5月24日(土)、東京遠征最終日には、都電大塚駅前からJR山手線経由で目黒駅へ出て、東急目黒線に乗り、大岡山駅乗換で⇑東急大井町駅まで来ました。続いて入線してきたのも、大井町線と表示がある⇖9000形9021号ですね。しばらく待っていると⇑急行も入線してきました。6000形6101号です。東急大井町線の撮影もコレで終了して、この日の宿泊場所のJR神田駅近くのビジネスホテルへ向かいました。5/24東急大井町にて
日本の鉄道全線は、2018年1月2日に100%乗車しています。他に西宮ストークス、広島カープの記事も。
昨日からの続き記事で、京急八丁畷駅へ来ました。ココからJR南武線へ乗り換えです。私の記憶では、京急⇒JR南武線へは改札内で出来たのに、いったん外へ出なければ、ならなかったです。JR八丁畷駅からは、浜川崎へ向かいました。個人的にJR南武支線好きなんです。⇑八丁畷駅では、すぐの電車には間に合わなかったです。見送りました⇑尻手駅方面です。⇓浜川崎駅へ到着しました。浜川崎駅は、鶴見線と南武支線の駅が別の駅舎になっていて、両駅舎は道路を挟んで離れています。⇑こちらは南武支線の浜川崎駅です。これは、南武支線が南武鉄道、鶴見線が鶴見臨港鉄道、という別々の私鉄路線として建設され、その後国有化されたための名残です。駅舎は2つありますが、どちらも無人駅のため、自動券売機と⇓簡易Suica改札があるだけの簡素な造りになっていま...八丁畷駅⇒JR南武支線や鶴見線へ
8月19日(月)、京急新子安駅から八丁畷駅まで乗りました。どちらの駅も乗降りしたの初めてでした。⇑新子安駅です。下りホームから品川行きの特急を撮影しました。600系です。1990年3月製造の1500形です。この新子安駅の下りホーム後方は、かなり狭いです。今度は、上りホームへ着て⇗下り電車を撮りました。京急久里浜行き特急です。駅撮り後、上り普通電車に乗りました。600系の車端部の固定クロスシートです。京急八丁畷駅に着きました。ココでJR鶴見線に乗り換えました。駅の外へでましたけど、同一構内だったので乗換えできたのですね。京急新子安⇒八丁畷へ
8月18日(日)で、「第23回世界鉄道模型コンベンション」も終了したのですけど、もう一日居残りで翌19日(月)も東京で撮影しました。ホテルの最寄り駅=新子安からスタートでした。宿泊していたホテルの前で京浜急行品川行きを撮影。京急本線子安⇔新子安駅間になります。後追いになりますけど、⇑普通電車下り神奈川新町行きです。1000系ですね。京急新子安駅のそばの踏切で撮影していたのですけど、⇑改札内へ入りました。京急新子安駅(JVCケンウッド本社前)。JVCケンウッド本社は、京急に隣接しているものの本社入口までは、徒歩12分ぐらいかかるようですがね。⇓さっそく電車が来ました。最初、下り線ホームで撮影しました。⇑品川行きの快特が通過していきました。8/19もう一日居残りで
8月18日(日)、お台場で開催されていたJAM(国際鉄道模型コンベンション)の見学を14時くらいに切り上げて、りんかい線国際展示場駅⇒JR大井町駅⇒JR京浜東北線蒲田駅乗換で新子安駅に来ました。⇑JR蒲田駅で撮影した上りJR東海道本線の快速です。JR京浜東北線との複々線区間です。下りの特急⇗「踊り子」も通過して行きました。E257系ですね。JR蒲田駅⇒新子安駅⇑へ来ました。なぜ?新子安でかと言うと、この日の宿泊場所でした。お寺の横の⇑新子安駅へ進入してくるJR京浜東北線大船行きです。8/18国際展示場駅⇒JR新子安駅へ
第23回鉄道模型コンベンションに出展している母校鉄道研究会OB会の話題つづきです。少し奥まった場所での展示なので、ギャラリ-は少ないものの、返って仲間内で楽しむのにはイイ場所でした。そもそも鉄道研究会OB会員には、鉄道写真を撮って楽しむ撮り鉄と鉄道模型を作ったり走らせたりして楽しむ模型鉄に2分されています。私は模型はしていないので撮り鉄派ですけど、鉄道模型にもそれなりに興味は、あります。鉄道模型も人気があって、今回も⇑このとうり開場の10時には、たくさんの人であふれていました。京都の梅小路蒸気機関車館には、今も残っているターンテ-ブル(転車台)と、扇形機関庫もこのレイアウトには、ありました。蒸気機関車がこの転車台で回転しました。私的には、この小駅も好きでした。千刈駅(笑)と名付けられていたようですけど8月...第23回鉄道模型コンベンション
8月16日(金)~18日(日)、⇓お台場ビックサイトに「23回国際鉄道模型コンベンション」を母校関西学院大学鉄道研究会OB会模型班が、ブース出展しているので見に行ってきました。開場時間の10時過ぎには、⇓来場者で超満員でした。スゴイ列です。7.7m×4.5mの16番(HO)レイアウトで、「蒸気機関車の牽く客車/貨物列車」に限定し、ターンテーブルや「機回し」など蒸機列車ならではの展示運転で、去年に引続き、その独自性で人気を博していました。首都圏在住の3名のメンバ-が中心になってこのレイアウトやシーナリィを組み立て、完成して模型運転できるように仕上げました。お馴染みの⇑デゴイチの牽く貨物列車です。蒸気機関車が中心の模型運転も目立つ存在でした。鉄研OB会メンバ-がJAMに参加
台風を避けて、1日早く東京に到着して8月15日(木)から宿泊していた大井町のホテルを翌16日(金)出て、お台場ビックサイトへ向かう途中に、りんかい線内でも撮影しました。ビッグサイトのある国際展示場駅は地下駅なので、一つ先の東雲駅で撮りました。首都圏のJR東日本の⇑主力E233系です。こればかり来るのですけど、たまにはTWR(東京臨海高速鉄道)の⇑70-000形車両が来ると、嬉しいですね。台風が来ている割には、イイお天気でした。☆彡昨日のブログで疑問視していた「夏詣」について分かりました。⇓以下説明です。お正月の初詣と同じように、1年の折り返し点となる7月1日から神社仏閣にお参りに行くのが「夏詣」。日本の夏の新しい風習として、全国的に広まりつつある。発祥の地で、いまも旗振り役となっているのが東京下町に初夏を...お台場JAMに行く前に
8月15日(木)、京急大師線へ行ってきた後、京急本線雑色駅にて少し撮影しました。⇗快特京浜久里浜行き2100系です。クロスシート車で好きな車両です。数回しか乗れていません。⇗600系・急行逗子葉山行きですね。正面デザインは⇑2100系と変わらないですね。⇑こちらは1000系です。「夏詣」のHM付き、場所も雑色駅から、いつもの新馬場駅へ戻りました。ところで「夏詣」なんて言葉は初めて聞きました。京浜急行が造った新語でしょうかね?京急本線雑色駅にて
