バンと咲く 今この時と ドンと咲く 負けないぞと 我 ここにあり 夏 ここにあり みんな見に来い みんな見に来い 僕が夏の見本…
春に夢を見て 夏に突き進み 秋にちょっと 考えた 寒い冬を どう越すのか これ すなわち 人生の 春夏秋冬 にほんブログ村 …
星を見て何を感じますか? 星が無数にあるように人それぞれ違う事を考える 隣に座って「上」と言うと即座に上を向けない人が居る反応はそれぞれ違う…
あと少しもう少しその先に見える風景だけを想像した朝顔を見るたびに思い出す君の横顔はガラスの向こう側少しCoolな凛としたブルーの朝顔涼しくもあ…
昨日ポツンと考えた今日をどう生きるか 今日ポツンと考えた明日をどう生きるか 明日ポツンと考えるのだろうか いいえ 明日は 昨日と 一昨日を 振…
くじけそうに成る 頑張らないとと思う 学校でも 会社でも 家庭でも こんな所にあったんだ 自分の心の中に やっとみつけた 心の部品 …
青く 広がるなら 空が良い 青く 広がるなら 海が良い その間に 黄色い ひまわりが あれば良い 力強く 夏の 陽射しに 負…
校舎のすぐ隣夕日に照らされた君が居る白く輝く制服が眩く戸惑う僕この先に見えるストーリーが僕の隣を駆け抜ける青春は足早に想像を超え夜の帳が下りる…
カラスウリの花 あの時 散った花は 確かに 今年も ほら お日様 ほら 夕立 ほら 南風 ここに 咲いたよ 元気印 感謝の印 黄色の…
静かに流れる 時を感じ ふと 出会った頃を 思い出す ふたり 目を合わす事が なかなか 出来なくて どこを どう歩いたか 分からなく…
いっぱい いっぱい 広げた掌に 君への 想いを掴む でも 一番大切な事は それを差し出す 勇気 そこを鍛えないと いっぱい いっぱい…
鬼ごっこするもの この指とまれ 君と僕の タイミングは ここだったんだ 出会いと別れの 狭間で ふたりは顔を 見合わせた 早くしない…
まえまえまえにおもう いまいまいまにはしる あとあとあとにかんがえる これを 繰り返し 成長するんだ にほんブログ村 にほ…
少し歩くと 立ち止った 見上げる 太陽は 眩しすぎて 進む 力を無くした 北の風を 待つと言うのか いや 今まで歩いた 南の風に …
辿るには 短すぎる 君との想い出 でも ひとつ ひとつが 深すぎる 熱く あつく 燃えて もえて 君を 見つめた 夏の日は …
君は何を求めて 青い葉の隙間を抜け 青い空 眩しい光 ミーンミーンと 鳴く仲間の横を すり抜ける 羽を広げ 精一杯飛べ 求めるものが …
海を眺める あなたのとなり 空いてますか 夢中に 突っ走る あなたの背中 空いてますか どうしようもなく 辛くなった あなたの胸元 空…
大きな出来事 人の不幸には 戸惑うあまり 唇を嚙み締めて 声が出せなく成ります どう声を掛けてあげて良いのか 理想の言葉を探している …
香る風 浮かぶ雲 心には 波紋が広がる 君の事だよ 何を見ても 君なんだ 君の 香りが 面影が ゆらゆら ゆらゆら 広がって行く 止め…
笑顔に笑顔で応え 見つめ合える 辛い時も 悲しい時も 心に心で応え 見つめ合える 君と僕は 話し合える 解り合える 許し合える …
赤く咲くのが 花ならば 青く澄むのが 空ならば 白に耐える 人であれ 白に希望の 花を 咲かせる 人であれ にほんブロ…
ゆらゆら 揺れる 自分の気持ち 心 ひとつ 置いてきぼり 言葉を 忘れたような 気がした 別の想いに 気を取られ 本当は 何が好きな…
川の流れ 風の流れ 人の流れ 辿りつく地は 違えども 乗るか乗らぬは 我想い 心に問うて 乗れば良し だが 乗れば 自然に 逆らわず 流…
大きなおおきなゾウ 動かすのは 小さなちいさな 人の知恵 広いひろい人の心 動かすのは それより広い 人の心 にほんブログ村…
