「G-fun」とはアルミ素材のメタルラックみたいなやつです。メタルラックより軽くて製作自由度が高く、アイディア次第ではどんな家具でも作れます。店舗だとDCM(ホームセンター)で取り扱いがあります。私は公式オンラインショップで入手👇前回のG-fun記事専用棚を作ってからな
ベランダの水耕栽培とリビングのアクアポニックス兼アクアリウムのブログです。 平日は仕事なのでアクアリウムの2週間に1度の水替え以外はほぼ放置
「G-fun」とはアルミ素材のメタルラックみたいなやつです。メタルラックより軽くて製作自由度が高く、アイディア次第ではどんな家具でも作れます。店舗だとDCM(ホームセンター)で取り扱いがあります。私は公式オンラインショップで入手👇前回のG-fun記事専用棚を作ってからな
【前記事】5月、大阪では早くも25℃を超える日々トマトにとっては適温なようでぐんぐん成長今年は観測史上最も暑い年になるそうですが…なんか毎年言われてない?w【5月上旬】ベランダの高さが足りなくなってきたので、急遽水平栽培へベランダだと背丈の低めなドワーフトマ
昨年栽培していたトマトの種を育てる事にしました。楕円形ミニトマトのアイコです。ゼリー状の部分が少なく果肉がしっかりしていて、サラダにも炒め物にも使いやすい、私が一番好きなトマトです。【2月中旬】実から取り出した種を濡れたキッチンペーパーで包み常温3日目で
近所のダイソーには「はやどり小松菜」と「四季どり小松菜」の2種類の小松菜の種が売っており、「はやどり小松菜」は春まきの種で、「四季どり小松菜」は秋まき種のようです。今は春なので「はやどり小松菜」を植えていきます。(ちなみに2袋で110円)小松菜の種はまん丸で可愛
植物が成長するには栄養と光合成が必要で、光合成をするには二酸化炭素(CO2)が必要です。水草の中にはCO2添加をしなくても育つものもありますが、綺麗に状態良く沢山育てるならCO2添加は必須です。またCO2が水に溶けると水素イオンが生じてpHが下がる為、水質が弱酸性になり
上記で作った水耕栽培装置を改造することにしました。👇これが今まで使ってきた装置です。これが4箱あって、個々にポンプで水を循環してました。水耕栽培を始めた当初は、種類の違う野菜を育てるのだから個々に肥料を調整できた方が良いかと思い独立させてたのですが、大ま
ベランダで👇こんな感じで水耕栽培をやっていたのですが、給水タンクを乗せていたメタルラックが錆々になってきたのと、我が家のベランダは季節と時間によって日当たりが変わるのでライトも導入したいと思い、錆びないちゃんとした(?)棚を作る事にしました。今回使用する素材
👆前回より2週間後のほうれん草です。3月に入ってやっと寒い日が続いたので、寒締めほうれん草らしくなりました。ここから更に1週間後に残りも全て収穫4株の根っこだけで水切りバスケットがいっぱいに…本当に根っこが長い👇は今回収穫したほうれん草より3週間あとに植えた
👆前回の植え替えより約3週間後さらに1週間後めきめき大きくなり葉っぱ同士が重なるようになってきたので、間隔を空けるために一部収穫することにしました。根っこが長~い、1mは超えてる…これは気を付けてないとオーバーフローのパイプ部分が詰まりそう今年は暖冬だった
「レタス・サラダミックス」は、ダイソーで買える種です。(2袋で110円)レタスは発芽も成長も早くて初めての水耕栽培は勿論、アクアポニックスでもアンモニア、亜硝酸、硝酸塩などの魚に有害な成分を吸収してくれる頼りになる野菜です。サラダミックスは3種類の種が入って
我が家の地域の水道水はph7.5と少し高めです。水草が好む水質はph5.5~6.5でGHとKHは3以下と言われています。さて、アクアリウム用の吸着系ろ過材に「アクアアルミナ」というものがあります。これは人工加工されたアルミナ素材をアクアリウム用にさらに加工したものです。「リ
アクアポニックスは環境によっては、栄養不足で野菜が上手く育たない事があります。我が家の環境では、成長はしているけれど一番外側にある古い葉が順番に枯れていく感じです。水耕栽培での溶液はEC値1000〜1500μS/cm、水槽はEC値約300μS/cmで、水耕栽培と比べると約4分の1