8月15日(木)、台風7号が関東に上陸しそうなので、予定を一日早めて東京へ来ました。京浜急行大師線に来ました。終点の小島新田駅で少し撮りました。なんだかタイムスリップした感じで、⇓こんな駅じゃなかったですよね。調べてみると今年1月27日(土)始発からこの新駅舎が使用開始されたのです。小島新田駅へ進入してくる1000系です。このあたりも高架化工事が始まっていました。小島新田駅が終着でしたので、大師線をまた引き返しました。⇖途中川崎大師駅です。初詣では、大混雑するこの駅も、真夏のこの時期は、閑散としていました。8/15京急大師線へ
8月16日(金)~「国際鉄道模型コンベンション」が東京お台場ビッグサイトで開催され、母校鉄道研究会OB会模型班が出展するので、見学に行こう!と決めていたのですけど、台風が接近しており交通機関も運転中止が危ぶまれているので一日早く、8月15日(木)に出発しました。ホテルも大井町に確保できましたから。「国際鉄道模型コンベンション」⇑パンフレットです。23回目らしいです。後輩達は、もう11回目の出展で、私もコロナ以後毎年、見学にきています。東京へは飛行機利用でした。神戸空港10時55分発のスカイマ-ク106便が直前でも取れました。■料金合計9,970円、新幹線より割安なので、東京への移動は飛行機が多いです。⇑この「国際鉄道模型コンベンション」の模様は、追々紹介していきますね。台風接近に付、1日早く前乗り
5月12日(月・祝)、阪神打出駅近くの喫茶店「レマン」にて昼食を摂りました。とんかつ定食にしましたけど、⇓トンカツも分厚くて美味しかったです。打出駅前は、小さいですけど商店街にもなっていて、少しだけこんな飲食店もありますね。商店街から見た打出駅です。昼食を食べた喫茶店「レマン」は、右後方でした。アフタ-に飲んだコ-ヒ-です。初めて入った喫茶店ですけど、感じ良かったです。喫茶店で昼ごはん@打出商店街
今日からブログ開設して19年目に突入です❗️8月12日(月・祝)、自家用車の整備点検をしてもらっている合間に阪神打出駅にて少し撮影しました。分かりにくいですけど、高校野球のプレ-ト付きです。快速急行奈良行き1,000系8連です。こちらは「つながって15年」のプレ-トです。阪神なんば線が、出来て大変便利になりました。もう15年になるのですね。各駅停車の主流は、⇑この5700系ですね。8月9日に、近畿車輛で製造された5700系5727Fが、近畿車輛から尼崎工場へ搬入のため陸送されたというニュースも届いていますからね。⇑直通特急阪神梅田行き山陽5000系です。山陽沿線の海水浴ヘッドマーク付きです。山陽電車は大きなヘッドマークが好きですね。8/12阪神打出駅にて
2006/08/19がブログ開設日でしたから、今日で18周年ということになります。⇦最初のページの画像はコレ1枚でした。最初に・・ひとこと-鉄道好きなんですよね!いくつになっても・・(goo.ne.jp)毎日更新で、一日1回(1ページ)更新のルールにしていましたから、365✖18+4=6574回連続更新となります。我ながら、よく頑張ってきたなあ~と思います。ただ日付予約機能があったので助かりました。6574日、毎日ブログを書いていた訳では、ありません。今日で、ブログ開設18周年
同じ場所での撮影話で恐縮です。8月8日(木)、京阪電車野江駅での撮影です。3000系のラッピング車も来ました。「きかんしゃトーマスとなかまたちPRトレイン」です。こちらのラッピングは図柄が全面なので、よく分かりますね。2025年関西万博です。また、⇑外側線の出町柳行き各駅停車も撮影しました。13000系です。この⇑13000系も野江駅に停車して、京都に向かって出て行きました。この⇗2600系2834Fに乗って帰りました。中之島止まりでしたので京橋で乗り換えましたけど。8/8、続々「京阪電車野江駅にて」
8月8日(木)、京阪本線野江駅で、撮影を続けていました。複々線の外側線を行く⇑7000型出町柳行き普通電車です。野江駅に停車です。複々線の内側線を行く⇑10000型淀屋橋行き準急です。「pitapa20周年」ヘッドマ-ク付ですね。複々線の内側線を行く⇑8000型出町柳行き特急です。前から4両目が2階建て車ですね。京阪野江駅にて、つづき
8月8日(木)、喫茶店「ばんばん」で昼ごはんを食べて、汗も引いたので最寄りのJR野江駅から5分ほど歩いて、京阪電車野江駅まで来ました。この駅から乗車するのは初めてでした。野江駅の北口です。乗車すると言っても、スグには電車に乗らないで、通過する電車を撮影していました。13000系の準急、京都出町柳行きですね。京橋⇔野江間になります。2200系2216Fによる復刻塗装車が、やって来ないかなと来ましたけど、この日は見ませんでした。京阪と言えば、やっぱり鳩のマークの⇑8000系・特急車淀屋橋行きですね。京阪電車野江駅にて
8月8日(木)ですけど、JRおおさか東線で永和駅からJR野江駅まで来て、昼ごはんに喫茶店「ばんばん」に入りました。いわゆる昭和の喫茶店風で、懐かしい感じのお店でした。サンドイッチとアイスコ-ヒー、美味しかったです。暑い中、汗も引きました。見知らぬ街の見知らぬ喫茶店でしたが、ゆっくりとくつろぐことが出来ました。喫茶店で昼ごはん@JR野江
近鉄奈良線東花園駅が最寄りの東大阪市民美術センタ-へ行ってきた後、近鉄奈良線東花園駅⇒近鉄河内永和駅→JRおおさか東線JR河内永和駅⇒JR野江駅→京阪野江駅と乗ってきました。JRおおさか東線の乗車については2008年3月16日にJR河内永和駅にて撮影した記録が当ブログには残っていましたけど、私の頭の中の記憶には全然残っていなかったです。と言うのも2008年3月15日におおさか東線が放出⇔久宝寺間の部分開業した時に乗ったもので、全線開業した2019年3月~現在に至るまで、JRおおさか東線の通しでは未乗でした。今回、河内永和駅からJR野江駅まで乗って、おおさか東線を通しで乗車したことになりました。JR野江駅から⇓京阪野江駅までは徒歩3分でした。この後、京阪電車野江駅でまた撮影することになりました。近鉄と京阪の...JRおおさか東線経由で
