第1回はこちら。第2回はこちらヤマの生活、第3回は舞台について。ヤマの信条「耕し、祈り、芸術する」 生活の実践の場所です。次回はクリスマス公演について描きます🤗ヤマの信条「耕し、祈り、芸術する」暮らし
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ブラジルサンパウロ州在住、田舎の農家に嫁いだ日本人🇯🇵の絵日記です。 2019年に男女の双子を出産。育児のこと、嫁ぎ先の日系移住地の暮らしを描いています。
第1回はこちら。第2回はこちらヤマの生活、第3回は舞台について。ヤマの信条「耕し、祈り、芸術する」 生活の実践の場所です。次回はクリスマス公演について描きます🤗ヤマの信条「耕し、祈り、芸術する」暮らし
連載第2回はヤマの中心にある施設コジンヤについて。ポルトガル語で台所を意味しますが、ヤマではそれだけでは言い表せないほどいろんな活動をしている 場所です。いかがでしょうか？このマンガで少し伝われば嬉しいです😃↓こちらおすすめ記事です連載を始めたワケ ヤマと
連載1回目、最初にどうして「ヤマ」なのか説明します！最初は色の数を減らしてシンプルに描こうと宣言しましたが•••ムリでしたその手法はうまくて洒落た絵を描ける人がとるやり方なんだな、と気づいたなんで、元の絵柄に戻しました。これからヤマのお話しを続けていきます
今回は連載のお知らせです。ブラジルの日系移民農場の生活について、よりくわしく描いていきます。・・・家族が60人と多いので、簡略化のためこの連載では色は少なめにします。だからたくさん描けるようがんばります🤩🤩🤩
こんにちはブラジルネコです。今日のおままごとでリーの発言がめちゃ面白かったので漫画にしてみました。トリの心臓と、自然淘汰で落ちたマンゴーの実がサイズも形もそっくりだったのでモツ料理にした模様です。田舎あるあるかと思いますが、農場で生活しているとしょっちゅ
久しぶりの更新です。今年は桑の実が豊作なので、毎日採りに行っています。農場の子供たちは桑の実採り大好き。今回はその様子を描いてみました。桑の実を摂っていると、指に果汁がついて真っ赤になります。それが血のような色なので、かならずターがおもしろがってジョーク
①はこちらですお隣さんのパスト（牧場）で火事が起きました。農場の火消し隊が出陣 ！ 嘘みたいな話ですが本当です当初は最初に起きたお隣さんの火事の飛び火かと思われましたが、実は2回目の火事の原因は電線の漏電による着火だったそうです。2回目は林の高い木にまで火
こんにちは！こちらブラジルはカラッカラ•パリッパリの乾季真っ盛り。日本では真夏ですね。インスタで日本の川遊びの写真など見かけますが、羨ましくてしょうがないです。自然の流水に身を任せたい。今回の漫画は先週の週末に実際に起こった出来事です。ユキちゃんお手柄で
今回の主役は双子長女リーちゃんです❣️成長を感じるダジャレでした。このシャレ誕生から数日経ちましたが、未だに自分で言ってウケています�リーが大好きな日本のテレビ番組🫶
↑この続きですやらかし話②•••目の前で怪我をしたので血を見たターは小パニックを起こしていました。ごめんよ！💦日曜日で患者さんも少なかったのですぐ処置してもらえて幸運でした🤞今は痛みもなく、経過は順調です。もう自分でコッコを剥くことはないでしょう•••ブ
先週末の日曜日のお話ですアナコンダ事件の最終回を描く予定でしたが、間にこのシリーズを入れます。※血が苦手な人閲覧注意⚠️⚠️⚠️怪我をするときは一瞬‼️血がめちゃ出たから驚いた。今仕事できない状態なので、明日また描けるかもしれません！泣笑流血苦手な人ごめ
農場のアナコンダ事件をマンガにしています。最初はこちらこの続きです♪ ・・・描き込みがんばりました。最初にアナコンダが私たちのまえに出現する前から、犬が行方不明になるという事件はあったようです。アナコンダの胴体はタイヤのようでした。あまりにも驚いて、体が
これは子育てあるあるかな？本当に、ものすごい速さでアイスの袋を掴んでいました。ターは無類の甘い物好きです。私に似たのかな。ブラジルはフルーツ大国！棒アイスの種類が豊富です。南国ならではの味はアサイー、アセロラ、ココナッツ、グァバ、クプアスー、パッションフ
