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未来の光
日々の中の生活で 立ち止まることさえ許されない 苦しく時という渦中でもがいている僕ら 偶然そのとき遠くに見えた光 その光の向こうには輝いた世界に僕は見えた いつか僕も そこの光の輝きに満ち溢れた世界に行けるかな いや 行って見せよう 未来に
2024/11/30 23:08
冬風
ふうふういいながら 焼き芋を食べてた あの子 おいしいね と 母親と 顔を見合わせる 冬の風は 冷たくて まるで 僕はいないみたいだ あの子の 笑顔は あったかいな 僕は 畑の横で 指をくわえてた
2024/11/30 22:57
当たり前の毎日から
人はすごい。 でも、このすごいはたまに怖いものに変わる 人は慣れない事にもいつのまにか慣れていき、 出来なかった事もいつも間にか出来るようになる そして、 いろんな事に対して、「当たり前」になっていく。 傍にいることが当たり前 笑わしてくれ
2024/11/30 17:39
恋の後悔は残酷
今はすごく後悔してる。 なんで、 あの時声かけなかったのだろう。 なんで、 たったのこれぽっちの勇気も出せなかったのだろう。 あんなに、支えられてきたのに 「ごめんね。」 最後まで甘えてばっかりで、、、 でも、大好きだったよ。本当に。 一緒
2024/11/30 17:34
冬に挑む
木々の色づきは 束の間見せる ほんの甘い顔 彩りを失くした時から 本当の試練が始まる ファー立てろ 背筋を伸ばせ 毎年繰り返される戒めを 浮かべてみる 冬を乗り越えた者だけが 春を迎えることができる
2024/11/30 15:15
報われない努力
どれだけ 君の為に 努力をしたでしょう。 君の前だけでも 可愛くいたくて 君の前だけでも 笑っていたくて でも どれだけ手をのばしても 届かなかった どれだけ努力しても 届かなかった 私のこの思い。 ねぇ どうしたらいいの?
2024/11/30 14:56
冬の特等席
寒い寒い冬 季節のせぃかな? 君の隣にいたくなる 君の温もりに触れたい ほら やっぱり温かい 君は 私の凍りついた心も 溶かしてくれるみたい 寒い寒い冬の特等席 誰にも渡さないよ
2024/11/30 12:43
大好きな気持ち
頑張って嫌いになろうとした。 頑張って諦めようとした。 でも嫌いになることも、諦めることも出来なかった。 私は結局、貴方が居ないとダメみたい。 貴方のことを考えると涙が溢れた。 その涙は止まることを知らず、溢れるばかりだった。 何でこんな好
2024/11/30 12:23
【みどりに問うなかれ】
・ 光が髪に透けて 蒼い空を切り取るとき 泣きたいほどの緑 きみの町にあふれる 信じている 信じてない それはつまらない問題 言葉よりも綺麗な花 きみに見つけてあげる ・ ・ 言葉も耳も辞書も すべて意味を失うとき 迫力のある緑 きみの町を
2024/11/30 10:30
ブラウンだったらいい感じ
飲み物が クーリッシュな色から 湯気をたたえた ココア コーヒー 紅茶へと 茶系の色へと 移り変わった お気に入りのあのベルトもまた ツルッとした茶色 喧騒を離れて 上へ上へと ブラウンは 上昇を求めてやまない色
2024/11/30 08:55
口癖みたいなもんでした
なぜ どうして 頭の中で問うてばかり 僕らにとって 疑問符は最大の自己主張だから
2024/11/30 06:42
masic
この曖昧な気持ち すごく辛いよ。 「泣かないで」って あなたに言われたから 泣かないよ でもそれは あなたやみんなの前だけ ほんとはひとり寂しく 泣いているの。 あなたが居てくれれば消えた この涙が今溢れる あなたがかけてくれた魔法は 解け
