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2023/08/26

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  • 【Nゲージ】KATO/C11+C12重連運転(ホビセンパーツ加工:前面ナックルカプラー化)

    当鉄道にはC11とC12の2機の蒸気機関車が在籍していますが、両機とも先頭側がダミーカプラーのため、これまで重連運転はできませんでした。 しかしながら、ホビーセンターKATOのパーツに若干の加工を施せば、ナックルカプラーとしてあまり見た目を損なわずに蒸気機関車の先頭部に取り付けることが可能だそうで、ホビーセンターKATOのホームぺージでもその記載がありました。 自分にも対応できそうだったので、今回試してみることにしました。 ホビーセンターKATOのパーツを加工 今回使用するのは「KATOナックルカプラー(黒)センタリングバネ付き(28-270)」というパーツです。 元々は海外の製品用のASSY…

  • 旧型電機機関車/レイアウト試運転 ~ナックルカプラー換装後の走行テストを実施~

    先日、旧型電機機関車(EF56×1・EF57×1・EF58×3)計5機のレイアウトでの試運転(走行テスト)を実施しました。 以下はそのレポートです。 試運転(走行テスト)の目的・項目 当鉄道では、機関車・客車・貨車のナックルカプラー化事業を進めており、最近ではKATO製旅客用旧型電気機関車のうち5両について、アーノルドカプラーからKATOナックルカプラーへの交換を実施しました。 また、10系客車編成についても編成両端のカプラーをKATOマグネティックナックルカプラーに交換し、更に整備の完了したスハネ16を編成に組み込み、従来の5両編成から6両編成に変更しました。 今回は、この仕様変更を行った旧…

  • 【鉄コレ】箱根登山鉄道 モハ2形 ①

    箱根登山鉄道モハ2形は、小田急が新宿-小田原間を開業させた1927年に、チキ2形として3両が導入されました。 電装品と台車はスイス製の輸入品で、車体は日本車輛製造による木造車体で、番号はチキ8-10となりました。 1935年には保管されていた電装品と台車を使用してチキ111・チキ112が増備されましたが、車体は川崎車輛製の半鋼製車体となり、チキ8-チキ10とは異なる形となっていました。 1050年の複電圧化改造と同時期に称号変更も行われ、チキ8-10は木造車体の鋼体化工事も実施され、モハ108-110となり、増備車のチキ111・チキ112はモハ111・112となりました。 1985年から199…

  • 【鉄コレ】箱根登山鉄道 モハ1形

    箱根登山鉄道モハ1形は、1919年にチキ1形として当時の小田原電気鉄道(箱根登山鉄道の前身)が導入した車両です。 当時は合造車で、ダブルルーフの木造車体にブリルの台車を履き、GE製の電装品を装備していました。 1926年に1両が事故で廃車となりましたが、残る6両が1950年に木造車体の鋼体化と複電圧化改造を受け、モハ1形となりました。 更新後の車体は、片側2扉の15m級車体で、座席は101、102がセミクロスシート、その他がロングシート仕様、駆動方式は吊りかけ式で、台車も交換されました。 1991年から3年間にわたり、2両固定編成化の改造工事が実施され、連結面の乗務員室の撤去、非常用通路の設置…

  • 【鉄コレ】静岡鉄道A3000形 ~地方鉄道最新鋭の電車~

    静岡鉄道A3000形は、静岡清水線で運用され老朽化の進んでいた1000形の置き換え用として導入された車両で、2016年から2024年にかけて2両編成12本が導入されました。 従来運用されていた1000形は1973年から1985年にかけて導入されたもので、車歴も古いもので40年以上と高く、仕様も古く老朽化も進んでいました。 A3000形の導入により1000形は2024年6月までに全て引退となり、以降の同鉄道での運用はすべてこのA3000形に統一されました。 地方私鉄ながら在籍の全車を最新の新製車両で置き換え。 静岡鉄道は、地方ローカル線とはいっても人口69万人が住む政令指定都市/静岡市の近郊を走…

