なんか、異常に暑い昨日と今日。くもりだからまだいいだろうと散歩に出たが、湿度が高く熱帯を歩いているようだった。
野菜の高値が続いている。我が家では、もやしが毎日のように大活躍している。ただ、もやしにも良し悪しがあるということがわかってきた。
たまには真面目に書評でも・・。池澤夏樹さんを読むのは恥ずかしながら初めて。まずあまり男性作家の小説を読まなかった。なんとなく分かり合えない気がして。
2025年は花粉の量が多いでしょう、とは去年から言われていた。だから2月の中旬ごろから薬を飲み始めようねと家族で話していた。
60歳でいったん定年になり再雇用となってから給料が激減した。もともと安いのにである。春闘のおかげで少しだけ昇給はあったが、この物価高では焼け石に水。
春日井市の落合公園にある梅林。例年この時期は満開だが、この寒さで2週間ほど蕾のままだ。ううぅと縮こまっている梅の声が聞こえるようだ。
ぼく今日から館長じゃなくなりましたんで、とあるとき急にあいさつされた。
百均の毛糸でアームカバーを編んでいる。百均でアームカバーが買えればいいのだけれど、なぜかもうどこに行っても売ってない。
息子が3歳の時、「お母さんのお腹の中ってどんな感じだった?」と聞いてみたことがある。
岐阜県海津市にある千代保稲荷(おちょぼいなり)へ。参道の串カツなどが大人気でいつも賑わっている。早い時間に行くのがおすすめ。
連城先生の文体は心象表現力がありすぎて、読者の気持ちは最後までかき混ぜられる。行き先が見えたか見えないかのところで終わったのはいいバランスだったとは思う。
コールセンターはいつも閑古鳥が鳴いているくせに、なぜか今日は忙しかった。バレンタインデーは関係ないんだろうけどなぜかお休みの人が多くて、そのぶんのしわ寄せも来た。
なんだか足の指が痛い。人差し指と小指が赤い。次第に腫れてきた。
最近、中堅社員が辞めるので定年前の人と新人とで2極化していると以前書いたが、そろそろ会社がヤバいのかもしれないと思っていろいろ探っている。
日差しと風の中に、ほんの少しの春が混じっている。こんなふうな何てことない日常が、実は私の理想かもしれない。
休日に挟まれた今日の2月10日は、なんとなく特別感がある。休日出勤のときと同じ空気。
休みの日はだいたいキッチンで料理している気がするが、料理研究家でもないのにと思うがそうなってしまう。
大寒波の影響で春日井市もうっすら雪が積もった。積もったというほどじゃない、薄化粧な感じだ。どういうわけか雪雲は春日井市をよけて通っている。
原田ひ香のランチ酒シリーズにはまっている。バツイチの女性が夜勤明けに昼間からおいしいものを食べ、お酒を飲むという短編集。そして意外に深いお話なのである。
「昨日お風呂に入っていたら、給湯器のリモコンに雪だるまマークがでたの~」と会社の同僚が話していた。
今週の大寒波でテレビは連日、雪のニュースを繰り返している。名古屋はいまのところ大雪を免れていて、5日の昼現在まったく積もっていない。
奥歯を抜いて5日目。お義母さんの通院で春日井市を車で走る。運転なんて何てことないはずが、なんかおかしい。鈍い痛みが残っているだけじゃなく、体がフラフラする。
愛知県小牧市にピーチライナーというゴムタイヤで走る新交通システムがかつて走っていた。一見モノレールのような電車のようなかわいい乗り物だった。
もうかれこれ6ヶ月ぐらい放置していた、ぜんぜん駄目な歯をようやく抜いた。抜歯。こんなしんどいものだったか・・
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なんか、異常に暑い昨日と今日。くもりだからまだいいだろうと散歩に出たが、湿度が高く熱帯を歩いているようだった。
庭の片隅で白い芝桜がきれいに咲いている。気づいているのは私だけだと思われる。それぐらい片隅で、楚々と咲くが、この子は何もしなくても枯れずにいてくれる。
自分は今までやりたいことをやってきたかな、と風呂上りに髪を乾かしながら考えた。
原田ひ香の小説は、だいたい優しく背中を押されるような作品が多いが、「三千円の使い方」は直接背中をポンと叩かれたように励まされた。
2番目に頼りにしているSEさんは朝いつも缶コーヒーを飲んでいる。(1番目の人はもうすぐ辞めるのでそのショックは冷めやらぬ)
頼りにしていたその人が辞めるとわかって、私たちオペレータはいっせいに顔色を変えたぐらい、その人は無くてはならない人だった。
