5月24日(土)、東京遠征最終日には、都電大塚駅前からJR山手線経由で目黒駅へ出て、東急目黒線に乗り、大岡山駅乗換で⇑東急大井町駅まで来ました。続いて入線してきたのも、大井町線と表示がある⇖9000形9021号ですね。しばらく待っていると⇑急行も入線してきました。6000形6101号です。東急大井町線の撮影もコレで終了して、この日の宿泊場所のJR神田駅近くのビジネスホテルへ向かいました。5/24東急大井町にて
日本の鉄道全線は、2018年1月2日に100%乗車しています。他に西宮ストークス、広島カープの記事も。
2月21日(金)ですけど、伊予鉄郡中線に乗って終点の⇓郡中港駅まで来ましたが、。ココから道路を挟んで向かい側には、⇓JR伊予市駅があります。ちょっとJR改札口へ行くと特急のアンパンマン塗装車が入線してきました。2000系の特急「宇和海11号」でした。宇和島まで行くのですね。このあとまた伊予鉄郡中港駅へ戻り、松山市駅を目指しました。2/21伊予鉄つづき
伊予鉄松山市駅から郡中港まで乗ってきて、この駅で少し早いですけど昼食としました。以前にも入ったと思うのですけど、伊予市駅前ロータリ-にあるLA-GAREという喫茶店に入りました。ミックスサンドウィッチ⇑美味しかったです。店内も空いていてゆっくりできました。また郡中港駅から乗って、松山市駅を目指しました。乗った⇙3300系の車内です。たぶん右側の席⇗は取り外されたのでしようね。11時44分郡中港駅発でした。途中の松前駅で⇓下り軍中港行きと交換でした。これでまさきと読むのです。しばらく乗って、松山市駅には、12時08分到着でした。松山市駅に着くと何やら物々しい雰囲気でした。どうやら⇑このあと伊予鉄新型車両7000系の出発式があるようでした。つづきます。伊予鉄郡中港にて
2月21日(金)ですけど、伊予鉄松山市駅10時15分発の郡中港行きに乗車しました。調べてみると、前回去年2月1日にも伊予鉄郡中線へ来ていますので1年振りでした。それ以前は、2012年10月14日ですから、記憶なかったです。(当ブログ記事で確認)この郡中線は、単線なので途中駅の岡田駅で上り松山市駅行きと交換しました。もうひと駅、⇓地蔵町駅でも⇑上り松山市行きと交換しました。このあと、ふた駅で終点の郡中港駅でした。⇓到着後の画像です。郡中港駅の外へ出ました。⇓去年2月1日以来ですので、覚えていました。JR予算本線の伊予市駅にも隣接しているのですけど、今回はJR利用せずでした。伊予鉄郡中線で
今年に入って早くも2度目となる、愛媛松山へ、2月21-22日に行ってきました。1月は、ANAの特典航空券利用でしたが、今回は、JALマイルが溜まって、JAL特典航空券利用でした。JAL2301便・伊丹⇒松山定刻08:25発-09:15着。松山空港へ到着してリムジンバスに乗車!いつもは、松山駅前でバスを降りるのですけど、今回は終点の松山市駅まで乗りました。⇗伊予鉄松山市駅です。高島屋デパ-トの入るビル内の1階に駅があります。以前は、たしか伊予鉄そごうビルだったように思います。そごう倒産で変わったようです。松山市駅のこのビルの前に、⇑伊予鉄松山市内線の松山市駅の停留所もあります。伊予鉄高島屋の屋上には「くるりん」という愛称の大観覧車があるので遠くからも場所わかります。今回は、市内線ではなく⇓鉄道線郡中線に乗り...またまた愛媛松山へ
2月16日(日)の夕食ですけど、お馴染みのお好み焼きJYUJU(ジュジュ)で摂りました。この店は、昔の一膳めし屋さんのように、冷蔵庫に入っているおかずを勝手に取って食べてよいシステムで、お好み焼き以外も食べれます。もちろんビールも飲みました。小ジョッキがあるのも嬉しいです。ピ-マンの肉詰⇑も、もちろんこの店のお手製です。ビールの後は、日本酒をひやで頂いて、焼きそばミックスで締めました。全部で、2,050円でした。クレジットカードは、効かないけど、アルコ-ル(ビールと日本酒)込みで、この値段は有難いです。お好み焼きJYUJU(ジュジュ)で
2月16日(日)、バンビシャス奈良対神戸ストークス戦の後半の模様です。後半戦最初は#16チョンディー・ブラウンジュニア選手が、ミドルショットを決めました。第4クォ-ターで、フリ-スロ-をする#24モリス・ウデゼ選手です。おなじくフリースロ-をする#11山本楓己選手です。動きが早い競技なのでどうしても、フリースロ-の場面の画像ばかりになってしまいますね。けっきょく70対82で、神戸ストークスはバンビシャス奈良に敗れました。残念!!今シーズンここまで12勝29敗と、西地区7チーム中、6位。10年、ストークスを応援していますけど、最弱の成績です。2/16バンビシャス奈良対神戸ストークス続き
2月16日(日)、ジェイテクトアリーナで開催されバンビシャス奈良対神戸ストークス戦の応援観戦に行ってきました。⇓マスコットのシカッチェです。⇓14時05分に#24モリス・ウデゼ選手のティップオフで、試合開始でした。スタ-タ-のポイントガードを務めた⇓#25藤原凌駕選手です。23歳、若いです。シュ-トブロックにもめげず、ミドルショットを決め切りました。チ-ム生え抜きのベテランの#9谷直樹選手も元気でした。37歳ですもんね(笑)。前半戦を終わって、37対39と神戸ストークスは、2点のビハインドでした。つづきます。2/16バンビシャス奈良対神戸ストークス
昨日からのつづきで、近鉄大阪線の前面展望です。近鉄難波駅を11時05分に出発した青山町行き急行ですけど、⇓河内国分駅の手前ぐらいでスピ-ドも落ちました。平地から山あいに入ったのです。大和八木駅には定刻の11時45分に到着して、後発の特急2本に抜かれて、あと2駅で目的地=畝傍御陵前駅でした。11時55分ぐらいに、本日の試合会場=ジェイテクトアリーナ奈良の最寄り駅=畝傍御陵前駅に到着しました。この駅から徒歩10分ほどで、アリーナでした。かなり遠かった(笑)です。久しぶりの近鉄大阪線(その2