水耕栽培もアクアポニックスも育成が簡単なレタスを中心に育てているのですが基本的に暖かい季節の野菜なので、寒い冬に育てられるものはないかな~と思っていたらダイソーで「寒締めほうれん草(ちぢみほうれん草)」の種を発見何となく「ほうれん草」って育てるの難し
以前の環境現在の水槽環境です。カージナルテトラ10匹、コリドラスパンダ、コリドラスステルバイ、オトシンクルス、ヤマトヌマエビ5匹に加え、新たにグラスキャット3匹、オトシンネグロ、ヤマトヌマエビ2匹の仲間が増えました。透明の仲間が増えました #アクアリウム pi
我が家のアクアポニックスの水槽は熱帯魚&水草水槽なのですが水道水がph7.5と高くph降下剤を使ってはいるものの、水替え毎に弱アルカリ性へ傾くという不安定な環境だったんですね…結果水槽内は苔まみれに…苔抑制剤はアクアポニックス水槽には絶対ダメでしょ…と思いつつも
前回の続きです。野菜を育てる栽培槽を作ります。 使用するもの・ダイソー スクエア収納BOX W19×D15.5×H11.5cm 2箱・パイプ 外径32mm 1本・透明パイプ 外径16mm 1本・透明L型エルボ 内径16mm 1個・パイプが切れる糸鋸(パイプカッター)・ダイソー 鉢底ネット
我が家のアクアポニックスはリビングにある熱帯魚のアクアリウムを利用しています。リビングですので見栄えも良くしたいと思い、専用の棚を自作しました。大まかな設計図👇※水槽は GEX グラステリアスリム600※プラ箱は ダイソー スクエア収納BOX W19×D15.5×H11.5cm ×
野菜を種から育てる場合、我が家の水耕栽培装置だと根っこを5㎝程度伸ばしてからでないと養液まで届かないんですよね…なのであらかじめ👆のような感じで発芽&育苗をしてたんですが、水耕ポットに植え替える時に根っこが引っかかったりして結構面倒だったり、ベランダ
こんな感じ👇で水耕栽培をしているのですが、最近タンクの水の減りが早いので、どこかで水漏れが発生している模様…矢印の間から水漏れ原因はタンクのコックと判明コックは開きっぱなしで、ずっと水圧がかかっていたせいか、ポツポツ水が垂れてました…こういう用途
【自作③】オーバーフロー式水耕栽培装置【半自動給水装置+遮熱カバー】
前回のつづきです。給水装置と太陽光で中の水がお湯にならないように遮熱カバーを作ります。タンクからの水の供給なので半自動です。今回使用したもの・プラダン(セリア)・アルミシート(セリア)・強力両面テープ・カッター(家にあったもの)・コンパスカッタ
【自作②】オーバーフロー式水耕栽培装置【本体組立〜苗の植替え】
前回のつづきです。穴を空けたボックスに、パイプ(ソケット)を取り付けてオーバーフロー部分と給水口を作っていきます。今回使用したもの(装置1つ分)・自作①で穴を空けたボックス・TS継手 バルブソケット TS-VS13 3個・TS継手 水栓ソケット TS-WS13 2個・TS継手 水栓
我が家の水耕栽培装置はDFT方式とNFT方式のハイブリッド構造です。DFTは日々の水換えが手間なのと、NFTは水の継ぎ足しを忘れたり停電トラブルでポンプの稼働が止まると根っこが乾いて枯れてしまうので、水を循環させながら、ある程度水を貯めておけるこのタイプにしました。
※アマチュア解説なので、ご指摘あればコメントにてお願いいたします。アクアポニックスで重要になってくる ろ過バクテリア「硝化菌」適正水温は20~30℃(10~35℃でも生育可能ですが15℃の場合、反応速度が25℃の1/2以下になります。)で、最適pHは6.5~8.5です。そして
※アマチュア解説なので、ご指摘あればコメントにてお願いいたします。アクアポニックスで重要になってくる ろ過バクテリア「硝化菌」適正水温は20~30℃(10~35℃でも生育可能ですが15℃の場合、反応速度が25℃の1/2以下になります。)で、最適pHは6.5~8.5です。つま
※アマチュア解説なので、ご指摘あればコメントにてお願いいたします。アクアポニックスとは、水耕栽培と養殖を掛け合わせた循環型のシステムです。水耕栽培で用いられる液肥(肥料)の代わりに、魚のフンなどを栄養源にします。NFT方式で養殖魚の水槽の水を循環さ
※アマチュア解説なので、ご指摘あればコメントにてお願いいたします。水耕栽培は土を使わずに水と液体肥料(養液)で植物を育てる方法で、ハイドロカルチャーとも言います。例えばスーパーで買ったネギの根っこや豆苗の根っこを水につけてリボベジ(再収穫)をした事がある
