突然、お義母さんが帰りたいと言い出した。施設にいるのがもう嫌だと。ぎょえ、である。
娘と孫が帰省した今週末。落合公園で満開の桜を一緒に楽しもうと思ったが、寒波のせいで開花がいまいち。なんでそうなるかな。
いろいろと準備をして、楽しい週末を過ごそうとウキウキしていたその当日の朝。「足が痛い」と旦那。
席替えなんてもう何十回もやっているのに、このところ60肩が痛いしPCとかファイルとか重いので終わったら体がガタガタ。
会社から見える遠くの景色が黄色がかった灰色にもやっている。窓は閉まっているのにキーボードがざらざらしている気がして仕方ない。
私の部署はずーっとメンバーが変わらない。みんなベテランを通り越した人ばかりだ。
ヤマザキパンの春のパン祭でもらえるお皿がこんなにたまった・。
ようやく長い冬をぬけて春が来る。桜の季節が始まった。
芥川賞受賞作、と大きく貼ってあったので、吸い寄せられるように借りた1冊。映画化された「星の子」や「こちらあみ子」の作者と知って興味を持った。
3日ぐらい前から目が異様にかゆい。通院日は21日なのでそれまでアレジオン点眼薬だけで我慢している。頭すっぽり覆うようなヘルメットで暮らしたい。
一時は年間25本は観ていたが、コロナ禍以来ぐっと減ってしまった。私の趣味は映画館で映画を観ること。だけど最近は趣味とは言えない状態になっている。
まあねえ、土曜と日曜にもお昼ご飯の時間がやってくるわけで。今日は豚焼肉サンドとゆで卵サンド。ピリ辛エスニック風で我ながら焼肉サンドは上出来だった。
5日間まじめに働いた後、土曜日は1週おきに図書館でまったり。いろんな疲れが取れる場所。
私の仕事は医療機器のフリーダイヤルのオペレータ。直感的に「これは解決するな」というのが相手の第一声でわかることがある。
4月に入社する人と退職する人の報告が来た。入ってくる人のほうが少し多い。辞めることを見越して多めに採用するから。
3月になっても風が冷たいので、今年は春が遅いのかと去年の日記をめくってみた。すると去年の3月もけっこう寒い日が続いたことがわかる。
こうしてたどり着いた私の唐揚げレシピは、おろしニンニクとしょう油に浸け、片栗粉をいっぱいまぶして揚げるのみ。
60歳を過ぎると、もう大きな幸せはいらないとわかってくる。好んだわけじゃないのにわりと波乱万丈だった。これから先は、ほんのちょっとの幸せでいい。
東海地方限定のラーメン屋さん、寿がきや。中高生がお小遣いで食べられる安くておいしいお店。青春のソウルフードだ。
たまにはひとりで出かけるのも悪くない。いい時間だったなあ。
3月だというのに東京では雪らしい。高速道路の通行止めなどいろいろ影響が出ているだろう。孫のゆうちゃんも保育園の送迎は自転車なのでたいへんだ。
読み始めから残り1/3まで一気にいってしまった。物語の導入からまるで術にでもかかったように取り込まれ、それこそ夢うつつになったように一心不乱に読みすすめた。
前々からそういう感じはあったが、今回はっきりした。深煎りの名古屋風の濃いコーヒーを2日続けてがぶ飲みしたらお腹を壊した。
今日はプロ野球のオープン戦、中日×横浜を観戦。バンテリンドームはいつも盛況。最近は特に女性が多い。
もう3月か、と思いたくなるほどやはり2月は早く過ぎる。逃げ月っていうもんね。特に今年は寒すぎて室内にこもっている間に終わった気がする。
「ブログリーダー」を活用して、はなゆきさんをフォローしませんか?
突然、お義母さんが帰りたいと言い出した。施設にいるのがもう嫌だと。ぎょえ、である。
同じ会社に居たが脱サラしてお総菜屋を開業したばんちゃん。まったく同い年の女性だが、何事にも前向きだ。
1週間のうち休日は2日間。家事の時間を差し引くと本当に休んでいる時間は数時間かも。美容院などの時間がかかる予定が入ると、2日間はあっというまに過ぎてしまうのだ。
金曜日、晩御飯をそれぞれで食べましょうと宣言し、私は会社の帰りにゆっくり洗車してから、好きな総菜を買って帰った。
買えた、と言ってもまだ商品は届いていない。発注できてPAYPAYで支払いできただけだ。発送は6月下旬とのこと。なので今週末はまた高いお米を買わないと在庫が無い。
いったいどこに備蓄米があるのか。テレビでは「販売開始」「行列」とかいっているがまったく肉眼で見たことがないが、私が鈍くさいのかな。
梅雨入り前のどんよりとした日曜日。掃除洗濯買い物、散歩料理図書館、メルカリ。なんや忙しい。
前から観たいと思っていた映画「国宝」が公開されたので早速観に行った。3時間の大作。万全の態勢でのぞみ、飲み食いいっさいせず映画に集中した。
はまるって言葉がほんとうにぴったりくる。ちょうど同じ大きさの入れ物にすぽっと入ったみたいだ。彼らの音楽はいい。どうやらそう思っているのは私だけではないらしいけど。
長嶋茂雄さんが亡くなった。昭和を代表するプロ野球選手。そのことをもう知らない世代も増えているが、今も間違いなく日本プロ野球史上最高の選手だ。(と私は思っている)
夜中の3時40分、「痛・・」と目が覚めた。首?背中? とにかく左側だ、寝返り打てない・・と思いながらいつの間にか朝だった。やっぱり痛い。
