はじめましてようこそ。シャフリングベビーだった『れいれい』の記録と、子育ての日常を書いていきます。
【れいれい】幼児期③~シャフリングベビーとして専門医への紹介~
れいれいもたくさん風邪を引きながらも、なんとか保育園に慣れつつあります。 朝の送りでも、泣かないことも徐々に増え、迎えの時もだんだんと泣かなくなって、 楽しい時間を過ごせていると嬉しいな、と思いな
予想よりも長かった入院生活を終えて、無事に退院となったよりより。 入院中は胃残があったりで、ミルクアップはほどほどになっていましたが、 家に帰ってからはグイグイ飲んでくれました。 病院だとだいた
1歳になるころ、保育園が始まったタイミングで、斜視で大学病院を受診しました。 医院では間欠性斜視だとは思うけど、何か病気が隠れていることが稀にあるから、と言われての受診でした。 大学病院で、年齢的
低出生体重児として産まれたよりより。 親子のふれあいをしっかりとしてからNICUへ入院となりました。 しばらくして、母の方の病室に小児科の先生が説明に来られて、 体重以外に今のところは問題がないこと
慣れることなく慣らし保育期間を終えたれいれいですが、1歳の誕生日には本格的に保育園スタートしました。 朝の送りの時は大泣きではありますが、なんとか泣き止んで過ごせてはいるようです。 お迎えに行って
2023年10月に第2子となる長男の『よりより』が誕生しました。 生まれるまでの経過を簡単にお話しします。 妊娠経過中から、平均よりは小さめと言われ続けていましたが、 成長が止まっているわけではなく
乳児の最後です 次からは幼児になってしまいます 早いもので1年 相変わらず立つこともハイハイもしないれいれいですが シャフリングはものすごいスピードになりました 保育園の慣らし保育も始まり、1
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