人の尽きせぬ欲望やこの世の不条理だけを考えるとこんな世の中からは早くに立ち去りたいと誰しもが思うものですがこんな自分や世の中だからこそ本当の自己を花咲かせる必要にかられるのだと咲く蓮華の花が教えてくれました。
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
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若い頃将来の自分の姿がどうしても想像できなかった自分は何になりたい?それがわからない自分はどんな大人になりたい?そんなのもっとわからないそうこうしているうちに行き着くところに落ち着いたあれこれ思い悩むより行動したほうがずっと手っ取り早い運命...
荒れ狂ふキュクロープスめがけて突き立てるテンカラットの中指へし折られても嵐の灯台
私の時間はあなたがいた日々で止まっている私はあなたがいた日々からあなたと過ごしたひびから1歩も動けずにいるあなたを忘れたくないからあなたとずっと一緒にいたいから1歩でも進めばあなたを忘れてしまいそうで前に進むのが怖いの
五百円だま貯金を始めたら千円札が破竹之勢で減ってゆくそれを言ったら五百円だま二枚で千円だもの、そりゃと返された五百円だま二枚で千円五百円だま二枚で千円足算が出来ないこどものように繰り返す現に足算は苦手だあの人の声がこだまする千円は五百円だま...
混沌と 喧騒に 色を抜かれたこの街で降り止まない 雨の中 二人出逢ったんだ色とりどりの 傘の海 人なんて山ほどいるのにその紅い傘を あなたを 何故か守りたくなったんだどうしてあたしを助けたの?どうしてそんなに優しいの?あたしはあなたの 世界...
そんなに凹まなくていいよ欠点だって見方を変えれば長所にもなるんだよオイラにはキミの欠点とっても魅力的に見えるぜ
騒がしい毎日に疲れたココロそんな日常から物語の世界へプチ旅行何もかも忘れ没頭出来る時間に幸せを感じる電気もつける忘れて窓からはいる日射しをライト代わり読む本ぽかぽか陽気に誘われそのまま夢の中おちていく
君が好きで好きで大好きで君に会いたくて会いたくて無償に会いたくてだけど会えないのが現実でそんな現実を目の前に僕は今日も涙の海を1人彷徨ってるいつか『会いたい』って僕が言ったら君がすぐに会いに来てくれる日が来るのかなそんな日を僕はいつも夢見て...
会いたいただそれだけあの日 声をかけられたときからずっと思ってるよ一人でいた私に優しく声かけてくれたよね初めて会ったはずなのに初めて話したはずなのにすごく楽しかったすごく嬉しかったどこかであなたにドキドキしてる私がいてたでもそのことに気が付...
ポロポロ手のひらから零れる悲しみ My Love今夜この街でたぶん私が一番泣いている君に愛されたから私は私になれた季節を運ぶ風よどうかあの日の永遠をネイビーブルーの空そっと手をのばしてみる張り裂けそうな胸もう一度ただ抱きしめて
邪魔なら邪魔と一言言ってください。あたしがしたいとかあたしのせいじゃないとかあたしと同じで自己犠牲はやめて本音を言ってください。あなたの優しさはずるいんです。あたしは何度も相手を傷つけしまいましたが今なら相手の気持ちが物凄くわかります。人に...
桜が散ると想いを馳せるのはさくらんぼの頃より強度を増した日差しに実るたわわな子たち苦にならない夏過激過ぎない夏ずっとこうあってほしいと願う頃合い
君のためにどれくらい涙を流しただろう君のためにどれくらい祈っただろう君のためにどれくらい努力しただろう君のためにどれくらい笑っただろう君のためにどれくらい悲しんだだろう君のためにどれくらい考えただろう君のためにどれくらい諦めようとしただろう...
自分で自分に、負荷をかけるんだハードルを上げるんだやることを作って、忙しくするんだダンベルを持ち上げたりアクセサリーを身につけたりスケジュールを作ったり守るべきものを持ったりプレッシャーを与えるんだ甘いものを食べたりだらけたり、怠けたりリラ...
今でも好き今でも大好きなのあなたのこと忘れられないのあなたが好きあなたに別れを告げられた日溢れだす涙をこらえながらこの気持ちにふたをすることを決めたでもあなたに逢ってあなたと過ごしてあなたを愛して溢れだしたこの気持ちは大きくなりすぎてもうふ...