昨日からのつづきで、特別展「みんな大好き近鉄電車のデザイン展」その2です。8月8日(木)、10時過ぎに東大阪市民美術センタ-に到着しましたから、時間も充分にあったので、ゆっくりと⇑この展示会を見学してきました。近鉄電車の運転手や車掌の制服ですね。特急にはアテンダントも乗車していますから女性用の制服もありますね。写真しかなかったですけど、新型車両「8A系」の展示もありました。今年10月に名古屋線で、デビュ-らしいので楽しみです。他にも色々展示物があったのですけど、⇓この「ならしかトレイン」の模型(張りぼて)等、力作揃いで、圧倒(笑)されました。9月1日(日)迄ですね。続・東大阪市民美術センタ-での展示会
昨日からのつづき記事ですけど、東花園駅近くの東大阪市民美術センタ-で開催されていたみんな大好き「近鉄電車のデザイン」展の話題です。⇓入場料は500円でした。会場の東大阪市民美術センタ-は、⇓こんなところでした。10時過ぎに到着しましたけど見学者は少なかったので、ゆっくり観覧できました。現在の⇓近鉄特急と昔の特急です。800型です。石切駅でしょうね。小学校2年生ぐらいの時に乗りました。父親と一緒に奈良ドリ-ムランドが出来た時に、近鉄奈良まで乗った記憶があります。歴代のブル-リボン賞受賞車両です。今も活躍している⇑21000系とかはよく分かります。こんな⇑鉄道模型のコ-ナ-もありました。もちろん近鉄車両ですね。東花園の展示会にて
8月8日(木)、近鉄奈良線東花園駅へ行ってきました。ココ最寄りの東大阪市民美術センタ-で開催されていた「近鉄電車のデザイン」展の観覧目的でした。実はこの場所東花園駅は30年前の勤務地の最寄り駅でもありました。当時は高架駅じゃなくて平面の駅でしたけどね。30年前から同じですけど、花園ラグビー場の最寄り駅です。こんなモニュメントが出来ていました。近鉄奈良線東花園へ
7月27日(土)、三宮・神戸国際会館で開催された「吉本新喜劇65周年」公演を観に行ってきました。よく土曜日の昼にテレビで見ていた、この⇑面々の出演でした。間寛平さんも出ていました。吉本新喜劇が65周年ということで、全国ツア-をしていて、その初回らしかったです。子供の頃、土曜日の昼、半ドンの学校から帰っては4チャンネル毎日放送でやっていた吉本新喜劇のテレビ放送をずっと見ていました。まあ娯楽のない時代では、ありましたけど。吉本新喜劇も65周年ですか。お笑いは、イイですね。なにも考えずに、笑わせてもらいました。7/27吉本新喜劇@神戸国際会館
7月24日(水)、大相撲名古屋場所・観戦で名古屋へ行ってきた日ですけど、帰りは近鉄名古屋駅20時00分発の特急「ひのとり」で帰ってきました。予約番号:A48625券番号:33001198乗車日:2024/07/24(水)乗車区間:近鉄名古屋→大阪難波乗車駅:近鉄名古屋発時刻:20:00行先:大阪難波ゆき列車愛称:ひのとり列車番号:70号車:1席番:1A座席タイプ:プレミアム降車駅:大阪難波着時刻:22:07⇑大阪難波駅に定刻の22:07に到着しました。近鉄特急「ア-バンライナ-」と「ひのとり」による名古屋日帰り遠征、終了です。おまけ☆彡おみやげの⇑うなぎパイです。[夜のお菓子]として有名ですね。名古屋から「ひのとり」で
大相撲名古屋場所11日目です。お目当ての宇良関の一番も終わって、結びの一番は横綱照ノ富士関と新進気鋭の大の里関との一番でした。大の里関が横綱照ノ富士関を破って場内騒然、座布団が舞いました(笑)。ここまで全勝だった横綱が負けたのですから、座布団が舞うのも仕方ない面ありますけど。危ないから、絶対ダメですけどね。いち早く呼び出しさんが、座布団を片付けて弓取り式が始まりました。結びの一番、よかったです。名古屋まで来て大満足でした。結びの一番は座布団が舞いました。
7月24日(水)、⇓大相撲名古屋場所11日目、お目当ての宇良関の取組です。宇良関の対戦力士は、東前頭筆頭の明生関でした。宇良関は西前頭4枚目ですから上位との対戦でした。仕切り前です。西方から土俵に宇良関が上がったので真正面でした。⇑制限時間いっぱいで、行司の軍配が返って、立ち合いの瞬間です。宇良関は、明生関に押し込まれましたけど、土俵際で粘りをみせ、堪えましたけど力尽き、押し出されて土俵を割りました。残念!!これで今場所、4勝7敗となりました。東前頭筆頭明生3勝8敗押し出し宇良4勝7敗西前頭4枚目相手の明生関も今場所、既に負け越していたのに残念です宇良関。けっきよく、この場所の宇良関は西前頭4枚目で6勝9敗に終わりました。大相撲名古屋場所、宇良関の取組
7月24日(水)、愛知県体育館で観戦してきた大相撲名古屋場所11日目の話題、つづきです。購入していたチケットは、セブンイレブンで発券した8,000円⇑一人マス席でした。⇑マス席の最後列の東12列に一人マス席があって、こんな眺めでした。東方の力士の真後ろです。名古屋駅で買ってきた⇑天むすを一人マス席に置きました。これが昼ごはん(笑)でした。平日の11日目ですけど、満員御礼の垂れ幕もかかりました。大相撲人気も半端ないですね。つづきます。大相撲名古屋場所つづき
7月24日(水)、近鉄名古屋駅へ11時50分頃に着いて、大相撲名古屋場所の会場=愛知県体育館には名古屋駅からタクシ-で、行きました。愛知県体育館=別名ドルフィンズアリーナです。Bリ-グ・名古屋ダイヤモンドドルフィンズの本拠地、メインアリ-ナですが、見事に⇗大相撲名古屋場所仕様に、仕上がっていました。今年で最後らしいですココでの大相撲。会場に到着した13時くらいは、⇑幕下下位の取組中でした。まだ観客も少ないです。やがて14時15分ぐらいに⇑十両土俵入りもあって、場内の⇓取組掲示板にも灯りがともりました。⇗ジョ-ジア出身の碧山、こんな十両下位まで番付を落としていたのですね。大相撲名古屋場所つづきます。愛知県体育館へ
7月24日(水)ですけど、その後もア-バンライナ-の最前列で、前方を注視していました。⇑名張駅の留置線には、関西万博「みゃくみゃく」塗装車もいました。その後津、四日市と停まって西桑名駅では、⇑三岐鉄道北勢線のナロ-ゲージの車両もチラッと見えました。終着の近鉄名古屋駅に近い⇑米野駅付近の富吉検車区には、特急「ひのとり」もいました。そうこうしているうちに、午前11時前に近鉄名古屋駅に到着しました。⇑近鉄名古屋駅は、この地下です。7/24近鉄アーバンライナ-にて名古屋へ②
