この記事では、大野舞さんの『宇宙とつながるマンダラ塗り絵』より、「茸曼荼羅」「猫曼荼羅」「森曼荼羅」「水晶曼荼羅」「魚曼荼羅」の5点をご紹介しています。絵に添えられた詩からイメージして塗るのが楽しい本です。「ポリクロモス色鉛筆」などを使っています。
大人の塗り絵やガラスペンを楽しんでいます。おすすめの色鉛筆、おすすめの塗り絵の本の紹介をしています。神社仏閣・史跡・古墳も好きであちこち出かけて記事にしています。
生まれも育ちも奈良のアラフィフ女性です。
橿原市の史跡を巡る【謎の巨石と古墳めぐり】岡寺駅~宣化天皇陵~橿原神宮前駅
この記事では橿原市観光協会さんの観光パンフレット「橿原まちあるきまっぷ~謎の巨石と古墳めぐり」に掲載されているスポットをご紹介しています。岡寺駅からスタートするルートで牟佐坐神社、沼山古墳、益田岩船、小谷古墳、桝山古墳、宣化天皇陵を巡ります。
塗り絵ブログ【日本の二十四節気をぬる】「穀雨」ポリカラーの重ね塗りで色鉛筆を楽しむ
この記事では『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』より「穀雨」のページをご紹介しています。「三菱色鉛筆ポリカラー」の色んな色で重ね塗をして、色鉛筆が持つ魅力を存分に味わいました。多くの花びらや葉を塗るのは単純作業の繰り返しになり集中しやすいそうです。
聖徳太子建立の大寺院!?【不動院(大日堂)】奈良県大和高田市~桜と紫陽花の季節に
この記事では奈良県大和高田市の不動院(大日堂)をご紹介しています。前身は聖徳太子建立の大寺院と伝わります。室町時代中期の創建当初の状態がよく保存されている本堂は、大和高田市唯一の国指定重要文化財です。桜と紫陽花が美しいお寺としても知られています。
塗り絵ブログ【ディズニーKIDEAぬり絵BOOK】ミッキー&フレンズのこいのぼり
この記事では『ディズニーKIDEAぬり絵BOOK』より「こいのぼりのKIDEA」が塗り絵になったページをご紹介しています。木製のKIDEAの温かみのある感じが出るように「ポリカラー」を使って工夫して塗りました。塗り絵で楽しむ端午の節句です。
塗り絵ブログ【心を癒して脳活性 和のパズル塗り絵】燕と五重塔とかぐや姫と日本の春
塗り絵スランプ対策に始めたパズル塗り絵が思いのほか楽しくてハマっているみくるです。 今回は『心を癒して脳活性 和のパズル塗り絵60』より、季節に合わせて塗った「燕と五十塔」と「かぐや姫」のページをご紹介します。 心を癒して脳活性 和のパズル
【大人の脳トレ名作なぞり書き】枕草子「春はあけぼの」と「光る君へ」で描かれた「香炉峰の雪」を解説
NHK大河ドラマ「光る君へ」を毎週楽しみにしているみくるです。 ガラスペンで文学をなぞりたくて以前より始めていた『大人の脳トレなぞり書き』には、「源氏物語」「和歌」「漢詩」などが載っているので、なぞり書きを通して「光る君へ」の世界に親しめて
馬冷池公園の桜~名所「高田千本桜」と合わせて【奈良県大和高田市】
この記事では桜の季節の「馬冷池公園」の様子をご紹介しています。大和高田市の名所「高田千本桜」と合わせてお立ち寄り頂きたいおすすめのスポットです。さんざんかホールに隣接し、色々な桜が植えられています。芝生広場と子供向けの遊具も設置されいます。
「光る君へ」の世界に親しむ【大人の脳トレ名作なぞり書き】源氏物語の冒頭部分をなぞる
ガラスペンでなぞり書きを楽しんでいるみくるです。 紙工作ぺんさんの「大人のなぞり書き」や、『ガラスペンでなぞる文学の小道』をなぞって、昔好きだったお話を思い出しては懐かしんでいます。 同じように文学をなぞれる本を探していて、見つけたのが『大
「光き君へ」の世界に親しむ【大人の脳トレ名作なぞり書き】源氏物語の冒頭部分をなぞる
ガラスペンでなぞり書きを楽しんでいるみくるです。 紙工作ぺんさんの「大人のなぞり書き」や、『ガラスペンでなぞる文学の小道』をなぞって、昔好きだったお話を思い出しては懐かしんでいます。 同じように文学をなぞれる本を探していて、見つけたのが『大
