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  • 長野電鉄2000系 その7

    GMアイボリーBをエアブラシで塗り、一晩置いてマスキングを剥がし。65点くらいかな。テールライトを塗ります。まず薄め液を付けたメイク用先細綿棒を使いテールライトケース表面の塗装を丁寧に剥がします。クレオス#28黒鉄色を面相筆で、中央レンズに塗ります。ガイアのブラシマスターで希釈し、なるべくムラにならないように。最後にクレオス#3レッドでケースまわりを塗って終了。斜め上から光を当てると、レンズがキラリと光って実感的‼︎レタリングは譲っていただいた富士川車輌工業の製品を貼りました。かなり時間が経っていて貼りにくくはありましたが、なんとかやっつけましたよ。ぶーちゃんさん、ありがとうございました!だいぶ仕上がって参りましたね…長野電鉄2000系その7

  • 長野電鉄2000系 その6

    林檎というより真っ赤なトマト。名鉄みたい。今回はクレオスの原色赤を、缶で塗りました。ちょっとテールライトが埋まり気味ですが、まあ意図どおりです。このあと窓周りをレドームで塗ろうと思います。配管。いろいろ考えて、ちょっとアレンジ。妻板に降りる配管を止めて屋根から引き込むようにしました。妻板まわりをスッキリさせようと思いまして。配管があるとHゴムが綺麗に塗れそうもないw探した地下化前の屋上写真は見つからなかったので、好みに変えさせていただきます。このあとタミヤのニュートラルグレー→クレオス艶消しクリアと塗りました。発色を期待してクレオスオキサイドレッドのサーフェイサーで下塗り。そして妻板のドアをGM西武ベージュで先に塗り。長野電鉄2000系その6

  • 長野電鉄2000系 その5

    祖師谷方面から戻って参りました。いただいた記念プレートをセメダインXで貼り。これはやはり嬉しいです。長電は先頭部の密着自連下に解放テコを。0.2ミリ真鍮線と割りピンでチマチマと。床下機器が塗りあがりました。タミヤのAS-7ニュートラルグレー→クレオス艶消しクリアの順に吹き、タミヤエナメルの艶消し黒とフラットアースでニュアンスを付けます。車輪も塗るのですが、トレーラー車輪については筆塗りを止め、缶スプレーで一気に塗り、踏面を薄め液で剥がしました。筆むらが生じず、一気に塗れて早いのですが、踏面を剥がすのが案外手間で、筆塗りとどちらが良いのかなんとも言えないところです。長野電鉄2000系その5

  • 長野電鉄2000系 その4

    モデル8の資料本を精読して、あらためて方針を決めました。兎に角すっきり、品位を上げていくこと。昔、東武5700猫髭を作った時、電車というよりクルマそれもスポーツカーを意識したような雰囲気を目指しました。今回は今更ですが「林檎」それもとびきり美味しい奴を作ろうと思います。細かさより丁寧に。もし他所から立派な完成品が出ても飽きずに遊べるように。長野電鉄2000系その4

  • 富山地鉄14760形 カプラーと行き先変更

    アルペン特急の美しいヘッドマークを掲げているのに、ウチの60形は電鉄富山行きorzそもそも竣工時にはヘッドマークは付いてなかったのです。普通にマーク無しのデビュー当時の姿だったのが、後付けしちゃうからおかしなことになるわけで…いうまでも無くアルペン特急とは宇奈月温泉と立山を結ぶ列車な訳で、電鉄富山に行くわけがないのです。気にしながら早13年。先日の町屋のイベントで遂にそのことにツッコミが入りまして、これはよい機会と前向きに捉えて改造しました。2×5ミリ位の黒いにGM名鉄5500系用のステッカー(これも見かけなくなりましたね)から宇奈月温泉行を選び、下辺から0.4ミリ位の位置に貼りました。それを窓ガラス内側にゴム系ボンドで軽く留めてあります。ついでに前面カプラーをマグネマティック903(Z用)に交換しておき...富山地鉄14760形カプラーと行き先変更

  • 長野電鉄2000系 その3

    エバーグリーンの3.2ミリプラパイプを4ミリの長さに切断してボルスターに差し込みます。ボルスターは固く嵌るくらいに広げて接着し、台車の穴も軽く回るくらいにヤスリで広げておきます。こんな感じ。資料が見つかるまでちょっと作業はお休みです。長野電鉄2000系その3

  • 下伊那の春 その2

    二日の早朝、朝食時間の40分足らずで夢中で撮った下伊那の春。下伊那の春その2

  • 下伊那の春

    撮りたてです。富士X30で撮る南信州の春。下伊那の春

  • 長野電鉄2000系 その2

    千葉では今年は桜が長持ちしてます。菜種梅雨というか、冷え込んだ日々が続いたせいでしょうかね。「美味しい林檎特急」というテーマで取り組んでます。支援物資が届いた(ありがとうございます…)ので、再開しました。カトーの広幅貫通幌を使うので、オリジナルの幌枠と配管は削除しました。左の先頭車は車間短縮ナックル、右の中間車はカトーカプラーNを取り付けることにしました。このくらいが好きな間隔です。ナックルは上0.5ミリ分くらいをスライスして高さ下げ。そのままだと車体や幌にナックル上部が当たります。流線形感を強調したく、いろいろ考えた末に今回は余分な出っ張りを極力減らすことにしました。長野電鉄2000系その2

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