2月16日(日)、久しぶりに近鉄大阪線に乗る機会がありました。目的地の最寄駅は、畝傍御陵前駅でしたので、大和八木駅まで前面展望を楽しみました。青山町行き急行第1123列車で、大和八木駅には⇖11時45分着で、定刻の運行でした。途中布施駅では、⇑賢島行き特急に追い抜かれました。22400系ですね。河内山本駅の手前でも、22400系特急大阪難波行きとスレ違いました。恩智駅⇑です。大阪上本町行き準急とスレ違いました。車両の形式は、分かっていない(笑)です。河内国分駅の手前でも、大阪上本町行き準急とスレ違いました。近鉄大阪線つづきます。久しぶりの近鉄大阪線
玉江橋とは、尼崎市内を流れる庄下川に架かる橋で、道路は国道2号線なんですが、今まで、そんなに古い橋とは思っていませんでした。ココを走っていた阪神国道線の開通が1927年7月1日ですから、それより以前の橋なんです。大正15年5月(1926年5月)建立と表示ありますから、国道電車の開通以前です。ちょっとした気づきでした。尼崎玉江橋
1月11日(火・祝)、尼崎市総合文化センタ-で開催されていた「桂米朝・噺家の姿」を観に行ってきました。桂米朝さんの生誕100年・没後10年特別展としての開催でした。4階ホール内の展示室入口に、掛けられていた⇑ボードです。桂米朝師匠は、尼崎武庫之荘在住でしたし、息子さんの現桂米團治さんも関学出身でしたので、すごく身近な存在でした。なにより、落語が面白かったですね。亡くなられて10年ですか・・・。桂米朝展へ
2月9日(日)、神戸市立中央体育館で開催された神戸ストークス対ベルテックス静岡戦の後半の模様です。前半戦を41対42で折り返した神戸ストークスでしたが、後半に入ると⇑#24モリス・ウデゼ選手や⇓#24ネイサン・エイドリアン選手の外国籍選手の活躍は、あったものの、日本人選手に精彩を欠き、点数が伸びませんでした。ごらんのとうり⇑ほとんどイイところなく、一方的に神戸ストークスはベルテックス静岡にやられっ放しでしたね。残念!!2/9神戸ストークス対ベルテックス静岡戦後半
前日に引続いて、神戸市立中央体育館で開催されたB2リーグ神戸ストークス対ベルテックス静岡戦の応援観戦に行ってきました。14時05分ティップオフでした。試合早々は、⇑#25藤原凌駕選手ぐらいしか、いいところがなく、2対11と、ベルテックス静岡に簡単にリードを許してしまいました。その後、#22ネイサン・エイドリアン選手がミドルショットを放ったりして喰い下がりましたけど、試合開始早々の大量失点が響いて、追いつけません。ケガで3ヵ月ぐらい欠場していた⇑#9谷直樹選手も、元気に復活しました。前半戦を終了して41対42と神戸ストークスは、ベルテックス静岡に1点差負けていました。つづきます2/9神戸ストークス対ベルテックス静岡
昨日からのつづきで、神戸ストークス対ベルテックス静岡戦後半の模様です。41対42の1点差ビハインドで後半に入った神戸ストークスは、後半5分で#25藤原凌駕選手がゴール下に飛び込んで、フリースロ-を獲得して奮闘しました。第3Q残り3分25秒で、55対55の同点まで追いつきましたけど、ここから選手に疲れが出たのか、失速。ベルテックス静岡に引き離されました。⇑#12川島聖奈選手は、かなり頑張っていましたけど、ここまでって感じで点差は広がる一方、けっきょく77対90で神戸ストークスは敗れました。ごらんのとうり、後半7分ぐらいから⇑ぐっと引き離されました。残念!!2/8神戸ストークス対ベルテックス静岡戦後半
これまでの神戸ストークスの戦績は、B2リーグ西地区にあって7チーム中の4位です。4位でも、12勝25敗の勝率3割2分4厘で、同率のチームが3チームいるのです。したがって、この日の勝敗が大変重要な一戦となり、応援にも力が入りました。2月8日(土)、神戸市立中央体育館にて⇓16時05分にティップオフでの試合開始でした。スト-クスのジャンパ-は、⇑#24モリス・ウデゼ選手です。初めてスタ-タ-で起用された⇑ポイントガードの#25藤原凌駕選手です。京都産業大出身、入団2年目、2002年01月生まれ、まだ23歳と若い選手です。ゴ-ル下へ切れ込んで、レイアップシュートを決めた⇑#13道原紀晃選手です。スト-クス一筋12年、昨期はキャプテンを務めた35歳のベテラン選手です。前半戦を終了して41対42の神戸ストークスは、...2/8神戸ストークス対ベルテックス静岡
昨日からの続きで、往年の青胴車その2です。⇗2021年6月2日5024F香櫨園⇔打出駅間にて⇗2022年5月21日5008F香櫨園駅東方にて⇗2024年4月20日5013F深江駅西方にてざっとこんなもの(笑)です。この青胴車が今は無くなってしまったのは、やっぱり残念です。阪神青胴車終焉その2
阪神電車の青胴車が2月10日で運行終了すると言うことで、地元の阪神電車が俄かファンも交えて、大賑わいでした。今更あわてて撮りに行くことは、しませんでしたけど、惜別の思い込めてここ2-3年で撮った青胴車を列挙します。⇗2020年3月5日5021F香櫨園駅西方にて⇗2020年6月1日5021F尼崎駅1番線にて長くなりそうなので、あと3枚は、明日に引続きアップします。阪神青胴車終焉
阪神青胴車が終焉ということなので、いつもの打出東口踏切で撮影してきました。阪神電鉄の方でも、特製のヘッドマークを用意していました。こんな⇓ヘッドマークでした。割とシンプルなデザインですね。1977年製造初年ということは、私が大学を卒業して働きだした頃です。もっと以前から走っていた気もするのですけど。48年も頑張ってきたので引退も止む無しです。いつもの打出東口踏切で
