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毎日が日曜日なオヤジ https://55beatles.blog.jp/

40年勤めた会社を定年退職。「毎日が日曜日」な日々を送るようになった。ちょっと待てよ!自由な時間が一人占めできるではないか。コロナと共生しながら、孫の世話、旅行もしたいし音楽や読書もしたい・・・・。そんな他愛のない日々を綴れたら・・・・・。

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2022/10/27

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  • ロッキン·ソニック in 幕張行った(166)

      正月明けのロックフェス、幕張で行われたロッキン ソニックに娘の友だちの代わりに行った。その友だちがインフルエンザに罹ったから急きょ出動要請が出たのだ。  ロックは好きなので引き受けたが、最近の洋楽には疎い。曲名はまず知らないだろうから、単純にビートやメロ

  • 六本木にビートルズを聴きに行くのもいいね(165)

      12月は何かとウキウキするね。心動かされるイベントが多いためだね、きっと。  東京 六本木にやって来た。ある目的のために。    六本木交差点の象徴は、頭上を走る首都高の壁面に掛かる「ROPPONGI」のロゴ。  六本木交差点を右折し、桜田通りを目指して下って行く。

  • あかさ

    たなはさはなまやら

  • 何にもおこらないことが、いいね。平穏が1番(164)

      夫婦2人の年金生活者の朝食は、いたってシンプル。今日はカミさんが作ってくれた。  茹で卵を潰してマヨネーズであえてソフト食パンで挟む。またカニカマとツナマヨをソフト食パンで挟む。それに目玉焼きとウインナーソーセージを添えると、喫茶店顔負けの立派なモーニ

  • 来客が帰り、元の生活に戻った、やれやれ。(163)

      来客が帰り、元の生活に戻った。昨日までの忙しさはなんだったんだろうと思う。でもジイジとバアバの役割を無事果たせたことは、単調な生活という干からびた大地に、オアシスの泉の水を散布して緑の大地と化する作業に少し似ていると感じる。  朝食はいつものリンゴを輪

  • カミさんが大活躍、自慢料理を作る(162)

      お客と言っても娘と孫そしてその婿が昨夜から来て泊まった。   娘と孫は日頃から接しているため、そんなに気を遣うこともない。が婿は義理の息子で家族の一員なのだが、元々他人なので気を遣うことが多い。本人も私たちに気を遣っているのが伝わってくるので気持ちの振

  • 平々凡々の生活は楽し (161)

      今日も家朝食から始まった。朝はもっぱら夫であるわたしが簡単な食パンをアレンジした、例えばピザトーストを作って来たが、今朝はカミさんが久々に作ってくれた。今さらながら主婦が持つレシピ情報には、にわか主夫のこちらは及ぶべくもなく、対抗意識も芽生えない。ただ

  • 91才ナベサダ·コンサートに行ってきた(160)

      ナベサダ(渡辺貞夫)コンサートに行って来た。今年、91才。一般に91才ともなると、ヨボヨボの老人を想像するが日々の鍛練や節制の賜物なのか、バリバリの現役ジャズマンである。佇まいや発する淀みのないスピーチにもレスペクト。  開演前のステージは落ち着いて、じっ

  • 青物横丁は現代になって、旧東海道の品川宿の跡に造られた(159)

      東京高速臨海線の品川シーサイド駅に直結する複合施設には、イオンの他いろいろな専門店が入居している。その中で、野菜名が企業名の一部に使われた有名なイタリアンレストランに入った。モーニングにはいろいろなメニューがそろっていた。見た目に好感度が持てたベーコン

  • 娘と孫総勢5人がそろってやって来た(158)

      まだまだ暑い日が続く。たださすがに早朝や太陽が沈みかけた夕方は、しのぎやすい気温帯になって、やっと外出しようという気が起こってくる。  そんな中、娘と孫総勢5人がやって来た。さあ、大変。老夫婦2人にとっては拒否したいところだが、ここはぐっと言葉を飲み込

  • 八ヶ岳ジャズフェス2024  鐘(157)

      八ヶ岳ジャズフェス2024の会場へは、JR中央本線の小淵沢で下車して、徒歩で約40分なだらかな、上り坂だ。天気予報は雨。特に、午後は大雨らしい。そのため、いつもは携行しないポンチョ、カッパ、傘、大量のビニール袋など、雨対策は必須だと判断し携えたことが、果たして

