これはライドウリマスター超力兵団奇譚のゲーム内で麻雀をする方法についてまとめた記事です。アイテムを4つ集めることで遊べるようになります。参加者はライドウ、鳴海探偵、そして仲魔たち。仲魔には強弱があります。
特にオススメしたいこと戦闘中の「敵選択方式」に注意。 ロマンシングサガ2リベンジオブザセブンで戦っているとき、「攻撃したい敵と違うやつに技を使っちゃった……」とかなっていないでしょうか。その部分はオプションで調節すれば解決できます。 ちょっ
ロマサガ2リベンジオブザセブンでイロリナの星を早めに取りたい!
この記事にはロマサガ2リベンジオブザセブンで強力な小剣イロリナの星を早めに取る方法が書いてあります。本作は自由度が高く、イベントを無視して強い装備を入手することもできます。うまくやれば戦闘が楽になるので、皆さんもやってみてください。
これはゼルダの伝説知恵のかりもので仲間になるウィズローブについての記事です。本作にはファイア・アイス・エレキの3種類が登場し、戦って勝つのは大変ですが味方になれば頼れます。愛嬌がある見た目で描写されているのもいいところ。
ロマサガ2リベンジオブザセブンはルドン送りじゃなくて○○○送り?
これはロマサガ2リベンジオブザセブンのルドン送りについての記事です。本作にはルドン高原よりも近くてモンスターのいる場所があります。皇帝に退位してもらうならそっちの方がいいかもしれません。よろしければここに書いてあることをご利用ください。
この記事にはロマサガ2リベンジオブザセブンの序盤で最終皇帝を出した話が書いてあります。リメイク前はゴブリン襲撃のときからできました。本作では少しだけ遅くなったことを除けば同じようにできます。やるメリットはないので話のタネにでもしてください。
ゼルダの伝説 知恵のかりもの ~主人公はゼルダ姫 カリモノとの冒険~
これはゼルダの伝説知恵のかりものについての記事です。いつものゼルダシリーズはリンクが主人公ですが、本作はゼルダ姫が主人公。剣はいつでも使えるものじゃなく、カリモノというシステムで魔物や品物を使うのがメインです。難易度低めなので初めての方にも向いています。
これは、ロマサガ2(スーファミ版)での七英雄の強さランキングです。七英雄にもピンからキリまであり、強かったり弱かったりします。リベンジオブザセブンで遭遇する前に復習してみます。七英雄の影でもあいつが強いのこいつが弱いのとあるはず。
ロマサガ2の詰みを回避したい! ~ラスボス、育成、テンプテーションなど~
この記事に書いてあること昔のロマサガ2(特にスーファミ版)の詰んでしまっていたところ。リベンジオブザセブンでの変化。あるいは変化していてほしいこと。 ロマンシングサガ2リベンジオブザセブン前の復習としていくつかの記事を書いてきましたが、これ
ゼルダの伝説知恵のかりもので床ビュン取り忘れた! ~どこにいる? 倒し方は?~
これは、ゼルダの伝説知恵のかりもので床ビュンを取り忘れたときに役立つ記事です。初めて取るときにも使えます。床ビュンはその名のとおりビュンビュン飛んでくる床。本作では乗って移動することもできます。便利なので取ってみてください。
ロマサガ2リベンジオブザセブンのクリア後要素(発売前公開) 七英雄との再戦や七英雄の武器
これは、ロマサガ2リベンジオブザセブンのクリア後要素として公開された情報についての記事です。追加ダンジョンで7英雄(人間体)と再戦し、七英雄の武器を入手できるとか。発売日直前に大きな情報が来ました。
1970~1980年代生まれの方にオススメ。これは魔界塔士サガについての記事です。サガシリーズは本作から始まりました。最初だからかバグが多かったりもしましたが、本作ならではの面白さもあります。独特の台詞も記憶に残りやすいです。
これはロマサガ2の隠されていたデータ・システムについての記事です。「○○の技をなかなか閃かない」「年代ジャンプしてほしくなかったのにした!」なんて覚えがありませんか? それらは隠されていた法則によるもの。リベンジオブザセブンではわかるものもあります。
ビックリマン(悪魔VS天使シール) ~懐かしいコレクション~
いいところ集めるのが楽しい。代表的なコレクション商品。ストーリー部分も面白い。神話的な展開。お菓子もおいしい。 メーカーロッテ発売日1985年(昭和60年)8月ビックリマンシール自体は1977年から 序盤の物語 表層界では天使・お守り・悪魔
ゼルダの伝説知恵のかりものでライネルを仲間にしたい! ~居場所、倒し方など~
これはゼルダの伝説知恵のかりものでライネルを見つけて倒す方法についての記事です。ライネルは過去作で強かった敵キャラ。本作でも強いですが、かなり簡単な方法で倒して仲間にできます。皆さんもやってみてください。
これはふにゃべえことヒューマンフォールフラットについての記事です。本作の主人公はふにゃふにゃ。動きが面白く、1人で遊ぶだけじゃなくみんなで遊ぶのにも合っています。ステージも無料アップデートで追加されています。
この記事は、僕が世界樹の迷宮でオススメしたい作品のランキングです。あと何年かたてば世界樹も20周年。これまでにいろんな作品が登場しました。どれが面白いかにはそれぞれのご意見があると思うので、皆さんも考えてみてください。
らんま1/2 町内激闘篇 ~人気漫画・アニメの格闘ゲーム開始~
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはスーファミの格闘ゲームだったらんま1/2町内激闘篇についての記事です。一人プレイで最初に選べるのは乱馬・らんまだけで登場キャラは少なめでしたが、らんまの格闘ゲームの基礎だったと思います。