7月24日(水)、近鉄ア-バンライナ-で名古屋へ行ってきました。大相撲名古屋場所観戦です。大阪難波駅9時30分発でした。阪神西宮駅から直接大阪難波駅へ行けるので便利です。特急「ひのとり」の出発を見守る親子です。私も帰りに乗る予定なので朝は見送りました。⇑京都行きの観光特急「あをによし」です。⇑コレも乗ったことあるので見送りました。⇑乗ったのは「アーバンライナ-」でした。指定席が1号車1番Aだったので運転席もすぐ前でした。定刻の9時30分に大阪難波駅を発車した「アーバンライナ-」は、近鉄大阪線のお馴染みの景色を見ながらでしたけど、⇑JR関西本線とこんなに近づく場所あったのですね。安堂駅付近ですね。☆彡・・・★ここの場所については審議中で、よくわかりません。ア-バンライナ-で名古屋へ@大阪難波駅
7月22日(月)、往路は人身事故の影響で乗れなかった阪急の新型特急プレイベースですけど、帰りの京都河原町駅15時09分発⇑には乗れました。座席指定サービス中止もあってぎりセーフでした。乗車前も大勢の人が撮影していました。新2300系じゃなくて9300系でも、こんなに人気です。乗り込みました。座席指定のプライべ-スは、車両の⇑真ん中に出入口があります。⇑車内です。⇑ニ人席と一人席の3列シートですけど、私は⇓一人席に座りました。ゆったりとしていて座り心地いいです。片道だけでも、プライべ-スに乗れて良かったです。一人席は、かなりプライべ-トが確保されていて、JRのグリ-ン席以上でしたね。プライべ-ス乗れました
7月22日(月)、京都市内を電車=京都地下鉄で横断してきて、太秦天神川駅まで来ました。京都地下鉄の地下駅から⇓地上に出ると、嵐電の太秦天神川の電停があります。ココで乗り換えたの初めてでしたけど、案内がたくさんあって分かりやすかったです。地下鉄太秦天神川駅から地上に出てきて⇑横断歩道を渡ると嵐電の電停でした。⇑嵐電600型633号・嵐山行きです。⇓600型631号緑とクリームのツートンですね。⇗四条大宮行きです。観光客は嵐山から乗ってきて地下鉄に乗り換えるのですね。嵐電もちょっと撮影
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5月24日(土)、東京遠征最終日には、都電大塚駅前からJR山手線経由で目黒駅へ出て、東急目黒線に乗り、大岡山駅乗換で⇑東急大井町駅まで来ました。続いて入線してきたのも、大井町線と表示がある⇖9000形9021号ですね。しばらく待っていると⇑急行も入線してきました。6000形6101号です。東急大井町線の撮影もコレで終了して、この日の宿泊場所のJR神田駅近くのビジネスホテルへ向かいました。5/24東急大井町にて
5月23日(金)、都電早稲田電停から乗って飛鳥山電停まで来て、電停の真ん前の「うな正」で昼食を執った後に、またJR王子駅方面へ歩き出してまた撮影開始でした。⇑レトロ調の9000形、9002号です。後ろは渋沢栄一氏で有名な飛鳥山公園です。つづいて8900形8906号です。城北信用金庫のラッピングカーですね。⇑早稲田行きは、7700形7705号でした。王子駅前からは、飛鳥山電停にかけて上り勾配です。反対方向です。8800形8801号です。王子駅前方面へ坂を下って行きました。これで飛鳥山電停付近の都電の様子を終わります。都電飛鳥山にて
JR王子駅近くの都電飛鳥山電停前にあるうなぎ「うな正」へ久しぶりに行ってきました。2012年頃に来た時と、佇まいは変わっていないようでしたけど味も変わらず、美味しかつたです。ただお値段は、1500円ぐらいから4070円に値上がりしていました。5月23日(木)13時頃に入店しましたけど、⇑お店の中は、正直覚えていなかったです(笑)。5年経っても以前と変わっていないようでしたけどね。飛鳥山「うな正」
5月23日(金)、東京遠征の最終日でしたけど。東京都電に大塚駅前から乗ってみました。⇑一番後ろの席が空いていたので、後方展望をしていました。⇙学習院下あたりでは何やら都電の沿線沿いで工事を盛んにしていました。2-3年後には大きく変貌するのでしょうね。終点の早稲田に到着しました。前回、2022年10月3日に都電早稲田まで乗った時には、早稲田大学の構内に入って大隈講堂も見て来たのですけど、今回は入りませんでした。都電の早稲田電停は、前回来たその時よりキレイになっているようでした。早稲田電停から、また次発の都電に乗りました。7700形7701号でした。早稲田電停⇒飛鳥山電停まで乗って、降りました。乗ってきた⇖7700形7701号を見送って、ココで昼食としました。昼食場所は決めていたのです。5/23都電に乗ってみた
5月23日(金)、都電大塚駅前にいました。⇓最初はJR山手線のホームから都電を撮りました。⇗8900形8901号ですね。既存の7000形を置き換えるために2015年9月に新規導入されました。つづいて8500形が来ました。1990年から1993年にかけて5両製造された形式です。JR山手線のホームから地上に降りてきて、また撮りました。⇖レトロ調の9000形ですね。都電路線図で言うと、巣鴨新田⇔大塚駅前電停間になりますね。⇖8800形8810号です。JR大塚駅の真ん前、都電では⇑向原⇔大塚駅前電停間を行く8800形8802号です。以上で都電の撮影は、いったん終わって、都電に乗ってみました。都電大塚駅前にて
5月23日(金)、前日の大相撲観戦の余韻を楽しみながら、まだ東京にいました。めったに撮影しなかったJR山手線ですが、大塚駅ホームから撮りました。外回りです。E233系の後継車種として、導入された⇑E235系です。就任して10年になりますね。湘南新宿ラインのE253系特急も通過しました。どこ行きなんでしょうね(笑)。E233系も来ました。グリ-ン車2両入っていますね。JR東北線から来たのでしょう!JR山手線のホーム端からは、下を行く都電も見えました。大塚駅前電停に到着するところです。5/23山手線大塚駅にて
大相撲夏場所12日目を見学してきました。JR両国駅から徒歩5分で国技館に着きました。13時30分ぐらいに館内へ入りました。一人桟敷席からの観戦でしたのでよく見えました。14時20分ぐらいに⇑十両土俵入りがあって、いよいよ関取衆が登場しました。お目当ての⇑宇良関が登場しました。対戦相手は若元春関でした。宇良関も粘りましたけど、地力に勝る若元春関には及びませんでした。残念!!今場所、売り出し中の⇑大の里関です、この日も勝って12戦全勝でした。全取組が終了して弓取り式です。きちんと午後6時前に、終了しました。大相撲夏場所12日目