1月26日(日)ですけど、ゆっくり20分ぐらい⇓高浜駅に滞在していました。また折返しの電車に乗り込んで松山市駅へ向かいました。⇑まだこの3000系の行先表示は高浜のままですね。途中の古町駅で、伊予鉄の⇖新車7000系が見えたので、あわてて(笑)降りました。車両の間に挟まれていたので、よく見えなかったのですけど、新車の匂いは味会えました。伊予市まで行かずに⇑ココ大手町駅で降りて、JR松山駅方面へ歩いて行きました。伊予鉄高浜駅⇒大手町駅へ
1月26日(日)ですけど、伊予鉄高浜駅へ横河原駅から到着しました。松山市駅でも下車しませんでしたから、50分ぐらい乗り続けでした。到着して、すぐ振り返って撮った⇑高浜駅です。玻璃ケ浦駅という駅名票もありました。映画「真夏の方程式」の撮影で使用されたと案内がありました。実際にココ高浜駅で2013年にロケがされたようですね。⇗高浜駅舎の全景です。近代化されていない少しレトロな感じがイイですね。⇗高浜駅へ到着した電車です。これも元京王帝都の3000系ですね。20分ぐらい高浜駅に滞在して、また電車に乗り込んで松山市駅へ向かいました。高浜駅にて
昨日のブログで1月26日(日)、伊予鉄横河原駅から古町駅までの前面車窓からの模様を報告しましたが続きです。車庫のある古町駅を通り過ぎ、高浜へ向かいました。途中の衣山駅です。このあたりは複線ですけど改札口からホ-ムへは地下道がなく構内踏切の利用となりますね。ローカル私鉄らしい光景です。梅津寺駅の手前ぐらいで、左手に海が見えてきました。今回は下車しませんでしたけど、1991年に大ヒットしたテレビドラマ「東京ラブストーリー」の最終回のロケ地として有名で、主人公の赤名リカがハンカチを結びつけた柵には、今でもこんなにハンカチが結びつけられています。この梅津寺駅は、昔ココにあった梅津寺遊園地の最寄りでしたけど、戦前の1935年11月に「梅津寺遊園地」と言う名称で戦後の1963年4月には「梅津寺パーク」と言う名称で、リ...1/26伊予鉄古町から高浜へ
1月26日(日)、伊予鉄横河原駅で少し撮影してから、また高浜行きに乗りました。先頭車3300系3304号の運転台です。もちろん運転手さんが座るのですけど横河原駅10時44分発でした。一番前の席は、見晴らしがよくて気持ちイイです。ココは⇑牛渕団地前駅です。左側線に入ります。バネ式の⇗スプリングポイントです。⇑いよ立花駅で、下り横河原行きと交換しました。横河原行きは700系ですね。⇑複線区間に入り大手前駅に到着です。前方は市内線とのダイヤモンドクロスです。つづいて車庫のある古町駅に到着です。前方左側が車庫、一番右は市内線(城北線)です。伊予鉄つづきます。伊予鉄横河原から古町へ
この前の松山遠征で、久しぶりに伊予鉄横河原線に乗って来ました。当ブログで調べたら2016年~18年にかけて毎年、来ていたようです。2016年3月21日平井⇔梅本駅間2017年12月3日鷹ノ子⇔平井駅間2018年11月29日牛渕⇔田窪駅間この3ケ所で走行写真も撮影しているのに、あまり印象ないのですね。走っている車両が、ほとんど元京王3,000系ということにも起因しています。1月26日(日)、取りあえず伊予市駅から⇓終点横河原駅まで乗りました。ごらんのとうり⇑単線の終着駅で、機回しの側線もなく完全に行き止まり駅です。駅の外にも出てみました。駅舎は、建て替えられたのか新しかったです。横河原駅から少し戻った⇑最初の踏切でも撮影しました。人道踏切ですけど遮断機がありません。このあと横河原駅から⇑次の電車で、松山市駅...久しぶりに横河原線へ
1月26日(日)、伊予鉄横河原駅へ行く前に松山市駅で、少し撮影していました。⇗2番線ホームに進入してきた横河原発高浜行きです。700系ですね。もと京王帝都電鉄の5000系です。1987年が譲渡受け初年なので、もう伊予鉄で在籍38年になります。現主力車の3000系が2009年8月導入ですから20年先輩です。反対側のホーム⇗1番線にその主力車の3000系横河原行きが入線してきました。伊予鉄横河原線に乗り込みました。発車してすぐ⇑駅ビルの中を出て松山市郊外へつづきます。伊予鉄松山市駅にて
12月26日(日)、松山居残りで伊予鉄を撮影していた日ですけど、ホテル最寄りのJR松山駅前電停から松山市駅電停まで市内線に乗りました。市内線の電停にも⇓ちゃんとした駅名票がありました。道後温泉行きを見送って、⇓松山市駅行きに乗りました。2100系です。10分ほどの乗車で、⇓松山市駅電停に着きました。ココが松山市の中心ですね。伊予市電停の真ん前の⇓伊予鉄そごうの駅ビルの中に鉄道線伊予市駅があります。この後、鉄道線松山市駅に入りました。この日は横河原線に乗る予定でした。12/26松山駅前⇒松山市駅
阪急西宮北口のダイヤモンドクロスほど大規模ではないものの、伊予鉄にもダイヤモンドクロスが残っています。鉄道線松山市⇔古町間に市内電車が通っていて、平面交差しています。⇑市内電車・5000形の先端が今まさしく鉄道線に差し掛かるところです。鉄道線の横河原行き(元京王3000系)が、⇑市内線のレールに差し掛かりました。鉄道線が15分毎なので、ココで路面電車と同時に撮影するのは、難しいです。線路と線路が直角に交わる場所は、今はココと名鉄名古屋港線にしかないです。1/25、路面電車の方の5000系JR松山駅前行きを撮影して終了しました。この後、松山市コミュニティ-センタ-で行われるB2リーグの試合観戦にいきました。ダイヤモンドクロスat伊予鉄