2024/11/30 06:39
さら◆
朝起きたとき ふと思うんだ。 あ、君は居ない もう一緒に居られない ってさ。 休日いつも 会う約束してたのに 今ではもう そんな約束すらない 口約束ばかりで 叶いっこないものばかり。 もうあの日々には戻ること できないのだから。。 だからあ
2024/11/30 06:38
逆生まれ
夏生まれのはずなのに きみは 灼熱の火照りを見せない むしろファーをまとった いでたちを 望むべく こちらも伏し目がちに 遠望する
2024/11/30 02:40
罰の雨
たたきつける初冬の雨は 草木を育てず 恵みにならず なんだかこっちが 罰せられているよう 夏を過ごした報い 重しを課せられ 着るものが 一枚一枚 増えていく
2024/11/30 02:32
【CQ】
・ 小さな川は流れゆく 遥か海を目指して 還ることのない旅なら 私のくるぶしも濡らせ 毎夜大空に飛び交う 幾千の騎士たちよ さびしい時には数えなさい つながった心の色 はるか・・・国境も宗教も越えて 遠い町に住む友の胸のなかで 文化を運ぶも
2024/11/29 23:08
自分が嫌い
かわいくない自分が嫌い 素直になれない自分が嫌い この恋をあきらめようと努力してる自分が嫌い 偽りの自分を作っている自分が嫌い 無理して好きな人をつくる自分が嫌い あたしの心に 住みついたままの君 お願いだから出て行って あたしがあたしじゃ
2024/11/29 22:34
積み木・・・
壊れぬように 崩さぬように そっと そっと 積み重ねる・・ 深く深くなるように そっと そっと 積み重ねる・・ 愛と言う名の 想いの積み木を・・・
2024/11/29 22:27
【しあわせのクロワッサン】
・ しあわせのクロワッサン ふたりならカンペキ 君の悩み引き受けるよ 三日月が傾き 窓越しに微笑む 君はおちこんでちゃダメだよ しあわせなんて どこにでもある 思い出して 今夜 あきらめないでね 夜空の女神は いつでも君の味方 しあわせのク
2024/11/29 19:19
輪廻
夢見てたお姫さま 外に憧れかごの中 温もりしか知らぬ 美しきシロイトリ の……はずだった ある日目が覚める 白鳥のお姫さまが その姿鏡に映すと 哀れなガチョウが そこにいるばかり ガチョウが白鳥に なれるわけもなく 似て非なるものの 悲しみ
2024/11/29 14:13
最高の笑顔を君に・・・
泣きたかった ホントはずっと 泣きたかったんだ けれども それを 隠して ごまかして 君の前では 笑って 笑って 笑って・・・苦しくなって・・・ そして 気付いた。 泣いてしまえば ラクなんだ 泣いてしまえば また その瞬間から 再スタート
2024/11/29 13:02
二人
貴方との 想い出を 辿ると 幸せが 溢れ出す。 二人であの道・・ 帰ったね。 二人で手繋いだね・・・ 貴方の手温かかった。 二人でひとつになれたね・・・ あの時の温もり 私はまだ思い出す。 二人であの音楽 聞いたね。 今聞くと、涙だけがひた
2024/11/29 11:09
ザッとレイン
シトシト降らずに ザッとくる 季節が進んだ証しの 通り雨 ザッとレイン that rain いつまでも 夏じゃいられない 冬将軍の意地悪な ほくそ笑みが どこからともなく 見えてくる
2024/11/29 08:44
ため息とひとつの涙
ひとつ ため息をついた それはちょうど、 一年前のこと思い出したから 初めは君があたしに恋して あたしはいつの間にか 君にはまっていたんだ。 初デートのことも思い出し。 それはお祭りの夜で でもとても寒くて ふたり手を重ね合わせ ふたり唇重