  • 明野村へヒマワリを見に行こう(156)

      山梨県明野村にあるヒマワリ畑で繰り広げられる、サンフラワーフェスが今年もやってきた。  大量の2メートルを越えるヒマワリは迫力が違う。幸いにも台風の影響がなかったから倒れずに、こんなに立派に成長した。  小型のヒマワリ品種は鑑賞用にちょうど良い。最近はこ

  • 猛暑が続く。外出はしんどい(155)

      朝食はいつものピザトースト。今日はリンゴではなく、ブロッコリーとチーズ、トマトケチャップを重ねて、オーブンで焼いたもの。  夜は近くのスシローへ行った。美味い、安いを実現した、年金生活者に優しい店だ。月に2回は行く。  年金生活者にとって、経済性に心をく

  • 猛暑が続く。夏バテ予防にウナギを食する(154)

      こんなに暑いと、家の中に閉じ籠って、1日を過ごすことも、たまには良いものだ。朝食はいつものトーストとコーヒーで1日が始まる。   習慣は第2の才能と言われるが、家族に言わせると、よくぞまあ同じことを、来る日も来る日も続けられるものだと、半ば呆れられてい

  • バーミヤンへ行く(153)

      安くて美味しいバーミヤンで、夕食。  年金生活者にはありがたい。  メニューから単品をいくつか注文して、3人で分け合って食べた。  前菜としてのサラダ、いける。注文、配膳、会計は基本無人。デジタル化の大波が押し寄せて来ているって感じを強く受ける。配膳は人

  • レトロな喫茶店へ行く(152)

      街中には昭和の雰囲気を保った喫茶店が、数多くある。用事で行っていた東京の目黒でネット検索して、近くにあるで評価4以上を探した。  あったあった。目黒駅から徒歩5分、半世紀以上も続くレトロな喫茶店だ。ただ喫煙オーケーなので覚悟が必要だった。  案の上、分煙

  • 麻布台ヒルズへ行った(151)

      紫陽花の季節は曇りや雨がよく似合う。  なんちゃって、しんみりとした言葉を並べてみても、似合わないのが分かる我がジイジ。  娘と孫が行きたいと提案した「麻布台ヒルズ」に同行。  金持ちばかりしか行かないのでは?と思っているのは市井の事情を知らない輩かもと

  • あじさい寺で花を愛でる(150)

      今日はカミさん、義母と連れ立って山梨県南部、富士川町にある通称「あじさい寺」の妙法寺へ行くことにした。  景気付けというわけではないが、いつものピザトーストとコーヒーで朝食を摂る。このルーティンは安心というか、心が落ち着くのである。  昼食は行き道にある

  • ジャズナイトに興奮(149)

      夕方から久々のジャズナイト。  気持ちも浮きだつ。  プレーヤーは山梨出身の有名人、ドラマーの森山威男がリーダーを務めるクインテットである。  朝は、いつものリンゴとチーズのトーストとコーヒー。  このルーティンが1日の始まりに弾みをつける。老人にはどうし

  • 甲府の紫陽花はお城で愛でる(148)

      紫陽花の季節を迎えた。さあ、今日は穴場と言われている舞鶴城の公園に行ってみた。    朝食はピザトーストにコーヒー。    トーストはいつものリンゴとチーズから、ピザに近いピーマン、キャベツ、チーズにトマトケチャップを使って焼いた。  ランチは若寿司の「昼

  • 東京の虎ノ門ヒルズへ行った(147)

      東京に住む娘と孫を、時々訪ねてみては東京散歩を楽しんでいる。  完全リタイアした我が身としては、誰でもそうだろうが、収入金額を生活費、医療費、楽しみ、預金(投資含)にどう振り分けるかに頭を悩ます。今回は楽しみの部類に入るだろうが、楽しく過ごすために、使

  • 県立美術館へ行った(146)

      山梨県立美術館で、19世紀末から20世紀始にフランスのパリを中心に花開 いた華やかな文化を紹介する企画展が開かれているので、行ってきた。  美術館入口に、大きなポスターが出迎えてくれた。  ちょうどお昼時に入館したので、腹ぺこ状態。まず館内のレストランに一直

