誰かを好きになると心の中はその人でいっぱいになってどこにいても何をしてても考えてしまう想ってしまう会えただけで嬉しくて話しただけで幸せでそんな毎日がずっと続くと思ってた・・・けれど、好きになったあなたはもうここには居ない私の心にはぽっかりと...
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
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日々の中の生活で 立ち止まることさえ許されない 苦しく時という渦中でもがいている僕ら 偶然そのとき遠くに見えた光 その光の向こうには輝いた世界に僕は見えた いつか僕も そこの光の輝きに満ち溢れた世界に行けるかな いや 行って見せよう 未来に
ふうふういいながら 焼き芋を食べてた あの子 おいしいね と 母親と 顔を見合わせる 冬の風は 冷たくて まるで 僕はいないみたいだ あの子の 笑顔は あったかいな 僕は 畑の横で 指をくわえてた
人はすごい。 でも、このすごいはたまに怖いものに変わる 人は慣れない事にもいつのまにか慣れていき、 出来なかった事もいつも間にか出来るようになる そして、 いろんな事に対して、「当たり前」になっていく。 傍にいることが当たり前 笑わしてくれ
今はすごく後悔してる。 なんで、 あの時声かけなかったのだろう。 なんで、 たったのこれぽっちの勇気も出せなかったのだろう。 あんなに、支えられてきたのに 「ごめんね。」 最後まで甘えてばっかりで、、、 でも、大好きだったよ。本当に。 一緒
木々の色づきは 束の間見せる ほんの甘い顔 彩りを失くした時から 本当の試練が始まる ファー立てろ 背筋を伸ばせ 毎年繰り返される戒めを 浮かべてみる 冬を乗り越えた者だけが 春を迎えることができる
どれだけ 君の為に 努力をしたでしょう。 君の前だけでも 可愛くいたくて 君の前だけでも 笑っていたくて でも どれだけ手をのばしても 届かなかった どれだけ努力しても 届かなかった 私のこの思い。 ねぇ どうしたらいいの?
寒い寒い冬 季節のせぃかな? 君の隣にいたくなる 君の温もりに触れたい ほら やっぱり温かい 君は 私の凍りついた心も 溶かしてくれるみたい 寒い寒い冬の特等席 誰にも渡さないよ
頑張って嫌いになろうとした。 頑張って諦めようとした。 でも嫌いになることも、諦めることも出来なかった。 私は結局、貴方が居ないとダメみたい。 貴方のことを考えると涙が溢れた。 その涙は止まることを知らず、溢れるばかりだった。 何でこんな好
・ 光が髪に透けて 蒼い空を切り取るとき 泣きたいほどの緑 きみの町にあふれる 信じている 信じてない それはつまらない問題 言葉よりも綺麗な花 きみに見つけてあげる ・ ・ 言葉も耳も辞書も すべて意味を失うとき 迫力のある緑 きみの町を
飲み物が クーリッシュな色から 湯気をたたえた ココア コーヒー 紅茶へと 茶系の色へと 移り変わった お気に入りのあのベルトもまた ツルッとした茶色 喧騒を離れて 上へ上へと ブラウンは 上昇を求めてやまない色
なぜ どうして 頭の中で問うてばかり 僕らにとって 疑問符は最大の自己主張だから
この曖昧な気持ち すごく辛いよ。 「泣かないで」って あなたに言われたから 泣かないよ でもそれは あなたやみんなの前だけ ほんとはひとり寂しく 泣いているの。 あなたが居てくれれば消えた この涙が今溢れる あなたがかけてくれた魔法は 解け
朝起きたとき ふと思うんだ。 あ、君は居ない もう一緒に居られない ってさ。 休日いつも 会う約束してたのに 今ではもう そんな約束すらない 口約束ばかりで 叶いっこないものばかり。 もうあの日々には戻ること できないのだから。。 だからあ
夏生まれのはずなのに きみは 灼熱の火照りを見せない むしろファーをまとった いでたちを 望むべく こちらも伏し目がちに 遠望する
たたきつける初冬の雨は 草木を育てず 恵みにならず なんだかこっちが 罰せられているよう 夏を過ごした報い 重しを課せられ 着るものが 一枚一枚 増えていく
・ 小さな川は流れゆく 遥か海を目指して 還ることのない旅なら 私のくるぶしも濡らせ 毎夜大空に飛び交う 幾千の騎士たちよ さびしい時には数えなさい つながった心の色 はるか・・・国境も宗教も越えて 遠い町に住む友の胸のなかで 文化を運ぶも