1月24日(金)~26(日)遠征の食事事情ですけど、2泊同じ駅前のホテルに泊まったので大街道の方の繁華街へは行かなくて、松山駅近くで済ませました。ただ駅の高架化で前からあった⇑飲食店は、みな閉店か場所移転してしまったようです。1月24日(金)昼は、道後商店街内「味倉」で昼食を摂りました。⇙鯛めし御膳です。1月25日(土)夜は、⇓「愛媛大衆酒場・エビス」に入りました。ご覧のような大衆酒場でしたが、味は間違いなかったです。冷酒にしました。付きだしの温かいおでんと、日本酒。バッチリでした。追加注文したお造り=ぶり、でした。脂がのって、美味しかったです。大衆酒場の名前どうり、お会計も財布に優しかったです。締めて2,000円弱でした。松山遠征、食事情報
早いもので、2025年(令和7年)も、今日から2月ですね。1月は、昨秋・罹患したコロナも回復したので、バスケットボール観戦や、2泊3日で四国松山への遠征とか、元気を取り戻して活動できました。⇑このカレンダ-は、北海道新聞社監修の「北海道の鉄道風景」というカレンダ-で、ちょうど2月は、母校鉄道研究会の後輩、札幌在住の番匠克久氏の撮影画像です。2月は28日までで、短い月ですけど、1ヵ月この『厳冬の朝』を吊るして頑張りますね。また尚、1月の当ブログ・月間アクセス数は、6000で、1日平均200でした。今日から2月
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5月24日(土)、東京遠征最終日には、都電大塚駅前からJR山手線経由で目黒駅へ出て、東急目黒線に乗り、大岡山駅乗換で⇑東急大井町駅まで来ました。続いて入線してきたのも、大井町線と表示がある⇖9000形9021号ですね。しばらく待っていると⇑急行も入線してきました。6000形6101号です。東急大井町線の撮影もコレで終了して、この日の宿泊場所のJR神田駅近くのビジネスホテルへ向かいました。5/24東急大井町にて
5月23日(金)、都電早稲田電停から乗って飛鳥山電停まで来て、電停の真ん前の「うな正」で昼食を執った後に、またJR王子駅方面へ歩き出してまた撮影開始でした。⇑レトロ調の9000形、9002号です。後ろは渋沢栄一氏で有名な飛鳥山公園です。つづいて8900形8906号です。城北信用金庫のラッピングカーですね。⇑早稲田行きは、7700形7705号でした。王子駅前からは、飛鳥山電停にかけて上り勾配です。反対方向です。8800形8801号です。王子駅前方面へ坂を下って行きました。これで飛鳥山電停付近の都電の様子を終わります。都電飛鳥山にて
JR王子駅近くの都電飛鳥山電停前にあるうなぎ「うな正」へ久しぶりに行ってきました。2012年頃に来た時と、佇まいは変わっていないようでしたけど味も変わらず、美味しかつたです。ただお値段は、1500円ぐらいから4070円に値上がりしていました。5月23日(木)13時頃に入店しましたけど、⇑お店の中は、正直覚えていなかったです(笑)。5年経っても以前と変わっていないようでしたけどね。飛鳥山「うな正」
5月23日(金)、東京遠征の最終日でしたけど。東京都電に大塚駅前から乗ってみました。⇑一番後ろの席が空いていたので、後方展望をしていました。⇙学習院下あたりでは何やら都電の沿線沿いで工事を盛んにしていました。2-3年後には大きく変貌するのでしょうね。終点の早稲田に到着しました。前回、2022年10月3日に都電早稲田まで乗った時には、早稲田大学の構内に入って大隈講堂も見て来たのですけど、今回は入りませんでした。都電の早稲田電停は、前回来たその時よりキレイになっているようでした。早稲田電停から、また次発の都電に乗りました。7700形7701号でした。早稲田電停⇒飛鳥山電停まで乗って、降りました。乗ってきた⇖7700形7701号を見送って、ココで昼食としました。昼食場所は決めていたのです。5/23都電に乗ってみた
5月23日(金)、都電大塚駅前にいました。⇓最初はJR山手線のホームから都電を撮りました。⇗8900形8901号ですね。既存の7000形を置き換えるために2015年9月に新規導入されました。つづいて8500形が来ました。1990年から1993年にかけて5両製造された形式です。JR山手線のホームから地上に降りてきて、また撮りました。⇖レトロ調の9000形ですね。都電路線図で言うと、巣鴨新田⇔大塚駅前電停間になりますね。⇖8800形8810号です。JR大塚駅の真ん前、都電では⇑向原⇔大塚駅前電停間を行く8800形8802号です。以上で都電の撮影は、いったん終わって、都電に乗ってみました。都電大塚駅前にて
5月23日(金)、前日の大相撲観戦の余韻を楽しみながら、まだ東京にいました。めったに撮影しなかったJR山手線ですが、大塚駅ホームから撮りました。外回りです。E233系の後継車種として、導入された⇑E235系です。就任して10年になりますね。湘南新宿ラインのE253系特急も通過しました。どこ行きなんでしょうね(笑)。E233系も来ました。グリ-ン車2両入っていますね。JR東北線から来たのでしょう!JR山手線のホーム端からは、下を行く都電も見えました。大塚駅前電停に到着するところです。5/23山手線大塚駅にて
大相撲夏場所12日目を見学してきました。JR両国駅から徒歩5分で国技館に着きました。13時30分ぐらいに館内へ入りました。一人桟敷席からの観戦でしたのでよく見えました。14時20分ぐらいに⇑十両土俵入りがあって、いよいよ関取衆が登場しました。お目当ての⇑宇良関が登場しました。対戦相手は若元春関でした。宇良関も粘りましたけど、地力に勝る若元春関には及びませんでした。残念!!今場所、売り出し中の⇑大の里関です、この日も勝って12戦全勝でした。全取組が終了して弓取り式です。きちんと午後6時前に、終了しました。大相撲夏場所12日目