塗り絵ブログ【幸せを呼ぶフクロウ塗り絵】塗り絵でまなぶ配色のきほんをお手本にして
この記事では『幸せを呼ぶフクロウ塗り絵』より「ポリクロモス色鉛筆」で月明かりに照らされて光っている感じになるように工夫して塗ったページをご紹介しています。配色は『塗り絵でまなぶ配色のきほん』を参考にしました。グラデーションを頑張れて満足しています。
塗り絵ブログ【幸せを呼ぶフクロウ塗り絵】塗り絵でまなぶ配色のきほんをお手本にして
この記事では『幸せを呼ぶフクロウ塗り絵』より「ポリクロモス色鉛筆」で月明かりに照らされて光っている感じになるように工夫して塗ったページをご紹介しています。配色は『塗り絵でまなぶ配色のきほん』を参考にしました。グラデーションを頑張れて満足しています。
【なぞりがき百人一首】「光る君へ」登場で注目集まる!道綱母の歌~兼家の輝かしい日々
この記事では『なぞりがき百人一首』から53番/右大将道綱母の歌をご紹介しています。「光る君へ」で印象的に使われ話題になった歌です。道綱母は『蜻蛉日記』に兼家との結婚生活をしたためました。一人寝の寂しさをブルーブラックの万年筆でなぞりました。
塗り絵ブログ【ひみつの花園】トンボ色鉛筆の自由な着色で花を咲かせる私の花園
この記事では、ジョハンナ・バスフォードさんの『ひみつの花園』より、トンボが隠れた花園のページをご紹介しています。見開きで異なった配色にしつつ、同じ色を共通して使うことで統一感が出るように工夫しました。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」で塗りました。
塗り絵ブログ【ひみつの花園】トンボ色鉛筆の自由な着色で花を咲かせる私の花園
この記事では、ジョハンナ・バスフォードさんの『ひみつの花園』より、トンボが隠れた花園のページをご紹介しています。見開きで異なった配色にしつつ、同じ色を共通して使うことで統一感が出るように工夫しました。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」で塗りました。
源氏物語はここから!?【石山寺】紫式部が構想を練った「源氏の間」などをご紹介(滋賀県大津市)
この記事では、紫式部ゆかりのお寺として、2024年のNHK大河ドラマ「光君へ」で注目を集めている滋賀県大津市の石山寺をご紹介しています。紫式部が源氏物語の着想のため7日間の参籠に入ったとされ、「源氏の間」は物語執筆の部屋といわれています。
塗り絵ブログ【ひみつの花園】花園の持ち主のページ「みくるの森へようこそ」
この記事では、私の塗り絵ライフの原点とも言えるジョハンナ・バスフォードさんの塗り絵ブック『ひみつの花園』をご紹介しています。花園の持ち塗りが描けるページを『三菱色鉛筆888』で、一面に花が描かれたページを『トンボ色鉛筆』で塗りました。
塗り絵ブログ【幸せを呼ぶフクロウ塗り絵】コーリン色鉛筆で幸せ色に塗るフクロウ
この記事では『幸せを呼ぶフクロウ塗り絵』内容と、「コーリン色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。細やかにデザインされた図案なのでベタ塗りでも綺麗に仕上がります。自由な配色にして色の組み合わせを楽しんでいます。
名所「高田千本桜」周辺のおすすめ観光スポット6選【奈良県大和高田市】
この記事では名所「高田千本桜」周辺のおすすめの観光スポットをご紹介しています。大和高田市には静御前の伝承が残り、市内各所にゆかりの地があります。JR高田駅近くの「馬冷池公園」は桜が美しい公園です。大中公園の桜と合わせてお楽しみ下さい。
奈良県の桜の名所【高田千本桜】高田川の両岸2.5kmにわたって続く桜のアーチを楽しむ
この記事では「高田千本桜」をご紹介しています。大中公園周辺や高田川畔約2.5キロにわたって、桜のトンネルが続きます。奈良県大和高田市の一番の名所で、多くの人で賑わいます。大中公園には屋台が出て、ライトアップされた幻想的な夜桜も楽しめます。