かわいくない自分が嫌い 素直になれない自分が嫌い この恋をあきらめようと努力してる自分が嫌い 偽りの自分を作っている自分が嫌い 無理して好きな人をつくる自分が嫌い あたしの心に 住みついたままの君 お願いだから出て行って あたしがあたしじゃ
壊れぬように 崩さぬように そっと そっと 積み重ねる・・ 深く深くなるように そっと そっと 積み重ねる・・ 愛と言う名の 想いの積み木を・・・
・ しあわせのクロワッサン ふたりならカンペキ 君の悩み引き受けるよ 三日月が傾き 窓越しに微笑む 君はおちこんでちゃダメだよ しあわせなんて どこにでもある 思い出して 今夜 あきらめないでね 夜空の女神は いつでも君の味方 しあわせのク
夢見てたお姫さま 外に憧れかごの中 温もりしか知らぬ 美しきシロイトリ の……はずだった ある日目が覚める 白鳥のお姫さまが その姿鏡に映すと 哀れなガチョウが そこにいるばかり ガチョウが白鳥に なれるわけもなく 似て非なるものの 悲しみ
泣きたかった ホントはずっと 泣きたかったんだ けれども それを 隠して ごまかして 君の前では 笑って 笑って 笑って・・・苦しくなって・・・ そして 気付いた。 泣いてしまえば ラクなんだ 泣いてしまえば また その瞬間から 再スタート
貴方との 想い出を 辿ると 幸せが 溢れ出す。 二人であの道・・ 帰ったね。 二人で手繋いだね・・・ 貴方の手温かかった。 二人でひとつになれたね・・・ あの時の温もり 私はまだ思い出す。 二人であの音楽 聞いたね。 今聞くと、涙だけがひた
シトシト降らずに ザッとくる 季節が進んだ証しの 通り雨 ザッとレイン that rain いつまでも 夏じゃいられない 冬将軍の意地悪な ほくそ笑みが どこからともなく 見えてくる
ひとつ ため息をついた それはちょうど、 一年前のこと思い出したから 初めは君があたしに恋して あたしはいつの間にか 君にはまっていたんだ。 初デートのことも思い出し。 それはお祭りの夜で でもとても寒くて ふたり手を重ね合わせ ふたり唇重
今朝見た奇跡の 嘘みたいな光景 虹が雲から真っ直ぐに 地面に向かって伸びていた カーブしない うねらない 色彩の いいとこだけを切り取った 理屈を超える 自然の極上の エンタメショー
・ きららきららきらら……… きららきららきらら……… 鏡の反射が指にからみつく 初恋の頃を思い出させたね 愛してる 愛してる てのひらに散らばる 雲母を見た 愛してる 愛してた 悔やみはしないから 終わりの日でも 着替えをすませば知らぬ女
すき たったこれだけの言葉なのに どうしてキミの前だと 自分の奥深くに隠れてしまうんだろ すき たったこれだけの言葉なのに どうしてキミの前だと 怖くなって言えないんだろう すき キミはどうなの? 今だれを見てるの? あたしのことは みてく
・ もう 昨日と別れなさいよ もう 靴紐むすびなさいよ 失うものたちは いつでも多いけど 選びとったものと 不等号ならいい さあ 船出のとき 錨を上げろ 帆を張れ 帽ふれ 「コンパスはどっちだ!?」 さあ 向かい風も味方につけろ 信じた未来
・ 森を駆けまわる娘たちは 美しい脚と心を持つ 光れ ほとばしれ 森のいぶき 肌をさらす娘たちの髪を揺らせ 真実のいぶき 二畳紀の夢を見ているよう 人類はやがて愛に届く ■ ■ 歌をくちずさむ娘たちは 美しい指とかかとを持つ とがれ 透きと
俺は人気者 ずっと思ってた 俺は好かれてる ずっと思ってた 俺は必要とされている ずっと思ってた 今頃になって 気づいちまった 一度だって 誰からも 電話やメール もらったことがなかった 電話やメールをするのは いつだって 俺の方からだった
1. 夜な夜な首を絞めてくる化物たちが 夏の日差しに焼かれる頃 無言でラムネを寄越す少女は 逆光じゃなくても真っ黒で 顔のない陽炎の幻 カランとビー玉が転がった 2. 化物たちは周りを回るようになっていた ぐるぐるそれは朝まで続くので ロー
騙りが蔓延る ネットの世界 ウソかマコトか 真実は闇の中
ノートの端に書いた 「好き」 いつになったら この想いを 言葉に出来るかな?