ほら君の幸せのかずだけ空を覆いつくしている ひとつひとつが君の幸せだよって話してくれた 僕がもっと星の数を増やしてあげる 天の川が見え…
空から ひと粒の雨 ふと 君の事を 思い出したよ 今は どこで 何を しているのだろうか 水色の傘が 似合う人だった 涼しげな…
昨日の 寂しい花が 幸せ感じて ぱっと咲く ぽつぽつ 空からの 贈り物 そっと 覗いてみると 「頑張って」と メッセージ 君をいつも…
昨日は 無くす事も 捨てる事も 出来ない 済んで しまった 事だから けど 昨日が あったから 今日の僕が居て 明日がある 昨日を…
明るい方に進む 虫も 鳥も 魚も 動物も もちろん 人も 明るい方が 心地が良いんだ 何か 良い事が有るんだ そう思う 予感? …
7月1日 遠くで花火の音が 想定外の音 窓を開けて 音の成る方向を見る 真っ暗な中 近所の窓の灯しか 見えないよ まるで 君の あの…
あしたはずっとたのしみにしてたひ たいせつなひしあわせのよかん そんなきょうは ほどほどにあるきましょう ほどほどほどほど ぶつぶつじぶんに…
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バンと咲く 今この時と ドンと咲く 負けないぞと 我 ここにあり 夏 ここにあり みんな見に来い みんな見に来い 僕が夏の見本…
風をさわやかに 感じた そんな朝は 小鳥のさえずりが 耳に残る 陽射しを優しく 感じた そんな昼は 真っ青な空が 眼に残る 潮の香りを心地よ…
急に立ち止まると 何かが 追い抜いた 解るかい それが 君の背負っている 人生だよ 写真詩ランキング にほんブログ…
発車のベルが 鳴り響く とき 離岸の汽笛が 鳴り響く とき 心を 吹き抜ける風 また 逢えるよ ・・・また 自分を慰める そんな ときは…
君の もしもし が大好物 その声を聞くと 全身の力が抜ける 塩も 砂糖も 醤油も 必要ないんだ もしもしは そのまんま いただきま…
待って 待ってと言ってくれた その言葉 心のどこかで 期待してたよ 証拠に涙が溢れた ぶつけた言葉は 気持ちの裏側で 表の顔は 涙でぐちゃぐちゃ…
涼風に頬を当て 強い日差しに 火照った 身体を冷やす 君 夏昼下がり 白いうなじの 後れ毛が 愛おしい ひとり ベッドにうつ伏せ 君の…
突き抜ける 青空 降り注ぐ 太陽 揺れるすだれを 透かして見える 水色がひらひら 南風と戯れる 向かいの マンションの シーツ ちり…
雨に濡れ 乾く姿は 色と塗る 青葉にひかる 勇ましき空 写真詩ランキング にほんブログ村 にほんブログ村
汗ひと粒 涙ひと粒 その重みは 人それぞれ 違う 君何思う? その重みを 量れる 人に成りなさい その重みを 理…
振り返る事ありますか 子供の頃 綿菓子欲しさに 縁日で泣いた 時の事を 運動会で 一等賞を取って お小遣いを貰った 時の事を 謝…
ほんの少し 右に 置けば良かった そんな 感じの 言葉の ずれ やがて 大きな こころの ずれ いちミリ いち度 いち秒 そこが ふた…
この夢を 夜空に 翳せば 何と言うだろうか ちっぽけな 夢だと 笑われるのだろうか 夢は 歳と共に ちっぽけに成る 現実を 見渡して 声を…
あの時愛した雪は解けることを忘れなかった あの時愛した雨は流れる事を忘れなかった ふたりのこころは何を忘れなかったの 愛し合えたのに忘れたものが…
鮮やかな 紫陽花に 心が奪われ 足が止まった 毎年咲く花に 見取れる僕は 失恋に そっと 浮かぶ 初夏を仰ぎ 湿った風は 雨を呼び 涙を誘っ…
今日の大阪は 梅雨の中休み それなりに晴れて 爽やかな風が 気持ちいいよ あめわすれ 季節の色が 変われども 昨日の君は …