  • EF56 1次形(KATO 2023年ロット)

    品番:3070-2 EF56は、国鉄の前身である鉄道省がEF53をベースとして1937年に導入した旅客用電気機関車で、1937年と1940年に計12両が製造されました。 新製当初より東海道本線の優等列車牽引で使用され、戦後しばらくもEF57やEF58とともに同線の普通列車牽引などで運用されていましたが、1958年以降は沼津区から宇都宮区に転属し、東北本線で運用されました。 Nゲージでは、KATOから製品化された一次形(2023年再生産ロット)を購入しました。 暖房用の蒸気発生装置(SG)を搭載した旅客用電機 従来の旅客用電気機関車は、蒸気機関車のように暖房用の蒸気を客車側に供給できないことから…

  • 【車両図鑑】路面電車

    鉄道コレクションでも路面電車は多数製品化されていますが、自分が所有しているのは、昔ながらの12m級の小さな車体の電車です。 それほど多く所有しているわけではありませんが、馴染みのある都電荒川線の電車の割合が高いです。 鉄道コレクション 東京都交通局6000形 1947年から1952年までに290両が製造、東京都電の元主力として活躍しました。6000形の増備と合わせて、戦前から使用してきた旧型車両の3000形242両と4000形117両も6000形とほぼ同形の車体に更新されたため、この車体形状が後の都電の標準車となりました。 投稿記事を読む 東京都交通局7000形リバイバルカラー 東京都交通局7…

  • 【鉄コレ】東京都交通局 7000形7022更新車(旧塗装)

    東京都交通局7000系は、1977年以降実施された更新工事で前面1枚窓の新製車体となりましたが、ワンマンカーとなり、外装はクリーム地に従来の赤帯ではなく青帯となりました。 1986年以降実施された更新工事では冷房化が実施され、外装は白と緑の新塗装に変更、集電装置はヒューゲルからパンタグラフに換装されました。 7022は、2005年に旧塗装(クリーム地に青帯)に戻されましたが、鉄道コレクションではこのときの仕様で製品化されています。 ↑ 7022 ↑ 前面の様子 ↑ 側面の様子 その1 ↑ 側面の様子 その2 ↑ 側面の様子 その3 ↑ パンタグラフの様子 ↑ 反対側運転台付近様子 rakute…

  • 【鉄コレ】東京都交通局 7000形 リバイバルカラー

    東京都交通局7000形は、路線縮小の中で荒川電車区に集められた旧7000形の車体更新車で、1978年に登場しました。 運転台マスコンなどの電装品、台車やブレーキなどの主要機器はすべて流用されましたが、車体はアルナ工機で新製され、車番は旧番号の若い順から付与されました。 新造車体は前面1枚窓・直線基調の軽快なデザインで、ホーム嵩上げによるステップ廃止、車内への車椅子スペース設置など、バリアフリーの対応が進められました。 1986年には車体の更新工事に合わせて冷房化工事や塗装変更、LED式車内旅客案内表示器の新設、集電装置のヒューゲルからパンタグラフへの換装などが行われました。 鉄道コレクションで…

  • 【鉄コレ】東京都交通局 6000形

    東京都交通局6000形は、1947年に登場した車両で、1952年までの6年間に290両が製造さ、東京都電の元主力として活躍しました。 6000形の増備と合わせて、戦前から使用してきた旧型車両の3000形242両と4000形117両も6000形とほぼ同形の車体に更新されたため、この車体形状が後の都電の標準車となりました。 荒川線を除く都電各路線の廃止に合わせてその大半が廃車となりましたが、その後も荒川線に13両が残り、しばらく活躍しましたが2001年12月の6152号(一休さん)の廃車を最後に全廃となりました。 鉄道コレクションでは、製品化されたうち現在府中市に保存している6191号を所有してい…