高嶺の花 彼女はそんな存在 手を伸ばしても決して届くことのない存在 話しかけることもできない存在 ただ見つめることができる存在 どんなに遠くとも どんなに頑張っても近づけなくても 見守り続けたいと思える存在 高嶺の花 君がいるだけで生活が華
悔しいな 絶対私の方が君の事好き。 君に好かれてるって自身あるけど でも、私の方がもっと好き。 だって 君を見てると笑顔になるし 友達みんなに 私の彼氏だ!って言いたくなる 後ろを歩いてると 抱きつきたくなる 君のこと考えて 嬉しくなって
もう終り。 二度とやって来ない あの日々 二度と戻ってこない 君の姿 なのにまだ あたしの心には 君が残っている バレンタインの夜 ふたり会って 夜空見上げたこと 覚えている? 冬の星座が あたしの家の上には在って 語り合ったよね。 も一度
今日も、 あなたを想い空を見上げる。 あなたと唯一繋がっている空。 あなたと唯一繋がっている雲。 あなたと唯一繋がっている風。 青い空が、 あたしの涙を誘う 千切れた雲が、 あたしの心を打ち砕く 寂しく吹く風が、 あたしの傷だらけの心に沁み
付き合ってると 冷たい態度のあなた 友達でいると 優しい態度のあなた 別れるとき あなたはすごく優しくて。 ねぇ、 そんなに優しくしないで? 優しくされたら もっとあなたを 好きになっちゃうから。 思い出にすると その優しさが 深く悲しくも
ここ最近 やけに清んだ頭ん中を 金属音がヂイヂイ言って跳ね飛ぶんだ 鬱陶しい 煩わしい あまりに無邪気で邪魔な気配が 拒む躯 喰らいに来そうで なんならいっそ 腐った脳髄 豪快に引き抜いて床へ落とそう 殻の割れた蝸牛だって それで黙ってくれ
こんなに辛い想い こんなに悲しい想い こんなに幸せな気持ち こんなに嬉しい気持ち 初めて知りました あなたと出会い 恋に落ちてから。 あなたにとって あたしとの恋は 本物じゃなかったかもしれない それでもね この恋をして 本当によかったよ、
・ 窓際に肘をつき 月影に身をまかせ 癒されぬ傷もあると 私は知った 年上の貴女には 片手間の恋なれど 癒されぬ傷もあると 私は知った 現世(うつせみ)に生きるゆえに 悲しみは波の宿命(さだめ) 満ちる月 欠ける月に 心なごませれば 慰めの
いつも自分に言い聞かせる 君の目にはもうあたしがいないと 夜も朝も射す光はいつも同じで 確実に過ぎて行った毎日 未来を夢見たあの日のあたし 今日も今日も今日も 空は晴れ
たとえば今 僕が死んだとして いったいどれくらいの人が 悲しんでくれるだろうか 悲しんでくれる人の数で 命の値打ちが決まるわけじゃないけど 生きている意味がないような気がしたのは 僕の死を悲しんでくれる顔が 浮かんでこなかったから
幸せだったはずの 今日。 明日には 幸せだった今日が 嘘みたいに 辛い現実が待ってる。
いっぱい泣いたあの頃。 今はもぅ・・・ 涙の一粒さえ 出ないよ。 悲しいはずなのに・・ 辛いはずなのにね・・
望んだ訳じゃない 産まれ落ちた記憶のはじまりは おぼろげな日差しのよう まるではかない光にみえる 引きずっても振り返っても もう触れられない沢山のもの 光陰矢の如し 幾度もめぐる春夏秋冬の刻 待ちぶせる僅かな出逢いと 別れのことなど露知らず
この唄を聴くと なんだか切なくなる それはあなたが 好きだといった曲だから。 聴きたくない でも聴きたい でも懐かしくて あの頃恋しくて 一粒こぼれる涙。 電車で聴いた唄 公園で二人で聴いた唄 家で流した唄 こんなに想い出にしてたなんて 思
あぁ、 部屋にいると あなたと居たこと 思い出しちゃって また泣けてくる あなたにもらったもの あなたとの記憶 たくさんあるから そこから消えない 街に出ても思い出す あなたと一緒に歩いた道 あなたと一緒に走った道 あなたといった場所 あな
ようやく繋がった もう一度繋がった この糸。 だから 赤い糸だと思ったのに あなたとの糸は 腐れた糸だったみたい ほんとはあたしのこと 好きなんかじゃ なかったんだよね、 ただの同情の気持ち。 もう二度と繋がることはない 三回目なんてないか