5月22日(木)、大相撲観戦に行く日でしたけど、午前中は上中里駅にて撮影しました。上中里駅ってどこ?とあまり馴染みのない駅ですが、JR東北本線上の駅にて京浜東北線の各停のみ停車します。⇑ホ-ム北端から撮りました。⇓右側が列車線です。列車線には⇗「湘南新宿ライン」E231系が通過しました。京浜東北線と並走ですね。関西圏で見慣れない普通電車のグリ-ン席⇑です。2両ありますが、けっこう満席のようでした。当然ですけど、列車線には貨物列車も通過して行きました。EH500形牽引でしたね。この後、⇑京浜東北線の電車(快速)に乗って、秋葉原駅乗換で総武線両国駅へ向かいました。今回の東京遠征のメイン=大相撲観戦でした。5/22上中里駅にて
5月21日(水)ですけど、京急大師線へ行ってきた後には、京急本線でも撮りました。⇑最初大森海岸駅にて撮りました。首都高速道路のランプと京急本線は併走しています。つづいて北総鉄道7500形が来ました。都営浅草線・京成電鉄を介して北総線とつながっています。その後、新馬場駅⇓でも撮りました。普通金沢文庫行き1000系ですね。続いて都営地下鉄5500系もやって来ました。ちょうど上りの同形式とも並びました。5月21日(水)、東京遠征初日の撮影は、これで切り上げて神田のホテルへ投宿しました。つづいて京急大森海岸あたりで
5月21日(水)23日~23日(金)の東京遠征では、最初は京急大師線で、撮影開始でした。最初、京急川崎からら一つ目の駅=⇓港町で撮りました。大師線は、よく来るのですけどココで撮るのは初めてでした。川崎大師駅のような賑わいは、なくヒッソリしていました。下りの小島新田行きを最初に撮りました。駅の手前がカーブしているので望遠で撮ると真正面で電車を捉えることできました。600系・655号です。珍しいアングルで満足です。一方、上り電車は京急川崎駅方面へカーブしているので⇑こんな感じです。京急川崎駅への帰りには、反対側の⇑上りホームからも撮影しました。今回は、京急大師線での撮影は、これだけで引上げました。最初は京急大師線で
5月21日(水)~23日(金)の東京遠征は、⇓大相撲観戦がメインでしたけど、いろいろと楽しんできました。東方の花道付近の一人桟敷席でしたので、かなりよく見えました。早々と優勝を決めた大の里関です。12日目でしたけど完勝でしたこの日も電車の撮影の方は、お馴染みの京浜急行とか、都電(サクラトラム)とかです。都電は、大塚駅前付近にて撮りました。ちょうどバラの花が咲いていて見ごろでした。追々、ブログ記事にしていきますね。東京遠征の報告
5月19日(月)、近鉄今里駅で撮影した後は、鶴橋駅⇒京橋駅経由で京阪電車も撮影しました。森小路駅での撮影です。こちらも近鉄と同じく複々線の区間ですが、この森小路駅は、緩行線と急行線の間にホームがある駅です。最初の撮影は、⇓後追いですけど13000系準急京阪三条行きです。⇓中之島行き特急が来ました。特急は全部、淀屋橋行きだと思っていました。⇑8000系の行先表示が「中之島」になっていますね。⇑2200系・準急淀屋橋行きの旧塗装車が来ました。この塗装落ち着きます。最後に淀屋橋行き準急を撮影して引き上げました。帰りは久しぶりに中之島駅まで行ってみました。中之島線の開通当初に来て以来の訪問でした。以上で、5月19日(月)に訪問の京阪電車の撮影談を終わります。京阪森小路駅にて
西宮市HPで、史跡「西宮砲台」を見に行こう!という企画を見つけたので参加してきます。5/31に西宮市立郷土館で集合です。自宅から徒歩5分の香櫨園浜の東端に建つ⇑「西宮砲台」です。ウィキペディア⇑によりますと、高さ約12m・内径約17m・壁厚1.21mの石造の堡塁(ほうるい)。外壁は漆喰(しっくい)仕上げ、内部は3層となっているそうです。ただ少し驚いたのは、この砲台の所有者が阪神電鉄ということです。西宮市の前身の西宮町が砲台を所有する陸軍省に対して、払下げ申請をしたところ不許可となり、明治40年代に阪神電鉄へ払下げされて、電鉄管理下の香櫨園浜遊園地の一部として利用開始されたようですね。ちょっとビックリです。見学後に詳しい内容を伝えますね。西宮砲台見学会
昨日に引き続いて、近鉄今里駅での撮影つづき、その3です。⇑大阪上本町行き区間準急・5200系です。自動転換クロスシート車で私の好きな車両です。ちょっとホームを換えて1番線から撮りました。⇑こんな黄色い電車も通過しました。大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーの1人で、奈良県出身の映画作家・河瀨直美氏が、プロデュースするシグネチャーパビリオン「DialogueTheater-いのちのあかし-」のデザインをあしらったラッピング電車ということです。⇓お馴染みのアーバンライナ-も通過して行きました。名古屋へ行くときに、かってよく利用しました。今はひのとりですけどね。最後に奈良線の⇑「ならしかトレイン」を撮影して引き上げました。近鉄今里駅にて、その3
5月19日(月)、近鉄今里駅での撮影、つづきです。⇓上本町行き特急も通過しました。12410系でしょうかね?この新塗装も、もう見慣れましたね。⇗奈良線には見慣れた阪神1000系の酒蔵灘五郷塗装車が来ました。⇗大阪線には、特急ひのとり名古屋行きが高速で通過して行きました。回送車ですけど、⇑特急「しまかぜ」です。こんな身近で見るとまた乗りたくなりますね。つづきます。近鉄今里駅にて、その2
5月19日(月)、久しぶりに近鉄撮影!に行ってきました。2月16日に大和八木駅まで乗った時以来です。近鉄大阪線今里駅で撮りました。この区間は複々線です。左から大阪線上本町方面、奈良線なんば方面、大阪線大和八木方面、奈良線奈良方面、ですね。列車の通過頻度が高く、次々と電車が来ます。⇑大阪なんば行きの特急「ひのとり」も来ました。⇓奈良行きの区間準急です。⇓大阪万博塗装でしたけど、先頭車じゃなかったので上手く撮れませんでした。続いてやってきたのは、大和朝倉行きの区間準急です。近鉄大阪線今里駅での撮影、まだまだつづきます。久しぶりに近鉄撮影!
