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  • 桜鉄 -八坂-

    桜鉄 -八坂-

    多摩湖線の桜はどうだろうかと訪れたのは八坂。駅前から線路に沿う遊歩道を武蔵大和方向へと歩を進めてみた。 駐輪場脇には見事な枝ぶりの2本。 青と赤と黄色2本の4編成が行ったり来たり、飽きることなくファインダーを楽しませてくれる。 青は色が濃いためか晴天下では色再現が難しい。 築堤上を多摩湖線が行き交うこの場所だが、近くの踏切からは警報音が聞こえてくる。ここは国分寺線と多摩湖線の交差部分でもある。 (2025/4/5)

  • 桜鉄 -武蔵関-

    桜鉄 -武蔵関-

    同じ日、武蔵砂川でテンションを上げて武蔵関へと転戦。 石神井川を挟んで線路に平行する道を進む。近年、枝打ちさせる古木が多い中、ここでは見事に枝を張っているのが嬉しい。 ここでまた旧2000に出会えた。 特急としての存続が危ぶまれる噂の中、ひときわ盛大なモーター音を奏でながら通過。 線路から少し離れるため見通しの悪い場所だが、2000の接近はそのモーター音の違いで新性能車とは明らかに判別できる。 たわわに実った果実のようなボリュウムの桜の枝の隙間から2000の顔が覗く。 ここでもまたヨコ位置かタテ位置かとアングルに迷ってしまった。 (2025/4/4)

  • 桜鉄 -武蔵砂川-

    桜鉄 -武蔵砂川-

    2025年の桜、3月中に開花するも冷え込む日々が続き満開まで時間を要した。その満開状態も冷え込む日々が続いたことや大雨に見舞われることも無く、長く持ちこたえてくれたように思う。その間の好天の日を待ってあちこちに出撃。まずは、西武線へと桜鉄に繰り出し、西武立川~武蔵砂川間の残堀(ざんぼり)川に桜を見つけて下車。 川幅はさほど広くなく、両岸から迫り出した枝も重なり合いそう。通過する電車の顔をほんの一瞬見ることが出来た。桜は若干まだ早めのようだった。 張り出した枝の隙間から2000系が顔をのぞかせてくれる。 桜のボリュウムを少しでも多く取り入れたくアングルを考える。そこに来たのは旧2000だった。 …

  • 多摩川にて

    多摩川にて

    3月に入ってすぐの日、中央線にE655系「なごみ」を使用した団臨が走るというので、いつもの多摩川で待ち構えた。 青空の下E353系で練習。 ところどころに浮かぶ雲。春だなぁ、グリーン車の無料開放期間もあと僅かだよなと見上げる。 待つこと暫し、お目当てが姿を現す頃、それまでの青空が薄雲に覆われてしまった。 そのフォルムと色艶が、いわゆるあの「G君」を連想させる被写体をなんとか「らしくない」ように撮ってみたいと思うのだが・・・。 おおっ、正方形の小窓が並んでるじゃないか。これってスハ33,スハフ32の再来か?(笑) さて撤収と腰を上げると上り線側の土手に御同業が結集していた。何か来るのか?でもこの…

  • 大川そして安善

    大川そして安善

    武蔵白石でのカットに小麦輸送のホキ2200?が写っている。鶴見線内で小麦というと大川にある製粉会社だろうか。 (1983/5/4) 大川駅の突き当りに製粉工場の企業名を記した巨大なサイロが見える。港に陸揚げされた原料の小麦粉や配合飼料を一旦はこのサイロに留め、のちにホキに積み替えて国内の製粉工場へと送り出していたとのこと。(参考:鶴見線貨物回顧 RMLIBRARY 2009/12 刊) (1984/12/23) 大川支線は電化されているものの、この大川駅構内は架線が無い。DD13の牽引で工場内との受け渡しを行っていたようだ。 (1983/5/4) 安善駅構内に休むロクヨン一般形。その仕業は中央…