悲しい顔してると みんなが心配するから 泣いていると みんなが心配するから だから笑った。 笑ってあなたのこと 考えないようにした でも無理だった どーしてもあなたのこと 想い出しちゃって…、 バカなやつだけど バカなくらい あなたを好きに
それは 悲しみの涙 初めてみた きみの涙 優しく 抱きしめてあげたい 優しく 包み込んであげたい でも私では きっと きみを救えない だってきみが求めているのは 私じゃない 初めてみた きみの涙 大好きな人の涙 私が全部受け止めたい 絶
「お前の誕生色って黄色なんだって」 ネットで誕生色を調べながら キラキラした笑顔であたしにそう言った。 花言葉といい誕生色といい なんでそう乙女な趣味を持っているのだろうか。 「へ~、あたし黄色なんだ。あなたは?」 「俺は青」 青。 青と言
いつもそう。 ただ平気なふりしてる 自分がいるの ほんとはすごく 泣きたいし 笑ってたくない 我慢していると それだけ切なくなって 涙が溢れて いつ泣き出しちゃうか わからないから、、 いつも隣に居てくれた 君はもう居ない 友達という 遠い
晩秋の夜風の調べは 慎ましやかな貴方の囁き 淡い光に導かれ 今宵貴方と夢の中へ
ひとりきり 見上げた窓に 星が瞬く あそこには あの頃の あたしがいる 気の遠くなる 銀河の渦の 先の先へ あたしの心は飛んでゆくけど 闇にちりばめられた 命たちが ただようあたしに そっと囁く 「彼はもういないのよ」 繋がっていた 未来が
「笑顔が一番だから」 「当たり前じゃん。 いつも笑ってるよ」 最後の文だった。 ほんとは笑ってない 平気なふりしてるだけ 笑ってごまかそうと しているんだ、 その悲しみを 隠そうとして 嘘な笑顔で笑っていた ほんとは 「泣いていいんだよ、
誰がすき? 誰を想ってる? 誰を考えてる? 誰を見てる? 誰に会いたい? 考えてるのわ キミの事ばかり キミの全部が 知りたいの。
会いたい 会いたい 会いたい 今、会いたい 今、君に ただ会いたい 今、君と 二人だけで ずっと一緒がいい もう 君しか見れない。 もう 君しか見たくない。
無機質巨大な胴体の ショッピングモールに背を向けた かのような レトロタウン 歩む地面は あくまでフラット 骨董屋の棚に並んだマグカップ こっちを向いてと小アピール 喫茶店の入口の 妖しく回る黄色いパトランプが 僕を呼んでる ハッとしてグッ
キスしたい.... キスしたい!!! いつしよう いつしよう 「ばいばい」 って言うあなた 「待って 少しだけ待って」 キスしたい.... 「なに??」 そうだよね こんなに遅いし 帰りたいよね 「ごめん なんでもない」 「なんだよ.
キミの隣 キミの手に キミにひかれて キミにキスされて キミの顔見て キミと微笑んで キミにギュッてされて キミにこのドキドキ 聞こえちゃったかも
アナタの歩幅 大きくて あわせるのに 時間がかかった 歩くのが速くて 追いつくのに必死だった 先へ先へ行っちゃう 置いてかれちゃう 行かないで ほってかないで あたしも一緒につれてって あたしが今にも 泣きそうなとき アナタは あたしの小
本当にごめんね 君に沢山の勇気をもらってるのに あたしは何もしてあげれてない 逆に わがまま 八つ当たり…… 最低だよね。 傍にいてほしいだけなのに素直にいえなくて 君を怒らして… 何やってるんだろう 本当に今はごめんしか言えない ごめんね
仕事。家事。 なぜやらねばならぬのか 自覚していますか? 本当に? 『当たり前だ 生活していくために 決まっているだろう』と どなたかの苛立ちが聞こえるようです 判りました では その元になる 『生活のため』というのは いったいぜんたい
楽しいことが だんだん 苦痛になる そんなときは 距離を置いて 考えてみると 誰かの期待に沿うために 「やらねばならぬ」と 思っている ばかだな どうせそれは 自分のために 始めたのだから わたしのペースで やりたいように やりたいときだけ