5月21日(水)~23日(金)に東京へ遠征する予定です。メインは22日(木)の⇓大相撲夏場所観戦です。12日目・一人マスS席のチケットが取れました。大相撲観戦は、昨年11月の九州場所以来となりますので、すごく楽しみにしています。あと前後の21日(水)と23日(金)の予定は未定ですけど21日(水)から2泊3日のホテルは確保済です。往復は、神戸空港⇔羽田空港のスカイマ-ク便を予約しています。小生、意外と思われるでしょうけど、幼少の頃から大相撲は大好きで、紙相撲で力士を作って手作りの土俵で紙相撲力士を戦わせたりしていました。番付を付けたりして楽しんでいました。東京遠征にいってきます
5月14日(水)、神鉄鈴蘭台での撮影、つづき・その3です。旧型車の1300系1380Fです。この一番右(東側)は鈴蘭台車庫への直通線(引上げ線)です。⇑ミュージアムトレイン6000形6004Fが通過した後に、⇓1361Fが車庫へ入庫して行きました。その後、上り本線には⇓1100系1110Fが来ました。旧型・2扉車です。2扉車は少ないので目立ちましたね。ガンバレ!!1100系調べてみれは、この1110Fは、1970年6月3日が竣工日ですね。55年経つのに元気です。神鉄鈴蘭台その3
5月14日(水)、神鉄鈴蘭台での撮影つづきです。かなり長い時間、撮影していました。1100系1154Fです。やっばり小型・旧型車がいいですね。鈴蘭台駅の方から下ってくるところです。2000系や5000系じゃなくて、この塗装が見えるとなんだか嬉しいのです。ちょっと変かな(笑)。ただ⇓ウルトラマンは別格です。塗装が少し変わりましたね。「神戸電鉄ウルトラプロジェクト」メモリアルトレイン・ウルトラ大作戦特別ラッピング列車として今春から走り始めています。準急・新開地行きです。もっと車体のサイドが分かる撮り方をすべきでした。下り小野行きの普通も来ました。三田線だけじゃなく粟生線にも小型車走っています。⇑6000系、ミュージアムトレインも来ました。神鉄では一番新しい車両ですね。※ご指摘がありました。一番新しい車両は65...神鉄鈴蘭台つづき
ずいぶん久しぶりになるのですけど、5月14日(水)、神戸電鉄鈴蘭台駅付近で撮影してきました。最初に来たのは新開地行き普通です。5000系5003Fでした。⇓1991年2月に登場した1000系列最後の新造車両1504号です。旧型車がイイですね。3両編成ですけど新開地行きの⇑準急ですね。元気ですね製造後34年ですけど・・緑色の1150形も来ました。1150形は、1100系の3扉バージョンです。1977年に登場したこの1151Fは1000系列で初めての3扉となった車両です。2018年5月より、神戸電鉄90周年を記念した「メモリアルトレイン」として1960年代のカラーリングを復元したグリーンとグレーの塗装を施されています。後追いですけど、好みのこのグリーンとグレーの塗装車が撮れてよかったです。神鉄鈴蘭台つづきます神戸電鉄鈴蘭台で
広島駅前を広電市内線沿いに歩いてきて、猿猴橋町電停まで来ました。3車体連接車のグリ-ンライナー⇑3950形と⇓3700形が来ました。⇑この3700形3703号も1986年7月に竣工ですから、もう40年経過しているのですね。あまり古臭い感じは、しないですね。私は、こんな厳つい感じの連接車は好きです。この後、単車の⇑800形808号も来ました。1983年に700形に続いて登場しました。⇑その700形も来ました。706号です。1983年製造初年で量産形が800形ですね。広電猿猴橋町にて
5月29日(水)、JR広島駅に到着して構内で少しJR車両を撮影後、駅前に出ました。来春には。広島駅ビルが完成して大きく変化しようとしています。現在は⇖このとうり。灰色のテントで覆われていますけどね、この広島電鉄広島駅も変わります。広島駅へ到着した広電広島市内線6系統803号です。あと1年でココの様子も激変しているでしょうね。次の停留所=猿猴橋町まで歩いてきました。⇑3連接車のグリ-ンライナ-3950形です。3700形も来ました猿猴橋町⇔的場町電停間です。3500形が休車中なので一番古い連接車です。5/29JR広島駅、駅前にて
5月29日(水)、JR山陽新幹線にて新神戸⇒広島と来て、広島駅では在来線ホームで少し撮影しました。山陽新幹線「さくら555号」で広島駅へ到着した14時頃です。2015年から投入されている⇑新型車両227系「レッドウィング」に統一されました。黄色の113系とか全部廃車になったのですね。(2016年1月16日付にて黄色の113系のこと触れています)横川駅からあき亀山駅とを結ぶJR可部線にも、この227系「レッドウィング」が走っています。広島駅にてJR可部線からの広島行きが到着して折り返しの発車待ちをしているところです。JR広島駅にて
5月29日(水)~30日(木)、広島へ行っていました。マツダスタジアムでプロ野球交流戦の広島カープ対オリックスバッファローズ戦の観戦が主目的でした。マツダスタジアムでの観戦は、チケットが取れないので久しぶりでした。新神戸駅から広島まで山陽新幹線さくらを利用しました。65歳以上のジパング倶楽部に入っているので、のぞみ・みずほは利用不可ですけど、JR3割引は有難いです。新神戸から広島まで1時間20分なので、のぞみじゃなくても、そう所要時間は変わらず、3割引が魅力です。速報!⇑5月30日に食べた広島焼きです。3泊4日もの長期遠征は久しぶりでしたので少々疲れました(笑)。撮影画像を整理して、追々ブログ記事にしていきますね。久しぶりに広島へ