水槽はGEXグラステリアスリム600、外部フィルターはGEXメガパワー2045でろ過材は物理ろ過材のキャビティ、水槽ライトはGEXクリアLED POWER3 600、ヒーターはGEXセーフカバーナビパック120Wで23℃設定にしてます。底床材はプラチナソイルパウダーとコリ用にエビ用砂ナノグラ
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「G-fun」とはアルミ素材のメタルラックみたいなやつです。メタルラックより軽くて製作自由度が高く、アイディア次第ではどんな家具でも作れます。店舗だとDCM(ホームセンター)で取り扱いがあります。私は公式オンラインショップで入手👇前回のG-fun記事専用棚を作ってからな
【前記事】5月、大阪では早くも25℃を超える日々トマトにとっては適温なようでぐんぐん成長今年は観測史上最も暑い年になるそうですが…なんか毎年言われてない?w【5月上旬】ベランダの高さが足りなくなってきたので、急遽水平栽培へベランダだと背丈の低めなドワーフトマ
昨年栽培していたトマトの種を育てる事にしました。楕円形ミニトマトのアイコです。ゼリー状の部分が少なく果肉がしっかりしていて、サラダにも炒め物にも使いやすい、私が一番好きなトマトです。【2月中旬】実から取り出した種を濡れたキッチンペーパーで包み常温3日目で
近所のダイソーには「はやどり小松菜」と「四季どり小松菜」の2種類の小松菜の種が売っており、「はやどり小松菜」は春まきの種で、「四季どり小松菜」は秋まき種のようです。今は春なので「はやどり小松菜」を植えていきます。(ちなみに2袋で110円)小松菜の種はまん丸で可愛
植物が成長するには栄養と光合成が必要で、光合成をするには二酸化炭素(CO2)が必要です。水草の中にはCO2添加をしなくても育つものもありますが、綺麗に状態良く沢山育てるならCO2添加は必須です。またCO2が水に溶けると水素イオンが生じてpHが下がる為、水質が弱酸性になり
上記で作った水耕栽培装置を改造することにしました。👇これが今まで使ってきた装置です。これが4箱あって、個々にポンプで水を循環してました。水耕栽培を始めた当初は、種類の違う野菜を育てるのだから個々に肥料を調整できた方が良いかと思い独立させてたのですが、大ま
ベランダで👇こんな感じで水耕栽培をやっていたのですが、給水タンクを乗せていたメタルラックが錆々になってきたのと、我が家のベランダは季節と時間によって日当たりが変わるのでライトも導入したいと思い、錆びないちゃんとした(?)棚を作る事にしました。今回使用する素材
👆前回より2週間後のほうれん草です。3月に入ってやっと寒い日が続いたので、寒締めほうれん草らしくなりました。ここから更に1週間後に残りも全て収穫4株の根っこだけで水切りバスケットがいっぱいに…本当に根っこが長い👇は今回収穫したほうれん草より3週間あとに植えた
👆前回の植え替えより約3週間後さらに1週間後めきめき大きくなり葉っぱ同士が重なるようになってきたので、間隔を空けるために一部収穫することにしました。根っこが長~い、1mは超えてる…これは気を付けてないとオーバーフローのパイプ部分が詰まりそう今年は暖冬だった
「レタス・サラダミックス」は、ダイソーで買える種です。(2袋で110円)レタスは発芽も成長も早くて初めての水耕栽培は勿論、アクアポニックスでもアンモニア、亜硝酸、硝酸塩などの魚に有害な成分を吸収してくれる頼りになる野菜です。サラダミックスは3種類の種が入って
我が家の地域の水道水はph7.5と少し高めです。水草が好む水質はph5.5~6.5でGHとKHは3以下と言われています。さて、アクアリウム用の吸着系ろ過材に「アクアアルミナ」というものがあります。これは人工加工されたアルミナ素材をアクアリウム用にさらに加工したものです。「リ
アクアポニックスは環境によっては、栄養不足で野菜が上手く育たない事があります。我が家の環境では、成長はしているけれど一番外側にある古い葉が順番に枯れていく感じです。水耕栽培での溶液はEC値1000〜1500μS/cm、水槽はEC値約300μS/cmで、水耕栽培と比べると約4分の1