寒さに縮こまっていた冬から解放され空気に身を委ねていいいいひとつ許されるとあれもこれもと気温の上昇と共に人間わがままになっていくだってしばらく目を伏せてガマンしてたじゃないか
必死に扉を叩くけれども誰も気付いてくれないだから必死に叫んでみるけれどやっぱり誰にもきこえない声をかけても触れてみても誰にも見向きされないまるで透明人間生きても死んでもいない存在に私はいつからなってしまったのだろうまるでこの星が私だけを隔離...
結局わたしはまた一人……どんなに楽しくてもどんなに嬉しくてもどんなに愛されてもどんなに愛してもひとりぼっち…寂しいょ悲しいょわたしにはあなたがいないとダメなんだよだってわたしにとってあなたはスーパーマンだから…あの時に笑顔をもぅ一度見ていた...
散り際に微笑む可憐な花にそっと問いかける美しくも儚い命を清くひたむきに生きる意味
嬉しい時 楽しい時の記憶は残らないのに悲しい時 辛い時の記憶は残っている私は貴方の顔はもう覚えていないけれど貴方を失った辛さは今でも覚えているそんな感覚しか残っていないけれど何も記憶に残っていないけれどもう一度 あの頃に戻りたいと思うのは何...
そう、今日はあなたの誕生日そしてあたしたちが出会った日でもあるあなたは覚えていますか…あたしたちの大事な日。今日を二人で向かえることが出来なくて悲しくて寂しいていまにも泣きそうです。あたしはあたなが生まれてきてくれたことにすごく感謝している...
春 貴方のことを好きだと気付きました。夏 貴方に大事な人ができました。秋 貴方より大事だと思える人ができました。冬 貴方以外居ないと気付きました。「先輩が好きなんだ」 打ち明けた 春。「あたしじゃだめなの?」 悲しんだ 夏。「もう忘れるから...
下手な宝飾品も裸足で逃げ出せよ春を迎えたダムの湖面のプリズム長かった待ったかいがあったもう二度と冬など来ないでほしいと無理なわがままをよぎらせる
大切なものって失ってから気づくんだよね。どんなに願ってももうあの頃には戻れない。どんなに呼んでもすぐにきてくれない。抱きしめてくれない。どれだけ泣いて後悔してももう戻れない。あのときもっと素直になれていたら。あのときもっと気持ち伝えられてい...
恐れていた朝がやって来た微睡む目を覆う膜は嫌に見目麗しく自分の弱さを見せ付けられるかのよう例え朝日に焼き尽くされても消し炭くらいは残したいあの人はそう考えて足掻き続けるそれが決して無駄なんかじゃない筈と根拠のない自信で掻い潜っては空を見上げ...
美しくも可憐に咲く名も知らぬ花儚い命と知りながら何のために咲いているのか誰のために咲いているのか何もわからぬまま静かに散っていくもしもそこに思いがあるのならせつなく散った花びらを手に取ってその思いをしっかりと受け止めてあげたい
あなたのちっぽけな一言が私を勇気づけてくれたあなたのちっぽけな一言が私を傷つけたあなたのちっぽけな一言がケンカとなったあなたのちっぽけな一言が私のココロを温めたあなたのちっぽけな一言が幸せにしてくれたあなたのちっぽけな一言「もう一度付き合っ...
あなたへの恋は叶わないことくらい分かってるあなたは届くことのない遠い存在ってことも分かってるだけど、やっぱり自分のココロにはウソ付けなくて、どこかで諦められずに、この気持ちが伝わりますようにと願ってる自分がいて……どんなに泣いても止まらない...
私、幸せだな・・・。君がそばに居てくれて・・・でも、そんな日々ももうすぐ終わりかな・・・もうちょっと時間くれたら良かったのにって。今更遅いかな・・・でも。一秒でも、少しでも貴方と一緒に居たいと。少しでも、沢山の思い出を貴方との思い出をって・...
これまでの 厳しい冷え込みから解放された朝は小鳥の声にも 耳を傾ける余裕が生まれるなんて聞こえるかはその時のメンタルが多分に左右する小鳥ップスマイルリップ願わくば自分に恥じることのない一日を
生まれてから夜空の世界で生きてきたいつも夜空を見て過ごすそんな夜空の世界の僕夢が見たくて夜空が好きで僕の前世はカタツムリ夜空が好きなカタツムリキラキラ光るあの星に近付きたかったカタツムリ僕の来世はなんだろうきっとあの星になれるだろうだったら...
日が暮れるたび心にできる空間。それは明るかったり、霧かかったり、荒れ果てていたり、無でもある。死が突然頭に叩きつけられ、飛び起きどうしよう。どうしようと、ひとり喚く。強く打ちだした自分の音を聞きながら少しずつ静まる。私は俺というスターをつく...