2024/11/29 08:40
ストレートレインボー
今朝見た奇跡の 嘘みたいな光景 虹が雲から真っ直ぐに 地面に向かって伸びていた カーブしない うねらない 色彩の いいとこだけを切り取った 理屈を超える 自然の極上の エンタメショー
2024/11/29 07:31
【雲母】きらら
・ きららきららきらら……… きららきららきらら……… 鏡の反射が指にからみつく 初恋の頃を思い出させたね 愛してる 愛してる てのひらに散らばる 雲母を見た 愛してる 愛してた 悔やみはしないから 終わりの日でも 着替えをすませば知らぬ女
2024/11/29 06:39
suki
すき たったこれだけの言葉なのに どうしてキミの前だと 自分の奥深くに隠れてしまうんだろ すき たったこれだけの言葉なのに どうしてキミの前だと 怖くなって言えないんだろう すき キミはどうなの? 今だれを見てるの? あたしのことは みてく
2024/11/29 05:43
【YELL】向かい風を味方に
・ もう 昨日と別れなさいよ もう 靴紐むすびなさいよ 失うものたちは いつでも多いけど 選びとったものと 不等号ならいい さあ 船出のとき 錨を上げろ 帆を張れ 帽ふれ 「コンパスはどっちだ!?」 さあ 向かい風も味方につけろ 信じた未来
2024/11/28 22:39
【森は囁く】
・ 森を駆けまわる娘たちは 美しい脚と心を持つ 光れ ほとばしれ 森のいぶき 肌をさらす娘たちの髪を揺らせ 真実のいぶき 二畳紀の夢を見ているよう 人類はやがて愛に届く ■ ■ 歌をくちずさむ娘たちは 美しい指とかかとを持つ とがれ 透きと
2024/11/28 22:18
あほらしい勘違い
俺は人気者 ずっと思ってた 俺は好かれてる ずっと思ってた 俺は必要とされている ずっと思ってた 今頃になって 気づいちまった 一度だって 誰からも 電話やメール もらったことがなかった 電話やメールをするのは いつだって 俺の方からだった
2024/11/28 22:08
ナツノヒ・ラムネ
1. 夜な夜な首を絞めてくる化物たちが 夏の日差しに焼かれる頃 無言でラムネを寄越す少女は 逆光じゃなくても真っ黒で 顔のない陽炎の幻 カランとビー玉が転がった 2. 化物たちは周りを回るようになっていた ぐるぐるそれは朝まで続くので ロー
2024/11/28 17:16
真実
騙りが蔓延る ネットの世界 ウソかマコトか 真実は闇の中
2024/11/28 13:25
想い
ノートの端に書いた 「好き」 いつになったら この想いを 言葉に出来るかな?
2024/11/28 13:06
花・華
高嶺の花 彼女はそんな存在 手を伸ばしても決して届くことのない存在 話しかけることもできない存在 ただ見つめることができる存在 どんなに遠くとも どんなに頑張っても近づけなくても 見守り続けたいと思える存在 高嶺の花 君がいるだけで生活が華
2024/11/28 13:02
悔しい
悔しいな 絶対私の方が君の事好き。 君に好かれてるって自身あるけど でも、私の方がもっと好き。 だって 君を見てると笑顔になるし 友達みんなに 私の彼氏だ!って言いたくなる 後ろを歩いてると 抱きつきたくなる 君のこと考えて 嬉しくなって
2024/11/28 12:59
好きの証拠。
もう終り。 二度とやって来ない あの日々 二度と戻ってこない 君の姿 なのにまだ あたしの心には 君が残っている バレンタインの夜 ふたり会って 夜空見上げたこと 覚えている? 冬の星座が あたしの家の上には在って 語り合ったよね。 も一度
