主にミリタリー系のネタ(製作したスケールモデルを絡めた、時事ネタ・雑ネタ等)を中心にしたブログです。
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ISWが今回の紛争について、レポートを公開しました。緒戦から今に至る経緯やATACMSやストームシャドー等の長距離兵器の使用解禁によるウクライナ紛争の今後、クレムリンの核ドクトリン更新と今後の核戦略など、非常に濃い内容です。ご興味のある方は、下記ISWのサイトからGoogle翻訳で。(和訳を載せようと思いましたが、長~いレポートなのでめんどくさいので割愛します。)元ネタ:https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-november-19-20241,000daysofRussia’sfull-scalewar.1,000daysoflossanddevastation.1,000da...ロシアがウクライナに侵攻して1000日
まずはコクピットからです。1/72ならサクサク組んでいくんですが、このスケールになるとコクピット周りのディテールが細かく再現され、塗装箇所も細かく指定されているので、手抜きできない誤魔化せません。 手順通りサーフェーサーで下処理し、指定色をエアブラシと筆で塗装して、各パーツを組んでいきますが、タミヤ製にしては珍しく後席の計器盤と操縦席コンパートメントの合いが悪く、瞬着で強力に接着する必要があります。ま、某海外製キットに比べればかわいいもんですが…。それと、やはり不安だったデカールの劣化が…モニター画面を貼ろうとするとバラバラに分解しました。(;∀;)…この製品は後続モデルが発売になり生産休止中なんですが…ダメもとでタミヤさんに確認するとデカールの在庫がまだあったので、助かりました!小さなデカールなら補修剤...タミヤ1/32F-15E(2)
ISWが今回の紛争について、レポートを公開しました。緒戦から今に至る経緯やATACMSやストームシャドー等の長距離兵器の使用解禁によるウクライナ紛争の今後、クレムリンの核ドクトリン更新と今後の核戦略など、非常に濃い内容です。ご興味のある方は、下記ISWのサイトからGoogle翻訳で。(和訳を載せようと思いましたが、長~いレポートなのでめんどくさいので割愛します。)元ネタ:https://www.understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-november-19-20241,000daysofRussia’sfull-scalewar.1,000daysoflossanddevastation.1,000da...ロシアがウクライナに侵攻して1000日
ホルニッセがひと段落して、ちょっと違うジャンルでもと思い、積みプラを物色する中ひときわ目立つ箱が…箱がデカくて邪魔なので、そんじゃボチボチこの大物に着手しますか。このキットの定価はいいお値段がしますが、コロナ全盛の頃メルカリに実勢価格の半値以下で出品されていて、思わずポチっと。ところが商品が到着してあまりの箱のデカさに、1/32スケールということをまったく考えず、勢いで買ってしまったことに気付き…そのまま封印。今回その封印を解き、パンドラの箱を開けてパーツを眺めると、うーん、すべてがデカい…。1/72のF-15と比べるとそのデカさがわかると思います。そりゃ、1/72→1/32ですからデカさが2.25倍あるわけで…これ完成したらどうなるんやろね?…置くとこ考えないとヤバい…。そして、お安く買えたのはいいので...タミヤ1/32F-15E(1)
私がミリタリー小僧だった頃、“ホルニッセ”という名前ではなく“ナースホルン”という名前一択だったような…。今では周知の事実ですが、元々“ホルニッセ”(スズメバチ)という名前だったのが、虫嫌いのヒトラーの命令により、初陣のクルスク戦から半年後の1944年1月に“ナースホルン”(サイ)に改名されてます。ホルニッセは、1941年のソ連侵攻でT-34やKV-1等の想定外の強敵が出現し、既存の37mm砲や50mm砲では太刀打ちできず、短期間・低予算で開発できる対戦車自走砲の必要性から誕生しました。Ⅲ号/Ⅳ号の車体と部品(エンジンやミッション、転輪、駆動輪、サスペンション等)を流用し、主砲は71口径88mm砲(Pak43/1)という最強の対戦車砲を搭載します。(のちにキングタイガーにも同じ主砲が搭載されますが、194...ドラゴン1/35ホルニッセ(初期型)