地域タグ:大和高田市
塗り絵ブログ【かんたんかわいいぬり絵帖】画材を変えての塗り比べるmizutamaさん
この記事では2冊持っている『かんたんかわいいぬり絵帖』を画材を変えて塗り比べたページを3枚づつ、計6作品ご紹介しています。同じ絵柄を時間を開けて塗ったり、画材や配色を変えて塗るのも楽しくておすすめです。振り返るのも楽しい時間でした。
石上神宮外苑公園の桜と県道の桜並木「600本ものソメイヨシノ」【奈良県天理市】
この記事では、奈良県天理市の「石上神宮外苑公園」の桜をご紹介しています。石上神宮の正面参道を出た左側にが広がる外苑公園を中心に、約600本のソメイヨシノが植えられています。石上神宮の前を通る県道51号線にも桜並木が続いています。
地域タグ:天理市
石上神宮外苑公園の桜と県道の桜並木「600本ものソメイヨシノ」【奈良県天理市】
生まれ育った奈良県のことをもっと知りたいと思っているみくるです。 神社仏閣・史跡が多い奈良県では、古の名残が感じられる景観と桜とのコラボレーションが楽しめます。橿原市の石川池(剣池)の記事では、ため池と桜と遠くの山々という奈良県らしい景観を
地域タグ:天理市
威厳あふれる立派なソメイヨシノ【幾坂池の一本桜】奈良県天理市
この記事では「幾坂池の一本桜」と呼ばれる大きなソメイヨシノをご紹介しています。一本桜のある幾坂池の北側に「道の駅 なら歴史芸術文化村」がオープンしたので、遊歩道を通って桜の根本まで行けるようになりました。池に映る姿も美しい立派な桜です。
地域タグ:天理市
塗り絵ブログ【心を癒して脳活性 和のパズル塗り絵】塗り絵で楽しむ季節の行事「端午の節句」
この記事では『心を癒して脳活性 和のパズル塗り絵60」より「金太郎と熊」と「花車」のページをご紹介しています。可愛い金太郎を塗って端午の節句を楽しました。パズル塗り絵は、塗ることに集中しやすいので、考え事などから脳が解放されスッキリできます。
桜井市の観光スポット「さくらい六街道を巡り歩く」を足掛かりにご紹介~ひみこの里・万葉の故地
この記事では古代ヤマト王権の中心地であり、そこかしこに万葉人の足跡が見える桜井市の魅力を観光パンフレット「さくらい六街道巡り歩く」を足掛かりにお伝えしています。山の辺の道・伊勢街道・多武峰街道・忍坂街道・磐余の道・大和長寿道沿いの観光スポットをエリア別にご紹介。
地域タグ:桜井市
橿原市の観光スポットを「橿原まちあるきまっぷ」を足掛かりにご紹介~千年の歴史を感じて
この記事では千年の歴史が見え隠れする橿原市の見所を橿原市観光協会さんの観光パンフレット「橿原まちあるきまっぷ」を足掛かりにお伝えしています。橿原神宮・藤原宮跡・天香具山・謎の巨石・古墳群・横大路など歴史浪漫あふれる魅力たっぷりの町です。
地域タグ:橿原市
塗り絵ブログ【こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ】愛らしい鳥たちを塗る「清明」の3候
この記事では『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』から清明に含まれる3候をご紹介しています。「玄鳥至る」「鴻雁北へかえる」「虹始めて見る」の3候です。愛らしい鳥が描かれている絵柄を「トンボ色鉛筆」を使って清明らしい明るい配色で塗りました。
塗り絵ブログ【日本の二十四節気をぬる】「清明」三菱色鉛筆888を使った明るい配色で表現
この記事では『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』から「清明」のページをご紹介しています。春の清らかで、生き生きとした様子を「三菱色鉛筆888」を使った明るい配色で表現しました。「自律神経を整える」がテーマのこの本は好きな色で自由に塗っています。