……あーぁ。 わかってはいたけれど やっぱりこうなるんだなぁ どんどん壊れていく自分を 第三者視点から見ている 今まさに、そんな気分 実感が沸かない いつの間にかまた鬱になっていく自分が 止められない、消えてくれない 僕の仮面を 心に巻いた
流れ星にお願い なんて本当は少しも 願いは叶わない だけど願ってしまうの 毎日流れ星にお願いをすれば いつかは叶うと信じてるから それが 1年さきに叶おうが 100年さきに叶おうが わたしは祈り続けるの 夢で叶ってもいいの 現実で叶ってもい
あの頃 ひとしきり騒がれた 未来 けど不思議なもので 今だってちゃんと 大相撲も歌舞伎もやってる 10年後 20年後は ひと足飛びにやって来ない 未来を夢見ることはいいけれど 未来に依存し過ぎるのもよくない なんとなれば 今日を乗り切らなけ
ひと昔前は野良犬が そこらへんうろついてたけど 最近はそこらへんを 野良人間がうろついてる オイラも 落ちぶれたもんだ
恋をするたび わたしは変わっていく だけど悲しみが わたしを襲う 悲しい 苦しい 辛い この気持ちが わたしを苦しめる ねぇ あなたは わたしに会って 良かったって思っていますか?? わたしは良かったって 思ってるよ 好き 愛しい
恋が叶って幸せで 嬉しくって… 「好き」とか 「愛してる」とか 言ってくれて 幸せで… 涙が溢れそうになる でも、ふとっ 思ったんだ あなたは私と 付き合う前にも 私以外の人に 当たり前のように 同じこと言ってたの? そう思うとまた 涙が溢
誰が好きなのか分からない 誰の事を恋愛として好きなのか分からない あの日から 私の気持ちは止まってる あなたにふられたあの日から..... それから付き合ってみたりもした けど、あなた以上に好きになれる事なんかなくて 全部あなたと重ねて見て
青空は 僕の 昔の名前です 雲を浮かべては わらっていました 陽の光は 宝ものでした もう 戻れないと わかっていても 空を見上げてしまうんです
・ カレンダーめくれば 別れの春が来る もう二度とあなたと 笑いあえなくなる あなたが出会う人 未来の恋人に エールを贈りたい 悔しい涙に染めて ああ 上出来のさよならがしたい 鮮やかな記憶をここに残すように ああ いちばんの笑顔で手をふる
本当に嬉しかった。 アイツが久しぶりに わたしに声をかけてくれた。 忘れかけてたあの声。 ずっと聞きたかったあの声。
あなたとあたしは きっと離ればなれになるって 最初から決まってたんだね あなたは悲しい笑顔で またね そう言ってあたしの前から いなくなったね ばいばいは永遠の別れの ような気さえするけど またね…はまたいつか 出逢おうねって言っている よ
水槽の中の魚が 懸命に泳いでいる 小さな世界で 生きる覚悟を 決めたかのように
闇があるから光がある 出会いがあるから別れがある 人は転ぶから立ち上がる 星は闇の中だから美しい 絶望と言う闇の中で光る 希望という名の星 悲しみの中で光る 些細な幸せという名の星 そして悲しみでしかなかった自分の中に光る あなたという名の
いつも君ばかりを考えてしまう 君は私にとって特別で キラキラ輝いているんだ。 太陽みたいな笑顔や 真剣な横顔、落ち込んでる顔 負けない!って闘争心むき出しの顔。 一歩 踏み出す勇気がなくて 私は見つめてるだけなんだ、 ……君の後ろ姿を。 君
このままでいたら 何もしないでいたら 何もないまま卒業かもしれない せっかく同じクラスになれたのに ものすごい確率で巡り合えたのに このまま終わりはいやだよ 伝えさせてください 今すぐに 行かないで 離れないで おさえられない気持ち全部 伝
人を好きになるってことが こんなにも 悲しぃなんて 苦しぃなんて せつなぃなんて 知らなかった 人を好きになるってことが こんなに 悲しくて 苦しくて せつなぃって 知った今でも どぉして私ゎまだあなたが好きなんだろう それゎ、きっと 恋を
なんでだろ。 凄く悲しいのに、 笑っちゃう。 なんでだろ。 笑ってるのに 涙が溢れてる。 ねえ。 もぅ駄目ってことなのかな...