今年の築城基地航空祭は11/24ですが、悲しいかなブルーは飛ばないようで…ま、ブルーの年間フライトスケジュールに築城の名前が無かったので、諦めてはいたんですが。そのぶん、第8航空団の皆様が盛り上げてくれると思います。(去年はかなり”キレた”飛びっぷりで楽しめました)それを期待して、2023年の日記をアーカイブ投稿します。https://blog.goo.ne.jp/miyasyu_555_888/e/8bdfcc87c37d4e2708a4e35ec18ca7e6築城基地航空祭2024にブルーは飛ばないですね(T_T)
では、最後に搭乗員の製作です。今回は、カルビンタン(世界的フィギュアペインター)塗りを参考にしながらやってみます。やり方は、ざっと以下の通りです。【身体部分】フィギュアの下方向から黒のサーフェーサー、上方向からグレーのサーフェーサーをエアブラシして、光方向の明暗をつける。つや消し白でドライブラシして、さらに凸部を強調する。薄めに希釈した服装の指定色を先の明暗を潰さないようにエアブラシする。さらに③を少し明るめに調色したものを上方向からエアブラシする。装備品やベルト等を塗装し、最後にスミ入れと軽くドライブラシで仕上げ。【顔部分】今まで、油彩を使ったブレンディングによるボカシ塗りをしてましたが、乾燥まで時間がかかっていたので、今回は主流?となっているファレホ(アクリル塗料)を使った重ね塗りとやらをやってみます...ドラゴン1/35ホルニッセ(初期型)(8)
過去2回ほど、いろいろと無人兵器について、外野から私見を書いてきました。今回、IWSがウクライナ紛争でのドローン戦についてレポートを出してますのでご紹介します。このドローン戦術図を見ると、ちゃ~んと役割分担ができてて、へ~って感じで…。レポート内容を読むと、相手ドローンへの電子戦(ジャミング)マウンティング合戦というのは聞いてましたが、イタチごっこが熾烈ですね。しかし、敵味方の識別ができてないというのが意外というか…ま、確かにIFF(敵味方識別装置)を相手に奪われてそれを使った浸透戦術でもされたら、たまったものではないでしょうし…。なので当然、誤爆とか起きてるでしょうし…だからベテランドローンオペレーターが必要になり、オペレーターの養成も重要なんですね。前線で、相手のベテランドローンオペレーターを必死で探...ウクライナ紛争におけるドローン戦(IWSレポートから)
では、チッピング処理始めます。塗料はガイアノーツのオキサイドレッドとクレオスの黒鉄色、目の細かいスポンジを使います。ただ塩梅を見ながらやらないと、気が付いたら下品な非常に汚い廃車両になっているので、要注意です。戦闘室内は、搭乗員が激しく動き回るので、派手目にやってます。次は土埃を再現しますが、東部戦線クルスク地方はチェルノーゼム(黒色土壌)地帯なので、ウェザリングカラーのマットアンバーとグランドブラウンを混ぜて黒っぽい土埃を作ります。これを足回りと車体の土埃が溜まりそうな所を中心に処理します。キャタピラは凹部に入り込んだ土を再現するため、パステルのこげ茶と黒を粉末にして混ぜたものをふりかけてマットメディウムで固定し、ラッカーのつや消しクリアでツヤを整えます。仕上げに凸部に4Bの鉛筆を擦りつけて、接地面の摩...ドラゴン1/35ホルニッセ(初期型)(7)
まずは、ウォシングから始めます。戦車なら一気に組み立てて一気に仕上げるのですが、ホルニッセのようなオープントップの戦闘室でサイドスカートがなく転輪が小さい車両の場合、細かい場所にウォシング塗料が入り込むと拭き取りが難しくなるので、砲塔や転輪等の各パーツを組む前にあらかた仕上げます。ウォシングはエナメル溶剤を多く使うため、事前にクリア塗料でコーティングしているとはいえ、細かなパーツが浸蝕されて弱くなるので、要注意です。まず、タミヤの墨入れ塗料のブラックとダークブラウンをブレンドし、さらに溶剤で薄めた自作の“タレ”をまんべんなく塗って、ある程度乾いたら溶剤を付けた綿棒や筆で拭き取っていきます。さらに、ボルトや奥まった場所、パネルラインなど強調したいところに墨入れ塗料の原液を塗って、溶剤を付けた筆でぼかしていき...ドラゴン1/35ホルニッセ(初期型)(6)