5月22日(木)、大相撲観戦に行く日でしたけど、午前中は上中里駅にて撮影しました。上中里駅ってどこ?とあまり馴染みのない駅ですが、JR東北本線上の駅にて京浜東北線の各停のみ停車します。⇑ホ-ム北端から撮りました。⇓右側が列車線です。列車線には⇗「湘南新宿ライン」E231系が通過しました。京浜東北線と並走ですね。関西圏で見慣れない普通電車のグリ-ン席⇑です。2両ありますが、けっこう満席のようでした。当然ですけど、列車線には貨物列車も通過して行きました。EH500形牽引でしたね。この後、⇑京浜東北線の電車(快速)に乗って、秋葉原駅乗換で総武線両国駅へ向かいました。今回の東京遠征のメイン=大相撲観戦でした。5/22上中里駅にて
5月21日(水)ですけど、京急大師線へ行ってきた後には、京急本線でも撮りました。⇑最初大森海岸駅にて撮りました。首都高速道路のランプと京急本線は併走しています。つづいて北総鉄道7500形が来ました。都営浅草線・京成電鉄を介して北総線とつながっています。その後、新馬場駅⇓でも撮りました。普通金沢文庫行き1000系ですね。続いて都営地下鉄5500系もやって来ました。ちょうど上りの同形式とも並びました。5月21日(水)、東京遠征初日の撮影は、これで切り上げて神田のホテルへ投宿しました。つづいて京急大森海岸あたりで
5月21日(水)23日~23日(金)の東京遠征では、最初は京急大師線で、撮影開始でした。最初、京急川崎からら一つ目の駅=⇓港町で撮りました。大師線は、よく来るのですけどココで撮るのは初めてでした。川崎大師駅のような賑わいは、なくヒッソリしていました。下りの小島新田行きを最初に撮りました。駅の手前がカーブしているので望遠で撮ると真正面で電車を捉えることできました。600系・655号です。珍しいアングルで満足です。一方、上り電車は京急川崎駅方面へカーブしているので⇑こんな感じです。京急川崎駅への帰りには、反対側の⇑上りホームからも撮影しました。今回は、京急大師線での撮影は、これだけで引上げました。最初は京急大師線で
5月21日(水)~23日(金)の東京遠征は、⇓大相撲観戦がメインでしたけど、いろいろと楽しんできました。東方の花道付近の一人桟敷席でしたので、かなりよく見えました。早々と優勝を決めた大の里関です。12日目でしたけど完勝でしたこの日も電車の撮影の方は、お馴染みの京浜急行とか、都電(サクラトラム)とかです。都電は、大塚駅前付近にて撮りました。ちょうどバラの花が咲いていて見ごろでした。追々、ブログ記事にしていきますね。東京遠征の報告
5月19日(月)、近鉄今里駅で撮影した後は、鶴橋駅⇒京橋駅経由で京阪電車も撮影しました。森小路駅での撮影です。こちらも近鉄と同じく複々線の区間ですが、この森小路駅は、緩行線と急行線の間にホームがある駅です。最初の撮影は、⇓後追いですけど13000系準急京阪三条行きです。⇓中之島行き特急が来ました。特急は全部、淀屋橋行きだと思っていました。⇑8000系の行先表示が「中之島」になっていますね。⇑2200系・準急淀屋橋行きの旧塗装車が来ました。この塗装落ち着きます。最後に淀屋橋行き準急を撮影して引き上げました。帰りは久しぶりに中之島駅まで行ってみました。中之島線の開通当初に来て以来の訪問でした。以上で、5月19日(月)に訪問の京阪電車の撮影談を終わります。京阪森小路駅にて
西宮市HPで、史跡「西宮砲台」を見に行こう!という企画を見つけたので参加してきます。5/31に西宮市立郷土館で集合です。自宅から徒歩5分の香櫨園浜の東端に建つ⇑「西宮砲台」です。ウィキペディア⇑によりますと、高さ約12m・内径約17m・壁厚1.21mの石造の堡塁(ほうるい)。外壁は漆喰(しっくい)仕上げ、内部は3層となっているそうです。ただ少し驚いたのは、この砲台の所有者が阪神電鉄ということです。西宮市の前身の西宮町が砲台を所有する陸軍省に対して、払下げ申請をしたところ不許可となり、明治40年代に阪神電鉄へ払下げされて、電鉄管理下の香櫨園浜遊園地の一部として利用開始されたようですね。ちょっとビックリです。見学後に詳しい内容を伝えますね。西宮砲台見学会
昨日に引き続いて、近鉄今里駅での撮影つづき、その3です。⇑大阪上本町行き区間準急・5200系です。自動転換クロスシート車で私の好きな車両です。ちょっとホームを換えて1番線から撮りました。⇑こんな黄色い電車も通過しました。大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーの1人で、奈良県出身の映画作家・河瀨直美氏が、プロデュースするシグネチャーパビリオン「DialogueTheater-いのちのあかし-」のデザインをあしらったラッピング電車ということです。⇓お馴染みのアーバンライナ-も通過して行きました。名古屋へ行くときに、かってよく利用しました。今はひのとりですけどね。最後に奈良線の⇑「ならしかトレイン」を撮影して引き上げました。近鉄今里駅にて、その3
5月19日(月)、近鉄今里駅での撮影、つづきです。⇓上本町行き特急も通過しました。12410系でしょうかね?この新塗装も、もう見慣れましたね。⇗奈良線には見慣れた阪神1000系の酒蔵灘五郷塗装車が来ました。⇗大阪線には、特急ひのとり名古屋行きが高速で通過して行きました。回送車ですけど、⇑特急「しまかぜ」です。こんな身近で見るとまた乗りたくなりますね。つづきます。近鉄今里駅にて、その2
5月19日(月)、久しぶりに近鉄撮影!に行ってきました。2月16日に大和八木駅まで乗った時以来です。近鉄大阪線今里駅で撮りました。この区間は複々線です。左から大阪線上本町方面、奈良線なんば方面、大阪線大和八木方面、奈良線奈良方面、ですね。列車の通過頻度が高く、次々と電車が来ます。⇑大阪なんば行きの特急「ひのとり」も来ました。⇓奈良行きの区間準急です。⇓大阪万博塗装でしたけど、先頭車じゃなかったので上手く撮れませんでした。続いてやってきたのは、大和朝倉行きの区間準急です。近鉄大阪線今里駅での撮影、まだまだつづきます。久しぶりに近鉄撮影!