2024/11/28 11:10
涙色の空
今日も、 あなたを想い空を見上げる。 あなたと唯一繋がっている空。 あなたと唯一繋がっている雲。 あなたと唯一繋がっている風。 青い空が、 あたしの涙を誘う 千切れた雲が、 あたしの心を打ち砕く 寂しく吹く風が、 あたしの傷だらけの心に沁み
2024/11/28 11:05
その優しさが・・・
付き合ってると 冷たい態度のあなた 友達でいると 優しい態度のあなた 別れるとき あなたはすごく優しくて。 ねぇ、 そんなに優しくしないで? 優しくされたら もっとあなたを 好きになっちゃうから。 思い出にすると その優しさが 深く悲しくも
2024/11/28 10:57
ZERO CLEAR
ここ最近 やけに清んだ頭ん中を 金属音がヂイヂイ言って跳ね飛ぶんだ 鬱陶しい 煩わしい あまりに無邪気で邪魔な気配が 拒む躯 喰らいに来そうで なんならいっそ 腐った脳髄 豪快に引き抜いて床へ落とそう 殻の割れた蝸牛だって それで黙ってくれ
2024/11/28 05:45
ありがとうこの恋
こんなに辛い想い こんなに悲しい想い こんなに幸せな気持ち こんなに嬉しい気持ち 初めて知りました あなたと出会い 恋に落ちてから。 あなたにとって あたしとの恋は 本物じゃなかったかもしれない それでもね この恋をして 本当によかったよ、
2024/11/27 21:54
【月が癒す】
・ 窓際に肘をつき 月影に身をまかせ 癒されぬ傷もあると 私は知った 年上の貴女には 片手間の恋なれど 癒されぬ傷もあると 私は知った 現世(うつせみ)に生きるゆえに 悲しみは波の宿命(さだめ) 満ちる月 欠ける月に 心なごませれば 慰めの
2024/11/27 19:54
空は晴れ
いつも自分に言い聞かせる 君の目にはもうあたしがいないと 夜も朝も射す光はいつも同じで 確実に過ぎて行った毎日 未来を夢見たあの日のあたし 今日も今日も今日も 空は晴れ
2024/11/27 17:46
命の値打ち
たとえば今 僕が死んだとして いったいどれくらいの人が 悲しんでくれるだろうか 悲しんでくれる人の数で 命の値打ちが決まるわけじゃないけど 生きている意味がないような気がしたのは 僕の死を悲しんでくれる顔が 浮かんでこなかったから
2024/11/27 13:10
辛い現実
幸せだったはずの 今日。 明日には 幸せだった今日が 嘘みたいに 辛い現実が待ってる。
2024/11/27 11:21
涙の一粒も
いっぱい泣いたあの頃。 今はもぅ・・・ 涙の一粒さえ 出ないよ。 悲しいはずなのに・・ 辛いはずなのにね・・
2024/11/27 11:20
9月26日
望んだ訳じゃない 産まれ落ちた記憶のはじまりは おぼろげな日差しのよう まるではかない光にみえる 引きずっても振り返っても もう触れられない沢山のもの 光陰矢の如し 幾度もめぐる春夏秋冬の刻 待ちぶせる僅かな出逢いと 別れのことなど露知らず
2024/11/27 09:26
あの唄は
この唄を聴くと なんだか切なくなる それはあなたが 好きだといった曲だから。 聴きたくない でも聴きたい でも懐かしくて あの頃恋しくて 一粒こぼれる涙。 電車で聴いた唄 公園で二人で聴いた唄 家で流した唄 こんなに想い出にしてたなんて 思
2024/11/27 09:24
思い出のあとさき
あぁ、 部屋にいると あなたと居たこと 思い出しちゃって また泣けてくる あなたにもらったもの あなたとの記憶 たくさんあるから そこから消えない 街に出ても思い出す あなたと一緒に歩いた道 あなたと一緒に走った道 あなたといった場所 あな
