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2022/12/03

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  • 共産党幹部が放った恐ろしい言葉

    昭和二十年代後半の共産党が武力闘争に明け暮れていた頃、当時の共産党幹部の志賀義雄は次のように武力闘争を批判しました。「なにも武力革命などする必要はない。共産党が作った教科書で、社会主義革命を信奉する日教組の教師が、みっちり反日教育をほどこせば、三十~四十年後にはその青少年が日本の支配者となり指導者となる。教育で共産革命は達成できる」この言葉は実におそろしい言葉です。そして、日本はその後、左翼的(というか反日的)な学者が歴史教科書の執筆を担当してきました(1)。学校では、社会主義革命を信奉する日教組の教師が、「平和教育」や「民主教育」「人権教育」などの美名の下、自虐的な歴史観と国家解体思想を子供に植え付けてきました。左翼的な学者は、教科書を持っと自虐的に反日的に書き換えようとしました。これに対し、当時の文部...共産党幹部が放った恐ろしい言葉

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