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2023/04/01

  • 【YOlOv8】環境構築時「Could not run 'torchvision::nms' with arguments from the 'CUDA' backend.」というエラーが出た時の対処方法

    YOLOを使用して画像認識をやろうとして必要な環境構築をしようとした時に発生したエラーについての対処方法になります。 エラー内容 「Could not run 'torchvision::nms' with arguments from the 'CUDA' backend.」 経緯 YOLOに必要なものを一通りインストールしようとして、PCにPython(Ver.3.12.3)、Pytorch(以下のように公式サイトの通りPyTorch, Torchvision, Trochaudioをインストール)を入れてから、YOLOを実行してみたところ、上記のようなエラーが発生しました。 (このPyT…

  • 【スタディサプリENGLISH】おすすめ TOEIC対策

    ☆☆家族もやっていますがおすすめです☆☆ 確かに100点以上アップしました。 安価な点も魅力です。 TOEIC3ヵ月以内に100点以上UP!スタディサプリENGLISH (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); スタディサプリENGLISHのTOEIC対策コースは、英語学習において最も信頼性の高いオンラインプラットフォームの一つです。 このコースはTOEIC試験に特化した教材を提供し、学生たちが試験の要件に応えるためのスキルを身につけることができます。 スタディサプリでは現在のTOEIC(R)スコア(もしくはそれに準じた英語力)に応じ…

  • 【Python Selenium】ブラウザ用のWebdriverのバージョン不一致によるエラー(SessionNotCreatedException)とその解消方法

    SeleniumにてWebサイトアクセスなどを行っている時に発生するエラーには以下のようなものがあります(SessionNotCreatedException)。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 1.エラー発生内容 msedgedriverバージョン不一致エラー これは、EdgeやChromeのWebdriverであるmsedgedriver.exeやchromedriver.exeのバージョンと実際に使用しているEdgeやChromeのバージョンが不一致というエラーです。 Webdriverのバージョン一致不一致については…

  • 【Python】画像認識用アノテーションツールlabelmeをインストールする方法

    LabelMeは、画像アノテーションツールで、特に機械学習やコンピュータビジョンプロジェクトで広く使用されています。 この記事では、LabelMeのインストール方法をステップバイステップで説明します。 以下の手順に従えば、簡単にLabelMeをインストールして使用することができます。 目次 1.前提条件 2.手順 2.1. Python の確認 2.2. pip の確認 2.3.LabelMe のインストール 2.4. インストールの確認 2.5. LabelMe の起動 3.まとめ 1.前提条件 - Python 3.x がインストールされていること- pip がインストールされていること …

  • 【Google Colaboratory/Jupyter Notebook】Jupyter Notebook やGoogle Colaboratoryにpipで外部ライブラリをインストールする方法

    Google ColaboratoryやJupyter Notebook でpipを使用して外部ライブラリをインストールする場合のやり方です。 大した違いではありませんが備忘録として載せておきます。 1.インストール方法 Google ColaboratoryやJupyter Notebook で外部ライブラリをインストール方法は以下のようになります。 コマンドの前に!をつけます。 最近画像認識でlabelmeというアノテーションツールをインストールしました。 !pip install labelme バージョン指定する場合には以下のようにします。 !pip install labelme==…

  • 【Jupyter Notebook】WindowsのコマンドプロンプトからJupyter Notebook をインストールする方法

    WindowsのコマンドプロンプトからJupyter Notebook をインストールする場合のやり方です。 Anacondaと一緒にインストール方法もありますが、以下はpipを使用してJupyter Notebook だけをインストールする方法になります。 大した操作ではありませんが備忘録として載せておきます。 1.インストール方法 Jupyter Notebook のインストール方法は以下のようになります。 コマンドプロンプトにて以下を実行します。 pip install notebook うまくいかなかった場合はPATHが設定されていない可能性がありますので以下を実行してみて下さい。 p…

  • 【pip】pipアップグレード時に「 Could not install packages due to an EnvironmentError: [WinError 5] アクセスが拒否されました」というエラーが出た場合の対処方法

    コマンドプロンプトからpipをupgradeしたところ以下のようなエラーが出る場合がありました。 これもまた対処方法を備忘録として載せておきます。 1.実施内容 今回実施した内容は以下のようなものです。 これにて pip をアップグレードしようとしました。 pip install --upgrade pip 2.エラー内容 上記を実施したところ以下のようなエラーが発生しました。 ERROR: Could not install packages due to an EnvironmentError: [WinError 5] アクセスが拒否されました。 3.対応方法 エラーの内容は、ユーザーの…

  • 【Visual Studio Code】Visual Studio Codeでメソッドの利用箇所を検索する方法

    Visual Studio Codeは、強力なコードエディタとして広く使用されています。 特定のメソッドがどこで使用されているかを素早く見つけることは、コードの理解やメンテナンスに役立ちます。 この記事では、Visual Studio Codeでメソッドの利用箇所を検索する方法について説明します。 目次 1. メソッドの利用箇所を検索する方法 2. すべての参照箇所を探す機能 1. メソッドの利用箇所を検索する方法 Visual Studio Codeでは、検索機能を利用して特定のメソッドがどこで使用されているかを探すことができます。以下の手順で検索を行います。 1.検索ボックスを開く: Vi…

  • 【Excel VBA】Excel VBAでの変数の値の確認方法: `Debug.Print`メソッド

    Excel VBAでマクロを実行している際に、変数の値を確認したい場合があります。そのような場合に役立つのが`Debug.Print`メソッドです。この記事では、`Debug.Print`メソッドの使用方法について解説します。 目次 1. `Debug.Print`メソッドとは 2. 使用例 3. 注意点 1. `Debug.Print`メソッドとは `Debug.Print`メソッドは、VBAのデバッグ用途に使用されます。 このメソッドを使うと、指定した式や変数の値を**即座に**出力できます。 これにより、プログラムの実行中に変数の値を確認することができます。 2. 使用例 以下の例では、…

  • 【Python】Pythonでタプル内の要素の有無を確認する方法

    Pythonのタプルは、複数の要素をまとめて格納するデータ構造です。 タプル内に特定の要素が存在するかどうかを確認する必要がある場合、in演算子とnot in演算子が役立ちます。 この記事では、これらの方法について見ていきます。 目次 1. in演算子の使用 2. not in演算子の使用 1. in演算子の使用 in演算子は、指定した要素がタプル内に存在するかどうかを確認します。 存在する場合はTrueを返し、存在しない場合はFalseを返します。以下に使用例を示します。 my_tuple = (1, 2, 3, 4, 5)# タプル内に要素が存在するか確認if 3 in my_tuple:…

  • 【Python】Pythonでファイルやディレクトリの存在を確認する方法

    プログラムを書く際、時にはファイルやディレクトリが存在するかどうかを確認する必要があります。 Pythonでは、osモジュールのos.pathモジュールにいくつかの便利なメソッドが用意されています。 今回はその中から、os.path.isfile()、os.path.isdir()、os.path.exists()メソッドについて見ていきます。 目次 1. os.path.isfile()メソッド 2. os.path.isdir()メソッド 3. os.path.exists()メソッド 1. os.path.isfile()メソッド os.path.isfile()メソッドは、指定されたパ…

  • 【Visual Studio Code】Visual Studio Codeでのメソッドなどの検索方法:効率的なコーディングのためのヒント

    効率的なコーディングのためのヒントとしてのVisual Studio Codeでのメソッドの検索方法や使われている場所の検索方法についてになります。 目次 1. はじめに 2. シンボル検索の利用 3. ファイル内検索の効果的な活用 4. ハイライトされたメソッド名での検索 5. メソッド名にカーソルを合わせての検索 6. 拡張機能の活用 7. ヒントとテクニック 8. まとめ 1. はじめに - Visual Studio Code(以下、VS Code)は、多くのプログラマーにとってお馴染みの便利なコードエディターです。 - メソッドや関数などの特定のコードを素早く見つけることは、効率的な…