2024/11/27 09:21
糸
ようやく繋がった もう一度繋がった この糸。 だから 赤い糸だと思ったのに あなたとの糸は 腐れた糸だったみたい ほんとはあたしのこと 好きなんかじゃ なかったんだよね、 ただの同情の気持ち。 もう二度と繋がることはない 三回目なんてないか
2024/11/27 09:17
平気なふり
悲しい顔してると みんなが心配するから 泣いていると みんなが心配するから だから笑った。 笑ってあなたのこと 考えないようにした でも無理だった どーしてもあなたのこと 想い出しちゃって…、 バカなやつだけど バカなくらい あなたを好きに
2024/11/27 09:16
きみの涙
それは 悲しみの涙 初めてみた きみの涙 優しく 抱きしめてあげたい 優しく 包み込んであげたい でも私では きっと きみを救えない だってきみが求めているのは 私じゃない 初めてみた きみの涙 大好きな人の涙 私が全部受け止めたい 絶
2024/11/27 05:51
青い海と黄色い太陽
「お前の誕生色って黄色なんだって」 ネットで誕生色を調べながら キラキラした笑顔であたしにそう言った。 花言葉といい誕生色といい なんでそう乙女な趣味を持っているのだろうか。 「へ~、あたし黄色なんだ。あなたは?」 「俺は青」 青。 青と言
2024/11/26 23:16
溢れる涙
いつもそう。 ただ平気なふりしてる 自分がいるの ほんとはすごく 泣きたいし 笑ってたくない 我慢していると それだけ切なくなって 涙が溢れて いつ泣き出しちゃうか わからないから、、 いつも隣に居てくれた 君はもう居ない 友達という 遠い
2024/11/26 14:07
晩秋の夜
晩秋の夜風の調べは 慎ましやかな貴方の囁き 淡い光に導かれ 今宵貴方と夢の中へ
2024/11/26 11:36
home alone
ひとりきり 見上げた窓に 星が瞬く あそこには あの頃の あたしがいる 気の遠くなる 銀河の渦の 先の先へ あたしの心は飛んでゆくけど 闇にちりばめられた 命たちが ただようあたしに そっと囁く 「彼はもういないのよ」 繋がっていた 未来が
2024/11/26 11:15
always smile
「笑顔が一番だから」 「当たり前じゃん。 いつも笑ってるよ」 最後の文だった。 ほんとは笑ってない 平気なふりしてるだけ 笑ってごまかそうと しているんだ、 その悲しみを 隠そうとして 嘘な笑顔で笑っていた ほんとは 「泣いていいんだよ、
2024/11/26 11:12
あなただけ
誰がすき? 誰を想ってる? 誰を考えてる? 誰を見てる? 誰に会いたい? 考えてるのわ キミの事ばかり キミの全部が 知りたいの。
2024/11/26 11:08
会いたい
会いたい 会いたい 会いたい 今、会いたい 今、君に ただ会いたい 今、君と 二人だけで ずっと一緒がいい もう 君しか見れない。 もう 君しか見たくない。
2024/11/26 11:07
バックトゥレトロタウン
無機質巨大な胴体の ショッピングモールに背を向けた かのような レトロタウン 歩む地面は あくまでフラット 骨董屋の棚に並んだマグカップ こっちを向いてと小アピール 喫茶店の入口の 妖しく回る黄色いパトランプが 僕を呼んでる ハッとしてグッ
2024/11/26 08:42
タイミング
キスしたい.... キスしたい!!! いつしよう いつしよう 「ばいばい」 って言うあなた 「待って 少しだけ待って」 キスしたい.... 「なに??」 そうだよね こんなに遅いし 帰りたいよね 「ごめん なんでもない」 「なんだよ.