  • 【鉄コレ】 新潟交通 モハ14

    新潟交通モハ10形は、すでにモハ11が第6弾で製品化されていますが、今回は同じ新潟交通のかぼちゃ電車ラッピングのバスと合わせてオープンパッケージでモハ14が製品化されました。 モハ11よりも製品はよりリアルな作りになり、モハ11ではなかった排障器が取り付けられ、ライトはレンズ埋め込み、運転席窓の行先表示器も表現されています。 モハ14は、1963年に先代モハ11形から更新工事を受け、日車標準車体が載せられました。 側窓の上段固定・下窓上昇式ので上窓がHゴムの、いわゆる「バス窓」が日車標準車体の特徴の一つで、松本電鉄や岳南鉄道の車両も同様ですが、これら2社と異なり、新潟交通モハ10は、前面が非貫…

  • 【鉄コレ】新潟交通 モワ51

    新潟交通モワ51は、1933年の路線開業時(当時は新潟電鉄)に軌道線・鉄道線直通用として製造された貨物列車用の車両で、旅客用のモハ11形・クハ31形などとともに登場しました。 これは、貨物の輸送量が多く見込まれなかったため、電気機関車ではなく、貨物用の電車が増備されたもので、路線開業以降は、単独・又は国鉄から燕駅経由で直通してきた貨物を牽引するなどの形で、貨物列車として使用されました。 また、冬季には除雪用車両(キ1形やキ100形など)による除雪列車運転時の動力車としても使用されました。新潟交通では、1982年に貨物列車が廃止されましたが、それ以降も上記の除雪列車の動力車用として活躍しました。…

  • KATO EF57(旧製品)/ナックルカプラー換装

    目下、当鉄道で進めているプロジェクト(機関車・客車・貨車のナックルカプラー化事業)の中で、20年以上前に購入したKATOのEF57(旧製品)はアーノルドカプラーのまま残置していました。 そのため、既にナックルカプラー化が完了しているスハ43系・10系・スロ81お座敷・12系客車を牽引することができず、その処遇が危ぶまれていました。 しかしながら、古い製品はカプラー交換ができないのでは・・・と思われていましたが、ネット等でいろいろ調べた結果、他の最近の機関車同様、簡単に対応できることが判明したので、今回ナックルカプラーへの換装を実施しました。 今回の作業実施前、アーノルドカプラーのEF57です。…

  • KATO 国鉄・ヨ5000形車掌車/入線報告(室内灯・カプラー交換)

    ヨ5000形車掌車(緩急車)は、すでにTNカプラーを備えたTOMIX製の1両を所有していますが、KATO製の貨物列車(KATOナックルカプラー装備車)用として1両増備しました。 TOMIX製と異なり、KATO製のヨ5000形は標準装備されておらす、自分取り付ける必要があります。 模型店から購入、まだ開封前に状態です。 とりあえず開封した様子。 このままでもレイアウトで走らせて楽しむことはできますが・・・ ケースの内側箱の裏に、室内灯の取り付け方などの説明書きがありました。 とりあえず、妻面を外しました。 両端の妻面を外した様子です。 ヨ8000形みたいですね。 本体の下回りから車体を外しました…

  • 【車両図鑑】客車

    スハ43系 60系 10系 50系 12系 14系 24系 実車では、客車はそのほとんどが姿を消して一部のイベント用として残る程度となりましたが、当鉄道では逆に動力集中方式が主流となり、電車・気動車よりも客車の方が増備が進んでいます。 保有する客車のほとんどが車両がKATO製で、2年前ぐらいからカプラー換装(脱アーノルドカプラー化)と室内灯の装備を順次進めています。 スハ43系 スハ43系は、1951年に製造が開始されたスハ43及びこれに類する完全切妻型の車体を持つ、軽量客車の量産までの間に新製された客車で、国鉄の正式な系列名称ではない趣味的・便宜的な名称です。 本グループはオハ35系の改良版…