  • そして武蔵白石あたり

    そして武蔵白石あたり

    浜川崎駅の南武線側の頭上を高架線が横切っている。その姿は特に歴史的構造物という趣のものではないが、各所に錆が浮くなど長年放置されていることが判る。 その高架線は鶴見線に沿うように進み、右カーブを切って武蔵白石の手前で地上に降りる。その高架線がまだ稼働していた頃、そのあたりで偶々スナップしていたことがある。 699レ それは塩浜操から尻手支線へと向かうルートから分岐し、鶴見線安善へと向かうものだった。(いつの間にか出来、いつのまにか休止?廃線?となった印象。※) 左側2線は鶴見線の上下線。 武蔵白石を発車し浜川崎へ向かう鶴見線下り。左端の線路が武蔵白石駅をかすめて安善駅構内に進入する貨物線。中ほ…

  • あの頃の浜川崎界隈

    あの頃の浜川崎界隈

    過日訪れた渡田踏切、初めて出かけたのは尻手支線(南武線浜川崎支線)にまだ17m国電が居た頃だった。 踏切を渡った先から浜川崎駅を望むことが出来たが、線路を跨ぐ産業道路の道路橋が重くのしかかって見えた。 尻手へと発車して行く列車を見送る。撮影場所を探すも線路に近づけるのは踏切しかなく、工場地帯を走る区間故に殺伐とした沿線風景だった。 (2枚とも1975/6/9) 5186レ 浜川崎駅をかすめ構内へと入って行くED161牽引の奥多摩発石灰石輸送列車。青梅線、南武線、尻手支線を直通して来たところだ。(上部に架かるのは産業道路と首都高) (1977/4/3) 一度だけ浜川崎構内を見渡す道路橋に立ったこ…

  • HYBARI

    HYBARI

    渡田踏切を撤収し、昼下がりの鶴見線浜川崎駅ホームへ。 次の列車までまだ暫く時間があるので、のんびり過ごしていると鶴見方から不意に列車の接近する音が聞こえて来た。 ホームの到着案内放送も無い中、そこに顔を出したのは青一色のHYBARIだった。驚いた。そう、昨年2月にお披露目の水素ハイブリッド車両だ。1年経ってようやく逢えた。電車はほんの一瞬停車した後、スーっと発車して行った。 さていつごろ戻って来るだろうかと気を揉んでいると、程なくして現れた。どうやら扇町までは行かずにこの先の構内で折り返して来たようだった。こちらも静かに停車して静かに発車して行った。 後続の列車で鶴見に着くと3番線に停まってお…

  • 尻手支線渡田踏切

    尻手支線渡田踏切

    40余年ぶりに訪れた小倉跨線橋でスナップした「PF」と「サメ」、3月のダイヤ改正を間近に控え最後にもう一度目にしておこうと2月末に出かけた。 その「PF」と「サメ」牽引のスジはそれぞれ新鶴見から尻手短絡線、尻手支線を通って「PF」は川崎貨物へ「サメ」は東京ターミナルへ向かうので、浜川崎の渡田踏切でスナップすることにした。 72レ 遊び半分で側面を追ってみた。シチ・サン角度とは一味違うスマートさが見えた。 8460レ ここに立つのは何年ぶりだろうか。古い写真を探してみた。 (1978/10/22) この年の夏にブルトレ牽引をPFに譲ったPが、貨物を牽く姿に哀れさを感じたことを覚えている。当時とは…

  • ぶらり新鶴見散歩 -2-

    ぶらり新鶴見散歩 -2-

    数日前の撮影フィルムを早く現像に出したい、でもまだコマが残っている。そんな時「ならば近場で、何でもいいから撮ってフィルムを消化しよう」と、そんな穴埋めの目的で新鶴見に出掛けたこともある。 前袋にふらりと出かけると、急にロクロクが迫ってきた。レンズを変える間も無くテキトーに望遠のままでスナップ。そんな「ボツ」カットのこの写真、改めて見返すと奥の建物は前袋信号扱所と読めた、また背後に写り込むのは国鉄の変電所だろうか。ということで今回採用。(笑) EF12というと高二区にあって、両毛線や吾妻線での活躍を思い浮かべるが、灯台元暗し新鶴見にもいたようだ。 (ともに1974/9/23) 暫く後の学生時代に…