  • バラは綺麗だが棘がある。誰かさんみたいだ(145)

      朝、パンケーキとコーヒーは久しぶりのメニュー。こんな甘い朝食はコーヒーと良く合う。もちろん、ストレートだ。  苦味ばしった大人の飲み方を堪能する。  現在、バラの開花時期に当たっているので街の至るところ、バラ、バラ、バラ·············。ちょっ

  • 自由が丘へ行った(144)

      娘と孫が居る東京に遊びに行った。一番の目的は、まだ一才未満のグングン大きく成って変化の激しい孫娘を見に行くためである。  朝は電車の中で、駅のNewDaysで買ったおにぎりで済ませた。  品川シーサイドに住む娘の家に行き、孫娘とご対面する。孫娘はジイジとバアバ

  • 鳥居平へ行った(143)

      普段の行動パターンとは異なることを行うことは、生活に変化が生まれ新鮮な気分になるものだ。  きょうは、カミさんと義母そして私の3人で、勝沼にあるレストラン鳥居平でランチした。  前菜は手が込んだ地元野菜を、綺麗に盛り付けていた。  スープに金箔が入ってい

  • 普段の日常が戻った(142)

      朝のトーストには、カミさんが作ったイチゴジャムとオレンジピューレを塗った。コーヒーはいつもの豆を粉砕後、フィルターを使ってお湯で抽出したもの。「美味しい❗️」の発言を忘れない。  昼食は軽く、カレーとサラダ。  夕食はオーソドックスな和食。作ったカミさん

  • 東京の娘と孫に会いに行く(141)

      老人は朝が早い。  近所を散歩して帰って来た。すると、クレマチスが咲いていた。毎年この季節の風物詩になっており、数少ない感動が沸き起こる。  朝早く東京へと、出発せねばならない。 いつもの自家製トーストとコーヒーを胃のなかに流し込む。じっくり味わうことも

  • 昔は東海道本線だった御殿場線に乗ってみた(140)

      1889年(明治22年)から昭和9年(1934年)までの間、日本の大動脈である東海道本線は箱根越えルートを通っていました。  しかし、丹那トンネルの開通にともない東海道本線は熱海経由のルートに変更されたため、この箱根越えルートは東海道本線としての役割を終えました。

  • 娘と孫とフルーツ公園へ。久々に会った孫たちの少しよそよそしさに成長を感じた(139)

      久々に娘と孫に会った。これから、東京へ帰るというが、午前中は時間の余裕があるので、遊具のある公園に連れて行くことにした。山梨市のフルーツパークにである。  朝はいつもの、ピザトースト(野菜はブロッコリーとプチトマト、チーズとトマトケチャップをトッピング

  • 孫とひ孫に会った義母は、少し元気になったような(138)

      今日は、87才になるが1人で暮らす義母の様子を見るついでに、主に食品の買い物を行った。もちろん、義母の分も買った。      朝はリンゴとチーズを乗せたトーストとレギュラーコーヒー。マグカップは大好きなジョン·レノンのイラストをプリントしたものを使った

  • 世の中にたえて桜のなかりせば  春の心はのどけからまし(137)

      この季節は、短期間ではあるが、日本中が桜の話題で埋め尽くされる。  桜の開花日が7時のニュースネタになる程だから、日本人は私を含めて、なんと桜にこころ動かされる民族なのだろう。  しかし、桜が短い開花期間でまさに美しく散ってしまうために、それになぞらえ、

  • 早咲の満開の桜に見送られ、新天地へと向かった娘夫婦と孫に、幸多かれと祈る(136)

      久々の投稿、娘の夫が東京転勤に伴って、産休中の娘と孫も東京へ。  娘と孫のサポートで2週間ばかり超急がしかった。娘夫婦の荷物もたくさん引き取った。  親子の関係はそう悪くはないと思う。今日、やっと引っ越しが終わって、午後夫が運転する車で、3人が東京へと向

  • 早咲の桜を愛でる、春がやって来た❗️(135)

      朝食はいつもの、食パンに薄切りリンゴを並べて、さらにチーズを並べて、5~6分オーブントースターで焼いて出来たリンゴトースト。今朝は目玉焼きと野菜が並んだ。  ちょっといつもより豪華?になった。  コーヒーはいつもの、豆を粉砕してお湯で抽出した。ミルクは違

