突然、お義母さんが帰りたいと言い出した。施設にいるのがもう嫌だと。ぎょえ、である。
愛着のあるものは無理に捨てない。モノであふれている家って、あったかいような気もするし。
家族3人の共通の話題はいまのところ夕食の献立関係とフジテレビ問題だ。おかげで食卓を少しにぎやかにしてくれている。
新聞の投書欄を見ていると、「アルバイト 76歳」とか「80歳」とか高齢者でも働いている人が多いことに気づく。
ミスドでピエール・マルコリーニのチョコドーナツと温かい豆乳麺をいただく。
これがせいいっぱいだよ、というような冬の晴れた日の日差しを浴びるために、久しぶりに散歩に出た。まだ春の気配はないが天気はいい。
宇宙規模の大がかりな陰謀なのか、全世界の金曜日の3時以降は時間の進み方が遅くなってないか。
夫婦別姓について話題になってているが、そういえば私のアイデンティティってどうだろうとふと考えた。
連日、日本のテレビではトランプのニュースよりも長く報道している。いろんなひとがいろんなことを言っている。
うちの会社そんなに働きづらいのかなあ。
図書館という空間は何かを模索する人の集まる空間だ。さっきまでの自分とちょっとだけバージョンアップした人が帰って行く。
今夜も図書館で借りた夜光虫を読みふける。どんだけ現実逃避したいねん。
うちの会社は二極化がすすんでいる。入ったばかりの若い社員か、定年を目前にした50代の社員かで。
たとえば、アホみたいな発想だけど、なんとかして日本の北日本に降っている異常な大雪をロスに降らせるようなこと、世界中の英知を総動員して考え出せないのかしら。
野菜が高すぎる話を先日書いたが、ほんとうに高すぎる。緑黄色野菜で血液をサラサラにって、お財布の中もサラっとするわ。
今年の手帳は100均ですませることにした。いつもは高橋とかちゃんとしたのを買っていたが、私の予定なんて100均で十分だと気が付いた。
人間が、自分にしてほしいと思うことをやってくれるロボットに癒されるというのは、それは鏡を見ている自分に「大丈夫だよ」と言われているのに似ているのかな、という気がする。
たとえば東京に雪が降るとか台風が来るってなるとしつこいくらいに全国ニュースで長く言うけど、それやめてほしい。
スーパーでキャベツの値段に凍り付いた年末年始から10日ほど過ぎたが、あらゆるものが正月価格が終わってもそのまま高い。
まわりのみんなが新聞を取らなくなっているので、3年ほど前にやめていた。でも朝何も届かないというのが寂しくてしょうがなく、また取り始めて1年経った。けどやっぱりまたやめた。新聞屋さんごめんなさい。
まあいろんな意味で寒い会社だけど、休み明けの社屋は山小屋みたいに冷えている。机もPCも、電話のレシーバーも。
おだやかな朝、熱田神宮に初詣。名鉄神宮前駅に「あつたnagAya」という商業施設がオープンして人出がいつもより多い。大通りは歩行者天国になっていた。
私はオールドメディアと言う言葉はあまり好きじゃない。顔や名前を出し責任を持って発信された情報を、信頼できないと決めつけるのは大人のすることではないと思う。
我が家の雑煮はいわゆる名古屋風のシンプルな雑煮とは少し違う。雑煮づくり37年の間に進化を繰り返し、極めた出汁と厳選した具でできている。自分で言うのもなんだが、すごく旨い。
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突然、お義母さんが帰りたいと言い出した。施設にいるのがもう嫌だと。ぎょえ、である。
同じ会社に居たが脱サラしてお総菜屋を開業したばんちゃん。まったく同い年の女性だが、何事にも前向きだ。
1週間のうち休日は2日間。家事の時間を差し引くと本当に休んでいる時間は数時間かも。美容院などの時間がかかる予定が入ると、2日間はあっというまに過ぎてしまうのだ。
金曜日、晩御飯をそれぞれで食べましょうと宣言し、私は会社の帰りにゆっくり洗車してから、好きな総菜を買って帰った。
買えた、と言ってもまだ商品は届いていない。発注できてPAYPAYで支払いできただけだ。発送は6月下旬とのこと。なので今週末はまた高いお米を買わないと在庫が無い。
いったいどこに備蓄米があるのか。テレビでは「販売開始」「行列」とかいっているがまったく肉眼で見たことがないが、私が鈍くさいのかな。
梅雨入り前のどんよりとした日曜日。掃除洗濯買い物、散歩料理図書館、メルカリ。なんや忙しい。
前から観たいと思っていた映画「国宝」が公開されたので早速観に行った。3時間の大作。万全の態勢でのぞみ、飲み食いいっさいせず映画に集中した。
はまるって言葉がほんとうにぴったりくる。ちょうど同じ大きさの入れ物にすぽっと入ったみたいだ。彼らの音楽はいい。どうやらそう思っているのは私だけではないらしいけど。
長嶋茂雄さんが亡くなった。昭和を代表するプロ野球選手。そのことをもう知らない世代も増えているが、今も間違いなく日本プロ野球史上最高の選手だ。(と私は思っている)
夜中の3時40分、「痛・・」と目が覚めた。首?背中? とにかく左側だ、寝返り打てない・・と思いながらいつの間にか朝だった。やっぱり痛い。
