今日も幕が上がるこの喜劇を題するなら「人生」主人公は僕みんなは脇役世界は僕を中心に回る照明は僕を照らす今日も幕が上がるねぇ、僕を見て
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
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気が付くと うつ向いているだから空を見上げてみたこんなにも空は青かったんだいつから見ていなかっただろうそしてその傍らには 白い月・・・そうか・・・今の私はあの 昼の月居るべき場所はここじゃないのにあの頃の光を求めて今もここに留まっている・・...
ずっとこの暮らしが続くことを願っていたきみとの生活がずっと僕の傍にいてくれただから離れたくないお願いだから還ってきて僕を独りにしないできみと想い出は忘れない空の上でまた会えるかな?また僕を見つけに来いよ
どや顔で青めく雨上がりの空あまりの空の青さに目が眩む下ばかり向いてちゃ気づかないよねこの美しい空景色上向いて歩こう
スヌスムムリク自由を愛する旅人よいつか僕にもできるだろうかそんな自由な生きかたがスヌスムムリク家族を愛する旅人よいつか僕にもできるだろうかそんな大切な存在がいくら君のようになりたいと願っても僕にはどうしても叶えられないいくら君と一緒に旅をし...
振り返って見ていたら君との相合傘がありました残してあるあの時の証それはあの時私がまだ君を大好きで幸せで笑っていた頃の確かな証。
未完全な考えを未完全な私を否定してくる、そんな場所にまさしく大人がいる。そんな世界があるんだ興奮しないはずがない。それは没落ではない。未来を願い、身を削る行為を没落だなんて言わせない。今ではない未来を願う私ではない世界に賭ける偶然ではなく必...
出会いは必然で決して偶然なんかじゃないあの日あの時君に出会えたことそれは間違いなく運命だっただから忘れないで過ごした時間は決して無駄じゃなかったと流した涙は必要な事だったと
目が合うたったそれだけの事なのに すごく嬉しくなる。 胸が高鳴る。 恋なんてそんなもの。些細な事が嬉しくて ほんの少しの事で悲しくなる。
あなたには大切な人がいるあなたは大切な人を大切にできる人嬉しい悲しい嬉しい苦しい切ない「幸せになってね」心を込めて言いたかったんだけどあたしそこまでいい女の子じゃないみたいあなたの幸せと不幸せを願ってしまいましたごめんね、とは思ったけど許し...
夏。僕はかぼちゃを煮ている想い出すのはあの冬のこと幸せに かぼちゃを煮ていたあの頃僕はまだあの人と共にいたな、なんて。かぼちゃの旬は夏からなのにどうして冬が一番おいしいのだろうかそれはまるで あつい季節を乗り越えてあの人と二人 暖めあった記...
ミカン咲き幼き友の声を聞く
無碍に扱わないで言の葉が泣いています愛情を知らない悲しい人
君の近くにいるだけでいつもの自分じゃなくなったり君の声を聞くだけで異常に反応しちゃったり君が通るかもしれないだけでちょっとの期待で通ってみたり君の名前の漢字だけはすぐ見つけちゃったり好きだから好きだから好きだから君のいない日常はあたしにとっ...
地平線遥か遠く星屑さえも見ているグラスに夢見た小さな想いと行こうきっと行けるさお前と二人抱き寄せるベッドの上で小さな肩を抱けばやわらかな髪の香りが夢の中へ誘ってくれたからめた指のぬくもりさえも‥スローな歌で心を休め二人で歩いたあの道いつから...
うんと良くするために、うんと背伸びしてうんこする度に、うんと腰曲げてうんと大きな欠伸をしてうんと大きな買い物をしてうーんうーんと頭を捻りうんざりするような時間を無駄に過ごして運を天に任せ、生きてそれで自由になったのかい? うん!それで幸せが...
探しても探しても探してるものは見付からなくて誰か誰か私に答えをください。誰か私のこの想いが本当であるという証拠をください。わからないわからないんだ探しても探しても見付かる証拠はすぐに打ち消されてあとに残ったのは淡い思い出だけ苦しいな苦しいよ...