巷では、F-16の初戦果だ!となんやかんや騒いでますが、元ネタのISW(戦争研究所)の記事を読むと“かもしれない”“可能性”としか書いておらず、いかにも確定情報のような取り扱いは如何なものかなと…。ロシア軍の公式発表はありませんが、あったとしても都合の悪いことはほぼフェイクなので信用できず…。今回のUNITED24(ウクライナ政府の公式WEB)もISWの記事を引用しているだけで、“F-16がSu-34を撃墜!”と一言も書いてません。ISWについて興味のある方はWikiを読んでいただきければと思いますが、ざっくり言うとアメリカの民間シンクタンクでかなりのタカ派な団体のことで、紛争地域の戦況・情報分析にはかなり定評があります。(もちろんアメリカ政府やCIA、西側各国のシンクタンクとも情報共有されていると思いま...F-16がSu-34を撃墜した話題(私見)
コンプレッサーが退院して帰ってきました。原因は、エア圧縮用コンロッド取り付けネジが緩んでたらしいです。とりあえず、こき使ったのが原因ではないようで…。今回は保証期間内で無償修理でした。(アマゾンさんの購入履歴のコピーを添付しててよかった。)では作業再開です。今回は、ホルニッセの初陣となったクルスク戦に参加した第560重戦車駆逐大隊所属車両を作りますので、レッドブラウンの迷彩塗装をします。この迷彩色もガイアノーツのレッドブラウン(RAL8017)を使います。ざっくりと鉛筆で迷彩パターンを描いて、エアブラシします。この迷彩パターンは、他の車両には見られない独特なパターン(レッドブラウン単色横描き)です。ちょっとラインが太かった気もしますが、細かい所は気にせずこれで良しとします。デカールを貼った後、一旦Mr.カ...ドラゴン1/35ホルニッセ(初期型)(5)
では塗装開始です。まずはお馴染みの、パネルラインやシャドウ部に沿って、フラットブラックをエアブラシします。しかし最初に、この手法を考えついた方をホント尊敬します。これをやるとやらないとでは、全然出来栄えが違いますから。そのあと、ベースになるダークイエローは、愛用しているガイアノーツのダークイエロー2(RAL7028)を使います。私が参考にしているwebサイトによれば、1943年4月からダークイエローはこのRAL7028(ドイツのカラーチャート番号)に変更されているようです。でもまあ、ここで忠実に“色”にこだわったところで、ウェザリングで汚すのであまり意味がないのかなと…ま、自己満足ですね。(笑)で、先のブラック部を微妙に残しつつ陰影をつけながら、ベースを仕上げます。ウォッシングとスケールエフェクトを考えて...ドラゴン1/35ホルニッセ(初期型)(4)
いったいどこまで、いくんでしょ?前回ご紹介した“ドラゴンドローン”の他に続々と無人機が登場します。敵のドローンを迎撃するドローンや偵察ロボットを運ぶドローン等々。空輸ドローンなんて、一昔前のサンダーバードのようなギミック満載で、ある意味“ワクワク感”は半端ないんですが…。TheUkrainianinterceptordronesclipthewingsoftherussianreconnaissanceUAVs.📹:@ng_ukrainepic.twitter.com/XkAcFMLIKc—DefenseofUkraine(@DefenceU)September30,2024⚡🇺🇦🐕🦺UAVininteractionwithacombatrobotscout,-Combinedcombatunit"Me...無人兵器
さて、作成したジオラマベースに車体と車長を載せて、ファレーズポケットで脱出ルートを偵察中の第116装甲師団デマーグが完成しました。このファレーズポケットについてウンチクを少々。当初は、この包囲網が不完全だったため、多数の第7軍の部隊が脱出に成功しています。包囲網完成後は、包囲網外から第2SS、第9SS装甲師団による援護の元、第10SS、第12SS、第116装甲師団の一部が包囲網を突破し脱出します。最終的に80,000~100,000の将兵が包囲され、その内10,000~15,000が戦死、45,000~50,000が捕虜となり、約20,000が脱出に成功したと言われています。中でも精鋭だった第12SS装甲師団については、装甲車両の90%以上、ほとんどの火砲と車両の70%を失い、ノルマンディ戦前は将兵20,...Sdkfz250/9デマーグ(ジオラマVer.)
