なんか、異常に暑い昨日と今日。くもりだからまだいいだろうと散歩に出たが、湿度が高く熱帯を歩いているようだった。
なんか、異常に暑い昨日と今日。くもりだからまだいいだろうと散歩に出たが、湿度が高く熱帯を歩いているようだった。
庭の片隅で白い芝桜がきれいに咲いている。気づいているのは私だけだと思われる。それぐらい片隅で、楚々と咲くが、この子は何もしなくても枯れずにいてくれる。
自分は今までやりたいことをやってきたかな、と風呂上りに髪を乾かしながら考えた。
図書館でまったりしながら・書評「三千円の使いかた/原田ひ香」
原田ひ香の小説は、だいたい優しく背中を押されるような作品が多いが、「三千円の使い方」は直接背中をポンと叩かれたように励まされた。
2番目に頼りにしているSEさんは朝いつも缶コーヒーを飲んでいる。(1番目の人はもうすぐ辞めるのでそのショックは冷めやらぬ)
頼りにしていたその人が辞めるとわかって、私たちオペレータはいっせいに顔色を変えたぐらい、その人は無くてはならない人だった。
会社から歩いて5分のところにある小さな公園。そこにある大木の桜がまだ満開だった。
春日井市の落合公園へ続く遊歩道には桜がずっと続いている。今日4月5日は2025年の最盛期だろう。満開の桜・・朝から満喫して来た。
どういうわけか自分はお酒が飲めないと50歳ぐらいまで思い込んでいた。お酒の席では「わたし飲めないんで」と烏龍茶ばかり飲んでいた。
3月31日に有休を取ったら、しわよせで4月1日が忙しすぎた。異動を決めてくれるのは良いけどそれによって社内の関連部署が忙しくなるって上の人知らんのかな。
娘と孫が帰省した今週末。落合公園で満開の桜を一緒に楽しもうと思ったが、寒波のせいで開花がいまいち。なんでそうなるかな。
いろいろと準備をして、楽しい週末を過ごそうとウキウキしていたその当日の朝。「足が痛い」と旦那。
席替えなんてもう何十回もやっているのに、このところ60肩が痛いしPCとかファイルとか重いので終わったら体がガタガタ。
会社から見える遠くの景色が黄色がかった灰色にもやっている。窓は閉まっているのにキーボードがざらざらしている気がして仕方ない。
私の部署はずーっとメンバーが変わらない。みんなベテランを通り越した人ばかりだ。
ヤマザキパンの春のパン祭でもらえるお皿がこんなにたまった・。
ようやく長い冬をぬけて春が来る。桜の季節が始まった。
芥川賞受賞作、と大きく貼ってあったので、吸い寄せられるように借りた1冊。映画化された「星の子」や「こちらあみ子」の作者と知って興味を持った。
3日ぐらい前から目が異様にかゆい。通院日は21日なのでそれまでアレジオン点眼薬だけで我慢している。頭すっぽり覆うようなヘルメットで暮らしたい。
一時は年間25本は観ていたが、コロナ禍以来ぐっと減ってしまった。私の趣味は映画館で映画を観ること。だけど最近は趣味とは言えない状態になっている。
まあねえ、土曜と日曜にもお昼ご飯の時間がやってくるわけで。今日は豚焼肉サンドとゆで卵サンド。ピリ辛エスニック風で我ながら焼肉サンドは上出来だった。
5日間まじめに働いた後、土曜日は1週おきに図書館でまったり。いろんな疲れが取れる場所。
私の仕事は医療機器のフリーダイヤルのオペレータ。直感的に「これは解決するな」というのが相手の第一声でわかることがある。
4月に入社する人と退職する人の報告が来た。入ってくる人のほうが少し多い。辞めることを見越して多めに採用するから。
3月になっても風が冷たいので、今年は春が遅いのかと去年の日記をめくってみた。すると去年の3月もけっこう寒い日が続いたことがわかる。
こうしてたどり着いた私の唐揚げレシピは、おろしニンニクとしょう油に浸け、片栗粉をいっぱいまぶして揚げるのみ。
60歳を過ぎると、もう大きな幸せはいらないとわかってくる。好んだわけじゃないのにわりと波乱万丈だった。これから先は、ほんのちょっとの幸せでいい。
東海地方限定のラーメン屋さん、寿がきや。中高生がお小遣いで食べられる安くておいしいお店。青春のソウルフードだ。
たまにはひとりで出かけるのも悪くない。いい時間だったなあ。
3月だというのに東京では雪らしい。高速道路の通行止めなどいろいろ影響が出ているだろう。孫のゆうちゃんも保育園の送迎は自転車なのでたいへんだ。