空高くにじゃないまるでこれからくぐってこいよと言わんばかりの低く架かった虹に出会ったこれぞまさしくゲートレインボーこの驚きとちょっとした興奮しばらく消えそうにない
花が見事に咲き誇るだけれど もろくも散ってゆく綺麗な姿が枯れてゆくなんのための花なのかわからぬままに 散ってゆくあっという間に 枯れてゆく思い出そうか 花言葉愛する人に贈る花僕らは愛すためにいる
表の顔が偽りの顔で裏の顔が真実の顔よくある話さ表と裏を巧みに使い分ける人間ってそういう生き物かもしれないけど善人の仮面かぶって悪さするヤツだけは許せねえ
恋は嫌いだ。恋は人を選ばない。恋は相手の事情を考えない。恋は身勝手に愛されたいというだけだから。恋は本能のシステムだから。でも愛は違う。愛は種を選ばない愛は自分の意志だ愛は自分にとって本当に大切な存在を教えてくれる生きる理由を考えられるよう...
桜よ、もっと、もっと、舞って。舞って、舞って、そうして隠して。私の赤く染まってるであろう、この顔を。あの人に気付かれないうちに。恋に舞い上がってしまっている、私を隠して。
最後の我が儘だから本気で好きな人と幸せになって下さい後悔しないで下さい君の隣に本当はずっと居たかったでももう夢の話叶わない話私がずっと夢みてた君との甘い時間本気で好きな人と未来に 私が夢みたあの甘い時間を過ごして下さい君と出会えたこと後悔し...
エイプリルストームに閉口しつつ外に出るとなんだかよくわからない紅い自生のチューリップのようなものが咲いていたアカリップしょげてもないのになぜかなぐさめられた
「別れよう」私から言ったのにまたあなたを好きになるなんて思いもよらなかったどれだけあなたに惚れてるかすごく分かったこの瞬間無駄にしないよ絶対絶対振り向かせてみせるから
嫌いになろう。諦めよう。そう思ってた。でも…ほらまた私に優しくするでしょ?君の優しい所が好きな私だけど今は優しさが辛いよ…
グラウンドの片隅で何名かと鉄棒の懸垂に挑んでいた先生の意地悪な声の横槍が入る「10回出来たら給食のはっさくをやるわ」そんなものはいらんただあんたのその頼りない細身の身体を凌駕すべくこれから全身もろとも持ち上げる上へ向かって
きのうの喧騒ひと晩越えておぼろげな過ぎ去りしものへとしたがって自分のことでも傍観者になりすまし言葉少なに抜け殻をかぶってる
気持ちをお金に換算できる? 貴方を想う気持ちは 誰にも負けない自信あるよ。 だけど、だけどね…。 ...
・大袈裟なほどハンドルを切る水面に刺さる大粒の雨いつか見た空 思い出せないひとりで探す私の希望力を分けてくれるならたとえ悪でもかまわない・・泣けばよかった 泣けた季節にまぶしいほどに過去は輝く切れ端ばかり集めたような意味のない都会(まち)走...
神は世界を作り、1日休んだ。僕達はどうなんだ?「改革」に意味はあったのか?1日もないだろう。仕事がない日はきっとない。そう、きっと。
今日嫌な事があっても、自分が嫌になっても、その後には、絶対良い事がある。自分に嫌気が指して、人生の幕を閉じる人もいる。だけど、その前で、踏ん張ってみたら、その後には、良い事がある。だから、生きるのを、諦めず、愚痴を零してもいいから、泣いたっ...
毎日が楽しいと思えたあの頃見るものすべてきらきらと輝き街は夢であふれていた人生が楽しいと思えたあの頃傍らにはいつも友達がいた仲間がいて愛する人がいた季節がめぐりめぐってそんな時代がまた巡ってこないかな
窓を開けたらさわやかな風がそっと新しい季節を届けてくれましたさあドアを開け 勇気をもって新しい季節の中に飛び込みましょう何かが始まりそうな春の予感いっしょに前に進みましょう
理由:めまぐるしく変化していく現代社会において、自身の信念となるものを心に持つことは大事であるが、それが逆にわがまま、頑固など、マイナスにもなりがち。変化する現代社会に対応するためには、何か一つに頼らず、柔軟に、臨機応変に行動する力が重要が...
