暗号化された高次領域情報は時が満ちるまで解凍されないしくみです。
宇宙の真理は高次領域から圧縮した情報を自ら解凍するしくみになっているため三次元では暗号化されています。情報を暗号化しているのは改ざんを防ぐためです。古の呪術者は霊的修行者が情報を言語化せず暗号化して伝えていたのは理に適っていたのです。
祖先が踏みしめた地球に従うことが子孫への道しるべであり厳しき掟。
どんなに便利な時代になっても地球の回転方向に従い、家族の役割は原初のまま全体で進化してゆくのです。創造神はそのように人間をつくりました。厳しい自然界の理に従って生きた石器時代の祖先は男女の役割分担を経験的に最適化して子孫に継承してきたのです。
外国人が探し求めた日本には悪魔が踏み入れられない霊的領域がある
日本に隠された秘密は、決して物質的価値観では見破られないよう、厳格なるセキュリティが施されています。それは情報が改ざんされないための知恵なのです。暗号化された情報は自我人間には読み取れない。たとえその暗号を知ったところでその領域には決して到達できないのです。
天武天皇の時代に生きた修験道の開祖・役行者は空を飛んだり、瞬間移動したり、超人的な伝説を持つ呪術者でした。役行者は古代祭祀を司る賀茂一族です。役行者には鬼の夫婦を従えた伝説があります。葛城山麓出身の役行者は、葛城山や生駒山で修行し、吉野で蔵王権現を感得して金峰山寺を開きました。
⑦神武天皇は天武天皇だった!封印された天武天皇の呪いを解く。
夢の中に出て来られた神武天皇は古い神社に隠された神代文字や石碑に刻まれた記号文字を見せてくださいました。それは太古の日本の記録であり『記紀』がウソであることを教えてくださっていたのです。神武天皇は鬼の形相で笑っていましたが、その本当は天武天皇だったのです。
保護中: 守護霊ネットワークで教わった天皇と日本政府と太平洋戦争の真相とは
新時代に必要なしくみを開示しています。
⑤ナガスネヒコは二度殺された。水天皇が即位した令和になってから。
ナガスネヒコが天孫を名乗って国譲りを迫るイワレビコを撃退したのは、宇宙の法則では「天は父、地は母。天は男、地は女」すなわち天孫は男系となり、女系の天孫はありえないから。これを饒速日命が国を譲り、国体が女系になることは易姓革命を意味するのです。
④神武天皇が覇道でヒノモトを奪ったのは日本政府による国策だった。
わたしは神武天皇とつながったことから教科書には書かれていない歴史がわかっていったのです。神話上の神武天皇は覇道で饒速日命と長髄彦から日下(ヒノモト)を陥落させました。けれども、わたしが意識でつながった神武天皇はとても親しみがあったのです。
③人生の試練とはどこまで直観と神=自分を信じられるかの繰り返し。
神話によると神武天皇が即位してから疫病が流行し、大調和の世が一気に不調和の世に反転したのです。それから歴代天皇は天変地異、異常気象、飢饉、疫病、動乱、戦に悩まされ、原因不明の病、精神病、突然死、家族崩壊を余儀なくされる歴史を繰り返してきたのです。
②天孫降臨は外来神の天下りシステム=覇権国家のプログラムだった。
天下り(派遣)のシステムは神話のプログラム通り、他所から来た者が地元民を追いやって支配するアマテラスーニニギー神武の系譜と一致するのです。天下ってきた外来神は覇権。天下り(覇権・派遣)はわが国に持ち込まれた「パンドラの箱」だったのです。
①饒速日と長髄彦を解き放て!神武東征古戦場・ヒノモトを解除せよ!