  • 【Paint.net】消えたツールボックスや色、履歴、レイヤーサブウインドウを再表示する方法

    ちょっとした画像処理にはPaint.netあたりを使うことも多いのですが、時々操作ミスで横に出ているいくつかの色、履歴などを表示するサブウインドウを消してしまうことがあります。 はじめはどこから再表示するのかわからなかったのですが、画面内に表示/非表示切り替えボタンがあることが分かったので備忘録を兼ねて書き残しておきます。 場所は以下のようにウインドウ右上の4つ並んでいるボタンです。 左から「ツールボックス」「履歴」「レイヤー」「色」となっています。 誤って消してしまった場合にはこのボタンをクリックすることで再表示できます。 Paint.net:消えたサブウインドウを再表示させる方法 以上が、…

  • 【PowerPoint】図(画像)の背景色を透明にする方法

    PowerPointで図形を作成して保存したり挿入したりしている中で出てくることに背景色を透明にしたいということがあると思います。 今回は背景色を透明する方法の説明になります。 背景色を透明にする方法 例として、まず以下のような円を描いて保存しておきます。 円の描画 これをある新しいスライドに挿入します。 すると、以下のような形で「タイトル」という文字の上にかかってしまいました。 円画像の挿入 これを円の画像の背景色を透明にすることで下にある文字を表示させます。 やり方としては以下になります。 1.先程挿入した図を選択します。 2.上部のメニューの中にある「図の形式」をクリックします。 続いて…

  • 【MapBox】地図情報サービスMapBoxをインポートする際に「A Native Collection has not been disposed, resulting in a memory leak. Allocated from: Unity.Collections.NativeArray`1:.ctor(Byte[], Allocator)」のようなエラーが出た場合の対処方法について

    MapBox導入後にはじめて実行したところ以下のようなエラーが出る場合があります。 これもまたちょっと手間取ったこともありその場合の対処方法を備忘録として載せておきます。 エラー内容 今回出たエラーの内容は以下のようなものです。 A Native Collection has not been disposed, resulting in a memory leak. Allocated from: Unity.Collections.NativeArray`1:.ctor(Byte[], Allocator) 対応方法 エラーの内容は、 メモリの開放しなかったのでメモリーリークしてるというも…

  • 【MapBox】地図情報サービスMapBoxをインポートする際に「The type or namespace name 'ARBackgroundRenderer' could not be found (are you missing a using directive or an assembly reference?)」のようなエラーが出た場合の対処方法について

    MapBox導入に際して、Mapbox SDKをプロジェクトにインポートする際に以下のようなエラーが出る場合があります。 ちょっと手間取ったこともありその場合の対処方法を備忘録として載せておきます。 エラー内容 今回出たエラーの内容は以下のようなものです。 The type or namespace name 'ARBackgroundRenderer' could not be found (are you missing a using directive or an assembly reference?) 対応方法 Mapbox SDKをプロジェクトにインポートする場合にはMapbox…

  • 【MapBox】地図情報サービスMapBoxの導入

    Mapboxは、アメリカ合衆国で2010年に設立された地図プラットフォーム提供会社でリアルタイムで更新されるライブロケーションマップを備えたプラットフォームを提供しています。 提供するマップは簡単にUnity上に取り込むことができるものです。 ・ソースはOpenStreetMapというフリーの地図作成プログラムを元に作成 ・アクティブユーザーが月25,000人までであれば無料利用可能 ということで基本的には無料で使用可能な地図情報サービスです。 Unity上へのマップの表示やそのマップ上への建物表示、地形の表示変更などができるものです。 目次 Mapboxの導入手順 1.Mapboxアカウント…

  • 【ChatGPT Copilot】数式表現について

    ちょっとしたことですが、分かったことを載せておきます。 ChatGPTなどの生成AIに計算式関連のことを問い合わせる時に返ってくる回答が見にくくてしょうがないことがあります。 たとえば、 偏微分方程式dz^2/dx^2ーdz^2/dx*dy-12dz^2/dy^2=x+y を表記してもらう時に [ \frac{{\partial^2 z}}{{\partial x^2}} - \frac{{\partial^2 z}}{{\partial x \partial y}} - 12\frac{{\partial^2 z}}{{\partial y^2}} = x + y ] などという表現で返って…

  • 【Python Selenium】要素の親要素を取得する方法(SeleniumVer4.6以降)

    pythonのseleniumで要素の取得をする場合は、find_element、またはfind_elementsで取得できます。 find_elementの場合は、たとえば以下のようになります。 element = driver.find_element(By.NAME, "tagname") このようにして取得した要素elementから1階層上の要素(親要素)を取得したいような場合があるかと思います。 そのような場合にはxpathを使用して以下のようにします。 element.find_element(By.XPATH, "..") 同様に、2階層上の要素を取得するような場合には以下のよう…

  • 【Python Selenium】セレクトタグのオプションをテキストを指定して選択する方法(SeleniumVer4.6以降)

    今回もPythonでseleniumを利用してセレクトタグのオプションを選択する方法についての説明になります。 これまでにセレクトタグで各オプションのインデックス番号からオプションの選択をする方法は記載していますが、今回は表示テキストにより選択する方法の説明です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 1.選択方法 セレクトタグで表示テキストからオプションの選択を行う場合には、セレクト要素に対してselect_by_visible_text()を使用します(以下参照)。 select.select_by_visible_text(…

  • 【Python Selenium】セレクトタグのオプションをインデックス番号から選択する方法(SeleniumVer4.6以降)

    Pythonでseleniumを利用してセレクトタグのオプションを選択する方法についての説明になります。 セレクトタグでは各オプションの表示テキストやインデックス番号からオプションの選択ができますが、今回はインデックス番号により選択する方法の説明です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 1.選択方法 セレクトタグでインデックス番号からオプションの選択を行う場合には、セレクト要素に対してselect_by_index()を使用します(以下参照)。 select.select_by_index() 以下にChromeの場合の例を載…

  • 【Python Selenium】要素に入力された値をクリアする方法(SeleniumVer4.6以降)

    Pythonでseleniumを利用して要素に入力処理を行う場合はsend_keys()などを使用しますが、今回は入力した値をクリアする方法になります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 1.要素の値をクリアする方法 通常入力した値をクリアする場合にはclear()を使用します。 値をクリアしたい要素を洗い出してその要素に対してclear()処理を実行すれば要素内の値はクリアされます。 要素に入力された値をクリアする簡単な例としてGoogle検索画面にアクセスして、キーワード入力後、その値をクリアするような例を載せておきたいと…

  • 【Excel】Excelで図形の位置がずれる時の対応方法

    Excelで丸や四角などの図形を描いてファイル作成した時に、他のPCに送って開いてみると表示位置がずれる時がありました。 PCによってずれるPCとずれないPCがあるということではじめは原因がよくわからなかったのですが、いろいろと調べていく中で原因が判明したことがありましたので備忘録として書き残しておきます。 今回の場合、原因は「ディスプレイの設定」の拡大縮小の倍率設定でした。 以下は、Windows11の場合の設定画面ですが、この中の「拡大/縮小」欄の倍率がずれないPCとずれるPCで異なっていたというものでした。 具体的には、ExcelのVBAで図形作成していたのですが、「拡大/縮小」欄の倍率…

  • 【Python Selenium】セレクトタグ(Select要素)のすべてのoptionを取得する方法(SeleniumVer4.6以降)