コンクリート色の空から不安や不満悲しみや怒りが雨粒となりビニール傘に降り注ぐボロボロになった心も傘もそろそろお払い箱のようだ
まだ恋の本当の意味なんて考えたこともなかった遠い幼き頃好きな人には笑顔で「大好きだよ」と言えていた頃なにも考えてなかっただけかもしれないだけどそれはきっとそれほど純粋に「好き」だったからそして長い月日が経つにつれてたくさんのことを学んでたく...
ひとつを失って、またひとつを手に入れてそれを繰り返すうち、人間が出来ていく写真に映った顔、顔、顔どれもおんなじように見えて、ひとつひとつ違うあんな奴、こんな奴、なんでもない奴何かとみんな振り分けたがるけど、そのどれもが違っている振り分けるの...
泣き虫になったのも嫉妬深くなったのも笑顔が増えたのも毎日が楽しくて幸せだって思えるようになったのも全部君がいたから。勉強も部活も頑張ってきた。それも君に見て欲しかったから…私の生活は君中心で回っている。いや、回っていた。今、私には後悔、辛さ...
あなたを好きになって初めて知ったことがあるのそれは、あたしが嫉妬深かったてこと彼女でもないのに友達と話すあなたに嫉妬したほかにもね?嬉しかったことも悲しかったこともたくさんあるの例えばねあなたがあたしの机に触れたとき、目が合ったとき、あたし...
あなたは優しいだから自分の思ったことはっきり言わない…そこがいいところなのかもしれないけど少しはあなたの正直な気持ち聞かせてほしいよあたしからのMAILうざいかな嫌かな…でもあたしあなたに忘れられたくないんだもんあなたの記憶から消えたくない...
強さってなんだろう力があれば強いの? 喧嘩で勝てば強いの?財力や権力があれば強いの?強くなるためには何をすればいいの?弱ければまた『リセット』すればいいあなたは本当に『リセット』出来ると思っているの?何が現実で どれが空想なのかもう一度 も...
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妄想は心に留めておくもの他人に触れ回るものではありません
【喜び】君と付き合う事が出来た。誕生日にプレゼントをくれてキスもギュッもしてくれた。本当に嬉しかった。【怒り】必要以上に女の子と話す君に怒った。約束を忘れていた君の怒った。ケンカもした。【哀しみ】君とクラスが離れて寂しかった。あんまり話せな...
君との日々を君との幸せを遠い過去の思い出としてか話せない事がすごくすごく寂しくて悲しい
時が過ぎていき時間が経てば人は過去の事を思い出とする良かったことも悪かったことも全部思い出となって心に残っていく君と過ごした日々も私の心に思い出となって残ってるでもあなたへのこの想いだけは思い出にならないのあの日からもずっとあなただけを想い...
君が好きだ春色の空に一目ぼれ夏色の空は少し赤らむ秋色の空でちょっぴり切なくなった冬色の空から白い妖精、何もかもが真っ白だった春夏秋冬、何色の君も大好きなんだ巡るは巡る僕の想いを終わらせないで
笑顔は幸せのバロメーターみなさんからいただいた笑顔の数だけ幸せに満ちた一日
あいつとの恋は最初は甘酸っぱいみかん味どっちも初々しくて青春の色だっただけど途中からは酸っぱくて苦い夏みかんみたいなすれ違って目も合わすことができなかったあの時いろんなことを通り越して私とあいつの恋はイチゴ味になった目が合うだけで嬉しい話を...
仕事休んで朝から焼酎あおって昼寝して現実となんら変わらぬ夢に絶望して目が覚めれば日は暮れていた
これが恋なのかはわからない。友達に恋をきいた。そしたら、そう言われた。そう思う時はある。けどただ話したいだけかもしれない。君と話すのが楽しいからかもしれない。君が勉強してる時、真面目な顔がかっこいい。君が部活してる時の顔がかっこいい。君と同...
短絡的な行動は慎むべきだ一度立ち止まり状況を俯瞰しよう自ずと進むべき道は見えてくる
失恋の曲を聴いた.. 泣いた。君の声を聴いた.. 泣いた。失恋の詞を見た ..泣いた。君の姿を見た ..泣いた。誰を愛しても君以上に好きにはなれない。
”青空の中で・・・感じることは・・・?” 青空の向こう側には・・・ すてきな夢がある・・・ 青空の向こう側には・・ 透き通った恋がある・・・ ずっと・・・輝きたいもの・・・ わたしの心の中に・・・ いつま...