危険生物編①②はこちら①と②はサソリのお話でしたが、今回はニョロニョロなヤツのお話です。大豆畑の草取り中にヂボイア（2メートル）に会ったときはビックリしましたね。あと、漫画に描いていませんが、グァバ畑で収穫しているとき、木の枝に絡んで休憩中の蛇と目が合っ
前回では他農家から買い取ったゴヤバ（グァバ）を入れた出荷用の箱に入っていたサソリが逃げ出し、うちの農場で繁殖していったことを描きました。続きです。最後にサソリの写真もあるので虫が苦手な人はスルーしてください😅
野生生物シリーズ、今回から危険生物編です。うちの農場は田舎にあるので、どうしても逃れられない生き物たちとの戦い。サンパウロ州では実際に赤ちゃんが刺されて死亡するケースもあったので、めちゃ不安でした😅このころ、よその農家さんからくる農業用の箱（収穫したグァ
こんにちは、ブラジルネコです！この記事から、ブログカテゴリを育児絵日記から国際結婚絵日記へお引越ししました。よろしくお願いします❣️さて、野生生物シリーズ第二弾はアスージ編（農業用の人工沼）です 。夢オチです。•••フィクションですよ。まだ子供のワニでした
私たちが住んでいるのはブラジルの田舎にある農場。いろんな種類の動物が棲息しています。今回はもっとも身近な存在、アリについて。特に厄介なのはサウバで、去年から大発生して野菜畑を荒らしてます。野菜だけでは飽き足らず、農場内の住宅があるエリアにまできて、植木を
最近、こちらはだいぶ、寒くなってきました。南半球は季節が真逆なんですよね。ジャカランタは紫の花が咲くノウゼンカズラ科の木です。タネは、いえばカスタネットのような形の殻に包まれています。これが枯れてくると枝からぽろりと落ちて、半分にぱっかりと割れるのです。
ブラジル生まれブラジル育ちの双子たち。今回は双子のポルトガル語について描きました！2人は来年から村の幼稚園へ通い出す予定です。農場での日常会話は日本語なので、2人はまだポルトガル語を覚えていません。幼稚園に入るとよく知らない言語で突然勉強することになるので
今回は、私（ヒトです）についてです。農場での役割についてふれています。日本在住の片割れ（姉）に「双子の母であると同時に自分自身が双子であるということをネタにしたら」とアドバイスをもらって描きました。 そのうち、一卵性と二卵性の違いにつてマンガで表現したい
夫のことをやっとちゃんと描けました。愛称はダイです。ダイに限らず、農場のほとんどの家族は肉好きです。さすがブラジル育ち！その中でもダイは頭ひとつ抜きん出て肉大好きです。 マンガに表現した「アドレナリン」が 、本当に頭から噴き出ているのです。双子たちの頭から
今回は長男ターの紹介マンガです（3歳半現在）。二卵性でなおかつ男女双子だからか、2人とも性格が違うので面白いです。ターは力持ちで手先がすごく器用です。 夫の祖父（日系1世）は農場の中で1番の働き者、力持ちでとても器用になんでもできる方だったそうです。実はターの
結婚式編の最終回です。大人数で幸せを作り上げていく感じが多幸感あふれていました。またやりたいな•••。早く誰か結婚しないかな 結婚式が終わった後、新郎新婦が 退場する際に生米を投げるのは日本式（地方の慣習？)なのか、それともうちの農場のオリジナルなのか知り
双子が風邪をひいて（私も風邪をもらって）長らく更新が止まっていました。先月の結婚式の思い出がセピア色に染まってしまう前に描きました 😅意外と写真撮れてなくて失敗💦農場でイベントするときはいつも準備に忙しいけど、みんなで協力して作り上げていく感じが楽しいです
農場の結婚式の様子をマンガでお伝えします❣️前回の記事をアップしてから2週間経ってしまいました•••。忙しい日々（結婚式＋稲刈り）だったものでなかなかマンガを描けませんでした💦式の前日の朝に親戚や友人達が到着したら、ヒャカリキで準備が始まります。披露宴会場