    Seleniumを使用してセレクトタグ(要素)にアクセスする場合には操作したり状態取得できることがいろいろとありますが、セレクトタグの選択する要素であるすべてのoptionを取得したいということもあるのではないかと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 1.セレクトタグのoption取得方法 セレクトタグのすべてのoptionを取得する場合には、 select.options() を使用します。 以下に、Chromeにて、とあるセレクトタグのすべてのoptionを取得して各optionのテキストを印字するコード例を載せて…

  • 【Python Selenium】PythonとSeleniumでXPathを使ってWebスクレイピングをしよう!(SeleniumVer4.6以降)

    今回はPythonとSeleniumを使って、Webスクレイピングの強力なテクニックであるXPathについて紹介します。 XPathはHTML要素を特定するための強力な言語であり、Webページからデータを抽出するのに役立ちます。 では、具体的な例を交えてXPathの使い方を紹介していきましょう。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 目次 1.XPathとは? 2.階層構造の表現例 3.Chromeデベロッパーツールを使ってXPathを見つける方法 4.Seleniumを使用したXPath指定での要素の取得 1.XPathとは? …

  • 【Python】Seleniumによるスクレイピングでのフレーム切り替え方法(SeleniumVer4.6以降)

    seleniumを使用してWeb情報取得、操作を行っている場合に必要となることの1つにフレーム間移動があります。 Webサイトがフレーム構造となっており、親フレーム、子フレームなどの階層構造になっている場合があります。 そのような場合に該当する要素の情報取得や操作を行う場合には、その要素が存在しているフレームまで移動してから取得、操作を行う必要があります。

  • 【Python】Selenium4での「'WebDriver' objects has no attribute 'find_element_by_name'」などのエラーについての対処方法(SeleniumVer4.6以降)

    Seleniumを活用して要素取得などをやり始めた頃に出るエラーの1つに「'WebDriver' objects has no attribute 'find_element_by_name'」というエラーがあります。 以下はその内容の説明と対処方法についてになります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 目次 1.find_elementの書式について 2.よく使われるfind_elementについて旧方式と新方式の書式一覧 1.find_elementの書式について たとえば、SeleniumをVer.3からVer.4に上げ…

  • 【Python Selenium】Webサイトのウインドウの最大化とスクロール方法について(SeleniumVer4.6以降)

    PythonでSeleniumを利用してWebサイトへウインドウアクセスする場合には、まずは、対象のウインドウを表示させるところからはじまります。 その後、画面内の要素の取得などを行いますがそれらについては、過去記事で記載しました。 kuku81kuku81.hatenablog.com kuku81kuku81.hatenablog.com 今回は表示した画面に関してウインドウの最大化とスクロールをする方法の説明になります。 簡単な使用例として載せているものは、Chrome用になりますがドライバーの設定以外はEdgeなどでも同様です。

  • 【Python Selenium】サイト内のボタンなどの要素をクリックする方法(SeleniumVer4.6以降)

    画面操作のRPA化を行うような場合にはSeleniumなどのライブラリを使用して行うことになります。 その中で画面操作に関しては、対象のウインドウを表示させ、操作したい要素を取得するところからはじまりますが、それについては、以下の過去記事などでも紹介しました。 kuku81kuku81.hatenablog.com kuku81kuku81.hatenablog.com 今回は取得した要素の中でボタンなどクリック操作が可能な要素に関してのクリック操作について説明します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 簡単な使用例として載せ…

  • 【Python Selenium】ブラウザの要素へのキー入力方法(使用例:Chrome用、SeleniumVer4.6以前、以降共)

    Pythonにてブラウザの操作などを行っている時に、各要素に対してキー入力操作を行いたい場合があります。 そのような時には「send_keys」を使用します。 以下ではプログラム上での「send_keys」の使用方法を説明します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 1.ブラウザの要素へのキー入力方法 以下のように「send_keys」を使用することで、引数に指定した文字列をテキストボックスやテキストエリアなどのHTML要素に入力することが出来ます。 element.send_keys("abc") 2.実施例 以下のコードは、…

  • 【Python】Seleniumで新しいタブを開く方法

    今回はPython、Seleniumで新しいタブを開く方法の説明になります。 新タブはjavascriptの実行によりwindow.openを使用することで開くことができます。 尚、Seleniumのバージョンアップでウェブドライバーの設定方法が変わったこともあり、以下の例はSelenium Ver.4.6以降の場合の例として記載しています。 Ver.4.6以前の場合については以下の過去記事などで載せています。 違いはドライバーの設定方法だけですが。 kuku81kuku81.hatenablog.com (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).pus…

  • 【Python Selenium】Webサイトのスクレイピングなどで必要なフレーム間移動方法(使用例:Chrome用、SeleniumVer4.6以降)

    Seleniumを使用してWeb情報取得、操作を行っている場合に必要となることの1つにフレーム間移動があります。 Webサイトがフレーム構造となっており、親フレーム、子フレームなどの階層構造になっている場合があります。 そのような場合に該当する要素の情報取得や操作を行う場合には、その要素が存在しているフレームまで移動してから取得、操作を行う必要があります。

  • 【Python Selenium】SeleniumでJavaScriptを操作する方法

    ウェブサイトからデータをスクレイピングする場合、PythonとSeleniumの組み合わせは 便利です。 Seleniumはウェブブラウザでの操作を自動化するための強力なツールです。 今回は、PythonとSeleniumを使用してウェブサイトをスクレイピングする際にJavascriptを活用する事例について説明します。 目次 1.Javascriptを操作する書式 2.使用例 1.Javascriptを操作する書式 Seleniumからjavascriptを操作する場合には以下のような書式で記載します。 (driver:Webドライバー設定) 'some javascript code he…

  • 【Python Selenium】新規ウインドウ(新規タブ)追加時のウインドウ切替方法(追加ハンドルをハンドル差異比較にて取得)(SeleniumVer4.6以降)

    Seleniumを使用してスクレイピングしている場合の話ですが、ウェブドライバーから見て新規ウインドウが追加になった時に、新しいウインドウハンドルは必ずしもブラウザのドライバのハンドル(window_handles)の末尾に追加されるわけではないようです。

  • 【Python Selenium】新規ウインドウ追加時のウインドウ切替方法

    PythonでSeleniumを使用してWebサイトへのアクセスをする場合に必要になってくる機能の1つにウインドウの遷移(切替)があります。 Webサイト上でボタンなどをクリックした時に新規ウインドウが別タブ、別ウインドウとして開いた時は、自driverが操作できるウインドウハンドルを切替えてやらなければなりません。

  • 【Python Selenium】ウインドウハンドル取得方法(使用例:Chrome用、SeleniumVer4.6以降)

    今回は、Python、seleniumでのウインドウハンドル取得方法についての説明になります。 ウインドウハンドルとはウインドウごとに割り当てられている識別情報のことですが、seleniumでは、ウインドウの切替を行う場合には、この番号を使用して、switch_to_window(ウインドウハンドル)とすることで、制御対象のウインドウの切替を行います。 簡単な使用例として載せているものは、Chrome用になります。

  • 【Python Selenium】URL指定の画面展開方法とウインドウのURLとタイトルの取得方法(Chrome用)(SeleniumVer4.6以降)

    Pythonでseleniumを利用してウインドウアクセスする場合には、まずは、対象のウインドウを表示させるところからはじまります。 ということで、今回は、対象のウインドウのURLからウインドウの表示のさせ方とその後のウインドウのURLとタイトル取得方法についての内容になります。 簡単な使用例として載せているものは、Chrome用になります。 尚、Seleniumのバージョンアップでウェブドライバーの設定方法が変わったこともあり、以下の例はSelenium Ver.4.6以降の場合の例として記載しています。 Ver.4.6以前の場合については以下の過去記事などで載せています。 違いはドライバー…

  • 【大谷さん結婚】日本中がびっくり!!!