世界樹の迷宮III 開始から周回まで ~次に行くタイミング、周回前にやることなど~
これは世界樹の迷宮3の周回をどう進めるかについての記事です。世界樹3にはルート分岐があり、どれにするか悩んでしまう場合もあります。この記事にはおすすめの選び方が書いてあるので、よろしければご覧ください。
ロマサガ2の陣形 ~オススメは? リベンジオブザセブンではどうなる?~
これはロマサガ2の陣形についての記事です。リメイク前からいろんな陣形がありましたが、リベンジオブザセブンで新しく追加されます。以前はラピッドストリーム(とクイックタイム)最強でしたが、次はどうなるんでしょうか。
ドラゴンボール 大魔王復活 ~BGMやゲームオーバーが怖いRPG~
1970年代~1980年代生まれの方にオススメ。これはドラゴンボール大魔王復活についての記事です。本作の特徴は戦闘や移動にカードが関わること。そしてアドベンチャーモードでいきなりゲームオーバーになること。怖い雰囲気のBGMも有名のようです。
Nintendo Switch Online、謎の1万人プレイテスト?
この記事に書いてあること「Nintendo Switch Online: Playtest Program」の話。最後の方の「もっと空想的なもの」は完全にフィクションです。 2024年10月10日、任天堂の方々によって「Nintendo S
これは、「ニンテンドーサウンドクロック Alarmo」についての記事です。ただマリオやゼルダのBGMが流れるだけの目覚まし時計ではなく、うごきセンサーでいろいろなことをしてくれます。個人的に言うと動画の山場は3分14秒辺りです。
これは真・女神転生VVengeanceの合体事故についての記事です。合体事故だけでしか仲魔にならない悪魔がいますが、法則を理解していればかなり早く出せます。よろしければここに書いてあることを読んでみてください。
これは真Vこと真・女神転生Vについての記事です。悪魔との会話や合体の楽しさは過去作と同じ。そこにフィールドを探索する楽しさが付け加えられ、育成もかなりやりやすくなっています。現在は強化版の真・女神転生VVengeanceが発売中です。
この記事に書いてあることロマンシングサガ2のいろいろな地域について。地域と関係している七英雄、仲間になるクラスなど。どういう順番で制圧するか。 ルートについての今回の結論北バレンヌ→南バレンヌ→ルドン→ナゼール→(ルドンやナゼールの前後で北
1970年代生まれの方にオススメ。これはアーケードやファミコンのゲームだったパックマンの記事です。本作はいろいろなハードに移植され、続編も登場し、映画に登場することもあります。難易度は高いですが、ルールがシンプルなゲームでもありました。
これはリコロイ編のポケモン映画を空想した記事です。ポケモン映画は2020年から新作が出ていません。もしもリコロイ編の映画があったら……そんな感じで好きなように書いています。全てフィクションです。
ギャラクシーエンジェル(ゲーム) ~PCやPS2でエンジェル隊を指揮~
1980年代生まれの方にオススメ。これはPCやPS2で出たギャラクシーエンジェル(ゲーム)についての記事です。アニメはハチャメチャな展開が続きますが、こっちは恋愛ゲームだったりリアルタイムストラテジーだったり。
これは真・女神転生5Vengeanceの精霊合体についての記事です。精霊は慣れれば簡単に作ることができ、仲魔をお手軽にランクアップ・ランクダウンさせられます。うまく使えば戦力強化や悪魔全書埋めに役立ちます。
2000年代生まれの方にオススメ。これはポケモンBW2についての記事です。本作はポケモン本編で初の続編。ポケモンBWの続きの物語を楽しめます。ポケウッドも個性的。ワールドトーナメントには過去作のジムリーダーが登場し、ここまでの集大成っぽさがあります。
これはロマサガ2で登場する七英雄をどんな順番で倒すかについての記事です。最後に残すのは弱い七英雄がいいのでは、制圧に関係している七英雄は倒さないといけないのでは……そういった点から僕なりの結論を出します。
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これはライドウリマスター超力兵団奇譚のゲーム内で麻雀をする方法についてまとめた記事です。アイテムを4つ集めることで遊べるようになります。参加者はライドウ、鳴海探偵、そして仲魔たち。仲魔には強弱があります。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の第5話についての記事です。途中で戦うネビロスは強敵ですが、最後に戦うアビヒコとナガスネヒコはもっと手強いです。途中で出る暗証番号は後で入力するので撮影なりメモなりしておいた方がいいです。
これは、2008年のポケモン人気投票で起きた「コイルショック」についての記事です。本来なら幻のポケモンや伝説のポケモンが有利なのに、このときは結果が変わりました。その後どうなったかも書いてあります。
先に結論パッケージ版はご近所のお店で安く買うか今風にネットで買うか。ダウンロード版はヨドバシでSwitch1・Switch2版を買うとポイントの分だけ得。DLCは「SMT悪魔特選+α」「悪魔と帰省する男全集」が個人的におすすめ。「石榴の鬼」...
これはゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのマスターモードについての記事です。これはいわゆるハードモード。普通の難易度ではもう足りない、という方なら歯ごたえのあるプレイができていいんじゃないでしょうか。
この記事に書いてあること晴海町(異界)のつまずきやすそうなところ。大タラスクとの交渉をどこまでやるか。ラスプーチンの話。ラスプーチンはRAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚だと名物キャラ。個性をたっぷりと見せてくれます。今回扱う...
これはライドウリマスター超力兵団奇譚のステータスをどう成長させるか(ステ振り)について書いた記事です。まず上げたいのは魔。次に耐や力。運は状況によれば重要。全部最大まで育てたいならレベル上げだけじゃ足りず、香が必要になります。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の第3話についての記事です。特に大きく扱っているのは魔斗量子界。記号化したマップを作っています。ボス戦より魔斗量子界の方が手強いのは確定的に明らか。汚いなさすがダークサマナーきたない。
これは「氷河期世代とゲーム」というテーマの記事です。僕たち氷河期世代は小学生辺りでファミコンが発売され、ゲームの進化をずっと見続けてきました。これまでどんなゲームライフを送ってきたのか振り返ってみましょう。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚のバトルに関するちょっとしたコツの記事です。弱点を突くことは有効的。敵キャラが多いとどれが弱点だったかわからなくなりますが、わざわざ覚える必要はありません。そういったことをいくつか書いています。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の第2話についての記事です。深川町の詰まるところや銀座町の赤マントのことを扱っています。赤マントは昭和からいる都市伝説。他の作品にも同じモチーフのキャラが登場していて、僕もニヤリとできます。
これはゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムの攻略関連記事のまとめです。コログ構文に始まり、今は鳥望台や神殿の話なども書いています。
これはうちのブログで書いたライドウリマスター超力兵団奇譚攻略関連記事のまとめです。登場する仲魔たちの紹介記事、リマスターでの変化を解説した記事もあります。
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の仲魔たちについての記事(後編)です。こっちでは蛮力属、外法属、技芸属を扱っています。人気悪魔はアリス、ヨシツネ、ネコマタなどがいます。
この記事に書いてあること「イーブイガーデン」のカード一覧。「イーブイガーデン」について僕が思うこと。今回はポケポケの新パック「イーブイガーデン」についてです。その名のとおり、イーブイが中心のパック。さすがイーブイは人気ポケモン。さすがにイー...
これはライドウリマスター超力兵団奇譚の仲魔についての記事(前編)です。こっちでは紅蓮属、銀氷属、雷電属、疾風属のことを扱っています。人気悪魔にはジャックランタン、ジャックフロスト、モー・ショボーなどがいます。
これはFFTの有名な台詞「家畜に神はいないッ!!」を解説する記事です。言ったのは貴族のアルガス。言われたのは帰属に反抗するミルウーダ。アルガスが何を考えてどういう状況で発したのか、この記事を読めばわかります。
「SMT悪魔特選+α」のいいところ人気があるフィン・マックールやアルテミスを仲魔にできる。女神転生系のゲームはDLCで仲魔を追加できることがよくあります。RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚も同じ。今回はライドウリマスターに仲...
先に結論弱点を突ける仲魔に戦ってもらう。アガシオン、ライジュウなど。トゥルダクがいる間にMAGを稼いでおく。RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚を難易度低め(王道)でのんびり&楽々進めていましたが、思いがけず引っかかることに…...