今週の土曜日に農場の結婚式を行います。タイムリーにマンガを描いてみました。式場、披露宴会場、料理、音楽すべて手作りです。大家族や友人たちが集うとこんなことが できるんだ、と驚かされます。 農場で結婚式を行うのは6年ぶりです。楽しみ❣️ よろしければ応援お願
ちゃんとした家族紹介を描いていなかったので真面目に描いてみました。まずは双子の長女リーです（3才4ヶ月）今日の夕食の後は、4種のフルーツ（アテモーヤ、みかん、ココナッツ、パパイヤ）を平らげていました。そのせいか、リーは毎日快便です 「リーはいつでもターの味方
双子と仕事シリーズのマカダミアナッツ編はこれで最終回です。読んでいただいてありがとうございます❣️子供が一緒にいると、割った先からマカダミアをもってかれます。特にリーちゃんはナッツ大好きなので気をつけないとすべてやられる 栄養たっぷりだし食べてもいいんだ
読んでいただいてありがとうございます❣️双子と仕事シリーズのマカダミアナッツ編はこれで最終回です。子供が一緒にいると、割った先からもってかれます。特にリーちゃんはナッツ大好きなので気をつけないとすべてやられる 栄養たっぷりだし食べてもいいんだけど、 仕事に
前回の続きです。私とマカダミアナッツのお仕事へ出かけたター。上手にお手伝いできるかな？失礼しました�パンツの中のマカダミアはすぐに取らせました。子供って何するかわからない。特に男の子は•••。マカダミア編は次回が最終話です。読んでいただいてありがとうござい
農家に嫁いだとプロフィールに書いておきながら、まだ農家らしい漫画を描いていないことに気づきました。これはいけないっ！描くッ✏️双子はまだ幼稚園へ行っていないので、仕事する間もずっと一緒です。別の場所へお手伝いしに行ったり（リーは野菜畑が大好き）、他の子ど
私が住んでいるのは1930年代に創設された農場です。ブラジルへ移住した日本人たちがある理想を掲げて共同生活を始めたのです。理想の共同体とはどんなものか、現在でも続いている活動を紹介しつつ、マンガに描いてみました！一緒に生活するだけでなくともに耕し、祈り、芸術
これが1番びっくりしたかも•••私はアラフォー世代ですが、初耳でした。小説では見かけるけど、実際に日常で使うのは今は珍しいですよね。ポチッと応援お願いします🥺双子ランキングにほんブログ村
日本語シリーズです。来たばかりの頃、聞きなれなかったこの言葉。前掛けは毎日使います。仕事のとき、洗濯するとき、皿洗いのとき。農家ですからね�ランキング参加中です！双子ランキングにほんブログ村カトラリーはこう呼ぶ🥄
小ネタシリーズです。うちの農場では古い日本語をまだ日常で使っています。たとえば・・・農場ではスプーンのことを「おさじ」と呼びます。でも、その他のカトラリーはポルトガル語で読んでいます。モノによって、日本語呼びだったり、ポ語呼びだったりします。たとえば、鍋
私たちの住む農場は約50人の大家族です。1ヶ月前に産まれてきた赤ちゃんがいれば、その1ヶ月後に天国へ呼ばれる家族もいます。いつか大きくなってこのマンガを読めるくらいになったら、2人が彼のことを思い出してくれますように❗️
メイドインジャパンシリーズ最終回は、子どもたちが主役です。強いから日本製のネギ‼️日本ネギ発言が面白すぎて 、このオチを描きたいがために•••4回も引っ張りました。ブラジルはだんだん夜が涼しくなってきたので、私は上手い日本茶をすすりたいです 農場に住む子ど
メイドインジャパンシリーズ最終回は、子どもたちが主役です。強いから日本製のネギ‼️日本ネギ発言が面白すぎて 、このオチを描きたいがために•••4回も引っ張りました。ブラジルはだんだん夜が涼しくなってきたので、私は上手い日本茶をすすりたいです ランキング参加
今回はクイズにしてみました。ブラジルへ移住した日本人が持ち込んだもののうち古〜〜いものは？ヒントもありますよ 文字多めになってしまいましたこの大豆で作った農場の味噌は絶品❗️毎日の味噌汁がと〜ってもおいしいです。醤油はもちろん生しょうゆ。豆板醤も。私は農