もう感情なんていらない何も感じたくない もう何もかも…消えてしまいたい…魂さえも全て消え失せてしまいたい…私とかかわった人 全ての人達の記憶からも私を消し去ってしまえればいいそう はじめから存在していなかったかのように…
「叶うはずない」「出来るはずない」そう思ってるのならどうして時間を潰してやり続けるの?どうして時間を削ってまでその人のことを想うの?何処かで期待してるからでしょう?自分なら出来ると思ってるからでしょう?やりとげると決めたのなら最後までやりと...
今、あなたには心に想う人がいますか?いる人はとくに読んでほしい。今がどれだけ奇跡なのか知ってもらうために世界には何億人もの人がいます。もしあなたが100歳まで生きようとするそうすると3110400000秒あなたは生きられます。でも、もしも一...
青空の真ん中で僕の歩幅に合わせるように飛行機がゆっくりと泳いでいましたこのままずっとついて行きたいな
もし自分が、私が、僕が、俺が、あなたが いなかったらそんな事考えたことありますか?もし君がいなかったら私は君が教えてくれたことを君に貰った感情を誰に分けてもらったんだろう君が私にもたらした全ての「モノ」は全ての「可能性」はきっと君がいなくて...
母ちゃん政治家になれなくてごめんな有名人になれなくてごめんな金持ちになれなくてごめんな親孝行できなくてごめんな俺は母ちゃんの大駄作不細工な姿を空の上から笑って見とってな
気楽にいこうよいろんなわずらわしいこと きっと消えてしまうよのんびり気分で星をながめるのキラキラ ひとつづつ数えるとやさしい気持ちが戻ってくるキラキラ 心だって輝きだすよ
知っている。この恋がもしも万が一 叶ったとしてもいい事はひとつもない、更なる苦しみが待っている色んなものを失う事になる・・・わかってる、叶うはずもない事。叶わないのなら終わらせればいい今終わらせるべきなのだと、わかっていてもそれが出来ない彼...
実力もなく人望もなく承認欲求の強い人自己アピールの常套手段平然とマウントを取る
人は失って初めてその人の大切さが見に染みる。でも気づくのが遅かったとは限りません。私は失ってからですが大切さに気づき諦めようとしました。でも自分の気持ちに正直になりぶつかりました。そして、復縁できました。今悩んでいる人がいるならば諦めないで...
毎日逢いたいと思うのも側にいてあげたいと思うのも支えになりたいと思うのも全部あなただけです。この気持ちはずっと変わらない。でもこの気持ちも全て私からの一方通行な気がして私ばっかり好きが大きくなってく。でもそれでもいい。一緒にいれるなら。
私が 静かに涙するとそっと 私を抱き寄せ涙をぬぐって 強く抱き締めてくれる 貴方の腕の中に居ると涙の理由が貴方でも許してしまうんです。
ずっとそばにはいてあげられなくてせめてあの歌を歌いきみの傍らに置いていく旋律や ブレスのタイミングをも僕だと思ってほしい無論なぜあの歌を選んだかもきみはすぐさまわかってくれると思う
私はずっとずっと 貴方が大好きだった。そして貴方もずっとずっと 私が好きだった。でも、二人の愛は周りに認められることもなく ただただ時間が流れた…。そして貴方は他の人を愛し始めた。それでも私は貴方を愛すことを止めなかった。貴方は毎日毎日 幸...
マスコミに追及される不都合な事実が明るみになると担当者は不在になる
日が昇るように子が野を駆けるように皆で歌を口ずさむように全ては解き放たれ 縛り付けることなどできない思うがままに 動き 感じ 伝え 共有する生涯尽きることはない 思いそれが 喜びというものなのだ
あなたの笑顔が好きあなたの声が好きあなたの指が好きあなたの顔のほくろが好きあなたのスタイルが好きあなたの世界観が好きようするに私はあなたの全てが好きあなたの存在は私にとってかけがえのない存在きっと死ぬまでこの想いが変わる事はないそして永遠に...
ウソをついた・・・淋しくないと笑って答えた本当は涙溢れるほど淋しかった・・・だけどいつもと変わらず明るい声で話したんだあなたは気付いていたんだ「ぼくの前では無理しないでよ」涙目になってる私を強く強く抱きしめてくれたあなたに一番逢いたいとそっ...
私もうそろそろ消えちゃうのかな・・・。君に手紙書かなきゃ何もかも使えなくならないうちに・・・。精いっぱい生きなくちゃね。
たまには雨に打たれるのもいい優しい雨に濡れて独り帰る道はどこかいつもと違って見える見上げた空黒い雲が覆いかくし止まることを知らないように雨が降り注ぐ今なら泣いても気付かれないかな誰かに見られても雨のせいってことにすればいい優しい雨に打たれる...
