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2023/10/23

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小説ブログ 84位 90位 102位 89位 96位 97位 105位 11,792サイト
ミステリー・推理小説 1位 2位 2位 2位 2位 2位 3位 525サイト
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  • 遅れて来た客(光文社)

    遅れて来た客(光文社)

    五階建ての、細長い、古い石造りのアパート。大学生のカップルが、このアパートの側を歩いていると、一番上の階の窓が、突然砕けた。そして、一人の男が、飛び出して来た。もちろん男は、路上に叩きつけられ、亡くなった。野次馬が集まってきて、救急車が来て、パトカーが来た。

  • 湖畔のテラス(集英社)

    湖畔のテラス(集英社)

    大学を中退して、フラリとアメリカへ出かけ、一年近く放浪して帰ってきた娘の話だ。娘の叔母からアルバイトを頼まれた。叔母の夫、つまり叔父に恋人ができた。会社の新人OLらしいのだ。叔父が、湖へ、お得意先の招待で出かけるのであるが、

  • 本日は悲劇なり(角川書店)

    本日は悲劇なり(角川書店)

    女子高生が自殺した。そうですね、昭和の時代から自殺者が多くいますよね。生きてさえいれば、何とかなると思うのですが・・・・どうなんでしょうか? 普通のアナウンサーからレポーターになった男が、この自殺の取材を始めた。この男、声が独特の渋さを持っていて

  • 魔女たちの長い眠り(角川書店)

    魔女たちの長い眠り(角川書店)

    魔女たちのたそがれの続編です。魔女たちのたそがれは、納得しない、悲惨な結果で終わったため、続編を早く読んで、スッキリしたいと思っていました。大学生の男二人が、夏休みに、山間の渓谷にキャンプに来た。川の近くで倒れていた少女を助けた。

  • 冒険入りタイム・カプセル(徳間書店)

    冒険入りタイム・カプセル(徳間書店)

    ふうーーん、タイム・カプセルね。昔やったような、やらないような、記憶が定かではないですが、流行りましたね。高校生の時にタイム・カプセルを埋めて、三十年経ち、そのタイム・カプセルを掘り起こす話だ。主人公は女子高生で、その父親が、タイム・カプセルを埋めた一人だ。

  • 明日を殺さないで

    明日を殺さないで

    兄妹愛ね、気持ち悪い。そんな話だ。妹に彼氏ができると、兄が彼氏を脅したり、暴力を振るって、妹と別れさせるのだ。いくらこっそりと付き合っていても、兄は敏感にかぎ出してしまうのだ。そんな妹が結婚した。ここも分からない。旦那は兄に、脅しや暴力を受けなかったのか?

  • 白い雨(光文社)

    白い雨(光文社)

    いやー怖かった!白い雨が降るのであるが、その雨を浴びた人は、心の中に押し隠していた憎しみや殺意が抑えられなくなり、本性で行動してしまうのだ。四つの事件がオムニバス形式で進み、絡み合っていく。

  • 早春物語(角川書店)

    早春物語(角川書店)

    来ましたね!私の記憶にないのですが、映画やテレビドラマになった有名な奴です。冒頭で、役員会に来た大会社の常務(常務って言ってもまだ四十代のエリートです)が、十六、七歳くらいの少女に刺される事件から始まった。

  • 幽霊物語(集英社)

    幽霊物語(集英社)

    三十五歳で、父の会社を継いでからは、正にマスコミでも「軌跡を起こす男」とあだ名もつけられるほどの勢いで、各方面に事業を拡大してきた実業家の男が、交通事故で死んで、幽霊になった。幽霊は、見聞きすることはできるが、触ることができない、物がすり抜けてしまうのだ。

  • 壁際族に花束を(角川書店)

    壁際族に花束を(角川書店)

    来たー!サラリーマンシリーズだ。(勝手にシリーズを作らないでください) サラリーマンを昭和の時代から何十年もやってきた私は、「そうだよね、そうだよね」と頷きながら読む、サラリーマンシリーズが大好きだ。今回は、壁際族の課長の話だ。

  • 知り過ぎた木々(文藝春秋)