日本からブラジル日系移住地の農場へ持っていくおみやげは•••？前回の続きです。ブラジルの大衆向けアメは一般的にすごく甘いので、日本の優しい甘さのアメはとっても嬉しいです😆お土産にするおせんべいの定番は亀田の柿ピーです。大家族でも分けやすいし。あとマンガに
ブラジルの日系農場に嫁いでから6年経ちました。その間に私が日本へ帰国したのは2回です。毎回ブラジルの家族に色々と持ってきて欲しいものを頼まれます。または日本在住の親戚たちがブラジルの農場へお土産をたくさん用意してくれます（みんな私の実家へ 送ってくれる）。な
ターとリーはもともとの性格が気が強く、頑固なタイプです。なのでケンカが始まるとお互いに引かないので大げんかになってしまいます。1日のうちに何回も仲裁（というか強制的にやめさせる）しなければいけなくて、本当に大変です。 双子だから遠慮がないので、しょっちゅう
今回の風邪は長引いてなかなか治りません。うちの農場は集団生活（60人くらい）なので病気が流行りやすいです。特に子供たちの間で•••。農場で暮らす子どものうちの1人が 風邪をひくと、必ず他の子へうつります。いつも一緒に遊んでいるからね！こうして少しずつ免疫力が
最終的にはには『リーのことだ〜〜いすき』と小さな声で言いました•••ターのリーに対する接し方はまるで小学生男子が好きな女の子にいじわるしてるみたいです。このエピソードのいじわるはかわいいしめちゃくちゃおもしろかったのでマンガにしました。男女双子あるあるで
ブラジルのとある町を流れるアナコンダ川へ遊びに行きました。長男ターの反応は？双子の姉リーは最初から水に入ることを怖がらず、すごく楽しんでいました。一方、双子の弟ターは水を怖がって入水断固拒否めちゃグズられるし、先に川に入ったリーのことも気になるし、キツか
にほんブログ村この川遊びピクニックは農場の毎年恒例のイベントで、いつも1月下旬に行います。この時期はブラジルの学校は夏休み（だいたいクリスマス前から2月上旬まで）終盤なのです。農場に暮らす子どもたちにとって夏休み最後の思い出作りになります。 大人にとっても楽
本当に黒ゴマそっくりなんですよ。ブラジルの果物は種類が豊富で味も形もさまざまです。農場で採れるピッタイア（ドラゴンフルーツ） は白い果実のものと、赤い果実のものと2種類あります。特に赤いピッタイアは優雅な香りがして上品な甘さ。フルーツ女子リーちゃんは赤い方
地域タグ：ブラジル
最近の双子のおままごとは赤ちゃんのお世話がブーム。現在、農場の家族に妊婦さんがいます。双子なりに、身近に赤ちゃんがいることを意識しているんだと思います。やれおしっこでた、お腹すいてる、ゲーした•••など、一丁前にかいがいしく世話しています。その姿を見て、
地域タグ：ブラジル
私の住む農場では普段はみんな日本語で話しています。1世、2世から受け継がれてきた昔ながらの日本語がまだ使われているのです。今では慣れましたが、住みはじめはびっくりするような言葉だらけ❗️Instagramで、少しずつ農場の日本語を紹介していきますねhttps://www.inst
農場には相撲ファンが沢山います。夫もそうですし、義母、義父、夫の叔母など、熱心な相撲ファン。そんな大人たちの影響で双子も相撲ファンに育ちました。リーはピンク色が大好き。なのでピンクのまわしを締めている力士•字良推しになりました笑地球の裏側のブラジルから応
ブラジルの今の季節は夏です。先日、初なりのアメンドイン（落花生）が食卓に上がりました。農場では塩茹で他にも、オーブンで軽く焼いたり、お菓子の材料にしたり、色々な食べ方を楽しみます。私の父は農家出身なのですが（福島）、落花生を収穫するといつも塩茹でして食べ
もしかしたら共犯者が欲しかっただけかもしれませんが笑長男ターは大の甘いもの好きです。この記事は先週のお話ですが、今日もお菓子がらみのイタズラしていました。牛乳に混ぜて甘いチョコレートミルクドリンクを作る粉（ミロ的なやつ） を食堂のテーブルから取って来て、子
あくまで私が住んでいる農場だけのお話しです。昔の子どものしつけについて描いてみました。夫の少年時代は子供が今よりも多く、大人が一人一人にかまう時間が 無かったのです。手っ取り早い方法がゲンコツや冷蔵庫だったんでしょう（夫の考察）日本から遥か遠くのブラジルへ