会社から歩いて5分のところにある小さな公園。そこにある大木の桜がまだ満開だった。
春日井市の落合公園へ続く遊歩道には桜がずっと続いている。今日4月5日は2025年の最盛期だろう。満開の桜・・朝から満喫して来た。
どういうわけか自分はお酒が飲めないと50歳ぐらいまで思い込んでいた。お酒の席では「わたし飲めないんで」と烏龍茶ばかり飲んでいた。
3月31日に有休を取ったら、しわよせで4月1日が忙しすぎた。異動を決めてくれるのは良いけどそれによって社内の関連部署が忙しくなるって上の人知らんのかな。
娘と孫が帰省した今週末。落合公園で満開の桜を一緒に楽しもうと思ったが、寒波のせいで開花がいまいち。なんでそうなるかな。
いろいろと準備をして、楽しい週末を過ごそうとウキウキしていたその当日の朝。「足が痛い」と旦那。
席替えなんてもう何十回もやっているのに、このところ60肩が痛いしPCとかファイルとか重いので終わったら体がガタガタ。
会社から見える遠くの景色が黄色がかった灰色にもやっている。窓は閉まっているのにキーボードがざらざらしている気がして仕方ない。
私の部署はずーっとメンバーが変わらない。みんなベテランを通り越した人ばかりだ。
ヤマザキパンの春のパン祭でもらえるお皿がこんなにたまった・。
ようやく長い冬をぬけて春が来る。桜の季節が始まった。
芥川賞受賞作、と大きく貼ってあったので、吸い寄せられるように借りた1冊。映画化された「星の子」や「こちらあみ子」の作者と知って興味を持った。
3日ぐらい前から目が異様にかゆい。通院日は21日なのでそれまでアレジオン点眼薬だけで我慢している。頭すっぽり覆うようなヘルメットで暮らしたい。
一時は年間25本は観ていたが、コロナ禍以来ぐっと減ってしまった。私の趣味は映画館で映画を観ること。だけど最近は趣味とは言えない状態になっている。
先週バズーカみたいなスプレーで消毒したばかりだというのに、もうですか。
2人ともシニア割がきくのでたまにいっしょに映画に行くが、相方はよっぽど面白くないと途中で眠ってしまう。
同い年の62歳の女性で、お惣菜屋を開業したばんちゃんの、これは特製ハンバーガー。肉にこだわっていて旨い。
我が社は医療機器のメーカーである。その付属品のバーコードリーダに入っている保証書の内容がいつのまにか変わっていた。
ソメイヨシノは葉桜。美しい緑の葉とともにピンクの花びらが名残惜しくゆれている。春たけなわの週末、のんびりと散歩に出かけた。
今後かかりつけ医をちゃんと選んでいく必要があるだろう。自分に合った先生を、しかも自分よりもずっと若い先生を見つけなくてはいけない。
今日はお義母さんの内科の通院の日で有給を取って付き添い。年に5日介護休暇あるがとうてい足りない。
会社の災害時避難所となっている公園に、桜の大木がある。今日の昼休みはここでなごりの花見。
これからの時代、検索が早くできることは出世の条件の1つかもしれないと思う
4月になり、暖かくなったのでそろそろ虫の心配をしなくてはならない。そう、ミツバチが縁の下に来ないように引導を渡さねば。
評判通りの傑作。3時間、出演者たちの熱演で内容の濃い作品だった。引き込まれすぎて頭がパンクしそうだ。
落合公園のソメイヨシノがほぼ満開に。ようやく晴れた土曜日の春日井市。散歩がてらお花見の人でいっぱい。
春日井市の「市の花」は桜だということをつい最近知った。そういえば桜の樹が多いのかもしれない。
実は中日ドラゴンズのファンだけど弱すぎるから隠してた。だけど今年はもう少しやってくれるかと期待できそうなのでちゃんと応援することにした。
なんでかなあ、また眼が赤くなった。赤くなったってもんじゃないベターっと出血するのだ。結膜下出血というらしい。
今年の桜はいつもと違う。桜の花は同じだけれど、冬が長かったり、雨の日が続いたりと、桜が一斉に満開になるのを邪魔されている。
とうとう、ついに、ようやく暖かくなった春日井市。自宅から往復4000歩の落合公園にサトザクラを見に行った。
若い頃につけていたコロンは資生堂のだった。日本人には日本のコロンがいいと何かで読んだと思う。
ジャミロクワイの曲だなあ。でもちょっと声が違うからカバーかな、と思っていたら曲紹介でやはりジャミロクワイだった。声が違うのではなく記憶違いだ。
会社では毎日何かの問題が起きる。そのたびにこれはどこの部署が処理する案件かが問題になる。