読み始めから残り1/3まで一気にいってしまった。物語の導入からまるで術にでもかかったように取り込まれ、それこそ夢うつつになったように一心不乱に読みすすめた。
前々からそういう感じはあったが、今回はっきりした。深煎りの名古屋風の濃いコーヒーを2日続けてがぶ飲みしたらお腹を壊した。
今日はプロ野球のオープン戦、中日×横浜を観戦。バンテリンドームはいつも盛況。最近は特に女性が多い。
もう3月か、と思いたくなるほどやはり2月は早く過ぎる。逃げ月っていうもんね。特に今年は寒すぎて室内にこもっている間に終わった気がする。
野菜の高値が続いている。我が家では、もやしが毎日のように大活躍している。ただ、もやしにも良し悪しがあるということがわかってきた。
たまには真面目に書評でも・・。池澤夏樹さんを読むのは恥ずかしながら初めて。まずあまり男性作家の小説を読まなかった。なんとなく分かり合えない気がして。
2025年は花粉の量が多いでしょう、とは去年から言われていた。だから2月の中旬ごろから薬を飲み始めようねと家族で話していた。
60歳でいったん定年になり再雇用となってから給料が激減した。もともと安いのにである。春闘のおかげで少しだけ昇給はあったが、この物価高では焼け石に水。
春日井市の落合公園にある梅林。例年この時期は満開だが、この寒さで2週間ほど蕾のままだ。ううぅと縮こまっている梅の声が聞こえるようだ。
ぼく今日から館長じゃなくなりましたんで、とあるとき急にあいさつされた。
百均の毛糸でアームカバーを編んでいる。百均でアームカバーが買えればいいのだけれど、なぜかもうどこに行っても売ってない。
息子が3歳の時、「お母さんのお腹の中ってどんな感じだった?」と聞いてみたことがある。
岐阜県海津市にある千代保稲荷(おちょぼいなり)へ。参道の串カツなどが大人気でいつも賑わっている。早い時間に行くのがおすすめ。
連城先生の文体は心象表現力がありすぎて、読者の気持ちは最後までかき混ぜられる。行き先が見えたか見えないかのところで終わったのはいいバランスだったとは思う。
コールセンターはいつも閑古鳥が鳴いているくせに、なぜか今日は忙しかった。バレンタインデーは関係ないんだろうけどなぜかお休みの人が多くて、そのぶんのしわ寄せも来た。
なんだか足の指が痛い。人差し指と小指が赤い。次第に腫れてきた。
最近、中堅社員が辞めるので定年前の人と新人とで2極化していると以前書いたが、そろそろ会社がヤバいのかもしれないと思っていろいろ探っている。
日差しと風の中に、ほんの少しの春が混じっている。こんなふうな何てことない日常が、実は私の理想かもしれない。
休日に挟まれた今日の2月10日は、なんとなく特別感がある。休日出勤のときと同じ空気。
休みの日はだいたいキッチンで料理している気がするが、料理研究家でもないのにと思うがそうなってしまう。
大寒波の影響で春日井市もうっすら雪が積もった。積もったというほどじゃない、薄化粧な感じだ。どういうわけか雪雲は春日井市をよけて通っている。
原田ひ香のランチ酒シリーズにはまっている。バツイチの女性が夜勤明けに昼間からおいしいものを食べ、お酒を飲むという短編集。そして意外に深いお話なのである。
「昨日お風呂に入っていたら、給湯器のリモコンに雪だるまマークがでたの~」と会社の同僚が話していた。
今週の大寒波でテレビは連日、雪のニュースを繰り返している。名古屋はいまのところ大雪を免れていて、5日の昼現在まったく積もっていない。
奥歯を抜いて5日目。お義母さんの通院で春日井市を車で走る。運転なんて何てことないはずが、なんかおかしい。鈍い痛みが残っているだけじゃなく、体がフラフラする。
愛知県小牧市にピーチライナーというゴムタイヤで走る新交通システムがかつて走っていた。一見モノレールのような電車のようなかわいい乗り物だった。
もうかれこれ6ヶ月ぐらい放置していた、ぜんぜん駄目な歯をようやく抜いた。抜歯。こんなしんどいものだったか・・
愛着のあるものは無理に捨てない。モノであふれている家って、あったかいような気もするし。
家族3人の共通の話題はいまのところ夕食の献立関係とフジテレビ問題だ。おかげで食卓を少しにぎやかにしてくれている。
新聞の投書欄を見ていると、「アルバイト 76歳」とか「80歳」とか高齢者でも働いている人が多いことに気づく。
ミスドでピエール・マルコリーニのチョコドーナツと温かい豆乳麺をいただく。