  • 【鉄コレ】関東鉄道キハ2100形 1次車/新塗装

    関東鉄道のキハ2100形は2両編成6本が1993年から1996年に導入されています。 当初の塗装は、白を下地に窓周りをグレー、腰部を青色と朱色の帯でデザインされていました。 そのうちキハ2001- キハ2002編成を除く5本は、2011年以降に白の下地に青と朱色の帯の新塗装に変更されました。 鉄道コレクションでは、このうちキハ2003-キハ2004編成は新塗装後の仕様で製品化されました。 新塗装化された他の編成は行先表示機がLED化されているのに対して、この編成は幕式となっています。 ↑ キハ2103 ↑ キハ2104 ↑ キハ2103 前面の様子 ↑ キハ2103 側面の様子 その1 ↑ キ…

  • 【JR貨物】蘇我駅構内に2両の機関車が待機?

    ホームに停車中に、スマホで車内から撮った写真なので、多少お見苦しいのはお許し下さい。 朝の通勤時、蘇我駅で EF210・EH200が留置されていました。 昨日の全貨物列車運行停止の影響かと思われますか、 朝の時間帯に2両の機関車が留置されているのは珍しいです。 昨日の運用で千葉までやってきて、そのまま待機になってしまったようです。 EH200が一晩もここに留置されるのも、珍しいのでは。 柱が邪魔で、へんな写真しか撮れませんでした。 EF210も留置。 運行指示まで待機です。 いつになったら、運行再開となるのでしょうか。

  • 【鉄コレ】クモユニ147-1

    クモユニ147は、1983年に飯田線の新性能化に伴い導入された郵便・荷物合造車で、101系電車から5両が改造されました。 車体はクモハ143形に準じていますが、足回りは 145系のシステムに勾配抑速ブレーキを追加したもので、台車や主制御器、主電動機などがクモハ143とは異なります。塗装は飯田線に投入された 119系電車と同じく、スカイブルー(青22号)に白帯(灰色9号)で登場し、豊橋機関区に配属されました。 1985年に飯田線での郵便・荷物輸送が廃止されると、大垣電車区(現:大垣車両区)に転属し、クモニ83・クモユニ74形などを置き換えました。 その後、1986年の 11月のダイヤ改正で国鉄が…

  • 【車両図鑑】電車/ローカル私鉄(関東)

    上信電鉄 流鉄(総武流山電鉄) 秩父鉄道 上信電鉄 上信電鉄は、鉄道事業としては群馬県高崎駅と下仁田駅を結ぶ33.7kmの路線を運営する会社です。全線単線の電化路線で、貨物輸送は1994年まで行われていました。かつては、春秋のシーズンなどの国鉄からの直通列車や快速列車などの設定もありましたが、現在は2両編成の列車により全て運行されています。 鉄道コレクション 150形 上信電鉄150形は西武鉄道から譲渡車で、このうち第1編成のクモハ151-クモハ152が鉄コレで製品化されました。前面が国鉄101系電車のデザインに影響された切妻3枚連続窓で、導入時に台車が200形2次車や西武701系で装着してい…

  • 【鉄コレ】流山電鉄 モハ105

    モハ105はモハ100形と呼ばれる形式で、総武流山電鉄には 101~103 と、合わせて4両が在籍していました。 元は南部鉄道が開業時に新生した車両で、15m・側面2扉の小型車ですが、流山電鉄が1949年の電化の際に払い下げられ、同鉄道に入線してきました。 鉄コレでモデル化されたモハ105は、1931年に汽車会社で製造され、南部鉄道でモハ113 として活躍、国鉄に買収されたあとに電装解除され、クハ113 →クハ6002となり、1955年に流山電鉄に入線しました。 流山電鉄に譲渡された際は片運転台のクハ化されていましたが、再び電動化され、モハ105となる際に、併せて両運転台化が実施されたそうです…