上昇志向で野心家それが君の専売特許今の君は気の抜けた炭酸水目を覚まして夢を忘れないで此処から颯爽と飛び立ち空高く舞い上がって!
光が伸びて暖かくなる少しの勇気が伸びると何になる
たとえば子供の頃に見た夢パジャマで夜空のさんぽキラキラ 星の森の中まだ見ぬ大事なものを探してたワクワク ドキドキ キラキラ 心だって輝いてたよ
桜がいっぱい咲いてきて入学したときのことを思い出す...同時に貴方に出会ったことも思い出してあたしはとても幸せな気持ちになる春の風が吹いてくる暖かい感じと冷たい感じどっちかわからないけれどとても気持ちが良い風ふと顔を見上げると貴方がいた貴方...
君はあの時私を突き放した。ずっと君に裏切られたと思ってて、憎んでた。。でも・・今知ったょ。それは私が傷つかないようにするための、君なりの優しさだったんだね。・・でも私はそんな優しさいらないよ?だったら辛くてもそばに居てほしかった。私にとって...
もう後悔しないって決めたもう大切な人から離れないって決めたもう大好きな人を失わないって決めたどんなに願ってもかなわない、どんなに好きで居ても振り向いてくれないあたしのことが嫌いなアイツに恋をするもう一回あたしは大好きなアイツに恋をする叶わな...
桜がいっぱい咲いてきて入学したときのことを思い出す...同時に貴方に出会ったことも思い出してあたしはとても幸せな気持ちになる春の風が吹いてくる暖かい感じと冷たい感じどっちかわからないけれどとても気持ちが良い風ふと顔を見上げると貴方がいた貴方...
チャート1それはエゴか?ーエゴと言えなくもないチャート2それを成すことによって誰か不快に感じる人はいるか?ーそんなことはないチャート3自分の今後に不利益をもたらすか?ー長期展望で語るものではないチャート4だったら執念燃やせ
私が居なくなっても君の心に私が残ってるならそれで充分だな・・・。永遠に覚えてくれるのならもう、何も望まない。
人は皆、遅かれ早かれ必ずこの世界とお別れしなくちゃならない時がくる。そう思ったら涙が出た。生きてることがツラすぎて、「早く死んじゃいたいよぅ」ってけっこう長い期間思っていた私。だけど。今はこの世界が愛しくて、そして、心から愛しく想う人達もた...
桜が隆盛を誇っている横でデビューを果たす新芽若葉のきみどり坊やよちよち歩きの初々しさからこちら親心で山全体を両手で囲って覆いたくなる
ふとあの人のことを思い出すことがある同時にお腹がすごい締め付けられるあの人と一緒にいた時間はとても幸せで暖かくてそして苦しかった幸せなのに大好きなのにいつもお腹が痛かった初めてあった時に体中に電気が走ったような衝撃を受けてこの人が運命の人だ...
しょぼい夢だっていいじゃねえか胸張れよ夢見ているアンタかっこいいぜ!
わたしは飛び立つわたしは全て捨て軽くなる空を飛ぶための道具はきっと悲しみをもって生まれるはず痛みはないむしろ希望を抱く君以外は忘れ物はないだが愛すら捨てて大地を蹴って 天使のように高く飛び立つ 飛翔の空へ
お気持ち表明して下さいアスペには人生無理ゲーすぎる青い鳥がつぶやく 悪意のクラフトLINEに蕁麻疹が止まらないんだまだブロックしないのは追撃待ち あげつらう罠行きたくなくなった場所が増えて聴きたくなくなった曲も増えて足りなくなった心は誰が埋...
笑っていても泣いていても何をしていても日々、時間は過ぎていく。止まる事は決してない。だけど、人は「時よ、止まれ」と願う。この幸せな時間が、この優しき日々が、永遠に続けばいい、と。季節さえ変わらなければ時間さえ進まなければ君とずっと一緒にいら...
ランドセルをしょってたあなたはもうこんなに大きくなったのねキラキラした目でランドセルをかって早く学校行きたいねて学校が楽しみだねて話して入学式にちょっと大きなランドセルをしょってたあなたはもうこんなに大きくなったのね今ではランドセルは物凄く...
神様になれば、すべてやれるのになあ神様になれば、すべて知れるのになあ司って、見くびって、操って、ウフフ仕掛けて、引っ掛けて、侮って、ワハハ神様になれば、すべてになれるのになあ神様になれば、一人でいれるのになあのけぞって、従えて、煌めいて、ト...