    知り過ぎた木々(文藝春秋)

    いやー、驚いた!幽霊シリーズの永井夕子が出てくるのだ。夕子が高校生の時の話であるが、すでに探偵化していて活躍するのだ。名門女子高(残念ながら夕子が通う高校ではない)が、毎年行う林間学校で、大イベントになっているマラソン大会の話だ。

  • 人畜無害殺人事件(講談社)

    人畜無害殺人事件(講談社)

    うむ、おかしい、大貫警部がまともになってきている。『「放っとけ」と、大貫が言った。「そうですね」井上は、珍しく大貫に同感だった。』ときた、井上刑事がですよ、大貫警部に同感するなんて、今までありませんでした。年取ったのかな?

  • 吸血鬼のための狂騒曲(集英社)

    吸血鬼のための狂騒曲(集英社)

    おう!久々の吸血鬼シリーズ。前作でも驚いたが、今作でもエリカたちが年を取っていて、大学二年生になっている。エリカの弟の虎ノ介も走り回れるようになっている。話は変わるが、私の孫も走り回れるようになっていた。

  • 泥棒よ大志を抱け(徳間書店)

    泥棒よ大志を抱け(徳間書店)

    道田刑事が、べろんべろんのところから話が始まった。真弓が捜査の帰りに、道田刑事に「ちょっと上がって行ったら?」の誘いに乗り、淳一の「一杯付き合えよ」の誘いに「じゃ、ちょっとだけ」と答えた結果が、これだ。

  • 三姉妹探偵団2 キャンパス篇(講談社)

    三姉妹探偵団2 キャンパス篇(講談社)

    三姉妹久々でしたが、おっとりな長女、しっかり者な次女、ケチで現実主義な三女が健在でした。長女のおとぼけ、次女の探偵癖、三女のお金への執着は、強化された感じです。そして、国友刑事がまたまた出てきましたが、レギュラーメンバーなのかな?

  • 三毛猫ホームズの幽霊クラブ(角川書店)

    三毛猫ホームズの幽霊クラブ(角川書店)

    おー!本物の三毛猫ホームズシリーズだ。11作目で、ダントツの数になります。今回は、なんと、片山刑事一行がドイツにバカンスで楽しむ話みたいです。しかも古城を改造したホテルの宿泊です。うらやましい---。前に書いたかもしれませんが、私は、ヨーロッパの古城が大好きで、あこがれているのです。

  • 三毛猫ホームズの青春ノート( 岩波書店)

    三毛猫ホームズの青春ノート( 岩波書店)

    この本を手にして驚いた。本当にノートみたいなのだ。どうも「岩波ブックレット」といって、市民のための小冊子として出しているもので、そのNO.38なのである。タイトルに「三毛猫ホームズ」とあるが、三毛猫ホームズシリーズではなく、赤川次郎の学生時代から作家になるまでの若き日々を辿ったエッセイなのです。

  • 二人だけの競奏曲(講談社)

    二人だけの競奏曲(講談社)

    本作品は、ちょっと変わった本で、SF作家の横田順彌と赤川次郎が同じテーマでショートショートを書いたものを並べたもので、二人の違いが良くわかる物になっています。与えられたテーマは、「匂う」「探偵小説」「川端康成『雪国』」

  • 魔女たちのたそがれ(角川書店)

    魔女たちのたそがれ(角川書店)

    またもホラー・サスペンスです。小さな雑貨の卸売会社に勤める二十八歳の男に「助けて・・・・殺される」との電話があった。小さな山の中の小学校に勤めている、幼馴染の女教師かららしかった。女教師の母親を尋ねると「あの子、何か、危ない目に遭っているようなんです。

  • 失われた少女(双葉社)

    失われた少女(双葉社)

    いやー!本作品面白かったです。本作は、ホラー・サスペンスって言うんですよね。赤川次郎は、いろんなジャンルに挑戦していて、各々面白いのですが、やっぱりホラー・サスペンスとユーモアミステリーが、いいですよね。奥さんの殺害容疑として逮捕された作家が主人公だ。

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昭和の赤川次郎
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