いよいよ、母校鉄道研究会OB会主催の「第11回KGR鉄路写真展」が開催されます。私は5点出品します。弊ブログ4/22付と5/10付にて出品作2点は紹介済ですので残りもう1点を紹介します。タイトル「サクラの紅葉」で、ご存じ阪急電車です。弊ブログで紹介してきた計3点が特集テーマ「関西の私鉄」での出展になります。残り特集以外のフリーテーマ作品2点は、是非会場にお越し頂き、ご覧くださいね。⇑当日、お渡しする作品リストです。ご参考に!!いよいよ開幕「第11回KGR鉄路写真展」
5月22日(水)、大阪へ行く用事があったので、阪神電車に乗って出かけて少し撮影しました。お気に入り阪神9300系です。9300系は、老朽化が進んでいた3000系の置き換えのため1954年の3011形以来47年振りとなるクロスシートを導入した急行系車両として、6両編成3本、計18両が武庫川車両工業において2001年製造された車両ですね。この日は急行運用で西宮駅にいました。前面スタイルが、普通の8000系とは違っていて、少し丸味もあります。⇑特急運用に入っていた時の9200系です。2022年1月10日、今津駅にて阪神電車9300系
5月22日(水)、大阪阿波座の音響喫茶「長楽庵」で開催されていた尼崎市在住の鉄道のお友達・安田千之様の写真展を観に行ってきました。写真展「鉄道万葉集・その2」の作者・安田千之様とは、2,008年からの旧知の友人ですけどかぎろひ歴史探訪と称する奈良の街歩きも楽しまれている御仁です。⇙彼のブログです。鉄道の旅、音楽の旅(cocolog-nifty.com)~鉄道が走る万葉の古地を訪ねて~の副題のとおり万葉集に歌われた山や川を狙った鉄道の俯瞰中心の撮影行脚の写真展でした。ユニークな写真展ながら、彼の人となりも垣間見える心安らぐ写真展でしたね。写真展「鉄道万葉集・その2」
5月22日(水)ですけど、阪神なんば線で⇓九条駅まで来て、大阪メトロ中央線に乗り換え、ひと駅先の阿波座駅を目指しました。友人の写真展を観に行くためでした。大阪メトロ中央線九条駅の⇑ホームドアは、工事中で開き放しでした。こんな⇑張り紙が!!「にやんばろう」って何時から大阪メトロのキャラクタ-に??⇑近鉄7020系7101F、コスモスクエア駅行きが来ました。地下鉄に近鉄車?という違和感ありますね。2022年7月から運用開始された⇑30000A系、コスモスクエア駅行きです。大阪メトロ中央線は、今も近鉄学研都市線に乗り入れていますけど、将来もコスモスクエア駅から夢洲、舞洲を経由して新桜島駅(仮称)に至る新路線も建設される見込みで、大阪関西万博と共に今後もかなり注目されていますね。大阪メトロ中央線にて阿波座へ
5月22日(水)、阪神なんば線先頭座席からの展望続きです。大物駅を過ぎて、出来島駅も過ぎ、⇑次の福駅も過ぎると⇓淀川鉄橋が見えてきます。架け替え工事の真っ最中です。阪神電鉄【公式】阪神なんば線淀川橋梁改築事業福駅周辺仮下り線切替工事編(youtube.com)この⇑公式youtubeで詳しく説明されています。2030年3月完成予定です。淀川を渡り、伝法駅を通過後⇓千鳥橋駅に差し掛かるあたりで快速急行とすれ違いました。近鉄車の阪神三宮駅行きですね。近鉄車も15周年のプレ-トを可掛けていますね。まもなく千鳥橋駅も通過して⇓西九条駅に到着。ココからは地下に入ります。昔は⇑ココ西九条駅が終点でした。その時は西大阪線と言っていましたけどね(笑)。もうひと駅乗って、今回は次の九条駅で降りました。阪神電車なんば線で尼崎⇒九条駅②
昨日からの続きですけど、5月22日(水)阪神電車センタ-プ-ル前駅にて特急退避の間、⇑下り西宮行き急行を撮ったりして時間を使い、⇙普通電車に乗り込みました。運転席には、⇑「阪神なんば線開業15周年」の表示板付きですね。尼崎駅に到着してなんば線に乗り換えしました。⇑下りは神戸三宮行き快速急行が到着でした。なんば線に入ると⇓一つ目の駅=大物を過ぎたあたりで、阪神本線はずっと左に離れて行きます。阪神なんば線大物駅と、⇓離れて行く阪神本線です。もう少し進むと、大きな⇓建設現場が見えてきました。阪神タイガースファーム本拠地として、2025年3月完成予定で日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎、タイガース練習場、室内練習場、選手寮兼クラブハウスの新設工事中なんですね。完成後は一連の⇓「ゼロカーボンベースボールパーク」としてオー...阪神電車なんば線で尼崎⇒九条駅①
阪神武庫川駅は、1999年に他界した母親の実家が武庫川駅の近くにあって私が幼少の頃、母親に連れられてよく乗り降りした駅でした。当時から尼崎市と西宮市との市境を流れる武庫川の橋上に文字通り武庫川駅がありました。⇓甲子園駅から乗ってきた快速急行の奈良行きです。武庫川駅の東端で撮りました。電車後方の踏切は、尼崎市内唯一の踏切で、武庫川左岸沿いの道路が阪神電車を横切ります。今度は下りの⇑快速急行神戸三宮駅行きが来ました、ならしかトレインです。橋上の武庫川駅に停車中です。橋の下は武庫川です。この後、尼崎駅まで行きました。途中の尼崎センタ-プール前駅でも、特急退避後、⇑乗ってきた梅田行き普通電車をも見送りました。阪神武庫川駅にて
あまり行くことないのですけど、JR尼崎のキューズモ-ル内で飲食しました。映画「あまろっく」を観に行った5月19日(日)のことです。回転寿司「もりもり寿司」です。最初は、豪華三点盛りから始めました。とろ、うに、赤えびの三点で、かなり美味しかったです。あと、うなぎや大えびも美味しかったです。映画鑑賞後のひと時、寿司を堪能できました。尼崎キューズモ-ルで