はいはーいどーもーDJさーやだよーみんなのーお悩みなんでも聞いちゃうよー悩みがある人はここにカモーン☆えー最初のお便りはー東京都、Sさーんなになにー件名は「彼氏が…」うんリア充興味ない次行こう続いてのお便り愛知県のAさーん「仕事がうまくいき...
あなたに別れを告げられた日私は恋愛で初めて泣きました悲しくて辛くてせつなくて涙が止まらなかったいきなり過ぎたのかなだからこんなにも涙がでるのかな、、、ぅうん違う私気づいてた君の気持ちが離れていくの気づいてたんだでも私君の事大好きだったから認...
君の笑う顔が大好きなのに僕のせいで君を笑顔から泣き顔に変えてしまった・・・笑顔を泣き顔に幸せを辛いに大好きが嫌いに会いたいがさよならに一緒にいたいが疲れた永遠が終わりに彼女が元カノに約束が夢に想いでが悲しみにメールが過去の記憶に全部が終わり...
僕の言葉は もう 君には届かないだから君を思ってることしか出来ない僕の気持ちはもう 君には届かないだから君をみてることしか出来ない僕の声はもう 君には届かないだから君と距離をおかなきゃいけない僕の笑う顔はもう 君には届かないだから 君に笑っ...
人間は感情があるから気持ちは変わりますでも最初の気持ちを忘れないでね初めての感情を思い出して忘れてた大切な大切なものに気づいてね自分の周りにある幸せに気づいてね相手の愛に気づいてあげてねそしてもっと愛してあげてね
倦怠期って仕方ないこと?人間だから気持ちの浮き沈みはある倦怠期だからって別れる理由にはならない倦怠期はあたりまえにあるものなの?自分が勝手に冷めただけもしそうなら倦怠期を別れる理由にしちゃいけない倦怠期のりこえられなかったこんな言葉で済ませ...
免許停止にでもならない限り自分は自転車にはもう乗らない自らの脚だけで漕ぎ風も光もまともに浴びて下り坂でぐんぐん加速したやすくパンクして時には二人乗りをするそれしかないから自転車しか信じられないそんな自転車にはもう乗らない
歴史上すべてが大事教科書をキラキラさせる君のイエローシューティングゲームのうまいやつが来て雨粒全てよけて帰った剃ってない顎に剃るべきヒゲはあり撫でても撫でてもまだヒゲはあり窓の外見てれば津田が「よしおさん青春してるね」と言い残し去る足の裏に...
あの人が綺麗 あの人は強いあの人は格好いい その人も素敵だみんなみんな、羨ましいのあの人は遠い 私は弱いあの人になれない 私じゃできないだからきっと、憧れる
花の雨桜ひとひらひらりひらりと手のひらへ新しい希望のはじまり
『結婚』たくさんの人が憧れるもの。皆さんは心に決める人いますか?結婚したいと思える人いますか?ずっと一緒にいたいと思える人いますか?男の子へ女の子を大切にできてる?大切にする。ずっと大好きだから。そんなことを言ったのに彼女をほったらかしにし...
こんなはずじゃなかった男が描いていた人生は運の悪さを嘆いても虚しさと絶望感が胸にしみるだけこれも人生さとうそぶいて泪枯れるほど笑ってやれ
雲は去って届く月明かりだが射してくるのは青白い光いつもそれ見て哀しむばかり南中高度は今真っ盛りそんな下見て「影」ひとつありあたり一面ずっと砂浜輝く砂に煌めく海あり波の音だけただ耳を打つひとりそれ聞き物想う何かが哀しみを叫んでいる雲またかかり...
あなたの命が短いと知っていても私はあなたといることを選ぶ。たとえあなたに反対されても。だってそれだけ好きだったから。命が短くても残りの時間を大切にしていけば良いと思うんだ。短いから何?一緒にいちゃいけないの?やっとあなたと一緒にいれるのに。...
またこの季節がやってきた。忘れることのできない自分の中での後悔。もしあのとき素直になっていたら2人は同じ道に進んでいたのかな?でも、もう振り返らない。前に進む。あなたの幸せを願います。心から。
自己分析は思い込みの罠にはまりがち他己分析に委ねることが本当の自分を知る近道です
会えない時に君のことを思い出しちゃうのはきっと神様の仕業で考えたくもない事を考えてしまうのはきっと私の運命なんだ。君の傍に居たいただそれだけの願いねぇ何でそれさえ叶えてくれないの?私は何か悪い事をしましたか?