  • 【鉄コレ】101系

    国鉄101系は、1957年に登場した通勤型電車で、登場時は90系という形式でしたが、1959年の形式称号改正に伴い101系となりました。 国鉄電車とした初の中空軸平行カルダン駆動方式を採用するなど、「新性能電車」のはりりとなった形式です。 全電動車方式(当時)、客室設備の向上、明るい朱色のボディカラーなど、当時の国鉄電車の常識を破る画期的な車両です。 主電動機は直巻整流子電動機を搭載し、制御方式は抵抗制御、台車はウィングばね箱支持のコイルばね台車、発電ブレーキ併用の電磁直通ブレーキを搭載、動力方式では、2両の電動車を1ユニットとする MM'ユニット方式となりましたが、これらの機器装備が以降の新…

  • KATO 10系客車/ナックルカプラー化完了

    KATOの10系客車は9両所有していて、そのうち5両はナックルカプラー化と室内灯装備を完了していますが、残る4両については手を付けずに放置状態となっていました。(スハネ16は室内用取り付けのみ完了しています。) 現在、当鉄道ではKATO製の機関車・客車・貨車のナックルカプラー化を順次進めていますが、今回はこの4両のカプラー交換を行うことにしました。 10系客車はもう15年以上前に購入したものですが、かなり実感的にできています。 まだリニューアルしておらず、現行と同じ製品かもしれません。 (間違っていたらスイマセン。) 台車を外してカプラーを交換するだけの単調な作業ですが、この工程を延々と記載し…

  • 【鉄コレ】流鉄5000形(5004編成)「若葉」

    流鉄5000系の5004編成は、元西武新101系のクモハ287-クモハ288で、2012年9月に西武鉄道から譲渡を受け、12月から運用を開始しました。愛称は3代目の「若葉」となり、黄緑をベースとした塗装となりました。 鉄道コレクションでは、オープンパッケージで製品化されました。 ↑ クモハ5004 ↑ クモハ5104 ↑ クモハ5004 前面の様子 ↑ クモハ5004 側面の様子 その1 ↑ クモハ5004 側面の様子 その2 ↑ クモハ5004 側面の様子 その3 ↑ クモハ5104 側面の様子 その1 ↑ クモハ5104 側面の様子 その2 ↑ クモハ5104 側面の様子 その3 ↑ パン…

  • 【鉄コレ】流鉄5000形(5001編成)「流馬」

    流鉄5000形は、在来車(2000形・3000形)の置き換えと、つくばエクスプレス開業後の利用客減少に伴う定期列車の終日ワンマン運転化(2両編成化)に対応するため、2009年から導入されている車両で、元西武鉄道の新101系です。 編成中2両とも制御電動車で、西武鉄道から譲渡される際にワンマン運転対応や前面行先表示器のLED化などが実施されています。 2009年から2013年までに5編成が導入され、在来車全てが5000形に入れ替えられました。 5001編成は、2010年1月より運用を開始し、当初は水色をベースとした塗装を施し、3代目「流馬」として使用されていましたが、2017年の全般検査の際に塗…

  • 【車両図鑑】電車(国鉄・JR)

    車両図鑑 特急形電車(国鉄・JR) 急行・一般形電車(国鉄) 旧型国電 一般形電車(JR) 事業用車両・その他 記事 国鉄時代の車両区分(特急型・急行型・近郊型) 国鉄時代の車両区分 自分が子供の頃(1970年~1980年代)では、主要幹線での国鉄の列車区分は大雑把には「特急」「急行」「普通」等に分かれ、一部の例外を除き、使用する車両もそれぞれ明確に分かれていました。 その他に「快速」という列車区分もありましたが、自分が子供の頃に馴染んでいた常磐線では、上野-取手を走る「常磐快速」よりも中距離列車(取手以北に直通)の「普通」の方が若干停車駅が少なく速達性があったので(時代によって停車駅に違いが…

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