5月21日(水)~23日(金)に東京へ遠征する予定です。メインは22日(木)の⇓大相撲夏場所観戦です。12日目・一人マスS席のチケットが取れました。大相撲観戦は、昨年11月の九州場所以来となりますので、すごく楽しみにしています。あと前後の21日(水)と23日(金)の予定は未定ですけど21日(水)から2泊3日のホテルは確保済です。往復は、神戸空港⇔羽田空港のスカイマ-ク便を予約しています。小生、意外と思われるでしょうけど、幼少の頃から大相撲は大好きで、紙相撲で力士を作って手作りの土俵で紙相撲力士を戦わせたりしていました。番付を付けたりして楽しんでいました。東京遠征にいってきます
5月14日(水)、神鉄鈴蘭台での撮影、つづき・その3です。旧型車の1300系1380Fです。この一番右(東側)は鈴蘭台車庫への直通線(引上げ線)です。⇑ミュージアムトレイン6000形6004Fが通過した後に、⇓1361Fが車庫へ入庫して行きました。その後、上り本線には⇓1100系1110Fが来ました。旧型・2扉車です。2扉車は少ないので目立ちましたね。ガンバレ!!1100系調べてみれは、この1110Fは、1970年6月3日が竣工日ですね。55年経つのに元気です。神鉄鈴蘭台その3
5月14日(水)、神鉄鈴蘭台での撮影つづきです。かなり長い時間、撮影していました。1100系1154Fです。やっばり小型・旧型車がいいですね。鈴蘭台駅の方から下ってくるところです。2000系や5000系じゃなくて、この塗装が見えるとなんだか嬉しいのです。ちょっと変かな(笑)。ただ⇓ウルトラマンは別格です。塗装が少し変わりましたね。「神戸電鉄ウルトラプロジェクト」メモリアルトレイン・ウルトラ大作戦特別ラッピング列車として今春から走り始めています。準急・新開地行きです。もっと車体のサイドが分かる撮り方をすべきでした。下り小野行きの普通も来ました。三田線だけじゃなく粟生線にも小型車走っています。⇑6000系、ミュージアムトレインも来ました。神鉄では一番新しい車両ですね。※ご指摘がありました。一番新しい車両は65...神鉄鈴蘭台つづき
ずいぶん久しぶりになるのですけど、5月14日(水)、神戸電鉄鈴蘭台駅付近で撮影してきました。最初に来たのは新開地行き普通です。5000系5003Fでした。⇓1991年2月に登場した1000系列最後の新造車両1504号です。旧型車がイイですね。3両編成ですけど新開地行きの⇑準急ですね。元気ですね製造後34年ですけど・・緑色の1150形も来ました。1150形は、1100系の3扉バージョンです。1977年に登場したこの1151Fは1000系列で初めての3扉となった車両です。2018年5月より、神戸電鉄90周年を記念した「メモリアルトレイン」として1960年代のカラーリングを復元したグリーンとグレーの塗装を施されています。後追いですけど、好みのこのグリーンとグレーの塗装車が撮れてよかったです。神鉄鈴蘭台つづきます神戸電鉄鈴蘭台で
広島駅前を広電市内線沿いに歩いてきて、猿猴橋町電停まで来ました。3車体連接車のグリ-ンライナー⇑3950形と⇓3700形が来ました。⇑この3700形3703号も1986年7月に竣工ですから、もう40年経過しているのですね。あまり古臭い感じは、しないですね。私は、こんな厳つい感じの連接車は好きです。この後、単車の⇑800形808号も来ました。1983年に700形に続いて登場しました。⇑その700形も来ました。706号です。1983年製造初年で量産形が800形ですね。広電猿猴橋町にて
5月29日(水)、JR広島駅に到着して構内で少しJR車両を撮影後、駅前に出ました。来春には。広島駅ビルが完成して大きく変化しようとしています。現在は⇖このとうり。灰色のテントで覆われていますけどね、この広島電鉄広島駅も変わります。広島駅へ到着した広電広島市内線6系統803号です。あと1年でココの様子も激変しているでしょうね。次の停留所=猿猴橋町まで歩いてきました。⇑3連接車のグリ-ンライナ-3950形です。3700形も来ました猿猴橋町⇔的場町電停間です。3500形が休車中なので一番古い連接車です。5/29JR広島駅、駅前にて
5月29日(水)、JR山陽新幹線にて新神戸⇒広島と来て、広島駅では在来線ホームで少し撮影しました。山陽新幹線「さくら555号」で広島駅へ到着した14時頃です。2015年から投入されている⇑新型車両227系「レッドウィング」に統一されました。黄色の113系とか全部廃車になったのですね。(2016年1月16日付にて黄色の113系のこと触れています)横川駅からあき亀山駅とを結ぶJR可部線にも、この227系「レッドウィング」が走っています。広島駅にてJR可部線からの広島行きが到着して折り返しの発車待ちをしているところです。JR広島駅にて
5月29日(水)~30日(木)、広島へ行っていました。マツダスタジアムでプロ野球交流戦の広島カープ対オリックスバッファローズ戦の観戦が主目的でした。マツダスタジアムでの観戦は、チケットが取れないので久しぶりでした。新神戸駅から広島まで山陽新幹線さくらを利用しました。65歳以上のジパング倶楽部に入っているので、のぞみ・みずほは利用不可ですけど、JR3割引は有難いです。新神戸から広島まで1時間20分なので、のぞみじゃなくても、そう所要時間は変わらず、3割引が魅力です。速報!⇑5月30日に食べた広島焼きです。3泊4日もの長期遠征は久しぶりでしたので少々疲れました(笑)。撮影画像を整理して、追々ブログ記事にしていきますね。久しぶりに広島へ