世界で1番愛する君へ言えなかった「ありがとう」をいつかあなたの目にとまりますように..幸せにしてくれてありがとうたくさん幸せだったのに気づけなくてごめんなさいあなたが隣にいてくれてたくさんの幸せを感じました。あなたがいなくなって大切なことに...
ほんとの幸せって何??あなたが泣いてる私をそっと抱きしめて 「ごめん…」って言った時 神様を恨んだわ。なんで想い合ってるのにみんなの前では幸せになれないの?誰もいない教室で 誰にも見つからないように抱きしめ合ってるだけで 私は幸せなんです。...
今 こんなに苦しいならいっそのこと貴方と 出会わなかったらよかったのかななんて思える程弱くないし今 こんなに苦しいならいつかは貴方と 幸せになれるなんて思える程強くもない でも1つだけ確かなこと…それは 今 貴方に恋をしたことだけは決して...
生きづらいなと思う。呼吸からさえ逃げたくなる夜がある。起き上がりたくない朝がある。生きづらくてどうしようもなくなった時に、どうにかしてくれそうな場所が私にはあるだろうか。もしくはそんな人がどこかにいるだろうか。私が頼りたい人が頼って欲しいと...
想いだけがあって力がなかった思い知らされた何もわかってなかったってこんなにもちっぽけで小さなわたしわたしにできることせめて嘘はついちゃいけないもう、いくらでもついてるよ泥んこの中を笑顔で遊べなくてわたしは大切なものを汚したもしかしたら、それ...
貴方と私は携帯恋人。電波だけで愛を深め合うの。今日も貴方に会えない明日も貴方に会えない。それでも日々増す想い…遊びだなんて言わせない。誰よりも愛し合ってるの。今は会えなくてもいつかは隣で 微笑む家族になろう。今は会えなくてもいつかは1番近く...
私がひまわりなら貴方はひまわりには欠かせない 太陽だと思う。私には貴方が欠かせない。ひまわりは太陽がいるから元気に咲いてる。私が笑顔になる理由…貴方が 太陽みたいな暖かさで 包みこんでくれるから。
ネットの中羊の着ぐるみを被った狼が大量出没中。赤ずきんちゃん 気をつけて!
こんな想いをするくらいならいっそ コワレてしまいたい…そして 夜明けの天使になる青白暗い光を放つ天使に…その光はとても優しくキレイな心にする力があるどんな人の心でも透明にしてあげられる何もかも忘れさせてあげられるほんのひとときにしかすぎない...
何度も何度も振り返り君をさがしたここへ来れば君に逢えそうな気がしていつも通るこの道のこの信号を渡る気がしてそんなわけないのに君のカーキ色のジャケットを探して・・・ばかな私もう君は居ない。と思い知らされるだけなのに・・・
「さよなら」なんて言えないよ夜の駐車場貴方の言葉頭ん中ぐるぐる回る強がりで寂しがり屋貴方が気付いてくれたのに私はもう貴方から消えるのね「分かったよ」もう貴方を忘れたいよもらった言葉全て嘘に思えてくる涙でにじむ思い出達笑って思い出せる日は何時...
何だって生きてることに疲れただってこれまで一度でもがむしゃらに生きたことあんのか木の枝の上雨でびしょ濡れのすずめが一羽アンタ見て笑ってるぜ
嫌なことあった日 恋にも「処方箋」があったらいいのになって思う時あるんだ。でも、なんでそんなに嫌なのかな?なんでそんなに傷付くのかな?そんなの君が本当に大好きだからに決まってる大好きだから 感じる痛みも大きくて....大好きだから 感じられ...
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町はずれの田んぼに整然と並ぶ小さな苗待ちに待った田植えの季節最近は米の高騰で朝食がパンになったでもやっぱりご飯が最高!今年は豊作だといいね
誰かを好きになると心の中はその人でいっぱいになってどこにいても何をしてても考えてしまう想ってしまう会えただけで嬉しくて話しただけで幸せでそんな毎日がずっと続くと思ってた・・・けれど、好きになったあなたはもうここには居ない私の心にはぽっかりと...
もぅあなたはあたしをスキになってはくれませんか?抱きしめ合ってたのが笑い合ってたのが全部、全部ウソみたいだょ…。今となっては夢としか思えないょ…。本当に大好きだったのに……。大好きだったから幸せになってほしくて手放してしまったんだ。あなたと...
愛してあげましょう永遠に僕から溢れ出す愛の蜜を途切れることのない滝のように捧げてあげましょう永遠に君の全てを受け止めましょう僕を嫌う君も僕以外を愛している君もどんな君でも全ての君を愛してあげましょう僕の愛は甘い甘い蜂蜜ねっとりとべっとりとす...