膝に 猫が 丸まっている あぁ そんな幸せが 世には 在る
あなたに恋をして いろんな想いを知った あなたに振られても 諦められなかった・・ だから何度も何度も・・・ 頑張った。 それでも結果ゎ同じで。 何度も何度も泣いた。 どうして・・・って 思うことも同じで。 付き合えない事に 寂しさがつのった
あの日から壁がある 関わっちゃいけなくて 間をその壁でずっと塞いでる もう少しで3ヶ月 友達にからやり直そう そう言われたのに 逆に関わらなくなって ずっと話さなくて 目合うと泣きそうになる。 壁なんてなくなってください。
棹さす船の へさきが水を割り おどけた顔の鯉の群れが 不意に集まる 午後の光を一身に集めた 和船クルージング 最後尾の船頭さんの 陽気な声が 二人の行く先をも 後押しする
この坂を登り切ると 僕は大人になれるんだろうか この坂が模倣するような 丘の街に 僕はいつか行けるんだろうか つま先踏みしめて 上目遣いで先を見据えている このスタンスをいつか 振り返るような ボーイからマンに なれるんだろうか
白い海を 鉛筆というボートに 乗りながら走らせる そして辿り着く先は キミとの想い出 もう一度逢いたい 時が経っても 決して消えることのない記憶 キミの天使な寝顔 忘れられない
見上げた木々の窓に 空の青が映った 日射しって こんなにあったかだったんだ 風も ほっと気をゆるめて やわらかくなったよ
あの日からもう3ヶ月 アイツとは全然、話してなかった アイツのことはもう、忘れそうだった 忘れようとしてた・・・ 12:00am 1通のメール 一瞬、目を疑った。 アイツからだった。 「誕生日おめでとう!」 あんなヒドイことを言ったのに、、
新たなスタート またここから やり直して ここから始まるんだ あたしたちの愛が あたしたちの幸せが またここから 生まれるんだ 生み出すんだ たくさん愛して 信じあって つながりあう2人 だからこそ またやり直すことが できたんだよね あり
この恋に未来ゎなぃんだって 痛いくらぃわかってる。 もぉ彼女になれなぃことくらぃ わかってる。 だけど、ずっと好きでぃます。 あなたのこと 心の底からだいきらぃになるまで 好きでぃます。 あきらめることが 「強さ」 なら、強くなんヵなりたく
もし私の心の声が 貴方に届いたら、 迷惑なんかな... 辛いから、 伝えてしまいたい 訳ぢゃないよ。 我慢出来ないほどに、 貴方の事が大好きだから。 溢れるくらいの 想いがあるから。 今、心の声を 声に出して 貴方に伝える。
・ 緑の風わたれば ひと息で何度でも 君の名前を呼べるだろう ひとりでいる休日 幸せは冬日の青空 君に会いに 話をしに 風を味方につけて 音無町へ 走り抜けろ! 心の色 数えてみる 近いのに遠い町 音無町も 青空だろう ─────────
・ まだ明けぬ暁に 窓を叩く風 海へ続く小道に 鶴の羽が散る 忘れないでほしいと 思うような人 鶴が輪を描くように 別れ告げた人 飛ぶならば速く飛べ 見るならば狭く見よ 小さすぎる翼は かなぐり捨ててしまえ いたのよそこに鶴が ……信じない
なんとなく検索していたら 見つけたんだ 想い出のピースたち ひとつひとつ つなぎ合わせれば 見えてきたんだ がむしゃらに生きた証し ネットの中に 誰かの記憶の中に 生きていたんだ 死んだはずの僕が おーい 僕はここにいるよ 感謝を込めてキ―
卵の中でいまだ眠る児 可能性を抱え込んだ児 プロブレマティカは夢を視る ある時は海を悠々と漂い またある時には四つの翼で跳ねて飛ぶ プロブレマティカは奇跡の化身 冒涜的な行いも少しは赦され 三つの世界を任される 細胞が弾ける音がして 命の星
そんな笑顔であの子に話しかける 君が悪いんだよ。 授業中も、いつもいつもあの子のことばかり見て 休み時間だっていつもあの子と一緒にいて。 そのたびに顔が赤くなって 恥ずかしがって。 恥ずかしがるんなら行かないでよ。 私がいるんだよ。
・ 見つけようと思えば 幸せはどこでもある こころ開き思えば 恋人はそこにいる こすもすに会いに 長袖のシャツと自転車で 行こう 君の瞳 乾くように ポケットは今日は 空っぽでいいよ コンナコト ずっと続くはずない ■ ■ 昨日のこと思えば
君が誰を想ってるか 知ってるよ? あたしが君を想うのと 同じように 目が向いちゃってるもん もうこの恋は 終わった方がいいのかな この恋は 叶っちゃいけないんだよね そう1人で悩んでて もうどうしたらいいんだろうって ずっと答えが出なかった
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誰かを好きになると心の中はその人でいっぱいになってどこにいても何をしてても考えてしまう想ってしまう会えただけで嬉しくて話しただけで幸せでそんな毎日がずっと続くと思ってた・・・けれど、好きになったあなたはもうここには居ない私の心にはぽっかりと...
もぅあなたはあたしをスキになってはくれませんか?抱きしめ合ってたのが笑い合ってたのが全部、全部ウソみたいだょ…。今となっては夢としか思えないょ…。本当に大好きだったのに……。大好きだったから幸せになってほしくて手放してしまったんだ。あなたと...
愛してあげましょう永遠に僕から溢れ出す愛の蜜を途切れることのない滝のように捧げてあげましょう永遠に君の全てを受け止めましょう僕を嫌う君も僕以外を愛している君もどんな君でも全ての君を愛してあげましょう僕の愛は甘い甘い蜂蜜ねっとりとべっとりとす...