2024/11/26 08:34
鼓動
キミの隣 キミの手に キミにひかれて キミにキスされて キミの顔見て キミと微笑んで キミにギュッてされて キミにこのドキドキ 聞こえちゃったかも
2024/11/26 08:27
大きな歩幅
アナタの歩幅 大きくて あわせるのに 時間がかかった 歩くのが速くて 追いつくのに必死だった 先へ先へ行っちゃう 置いてかれちゃう 行かないで ほってかないで あたしも一緒につれてって あたしが今にも 泣きそうなとき アナタは あたしの小
2024/11/26 08:26
ごめんね
本当にごめんね 君に沢山の勇気をもらってるのに あたしは何もしてあげれてない 逆に わがまま 八つ当たり…… 最低だよね。 傍にいてほしいだけなのに素直にいえなくて 君を怒らして… 何やってるんだろう 本当に今はごめんしか言えない ごめんね
2024/11/26 08:23
have to part2
仕事。家事。 なぜやらねばならぬのか 自覚していますか? 本当に? 『当たり前だ 生活していくために 決まっているだろう』と どなたかの苛立ちが聞こえるようです 判りました では その元になる 『生活のため』というのは いったいぜんたい
2024/11/25 18:14
have to
楽しいことが だんだん 苦痛になる そんなときは 距離を置いて 考えてみると 誰かの期待に沿うために 「やらねばならぬ」と 思っている ばかだな どうせそれは 自分のために 始めたのだから わたしのペースで やりたいように やりたいときだけ
2024/11/25 18:12
壊れゆくシアワセ
……あーぁ。 わかってはいたけれど やっぱりこうなるんだなぁ どんどん壊れていく自分を 第三者視点から見ている 今まさに、そんな気分 実感が沸かない いつの間にかまた鬱になっていく自分が 止められない、消えてくれない 僕の仮面を 心に巻いた
2024/11/25 13:33
流れ星
流れ星にお願い なんて本当は少しも 願いは叶わない だけど願ってしまうの 毎日流れ星にお願いをすれば いつかは叶うと信じてるから それが 1年さきに叶おうが 100年さきに叶おうが わたしは祈り続けるの 夢で叶ってもいいの 現実で叶ってもい
2024/11/25 13:07
未来通信
あの頃 ひとしきり騒がれた 未来 けど不思議なもので 今だってちゃんと 大相撲も歌舞伎もやってる 10年後 20年後は ひと足飛びにやって来ない 未来を夢見ることはいいけれど 未来に依存し過ぎるのもよくない なんとなれば 今日を乗り切らなけ
2024/11/25 11:16
野良人間出没
ひと昔前は野良犬が そこらへんうろついてたけど 最近はそこらへんを 野良人間がうろついてる オイラも 落ちぶれたもんだ
2024/11/25 10:34
最後の約束
恋をするたび わたしは変わっていく だけど悲しみが わたしを襲う 悲しい 苦しい 辛い この気持ちが わたしを苦しめる ねぇ あなたは わたしに会って 良かったって思っていますか?? わたしは良かったって 思ってるよ 好き 愛しい
2024/11/25 10:23
空回り
恋が叶って幸せで 嬉しくって… 「好き」とか 「愛してる」とか 言ってくれて 幸せで… 涙が溢れそうになる でも、ふとっ 思ったんだ あなたは私と 付き合う前にも 私以外の人に 当たり前のように 同じこと言ってたの? そう思うとまた 涙が溢
2024/11/25 09:07
誰が好きなのか分からない
誰が好きなのか分からない 誰の事を恋愛として好きなのか分からない あの日から 私の気持ちは止まってる あなたにふられたあの日から..... それから付き合ってみたりもした けど、あなた以上に好きになれる事なんかなくて 全部あなたと重ねて見て
2024/11/25 09:05
青空
青空は 僕の 昔の名前です 雲を浮かべては わらっていました 陽の光は 宝ものでした もう 戻れないと わかっていても 空を見上げてしまうんです
2024/11/24 22:44
【YELL】みんなの特別な女の子
・ カレンダーめくれば 別れの春が来る もう二度とあなたと 笑いあえなくなる あなたが出会う人 未来の恋人に エールを贈りたい 悔しい涙に染めて ああ 上出来のさよならがしたい 鮮やかな記憶をここに残すように ああ いちばんの笑顔で手をふる
2024/11/24 19:06
声
本当に嬉しかった。 アイツが久しぶりに わたしに声をかけてくれた。 忘れかけてたあの声。 ずっと聞きたかったあの声。
2024/11/24 18:21
