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2023/01/02

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  • DCT(DSG)・CVT・ATとの比較やメリデメ

    査定君 従来のATとCVTとDCT(DSG)の比較、メリット、デメリットは何なのか?、まとめてみました。 従来のATとCVTとDCT(DSG)の比較、メリット、デメリット 伝達効率 ・MT:全域:95%以上 ・DCT:全域:90%以上 ・C

  • 売れないシビックはダサイ・失敗確定・ホンダの迷走

    査定君 ホンダシビックが売れていないようです。市場では失敗確定「ダサイ」との声も聞かれるシビックの実態と現状を解説します。 全世界では売れているシビック ホンダ車では世界のマーケットにおいて、シビック、CRV、ヴェゼル、フィットの順で売れて

  • リモートワーク廃止、テレワーク廃止理由の影響

    査定君 2022年5月、ホンダ社のリモートワーク廃止が話題になりました。 テスラ社同様に製造業としては妥当、反対なら辞めれば良いという意見がある一方、時代の潮流に逆行する経営に危機感を抱く意見も多いようです。その真相に迫ります。 テレワーク

  • マツダ3はダサイ、失敗の売れない理由とは

    査定君 ネット上には評論家のマツダ3の絶賛記事があふれ、マツダファン以外は引いてしまう状態です。ユーザー意見は、マツダ3失敗・売れない・ダサイという意見がネット上は大半です。なぜ、マツダ3が売れないのか、理由を解説します。 マツダ3失敗・売

  • CO2排出量でハイブリッドの優位性を語るってどうよ

    査定君 時代の流れはBEV一択。CO2の排出量が少ないからというハイブリッド車の優位性を語れた時代は、すでに終っているのです。 いまだに優位性を語るメディアって、どうよ!を解説します。 CO2排出量の現実 (出典)IEA「CO2 EMISS

  • オデッセイはダサイのか、失敗は車高ダウンに始まった

    ホンダ・オデッセイが、2021年12月に27年の歴史に幕を閉じ、新型ステップワゴンを代替車としたにも関わらず、中国製再版という迷走劇の実態。オデッセイはダサいのか、失敗なのかを解説します。

  • 新型プレリュードは、ダサいのか失敗なのかを解説します

    新型のプレリュードが登場しました。しかし、ダサイ、コレジャナイ感も聞かれます。プリウス顔なのか、不評の理由を解説します。

  • 新プリウスはパス、乗り換え先でおすすめ車とは

    査定君 新型プリウスが車高を大きく下げ、乗り降りや居住性で、高齢者やファミリー世代に厳しい車となってしました。新プリウスの代りに旧プリウスユーザーへお勧めの車を紹介します。 先代プリウスの特徴 ハイブリッドのイメージリーダーモデル 初代プリ

  • ホンダのEV戦略、電動化は失敗なのか

    査定君 ホンダは、早急にEV、電動化戦略を舵を切っています。その戦略は成功するのか、失敗するのか、今後のホンダの動向を解説します。 ホンダのEV、電動化戦略の概要 Honda「2030年ビジョン」 「すべての人に、『生活の可能性が拡がる喜び

  • マツダ直6ラージ、高級化失敗で中止すべきか

    査定君 マツダのラージ、高級化は失敗なのか?プレミアム戦略を推進するためのCX-60からCX-90の「FRと直6エンジンのラージモデル群」です。メインは3.3L直6ディーゼルスカイアクティブDです。世の中ダウンサイジングが進む中で「直6は中

  • 多段ATの時代にトルコンレス6ATを搭載する迷走劇

    査定君 最新のトヨタ・デュアルブーストハイブリッドステムは、いまどき6ATを採用しています。時代に逆行するAT段数削減は正しいのでしょうか。トルコンレス6ATの是非を解説します。 デュアルブーストハイブリッドステムの概要 従来のTHS2とは

  • SトロニックやDSGの耐久性と乗り方のコツ

    査定君 VWのDSGやアウディSトロニックは、日本で故障や不具合トラブルが多発しているようです。故障修理は、ミッション全交換となり、費用は、なんと100万円オーバーとも言われています。そのリスク対策としての耐久性や乗り方のコツを整理しました

  • 新型ステップワゴンが「ダサい」のか、失敗フラグの理由

    査定君 2022年登場の新型ステップワゴン(6代目)に「ダサイ」の声が。早くも失敗確定のフラグです。先代モデルの失敗経験は、全く生かせていないようです。その理由を解説します。 新型ステップワゴンに「ダサイ」の声が早くも 引用元:ホンダが新型

  • ステップワゴンが売れない本当の理由

    査定君 5代目ステップワゴン(2015年登場)モデルの販売不振について、意見を書いてみます。2022年の新型ステップワゴンも失敗のようです。リンク追加しました。 フロントデザインの失敗で販売苦戦は決まったようなもの 過去のステップワゴンを見

  • ホンダ「フィット」失敗「ダサイ」売れないの原因

    査定君 ホンダのフィット4代目が売れない・失敗と噂される意見について、実際はどうなのでしょうか。また市場では「ダサイ・がっかり」との声も聞かれます。その理由を解説します。 フィットが売れない・失敗理由は4点 4点を掲げている自動車評論記事に

  • 新型レヴォーグは失敗!デザインがダサイ理由

    査定君 2代目の新型レヴォーグは、カーオブザイヤー受賞にも関わらず、売れないようです。「ダサい」「ブサイク」「かっこ悪い」「 旧型の方が かっこいい」などの声も聞かれます。失敗の原因は、デザインに問題あるのか、理由を解説します。 新型レヴォ

  • マツダ新型CX-60は、ダサい、失敗で売れないのか

    査定君 マツダのラージプラットフォーム第一弾のCX-60は「失敗なのか、ダサイ、売れない、がっかり」との声が聞かれます。ラージに潜む致命的な欠点から見た、ネット意見とその理由を解説します。 CX-60の概要 ラージ商品群第一弾となるCX-6

  • レクサスのスピンドルグリルが嫌い・ダサイ理由とは

    査定君 レクサスのフロントグリル(スピンドルグリル)がダサイ・嫌いという声を多く聞きます。その原因と理由、今後のスピンドルグリルのデザイン動向について解説します。 スピンドルグリルが嫌い・ださい理由 「ださい」「嫌い」「カッコ悪い」「気持ち

  • 新型クラウン16代目がダサい、売れない、失敗の理由とは

    査定君最新16代目クラウンも「ダサい」「売れない」「失敗」「しょぼい」の声を見かけました。クロスオーバーやセダンのチープさあるのか、迷走ぶりと失敗理由を解説します。クラウンの概要クラウン(CROWN)は、トヨタ自動車が1955年1月から製造...

  • 新型プリウスがダサイ、車高の低さで大失敗の予感

    査定君 2022年の新型プリウス(5代目)は大幅に車高を落とし、後席の狭さで大失敗したホンダインサイト2代目の悪夢が蘇ります。トヨタに学習能力はないのか、ダサい、評判悪い、との声が目立つ新型プリウスの失態をまとめます。 5代目の新型プリウス

  • 輸入車の左ハンドル車が激減した理由はダサいから

    近年の輸入車は、左ハンドル車が減り、基本的に右ハンドルが標準仕様となってきました。左ハンドルと右ハンドルは、どちらがダサイのでしょうか。 右と左ハンドルの両方が選べた時代から、どうして左ハンドル車が激減したのか、理由を解説します。

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