これがせいいっぱいだよ、というような冬の晴れた日の日差しを浴びるために、久しぶりに散歩に出た。まだ春の気配はないが天気はいい。
宇宙規模の大がかりな陰謀なのか、全世界の金曜日の3時以降は時間の進み方が遅くなってないか。
夫婦別姓について話題になってているが、そういえば私のアイデンティティってどうだろうとふと考えた。
連日、日本のテレビではトランプのニュースよりも長く報道している。いろんなひとがいろんなことを言っている。
うちの会社そんなに働きづらいのかなあ。
図書館という空間は何かを模索する人の集まる空間だ。さっきまでの自分とちょっとだけバージョンアップした人が帰って行く。
今夜も図書館で借りた夜光虫を読みふける。どんだけ現実逃避したいねん。
うちの会社は二極化がすすんでいる。入ったばかりの若い社員か、定年を目前にした50代の社員かで。
たとえば、アホみたいな発想だけど、なんとかして日本の北日本に降っている異常な大雪をロスに降らせるようなこと、世界中の英知を総動員して考え出せないのかしら。
野菜が高すぎる話を先日書いたが、ほんとうに高すぎる。緑黄色野菜で血液をサラサラにって、お財布の中もサラっとするわ。
今年の手帳は100均ですませることにした。いつもは高橋とかちゃんとしたのを買っていたが、私の予定なんて100均で十分だと気が付いた。
人間が、自分にしてほしいと思うことをやってくれるロボットに癒されるというのは、それは鏡を見ている自分に「大丈夫だよ」と言われているのに似ているのかな、という気がする。
たとえば東京に雪が降るとか台風が来るってなるとしつこいくらいに全国ニュースで長く言うけど、それやめてほしい。
スーパーでキャベツの値段に凍り付いた年末年始から10日ほど過ぎたが、あらゆるものが正月価格が終わってもそのまま高い。
まわりのみんなが新聞を取らなくなっているので、3年ほど前にやめていた。でも朝何も届かないというのが寂しくてしょうがなく、また取り始めて1年経った。けどやっぱりまたやめた。新聞屋さんごめんなさい。
まあいろんな意味で寒い会社だけど、休み明けの社屋は山小屋みたいに冷えている。机もPCも、電話のレシーバーも。
おだやかな朝、熱田神宮に初詣。名鉄神宮前駅に「あつたnagAya」という商業施設がオープンして人出がいつもより多い。大通りは歩行者天国になっていた。
私はオールドメディアと言う言葉はあまり好きじゃない。顔や名前を出し責任を持って発信された情報を、信頼できないと決めつけるのは大人のすることではないと思う。
我が家の雑煮はいわゆる名古屋風のシンプルな雑煮とは少し違う。雑煮づくり37年の間に進化を繰り返し、極めた出汁と厳選した具でできている。自分で言うのもなんだが、すごく旨い。
さざんかが満開となり、寒い日が続く12月ももう終わり。そして今年の最後の日。いつものルーティンをこなさないと気持ちが落ち着かない。
とうとう始まったおせちづくり。この筑前煮の里芋の皮むきがクライマックスと言っていい。そのほかの野菜の下処理は終わった。さあ、里芋。おまえはぬるぬるしてむきにくいのだ。
今年はゆっくりして何もしないぞ、と宣言していたがそういうわけにはいかなかった。
お正月前の準備に入ったとはいえ、夕食づくりが発生する。今日は息子のリクエストでホタテ入りグラタンをホワイトソースから作った。また歯が腫れそうだ。
クリスマスからお正月にかけて体調を崩すのは本当にがっかりする。せっかくの長いお休みに、おいしいものを食べて飲もうと思って働いてきたのに。
歯痛が顎まで達したので会社を休むことにした。今年の最終の日だが知ったことではない。7時半にlineで連絡を入れるがいっこうに既読にならない。二日酔いだな。
もう我が家には大人しかいないのでサンタさんは来ないけれど、そんでもってチキンとケーキはすでに22日の日曜日に食べ終わっていたけれど、それでも24日に歯痛になるってなんか嫌。
このところ寒いので週末の散歩をさぼっていたが、あまりにも体がなまっているので、今朝はまじめに出かけることにした。寒空って言葉がぴったりの風景。
もう2024年が終わるのか、と湯船でぼんやり考える。いろんなことあったかなあ。いや特に何もなかったなあ。
物価高騰の折、いろいろ我慢することが出てくる。クリスマスのチキンも手作りで簡単に済まそうと思っていたら、相方が「今年はおじいさん(カーネル・サンダース)のチキン?」と聞いてきた。は?