この記事では「橿原市の万葉歌碑めぐり」1番の歌碑をご紹介しています。歌碑は橿原市中曽司町の「磐余神社」の境内に建っています。「真菅よし宗我の河原に鳴く千鳥間無しわが背子わが恋ふらくは」。旧真菅村の由来になった歌です。
地域タグ:橿原市
桜の開花を心待ちにしていたみくるです。私が住んでいる奈良県橿原市にには、桜の美しい場所がたくさんあります。以前ご紹介した石川池(剣池)もそのひとつです。➡橿原市の史跡を巡る【石川池(剣池)】で古代からの美しい景観を楽しむ~石川池周辺を歩くそ
地域タグ:橿原市
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この記事では、大野舞さんの『宇宙とつながるマンダラ塗り絵』より、「茸曼荼羅」「猫曼荼羅」「森曼荼羅」「水晶曼荼羅」「魚曼荼羅」の5点をご紹介しています。絵に添えられた詩からイメージして塗るのが楽しい本です。「ポリクロモス色鉛筆」などを使っています。
この記事では、大野舞さんの『宇宙とつながるマンダラ塗り絵』より、「図書曼荼羅」「言霊曼荼羅」「街曼荼羅」「洗濯曼荼羅」「台所曼荼羅」の5点をご紹介しています。絵に添えられた詩からイメージして塗るのが楽しい本です。「コーリン色鉛筆」などを使っています。
生まれも育ちも奈良県のみくるです。幼い頃より何となく参拝してきた県内に数多くある神社仏閣について、きちんと知りたいと思っています。今回は、奈良市西部、静かな丘の中腹にひっそりと佇む登彌神社(とみじんじゃ)についてご紹介します。この神社に足を...
惜しまれつつ廃盤となったベステック社のカリスマカラー色鉛筆。その独特の滑らかな描き心地と鮮やかな発色に魅了されていた方も多いのではないでしょうか。カリスマカラーを失った今、次に手にする色鉛筆として「プリズマカラー」を検討されている方もいらっ...
この記事では、mizutamaさんの『サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖』より、インスタライブワークショップに参加して教わったページをご紹介しています。見開きで微妙に違う絵柄が並んだページなので、2種類の塗り方を一度に教えて下さったのでした。
この記事では、大神神社の摂社である磐座神社(いわくらじんじゃ)と、三輪山に点在する「辺津・中津・奥津」磐座についてご紹介しています。社殿を持たず、背後にそびえる三輪山そのものをご神体とする三輪山信仰の根幹あるのが、岩をご神体とする磐座信仰です。
この記事では、mizutamaさん初の塗り絵本『かんたんかわいいぬり絵帖』から、「ポンキーペンシル」で塗ったページをご紹介しています。ポンキーペンシルは色付きがよく滑らかで、色鉛筆を使うよりサクッと塗れて楽しいです。
生まれも育ちも奈良県のみくるです。幼い頃より何となく参拝してきた県内に数多くある神社仏閣について、きちんと知りたいと思っています。今年は、天理市観光協会さんの公式サイトを参考にしながら、「山の辺の道 北コース」を歩いています。山の辺の道(北...
この記事では、奈良県桜井市を流れる初瀬川(古くは泊瀬川)に、変わらぬ思いを託して詠まれた万葉集の歌をご紹介しています。初瀬川は、古くから歌に詠み込まれる「歌枕」としても、その名を馳せてきた川です。河川敷には「金屋河川敷公園」が整備されています。
この記事では、「大人の塗り絵ブーム」の火付け役となったジョハンナ・バスフォードさんの『ひみつの花園 花いっぱいのぬりえブック』から、「ホルベイン色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。「ホルベイン色鉛筆 パステルトーン」の50色セットを使っています。
景色を楽しみながら歌碑を訪ね歩き、いにしえの歌人の思いに触れるのが好きなみくるです。私が住む奈良県の広報誌「県民だより奈良」に、毎月楽しみにしているコーナーがあります。「はじめての万葉集」です。2025年6月号では、当サイトでもご紹介してい...