さいきん、双子のリーちゃんとターは素直にお昼寝してくれなくなって来ました（赤ちゃんの時からそうだったかも笑）2人とも体力の限界まで遊んだ後は、寝ぐずりする時があります。相手が1人なら抱っこで寝かすことができるけど、2人いるのでどうしようもありません。2人の要
共同生活をしているので、服やおもちゃはほとんど親戚やご近所さんからきたお下がりなのです。買い物へ行くことがほとんどありません•••
あけましておめでとうございます。新年最初の投稿です。現在、農場では双子以外にも数人子どもが住んでいます。双子たちが1番下、上の子は中学生です。クリスマス間近になると街から親戚たちが帰省するので、総勢100人を越えます。にぎやかな年末年始を過ごして
現在のトイトレ状況です。確か歩き始めてしばらく経ってからオムツからパンツに変えた気がします。双子の競争心はハンパ無いです。
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第1回はこちら。第2回はこちらヤマの生活、第3回は舞台について。ヤマの信条「耕し、祈り、芸術する」 生活の実践の場所です。次回はクリスマス公演について描きます🤗ヤマの信条「耕し、祈り、芸術する」暮らし
連載第2回はヤマの中心にある施設コジンヤについて。ポルトガル語で台所を意味しますが、ヤマではそれだけでは言い表せないほどいろんな活動をしている 場所です。いかがでしょうか？このマンガで少し伝われば嬉しいです😃↓こちらおすすめ記事です連載を始めたワケ ヤマと
連載1回目、最初にどうして「ヤマ」なのか説明します！最初は色の数を減らしてシンプルに描こうと宣言しましたが•••ムリでしたその手法はうまくて洒落た絵を描ける人がとるやり方なんだな、と気づいたなんで、元の絵柄に戻しました。これからヤマのお話しを続けていきます
今回は連載のお知らせです。ブラジルの日系移民農場の生活について、よりくわしく描いていきます。・・・家族が60人と多いので、簡略化のためこの連載では色は少なめにします。だからたくさん描けるようがんばります🤩🤩🤩
こんにちはブラジルネコです。今日のおままごとでリーの発言がめちゃ面白かったので漫画にしてみました。トリの心臓と、自然淘汰で落ちたマンゴーの実がサイズも形もそっくりだったのでモツ料理にした模様です。田舎あるあるかと思いますが、農場で生活しているとしょっちゅ
久しぶりの更新です。今年は桑の実が豊作なので、毎日採りに行っています。農場の子供たちは桑の実採り大好き。今回はその様子を描いてみました。桑の実を摂っていると、指に果汁がついて真っ赤になります。それが血のような色なので、かならずターがおもしろがってジョーク
①はこちらですお隣さんのパスト（牧場）で火事が起きました。農場の火消し隊が出陣 ！ 嘘みたいな話ですが本当です当初は最初に起きたお隣さんの火事の飛び火かと思われましたが、実は2回目の火事の原因は電線の漏電による着火だったそうです。2回目は林の高い木にまで火
こんにちは！こちらブラジルはカラッカラ•パリッパリの乾季真っ盛り。日本では真夏ですね。インスタで日本の川遊びの写真など見かけますが、羨ましくてしょうがないです。自然の流水に身を任せたい。今回の漫画は先週の週末に実際に起こった出来事です。ユキちゃんお手柄で
今回の主役は双子長女リーちゃんです❣️成長を感じるダジャレでした。このシャレ誕生から数日経ちましたが、未だに自分で言ってウケています�リーが大好きな日本のテレビ番組🫶
↑この続きですやらかし話②•••目の前で怪我をしたので血を見たターは小パニックを起こしていました。ごめんよ！💦日曜日で患者さんも少なかったのですぐ処置してもらえて幸運でした🤞今は痛みもなく、経過は順調です。もう自分でコッコを剥くことはないでしょう•••ブ
先週末の日曜日のお話ですアナコンダ事件の最終回を描く予定でしたが、間にこのシリーズを入れます。※血が苦手な人閲覧注意⚠️⚠️⚠️怪我をするときは一瞬‼️血がめちゃ出たから驚いた。今仕事できない状態なので、明日また描けるかもしれません！泣笑流血苦手な人ごめ