今年で年賀状じまいをする人が多いらしい。郵便料金の値上げが、そろそろかな‥と思っていた人の背中を押した形だ。
そりゃ穏やかではないだろう。「日産が日本企業のままでいられるね」みたいな軽い話ではない。社員さんたちの気持ちはまったく穏やかではないはず。
我が社の2階には修理センターがある。いわゆる下請けの「N社」が入っているのだが、ここ数年修理は減ってヒマだとは聞いていた。が、だからってそんなこと・・
干支の入ったバージョン 毎年お中元とお歳暮に必ず「鈴懸」の和菓子が届いていたが、今年の夏は「小城羊羹」だった。あれ?と思っていたら年末は「千鳥饅頭詰め合わせ」だった。おいしかったけどね。 鈴懸といえば、おいしい和菓子のベストテンに必ず入るほどの博多発の老舗の人気店。餡子の味が格別で、名古屋では高島屋から撤退したので東京のデパートに行かないと手に入らなくなっていた。 だから毎年毎年楽しみにしていたが・・あれれ。 その人は同年配の方だが、今年で年賀状じまいもするようで、なんだか元気ないのかなあ、と少し心配になっていた。 しかし千鳥饅頭を食べるうちにふと気が付いた。年賀状なんてそもそも出さなくてはい…
なぜそんなことですっきりしたかというと、もちろん押し入れもすっきりしたが、その日がたいへんな日だったので最後に目的が果たせてすっきりしたのである。
専業主婦のころ、小倉智昭さんの番組を見ながら家事をしていた。おもしろいのでなかなか仕事が進まなかった。テレビがおもしろかった時代の話。
入社して何カ月たっただろう。例のJの左隣の席の新入社員だ。彼女はまだ持ちこたえている。それどころかとてもいい仕事をしている。先日は綺麗にマニュアルを作ってセールスフォースに掲げていた。
毎年紅葉たけなわの時に京都に行っている。去年はとても暖かく、こんな年はもう無いだろうと思っていたが、今年も暖かかった。
暖かい日が続いていたが、急に寒くなった。いつも冬は突然やってくる。心の準備はしていたけどやっぱり寒いのは嫌だ。
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なんか、異常に暑い昨日と今日。くもりだからまだいいだろうと散歩に出たが、湿度が高く熱帯を歩いているようだった。
庭の片隅で白い芝桜がきれいに咲いている。気づいているのは私だけだと思われる。それぐらい片隅で、楚々と咲くが、この子は何もしなくても枯れずにいてくれる。
自分は今までやりたいことをやってきたかな、と風呂上りに髪を乾かしながら考えた。
原田ひ香の小説は、だいたい優しく背中を押されるような作品が多いが、「三千円の使い方」は直接背中をポンと叩かれたように励まされた。
2番目に頼りにしているSEさんは朝いつも缶コーヒーを飲んでいる。(1番目の人はもうすぐ辞めるのでそのショックは冷めやらぬ)
頼りにしていたその人が辞めるとわかって、私たちオペレータはいっせいに顔色を変えたぐらい、その人は無くてはならない人だった。
会社から歩いて5分のところにある小さな公園。そこにある大木の桜がまだ満開だった。
春日井市の落合公園へ続く遊歩道には桜がずっと続いている。今日4月5日は2025年の最盛期だろう。満開の桜・・朝から満喫して来た。
どういうわけか自分はお酒が飲めないと50歳ぐらいまで思い込んでいた。お酒の席では「わたし飲めないんで」と烏龍茶ばかり飲んでいた。
3月31日に有休を取ったら、しわよせで4月1日が忙しすぎた。異動を決めてくれるのは良いけどそれによって社内の関連部署が忙しくなるって上の人知らんのかな。
娘と孫が帰省した今週末。落合公園で満開の桜を一緒に楽しもうと思ったが、寒波のせいで開花がいまいち。なんでそうなるかな。
