《2023.11.19》ドバイに移動してきました!市内バスの車窓から街を眺めた第一印象…「ここは…未来かしら。」にょきにょきとそびえ立つ高層ビル群わけの分からない形の建物※正しくは未来博物館わけの分からない形の建物その②※正しくはドバイフレ
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《2023.11.19》ドバイに移動してきました!市内バスの車窓から街を眺めた第一印象…「ここは…未来かしら。」にょきにょきとそびえ立つ高層ビル群わけの分からない形の建物※正しくは未来博物館わけの分からない形の建物その②※正しくはドバイフレ
《2023.11.18》本日は、今いるアブダビからドバイへ移動していきます。それでは早速行ってみましょう!アブダビからドバイ 行きのバスは、Abu Dhabi Central Bus Stationから出ています。↑場所はこちら。市内バスに
《2023.11.18》世界最大級のモスク“シェイク・ザイード・グランド・モスク”に続き、アブダビ観光をしていきます。前回記事は、こちら。さて、今回のアブダビ観光のテーマは『無料で楽しむアブダビ』。金に物を言わせたセレブな観光スポットに用は
【アブダビ①】超豪華!シェイク・ザイード・グランド・モスクに行ってみた。
《2023.11.17》オイルマネーで潤うお金持ちの国の印象が強いアブダビ。観光地も、『フェラーリをテーマにした遊園地』や『贅を尽くした大統領官邸』など、裕福さを象徴するような場所が多めです。しかし、私にはそれらの観光地に惜しみなく入場料を
《2023.11.16》16日間滞在したウズベキスタンを離れ、飛行機で次の国に向かいます。サマルカンド国際空港の建物は、最近完成したばかりの出来立てほやほやだそうで、とてもモダンで綺麗な空港でした。タシュケント国際空港やウズベキスタン各地の
【ウズベキスタン⑧】サマルカンドから日帰り“シャフリサブス”観光
《2023.11.15》大人気の世界遺産の街サマルカンドから車で2時間程の場所に、知られざるもう一つの世界遺産があります。それが、“シャフリサブス歴史地区”です。シャフリサブスとは紀元前からの長い歴史を持つ古都で、かのティムールの生まれ故郷
《2023.11.12-16》ウズベキスタン第2の都市であるサマルカンドにやってきました。中央アジア最古の都市の一つであり、世界遺産にも登録されている、ウズベキスタン観光のハイライトとも言える町です。シルクロードの交易地として古くから栄えた
《2023.11.10》ヒヴァ滞在2日目は、ヒヴァ周辺にある“カラ”を巡る『カラ周り』に行きました。行っておきながらなんですが、私、正直“カラ”が何かも、そんな場所があること自体も、事前には全く把握しておりませんでした。そんな私が『カラ周り
《2023.11.8-9》ブハラからヒヴァへブハラからヒヴァへは、夜行列車を利用しました。予約は前回と同じく、ウズベクスタン鉄道のホームページから行いました。夜行列車の出発時間は夜中の12時37分だったので、時間までブハラの宿で時間潰し。と
《2023.11.6-8》ブハラの宿でたまたま日本人の方にお会いすることができ、『地球の歩き方ウズベキスタン』をがっつりスマホでスキャンさせていただきました。インドまでは地球の歩き方を持参していたのですが、ウズベキスタンからは丸腰で情報ゼロ
《2023.11.5-8》ウズベキスタンの首都タシケントから、中南部の町ブハラに移動していきます。ウズベキスタンの国内移動で一番メジャーな手段は電車です。一応バスもあるようではありますが、乗り場もチケットの買い方もイマイチよく分からないので
【ウズベキスタン②】はじめてのウズベキスタンとタシケント観光
《2023.11.3-5》ウズベキスタンと聞いて、どんな場所を想像するでしょうか?『スタン』が付いているので、過激なイスラム国を想像する方もいるかもしれません。私はというと、“シルクロードの国だから砂漠とかあるのかなぁー。綺麗なモスクとか多
《2023.11.1-2》ついに、インドを離れて次の国に向かいます。向かうのは、中央アジアに位置するウズベキスタン。インドとは陸続きではない為、飛行機でひとっとびいたします。デリーのインディラ・ガンディー空港から出発。空港のラウンジにても夜