いよいよ、母校鉄道研究会OB会主催の「第11回KGR鉄路写真展」が開催されます。私は5点出品します。弊ブログ4/22付と5/10付にて出品作2点は紹介済ですので残りもう1点を紹介します。タイトル「サクラの紅葉」で、ご存じ阪急電車です。弊ブログで紹介してきた計3点が特集テーマ「関西の私鉄」での出展になります。残り特集以外のフリーテーマ作品2点は、是非会場にお越し頂き、ご覧くださいね。⇑当日、お渡しする作品リストです。ご参考に!!いよいよ開幕「第11回KGR鉄路写真展」
5月22日(水)、大阪へ行く用事があったので、阪神電車に乗って出かけて少し撮影しました。お気に入り阪神9300系です。9300系は、老朽化が進んでいた3000系の置き換えのため1954年の3011形以来47年振りとなるクロスシートを導入した急行系車両として、6両編成3本、計18両が武庫川車両工業において2001年製造された車両ですね。この日は急行運用で西宮駅にいました。前面スタイルが、普通の8000系とは違っていて、少し丸味もあります。⇑特急運用に入っていた時の9200系です。2022年1月10日、今津駅にて阪神電車9300系
5月22日(水)、大阪阿波座の音響喫茶「長楽庵」で開催されていた尼崎市在住の鉄道のお友達・安田千之様の写真展を観に行ってきました。写真展「鉄道万葉集・その2」の作者・安田千之様とは、2,008年からの旧知の友人ですけどかぎろひ歴史探訪と称する奈良の街歩きも楽しまれている御仁です。⇙彼のブログです。鉄道の旅、音楽の旅(cocolog-nifty.com)~鉄道が走る万葉の古地を訪ねて~の副題のとおり万葉集に歌われた山や川を狙った鉄道の俯瞰中心の撮影行脚の写真展でした。ユニークな写真展ながら、彼の人となりも垣間見える心安らぐ写真展でしたね。写真展「鉄道万葉集・その2」
5月22日(水)ですけど、阪神なんば線で⇓九条駅まで来て、大阪メトロ中央線に乗り換え、ひと駅先の阿波座駅を目指しました。友人の写真展を観に行くためでした。大阪メトロ中央線九条駅の⇑ホームドアは、工事中で開き放しでした。こんな⇑張り紙が!!「にやんばろう」って何時から大阪メトロのキャラクタ-に??⇑近鉄7020系7101F、コスモスクエア駅行きが来ました。地下鉄に近鉄車?という違和感ありますね。2022年7月から運用開始された⇑30000A系、コスモスクエア駅行きです。大阪メトロ中央線は、今も近鉄学研都市線に乗り入れていますけど、将来もコスモスクエア駅から夢洲、舞洲を経由して新桜島駅(仮称)に至る新路線も建設される見込みで、大阪関西万博と共に今後もかなり注目されていますね。大阪メトロ中央線にて阿波座へ
5月22日(水)、阪神なんば線先頭座席からの展望続きです。大物駅を過ぎて、出来島駅も過ぎ、⇑次の福駅も過ぎると⇓淀川鉄橋が見えてきます。架け替え工事の真っ最中です。阪神電鉄【公式】阪神なんば線淀川橋梁改築事業福駅周辺仮下り線切替工事編(youtube.com)この⇑公式youtubeで詳しく説明されています。2030年3月完成予定です。淀川を渡り、伝法駅を通過後⇓千鳥橋駅に差し掛かるあたりで快速急行とすれ違いました。近鉄車の阪神三宮駅行きですね。近鉄車も15周年のプレ-トを可掛けていますね。まもなく千鳥橋駅も通過して⇓西九条駅に到着。ココからは地下に入ります。昔は⇑ココ西九条駅が終点でした。その時は西大阪線と言っていましたけどね(笑)。もうひと駅乗って、今回は次の九条駅で降りました。阪神電車なんば線で尼崎⇒九条駅②
昨日からの続きですけど、5月22日(水)阪神電車センタ-プ-ル前駅にて特急退避の間、⇑下り西宮行き急行を撮ったりして時間を使い、⇙普通電車に乗り込みました。運転席には、⇑「阪神なんば線開業15周年」の表示板付きですね。尼崎駅に到着してなんば線に乗り換えしました。⇑下りは神戸三宮行き快速急行が到着でした。なんば線に入ると⇓一つ目の駅=大物を過ぎたあたりで、阪神本線はずっと左に離れて行きます。阪神なんば線大物駅と、⇓離れて行く阪神本線です。もう少し進むと、大きな⇓建設現場が見えてきました。阪神タイガースファーム本拠地として、2025年3月完成予定で日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎、タイガース練習場、室内練習場、選手寮兼クラブハウスの新設工事中なんですね。完成後は一連の⇓「ゼロカーボンベースボールパーク」としてオー...阪神電車なんば線で尼崎⇒九条駅①
阪神武庫川駅は、1999年に他界した母親の実家が武庫川駅の近くにあって私が幼少の頃、母親に連れられてよく乗り降りした駅でした。当時から尼崎市と西宮市との市境を流れる武庫川の橋上に文字通り武庫川駅がありました。⇓甲子園駅から乗ってきた快速急行の奈良行きです。武庫川駅の東端で撮りました。電車後方の踏切は、尼崎市内唯一の踏切で、武庫川左岸沿いの道路が阪神電車を横切ります。今度は下りの⇑快速急行神戸三宮駅行きが来ました、ならしかトレインです。橋上の武庫川駅に停車中です。橋の下は武庫川です。この後、尼崎駅まで行きました。途中の尼崎センタ-プール前駅でも、特急退避後、⇑乗ってきた梅田行き普通電車をも見送りました。阪神武庫川駅にて
あまり行くことないのですけど、JR尼崎のキューズモ-ル内で飲食しました。映画「あまろっく」を観に行った5月19日(日)のことです。回転寿司「もりもり寿司」です。最初は、豪華三点盛りから始めました。とろ、うに、赤えびの三点で、かなり美味しかったです。あと、うなぎや大えびも美味しかったです。映画鑑賞後のひと時、寿司を堪能できました。尼崎キューズモ-ルで