これはFFTイヴァリースクロニクルズが元のFFTからどう変わるのかわかったことについての記事です。今度のFFTは変化したエンハンスドと元のままのクラシックがセットになっています。一体どんなふうになるのか気になります。
これはねこあつめについての記事です。本作は集まってくるねこを待つゲーム。隙間時間を埋めるのにちょうどいいです。レアねこ、たからものというコンプリート要素もあります。新作のねこあつめ2も出るとか。個人的にはVRでもできることに驚いています。
この記事にはワイドケア for Nintendo Switchのことが書いてあります。月ごとあるいは年ごとの契約をしておけばSwitchを修理してくれます。すでに新規加入の受け付けは終わっていますが、いいサービスでした。
これは、1997年12月に起きた「ポケモンショック」についての記事です。あの日、アニポケを見ていた人たちが具合を悪くして僕たちは驚かされました。それからアニポケが中止され……あのときの経験者として、覚えていることをまとめます。
この記事には、真女神転生4FINALでアリスを作る方法が書いてあります。アリスは人気悪魔。毎回会うことを楽しみにしている方も多いはずです。この記事を読んでアリスを作ってみてください。おすすめスキル構成の話もあります。
これは、FE風花雪月のルートに関する記事です。本作はルートが4つありますが、それぞれの難易度はどうなのか。何周もするなら順番はどうしたらいいのか。僕なりの考えを書いておいたので、よろしければ読んでみてください。
これは、懐かしい漫画キン肉マンについての記事です。懐かしい漫画だったはずですが、今も連載されています。新しいアニメも始まります。かつていろいろなゲーム版が出たように、今回も新しいゲーム版が出てほしいです。
これはUntitled Goose Gameについての記事です。本作の主人公はいたずら好きのガチョウ。いたずらをするところはパズル的だったりスニーキングミッション的だったりするので、考えるゲームとしても楽しめます。
この記事ではポケモンの種族値、個体値、努力値のことをまとめています。知らなくてもポケモンで遊ぶことはできますが、インターネット対戦で上に行くほどの方はこだわっています。やり込み要素のようなものなので、気が向いたら見てください。
これは、当ブログの世界樹の迷宮3関連記事のまとめです。最強装備、サブクラス、パーティー編成、ボスと、気づけばいろいろ書いていました。これを見れば遊びやすくなるところがあるかもしれません。
これはファイアーエムブレム風花雪月のおすすめキャラクターについての記事です。本作にはキャラクターが大勢登場するので誰を使ったらいいかわからなくなります。レベル上げさえできれば誰でも強くなれますが、よろしければここに書いてあることを参考にしてください。
これはポケモンGOについての記事です。本作は手に取りやすくルールもわかりやすいので、普段ならゲームをやらないタイプでも遊んでいることがあります。本編では「全種類登場!」なんて今は難しいですが、こっちでなら可能かもしれません。メルタンやメルメタルの話も書いておきました。
これはネット用語の「もう疲れちゃって 全然動けなくてェ…」の元ネタについて書いた記事です。元はゼルダの伝説に出てくるコログというキャラクターの台詞。言ってくるときは疲れ果てています。この記事を読めばより感情移入しながら使えるかもしれません。
これは世界樹の迷宮3のボスキャラについての記事です。世界樹シリーズのボスは手順を知っていればサクサク倒せますが、そうでないと結構苦戦します。ここに書いてあることをヒントにしてください。裏ボスを楽に倒す話題も書いておきました。
これは、僕なりのイージーモードに対する考え方の記事です。イージーモードを選ぶことに抵抗がある方もいます。負けたような気がするとか……しかし都合によってはためらわずにイージーモードで遊ぶべきじゃないでしょうか。
これは懐かしいアーケードゲームのスペースインベーダーについての記事です。社会現象にまでなった本作の登場は40年以上前。かなりの年月が経っていますが今も多くのハードで遊べます。この記事を読めば本作のすさまじさを垣間見ることができます。
これは、ゲームのポケモンとアニポケの違いについて書いた記事です。同じポケモンでもゲームはゲームのアニメはアニメの楽しさが追求されています。だから違うのは当たり前なんですが、そうだと理解したうえで違いを楽しむのも楽しみ方の1つです。
これは、影牢 ~ダークサイドプリンセス~についての記事です。PS1から始まったシリーズが復活。トラップコンボでターゲットを倒すホームアローンっぷりは前と同じです。追加要素があるもう一人のプリンセスで遊べば新しいトラップも使えます。
これはゲーム内でキャラクターにネーミングすることの記事です。名前を付けた方が感情移入できますが、なかなか思いつかないといつまでもゲームを始められないことになります。よろしければここに書いてあることを参考にしてください。
この記事にはFEエンゲージでのオススメキャラクターについて書いてあります。レベル上げすればどのユニットでもクリアできますが、より進めやすくする方法も必要かもしれません。よろしければ参考にしてください。
いいところ真・女神転生1・2から変化した世界。スカウトや合体の楽しさは以前までと同じ。 タイトル真・女神転生III NOCTURNE機種PS2メーカーアトラス発売日2003年(平成15年)2月20日 序盤の物語 主人公と友人たちは東京で暮ら