6学年離れた姉妹の中学受験にずっと奮闘してます。姉は終わり、妹は現在進行形。個性の違う娘たちに振り回されっぱなしです。色々なノウハウや経験がお役に立てば幸いです。
小5の2月には6年生クラスへ。ついに受験本番まであと1年です。 親からみれば「たった1年」、子供からみれば「まだ1年ある」だとは思いますが、 塾の学習量はぐっと増えます。 土曜日午後も塾になり、平日も終了
小5の秋には、志望校の文化祭を巡るのがよいと思います。4年生だと、まだ内容が難しかったり 中学校が実感できなかったりしますし、6年生だと、土日に塾の講習があったりして行く機会が なかなか取れないからです
3.中だるみ 一般的に、中学受験塾は小3の2月から小6の1月まで、3年間通います。 そのような中、小5の夏は、塾に通い始めてからちょうど1年半、いわゆる折返し地点です。 勉強の濃度や真剣度合いから言えば全然
2.自覚が変わる子供が増えてくる 5年生になると学校生活も変わってきます。中学年から高学年へ。学校の中でも「上級生」 となり、扱いが変わります。お兄さんお姉さんとしての自覚も芽生え始めますし、子供に
私なりに考えた、小5夏の壁の原因は、以下の通りです。 1.問題が難しくなる 以前も述べたように、小5になると学習がとても難しくなります。 特に算数なんかは、解き方を覚えていれば何とかなる4年生までと違
小5の夏頃から、長女の成績が突然下がり始めました。 偏差値で10ぐらい下がったでしょうか。結果を見たときには茫然としました。 何とか打開策を練ろうと、本人のやる気を促したり、塾の先生に相談したり、 色
小4の2月になると、塾は5年生クラスになります。2月1日から10日ぐらいまでは、 6年生の入試で忙しいため、他の学年は自動的に休みとなり、必然的に暇な時期 となります。宿題もなく、ともすれば全く勉強しない時期
本の名前は忘れましたが、中学受験に対しての「お薦めテレビ番組」が 記載されている本もありました。以下がお薦めだそうです。 (以下、部分抜粋) ①NHKのニュース 正しい日本語を耳にきちんと伝えましょう
私がたくさん読んだ中学受験本の中で、最も印象に残り、勇気づけられたのが 本書です。まだ小さな子供に中学受験をさせることに対する迷いがあった 時期でもありましたので、特に心に沁みました。 (以下、ネタ
巷には、中学受験に関する様々な本があります。 購入したものもありますし、図書館でもたくさん借りて読みました。 地元の図書館の中学受験に関する本はすべて読みつくしたと思います。 読んだ本の数は正確には
週2回の塾と宿題を何とかこなす日々が続きました。 長女も、何とか少し慣れてきたようです。 そして、時は過ぎ、夏休みに入りました。 夏期講習の時期です。 夏期講習は、通常授業のような週1回ではなく、
前回にも書きましたが、長女の計算力はとにかく遅かったのです。 毎週でる塾の宿題には、後ろに50問の計算問題が載っており、必ず行う必要がありました。 1番が最も簡単、50番が最も難しい、といった感じで、進
長女のS塾での「新4年生クラス」が始まりました。 最初は週2回、1回の授業が3時間でした。20時に塾に迎えに行き、帰宅が20時半頃、 それから夜ご飯というリズムでした。一見そんなに大したことなさそうですが、
結局、いくつかのパンフレットを見た末、合格実績がものすごいS塾に通うことに 決めました。授業内容や学習の進め方、家からも歩いていけると いうところも魅力でした。 この塾は、体験授業をやっていないので、
中学受験をする場合、一般的には4年生授業が開始する3年生の2月10日頃から 塾に通う場合が多いです。中学受験塾は、2月1日~5日頃の東京都・神奈川県の 中学入試本番が終わった後が、いわゆる「新年度」となるから
中学受験とは何か。 私は、中学は地元の公立出身だったため、中学受験をしたことがありません。 ただ、高校から、中高一貫校に入学したため、周囲には中学受験をした友人が多く、 正直中学から入学した方が学校
私は二人の娘を持つアラフィフの父親です。 上の娘はとうの昔に中学受験を終え、現在は高校生です。 下の娘は、現在小5で中学受験勉強真っただ中です。 上の娘の受験にあたり、色々なことをしてきました。
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