昨日からの続きで。5/19(日)に見てきた映画「あまろっく」のロケ地についてです。阪神尼崎駅や尼崎城といったメジャ-な場所でも、ロケがされていましたけど、他にも色々と映っていました。スグわかったのは、⇙明倫橋です。出屋敷駅と尼崎センタ-プ-ル前駅との間を流れる蓬川に架かる人道橋です。あと、⇓ケーキハウス・ショータニも分かりました。本店ではなくて武庫之荘店でしたけどね映画の中に知っている場所が出てくるのが、こんなに痛快とは、初めて体験できました。映画「あまろっく」ロケ地
5月19日(日)、JR尼崎駅にあるMOVIXあまがさきで映画「あまろっく」を見てきました。映画を見るのも久しぶりで、梅田や三宮まで行くのも億劫でしたので、JR尼崎駅の映画館にしました。地元の尼崎市で数多くロケもされていて、三和商店街や阪神尼崎駅とか馴染みの場所も多く映りました。主演の江口のりこさんの演技が素晴らしかったです。もちろんストーリ-自体がいいのですけどね(笑)。劇場前に飾ってあった笑福亭鶴瓶さんの等身大ポスタ-も目を惹きました。良かったですよ、皆さんも一度観に行って下さい!!ね映画「あまろっく」
1958年に導入されたクリームと赤の配色の「赤胴車」が2020年に引退してからは、青胴車が阪神電車の最も古い車両になっていましたが、2024年1月に2編成が廃車となり、その後も2024年6月に5029Fも廃車となって、現在は⇓5025Fの1本4両のみ在籍です。そもそも阪神電車青胴車とは、1977年(昭和52年)に導入された各駅停車用の通勤電車(愛称ジェットカ-)です。⇑5月17日(金)、大阪梅田から乗った特急が野田駅で停車中のこの5025Fを追い抜き尼崎駅で撮影することが出来ました。⇓参考:2022年2月28日撮影の今は亡き5001Fです。現在、あと1編成4両とは、本当に風前の灯火ですね。阪神青胴車、風前の灯火
3日続けて京阪電車ですけど、お許しを!!5月17日(金)、もう少し京阪電車を撮りました。光善寺駅で少し撮った後、淀屋橋行きの普通電車に乗り込み、車内から撮影できました。⇑出町柳行きの準急・7000系ですね。光善寺⇔香里園間だと思います。香里園駅では、⇑3000系の快速急行・淀屋橋行きに抜かれました。下りの出町柳行きの8000系特急車・万博みゃくみゃく号が撮影できました。2階建て車まで塗装済です。萱島駅以南の複々線区間に入り、2400系の萱島行き普通ともスレ違いました。先行しているのは、淀屋橋行きの特急8000系ですね。軽々と抜いて行きました。⇑京橋駅に到着しました。京橋⇔枚方市間の往復、約2時間でしたけど楽しめました。続々京阪電車
5月17日(金)、もう少し京阪電車の撮影を楽しみました。寝屋川市駅から光善寺駅へ場所を移すと、さっそく関西万博のラッピング「ミャクミャク」が、やって来ました。8000系の特急車にも、⇑このミャクミャク塗装があったの(笑)ですね。こちらは、標準塗装の8000系特急車です。真正面から捉えることが出来ました。香里園⇔光善寺駅間です。⇓13000系・準急出町柳行きも来ました。京阪本線にも13000系が多くなりましたね。最初は2012年に宇治線・交野線向けの4両編成で登場したものの2021年からは、6両編成も新製されて、今や京阪に在籍する系列の中では113両と最多の車両数(次点は6000系の112両)を有していますね。京阪電車つづき
「久しぶりの京阪電車」というタイトルにしましたけど、実際のところいつ以来か?よく分からないので、調べてみました。前回訪問は、2023年6月27日(火)でした。なんだ、1年も経っていなかったです。今回訪問は5月17日(金)で、最初守口市駅で撮りました。⇑10000系・準急淀屋橋行きです。この10000系、増えましたね。⇑今度は、7000系・準急淀屋橋行きが来ました。7000系も今や主力ですね。その後は場所を変えて⇓寝屋川市駅でも少し撮影しました。淀屋橋行き特急・8000系です。ズバリ京阪電車と言えば、この⇑鳩のマークですよね(笑)。⇑6000系・準急も来ました。京阪電車といえば、複々線区間での撮影が多かったのですけど萱島以北の、この複線区間もなかなかイイですね。久しぶりの京阪電車
5月17日(金)、朝8時頃、JR大阪駅の構内跨線橋から初めて撮影してみました。⇑9番線、10番線あたりです。11番線から発車の特急「ひだ」を撮ろうとしたのですけどタッチの差で間に合いませんでした。⇓目立つ看板がありました。ぴちょんくんです。ダイキン工業の家庭用ルームエアコン「うるるとさらら」のマスコットで、擬人化された水玉で、湿気をイメージしているらしいです。2016年から大阪・梅田のシログチビル屋上に設置された巨大看板らしいのですけど、今までぜんぜん気づいていませんでした。JR大阪駅にて
あんまりミュージシャンのことブログ記事にしてみたことないのですけど、、小田和正さんのライブには、2回行きました。最初に行ったのは、2014年6月29日で和歌山ビッグホエールにて開催された「本日小田日和」と銘打たれたライブでした。私より6歳も歳上なのに、若々しくて颯爽と舞台を駆け巡っておられたのが印象的でした。2回目は、⇓2019年6月2日「小田和正コンサ-ト・ENCOREENCORE四日市ド-ム」にて、でした。今年も6月9日(日)、日比谷公園大音楽堂での「日比谷音楽祭2024」にも出演されるようで、まだまだ、お元気のようですね。小田和正さんのこと