  • いつもの1日(134)

      いつもの朝食。リンゴとチーズのトースト。豆を粉砕してお湯で抽出したコーヒー。  家ランチは珍しくオムライス。♥️のケチャップがアクセント。作ったかみさんをほめたたえました。気を使っている、決してふりをしているのではありません。本心からなのです。  ほぼ毎

  • 娘と孫が数日来ないので、ウキウキ(133)

      夫に付いて、京都まで行った娘と孫が、我が家へ来ない期間が数日出来た。ジイジとバアバは久々に羽を伸ばした。録画して見れなかったテレビ番組がいくつか。ジイジは、1960年代に、NHK大河ドラマのように、民放で一年間かけて放送された、三船敏郎主演の「大忠臣蔵」には

  • 京都の老舗喫茶店自慢のメニューを再現、その他いろいろ(132)

      朝食は食パンに、薄切りリンゴをまんべんなく並べ、ピザ用チーズをまんべんなくトッピングして、オーブントースターで5分間焼くことで、ユニークなトーストが出来上がり。    これは京都の老舗喫茶店の半世紀以上続く定番メニューで、リンゴの甘さとチーズの酸味のハー

  • 自分に合った老人ホームとは(131)

      朝の定番、パンとコーヒーで1日が始まる。もう、何年続けているのか。ルーティンは退屈かというと、そうではなくむしろ、しないことによる気持ち悪さが先に立つのである。これって、老人になった証拠かな。いやいや、老人の証拠と言われようが一向にかまわない。ずいぶん

  • BOSEのスピーカーをもらった(130)

     静岡県島田市から、戻って普通の日常が戻った。朝食はブロッコリーを使ったピサトースト、トマトとベーコンのスープそして豆を挽いてお湯で抽出した、いつものコーヒー。このルーティンは生活リズムを刻むので結構気に入っている。  昼食は「マルちゃん正麺醤油味」ラーメ

  • の居ぬ間に、静岡県島田市に行って来た③ー番外編:島田は東海道の宿場町にして大河·大井川の川留めに難儀した、でも?!(129)

      島田は、大井川の川渡しや蓬莱橋以外にも、話題が盛りだくさん。楽しませてくれました。  あらら、狙ったわけではないが、ランチに向かう途中で、踏切に差し掛かったところ、突然、SLが黒煙をなびかせて力強く通過した。  大井川鉄道の観光列車だった。昼間、2時間に1

  • 鬼の居ぬ間に、静岡県島田市に行って来た②ー蓬莱橋を渡って、元気に長生きの御利益がありそう(128)

      静岡県島田市への小旅行、後半は木造歩道橋で世界一(1997年にギネスへ登録済み)の長さを誇る「蓬莱橋」を観て、渡ったこと。  この橋は、1879年1月に大井川に掛けられたが、そのきっかけはというと、島田宿の対岸の牧之原台地を、お茶作りのため開墾した人々

  • 鬼の居ぬ間に、静岡県島田市に行って来た①ー大井川の川越はほんと大変❗️(127)

      連日のように我が家にやって来ていた娘と孫が来ない日が、約一週間続く。そこで、鬼の居ぬ間の洗濯よろしく、かねて行ってみたいと思っていた、静岡県島田市にある、島田宿川越遺跡や木造歩道橋で世界一(ギネスへ登録済み)の長さを誇る「蓬莱橋」を観たり、渡ったりした

  • 栄養バランスを考えて、和洋折衷の食事が老人には優しいね(126)

      朝食はすっかり和食党となった。しかし、バランスの良い栄養を考えて、時々肉や野菜を油で炒めるなどといった洋食や中華も添えたいものだ。  今日は、ご飯に納豆、野菜炒めに目玉焼きを食した。  昼食はダイソーで買った陶器製の一人鍋を使って、袋麺にキャベツ、竹輪や

  • リニア中央新幹線の山梨県区の工事が進んでいる(125)

    昼間、散歩に出かけた。  リニア中央新幹線の山梨県内の建設が、進んでいる。ルートに入っていて、この界隈でポツンと残っていたこの歯科医院もついに移転した。営業は移転先ですでに始まっている。そういえば、新しい場所での看板見かけたな。   歯科医院の敷地隣から、