相変わらず、不親切で解りにくい組立図やパーツの調整作業に苦戦しながら、ノロノロと進んでます。さて、組み立て中に気が付いたことがありましたので、今後キットを製作される場合のご参考までにご紹介します。【前照灯のケーブル】前照灯の基部に電源ケーブルの接続部がありますが、キットではケーブルが省略されていますので、0.5mmの真鍮線を曲げて再現しました。【トラベリングロック】これは、戦車の砲身が移動中に振動等により破損するのを防ぐために、ロッドで車体に固定するものです。ホルニッセはかなり砲身が長いので、前後にこのロッドが装備されています。組立図では、このトラベリングロックが固定状態(移動時)なので、解除状態(戦闘時)で組み立てる場合はこの位置を参考にしてください。紆余曲折しながらやっと最終工程の全面装甲板と側面装甲...ドラゴン1/35ホルニッセ(初期型)(3)
前回の続きで、樹木を“植えて”いきます。④樹木オランダドライフラワーをダークブラウンで着色後、枝先にマットメディウムを塗布し、これまた鉄道模型のジオラマ製作に使われる素材のパウダーリーフをふりかけます。すると、樹木“らしき”ものが簡単にできます。最後にベース断面のスタイロフォームが剥き出しで不細工なので、モルタル補修材を塗って仕上げます。これでベースは完成です。【おまけ】ノルマンディ戦以降の西部戦線では、連合軍のヤーボ(戦闘爆撃機)による航空優勢が顕著となり、ドイツ軍の車両はカモフラージュネットや樹木の枝による偽装が必須となりました。⑤カモフラージュネット100均で売ってるガーゼをアクリル塗料(オリーブグリーンやオリーブドラブ)で染色し、水で溶いたマットメディウムを浸み込ませて車両に載せ、それらしく形を整...Sdkfz250/9デマーグジオラマ製作(3)最終回
ここまできたかって感じです。テルミット焼夷剤をドローンから放射するとか、国際法上禁止はされてないとはいえ、かなり人道上問題ありありのような…そもそも戦争自体に人道も非人道もないとは思うのですが。でもロシアはすでにウクライナ侵攻当初から都市攻撃にテルミット焼夷弾使ってますし、米軍は第二次大戦時、ドイツや日本への焼夷弾爆撃に使ってます。Ukrainehasbegunusinganewflamethrowerdrone.ItworksagainstRussianpositionsinthewoods.pic.twitter.com/EHexLZkXTW—UNITED24Media(@United24media)September12,2024テルミット焼夷剤は、2,200℃の溶解金属(アルミ粉末+酸化鉄)で、コ...ドラゴンドローン
地面が出来たので、次は先のグーグルアースの画像をあくまで参考にしながら、雑草と灌木を“植えて”いきます。①雑草鉄道模型のジオラマ製作に使われる芝生素材を、グラスアプリケーター(静電気発生装置)を使って撒いていきます。グラスアプリケーターは静電気を起こして芝生素材を立たせる専用器具なんですが、メーカー品だとびっくりするようなお値段がします。さすがに買う気にならず、アマゾンで検索すると類似の格安中華製品が腐るほどあふれるほど出品されてます。(しかも見た目は同じなのに、メーカー名が違うという不思議な商品)評価も、“使い物にならない”、“そこそこ使える”に分かれてますが、騙されたと思って購入しました。 この商品の注意事項として、間違って金属の蓋部分を触るもんなら悶絶級に痺れるので通電中は“触っちゃダメ!”らしく、...Sdkfz250/9デマーグジオラマ製作(2)
地味なジオラマ製作作業に飽きてきたので、メルカリで購入したホルニッセも届いたので、再度製作開始です。どうやら元のキットはセカンドロットで、今回購入したキットはサードロット(真鍮製の88mm砲弾付属キット)のようです。(因みにファーストロットは1992年#6001)このふたつのキットを比べてみると、1.セカンドロットの組立図がカラーに変わっている(でも、説明内容が不十分で解りにくいことは変わらず)2.なぜかパーツ形状が違う(明らかにセカンドロットのパーツの形が組立図と違う)この2ってどうなんでしょね?こんなのありでしょうか?さらには、セカンドロットではパーツが歪んで変形してましたし。(これは経年劣化かもしれませんが)こうなると、逆に最初に失敗してよかったかもしれない(笑)。 てなことで、サクサクパーツを組ん...ドラゴン1/35ホルニッセ(初期型)(2)
翻訳版が読めます。⚡️OnAugust26,🇺🇦UkrainianAirForcepilotOleksiyMesdiedheroically.Duringthemassiveattack,hedestroyedthreecruisemissilesandoneattackUAV,-AirCommand"West"Thedefenderheroicallyfoughthislastbattleinthesky.ByorderoftheCommander-in-Chiefofthe…pic.twitter.com/sqcSYceo7w—🪖MilitaryNewsUA🇺🇦(@front_ukrainian)August29,2024ご冥福をお祈りいたします(;∀;)
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