追いかけると 逃げると するならば 逃げれば 良い 追いかけられたら 逃げると するならば 追いかければ 良い 留まる 気持ち そこに…
黄昏時の 海は寂しそう 昼間の にぎやかな声が消え 静寂が さざ波の音だけを 引き立たせる 砂を掴もうと すればするほど 指の隙間から …
思わず 大きく息をした ため息交じり 水色の雨 湯気が立ちそうな 心を冷やしてくれた お互いの 想いには 温度差が あるんだ ある日 …
雨音の中に ひときわ 甲高い音が ピンピンって 聴こえる とゆを 伝って 空き瓶か何かに 当たっている音 そんな音が好き 規則的に …
この涙を 預けよう 君に 預けよう 3秒後か 5秒後に 僕が 涙を流す 3秒 5秒は 心の繋がりの 深さに 委ねる 証の時 この微妙な…
もう あれから 一年 夢で逢うことが 何度かあったように 思う 駅のホームで 何度か 君の後ろ姿を 見たよ いつもの 時間に サイレント設…
背中の真ん中 手の届かない 真ん中がかゆい そこを 掻いてくれる その人が 君の一番 大好きな人 大切な人だよ …
先日もご紹介したムクゲです。1日4~5輪ずつ毎日咲いてくれてます。 いちりん いちりん 夢が 咲く 素敵な夢 咲かせましょう ムクゲの…
雲の隙間から お日様が顔を 覗かせる そぞろ雨の 束の間に 青紫が生える 君のその美しさに 足が止まった 僕はずっと前から 君の事が…
取り立てて そこへ行く必要はない 取り立てて 君に会う必要はない けど なぜかそこが好き けど なぜか君が好き 行けば 会えば 落ち付…
お茶の温度 味噌汁の温度 コーヒーの温度 熱燗の温度 一番 おいしいと 感じる温度がある 人それぞれに 恋にも 愛にも 人生に…
雨の中のゆり、なぜか心さみしく感じるのは・・・なぜ? 自分の気持ちが反射しているんだよ ムクゲ・・昨日咲きました 可憐ですね・・可愛い…
もうええやん そんなに 自分責めたら あかん 俺は何にも 気にしてへんで もう泣かんといて いつか 振り返って ふたりで 顔見合わせて …
そんなに 強くないんだよ 強くない僕が 頑張れた 君のふわふわの 優しい心で 包んでくれた 君はただそこに 居てくれるだけで 僕は強く成れ…
快晴の夏空に 間違えたって 顔をしているよ 最初は不釣り合いかと 少しあなたの 後を歩いた 今は あなたの隣に 私が似合う そんな…
あなたが かいた こころの らくがき けそう けそうと ごしごし してたら どきどき してきたよ どうしよう 写真詩ラン…
今日より明日は きっと楽しく成る 今日より明日は きっと嬉しく成る 今日より明日は きっと良く成る 今に背を向けなければ …
扉を開けると 君が立っていた 戸惑うあまり 目を合わせられない 後ろを通り抜ける 運送屋の車に 目をやった ようやく 君の瞳を見た …
開けられない 開けたくない 話せない 話したくない 笑えない 笑いたくない 心を 2mm 動かすだけ なのに 意地が 邪魔をする…
不器用でも へたくそでもとにかく 一生懸命やったらその姿は 美しく尊いものです大切な事は 「自分らしく」なんや花でも 動物でも まわりに影響は …
僕は 知っているんだ いつも 明るく振舞って 最高の 笑顔に 最高の おはよう でも 部室で ひとり 泣いている 君を 知っている 試…
人々は天を仰ぎ 手を合わせ 口々に唱える 幸せに成れます様に 幸せを掴んでも 長く続くと 平和で安定しているのに 幸福感はあまり感じなくな…
いつから そこに 居たんだい ううん 気付かなかった 僕が悪いんだ メッセージは 木漏れ日のように 僕のこころを 風に揺れる葉の 隙間から…
のどかな田んぼに 少し湿った風だけど 少し汗ばむ陽気だけど 柔らかい風が吹く 梅雨の合間の曇り空 僕の歩調に合わせ トポントポンと 軽快…