水耕栽培もアクアポニックスも育成が簡単なレタスを中心に育てているのですが基本的に暖かい季節の野菜なので、寒い冬に育てられるものはないかな~と思っていたらダイソーで「寒締めほうれん草(ちぢみほうれん草)」の種を発見何となく「ほうれん草」って育てるの難し
以前の環境現在の水槽環境です。カージナルテトラ10匹、コリドラスパンダ、コリドラスステルバイ、オトシンクルス、ヤマトヌマエビ5匹に加え、新たにグラスキャット3匹、オトシンネグロ、ヤマトヌマエビ2匹の仲間が増えました。透明の仲間が増えました #アクアリウム pi
我が家のアクアポニックスの水槽は熱帯魚&水草水槽なのですが水道水がph7.5と高くph降下剤を使ってはいるものの、水替え毎に弱アルカリ性へ傾くという不安定な環境だったんですね…結果水槽内は苔まみれに…苔抑制剤はアクアポニックス水槽には絶対ダメでしょ…と思いつつも
前回の続きです。野菜を育てる栽培槽を作ります。 使用するもの・ダイソー スクエア収納BOX W19×D15.5×H11.5cm 2箱・パイプ 外径32mm 1本・透明パイプ 外径16mm 1本・透明L型エルボ 内径16mm 1個・パイプが切れる糸鋸(パイプカッター)・ダイソー 鉢底ネット
我が家のアクアポニックスはリビングにある熱帯魚のアクアリウムを利用しています。リビングですので見栄えも良くしたいと思い、専用の棚を自作しました。大まかな設計図👇※水槽は GEX グラステリアスリム600※プラ箱は ダイソー スクエア収納BOX W19×D15.5×H11.5cm ×
野菜を種から育てる場合、我が家の水耕栽培装置だと根っこを5㎝程度伸ばしてからでないと養液まで届かないんですよね…なのであらかじめ👆のような感じで発芽&育苗をしてたんですが、水耕ポットに植え替える時に根っこが引っかかったりして結構面倒だったり、ベランダ
こんな感じ👇で水耕栽培をしているのですが、最近タンクの水の減りが早いので、どこかで水漏れが発生している模様…矢印の間から水漏れ原因はタンクのコックと判明コックは開きっぱなしで、ずっと水圧がかかっていたせいか、ポツポツ水が垂れてました…こういう用途
前回のつづきです。給水装置と太陽光で中の水がお湯にならないように遮熱カバーを作ります。タンクからの水の供給なので半自動です。今回使用したもの・プラダン(セリア)・アルミシート(セリア)・強力両面テープ・カッター(家にあったもの)・コンパスカッタ
植物が成長するには栄養と光合成が必要で、光合成をするには二酸化炭素(CO2)が必要です。水草の中にはCO2添加をしなくても育つものもありますが、綺麗に状態良く沢山育てるならCO2添加は必須です。またCO2が水に溶けると水素イオンが生じてpHが下がる為、水質が弱酸性になり
上記で作った水耕栽培装置を改造することにしました。👇これが今まで使ってきた装置です。これが4箱あって、個々にポンプで水を循環してました。水耕栽培を始めた当初は、種類の違う野菜を育てるのだから個々に肥料を調整できた方が良いかと思い独立させてたのですが、大ま
ベランダで👇こんな感じで水耕栽培をやっていたのですが、給水タンクを乗せていたメタルラックが錆々になってきたのと、我が家のベランダは季節と時間によって日当たりが変わるのでライトも導入したいと思い、錆びないちゃんとした(?)棚を作る事にしました。今回使用する素材
👆前回より2週間後のほうれん草です。3月に入ってやっと寒い日が続いたので、寒締めほうれん草らしくなりました。ここから更に1週間後に残りも全て収穫4株の根っこだけで水切りバスケットがいっぱいに…本当に根っこが長い👇は今回収穫したほうれん草より3週間あとに植えた
👆前回の植え替えより約3週間後さらに1週間後めきめき大きくなり葉っぱ同士が重なるようになってきたので、間隔を空けるために一部収穫することにしました。根っこが長~い、1mは超えてる…これは気を付けてないとオーバーフローのパイプ部分が詰まりそう今年は暖冬だった
「レタス・サラダミックス」は、ダイソーで買える種です。(2袋で110円)レタスは発芽も成長も早くて初めての水耕栽培は勿論、アクアポニックスでもアンモニア、亜硝酸、硝酸塩などの魚に有害な成分を吸収してくれる頼りになる野菜です。サラダミックスは3種類の種が入って