いろいろと準備をして、楽しい週末を過ごそうとウキウキしていたその当日の朝。「足が痛い」と旦那。
席替えなんてもう何十回もやっているのに、このところ60肩が痛いしPCとかファイルとか重いので終わったら体がガタガタ。
会社から見える遠くの景色が黄色がかった灰色にもやっている。窓は閉まっているのにキーボードがざらざらしている気がして仕方ない。
私の部署はずーっとメンバーが変わらない。みんなベテランを通り越した人ばかりだ。
ヤマザキパンの春のパン祭でもらえるお皿がこんなにたまった・。
ようやく長い冬をぬけて春が来る。桜の季節が始まった。
芥川賞受賞作、と大きく貼ってあったので、吸い寄せられるように借りた1冊。映画化された「星の子」や「こちらあみ子」の作者と知って興味を持った。
3日ぐらい前から目が異様にかゆい。通院日は21日なのでそれまでアレジオン点眼薬だけで我慢している。頭すっぽり覆うようなヘルメットで暮らしたい。
一時は年間25本は観ていたが、コロナ禍以来ぐっと減ってしまった。私の趣味は映画館で映画を観ること。だけど最近は趣味とは言えない状態になっている。
先週バズーカみたいなスプレーで消毒したばかりだというのに、もうですか。
2人ともシニア割がきくのでたまにいっしょに映画に行くが、相方はよっぽど面白くないと途中で眠ってしまう。
同い年の62歳の女性で、お惣菜屋を開業したばんちゃんの、これは特製ハンバーガー。肉にこだわっていて旨い。
我が社は医療機器のメーカーである。その付属品のバーコードリーダに入っている保証書の内容がいつのまにか変わっていた。
ソメイヨシノは葉桜。美しい緑の葉とともにピンクの花びらが名残惜しくゆれている。春たけなわの週末、のんびりと散歩に出かけた。
今後かかりつけ医をちゃんと選んでいく必要があるだろう。自分に合った先生を、しかも自分よりもずっと若い先生を見つけなくてはいけない。
今日はお義母さんの内科の通院の日で有給を取って付き添い。年に5日介護休暇あるがとうてい足りない。
会社の災害時避難所となっている公園に、桜の大木がある。今日の昼休みはここでなごりの花見。
これからの時代、検索が早くできることは出世の条件の1つかもしれないと思う
4月になり、暖かくなったのでそろそろ虫の心配をしなくてはならない。そう、ミツバチが縁の下に来ないように引導を渡さねば。
評判通りの傑作。3時間、出演者たちの熱演で内容の濃い作品だった。引き込まれすぎて頭がパンクしそうだ。
落合公園のソメイヨシノがほぼ満開に。ようやく晴れた土曜日の春日井市。散歩がてらお花見の人でいっぱい。
春日井市の「市の花」は桜だということをつい最近知った。そういえば桜の樹が多いのかもしれない。
実は中日ドラゴンズのファンだけど弱すぎるから隠してた。だけど今年はもう少しやってくれるかと期待できそうなのでちゃんと応援することにした。
なんでかなあ、また眼が赤くなった。赤くなったってもんじゃないベターっと出血するのだ。結膜下出血というらしい。
今年の桜はいつもと違う。桜の花は同じだけれど、冬が長かったり、雨の日が続いたりと、桜が一斉に満開になるのを邪魔されている。
とうとう、ついに、ようやく暖かくなった春日井市。自宅から往復4000歩の落合公園にサトザクラを見に行った。
若い頃につけていたコロンは資生堂のだった。日本人には日本のコロンがいいと何かで読んだと思う。
ジャミロクワイの曲だなあ。でもちょっと声が違うからカバーかな、と思っていたら曲紹介でやはりジャミロクワイだった。声が違うのではなく記憶違いだ。
会社では毎日何かの問題が起きる。そのたびにこれはどこの部署が処理する案件かが問題になる。