農場のアナコンダ事件をマンガにしています。最初はこちらこの続きです♪ ・・・描き込みがんばりました。最初にアナコンダが私たちのまえに出現する前から、犬が行方不明になるという事件はあったようです。アナコンダの胴体はタイヤのようでした。あまりにも驚いて、体が
これは子育てあるあるかな？本当に、ものすごい速さでアイスの袋を掴んでいました。ターは無類の甘い物好きです。私に似たのかな。ブラジルはフルーツ大国！棒アイスの種類が豊富です。南国ならではの味はアサイー、アセロラ、ココナッツ、グァバ、クプアスー、パッションフ
危険生物編①②はこちら①と②はサソリのお話でしたが、今回はニョロニョロなヤツのお話です。大豆畑の草取り中にヂボイア（2メートル）に会ったときはビックリしましたね。あと、漫画に描いていませんが、グァバ畑で収穫しているとき、木の枝に絡んで休憩中の蛇と目が合っ
前回では他農家から買い取ったゴヤバ（グァバ）を入れた出荷用の箱に入っていたサソリが逃げ出し、うちの農場で繁殖していったことを描きました。続きです。最後にサソリの写真もあるので虫が苦手な人はスルーしてください😅
野生生物シリーズ、今回から危険生物編です。うちの農場は田舎にあるので、どうしても逃れられない生き物たちとの戦い。サンパウロ州では実際に赤ちゃんが刺されて死亡するケースもあったので、めちゃ不安でした😅このころ、よその農家さんからくる農業用の箱（収穫したグァ
こんにちは、ブラジルネコです！この記事から、ブログカテゴリを育児絵日記から国際結婚絵日記へお引越ししました。よろしくお願いします❣️さて、野生生物シリーズ第二弾はアスージ編（農業用の人工沼）です 。夢オチです。•••フィクションですよ。まだ子供のワニでした
私たちが住んでいるのはブラジルの田舎にある農場。いろんな種類の動物が棲息しています。今回はもっとも身近な存在、アリについて。特に厄介なのはサウバで、去年から大発生して野菜畑を荒らしてます。野菜だけでは飽き足らず、農場内の住宅があるエリアにまできて、植木を
最近、こちらはだいぶ、寒くなってきました。南半球は季節が真逆なんですよね。ジャカランタは紫の花が咲くノウゼンカズラ科の木です。タネは、いえばカスタネットのような形の殻に包まれています。これが枯れてくると枝からぽろりと落ちて、半分にぱっかりと割れるのです。
ブラジル生まれブラジル育ちの双子たち。今回は双子のポルトガル語について描きました！2人は来年から村の幼稚園へ通い出す予定です。農場での日常会話は日本語なので、2人はまだポルトガル語を覚えていません。幼稚園に入るとよく知らない言語で突然勉強することになるので
今週の土曜日に農場の結婚式を行います。タイムリーにマンガを描いてみました。式場、披露宴会場、料理、音楽すべて手作りです。大家族や友人たちが集うとこんなことが できるんだ、と驚かされます。 農場で結婚式を行うのは6年ぶりです。楽しみ❣️ よろしければ応援お願
ちゃんとした家族紹介を描いていなかったので真面目に描いてみました。まずは双子の長女リーです（3才4ヶ月）今日の夕食の後は、4種のフルーツ（アテモーヤ、みかん、ココナッツ、パパイヤ）を平らげていました。そのせいか、リーは毎日快便です 「リーはいつでもターの味方
双子と仕事シリーズのマカダミアナッツ編はこれで最終回です。読んでいただいてありがとうございます❣️子供が一緒にいると、割った先からマカダミアをもってかれます。特にリーちゃんはナッツ大好きなので気をつけないとすべてやられる 栄養たっぷりだし食べてもいいんだ
読んでいただいてありがとうございます❣️双子と仕事シリーズのマカダミアナッツ編はこれで最終回です。子供が一緒にいると、割った先からもってかれます。特にリーちゃんはナッツ大好きなので気をつけないとすべてやられる 栄養たっぷりだし食べてもいいんだけど、 仕事に