あなたは私の先輩あなたは私の想いを知ることもなく卒業していったね卒業式あの日わたしが泣いた理由をあなたは知っていますか?あなたが一緒に写真を撮ってくれた時のわたしの喜びを知っていますか?そんななか春休みの部活にあなたが来る度にわたしにどれほ...
パッと終わってパッと変わった花火じゃないよチッカチカわたしの進路は紙切れかしこうかいろはいつもばらばらぐちゃぐちゃ進行方向を埋め尽くしてわたしの進路は落ち葉だまりか意味なんてない?私に意味なんてないでも前には進まなくちゃいけないわたしのあゆ...
君にあててかいた最初で最後のラブレター『君のことが好きだよ』って書いたのたった一言の言葉を文字にするとあらためて恥ずかしくなってそれしか書けなかったのでもけっきょく渡せなかった…だって知っちゃったから君に特別な子がいるってことだから渡せなか...
進もうとしていないのは自分だ全力でぶつかっていないのは自分だ怖がってばかりなのは自分だ頑張ろ頑張ろうよ自分待ってるだけじゃ意味ないんだよ?
覚えてるかな???付き合ってたころ、お互いに好きだった曲。ウチは覚えてるよ・・・。♬愛してるの響きだけで…♬スピッツのチェリーだったよね・・・。でも、今は悲しい歌に聞こえるよ・・・。もう一度二人で一緒に聞きたい・・・。けど、もう前みたいには...
会話をし肌に触れ身体を重ねる貴方を感じたくて もっと側にいたくて でも それは望まれていなくて 心が痛くて恋人おろか友達にすらなれなくて私は何なんだろう何者なんだろう貴方の何者かになりたい
僕はうさぎ赤い目をしたうさぎ僕をみるとみんな悲しい顔をする僕はうさぎいつもひとりぼっち僕をみたらみんな可哀想って言う僕はうさぎたまに小さく鳴いてるでもみんなそれを知らないそれは僕が隠しているから誰にもみせちゃいけない誰にも触れさせちゃいけな...
ため池にポチョリ水滴がしたたり落ちて小さな波紋が広がりこそすれやがて元の静寂に包まれた誰かのため息を聞いたような気もするだけどその出どころを探れないまま波紋も元の水面に立ち返った
心の中…一生懸命追いかけても君はもう振り向いてはくれないあの時みたいなやさしい笑顔はもう消えてしまったんだそれでも私は諦めずに走り続けるけどどんなに走っても走っても走っても君との距離は遠くなるばかりで君の名前を叫んでみたけど君は知らん顔で気...
夢の中でこんにちは思い出せないの…あんなに好きだったのに夢の中でこんにちはあなたはだぁーれ?あんなに好きだったのに思い出せないのこの手で触れたあなたの指は温かく優しかったのに顔も名前も思い出せないのただただ大好きだったのに夢の中でこんにちは...
社会に出る前僕は不安でいっぱいだった今の自分のスタイルを失くすあるいは奪われるかもしれないこの先どうなるんだろうって今思う社会で生きていくためのスタイルを身につけていないんだから不安なのはあたりまえスタイルってのは初めから用意されてなくても...
「月が綺麗だね」電話越しの貴方にそう言って月を黒く塗りつぶしたのにお願いだからそんなこと言わないで「こっちの月はもっと綺麗だよ」だなんて、そんなこと言わないで「星が綺麗だよ」電話越しの貴方がそう言った星だって全部塗りつぶしたのにお願いだから...
行き交う人混みを見つめそこに立ち尽くす私がいる「どこかにいるかも・・・」 必死であなたの姿を探してる一年前に...
いつもと同じ時間に起きていつもと同じ制服を着ていつもと同じように家を出ていつもと同じ道を通るの。でもね…周りを見渡しても目に入ってくるのは【モノクロの世界】なの。なにも変わっていない。…そう思いたいの。頭が無理やり忘れようとしている。消した...
何気ない日常の中でフイに 入りこんでくるあの感じずっと昔の…それは遠い記憶なつかしいにおいなのにそれがなんだったか思い出せないほんの一瞬の光流れ星のように気づいたらもう消えてるこんなに恋しいほど素敵なことのはずなのになんにも想い出せないもど...