  • タンパク質はもっぱら魚から(124)

      朝食、すっかり和食になった。今日は焼き魚、納豆、ご飯。まことにシンプル。ちょっと野菜が足りないかな。  昼食は賞味期限が迫った袋麺のチャルメラ。チャルメラは、古稀が近いわたしが子供の頃からある長寿商品なのがすごい。具は魚肉を使った竹輪、卵、ニンジン、ネ

  • 和食中心の食生活へゴー(123)

      朝食は、賞味期限が迫っているイオンのプライベートブランドの肉まんを消費した。味は意外とうまい。この物価高の時代に安くて、そこそこ美味い食品はありがたい。それに、イオンのプライベートブランドは、大手に作らせている場合が多いので本当に重宝する。この肉まんは

  • 人間ドックの結果と改善策はいかに(122)

      人間ドックの結果は、あまり良いものではなかった。特に脂質代謝と呼吸器系で問題発生。ただ、精密検査が必要というものではなく、経過観察で留まっていたのは、良かったかな。(オレンジのC判定が問題な項目なのです)    悪玉コレステロール(LDL)が基準値より高く

  • 今日も娘が孫と一緒にやって来た。居候は良いが、明日はジイジもバアバも人間ドックなんだけど(121)

      朝食はいつもの、ピザトーストにコーヒー。コーヒーカップも、いつものビートルズがプリントされたもの。これらは1日の活力源なのだ。さらにこだわりは、コーヒーが豆から挽いて、お湯で抽出したものだ。  ちなみに、ピザトーストの具はいろいろあるけれど、今日はブロ

  • 今日はセンター試験の日。子供たちにとっても、我ら親にとっても懐かしい(120)

      朝はピザトーストと餡とジャムを塗ったトーストのドッキングを作ってみた。結構好評だったので、今度またはりきることにする。  コーヒーはいつもの豆を粉砕してフィルターを使って抽出した。美味い❗️  昼は一昨日、東京からやって来た娘と2人の孫も交えて、賑やかな

  • 気にしていた贈り物のお返しができて、心配事がひとつ消えたよ(119)

      朝はいつものコーヒーと、バターを塗ったトーストに土佐文旦のマーマレードとつぶあんを塗った甘いトーストは相性が合っていたよ。  昼食で食べた散らし寿司の具は、わざわざ味付けして新たに作ったのではなく、お節の煮物を細かく切ったもの、それと、かまぼこ、卵焼き

  • 正月イベントの残り物でも、工夫次第で美味しく。富士山も眺め、能登への黙祷と今年の無事を祈る(118)

      朝、いつもはピザトーストとコーヒーだが、今日は違った。  冷蔵庫に残っていたつぶあん、そして年末に義母からもらった土佐文旦を食べた後に残る皮を砂糖で煮詰めて作ったジャム、そして正月にやって来た孫が喜ぶだろうと一緒に作ったホールケーキの残りのホイックリー

  • 正月も数日経つと、元の日常に戻る(117)

      正月も数日経つと、元の日常に戻ってまた、ピザトーストの出番がやって来た。   飲み物はいつもの挽いた豆から作った本格コーヒーが、1日の始まりを演出する。まことにシンプルな朝食だが、これがまたいいんだわ。  昼は娘が持ってきた、チーズフォンジュ。  老人の

  • 新年明けましておめでとうございます。竜年ですね。(116)

      2024年が始まった。  とたんに、能登半島で大地震が起こって、新年早々から波乱の幕開けとなった。今年はあまり期待できない気がする。  お昼過ぎに、東京から娘が孫を連れて帰省した。この正月は2人の娘と孫たち、それに義理の息子と義母も加わって総勢8人が一同に

  • クリスマスが終わると正月へ一直線、大晦日は淡々と過ぎて行く(115)

      朝食はいつもの、ピザトーストとコーヒー。  いつもだと飽きないかと思うのだが、どうしてどうして、結構気にいっている。生活のリズムがこのメニューを欲しているようなのだ。まあいいけど。  昼は袋ラーメンに、冷蔵庫の中にあった竹輪や卵、キャベツ、ネギを足して栄