この記事では、奈良市柴屋町にひっそりと佇む龍象寺の魅力と、境内の様子を詳しくご紹介しています。帯解寺と同じく安産・子授け祈願で知られるお寺です。本堂に描かれている天井画「帯解龍王(九龍大神)」が棲む「広大池」の景観も合わせてご紹介しています。
今回は、人気のEriyさんが気軽に塗れるポストカードサイズの塗り絵本『夢見る部屋の16人POSTCARD塗り絵ブック』から、「クーピーペンシル30 カラーオンカラー」で塗った「103号室 ジャック」のページをご紹介しています。
奈良県桜井市に鎮座する大神神社は、日本最古の神社の一つとして知られ、三輪山をご神体とする神聖な場所です。その境内には、心身を清める祓戸神社と、縁結びの象徴である夫婦岩があります。この記事では、参拝の第一歩となる祓戸神社と、愛と調和を願う夫婦岩の魅力についてご紹介しています。
この記事では、人気デザイナーのジャニーヌ・モリソンさんの『マンダラデザインぬり絵ブック』から、ダイソーさんの「ツイン色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。たくさん色を使ってカラフルに塗ることが多いのですが、今回は色数を絞って塗りました。
生まれも育ちも奈良県で、今は橿原市に住んでいるみくるです。今回は、万葉歌碑を訪ねて参拝した竹田神社(たけだじんじゃ)をご紹介します。奈良県橿原市の緑豊かな東竹田町に鎮座するこちらは、一見すると静かな鎮守の森ですが、この場所には、千数百年の時...
いつかはEriyさんを素敵に塗りたいみくるです。Eriyさんはイラストが可愛いのはもちろん、YouTubeやインスタライブを拝見して、話し方や雰囲気が可愛らしくて憧れています。今回は、そんな憧れのEriyさんのポストカードサイズの塗り絵本『...
この記事では、2025年に登場したベステックの新作油性色鉛筆「デザートカラー(DesArt COLOR)」を紹介しています。カリスマカラーの後継として注目を集めるこの色鉛筆、その魅力や特徴をたっぷりとお届けします。
色々な塗り絵を、色々な色鉛筆で塗って楽しんでいるみくるです。今回は、2025年に登場したベステックの新作油性色鉛筆「デザートカラー(DesArt COLOR)」を紹介します。カリスマカラーの後継として注目を集めるこの色鉛筆、その魅力や特徴を...
景色を楽しみながら歌碑を訪ね歩き、いにしえの歌人の思いに触れるのが好きなみくるです。奈良の歴史と文化が息づく西大寺。奈良県の西の玄関口に位置する佇むこの古刹は、奈良時代の面影を今に伝える真言律宗の総本山です。その境内に、孝謙天皇が詠んだ万葉...
この記事では奈良県天理市滝本町の「桃尾の滝」をご紹介しています。桃尾の滝は、天理市を代表する川・布留川の上流の支流に位置し、避暑の場として人気です。パワースポットとしても知られ、滝壼の左側に彫られている不動三尊麿崖仏を目当てに来られる人もおられます。
この記事では『もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖』より「コーリン色鉛筆」のパキッとした色合いを活かして、賑やかに塗ったページを2枚ご紹介しています。もちもちぱんだのダウロード線画をパステルカラーで塗ったものも合わせてご紹介しています。
産まれも育ちも奈良県のみくるです。 『万葉集』が編纂された時代治の中心であった奈良県には、その地にゆかりのある多くの万葉歌碑が建っています。そんな奈良県を天理市観光協会さんの観光ガイド「いにしえの歌碑めぐり」を見ながら巡っています。 山の辺
この記事では『ココロを癒す もちもちぱんだ 塗り絵レッスン帖』より、「コーリン色鉛筆72色セット」のパステルカラーを活かして塗ったページを2枚ご紹介しています。どちらもスイーツのページです。ゆるかわイラストとパステルカラーで可愛いページになりました。
この記事では「日本最古の厄除霊場」と称される奈良県大和郡山市の「松尾寺」の境内の最奥にある「松尾山神社(まつのうさんじんじゃ)」をご紹介します。松尾大明神を本社、清滝権現・牛頭天皇を脇社として三社斎祀されています。大和平野を望む美しい景色が見られます。
この記事では『ココロを癒す もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖』をご紹介しています。もちもちぱんだのゆるかわイラストが盛りだくさんの本です。表紙を参考にして「コーリン色鉛筆」で塗ったページもご紹介しています。可愛いもちもちぱんだに癒されます。