梅雨の走りの曇り空。ひさしぶりにお墓の掃除に行ってきた。たまたま旦那と私の両家のお墓が同じ霊園にあるので便利だ。
昨日はネットワーク障害で1日右往左往していたが、今朝出勤したら全部回復していた。親会社のデータセンターのハードディスク故障だったとのこと。おそらく業者の方が朝までに交換してくれたのだろう。IT業界も現場はたいへんだ。
今日は朝から会社のPCがネットに繋がらない。ネットに繋がらないと実は何もできない。コールセンターの受付画面も立ち上がらず、顧客の情報を管理しているセールスフォースにもアクセスできない。
日曜日はバンテリンドームで中日×阪神を見に行った。けっこう見やすいいい席。途中までは白熱していたのでとても楽しめた。(最終的には中日の惨敗だったが)
スタバではいつもコーヒーだけだが、今日はキッシュも食べてみた。ちょっと重いけどおいしいね。
お米の値段が信じられないことになっている。今度はお米を買ったことのある人が大臣になったが、どうなることやら。
人手不足のため、仕事の波がこちらにもおしよせてきた。とうとう私も巻き込まれそうだ。
今日は忙しかったなあ。あれこれあれこれ、ずっと忙しかったぜ。5日連勤っていうのがすでに疲れるのに、人手不足のあおりで、ちょっと忙しいと、ものすごく大変になるのだ。これ、平たく言えばブラック企業だわさ。 そんなとき、料理をすれば癒されるとか、家族の顔を見てホッとするとか、まあそれもそうだったが、やっぱり疲れた時は「今日はゴハンなしね」と連絡することでしょ。 幸いにして私が年を取っているぶん、同居人もみんな大人なのでこういう時は話が早い。今日は水曜日なのでお義母さんの施設に顔を出したあと、まっすぐ家に帰り大好きな葡萄パンとハムとウメッシュを飲みながら野球を見る。 小さい頃、おつまみをいっぱい並べて…
実はこの本を読んだのはもう3年ほど前のこと。最近村田さんがテレビに出ているのを見て急に思い出して書こうと思った。何というか、今の世にしっくりくる物語だったから。
ほんとうに運動しなくてはいけない、と痛感はしているくせに、いろんな理由を付けて体を甘やかしている。だってもう62歳だからとか無理はかえってよくないだとか。
いつものカフェでいつものモーニング。いつものバタートーストの味。いつもと同じ夏の始まりの暑い朝。
楽しいリゾートホテルの週末が終わった後、仕事は忙しく体は疲れでボロボロ。そのうえ後回しにしていた前歯の処置が待っていた。
東京の娘とは年に数回しか会えないが、一緒に過ごすときはとても濃密な楽しい時間になる。
8歳まで北九州で育った私は北九州の方言も少し話せる。そこから先は春日井市なので 名古屋弁もふつうに話せる。
虫歯じゃないけど超痛い。これが始まったのは1週間ほど前のことだった・・。
うちの会社は女性の平均年齢が高い。 特に本社は50歳以上がゴロゴロいる。若い女子社員は数年我慢して辞めるか、すぐに見切りをつけるかの2パターン。 しかしそれを通り越すと、本人がお局になっていく。 本社で3番目に怖いお局は広告宣伝部のJ。彼女はプライベートでは面白い人だが、仕事で関わりを持つとえらい目にあう。 究極に冷たく素っ気ないのである。その上なるべく仕事をふられないように、ガンとはねつけてくる。 怪我をするからなるべく彼女には電話しないように、と暗黙のルールがある。 そんなJの部下は本当にすぐ辞める。もちろん人事部も気づいているが手の施しようがない。 今日も「新人の入社報告」のメールが回っ…
がんばってお弁当を作っている。週に3回は作る。ほぼ毎日ブロッコリーが入る似たり寄ったりのものだができあいのお弁当よりもずっと気に入っている。
朝の一本めからお礼の電話は気持ちがいい。しかも**様ってお客様に様付けされるのは久しぶりだ。
ゴールデンウイーク明けの7日からの1週間は、怒涛のように忙しい日々だった。
今年のゴールデンウイークは9日間のお休みだったが、大半が体調不良であった。
思った通り、なんとなく終わってしまいそうなゴールデンウイーク。
スーパーで買い物をしていて、距離感が合わなくて「邪魔だなあ」と思う人がときどき現れる。
もう1月ぐらいから連休に入るのを心のささえにして仕事してきた。
GW途中で1日だけ仕事。さすがにGW真っ只中なので仕事はヒマ。当社の営業マンも半分くらい有休で休んでいる。
小さなスペースの展示だったが、じっと見入っている人が何人もいた。みんな、何かしらあるのよね。心が癒されたいことが・・
名古屋名物ひつまぶし。我が街の春日井市にも老舗のうなぎ屋さんが何軒かある。今日は「鰻処まえの」というお店に行った。
医療機器メーカーのコールセンター勤務だが、一般企業と同じでゴールデンウイークは休みである。
私が中日ドラゴンズを本格的に応援するようになったのは、荒木・井端(アライバ)の二遊間コンビのプレーを見てからだ。
年齢とともに、花が咲くことに喜びを感じてしまうのは、生きてきた時間が長いことで年月が過ぎるのが早く思えることと関係ありそうだ。