    大谷さん結婚! 日本中がびっくり!!! お相手は日本人女性とのこと 大谷さん結婚

  • 【Python スクレイピング】SeleniumでJavascriptを実行する方法

    Seleniumを使用してスクレイピングを行っている場合に、javascriptで動的に作成されているページに遭遇します。 そのような場合に、javascriptを実行する方法について記載します。 目次 1.SeleniumからJavascriptを実行する方法 2.実行例 1.SeleniumからJavascriptを実行する方法 Seleniumからjavascriptを実行する場合には以下のようにexecute_script()メソッドを使用することで実行することができます。 driver.execute_script('JavaScriptのコード') のような形で実行します。 たとえ…

  • 【Python スクレイピング】要素の属性名から属性値を取得する方法(SeleniumVer4.6以降)

    Pythonでseleniumを使用してスクレイピングを行う場合、画面にアクセスしfind_elementなどで取得した要素に対して属性名から属性値を取得する方法についての説明になります。 selenium ver.4.6以降の場合のドライバー設定が変更になったこともあり再掲しています。 簡単な使用例として載せているものは、Chrome用になりますがドライバーの設定以外はEdgeなどでも同様です。

  • 【Python スクレイピング】find_element、find_elementsにて要素を取得する方法(name、id、class、tagName属性)(SeleniumVer4.6以降)

    PythonでSeleniumを利用してウインドウアクセスする場合には、まずは、対象のウインドウを表示させるところからはじまります。 それについては、過去記事で記載しました. kuku81kuku81.hatenablog.com また、その後必要になってくるウインドウ内の要素取得とその操作についても過去記事で説明しました。 kuku81kuku81.hatenablog.com ただし、その時の内容は1つの要素取得という内容でした。 実際にはname属性、class属性などは同じ名前のものが複数存在する場合もありますので今回の内容はそのような場合の取得方法についてのものになります。 簡単な使…

  • 【Unity】文字列データなどをテキストファイルとして書き込む方法

    Unity側で扱っていた変数などの文字列データをテキストファイルに出力する場合の方法についての説明になります。 目次 1.書き込み用コード概要説明 2.テキストファイル書き込み例 1.書き込み用コード概要説明 コードの先頭でusing System.IOを宣言しておく必要があります。 using System.IO; また、あらかじめAssetsフォルダ内に「textData.txt」を用意しておきます。 その上で、たとえば以下のように書き込み用の文字列を用意します。 //変数string を書き込みprivate string string = "1234567"; その後は、StreamW…

  • 【Unity】ML-Agentsで、「Sensor shapes must match. [90] != [105] UnityEngine.Debug:AssertFormat (bool,string,object[])」というエラーが発生した時の解決方法

    UnityでML-Agentsを習得しようとして「Unity ML-Agents実践ゲームプログラミング」に沿ってやっていく中で発生したエラーとしては他に以下のようなものもありました。 これも備忘録として残しておきます。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.ge…

  • 【Unity】ML-Agentsの学習実行コマンド「C」について

    UnityでML-Agentsを習得しようとして「Unity ML-Agents実践ゲームプログラミング」に沿ってやっていった中での学習の実行についての内容です。 目次 1.学習の実行についての基本的な内容 2.学習再開や再学習時のmlagents-learnのコマンドライン引数 1.学習の実行についての基本的な内容 ML-Agentsで学習を実行するためにはコマンド「mlagents-learn」を使用します。 たとえば、 mlagents-learn <学習設定ファイルのパス> --run-id=<実行ID> のような形で実行します。 上の本に沿ってやっていったときの「RollerBall…

  • 【Python Selenium】Seleniumバージョン4の場合のwebdriver自動バージョンアップ方法について

    Seleniumのバージョン4の場合のwebdriverの自動バージョンアップの方法の説明になります。 Seleniumのバージョン4の場合、途中のバージョンで仕様変更があったためSeleniumのバージョンによってやり方がかわることになります。 今回の例ではChromeの場合のコードを載せています。 目次 1.SeleniumのバージョンがVer.4.6より前の場合 2.SeleniumのバージョンがVer.4.6以降の場合 1.SeleniumのバージョンがVer.4.6より前の場合 1)path指定する方法 Serviceオブジェクトからexecutable_pathを渡します。 fro…

  • 【Python Selenium】Seleniumの仕様変更によるwebdriver設定の変更内容について

    PythonとSeleniumを使ってWebスクレイピングする場合についてですが、Seleniumのwebdriver設定についての仕様が変更になっていたことについてです。 webdriver設定に関してはいろいろとやり方はあると思いますが、これまではたとえば以下のようにしてやってきました(以下はGoogle検索を行う場合の例)。 from selenium import webdriverfrom selenium.webdriver.chrome import service as fsimport osfrom selenium.webdriver.common.by import By…

  • 【Scratch】Scratch初心者がことわざにちなんだ動画をがんばって作成しました

    前回の記事でインストールしたScratchを使ってScratch初心者ががんばって作成しました。 基本フロー上に並べていけばできあがるんですがはじめのうちやりかたのコツをつかむまではいろいろとひっかかります。 そんな中でなんとかことわざにからめた動画を1つ作成したものが以下になります。 緑の旗をクリックするとスタートです。 作ったフローのプログラムは以下です。 コード1 コード2 これと背景画像と文字です。 初心者はこれからもがんばって続けていくと言っています。

  • 【スクラッチ】スクラッチとは?初めてのプログラミング言語のダウンロードインストール手順

    プログラミング言語に挑戦してみたいけれど、難しそうで不安…そんな方にオススメなのが、スクラッチです。スクラッチは、ビジュアルプログラミング言語で、コードを書くことなく直感的にプログラムを作成できるのが特徴です。 スクラッチの魅力 スクラッチを使うと、ブロックを組み合わせてプログラムを組むことができます。これにより、プログラミング初心者でも理解しやすく、楽しみながら学ぶことができます。さまざまなプログラムを手軽に作成できるため、アイディアを形にするのが楽しくなります。 スクラッチのダウンロードとインストール方法 1. 公式サイトのダウンロードページにアクセス まず最初に、スクラッチの公式サイトに…

  • 【Fire TV Stick】アプリをダウンロードする方法(FIFA+、DAZN、NETFLIX、AbemaTV・・・)

    Amazon Fire TV stick上からアプリをダウンロードする方法についてです。 やり方はとても簡単です。 ホーム画面やメニュー画面から「アプリ」を選択すると、ダウンロードする事が可能なアプリのアイコンの一覧が表示されます。 ダウンロードしたいアプリを選択すれば完了です。 おすすめアプリとしては、 ・Amazonプライムビデオ ・DAZN ・AbemaTV ・NETFLIX ・cook pad TV などがあります。 最近では、サッカーワールドカップ、クラブワールドカップの時に無料配信があったので ・FIFA+ も貴重なアプリの1つです。

  • 【Fire TV Stick】初期設定やアプリのダウンロードの方法

    Fire TV Stickをセットアップする方法についてです。 基本的にはFire TV Stick をテレビに接続し、画面に表示される手順に従って設定を完了します。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getElementById(a) (d=c.creat…

  • 【Unity(初心者向き)】ゲームオブジェクトの向きを変えさせる便利な方法について

    Unityの回転や角度についてもう1つですが、オブジェクトの向きを指定する時に便利で使えそうなものがいくつかありますので備忘録として載せておきたいと思います。 1.あるゲームオブジェクトの方向へ向かせる 1つ目はあるゲームオブジェクトの方向を向かせるというものです。 transform.LookAt () を使用します。 以下にて該当のオブジェクトがobjというターゲットオブジェクトの方向へ向きを変えます。 transform.LookAt ( obj.transform.position ); // objはGameObject型 2.ゆっくりとあるゲームオブジェクトの方向へ向かせる ゆっく…