昨日からの続きで。5/19(日)に見てきた映画「あまろっく」のロケ地についてです。阪神尼崎駅や尼崎城といったメジャ-な場所でも、ロケがされていましたけど、他にも色々と映っていました。スグわかったのは、⇙明倫橋です。出屋敷駅と尼崎センタ-プ-ル前駅との間を流れる蓬川に架かる人道橋です。あと、⇓ケーキハウス・ショータニも分かりました。本店ではなくて武庫之荘店でしたけどね映画の中に知っている場所が出てくるのが、こんなに痛快とは、初めて体験できました。映画「あまろっく」ロケ地
5月19日(日)、JR尼崎駅にあるMOVIXあまがさきで映画「あまろっく」を見てきました。映画を見るのも久しぶりで、梅田や三宮まで行くのも億劫でしたので、JR尼崎駅の映画館にしました。地元の尼崎市で数多くロケもされていて、三和商店街や阪神尼崎駅とか馴染みの場所も多く映りました。主演の江口のりこさんの演技が素晴らしかったです。もちろんストーリ-自体がいいのですけどね(笑)。劇場前に飾ってあった笑福亭鶴瓶さんの等身大ポスタ-も目を惹きました。良かったですよ、皆さんも一度観に行って下さい!!ね映画「あまろっく」
1958年に導入されたクリームと赤の配色の「赤胴車」が2020年に引退してからは、青胴車が阪神電車の最も古い車両になっていましたが、2024年1月に2編成が廃車となり、その後も2024年6月に5029Fも廃車となって、現在は⇓5025Fの1本4両のみ在籍です。そもそも阪神電車青胴車とは、1977年(昭和52年)に導入された各駅停車用の通勤電車(愛称ジェットカ-)です。⇑5月17日(金)、大阪梅田から乗った特急が野田駅で停車中のこの5025Fを追い抜き尼崎駅で撮影することが出来ました。⇓参考:2022年2月28日撮影の今は亡き5001Fです。現在、あと1編成4両とは、本当に風前の灯火ですね。阪神青胴車、風前の灯火
3日続けて京阪電車ですけど、お許しを!!5月17日(金)、もう少し京阪電車を撮りました。光善寺駅で少し撮った後、淀屋橋行きの普通電車に乗り込み、車内から撮影できました。⇑出町柳行きの準急・7000系ですね。光善寺⇔香里園間だと思います。香里園駅では、⇑3000系の快速急行・淀屋橋行きに抜かれました。下りの出町柳行きの8000系特急車・万博みゃくみゃく号が撮影できました。2階建て車まで塗装済です。萱島駅以南の複々線区間に入り、2400系の萱島行き普通ともスレ違いました。先行しているのは、淀屋橋行きの特急8000系ですね。軽々と抜いて行きました。⇑京橋駅に到着しました。京橋⇔枚方市間の往復、約2時間でしたけど楽しめました。続々京阪電車
5月17日(金)、もう少し京阪電車の撮影を楽しみました。寝屋川市駅から光善寺駅へ場所を移すと、さっそく関西万博のラッピング「ミャクミャク」が、やって来ました。8000系の特急車にも、⇑このミャクミャク塗装があったの(笑)ですね。こちらは、標準塗装の8000系特急車です。真正面から捉えることが出来ました。香里園⇔光善寺駅間です。⇓13000系・準急出町柳行きも来ました。京阪本線にも13000系が多くなりましたね。最初は2012年に宇治線・交野線向けの4両編成で登場したものの2021年からは、6両編成も新製されて、今や京阪に在籍する系列の中では113両と最多の車両数(次点は6000系の112両)を有していますね。京阪電車つづき
「久しぶりの京阪電車」というタイトルにしましたけど、実際のところいつ以来か?よく分からないので、調べてみました。前回訪問は、2023年6月27日(火)でした。なんだ、1年も経っていなかったです。今回訪問は5月17日(金)で、最初守口市駅で撮りました。⇑10000系・準急淀屋橋行きです。この10000系、増えましたね。⇑今度は、7000系・準急淀屋橋行きが来ました。7000系も今や主力ですね。その後は場所を変えて⇓寝屋川市駅でも少し撮影しました。淀屋橋行き特急・8000系です。ズバリ京阪電車と言えば、この⇑鳩のマークですよね(笑)。⇑6000系・準急も来ました。京阪電車といえば、複々線区間での撮影が多かったのですけど萱島以北の、この複線区間もなかなかイイですね。久しぶりの京阪電車
5月17日(金)、朝8時頃、JR大阪駅の構内跨線橋から初めて撮影してみました。⇑9番線、10番線あたりです。11番線から発車の特急「ひだ」を撮ろうとしたのですけどタッチの差で間に合いませんでした。⇓目立つ看板がありました。ぴちょんくんです。ダイキン工業の家庭用ルームエアコン「うるるとさらら」のマスコットで、擬人化された水玉で、湿気をイメージしているらしいです。2016年から大阪・梅田のシログチビル屋上に設置された巨大看板らしいのですけど、今までぜんぜん気づいていませんでした。JR大阪駅にて
あんまりミュージシャンのことブログ記事にしてみたことないのですけど、、小田和正さんのライブには、2回行きました。最初に行ったのは、2014年6月29日で和歌山ビッグホエールにて開催された「本日小田日和」と銘打たれたライブでした。私より6歳も歳上なのに、若々しくて颯爽と舞台を駆け巡っておられたのが印象的でした。2回目は、⇓2019年6月2日「小田和正コンサ-ト・ENCOREENCORE四日市ド-ム」にて、でした。今年も6月9日(日)、日比谷公園大音楽堂での「日比谷音楽祭2024」にも出演されるようで、まだまだ、お元気のようですね。小田和正さんのこと