《2023.10.29-31》約一か月に渡った旅もいよいよ終盤となりました。今回のインド旅最後の街は、首都デリー。…ですが、到着早々に詐欺師と思われるインド人に絡まれ、一気にモチベーションダウン。その後も大都市の雑踏に飲まれ、終始テンション
《2023.10.29》インド鉄道に揺られること18時間、無事インドの首都、デリーに到着です。予約した宿は、ニューデリー駅前のメインバザールにあるドミトリー。メインバザールは安宿が集まる賑やかな通りで、旅人の間では『タイのカオサン通りのイン
《2023.10.28-29》暑さと風邪にやられてダラダラと過ごしたムンバイを離れ、インド鉄道で一路デリーに向かいます。ムンバイからデリーは約18時間。中々の長旅です。列車は、ムンバイ旧市街にあるチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅か
《2023.10.24-27》オーランガバードからインド鉄道で約7時間、ムンバイに移動してまいりました。ムンバイは、首都デリーを凌ぐほどの大都市で、都市の規模は世界的に見てもかなり上位に入るんだとか。私としては特にムンバイに行きたい理由はな
《2023.10.23》前日のアジャンター石窟群に続き、本日もオーランガバードから日帰りで行ける激アツ世界遺産に行ってみたいと思います。その名も、“エローラ石窟群”。10年以上も昔、TBCのテレビ番組『世界遺産』で見て衝撃を受け、それ以来ず
《2023.10.21‐22》3泊したアーメダバードから、更に南の“オーランガバード(アウランガバード)”に移動していきます。今回も夜行バスを利用。乗車時間は14時間半ほどです。相変わらずシートは快適そのものでしたが、揺れが大きく、到着する
《2023.10.20》本日は、アーメダバード(アフマダーバード)から日帰りで行ける世界遺産に行ってみたいと思います。その名も、ラニ・キ・ヴァヴ。ヴァヴとはこの地域の言葉で“階段井戸”を指す言葉で、ラニキヴァヴは“王妃の階段井戸”という意味
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《2023.11.19》ドバイに移動してきました!市内バスの車窓から街を眺めた第一印象…「ここは…未来かしら。」にょきにょきとそびえ立つ高層ビル群わけの分からない形の建物※正しくは未来博物館わけの分からない形の建物その②※正しくはドバイフレ
《2023.11.18》本日は、今いるアブダビからドバイへ移動していきます。それでは早速行ってみましょう!アブダビからドバイ 行きのバスは、Abu Dhabi Central Bus Stationから出ています。↑場所はこちら。市内バスに
《2023.11.18》世界最大級のモスク“シェイク・ザイード・グランド・モスク”に続き、アブダビ観光をしていきます。前回記事は、こちら。さて、今回のアブダビ観光のテーマは『無料で楽しむアブダビ』。金に物を言わせたセレブな観光スポットに用は
《2023.11.17》オイルマネーで潤うお金持ちの国の印象が強いアブダビ。観光地も、『フェラーリをテーマにした遊園地』や『贅を尽くした大統領官邸』など、裕福さを象徴するような場所が多めです。しかし、私にはそれらの観光地に惜しみなく入場料を
《2023.11.16》16日間滞在したウズベキスタンを離れ、飛行機で次の国に向かいます。サマルカンド国際空港の建物は、最近完成したばかりの出来立てほやほやだそうで、とてもモダンで綺麗な空港でした。タシュケント国際空港やウズベキスタン各地の
《2023.11.15》大人気の世界遺産の街サマルカンドから車で2時間程の場所に、知られざるもう一つの世界遺産があります。それが、“シャフリサブス歴史地区”です。シャフリサブスとは紀元前からの長い歴史を持つ古都で、かのティムールの生まれ故郷
《2023.11.12-16》ウズベキスタン第2の都市であるサマルカンドにやってきました。中央アジア最古の都市の一つであり、世界遺産にも登録されている、ウズベキスタン観光のハイライトとも言える町です。シルクロードの交易地として古くから栄えた
《2023.11.10》ヒヴァ滞在2日目は、ヒヴァ周辺にある“カラ”を巡る『カラ周り』に行きました。行っておきながらなんですが、私、正直“カラ”が何かも、そんな場所があること自体も、事前には全く把握しておりませんでした。そんな私が『カラ周り