  • 【Unity(初心者向き)】ゲームオブジェクトの向きや角度、回転について

    Unityの回転や角度については混乱しやすい場合もありますので整理する意味も含めて説明として載せておきたいと思います。 1.ゲームオブジェクトの向き ゲームオブジェクトの向きは以下のようにあらわします。 型はQuaternion型です。 Quaternion rot = transform.rotation; 2.ゲームオブジェクトの向きの指定(度数) ゲームオブジェクトの向きを度数で指定する時は以下のようにします。 transform.rotation = Quaternion.Euler( 30f, 0f, 0f); // X軸を30°に設定 また、親子関係のオブジェクトの子のオブジェクト…

  • 【アジアカップの無料視聴方法】未知のスポーツも満喫!オンラインブックメーカーの魅力

    導入 まだまだハードルが高いとは思いますが世界ではスポーツの試合などにもオンラインブックメーカーが普及しています。 現在実施中のアジアカップはグループステージ2試合とラウンド16がDAZN独占放送でそれ以外の試合は地上波とDAZNの並列放送となっています。 ただし、地上波では見れないこれらの試合もいくつかのオンラインブックメーカーでは無料で視聴ができます(登録のみで視聴可能は、20bet、betway、カジ旅など)。 オンラインブックメーカー自体は元々試合にかけてもらうことが目的のためそのためのサービスの1つとして無料視聴も可能となっています。 たとえば、betwayなどはサッカーのプレミアリ…

  • 【Unity(初心者向き)】ベクトルVector3やオブジェクトの向きについて

    UnityのベクトルであるVector3についての簡潔な説明になります。 Vector3はUnityEngineに含まれおり3Dのベクトル(位置や方向)を表すために使用する構造体です。 Vector3はUnityの3D空間での方向や座標を表すのに使用されます。 ベクトルなので向きと大きさをもったものになります。 1.コンストラクタ X軸、Y軸、Z軸の成分から以下のように3次元ベクトルを生成します。 using UnityEngine; public class Sample : MonoBehaviour { float x = 1; float y = 2; float z = 3; Vec…

  • 【Unity】Unityの教科書 - ゲーム開発の扉を開けるための必携書

    今回は、ゲーム開発の分野で圧倒的な人気を誇る開発ツール「Unity」にフォーカスした教科書をご紹介します。 その名も、「Unityの教科書」。 この本では個々の技術だけでなく、簡単なアプリを作成しながら「アプリ作成の流れ」を丁寧にわかりやすく説明しているので非常におすすめの本になります。 この一冊があれば、初心者から上級者まで、あらゆる段階のゲーム開発者が知識を深め、スキルを磨くのに最適な一冊です。 1. Unityの基礎から応用まで網羅 「Unityの教科書」は、基本から応用までを網羅した内容が特徴です。初心者が最初に知っておくべき基本的な概念から、高度な技術やトリックまで、段階的かつ体系的…

  • 【Excel VBA】「‘CurrentDirectory’ メソッドは失敗しました: ‘IWshShell3’ オブジェクト」というエラーが発生した場合の対処方法

    VBAからはじめてPythonのプログラムを起動しようとした時に以下のエラーが発生するようなことがありました。 実際にエラーが発生したコードは以下のような箇所でした。 Set sh = CreateObject("WScript.Shell") 今回の場合、VBAにて以下のようなライブラリを参照設定していなかったことが原因でした。 「ツール」>「参照設定」より、「Windows Script Host Object Model」にチェック を入れて参照設定することで解決しました。 以上が、「‘CurrentDirectory’ メソッドは失敗しました: ‘IWshShell3’ オブジェクト」…

  • 【Unity】突然 ”unable to join player connection multicast group” というエラーが出た時に実施した対処方法

    UnityでML-Agentsを習得しようとして「Unity ML-Agents実践ゲームプログラミング」に沿ってやっていく中で発生したエラーとしては他に以下のようなものもありました。 これも備忘録として残しておきます。 おそらくこの本の内容とは直接関係のないエラーだとは思いますが。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[…

  • 【Unity Python】ML-Agentsで学習して生成したモデルで動作させる時のちょっとした注意事項

    UnityでML-Agentsを習得しようとして「Unity ML-Agents実践ゲームプログラミング」に沿ってやっていく中で気づいたことの一つになります。 ちょっとしたことですがこれも備忘録として残しておきます。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getE…

  • 【Microsoft Teams】突然英語表示になった時の対応方法について

    Teamsがある日突然英語表示になってしまうことがありました。 昨日までは日本語表示だったもので、言語設定を見ても日本語設定となっており自分は特に何もしていないのにTeamsアプリが突然そうなる場合があります。 調べていくとどうもTeamsなどはアップデートが頻繁にあるということで、こうなるのはおそらくアップデートによる一時的な不具合の場合が多いのではないかということです。 対応方法 対応方法というほどではないですが、日本語表示に戻す方法としては以下のようなものがあります。 1.Teamsの再インストール 2.Teamsのアップデート 3.一旦TeamsをEnglish設定にしてTeamsを再…

  • 【Python Selenium】要素の親要素を取得する方法

    pythonのseleniumで要素の取得をする場合は、find_element、またはfind_elementsで取得できます。 find_elementの場合は、たとえば以下のようになります。 element = driver.find_element(By.NAME, "tagname") このようにして取得した要素elementから1階層上の要素(親要素)を取得したいような場合があるかと思います。 そのような場合にはxpathを使用して以下のようにします。 element.find_element(By.XPATH, "..") 同様に、2階層上の要素を取得するような場合には以下のよう…

  • 【Unity Python】GitHubアクセス時に”remote: Support for password authentication was removed on August 13, 2021.”のようなエラーが表示された時の解決方法

    Unityで「Unity ML-Agents実践ゲームプログラミング」に沿って励んでいたのですが、なかなかつまずくところも多い状況です。 今回発生したエラーとしては以下のようなものもありました。 1.エラー内容 エラーの内容は remote: Support for password authentication was removed on August 13, 2021.remote: Please see https://docs.github.com/en/get-started/getting-started-with-git/about-remote-repositories#cl…

  • 【Unity ROS】ロボットプログラミング実践入門で”ERROR: Unable to communicate with master!”のようなエラーが表示された時の解決方法

    最近Unityで「UnityではじめるROS人工知能ロボットプログラミング実践入門」に沿ってロボットプログラミングに励んでいたのですが、なかなかつまずくところも多く記憶に残っているものを載せていきたいと思います。 今回発生したエラーとしては以下のようなものもありました。 かなり本の後ろの方の内容ですが備忘録として残しておきます。 1.エラー内容 これはかなり単純なもので自分のわかっていなさかげん出てしまったところもあります。 エラーの内容は ERROR: Unable to communicate with master! のようなものです。 P300あたりで、 rosparam set us…

  • 【再起動とシャットダウンの違い】PCのインターネット接続で「サーバーの IP アドレスが見つかりませんでした。」というエラーが出た時に復活した方法

    最近使用しているPCの1台に問題が発生しインターネット接続ができなくなりました。 「プライマリDNSサーバーと通信できません」というエラー内容があり、DNSサーバーとの通信がうまくいっていないということだったので前回の記事でその場合の代替方法としてGoogleが提供しているGoogle Public DNSというサーバーにDNSサーバーを切り替えるという内容を紹介しました。 今回はその続きなのですが、復活していなかった元のDNSサーバーとのやり取りが復活したというものです。 復活した方法 非常に単純な話だったのですが、意外によく知らなかったので備忘録として書き残しておきます。 最終的に復活する…