いつかまた出逢う日まで
あなたとあたしは きっと離ればなれになるって 最初から決まってたんだね あなたは悲しい笑顔で またね そう言ってあたしの前から いなくなったね ばいばいは永遠の別れの ような気さえするけど またね…はまたいつか 出逢おうねって言っている よ
2024/11/24 18:12
水槽の中の命
水槽の中の魚が 懸命に泳いでいる 小さな世界で 生きる覚悟を 決めたかのように
2024/11/24 17:27
六等星
闇があるから光がある 出会いがあるから別れがある 人は転ぶから立ち上がる 星は闇の中だから美しい 絶望と言う闇の中で光る 希望という名の星 悲しみの中で光る 些細な幸せという名の星 そして悲しみでしかなかった自分の中に光る あなたという名の
2024/11/24 16:19
君が好きなんだよ。
いつも君ばかりを考えてしまう 君は私にとって特別で キラキラ輝いているんだ。 太陽みたいな笑顔や 真剣な横顔、落ち込んでる顔 負けない!って闘争心むき出しの顔。 一歩 踏み出す勇気がなくて 私は見つめてるだけなんだ、 ……君の後ろ姿を。 君
2024/11/24 13:54
時間をください
このままでいたら 何もしないでいたら 何もないまま卒業かもしれない せっかく同じクラスになれたのに ものすごい確率で巡り合えたのに このまま終わりはいやだよ 伝えさせてください 今すぐに 行かないで 離れないで おさえられない気持ち全部 伝
2024/11/24 13:43
こんなにも・・・・・・・
人を好きになるってことが こんなにも 悲しぃなんて 苦しぃなんて せつなぃなんて 知らなかった 人を好きになるってことが こんなに 悲しくて 苦しくて せつなぃって 知った今でも どぉして私ゎまだあなたが好きなんだろう それゎ、きっと 恋を
2024/11/24 11:42
涙の理由
なんでだろ。 凄く悲しいのに、 笑っちゃう。 なんでだろ。 笑ってるのに 涙が溢れてる。 ねえ。 もぅ駄目ってことなのかな...
2024/11/24 08:58
そんな幸せ
膝に 猫が 丸まっている あぁ そんな幸せが 世には 在る
2024/11/24 07:04
恋をして
あなたに恋をして いろんな想いを知った あなたに振られても 諦められなかった・・ だから何度も何度も・・・ 頑張った。 それでも結果ゎ同じで。 何度も何度も泣いた。 どうして・・・って 思うことも同じで。 付き合えない事に 寂しさがつのった
2024/11/23 20:35
壁
あの日から壁がある 関わっちゃいけなくて 間をその壁でずっと塞いでる もう少しで3ヶ月 友達にからやり直そう そう言われたのに 逆に関わらなくなって ずっと話さなくて 目合うと泣きそうになる。 壁なんてなくなってください。
2024/11/23 20:26
池に浮かべたスローモーション
棹さす船の へさきが水を割り おどけた顔の鯉の群れが 不意に集まる 午後の光を一身に集めた 和船クルージング 最後尾の船頭さんの 陽気な声が 二人の行く先をも 後押しする
2024/11/23 19:43
トアボーイ
この坂を登り切ると 僕は大人になれるんだろうか この坂が模倣するような 丘の街に 僕はいつか行けるんだろうか つま先踏みしめて 上目遣いで先を見据えている このスタンスをいつか 振り返るような ボーイからマンに なれるんだろうか
2024/11/23 18:40
時を漕ぐ棒
白い海を 鉛筆というボートに 乗りながら走らせる そして辿り着く先は キミとの想い出 もう一度逢いたい 時が経っても 決して消えることのない記憶 キミの天使な寝顔 忘れられない
2024/11/23 17:13
小春日和
見上げた木々の窓に 空の青が映った 日射しって こんなにあったかだったんだ 風も ほっと気をゆるめて やわらかくなったよ
2024/11/23 14:38
1通のメール
あの日からもう3ヶ月 アイツとは全然、話してなかった アイツのことはもう、忘れそうだった 忘れようとしてた・・・ 12:00am 1通のメール 一瞬、目を疑った。 アイツからだった。 「誕生日おめでとう!」 あんなヒドイことを言ったのに、、
2024/11/23 14:29
スタート
新たなスタート またここから やり直して ここから始まるんだ あたしたちの愛が あたしたちの幸せが またここから 生まれるんだ 生み出すんだ たくさん愛して 信じあって つながりあう2人 だからこそ またやり直すことが できたんだよね あり
2024/11/23 14:26
片思い上等!