優しい手ごつごつの手頼れる手寂しげな手いろんな表情があってますます好きになった愛を教えてくれた手わたしをつき放した手一度は離れた手をわたしは今も信じているもうちょっとあともうちょっとで届きそうなのゆっくりでいいいつでもあなたが戻って差し伸べ...
時の流れってホントに怖い。今まで当たり前だったことが当たり前じゃなくなっていく。人が変わっていく。貴方の気持ちも変わっていく。でも貴方がスキだという気持ちだけは変わらなくて私1人ずっと幼いまま。ちゃんと成長できてるのかな?貴方にお似合いの女...
貴方を愛して私は強くなれましたか?いっぱい泣いていっぱい落ち込んだ。それでも貴方がスキだからなんだって頑張った。貴方に届いていたのかは分からない。でも私は精一杯でした。いつかこの想い届いてほしい。そして貴方を包み込めるほど強くなりたい。
午前6時はすでにかなり明るいけれどいささか眠い学校で渡されたテキストと共にラジオのスイッチを入れる英語講座のオープニングはいかにも朝っぽいラジオじゃないんだレイディオなんだそれだけでそれまでの平坦な6年間から時間が一気に加速した
愛しいひとよ・・・わたしのそばに・・・ ”愛しいひとよ・・・どうか・・・わたしに・・・幸せを・・・” 愛しいひとよ・・・ わたしの愛しいひとは・・・ 夢の中でも愛してくれるひと・・・ 癒されたい・・・ 心も・・・体も・・・す...
”恋をあげたい・・・””恋を感じさせてあげたい・・・””包み込むような恋を・・・夢見て・・・”いっぱい・・・わたしの恋を・・・染めてください・・・いっぱい・・・わたしの恋を・・・いっぱい触れてください・・・わたし・・・我慢なんてしないから・...
開けた土地にスックと佇む白い壁のジェラートハウス袖をまくって注文すれば気分はNAVYアイム・ザ・セーラーマン壁の色が光と共に季節を加速させる
見頃を過ぎた樹に葉ずれを誘う少し強めの風いのちの音に聞こえてならない騒ぐだけ騒いであとは知らん顔の世間に強く抗う終わったんじゃないこれからだ
思ってるだけじゃ伝わらないそんなことはわかってるはずなのに伝えられない私遠くから見ているだけじゃ親しくなれないそんなことわかってるでもあの人の側には行けないこんなに汚れてしまった私があの人のとなりにはいけないあの人に会えないようにもっと遠く...
春の日 光が射し込む窓の下(もと)突っ伏した君の 長い髪が そよ風に吹かれてこぼれてったその瞬間に 机の上の花びらと重なって 甘い空気が漂った
春一番に誘われて赤、薄紅、白、黄色の蕾が膨らんでやがて綺麗に咲き誇る君は肩まで伸びてた髪を切り新しいスタートだと微笑んで膨らみかけてる桜並木を駆けて行く君の後を追う僕に写るのは広い薄紅の絨毯を楽しそうに翔る君がいるその隣に僕が並べたらなって...
思い出す あの時わたしがやったこととりかえしがつかないよね。。。全てそうだ1度やってしまったことは取り消せないあの時、貴方にちゃんと気持ちを伝えて好きだってちゃんと伝えてたら、こんなことにゎならなかったのかもね...でも、これも運命なんだよ...
南風やさしい季節潮風と太陽と海そしてやさしいあなた穏やかな日々がいつまでも続きますように
次は何時、と、会いたい、は言わないようにしているお互い 言わない約束ですね今すぐ会いたいそんなことお互い 十も承知ね高校生って忙しいんだもの月から金を自転車で必死に必死に越えるから二人の時間は短くてもとても素敵に思えるのよあらいけない三角関...
疲れたら立ち止まったらいい汗をぬぐい呼吸を整えまた歩き出せばいい何度でもつまずいていいその度に新しい自分と出会えるのだから
月明かり煌々と炎に燃えて木々は身を燻らせ踊る今宵僕が招かれた新世界今宵僕が招かれた新世界巡りめぐった片道切符目の前通過して止まった鈍く光る黒き機体に吐き出されるやうなモヤイヒカリ今宵僕は笑うんだ今宵僕はやっと笑えるんだ右手に握りしめた小さな...