あなたは私の先輩あなたは私の想いを知ることもなく卒業していったね卒業式あの日わたしが泣いた理由をあなたは知っていますか?あなたが一緒に写真を撮ってくれた時のわたしの喜びを知っていますか?そんななか春休みの部活にあなたが来る度にわたしにどれほ...
パッと終わってパッと変わった花火じゃないよチッカチカわたしの進路は紙切れかしこうかいろはいつもばらばらぐちゃぐちゃ進行方向を埋め尽くしてわたしの進路は落ち葉だまりか意味なんてない?私に意味なんてないでも前には進まなくちゃいけないわたしのあゆ...
君にあててかいた最初で最後のラブレター『君のことが好きだよ』って書いたのたった一言の言葉を文字にするとあらためて恥ずかしくなってそれしか書けなかったのでもけっきょく渡せなかった…だって知っちゃったから君に特別な子がいるってことだから渡せなか...
進もうとしていないのは自分だ全力でぶつかっていないのは自分だ怖がってばかりなのは自分だ頑張ろ頑張ろうよ自分待ってるだけじゃ意味ないんだよ?
覚えてるかな???付き合ってたころ、お互いに好きだった曲。ウチは覚えてるよ・・・。♬愛してるの響きだけで…♬スピッツのチェリーだったよね・・・。でも、今は悲しい歌に聞こえるよ・・・。もう一度二人で一緒に聞きたい・・・。けど、もう前みたいには...
会話をし肌に触れ身体を重ねる貴方を感じたくて もっと側にいたくて でも それは望まれていなくて 心が痛くて恋人おろか友達にすらなれなくて私は何なんだろう何者なんだろう貴方の何者かになりたい
僕はうさぎ赤い目をしたうさぎ僕をみるとみんな悲しい顔をする僕はうさぎいつもひとりぼっち僕をみたらみんな可哀想って言う僕はうさぎたまに小さく鳴いてるでもみんなそれを知らないそれは僕が隠しているから誰にもみせちゃいけない誰にも触れさせちゃいけな...
ため池にポチョリ水滴がしたたり落ちて小さな波紋が広がりこそすれやがて元の静寂に包まれた誰かのため息を聞いたような気もするだけどその出どころを探れないまま波紋も元の水面に立ち返った
心の中…一生懸命追いかけても君はもう振り向いてはくれないあの時みたいなやさしい笑顔はもう消えてしまったんだそれでも私は諦めずに走り続けるけどどんなに走っても走っても走っても君との距離は遠くなるばかりで君の名前を叫んでみたけど君は知らん顔で気...
夢の中でこんにちは思い出せないの…あんなに好きだったのに夢の中でこんにちはあなたはだぁーれ?あんなに好きだったのに思い出せないのこの手で触れたあなたの指は温かく優しかったのに顔も名前も思い出せないのただただ大好きだったのに夢の中でこんにちは...
社会に出る前僕は不安でいっぱいだった今の自分のスタイルを失くすあるいは奪われるかもしれないこの先どうなるんだろうって今思う社会で生きていくためのスタイルを身につけていないんだから不安なのはあたりまえスタイルってのは初めから用意されてなくても...
「月が綺麗だね」電話越しの貴方にそう言って月を黒く塗りつぶしたのにお願いだからそんなこと言わないで「こっちの月はもっと綺麗だよ」だなんて、そんなこと言わないで「星が綺麗だよ」電話越しの貴方がそう言った星だって全部塗りつぶしたのにお願いだから...
行き交う人混みを見つめそこに立ち尽くす私がいる「どこかにいるかも・・・」 必死であなたの姿を探してる一年前に...
いつもと同じ時間に起きていつもと同じ制服を着ていつもと同じように家を出ていつもと同じ道を通るの。でもね…周りを見渡しても目に入ってくるのは【モノクロの世界】なの。なにも変わっていない。…そう思いたいの。頭が無理やり忘れようとしている。消した...
何気ない日常の中でフイに 入りこんでくるあの感じずっと昔の…それは遠い記憶なつかしいにおいなのにそれがなんだったか思い出せないほんの一瞬の光流れ星のように気づいたらもう消えてるこんなに恋しいほど素敵なことのはずなのになんにも想い出せないもど...
本当の私はどれなのだろう。素直になれない私。暴言を吐く私。明るく笑っている私。暗く落ち込んでいる私。嫉妬している私。どれが本当の私なのだろう。規定の解答は多分、『全てが本当の私』なのだろう。だが、規定の解答はそうだとしても、本当の解答は、正...