空気の読めない浮いた人 どこにもいるものです 自覚がありません そっとしてあげてください
ありがとう。 それだけ、 今伝えたい。 ステキな夢を見た。 夢叶うって思えた。 今はただ、 それだけ言いたい。 あなたといてて、 ずっと楽しかったってわけじゃない。 すごく幸せだったわけでもない。 別れたくない。 そうぐずるわけでもない。
こんなに好きになったことを後悔した。 だけど…世界で一番あなたを愛しているのは 自分だと思ってしまう。 君とは不釣合いかもしれない。 毎日ね。。。 目があわないかな? 話せないかな? って思ってた… 自分よりあなたが優先的で。 馬鹿らしいっ
偶然会って あたしを見つけた あなた 友達の前なのに気にせずに 優しい笑顔で手を振ってくれたね だからあたしも 精一杯の笑顔で手を振りかえしたよ あなたの笑顔があたしの心をうめつくす あたし以外に その笑顔を見せてほしくないと思った それは
気がつくとあなたを見つめてる 何度友達にからかわれただろう? 何度見つめない決心をしただろう? でもやっぱりあなたを見てるあたしがそこにいる 気がつくとあなたのことを考えてるあたしがいる 何度ボーっとしていて先生に注意されただろう? 何度考
好きだから 毎日楽しくなる 好きだから あなたを目で追っている 好きだから 臆病になる 好きだから 不安になる 恋のチカラって 不思議だね☆
言いたいことがつがつ言って かわいさのかけらもないあたし。 そのくせあなたの前では 素直になれなくて。。 いつも怒った顔して あたしの友達とあなたが話してるのを しらないふりして。。 バレバレの態度をとってるあたしは あなたの目にどううつっ
夢追う目の輝き ほとばしる汗と情熱 叩き込む魂の振動 今もロックしてるかい 永遠のロック少年よ
はぐれちまったのかい オイラも同じさ きっと似た者同士 ほんのひとときだけ そばにいていいかい
これから何年かすれば、 あたしだって結婚するだろう あなたも結婚するだろう お互い愛した人と結婚して あ互い違う道あるく でもあたしはだれかを愛して結婚しても あなたを決して忘れない 二股とか不倫とかそういうんじゃなくて ただ単に、 あなた
右隣を見たらネ 君の横顔が見えるの 授業を聞いてて一生懸命考えたり 眠そうに目をこすったり たまに笑ったりするの そんな君に毎日、毎時間 席の隣でドキドキしてる わたしのことなんか 君はきっとなんにも知らない
溢れ出るこの想いは 君に上手く届いていますか? たまにすれ違ったりするけれど たまに分からなくなったりするけれど ずっとずっと想っているから 僕は君が好きだから 何があってもどんな日も 僕は君の側にいたい お願いだから独りにしないで お願い
心の消しゴムがあればいいのにな そうすれば君の事 忘れられるんだけどな 君と過ごした日々が 忘れられるんだけどな 心の底から そう思うよ…。
私、この恋にかけてみます!! どんなに辛くたって 報われなくたって 私、負けません!! 貴方との未来を思い描くだけで 頑張れる気がするんです!!
この声が枯れるまで 私はあなたのことをずっと呼び続けるよ。 この涙が枯れるまで 私はあなたと共に一緒に泣き続けるよ。 だって私はあなたが大好きだから。 この声が枯れるまで ずっとずっと一緒だよ。
髪がののびたらしい。 身長の前よりも大っきくなったらしい。 部活もすんごく頑張ってるらしい。 友達から聞いた話。 だから全部語尾は『らしい』。。 自分の目で確かめることも出来ない。 本当は『出来ない』じゃなくて。。 『する』勇気がないだ
何でか知らないけど・・・ 最近やたらあいつと目が合う ・・・気がする あいつの事見すぎなのかなぁ?? うちは目が合ってると思ってるけど あいつは違うところをみてるのかもだし・・・ だけど・・・ あいつと目が合うと 一日幸せになれるんだ!!
君はいつも我慢してる。 あの人のためだから って。 無理な笑顔つくって。 そんなことにも気が付かないなんて あの人は君のこと何とも思ってないんじゃない? なんて言えるわけがない。 君が楽しそうにあの人のこと話してるの知っているから。 君が幸
あなたの本音を聞かせて欲しいのに。 いつも聞くとはぐらかしてばっかり… もう好きじゃなければ好きじゃないって言ってほしいんだ。 それで私は諦めるつもりはないけど このモヤモヤを晴らしたいんだ。 だから今のあなたの気持ちを聞かせてください。
私が趣味に没頭する度 あなたのことを思い出される。 あなたの名がデータ化されて中に入っていて データを手放す気も全く無いので 忘れたくっても忘れられないな。 私があなたと知り合い、恋した記憶を 半永久的に残すことになる。 「脳がいつか忘れて