あのベンチから見える夕日2人の手の温もりたくさんのケンカとたくさんの笑顔君はいくつおぼえてるのかな・・・君が隣にいなくなってから たくさんの日々が過ぎたけど時間は全てを忘れさせてはくれなかっただからあたしはこれからもきっと夕日を見るたび思い...
1年生 最後の席替え1番後ろにして良かった先生の授業が 嬉しくて微笑んでるのが ばれへんから・・・でも 今日改めてここを選んで良かったと思っただって 無理やり笑顔を作ってるのがばれなくてすんだから・・・おかしいよな・・・先生の今までの彼女の...
桜はらり遊歩道一歩前行くあなたの肩に花びらひとつそれじゃまたね
寒い日の朝いつも通り友達と一緒にスクールバスに乗った。おそらくアイツを乗せていないバスは前へ進み始めた。こっそりとアイツを探すべく窓の外に視線を動かす。あっ。いつも通りあそこに並んでる。いつもより近いかも。あっどうしよう、目があっ--……寒...
ねえもう忘れたいよ…想えば想うほど辛いよ…どんだけ泣いたってどんだけ勇気だして自分の気持ち伝えたってあなたが戻ってくることはなくて…ねえあたしがんばってるよ少しくらいあたしの気持ち分かってよもうどう頑張ったらいいか分かんないよ…幸せだったか...
君が上げた世界への第一声はどんなものだい叶ったかい産まれた瞬間を覚えている本人はわずかだでもさ そのときかけてくれた周りの声は心の奥できっと残っているはず祝福されたものもいる残念ながら全てがそうではない大人の都合をぶつけられて泣くになけない...
靴を右足からはく行ってきますって三回言う家を右足から出る昨日も一昨日もやってるおまじない…君は少しやさしくなった気がする君とたくさん話してる気がするそれはこの・・・おまじないのおかげかな??それなら今日もやるね少しでも君と近づけるように
貴方に恋をして 私はきっとボロボロになった事でしょう出逢わなかったら良かったのに…何度 そう思った事でしょうそれでも苦しくて 切なくて しんどくて…そんな想いしかしなくても私は貴方に恋をした事は 後悔していません生まれて初めてこんなに 人を...
月夜の光を頼りに歩く瞑想する明るい未来現実とはかけ離れた未来考えれば考えるほど眠れなくなる不眠症の僕は思考回路が覚束無い考えは纏まらず眠りにつく草木も眠る丑三つ時に
今わたしが見ている世界はきっと驚くほど狭くて先にはまだ知らない世界が待ってると思うんだこれから 先を生きて知らなかった世界を知って今よりずっと歳を重ねてそうやって世界が広がっていってもわたしの世界の真ん中にあなたは居続けるのでしょうか今のと...
美しい詩を書いていたい水花風吹かれ振り向いた先にあるんだよ新しいこころを掌のうえに思い描いてはうつむく刻みつける煙昔朝日差しに煌き纏った魂燻(くゆる)心
メールを重ねて逢うことになった趣味で作ってるお菓子を食べてもらおうとお菓子教室に行くふりをして数時間だけ逢うことに彼は箱根からわざわざ来てくれたメールでお互いの写真は交換していたのですぐに分かった「はじめまして」いつもメール交換してるのでち...
2つの相反する意味を持つ「開き直り」不貞腐れるか生まれ変わるか窮地に立たされた時人としての器が試されます
君と今日も明日も歩いて行くんだ"ついて来い"なんて照れくさいなでも肩を並べ手を繋ごう一緒にさ不安は消えやしないかもしれない疑いや恐怖心で溢れる時もあるよそれだって僕と君で全部感じようどんな言葉も信じられないならさまず本当の気持ちを伝え合おう...
ねぇあとどれくらい一緒にいてくれる?君はあとどれくらい私を好きでいてくれるんだろう?いつか終わってしまう恋なら苦しまない今のうちに終わりにしてしまいたいでも意気地無しの私にはそんなことできないねいつか君が私のもとを離れていってしまったら私は...
私の心はあの空のように泣き出してしまいそうな曇り空あの空のように泣いてしまえれば積もってきた寂しさとか全て雨と共に流せないだろうか雨が降って太陽が顔を出せば虹がかかるけれど私の心は泣き出しそうな分厚い雲に囲まれて太陽の光が降り注ぐことなんて...