追憶の涙雨に溶けてあじさいの花いにしえを綴る古都の青時雨
空気の読めない浮いた人 どこにもいるものです 自覚がありません そっとしてあげてください
ありがとう。 それだけ、 今伝えたい。 ステキな夢を見た。 夢叶うって思えた。 今はただ、 それだけ言いたい。 あなたといてて、 ずっと楽しかったってわけじゃない。 すごく幸せだったわけでもない。 別れたくない。 そうぐずるわけでもない。
こんなに好きになったことを後悔した。 だけど…世界で一番あなたを愛しているのは 自分だと思ってしまう。 君とは不釣合いかもしれない。 毎日ね。。。 目があわないかな? 話せないかな? って思ってた… 自分よりあなたが優先的で。 馬鹿らしいっ
偶然会って あたしを見つけた あなた 友達の前なのに気にせずに 優しい笑顔で手を振ってくれたね だからあたしも 精一杯の笑顔で手を振りかえしたよ あなたの笑顔があたしの心をうめつくす あたし以外に その笑顔を見せてほしくないと思った それは
気がつくとあなたを見つめてる 何度友達にからかわれただろう? 何度見つめない決心をしただろう? でもやっぱりあなたを見てるあたしがそこにいる 気がつくとあなたのことを考えてるあたしがいる 何度ボーっとしていて先生に注意されただろう? 何度考
好きだから 毎日楽しくなる 好きだから あなたを目で追っている 好きだから 臆病になる 好きだから 不安になる 恋のチカラって 不思議だね☆
言いたいことがつがつ言って かわいさのかけらもないあたし。 そのくせあなたの前では 素直になれなくて。。 いつも怒った顔して あたしの友達とあなたが話してるのを しらないふりして。。 バレバレの態度をとってるあたしは あなたの目にどううつっ
夢追う目の輝き ほとばしる汗と情熱 叩き込む魂の振動 今もロックしてるかい 永遠のロック少年よ
はぐれちまったのかい オイラも同じさ きっと似た者同士 ほんのひとときだけ そばにいていいかい
これから何年かすれば、 あたしだって結婚するだろう あなたも結婚するだろう お互い愛した人と結婚して あ互い違う道あるく でもあたしはだれかを愛して結婚しても あなたを決して忘れない 二股とか不倫とかそういうんじゃなくて ただ単に、 あなた
右隣を見たらネ 君の横顔が見えるの 授業を聞いてて一生懸命考えたり 眠そうに目をこすったり たまに笑ったりするの そんな君に毎日、毎時間 席の隣でドキドキしてる わたしのことなんか 君はきっとなんにも知らない
溢れ出るこの想いは 君に上手く届いていますか? たまにすれ違ったりするけれど たまに分からなくなったりするけれど ずっとずっと想っているから 僕は君が好きだから 何があってもどんな日も 僕は君の側にいたい お願いだから独りにしないで お願い
心の消しゴムがあればいいのにな そうすれば君の事 忘れられるんだけどな 君と過ごした日々が 忘れられるんだけどな 心の底から そう思うよ…。
私、この恋にかけてみます!! どんなに辛くたって 報われなくたって 私、負けません!! 貴方との未来を思い描くだけで 頑張れる気がするんです!!
この声が枯れるまで 私はあなたのことをずっと呼び続けるよ。 この涙が枯れるまで 私はあなたと共に一緒に泣き続けるよ。 だって私はあなたが大好きだから。 この声が枯れるまで ずっとずっと一緒だよ。
髪がののびたらしい。 身長の前よりも大っきくなったらしい。 部活もすんごく頑張ってるらしい。 友達から聞いた話。 だから全部語尾は『らしい』。。 自分の目で確かめることも出来ない。 本当は『出来ない』じゃなくて。。 『する』勇気がないだ
何でか知らないけど・・・ 最近やたらあいつと目が合う ・・・気がする あいつの事見すぎなのかなぁ?? うちは目が合ってると思ってるけど あいつは違うところをみてるのかもだし・・・ だけど・・・ あいつと目が合うと 一日幸せになれるんだ!!
君はいつも我慢してる。 あの人のためだから って。 無理な笑顔つくって。 そんなことにも気が付かないなんて あの人は君のこと何とも思ってないんじゃない? なんて言えるわけがない。 君が楽しそうにあの人のこと話してるの知っているから。 君が幸
あなたの本音を聞かせて欲しいのに。 いつも聞くとはぐらかしてばっかり… もう好きじゃなければ好きじゃないって言ってほしいんだ。 それで私は諦めるつもりはないけど このモヤモヤを晴らしたいんだ。 だから今のあなたの気持ちを聞かせてください。
私が趣味に没頭する度 あなたのことを思い出される。 あなたの名がデータ化されて中に入っていて データを手放す気も全く無いので 忘れたくっても忘れられないな。 私があなたと知り合い、恋した記憶を 半永久的に残すことになる。 「脳がいつか忘れて