  • 【PCのインターネット接続】「サーバーの IP アドレスが見つかりませんでした。」というエラーが出た時にいろいろなトラブルシューティングを行っても解決しなかった場合の代替方法

    昨日まで問題なく使えていたインターネット接続が突然できなくなった。。。 そんなことがありました。 原因がわからずだったのですが、代替の解決方法があったので備忘録として残しておきます。 1.エラー内容 PCからインターネット接続しようとしてその時に出たエラーは、 www.google.com のサーバーの IP アドレスが見つかりませんでした。 のようなものでした。 いろいろと確認した中で、Windowsのネットワークの設定あたりからDNSサーバーの登録を見たところでは、「DNSサーバーのアドレス」は「自動取得」になっていました。 また、Windowsの診断を実行すると、「プライマリDNSサーバ…

  • 【Unity(初心者用)】ML-Agents習得のために「Unity ML-Agents実践ゲームプログラミング」をやった時の注意事項

    UnityでML-Agentsを習得しようとして「Unity ML-Agents実践ゲームプログラミング」に沿ってやっていった中での内容です。 主に4章についてのものです。 気づいた注意事項的なものを備忘録として残しておきたいと思います。 熟練者には言われなくてもわかっているよというものもあるかもしれないので初心者向けということになるかもしれません。 時間があまりなかったので主に文章だけでの書き残しです。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScr…

  • 【Unity Python】ML-Agentsで” Config file could not be found at C:\Users\********\helloworld\ml-agents-release_19\config\RollerBall.yaml.”のようなエラーが表示された時の解決方法

    UnityでML-Agentsを習得しようとして「Unity ML-Agents実践ゲームプログラミング」に沿ってやっていく中で発生したエラーとしては他に以下のようなものもありました。 これも備忘録として残しておきます。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.ge…

  • 【Unity Python】ML-Agentsで”Previous data from this run ID was found. Either specify a new run ID, use --resume to resume this run, or use the --force parameter to overwrite existing data.”のようなエラーが表示された時の解決方法

    UnityでML-Agentsを習得しようとして「Unity ML-Agents実践ゲームプログラミング」に沿ってやっていく中で発生したエラーとしては他に以下のようなものもありました。 これも備忘録として残しておきます。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.ge…

  • 【Unity Python】ML-Agentsで”Heuristic method called but not implemented. Returning placeholder actions.”のようなエラーが表示された時の解決方法(Fewer observations(0) made...というエラーも解決か?)

    Unityで「Unity ML-Agents実践ゲームプログラミング」に沿ってやっていく中で発生したエラーに以下のようなものもありました。 これも入手した解決方法を備忘録として残しておきます。 1.エラー内容 Heuristic method called but not implemented. Returning placeholder actions. Unity側で学習をさせようとplayボタンをクリックした時にUnity側のコンソールに表示されたものです。 2.解決方法 これは、「Agent(Script)をデタッチすると治る」ということです。 その後、 InvalidOperati…

  • 【Unity Python】ML-Agentsで”NullReferenceException: Object reference not set to an instance of an object RaycastAgent.CollectObservations”のようなエラーが表示された時の解決方法

    Unityで「Unity ML-Agents実践ゲームプログラミング」に沿ってやっていく中で発生したエラーに以下のようなものもありました。 1.エラー内容 NullReferenceException: Object reference not set to an instance of an objectRaycastAgent.CollectObservations (Unity.MLAgents.Sensors.VectorSensor sensor) (at Assets/RaycastAgent.cs:32) Unity側で学習をさせようとplayボタンをクリックした時にUnity側…

  • 【Unity Python】ML-Agentsで”Couldn't connect to trainer on port 5004 using API version 1.0.0. Will perform inference instead.”のエラーが表示された時の解決方法

    UnityでのML-Agentsを使って発生したエラーに以下のようなものもありました。 1.エラー内容 Couldn't connect to trainer on port 5004 using API version 1.0.0. Will perform inference instead. Unity側で学習をさせようとplayボタンをクリックした時にUnity側のコンソールに表示されたものです。 2.解決方法 これについては要因は1つだけではないかもしれないため解決方法の一例となるのではないかと思います。 要因の1つとしてはどうもプロジェクトのパス指定に日本語などが入っているとこうな…

  • 【Unity Python】ML-Agentsで”The behavior name ******** has not been specified in the trainer configuration.”のエラーが表示された時の解決方法

    前回まででUnityでのML-Agentsを使って学習をさせようとした時のエラーがいくつかありましたが、最後にもう1つ?以下のようなエラーが発生しました。 mlagents.trainers.exception.TrainerConfigError: The behavior name RollerBall has not been specified in the trainer configuration. Please add an entry in the configuration file for RollerBall, or set default_settings. これについ…

  • 【Unity Python】ML-Agentsで"There was an error decoding Config file from ./config/sample/RollerBall.yaml. Make sure your file is save using UTF-8"のエラーが表示された時の解決方法

    さらにUnityでML-Agentsを使っての学習に向けて前回から続けて行っていたところ再度エラーに遭遇しました。 1.エラー内容 続いて表示されたエラーは mlagents.trainers.exception.TrainerConfigError: There was an error decoding Config file from ./config/sample/RollerBall.yaml. Make sure your file is save using UTF-8 というものでした。 2.解決方法 (1) これについて当初発生した時は、同じような状況に遭遇して解決された以下…

  • 【Unity Python】ML-Agentsで”ModuleNotFoundError: No module named 'six'”のエラーが表示された時の解決方法

    UnityでML-Agentsを使っての学習に向けて前回から続けて行っていたところ続いてまたもう1つ以下のようなエラーが表示されました。 1.エラー内容 表示されたエラーは ModuleNotFoundError: No module named 'six' というものでした。 2.解決方法 これについては「six」というmoduleがないということなので、単にこれをインストールすることで解決しました。 pip install six 以上が”ModuleNotFoundError: No module named 'six'”のエラーが表示された時の解決方法になります。 (function(…

  • 【Unity Python】ML-Agentsで”AttributeError: module 'numpy' has no attribute 'float'.”のエラーが表示された時の解決方法

    前回はUnityでML-Agentsを使って学習をさせようとした時のエラー TypeError: Descriptors cannot not be created directly.If this call came from a _pb2.py file, your generated code is out of date and must be regenerated with protoc >= 3.19.0.If you cannot immediately regenerate your protos, some other possible workarounds are: 1…

  • 【Unity Python】ML-Agentsで”TypeError: Descriptors cannot not be created directly.”のエラーが表示された時の解決方法

    このところ以下のような書籍を参考にしてUnityでML-Agentsを使って強化学習をさせるようなことをしています。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getElementById(a) (d=c.createElement(f),d.src=g, d.id…

  • 【Python Selenium】セレクトタグのオプションをテキストを指定して選択する方法

    今回もPythonでseleniumを利用してセレクトタグのオプションを選択する方法についての説明になります。 前回はセレクトタグで各オプションのインデックス番号からオプションの選択をする方法でしたがが、今回は表示テキストにより選択する方法の説明です。 セレクトタグで表示テキストからオプションの選択を行う場合には、セレクト要素に対してselect_by_visible_text()を使用します(以下参照)。 select.select_by_visible_text() 以下にChromeの場合の例を載せておきます。 以下の例の中では、os.getcwd()はカレントディレクトリを表しています…