ただ誰かを愛したくてただ誰かに愛されたくて僕は生まれてきた生まれてきたはずだった愛って何だろう?僕にはわからない家族って何だろう?僕にはないものただ誰かを受け入れたくてただ誰かに受け入れられたくて僕は生きてきた生きてきたはずだった悲しいって...
桜って咲いたら散る。でもまた新たに芽が成長するアタシの恋は散ったけど。無残に壊されたけど。これも定めなんだ。だから桜みたいに恋はきっとまたいつか咲くんだ。後悔して泣いて叫んでもそれはいつか 過去に変わる。胸の痛みはいつか消える 。そしていつ...
好きさえもわからない今本気で好きと言いたいのに何故かそれがわからない素直な気持ちを表せる人がとてつもなく羨ましいのあたしだってそうなりたい人に面と向かって好きと言ってみたりしたいんだよ尽くしすぎて辛くなったそんな過去を消したいのに何で出てき...
ずっとずっと好きでした。短いこの言葉がどうしてものどでつっかえていえない。それは言ってしまえば今のようななかよしな関係がおわってしまう。そんな気がしてるから。私は男っぽくてかわいげもなく、いつも毒舌。自分でもわかってるんだけどあなたの前では...
春になり夏がはじまり秋をむかえ冬をこえまた春になる別れの季節出会いの季節時は止まらなく流れるでもあたしの気持ちはあの場所に置いたままはやくはやく動いて進んで前を見てでもやっぱり気持ちはあの場所あの時あの時間から一歩も1cmも1mmも動いてい...
人生はいっぽんのレール終わりの見えない1本のレールどこに続いているのか誰も知らないどんな風景が観られるのか誰も知らない最後までたどり着けるのだろうか終点まで走り続けられるのだろうかさあ今日も生きていこうさあ明日も生きていこうせめて終点で泣く...
おぼろげに消えていってしまうトワイライトをひっくり返して朝の早い段階での逆トワイライト閉ざされ輪郭がこれから徐々にはっきりしてくるなんて素晴らしい
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今日も幕が上がるこの喜劇を題するなら「人生」主人公は僕みんなは脇役世界は僕を中心に回る照明は僕を照らす今日も幕が上がるねぇ、僕を見て
ある居酒屋でのこと隣のテーブルの7、8人のグループリーダーらしき男が先頭切って同僚を酒の肴にバカ騒ぎ陰で人を笑い者にしてそんなに楽しいか女の子が困ってるじゃねえかリーダーの資質がない奴がリーダーじゃ部下たちは不幸だわああ 酒がマズいさあみん...
あなたとの幸せを願って 空を見上げる何も変わらない空飾りのように 明るく照らす月そして、主役の星たちは 目立とうとする気配もなくひっそりと 静かに 微笑んでいるもう何度目かの夜胸の前で手を組み 目を瞑り愛の魔法を唱えます“あなたと一緒にいら...
泣きました帰り道1人ぼっちで泣きました予想もしなかった君からの別れ部活帰り君に呼ばれたから行ったけど行かなきゃよかったよ止まらない涙止まんないや・・・これじゃぁ 目が腫れちゃう涙をふいてもふいてもふいてもふいても止まらない涙を止める方法も忘...
おお神よ私に力を与え給え私に降りかかるこの不幸も,目の前に立ちはだかるこの幻影もすべての災いを消し去る力を私に与え給え私の眼に移るものはすべてまやかし私が感じるものすべてがただむなしいただのかりそめにすぎない現実などまやかしであるすべてがま...
とんとんとんとんもういいですかカンカンカンカンまだですよさあさあさあさあ出ておいでいやいやいやいや嫌ですよなんでなんで嫌いなのそれはそれは好きじゃないからですなんてなんてワガママなのいいえいいえ違いますじゃあ何よあなたが怖いだけなんですそん...