《2023.11.8-9》ブハラからヒヴァへブハラからヒヴァへは、夜行列車を利用しました。予約は前回と同じく、ウズベクスタン鉄道のホームページから行いました。夜行列車の出発時間は夜中の12時37分だったので、時間までブハラの宿で時間潰し。と
《2023.11.6-8》ブハラの宿でたまたま日本人の方にお会いすることができ、『地球の歩き方ウズベキスタン』をがっつりスマホでスキャンさせていただきました。インドまでは地球の歩き方を持参していたのですが、ウズベキスタンからは丸腰で情報ゼロ
《2023.11.5-8》ウズベキスタンの首都タシケントから、中南部の町ブハラに移動していきます。ウズベキスタンの国内移動で一番メジャーな手段は電車です。一応バスもあるようではありますが、乗り場もチケットの買い方もイマイチよく分からないので
《2023.11.3-5》ウズベキスタンと聞いて、どんな場所を想像するでしょうか?『スタン』が付いているので、過激なイスラム国を想像する方もいるかもしれません。私はというと、“シルクロードの国だから砂漠とかあるのかなぁー。綺麗なモスクとか多
《2023.11.1-2》ついに、インドを離れて次の国に向かいます。向かうのは、中央アジアに位置するウズベキスタン。インドとは陸続きではない為、飛行機でひとっとびいたします。デリーのインディラ・ガンディー空港から出発。空港のラウンジにても夜
《2023.10.29-31》約一か月に渡った旅もいよいよ終盤となりました。今回のインド旅最後の街は、首都デリー。…ですが、到着早々に詐欺師と思われるインド人に絡まれ、一気にモチベーションダウン。その後も大都市の雑踏に飲まれ、終始テンション
《2023.10.29》インド鉄道に揺られること18時間、無事インドの首都、デリーに到着です。予約した宿は、ニューデリー駅前のメインバザールにあるドミトリー。メインバザールは安宿が集まる賑やかな通りで、旅人の間では『タイのカオサン通りのイン
《2023.10.28-29》暑さと風邪にやられてダラダラと過ごしたムンバイを離れ、インド鉄道で一路デリーに向かいます。ムンバイからデリーは約18時間。中々の長旅です。列車は、ムンバイ旧市街にあるチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅か
《2023.10.24-27》オーランガバードからインド鉄道で約7時間、ムンバイに移動してまいりました。ムンバイは、首都デリーを凌ぐほどの大都市で、都市の規模は世界的に見てもかなり上位に入るんだとか。私としては特にムンバイに行きたい理由はな
《2023.10.23》前日のアジャンター石窟群に続き、本日もオーランガバードから日帰りで行ける激アツ世界遺産に行ってみたいと思います。その名も、“エローラ石窟群”。10年以上も昔、TBCのテレビ番組『世界遺産』で見て衝撃を受け、それ以来ず
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《2023.10.20》本日は、アーメダバード(アフマダーバード)から日帰りで行ける世界遺産に行ってみたいと思います。その名も、ラニ・キ・ヴァヴ。ヴァヴとはこの地域の言葉で“階段井戸”を指す言葉で、ラニキヴァヴは“王妃の階段井戸”という意味
長期の海外旅行にマストで持っていきたいものの一つがクレジットカード。通常、クレジットカードは仕事を辞めて無職の状態だと審査が通りにくくなるため、旅に向けて退職をする場合には早めの申請がマストです!また、複数枚のカードを作りたい場合には一度に
世界一周に旅立つ日にちが決まりました。2023年8月9日(水)※バンコク行うわー、、ついに予約してしまった。。ということで、今回は世界一周の航空券についてです。世界一周に旅立とうとしている方の参考になるかどうかは分かりませんが、ぜひ最後まで
こんにちは!2023年夏より世界一周の旅に出る予定のSACHIEです!出発予定時期が迫ってきているのですが、年度替わりの慌ただしさにかまけて全く準備が進まず…まだ具体的な出発日も世界一周のルートも何も決めておりません。。こんなことで本当に出
少しだけ自己紹介するつもりが、長くなってしまい大変恐縮です。前回までの記事は以下よりお読みください。さて、保育士として働き始め安定した生活を送っていたある日、知人よりとあるお誘いを受けました。「タイのバンコクで日本人幼稚園の教諭を募集してい