  • 【Python Selenium】セレクトタグのオプションをインデックス番号から選択する方法

    Pythonでseleniumを利用してセレクトタグのオプションを選択する方法についての説明になります。 セレクトタグでは各オプションの表示テキストやインデックス番号からオプションの選択ができますが、今回はインデックス番号により選択する方法の説明です。 セレクトタグでインデックス番号からオプションの選択を行う場合には、セレクト要素に対してselect_by_index()を使用します(以下参照)。 select.select_by_index() 以下にChromeの場合の例を載せておきます。 以下の例の中では、os.getcwd()はカレントディレクトリを表しています。 実行する場合には、c…

  • 【Python Selenium】要素に入力された値をクリアする方法

    Pythonでseleniumを利用して要素に入力処理を行う場合はsend_keys()などを使用しますが、今回は入力した値をクリアする方法になります。 通常入力した値をクリアする場合にはclear()を使用します。 値をクリアしたい要素を洗い出してその要素に対してclear()処理を実行すれば要素内の値はクリアされます。 要素に入力された値をクリアする簡単な例としてGoogle検索画面にアクセスして、キーワード入力後、その値をクリアするような例を載せておきたいと思います。 Chromeの場合の例が以下になります。 以下の例の中では、os.getcwd()はカレントディレクトリを表しています。…

  • 【Python Selenium】セレクトタグ(Select要素)のすべてのoptionを取得する方法

    Seleniumを使用してセレクトタグ(要素)にアクセスする場合には操作したり状態取得できることがいろいろとありますが、セレクトタグの選択する要素であるすべてのoptionを取得したいということもあるのではないかと思います。 セレクトタグのすべてのoptionを取得する場合には、 select.options() を使用します。 以下に、Chromeにて、とあるセレクトタグのすべてのoptionを取得して各optionのテキストを印字するコード例を載せておきます。 (以下の例の中の「os.getcwd()」はカレントディレクトリを指しますのでChrome用のドライバーchromedriver.…

  • 【Python Selenium】ボタンのクリックができなかった時の対処方法例

    seleniumを使用してボタンをクリックする場合、 click() を使うことが多いと思いますがどうしてもクリックできないことがあったりします。 エレメントが画面外にある場合などに起こるようなのですが、そのような場合の対処方法の1つとして javascriptを使用してクリックするというものがあります。 実際には、driver.find_element()などを使用してボタン要素を洗い出したelementに対して、 element.click() の代わりに driver.execute_script('arguments[0].click();', element) を使用します。

  • 【Visual Studio Code】「Timeout waiting for debugger connection」または「Time out waiting for debugger to spawn」というエラーがでるときの解消法

    Visual Studio Codeでpythonを実行しようとした時に「Timeout waiting for debugger connection」または「Time out waiting for debugger to spawn」というエラーが発生した場合の対処法を説明しています。 エラーとしては以下のような内容です。 結果としては、「launch.json」の「console」の設定を変更することで改善しました。 解決方法 「launch.json」を開くと元々以下のようになっていると思います。 { // IntelliSense を使用して利用可能な属性を学べます。 // 既存の…

  • 【Powerpoint】Powerpointで作成した図形や文字を背景色透明で図として保存する方法

    Powerpointで図形や文字を書いたときに背景色を白ではなくて無色透明にしたかったのですがいい方法がなかなか見当たりませんでした。 結局のところ手間はかかるのですが、とりあえず最低限することはできたので備忘録もかねて残しておきます。 Powerpointで作成した図形や文字を背景色無色にして図として保存する方法 スライド上に保存したい図形や文字を記載します。 保存したい図形や文字をすべて選択して右クリックし「グループ化」を選択してグループ化します。 グループ化したものを選択した状態で右クリックし「図として保存」を選択します。 名前をつけて保存します。 これにより、記載した図形と文字が背景色…

  • 【Paint.net】自動選択(マジックワンドツール)を使用して背景を削除する方法例

    ちょっとした内容ですが白い背景の上に図形を描いたような画像ファイルから背景を消して図形だけにしたファイルを作りたいということがありました。 Paint.netというフリーソフトでできたので備忘録として残しておきます。 Paint.netで背景を削除する方法 Paint.netを開きます。 ツールの中の自動選択(マジックワンドツール)を選択します。 許容範囲の値を調整します。 値を大きくするほど選択した箇所の色に近い色のエリアが選択されやすくなります。 白色の背景を消したい箇所をクリックして選択します。 選択した箇所と同じ白色のエリアが選択されます。 許容範囲を変更することで選択される箇所を増や…

  • 【Paint.net】Paint.netで背景を削除する(透明にする)方法

    ちょっとした内容ですが画像作成ソフトで背景を消しさってから図形を描きたいということがあったのですが備忘録として残しておきます。 Paint.netで背景を削除する方法 Paint.netを開きます。 この状態では背景が白く描かれていると思います。 「ツール」の中の「四角形選択」を選んで画面全体を囲んで選択します。 「Delete」キーをクリックします。 これで画面全体が格子模様に変わると思いますがこの状態で背景が白から透明に変わります。 以上が、Paint.netで画面全体の背景を削除する方法です。

  • 【Unity】他のスクリプト内で持っているメソッド(関数)にアクセスする方法

    Unityでスクリプトを作成していてどこかで必要になってくるものの1つに他のスクリプト内で持っているメソッド(関数)にアクセスしたいということがあります。 はじめは少し悩まされましたが、備忘録として書き残しておきたいと思います。 まずはじめに、アクセスを受ける側のスクリプトとしては、以下のように「functionA」メソッドのあるAbcControllerScriptというクラスを持つものとして「AbcControllerScript.cs」として作成しておきます。 そして、これを「AbcController」という名前をつけたGameObjectにアタッチしておくこととします。 また、アクセ…

  • 【Unity】LoadScene関数を使ったシーンの読み込み方法

    Unityでは、SceneManager.LoadScene関数を使ってシーンを簡単に読み込むことができます。これはゲーム内の異なる部分やステージ間を移動するのに非常に便利な方法です。 目次 1.シーンの作成 2.シーンの追加 3.スクリプトを作成 4.スクリプトの編集 5.UIボタンの作成 1.シーンの作成 まず、Unityのエディタで読み込むシーンを作成します。これを行うには: プロジェクトビューで「Assets」フォルダを右クリックし、「Create」→「Scene」を選択します。新しいシーンを名前を付けて保存します(例:GameScene)。 2.シーンの追加 次に、読み込むシーンをビ…

  • 【Unity】The type or namespace name 'Text' could not be found (are you missing a using directive or an assembly reference?)に遭遇した時の対処方法

    Unityで開発中にGetComponent()でテキストを取得して、 uGUIのTextのテキストを操作しようとする場合などに以下のようなエラーに遭遇します。 エラーに遭遇する時のコード例 GameObject.Find ("Text").GetComponent<Text>().text = "123" 遭遇するエラー The type or namespace name `Text' could not be found. Are you missing a using directive or an assembly reference? はじめはどこが悪いのかすぐには分からなかったり…

  • 【Unity】スクリプトからボタンを生成しようとしてうまく表示されなかった時の解決した方法

    Unityでスクリプトからボタンを追加しようとしたところ、なぜか表示されませんでした。 まだまだ未熟者ということもありはじめは理由が分からずしばらく悩んでしまったため解決した方法を備忘録として残しておきます。 ボタンが表示されなかった時のコードの内容 以下のコードは修正前のものです。 あらかじめボタンはプレハブにしてあり、インスペクター上でpublic宣言したbtnPrefabにそれをアタッチしてある状態です。 はじめは他のオブジェクトの生成の時と同様、Instantiate()を使用して以下のようなコードで表示されるものかと思ってやっていました。 using System.Collectio…