「徒党を組むなんてまっぴらごめんさ」一匹狼気取った男がネットの中で友達探しに右往左往ホントは寂しいんだろ遠慮はいらないぜうちに来ないかい幸せを分かち合ういいヤツばかりさ
♪上を向いて歩こう 涙がこぼれないように♪って上を向いて歩いたけど涙がこぼれてくるよう…涙が止まらない
人の尽きせぬ欲望やこの世の不条理だけを考えるとこんな世の中からは早くに立ち去りたいと誰しもが思うものですがこんな自分や世の中だからこそ本当の自己を花咲かせる必要にかられるのだと咲く蓮華の花が教えてくれました。
町はずれの田んぼに整然と並ぶ小さな苗待ちに待った田植えの季節最近は米の高騰で朝食がパンになったでもやっぱりご飯が最高!今年は豊作だといいね
誰かを好きになると心の中はその人でいっぱいになってどこにいても何をしてても考えてしまう想ってしまう会えただけで嬉しくて話しただけで幸せでそんな毎日がずっと続くと思ってた・・・けれど、好きになったあなたはもうここには居ない私の心にはぽっかりと...
もぅあなたはあたしをスキになってはくれませんか?抱きしめ合ってたのが笑い合ってたのが全部、全部ウソみたいだょ…。今となっては夢としか思えないょ…。本当に大好きだったのに……。大好きだったから幸せになってほしくて手放してしまったんだ。あなたと...
愛してあげましょう永遠に僕から溢れ出す愛の蜜を途切れることのない滝のように捧げてあげましょう永遠に君の全てを受け止めましょう僕を嫌う君も僕以外を愛している君もどんな君でも全ての君を愛してあげましょう僕の愛は甘い甘い蜂蜜ねっとりとべっとりとす...
あなたは私の先輩あなたは私の想いを知ることもなく卒業していったね卒業式あの日わたしが泣いた理由をあなたは知っていますか?あなたが一緒に写真を撮ってくれた時のわたしの喜びを知っていますか?そんななか春休みの部活にあなたが来る度にわたしにどれほ...
パッと終わってパッと変わった花火じゃないよチッカチカわたしの進路は紙切れかしこうかいろはいつもばらばらぐちゃぐちゃ進行方向を埋め尽くしてわたしの進路は落ち葉だまりか意味なんてない?私に意味なんてないでも前には進まなくちゃいけないわたしのあゆ...
君にあててかいた最初で最後のラブレター『君のことが好きだよ』って書いたのたった一言の言葉を文字にするとあらためて恥ずかしくなってそれしか書けなかったのでもけっきょく渡せなかった…だって知っちゃったから君に特別な子がいるってことだから渡せなか...
進もうとしていないのは自分だ全力でぶつかっていないのは自分だ怖がってばかりなのは自分だ頑張ろ頑張ろうよ自分待ってるだけじゃ意味ないんだよ?
覚えてるかな???付き合ってたころ、お互いに好きだった曲。ウチは覚えてるよ・・・。♬愛してるの響きだけで…♬スピッツのチェリーだったよね・・・。でも、今は悲しい歌に聞こえるよ・・・。もう一度二人で一緒に聞きたい・・・。けど、もう前みたいには...
会話をし肌に触れ身体を重ねる貴方を感じたくて もっと側にいたくて でも それは望まれていなくて 心が痛くて恋人おろか友達にすらなれなくて私は何なんだろう何者なんだろう貴方の何者かになりたい
僕はうさぎ赤い目をしたうさぎ僕をみるとみんな悲しい顔をする僕はうさぎいつもひとりぼっち僕をみたらみんな可哀想って言う僕はうさぎたまに小さく鳴いてるでもみんなそれを知らないそれは僕が隠しているから誰にもみせちゃいけない誰にも触れさせちゃいけな...