大和郡山市の松尾山中腹ににある山寺「松尾寺」は、豊かな緑に包まれ、心地よい風を感じられる好きなお寺のひとつです。 今回は松尾寺の「カサブランカ回廊」をご紹介します。 松尾寺の「カサブランカ回廊」 松尾寺について 松尾寺まつおでらは、奈良県大
この記事では「日本最古の厄除霊場」と称される奈良県大和郡山市の「松尾寺」をご紹介しています。松尾寺は松尾山の中腹にある山寺です。日本書紀編纂の舎人親王の開基と伝わります。ご本尊の「木造千手千眼観音立像」は「厄除け観音」の名前で広く信仰されています。
mizutamaさんのおかげで塗り絵が趣味になったみくるです。 『サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖』はmizutamaさんが自ら塗り方を教えて下さるという贅沢な本です。配色のコツや重ね塗りや模様塗りの仕方などを丁寧に教えて下さるので、普段の塗
『古事記』と『日本書紀』を学んでいるみくるです。神社に参拝した折に御由緒を調べていると、記紀に登場する神様のことをもっと知りたくなりました。 今回は「箸墓古墳」周辺の古墳を巡った際に参拝した「國津神社」についてご紹介します。 國津神社の鳥居
この記事では『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』から「小暑」に含まれる3候をご紹介しています。「温風至る」「蓮始めて開く」「鷹乃学を習う」の3候です。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」で塗り、風を感じるように背景を塗り残して仕上げました。
この記事では『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』から「小暑」に含まれる3候をご紹介しています。「温風至る」「蓮始めて開く」「鷹乃学を習う」の3候です。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」で塗り、風を感じるように背景を塗り残して仕上げました。
この記事では『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』から「小暑」のページをご紹介しています。蓮が描かれた水辺の景色を「三菱色鉛筆888」の淡い色を活かした配色で爽やかに表現しました。小暑の次は大暑。本格的の暑さがやってきます。
大人の塗り絵を通して暦に興味を持つようになったみくるです。 去年(2023年)の立春から塗り始めた『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』を、今年は暦に合わせて振り返っていこうと思っています。 今回は二十四節気の「夏至」と「夏至」に含まれる七
この記事では旧暦がもつ季節感の豊かさが楽しめる『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』より「夏至」のページをご紹介しています。「三菱色鉛筆888」を使って背景に綺麗な青空を作ると、カラフルに塗った向日葵と風鈴が映える1枚になりました。
この記事では、ホケノ古墳のすぐ西隣にある「堂ノ後(どうのうしろ)古墳」と「宮ノ前古墳」をご紹介しています。堂ノ後古墳は5世紀後半から末頃にかけて築造された全長63m以上の前方後円墳です。墳頂からは箸墓古墳の後円部が綺麗に見えます。
色鉛筆沼にどっぷりとハマっているみくるです。色んな色鉛筆を使っては、塗り心地や色合いの違いを楽しんでいます。 今回はなめらかな書き心地、鮮やかな発色の良さ、レトロなパッケージデザインが特徴の「コーリン色鉛筆」より、「785シリーズ」のツイン
この記事ではは卑弥呼のお墓とも言われる箸墓古墳と同じ「纏向遺跡」にある「ホケノ山古墳」をご紹介しています。纏向遺跡には箸墓古墳など古墳時代の初め頃に築造された前方後円墳が点在しており、前方後円墳発祥の地と考えらえています。墳丘から箸墓古墳が望めます。
この記事では『ディズニー万華鏡塗り絵』より、セリアの「パステル色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。パステルカラーが似合いそうなページを選んで塗りました。色々な雰囲気のページがあるので、キャラクターに合わせて使う色鉛筆や配色を変えて楽しんでいます。
この記事では『ディズニー万華鏡塗り絵』の本の内容と、「三菱色鉛筆ポリカラー」で塗った「ミッキーの万華鏡」のページをご紹介しています。ディズニーのキャラクターをモチーフにした、万華鏡のような綺麗で可愛いイラストの塗り絵です。連続した模様を好きな色で塗って楽しめます。