  • 【おすすめオンライン学習 スタディサプリ】TOEIC 600点を目指す!オンライン学習で活用するスタディサプリの魅力

    今回は、TOEICの目標点数600点を達成するために、オンライン学習プラットフォームの一つである『スタディサプリ』をご紹介します。TOEICのスコアアップを目指す方にとって、効果的な学習方法として注目されているスタディサプリの特徴やメリットをご紹介します。 業界初・オンライン特化型コーチ スタディサプリENGLISH なぜスタディサプリがおすすめなのか? 1. 充実したカリキュラムスタディサプリは、幅広いレベルやニーズに対応するカリキュラムを提供しています。初心者から上級者まで、自分のレベルに合った学習が可能です。TOEIC対策コースも豊富で、600点を目指す方にピッタリです。 2. 基礎から…

  • 【Power Virtual Agents】TeamsのPower Virtual Agents for Teamsから作成したチャットボットを削除する方法

    今回は、Power Virtual Agents for Teamsで作成したチャットボットを削除する方法について説明します。 Teams上ではPower Virtual Agents for Teamsを開いてチャットボットを作成・編集・公開を行うことができますが、なぜか削除という機能が見当たりません。 そこでTeams上から作成したチャットボットを削除する方法を説明したいと思います。 Teams上からチャットボットを削除する方法 はじめに、Teams内のPower Virtual Agentsで「チャットボット」を選択します。 続いて削除したいボットを選択(名前をクリック)して開くと以下の…

  • 【Power Virtual Agents】TeamsにPower Virtual Agents for Teamsを追加する方法とアイコンを固定化する方法

    TeamsにPower Virtual Agentsを追加する手順について説明します。 Power Virtual Agentsはチャットボットをプログラミングなしで作成できるMicrosoftのサービスです。 AIの専門的な知識を必要とせず、誰でもノーコード(ノンプログラミング)でボットを作成できます。 Power Virtual Agents自体は有料なのですが、Teams内で使用するPower Virtual Agents for TeamsはMicrosoft 365ユーザであれば無料で利用できます。 Power Virtual Agentsを使えばよくあるちょっとした質問などに答えて…

  • 【小野伸二 引退】 お疲れさまでした!

    ボールは友達、エンジェルパス、・・・ 目が後ろについているのかと思うくらいの視野の広さと正確無比なパス! 本当に見ていてわくわくさせてくれました 今でも個人的には夢と感動を与えてくれた日本一のサッカー選手だったと思っています あのケガさえなければどんなにすごい選手になっていたんだろうとも思ってしまいます 背番号と同じ年の誕生日に引退ですか。。。 次のステージでもみんなへ夢を見せてくれることを期待したいです 本当に長い間お疲れさまでした!

  • 【Python Selenium】ログイン画面入力処理方法(ユーザによる手動入力)

    Seleniumを使用して自動化を行っていく時に必ず直面する問題の1つはシステムへのログイン処理をどうするかということです。 処理の中で自動的に入力する場合もあるかもしれませんがセキュリティ上どうかということもありそこはその都度ユーザー側が手入力するような場合がいいこともあります。 ここでは自動化処理の中でログイン画面をユーザー側が手入力するようなやり方でやる場合の方法例を紹介したいと思います。 今回の例としては、ある対象の画面に展開しようとするとURLの異なるログイン画面が表示されユーザーがログインするとログイン画面とはURLの異なる対象画面に画面展開するような場合での例となります。 実際に…

  • 【Unity】Package ManagerのAdd package from git URLからパッケージをインストールしようとしたところ出たエラーの解決方法

    Unityでpackage managerのAdd package from git URLからURL指定でGitからパッケージを読み込もうとしたところ以下のようなエラーが出ました。 この解決方法を説明していきたいと思います。 目次 1.エラー表示内容 2.解決方法 2.1.Gitのインストール 2.2.環境変数設定 1.エラー表示内容 実行後以下のようなエラーが表示されました。 [Package Manager Window] Cannot perform upm operation: Unable to add package https://github.com/Cysharp/UniT…

  • 【Unity】マウスの左、右ボタンなどが押された時のメソッド(GetMouseButtonDown()など)についての内容とその実行例

    Unityでマウスクリックがあった時の状態取得メソッドとして、 Input.GetMouseButtonDown() などがあります。 それらの種類や内容について説明します。 目次 1.GetMouseButtonDown() 2.GetMouseButton() 3.GetMouseButtonUp() 1.GetMouseButtonDown() これはマウスが押された瞬間にtrue、それ以外の時はfalseを返します。 マウスが押された瞬間に何か実行したいような時に使用します。 ()の中に入れる数値によって、 GetMouseButtonDown(0):左ボタンクリック時 GetMous…

  • 【Python Selenium】対象のURLを指定して画面表示する方法とウインドウ表示中のタイトル、URLを取得する方法

    Pythonでseleniumを利用してウインドウアクセスする場合には、通常は対象のウインドウを表示させるところからはじまります。 ということで、対象ウインドウのURLを元にしてウインドウを表示させる方法と、その逆に表示されているウインドウのURLとタイトルを取得する方法について説明したいと思います。 簡単な使用例として載せているものは、Chrome用になります。 Edge用についてはそれほど違いはありませんが、こちらに載せていますのでご参照ください。

  • 【Ubuntu】Ubuntuのターミナルに表示される文字色の変更手順

    Ubuntuでターミナルにて操作している時にlsなどと打ち込んで出てくる文字表示が青色になっているものがあります。 種類によって色分けされていると思いますが、黒地にこの青字だとどうにも見づらくてというところでした。 そこで今回変更したターミナルの文字色を変更する手順を備忘録として書き残しておきます。 文字色変更手順 1.ターミナルのEditからPreferencesを選択する 2.Styleタブ内のPaletteにて以下の青色の箇所の色をクリックして変更する 3.OKをクリックする 以下の表示は変更後の色合いになっていますが、変更前はもっと濃い青色でした。 種類によって画面の表示内容に若干違い…

  • 【Python】簡単なExcelファイルの読み書き自動化(openpyxl使用、サンプルコード記載)

    PythonからのExcelファイル読み書き自動化の方法を説明していきます。 やり方は、代表的な外部ライブラリであるopenpyxlを使用したもので具体例を挙げてサンプルコードをつけています。 これを行うために必要となるPythonのダウンロードとインストールについては以下の記事で説明しています。 kuku81kuku81.hatenablog.com また、コーディングを行うのに必要なエディターとしておすすめのVisualStudioCodeのダウンロードとインストール、日本語化、Python拡張機能のインストールなどの説明は以下の記事で説明しています。 kuku81kuku81.haten…

  • 【Python Selenium】PythonとSeleniumでXPathを使ってWebスクレイピングをしよう!

    今回はPythonとSeleniumを使って、Webスクレイピングの強力なテクニックであるXPathについて紹介します。 XPathはHTML要素を特定するための強力な言語であり、Webページからデータを抽出するのに役立ちます。 では、具体的な例を交えてXPathの使い方を紹介していきましょう。 目次 1.XPathとは? 2.階層構造の表現例 3.Chromeデベロッパーツールを使ってXPathを見つける方法 4.Seleniumを使用したXPath指定での要素の取得 1.XPathとは? XPathは、XML文書(HTMLも含む)内の要素や属性を指定するためのパス言語です。 XPathを使…

  • 【Unity】「'XXX' is inaccessible due to its protection level」というエラーが表示された場合の対処方法

    他のクラスやメソッドにアクセスしようと思った時に、アクセスする側とされる側を一通り作成していざ実行しようとしたらこのようなエラーが出ることがあります。 いくつか原因はあるようですが、最も簡易な原因としては、publicのつけ忘れというものです。 たとえば、アクセスされる側が以下のようになっており、 using System.Collections; using System.Collections.Generic; using UnityEngine; public class B_Class : MonoBehaviour { //他からアクセスする場合この宣言に問題あり static vo…

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Django Girls and Boys 備忘録
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