前回記事に続き、僭越ながら私の経歴と旅に出る経緯を綴っていきたいと思います。前回記事をお読みいただいていない方は、まずそちらをお読みいただけますと幸いです。さて、若気の至りで日本を飛び出したハタチの私は、大きなスーツケース一つとありったけの
はじめは一日数件(下手したらゼロ)だった当ブログのアクセス数が徐々に伸びはじめ、大変嬉しく思っております。当ブログ開設時に簡単な自己紹介はさせていただいておりましたが、より当ブログに親しみを持っていただきたく、本日は私のこれまでの経歴や世界
先日、世界一周に向けパスポートを申請してまいりました。受け取ってみてびっくり!!日本のパスポート…めちゃくちゃお洒落になっているではありませんか。調べてみたところによると、日本のパスポートは2020年3月にデザインをリニューアルしたようです
旅に出ると決めたら、絶対にやるべきことそれは『パスポートの取得』いくらお金があろうとも、入念に旅の準備を進めても、パスポートが無ければ日本から一歩も出ることが出れません。「パスポート持ってるしー。」と余裕をかましていても、いざ確認してみると
私はたぶん割と記憶力がよく、昔のことを結構よく覚えています。小さい頃、私はよく祖父母の家に遊びに行きました。祖父は、私が遊びに行く度に、台所の茶箪笥の前で私に“きをつけ”をさせて背の丈に鉛筆で印をつけました。祖父母宅の周りは田んぼで、家の周
世界一周に持っていく為に購入した『LUMIX DC-GF10』が届きました。じゃじゃーんめちゃかっこいい!!!手の平にのせるとこんなに小さいです。重さも軽量で、持ち歩いても苦にならなそうです。何にでも合うようにとブラックを選びましたが、やっ
“旅に出るならたくさん写真を撮って思い出を残したい!”と考える人は多いはず。どんなカメラを持っていくか(またはスマホで済ますのか)は、旅人の悩みの種の一つだと思います。というわけで、今回は旅に持っていくカメラについてまとめてみます。スマホ以
先日受けた会社の健康診断の結果が返ってきました。その結果に少々ショックをうけております。『脂質異常』『白血球減少』…?脂質異常に関しては、3つの項目で数値が基準値を超えているようです。これは、放置したらどんなリスクがあるのか?検診結果に添付
2023年夏、世界一周の旅に出る予定のSACHIEです。出発予定時の年齢は、36歳。アラフォーじゃん。周りのみんなが子育てやキャリアアップをするような年齢で一人旅に出るなんて、不安とか躊躇いとか無いの?結構あるよ!というわけで、世界一周のよ
英語を勉強したいけれど留学するのは現実的にちょっと難しい…!という方の多くが選択肢として検討するのが、『英会話教室』。“駅前留学”は英語の上達に繋がるのか?と気になっている方は多いと思います。私も、英語のレベルアップに繋がれば…!という思い
私は30代になってから英語の勉強を始めることを決意し、カナダ留学を実現させました。学生の時は「英語無くても生きていけるし!」などと言い訳をして勉強をさぼり、英検5級レベルしかなかった私が、30代の留学体験談を記事にいたします。私が留学を決意
前回の記事に書いた通り、私は30代になってから英語の勉強を始めました。そして、中一レベル(もしくはそれ以下)だった私の英語は、数年で日常会話に支障のない程度に上達しました。(詳しくはこちらをご参照ください。)今回は、私が実践した英語の勉強法
世界一周について色々調べていると、海外に行くために英語は必要か?という話題をよく目にします。私は、数年前までは英語力ほぼゼロでした。中学生の頃、英語のテストの答案用紙の自分の名前を『SATIE』と書いて、「お前それじゃ、サティエだろうが。」
世界一周という本編からは話がズレますが、ブログを開設するにあたり悩んでいたことがあります。それは、顔出しをするのか、それともしないのか。顔出しをした方が読む人に身近に感じてもらいやすく、ブログの信頼度も高まるなんていう意見もあるようですが…
当ブログへお越しいただき、誠にありがとうございます。SACHIEと申します。さて、この度2023年夏頃に世界一周の旅に出ることを決意いたしました。当ブログでは、世界一周準備、各国の旅の様子、語学などについて綴っていきたいと思います。自己紹介