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  • フォークナーの翻訳を比べて読む

    高橋正雄 加島詳造 西川正身 佐伯彰一 などフォークナーの翻訳者の文章を比べて読む 佐伯彰一の死の床に横たわりての翻訳の中国地方の 訛り みたいなのが やはり 癖になる 加島詳造は 意識の流れの部分がカタカナではなく 太い 黒文字になっていて それはそれで 味わい深い

  • キャメルクラッチ

     プロレスでキャメルクラッチで試合が決まるのはいいですね シークとかアイアンシークとかスカンドル アクバーとか サルタンという リキシが昔やってたキャラクターもキャメルクラッチを使ってた やはり中東の砂漠のイメージと結びついている 

  • 犬はどのようにして四本の脚を動かしているか

    村上春樹と読者の交流の本で 犬が四本の脚をどういうふうに歩く時に動かしているのかについて質問している人が面白い 安西水丸の奇妙なイラストも素晴らしい

  • 有吉ゼミのきつね日和

     有吉ゼミにまたきつね日和が出ていたけどきつね日和という名前はやっぱりいい 黄色いスーツを着て 漫才やってるっていいですね 家の中にもきつねグッズがたくさんあった

  • 絵に描かれた猫

    絵に描かれた猫が好きです。高橋源一郎のジェイムズ・ジョイスを読んだ猫と柳瀬尚紀の辞書はジョイスフルの表紙が好き。大昔のアニメや漫画に出てくる猫の姿は現代的なかわいらしさとは違って何か得体のしれない獣という感じがしていい。 

  • サングラスをかけた牛

     村上春樹雑文集の 和田誠と安西水丸が共同で描いているイラストはやっぱりいい 安西水丸の描くサングラスをかけた牛 変な小説も収録されているし好きな一冊

  • ブルータス・ビーフケーキ

    ブルータス・ビーフケーキ対マサ斎藤の 福岡ドームの試合でも見よう ホーガンとは対照的なb級外国人レスラーの雰囲気がたまらない このタイプの外人レスラーの試合を 日本で見られる機会は実はそんなに多くないですね ホーガンとの関係がなければなかなか日本で見ることは難しそう

  • アル・スノーにマネキンの頭で殴られて負けるベイダーが全日本プロレスで

    WWEでアル・スノーにマネキンの頭で殴られて負けているベイダーがその後日本で三冠ヘビー級王者になっているのは面白い。こういう事実は何かプロレスの底知れない奥の深さのようなものを感じられていいなと思う。三沢、川田、小橋といった面々がマネキンの頭で殴られて負けるところも見てみたい。 

  • おばあちゃんの入れ歯と子供

     最強ばあちゃん時々玄孫の動画で ばあちゃんの入れ歯に興味津々のれおくんがかわいい 入れ歯を外した婆ちゃんにちょうだいと言っているのは 笑う

  • 音楽の日のダンス企画

    音楽の日のダンス企画かっこよかった あれだけ踊れば気持ち良いでしょうね 知らないグループもたくさんあった

  • 僕が見たかった青空のセンター

    FNS歌謡祭では、僕が見たかった青空のセンターの八木仁愛ちゃんのダンスに注目した。そんなにダンスがうまそうには見えないポワッとした雰囲気があってギャップを感じられる。 

  • 妖怪児サリバン対ウガンダの大魔神カマラ

    Youtubeの W★INGの公式チャンネルで ケビンサリバン対カマラの試合がアップロードされていて素晴らしいとしか言いようがない サリバンはやっぱりむちゃくちゃで面白過ぎる 傘でぶっ叩いたりとか 壁に叩きつけられてピクピクするカマラがかわいい サリバンのモンキーフリップには笑う...

  • 村上春樹のダジャレ

    村上春樹のダジャレ好きの部分はもっと知られてもいいと思う 夜のくもざるや村上かるた またたび浴びたタマなどを読むとよくわかります そして 日本語のダジャレを 外国語に翻訳したりするのはすごく難しそうだなと思う 

  • 家の中のほとんど行ったことがない場所

    家の中のほとんど行ったことがない場所へ行ってみるのはいいですね 家の中に居るのにどこかほかの場所へ来たような感じ 使った記憶がないような お皿などが並んでいて不思議な気分 お皿というのはなぜ家の中にこんなにたくさんあるのでしょうか ほかの人の家へ行ったり 人の家の映像がテレビで流...

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