  • ぶらり新鶴見散歩 -1-

    ぶらり新鶴見散歩 -1-

    「新鶴見に行けばたくさんの機関車を見ることが出来る」そう思って、中学生の頃自宅から自転車で何度か出かけたことがある。しかし行ってはみたものの、写真を撮れる場所を見つけられずにいて、ほぼサイクリングしただけに終ることがほとんどだった。 前袋の先の第二京浜国道ガード下でPFに出会った。後方には高島貨物線のD51重連が居る。 そのD51重連が発車してきた。タイミングが早すぎるカットだが、当時の前袋踏切の様子が判る。のちの横須賀線工事はまだ始まっていなかった。 (ともに1970/5/31) 東京駅発最後の蒸気機関車が発車するイベントの日、横浜港発の復路は新鶴見経由だった。そんな貨物線を行く姿をなんとか…

  • 新鶴見機関区見学 -2-

    新鶴見機関区見学 -2-

    当日は弁当持参で、顧問の先生がどこかの駅弁を持参していたのを妙に覚えている。ということで、当日は午前から午後まで長時間お邪魔していたようだ。 「あっ、ロクロクだ!」と誰かが(知ったかぶりして)言った。「ロクロクの中、見ますか?」と先導役の職員さんから、なんとも嬉しいご提案を頂く。その時の、部内用語としての正調「ロクロク」で応えてくれたことが嬉しかったのを覚えている。 運転台に上がると、「前面窓ガラスは曇り止めのため、熱線入りのガラスになっています。ほら。」と、波型のニクロム線を示しながら教えてくれた。 コート姿が顧問の先生、学生服が自分たち、白い上着の二人連れは同時刻に見学に来ていた方とのこと…

  • 新鶴見機関区見学 -1-

    新鶴見機関区見学 -1-

    さらに遠く遡って中学生のころ(1970年)の話、学校では文系クラブに所属していた。そのクラブ活動の一環として新鶴見機関区を見学させていただいたことがある。「クラブ活動として、どこか会社などの見学したいところは無いか」との顧問の先生の問いに、当時から既に線路端に繰り出し横浜機関区にも出かけていたテツな悪ガキ仲間で、調子に乗って「新鶴見に行きたい!」と申し出たことで決まってしまったのだった。 その日は広い会議室のような部屋で説明を受けた。多分業務概要のような話だったと思う。ほとんど記憶にないものの、機関車と乗務員の運用範囲は一致しなく、機関車は広範囲に動き遠く〇〇まで行くが乗務員は東海道では〇〇ま…

  • 新鶴見操車場 -前袋-

    新鶴見操車場 -前袋-

    江ヶ崎跨線橋で見た荷物列車のその後が気になり、前袋に行ってみた。 入換え作業中のEF65Pがいた。かつてブルトレ牽引という花形の座を務めていたP形が地味な貨物仕業に居るとは、人生の悲哀にも似たものと映る。 短い編成の荷物列車が発車して来た。先ほど見たものと同一の編成に思える。機関車番号は同じく見送った重単2033レの次位機の番号だ。これで流れが読めた。 日を改めて出向く。 ここまで牽引してきたカマが切り離されて江ヶ崎方向へと帰って行く。後方には残されたパレット車が見える。 後方に次位機を残し単2033レの本務機(宮)が単機となって発車。前面窓がキラリと光る。画面右奥にパレット車。 単2033レ…

  • 新鶴見操車場 -江ヶ崎跨線橋(2)-

    新鶴見操車場 -江ヶ崎跨線橋(2)-

    横須賀線に沿う線路をスニやマニで組成された僅か4両ほどの荷物列車が来た。 このカマは機番からみて宇都宮のカマだ。 やけに短いな、どこから来てどこに行くのだろうと、訝りながら後ろ姿を追う。 荷物列車に続行するようにゴハチの重単が来た。これは品川の昼下がりの主役、重単2033レと推定出来る。 操車場という貨物輸送の拠点に姿を見せた旅客機。場違いのようでもあり、貨物機に無い流麗な姿がより際立つようにも見えた。 暫くすると、あの荷物列車の牽引機が戻って来た。4両の編成はどうしたのだろうか。 旅客機の向こうに連なるのは客車群ならぬ貨車群、という面白い絵になった。 (1983/11/26、1983/12/…