我が家の地域の水道水はph7.5と少し高めです。水草が好む水質はph5.5~6.5でGHとKHは3以下と言われています。さて、アクアリウム用の吸着系ろ過材に「アクアアルミナ」というものがあります。これは人工加工されたアルミナ素材をアクアリウム用にさらに加工したものです。「リ
アクアポニックスは環境によっては、栄養不足で野菜が上手く育たない事があります。我が家の環境では、成長はしているけれど一番外側にある古い葉が順番に枯れていく感じです。水耕栽培での溶液はEC値1000〜1500μS/cm、水槽はEC値約300μS/cmで、水耕栽培と比べると約4分の1
水耕栽培もアクアポニックスも育成が簡単なレタスを中心に育てているのですが基本的に暖かい季節の野菜なので、寒い冬に育てられるものはないかな~と思っていたらダイソーで「寒締めほうれん草(ちぢみほうれん草)」の種を発見何となく「ほうれん草」って育てるの難し
以前の環境現在の水槽環境です。カージナルテトラ10匹、コリドラスパンダ、コリドラスステルバイ、オトシンクルス、ヤマトヌマエビ5匹に加え、新たにグラスキャット3匹、オトシンネグロ、ヤマトヌマエビ2匹の仲間が増えました。透明の仲間が増えました #アクアリウム pi
我が家のアクアポニックスの水槽は熱帯魚&水草水槽なのですが水道水がph7.5と高くph降下剤を使ってはいるものの、水替え毎に弱アルカリ性へ傾くという不安定な環境だったんですね…結果水槽内は苔まみれに…苔抑制剤はアクアポニックス水槽には絶対ダメでしょ…と思いつつも
前回の続きです。野菜を育てる栽培槽を作ります。 使用するもの・ダイソー スクエア収納BOX W19×D15.5×H11.5cm 2箱・パイプ 外径32mm 1本・透明パイプ 外径16mm 1本・透明L型エルボ 内径16mm 1個・パイプが切れる糸鋸(パイプカッター)・ダイソー 鉢底ネット
我が家のアクアポニックスはリビングにある熱帯魚のアクアリウムを利用しています。リビングですので見栄えも良くしたいと思い、専用の棚を自作しました。大まかな設計図👇※水槽は GEX グラステリアスリム600※プラ箱は ダイソー スクエア収納BOX W19×D15.5×H11.5cm ×
野菜を種から育てる場合、我が家の水耕栽培装置だと根っこを5㎝程度伸ばしてからでないと養液まで届かないんですよね…なのであらかじめ👆のような感じで発芽&育苗をしてたんですが、水耕ポットに植え替える時に根っこが引っかかったりして結構面倒だったり、ベランダ
こんな感じ👇で水耕栽培をしているのですが、最近タンクの水の減りが早いので、どこかで水漏れが発生している模様…矢印の間から水漏れ原因はタンクのコックと判明コックは開きっぱなしで、ずっと水圧がかかっていたせいか、ポツポツ水が垂れてました…こういう用途
前回のつづきです。給水装置と太陽光で中の水がお湯にならないように遮熱カバーを作ります。タンクからの水の供給なので半自動です。今回使用したもの・プラダン(セリア)・アルミシート(セリア)・強力両面テープ・カッター(家にあったもの)・コンパスカッタ
前回のつづきです。穴を空けたボックスに、パイプ(ソケット)を取り付けてオーバーフロー部分と給水口を作っていきます。今回使用したもの(装置1つ分)・自作①で穴を空けたボックス・TS継手 バルブソケット TS-VS13 3個・TS継手 水栓ソケット TS-WS13 2個・TS継手 水栓
我が家の水耕栽培装置はDFT方式とNFT方式のハイブリッド構造です。DFTは日々の水換えが手間なのと、NFTは水の継ぎ足しを忘れたり停電トラブルでポンプの稼働が止まると根っこが乾いて枯れてしまうので、水を循環させながら、ある程度水を貯めておけるこのタイプにしました。
※アマチュア解説なので、ご指摘あればコメントにてお願いいたします。アクアポニックスで重要になってくる ろ過バクテリア「硝化菌」適正水温は20~30℃(10~35℃でも生育可能ですが15℃の場合、反応速度が25℃の1/2以下になります。)で、最適pHは6.5~8.5です。そして
※アマチュア解説なので、ご指摘あればコメントにてお願いいたします。アクアポニックスで重要になってくる ろ過バクテリア「硝化菌」適正水温は20~30℃(10~35℃でも生育可能ですが15℃の場合、反応速度が25℃の1/2以下になります。)で、最適pHは6.5~8.5です。つま