前回の続きです。私とマカダミアナッツのお仕事へ出かけたター。上手にお手伝いできるかな？失礼しました�パンツの中のマカダミアはすぐに取らせました。子供って何するかわからない。特に男の子は•••。マカダミア編は次回が最終話です。読んでいただいてありがとうござい
農家に嫁いだとプロフィールに書いておきながら、まだ農家らしい漫画を描いていないことに気づきました。これはいけないっ！描くッ✏️双子はまだ幼稚園へ行っていないので、仕事する間もずっと一緒です。別の場所へお手伝いしに行ったり（リーは野菜畑が大好き）、他の子ど
私が住んでいるのは1930年代に創設された農場です。ブラジルへ移住した日本人たちがある理想を掲げて共同生活を始めたのです。理想の共同体とはどんなものか、現在でも続いている活動を紹介しつつ、マンガに描いてみました！一緒に生活するだけでなくともに耕し、祈り、芸術
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日本語シリーズです。来たばかりの頃、聞きなれなかったこの言葉。前掛けは毎日使います。仕事のとき、洗濯するとき、皿洗いのとき。農家ですからね�ランキング参加中です！双子ランキングにほんブログ村カトラリーはこう呼ぶ🥄
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私たちの住む農場は約50人の大家族です。1ヶ月前に産まれてきた赤ちゃんがいれば、その1ヶ月後に天国へ呼ばれる家族もいます。いつか大きくなってこのマンガを読めるくらいになったら、2人が彼のことを思い出してくれますように❗️
メイドインジャパンシリーズ最終回は、子どもたちが主役です。強いから日本製のネギ‼️日本ネギ発言が面白すぎて 、このオチを描きたいがために•••4回も引っ張りました。ブラジルはだんだん夜が涼しくなってきたので、私は上手い日本茶をすすりたいです 農場に住む子ど
メイドインジャパンシリーズ最終回は、子どもたちが主役です。強いから日本製のネギ‼️日本ネギ発言が面白すぎて 、このオチを描きたいがために•••4回も引っ張りました。ブラジルはだんだん夜が涼しくなってきたので、私は上手い日本茶をすすりたいです ランキング参加
今回はクイズにしてみました。ブラジルへ移住した日本人が持ち込んだもののうち古〜〜いものは？ヒントもありますよ 文字多めになってしまいましたこの大豆で作った農場の味噌は絶品❗️毎日の味噌汁がと〜ってもおいしいです。醤油はもちろん生しょうゆ。豆板醤も。私は農
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ブラジルの日系農場に嫁いでから6年経ちました。その間に私が日本へ帰国したのは2回です。毎回ブラジルの家族に色々と持ってきて欲しいものを頼まれます。または日本在住の親戚たちがブラジルの農場へお土産をたくさん用意してくれます（みんな私の実家へ 送ってくれる）。な
ターとリーはもともとの性格が気が強く、頑固なタイプです。なのでケンカが始まるとお互いに引かないので大げんかになってしまいます。1日のうちに何回も仲裁（というか強制的にやめさせる）しなければいけなくて、本当に大変です。 双子だから遠慮がないので、しょっちゅう
今回の風邪は長引いてなかなか治りません。うちの農場は集団生活（60人くらい）なので病気が流行りやすいです。特に子供たちの間で•••。農場で暮らす子どものうちの1人が 風邪をひくと、必ず他の子へうつります。いつも一緒に遊んでいるからね！こうして少しずつ免疫力が
最終的にはには『リーのことだ〜〜いすき』と小さな声で言いました•••ターのリーに対する接し方はまるで小学生男子が好きな女の子にいじわるしてるみたいです。このエピソードのいじわるはかわいいしめちゃくちゃおもしろかったのでマンガにしました。男女双子あるあるで
ブラジルのとある町を流れるアナコンダ川へ遊びに行きました。長男ターの反応は？双子の姉リーは最初から水に入ることを怖がらず、すごく楽しんでいました。一方、双子の弟ターは水を怖がって入水断固拒否めちゃグズられるし、先に川に入ったリーのことも気になるし、キツか