  • 新鶴見操車場 -江ヶ崎跨線橋(1)-

    新鶴見操車場 -江ヶ崎跨線橋(1)-

    小倉跨線橋から江ヶ崎跨線橋へと移動する。 操車場に沿った道を行くと注意書き。 「よいこ」だけでなく「お兄さん」も「オジサン」もね。(笑) 小倉跨線橋から遠目にした特徴あるトラスの傍らに辿り着いた。 向こうに望むコンクリート橋は、先ほど立っていた小倉跨線橋。小休止なのだろうかDE11の1号機が佇んでいた。 立ち位置を変えてみた。左の白い建物は事務室(詰め所)なのだろうか。 跨線橋の目の前にポイント操作の詰め所があった。事故防止のための標準作業の励行を謳っているのだろうか、「モデル入換〇〇〇列車」の掲示が現場作業の空気を醸し出す。 南側に目をやると、広大な線路敷に貨車の姿が全く見えない。もう既に機…

  • 新鶴見操車場 -小倉跨線橋-

    新鶴見操車場 -小倉跨線橋-

    この2月に立った小倉跨線橋は40余年ぶりのことだった。59.2ダイヤ改正で新鶴見操車場がその役割を終えると聞き、最後の姿を目に焼き付けようと通って以来のことだ。あの頃の面影がすっかり消え失せた跨線橋からの眺めを見ながら、遠い日の情景に思いを馳せた。 小倉跨線橋から北側の鹿島田方向を望む。 画面中央の建屋の奥にDLが見え、そのDLの手前に僅かばかりの勾配がかかる部分(ハンプ)がある。その傾斜部からこちら側へと巨大なフォーク、巨大な鋤の葉のように広がる線路(ヤード)に貨車を転がし方面別に振り分け組成する、まさに操車場の肝の部分だ。 南側の江ヶ崎跨線橋方向を望む。 あと2か月ほどで役目を終えようとし…

  • チョコバナナ復活

    チョコバナナ復活

    西武鉄道のイベント告知で2000系による「チョコバナナ編成の復活」を知ったのは1月末。玉川上水車両基地での撮影会ののち、当該編成に乗り込み小川まで往復するとあったので、沿線での撮影が可能だなと期待してこの日を待っていた。 車両基地から駅への移動を見送り、程なく折り返し発車してくるだろうと待つも一向に来ない。どうやら拝島まで行って折返して来たようだった。折角の前パンが頭だったが、背景に埋もれさせてしまったのが失敗。 迫るチョコバナナ色を眼前で捉える。 東大和市駅寄りに移動して小川からの返しを捉えた。 急ぎ車両基地脇に移動すると、そろりそろりと基地内に入庫する姿に立ち会えた。 (2025/2/23…

  • 土産の1枚

    土産の1枚

    玉川上水から東大和市に移動、そろそろ帰り支度と思いながらも上りホームから下り列車を見送る。 ホームを抜け玉川上水へのカーブを進むその後ろ姿がキラリと光った。どうやら西の空の雲が切れはじめ夕日が差し込んで来たようだ。これは思いがけないプレゼントになりそう、と期待する。 キラキラと光る先から上り2000系が入線して来た。ホーム上屋の連なる照明と点字ブロックそしてレール、これらが放射状に広がってみえた。 次も2000の続行かと思ったら9000の回送だった。右にカーブを切る後ろ姿を追う。前面化粧板がキラリと光ってくれた。その輝きがレールをも照らす。 拝島に戻ると既に夕日は奥多摩の山々に沈んだよう。その…

  • 玉川上水

    玉川上水

    西武拝島線内の玉川上水~小平間の往復運用の途中で、玉川上水車両基地に一旦引き上げ休憩、約50分後に再び小平への往復をこなす運用があるのを知った。 その運用の拝島方に2417Fが連結されているのを知った日、上水で待ち受けた。 車両基地に引き上げ休む姿を公道から眺めることが出来た。 (1977/3/6 南入曽) これは48年前の新製直後、鉄道友の会の見学会でのスナップ。同じようなアングルで撮ったことを思い出す。 その時も思った。方向幕の形状や後退する前面窓はEH10や101系103系を思わせ、どことなく国鉄臭が漂うなと。と同時に西武鉄道初の4ツ扉車ということで、この先西武電車の大変革に繋がるのかも…

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