初めて君と遊びにいく約束を取り付けることができた どこにいこうか 何を話そうか どんな服を着ていこうか 期待だけが大きくなっていく たった1日しかないから充実したものにしたい 君の笑顔がたくさん見れるとこに連れていきたい ギリギリまで一緒に
付き合って二ヶ月たつね。 時がたつのゎはやい これからも仲良くラブラブで…って言いたいけど この二ヶ月間ずっと毎日メールしてる。 そのせいもあるけど、毎回のよーに話題がない そして、最近思いたくないけど、重く感じる。 大好きだけど、そこまで
「別れよう。」 そう言い出したのはうち 言い合いになってかっとなって言ってしまった メール絵文字ないしそっけないし 好きとかいってくれんし 他の女とやったし。 それでも大好きだった いや、大好き なのに思ってもないこといった ごめんね 毎晩
僕の君への想いは伝わっているのだろうか なんとなく感じ取られてしまっているのかな 距離を感じる この前は笑って話せたのに 今は顔をみることさえ怖く感じてまう 君の笑顔がみたいのに 君の笑顔を作るすべが今の僕にはない また笑って過ごせる日がも
あなたが約束破るたんびに 私の事嫌いなんぢゃ?と思ってしまう…。 あなたとこの前約束したペアリング。 まだ買ってないぢゃん。 私あなたからどう思われている? 約束して破らないで…。 破るのなら約束しないで。 あなたゎつらくないかも! でも私
逢えなくても 引き裂かれても 2人がまた出逢えたら それはもぅ運命って 思ってもいいよね? 2人が同じ空見てるって 思ったらがんばれる。 嬉しいときは 2人で笑って2倍になる。 悲しい時、辛い時は 2人で訳あって半分になるね。 そおやって
会いたい 今は会いたくない こんな姿で会いたくない 誰にも知られたくない いつ会えるかな もう会えないかな きっと会うこともないだろう もうどうしようもない こんなはずじゃなかった いやこんなもんかな 誰も期待なんかしてなかった 最初からわ
空気の読めない浮いた人 どこにもいるものです 自覚がありません そっとしてあげてください
ありがとう。 それだけ、 今伝えたい。 ステキな夢を見た。 夢叶うって思えた。 今はただ、 それだけ言いたい。 あなたといてて、 ずっと楽しかったってわけじゃない。 すごく幸せだったわけでもない。 別れたくない。 そうぐずるわけでもない。
こんなに好きになったことを後悔した。 だけど…世界で一番あなたを愛しているのは 自分だと思ってしまう。 君とは不釣合いかもしれない。 毎日ね。。。 目があわないかな? 話せないかな? って思ってた… 自分よりあなたが優先的で。 馬鹿らしいっ
偶然会って あたしを見つけた あなた 友達の前なのに気にせずに 優しい笑顔で手を振ってくれたね だからあたしも 精一杯の笑顔で手を振りかえしたよ あなたの笑顔があたしの心をうめつくす あたし以外に その笑顔を見せてほしくないと思った それは
気がつくとあなたを見つめてる 何度友達にからかわれただろう? 何度見つめない決心をしただろう? でもやっぱりあなたを見てるあたしがそこにいる 気がつくとあなたのことを考えてるあたしがいる 何度ボーっとしていて先生に注意されただろう? 何度考
好きだから 毎日楽しくなる 好きだから あなたを目で追っている 好きだから 臆病になる 好きだから 不安になる 恋のチカラって 不思議だね☆
言いたいことがつがつ言って かわいさのかけらもないあたし。 そのくせあなたの前では 素直になれなくて。。 いつも怒った顔して あたしの友達とあなたが話してるのを しらないふりして。。 バレバレの態度をとってるあたしは あなたの目にどううつっ
夢追う目の輝き ほとばしる汗と情熱 叩き込む魂の振動 今もロックしてるかい 永遠のロック少年よ
はぐれちまったのかい オイラも同じさ きっと似た者同士 ほんのひとときだけ そばにいていいかい
これから何年かすれば、 あたしだって結婚するだろう あなたも結婚するだろう お互い愛した人と結婚して あ互い違う道あるく でもあたしはだれかを愛して結婚しても あなたを決して忘れない 二股とか不倫とかそういうんじゃなくて ただ単に、 あなた
右隣を見たらネ 君の横顔が見えるの 授業を聞いてて一生懸命考えたり 眠そうに目をこすったり たまに笑ったりするの そんな君に毎日、毎時間 席の隣でドキドキしてる わたしのことなんか 君はきっとなんにも知らない
溢れ出るこの想いは 君に上手く届いていますか? たまにすれ違ったりするけれど たまに分からなくなったりするけれど ずっとずっと想っているから 僕は君が好きだから 何があってもどんな日も 僕は君の側にいたい お願いだから独りにしないで お願い
心の消しゴムがあればいいのにな そうすれば君の事 忘れられるんだけどな 君と過ごした日々が 忘れられるんだけどな 心の底から そう思うよ…。