記紀神話は瀬織津姫を隠したかったために長髄彦に変えて封じたのです。瀬織津姫は荒御魂は人間がこさえた罪穢れを祓ってしまうために長髄彦(瀬織津姫)を殺して封じられたのです。石切神社上之社のご祭神は長髄彦。だから日本政府に取り壊されたのでしょう。
神武天皇即位3年前創建の河内国一宮から出た天照大神は女神だった。
明治時代になってから藤原氏の枚岡神社は官幣大社に格上げされました。日本神話では天の岩戸の奥にアマテラスが隠れているのです。この神様を出すために、岩戸の前で「わっはっは」と笑い続けると岩戸が開くという筋書きなのです。宮司様の先導に続いて参拝客が「わっはっは」と笑いました。
ブログと違って紙に印字された活字は強力に感じます。本になったひふみのしくみをぜひ読んでいただきたいです。出版に至るまで紆余曲折ありましたが無事に世に出されましたことに感謝しています。
神武天皇とナガスネヒコが戦った古戦場は八咫烏の本拠地だった。
ここは神武天皇孔舎衙坂古戦場。神武天皇を導いたとされた八咫烏は神武天皇の敵方である長髄彦と素戔嗚命を祀っていたのです。神話によると、イワレビコは日下ヒノモト国を平定しにこの山を越えようしたのです。しかしナガスネヒコに撃退されてしまうのです。
宇宙の計画を知っていた賀茂一族の祝福と日本人が進むべき正道とは
大調和の国づくりを実現した饒速日命は左回転システム。饒速日命から国ゆすりした神武天皇は右回転システム。我が国は左右両方のシステムを体験した宇宙のひな型。鴨たちはその完成を迎えたことを祝福していたのでしょう。それはひとえに令和を迎えた日本人が進むべき道を示すため。
縄文時代は河内湾が生駒山の山裾まであり、イワレビコ(神武天皇)はここにたどり着いたのです。イワレビコ軍の襲来を事前に察知していた長髄彦は、日下山で兵を揃えて待機していたのです。なぜ長髄彦はイワレビコが日下国を奪いに来たことを事前に知っていたのでしょう。
長髄彦が殺されたのは宇宙の計画があったから。それを表に出します。
いずれの神話も長髄彦は神武天皇の登場により存在を消されています。それは長かった縄文の精神文明から物質文明への交代劇だったのです。宇宙の計画により争いなき縄文時代から闘争の弥生時代に転じさせるには、穢れを祓う水の神を封じなければならなかったのです。
縄文と弥生の転換は饒速日命が一番を譲ったことからはじまった。
この土地の歴史書は『記紀』ではなく『先代旧辞本紀』なのです。ニギハヤヒはニニギの兄。ニニギのひ孫が神武天皇なのです。もともとニギハヤヒが治めていた日下国に神武天皇がやってきてお譲りしたのですが、本当は奪われてしまったのです。
神武天皇が伝えたかった「日本に隠したイスラエル」はカナンだった。
わたしがはじめて神武天皇につながってここに導かれたのは2017年のことでした。神武天皇さんは当時、わたしに直感を使って何度も伝えて来られたり、夢に出て来られたりしたのです。メッセージを伝えられた時は姿形はありませんがなぜか神武天皇さんだと分かるのです。
物部守屋は饒速日命の子・ウマシマジを始祖とする神道の宗家でした。物部守屋のお墓は神社庁と有名神社の玉垣に囲まれていることから、神社界に封じられてきたのです。物部守屋の神道と現在の神社神道は別物です。そして神社庁は国家の省庁の名をかたった宗教法人なのです。
わたしの直感と実体験に基づいて明らかになった歴史と現代に続く日本政府の闇を表に出しました。そして日本人に必要なのは生命の秩序を守り、家族形態の修復をはかることその実践法を書きました。ブログに書いていないことが満載です。
今取り組むべきは、縄文と弥生の統合を完了させることなのです。その後でなければ超古代文明は開かないしくみなのです。人類は高度文明にあこがれ、ミロクの世を希求してきましたが、本当はヒフミからやり直さなければならないのです。宇宙は生命であり秩序です。これを破ってきた現文明は生命の秩序を守ることからやり直しが必要です。
記憶のカギは、あらゆる次元時空に隠されている。隠されているのは記憶のカギを開ける「コード」。それは遺伝子に刻み込まれた「体験」のこと。この惑星に来る前に、どの星系で体験を積み、どこの銀河に所属していたのかによって、搭載された「コード」が異なる。
いかなる時代も種の保存がすべての生命体に埋め込まれた神仕組みなのです。これが人間にもたされた神性の根源なのです。
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