この恋に未来ゎなぃんだって 痛いくらぃわかってる。 もぉ彼女になれなぃことくらぃ わかってる。 だけど、ずっと好きでぃます。 あなたのこと 心の底からだいきらぃになるまで 好きでぃます。 あきらめることが 「強さ」 なら、強くなんヵなりたく
2024/11/23 14:25
心の声
もし私の心の声が 貴方に届いたら、 迷惑なんかな... 辛いから、 伝えてしまいたい 訳ぢゃないよ。 我慢出来ないほどに、 貴方の事が大好きだから。 溢れるくらいの 想いがあるから。 今、心の声を 声に出して 貴方に伝える。
2024/11/23 14:18
【音無町】The wind is on my side.
・ 緑の風わたれば ひと息で何度でも 君の名前を呼べるだろう ひとりでいる休日 幸せは冬日の青空 君に会いに 話をしに 風を味方につけて 音無町へ 走り抜けろ! 心の色 数えてみる 近いのに遠い町 音無町も 青空だろう ─────────
2024/11/23 08:50
【舞鶴】
・ まだ明けぬ暁に 窓を叩く風 海へ続く小道に 鶴の羽が散る 忘れないでほしいと 思うような人 鶴が輪を描くように 別れ告げた人 飛ぶならば速く飛べ 見るならば狭く見よ 小さすぎる翼は かなぐり捨ててしまえ いたのよそこに鶴が ……信じない
2024/11/23 08:34
想い出検索
なんとなく検索していたら 見つけたんだ 想い出のピースたち ひとつひとつ つなぎ合わせれば 見えてきたんだ がむしゃらに生きた証し ネットの中に 誰かの記憶の中に 生きていたんだ 死んだはずの僕が おーい 僕はここにいるよ 感謝を込めてキ―
2024/11/23 06:43
プロブレマティカ
卵の中でいまだ眠る児 可能性を抱え込んだ児 プロブレマティカは夢を視る ある時は海を悠々と漂い またある時には四つの翼で跳ねて飛ぶ プロブレマティカは奇跡の化身 冒涜的な行いも少しは赦され 三つの世界を任される 細胞が弾ける音がして 命の星
2024/11/23 06:40
あの子になりたい
そんな笑顔であの子に話しかける 君が悪いんだよ。 授業中も、いつもいつもあの子のことばかり見て 休み時間だっていつもあの子と一緒にいて。 そのたびに顔が赤くなって 恥ずかしがって。 恥ずかしがるんなら行かないでよ。 私がいるんだよ。
2024/11/22 21:21
【長袖のシャツと自転車で】
・ 見つけようと思えば 幸せはどこでもある こころ開き思えば 恋人はそこにいる こすもすに会いに 長袖のシャツと自転車で 行こう 君の瞳 乾くように ポケットは今日は 空っぽでいいよ コンナコト ずっと続くはずない ■ ■ 昨日のこと思えば
2024/11/22 19:40
自己判断
君が誰を想ってるか 知ってるよ? あたしが君を想うのと 同じように 目が向いちゃってるもん もうこの恋は 終わった方がいいのかな この恋は 叶っちゃいけないんだよね そう1人で悩んでて もうどうしたらいいんだろうって ずっと答えが出なかった
2024/11/22 13:59
2024年11月 (1件〜100件)
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