梅雨の走りの曇り空。ひさしぶりにお墓の掃除に行ってきた。たまたま旦那と私の両家のお墓が同じ霊園にあるので便利だ。
昨日はネットワーク障害で1日右往左往していたが、今朝出勤したら全部回復していた。親会社のデータセンターのハードディスク故障だったとのこと。おそらく業者の方が朝までに交換してくれたのだろう。IT業界も現場はたいへんだ。
今日は朝から会社のPCがネットに繋がらない。ネットに繋がらないと実は何もできない。コールセンターの受付画面も立ち上がらず、顧客の情報を管理しているセールスフォースにもアクセスできない。
日曜日はバンテリンドームで中日×阪神を見に行った。けっこう見やすいいい席。途中までは白熱していたのでとても楽しめた。(最終的には中日の惨敗だったが)
スタバではいつもコーヒーだけだが、今日はキッシュも食べてみた。ちょっと重いけどおいしいね。
お米の値段が信じられないことになっている。今度はお米を買ったことのある人が大臣になったが、どうなることやら。
人手不足のため、仕事の波がこちらにもおしよせてきた。とうとう私も巻き込まれそうだ。
今日は忙しかったなあ。あれこれあれこれ、ずっと忙しかったぜ。5日連勤っていうのがすでに疲れるのに、人手不足のあおりで、ちょっと忙しいと、ものすごく大変になるのだ。これ、平たく言えばブラック企業だわさ。 そんなとき、料理をすれば癒されるとか、家族の顔を見てホッとするとか、まあそれもそうだったが、やっぱり疲れた時は「今日はゴハンなしね」と連絡することでしょ。 幸いにして私が年を取っているぶん、同居人もみんな大人なのでこういう時は話が早い。今日は水曜日なのでお義母さんの施設に顔を出したあと、まっすぐ家に帰り大好きな葡萄パンとハムとウメッシュを飲みながら野球を見る。 小さい頃、おつまみをいっぱい並べて…
実はこの本を読んだのはもう3年ほど前のこと。最近村田さんがテレビに出ているのを見て急に思い出して書こうと思った。何というか、今の世にしっくりくる物語だったから。
ほんとうに運動しなくてはいけない、と痛感はしているくせに、いろんな理由を付けて体を甘やかしている。だってもう62歳だからとか無理はかえってよくないだとか。
いつものカフェでいつものモーニング。いつものバタートーストの味。いつもと同じ夏の始まりの暑い朝。
楽しいリゾートホテルの週末が終わった後、仕事は忙しく体は疲れでボロボロ。そのうえ後回しにしていた前歯の処置が待っていた。
東京の娘とは年に数回しか会えないが、一緒に過ごすときはとても濃密な楽しい時間になる。
8歳まで北九州で育った私は北九州の方言も少し話せる。そこから先は春日井市なので 名古屋弁もふつうに話せる。
虫歯じゃないけど超痛い。これが始まったのは1週間ほど前のことだった・・。
うちの会社は女性の平均年齢が高い。 特に本社は50歳以上がゴロゴロいる。若い女子社員は数年我慢して辞めるか、すぐに見切りをつけるかの2パターン。 しかしそれを通り越すと、本人がお局になっていく。 本社で3番目に怖いお局は広告宣伝部のJ。彼女はプライベートでは面白い人だが、仕事で関わりを持つとえらい目にあう。 究極に冷たく素っ気ないのである。その上なるべく仕事をふられないように、ガンとはねつけてくる。 怪我をするからなるべく彼女には電話しないように、と暗黙のルールがある。 そんなJの部下は本当にすぐ辞める。もちろん人事部も気づいているが手の施しようがない。 今日も「新人の入社報告」のメールが回っ…
がんばってお弁当を作っている。週に3回は作る。ほぼ毎日ブロッコリーが入る似たり寄ったりのものだができあいのお弁当よりもずっと気に入っている。
朝の一本めからお礼の電話は気持ちがいい。しかも**様ってお客様に様付けされるのは久しぶりだ。
ゴールデンウイーク明けの7日からの1週間は、怒涛のように忙しい日々だった。
今年のゴールデンウイークは9日間のお休みだったが、大半が体調不良であった。
思った通り、なんとなく終わってしまいそうなゴールデンウイーク。
スーパーで買い物をしていて、距離感が合わなくて「邪魔だなあ」と思う人がときどき現れる。
もう1月ぐらいから連休に入るのを心のささえにして仕事してきた。
GW途中で1日だけ仕事。さすがにGW真っ只中なので仕事はヒマ。当社の営業マンも半分くらい有休で休んでいる。
小さなスペースの展示だったが、じっと見入っている人が何人もいた。みんな、何かしらあるのよね。心が癒されたいことが・・
名古屋名物ひつまぶし。我が街の春日井市にも老舗のうなぎ屋さんが何軒かある。今日は「鰻処まえの」というお店に行った。
医療機器メーカーのコールセンター勤務だが、一般企業と同じでゴールデンウイークは休みである。
私が中日ドラゴンズを本格的に応援するようになったのは、荒木・井端(アライバ)の二遊間コンビのプレーを見てからだ。
年齢とともに、花が咲くことに喜びを感じてしまうのは、生きてきた時間が長いことで年月が過ぎるのが早く思えることと関係ありそうだ。