  • クリスマスが終わると、鍋が恋しくなるね。(114)

      今朝のメニューは、定番のピザ·トーストに目玉焼きと野菜炒めを添えて、いつもよりちょっぴり豪華になった。果物の絵をあしらった大皿を使ったからだ。こんなもので豪華さを演出できるなら、楽なことだと思う。  実際に食べてみると確かに、昨日より美味しく感じた。 

  • クリスマスの翌日は、なんとなく寂しい(113)

      クリスマスが明けてもまだ、余韻が残る朝だ。孫たちが遊びながら作った昨日の残りのスポンジケーキ、イチゴ、ホイップクリームを使って、娘がクリスマスケーキを、ささっと作った。元々手先が器用だったのでさすがと思った。近い将来、生まれた子供と一緒に作ればいいさ。

  • クリスマスに思う(112)

      毎年恒例のクリスマス。  2人の娘が子供を連れて、やって来た。  孫は全部で3人、賑やかなクリスマスになった。   朝昼同時に、近くのパン工房から買ってきた。クリスマス限定のパンを中心に食べた。飲み物はもちろん、豆から挽いたコーヒーだ。  クリスマス限定商

  • 年末恒例の行事期間に突入(111)

      12月も半ばともなると、正月を意識しだすから不思議だ。昨年から、時間がやっと365日経ったということに過ぎないが、区切りを付けてそれまでのことは忘れ、あるいは脇において、新たな気持ちで来年を生きて行こうということなのであろう。区切りを付けるという気持ち

  • 明星チャルメラも、たまには良いものだ(110)

      朝食はいつもの、ピザトースト(キノコ添え)に、豆から挽いて粉にしたコーヒーをペーパーフィルターにセットして、お湯を注いで抽出したコーヒーを、ビートルズのメンバーを描いたカップに入れて飲んだ。  飽きもせず、ほぼ毎日のルーティーンだが、好みだからこれも良

  • 今年はこの暖冬、噂通りの展開になっている。餃子には罪はない。(109)

      東京での、娘の引っ越し手伝いは、老体にこたえる。今日1日は疲れを癒すためにも、うだうだ暮らそうと思う。  一緒に行っていたカミさんも疲れたようで、別室で、1日中うだうだしていた。  無職の年金生活が板についてきたといえるのかもしれない。結局のところ、元気

  • 餃子とビールで疲れを癒す(108)

      いきなり餃子。  目黒にあるチェーン店で、一杯と行こうか。  娘の所に来た。引っ越しの手伝いを兼ねてだ。昼間、老体に鞭打って、床に散らかっていた孫のオモチャを整理し、食器を片付け、掃除機をかけて、他人を呼べるぐらいのレベルまでになった。  疲れた。仕事か

  • オヤジだけじゃないアイドル、ビートルズの最新CDを買った(107)

      ビートルズ最後の歌声が入ったベストアルバム(通称:赤盤·青盤)を買った。ビートルズを聴き始めて60年近くなるが、その色褪せない楽曲に、大げさに言えば生きる力をもらっている。  青盤のラストは、「ナウ·アンド·ゼン」だ。  これはジョン·レノンが、1960

  • ジイジ、頑張ってます!(106)

      朝食は、いつものピザトーストを、豆を挽いた粉をフィルターにセットし、お湯を注いで抽出したコーヒーでいただく。いつものNHKテレビ朝ドラ「ブギウギ」を見ながら。  すっかりルーティーン化してしまった。  でも、1日の始めはやっぱりこれを視聴しなければと、平均

  • カミさんの誕生日と旅行とどっちが大切なんだ?  もちろん誕生日です(105)

      尾道、今治、広島、島根、京都と旅をして山梨へ帰ってきた。ちょうどこの日は、カミさんの誕生日ということで、夕方、6時過ぎには家に着いていた。  70近い年になっても、誕生日だけは特別で、急ぎ足で旅行先から帰ってきた。同窓会出席という立派な理由があるのだが

  • 京都で古い友人に会う(104)

      広島から新幹線に乗って、京都駅に着いた。そこで、あらかじめ約束しておいた友人と会った。その友人とは、学生時代のクラスメートで、今ではZoomを使ったリモート飲み会を定期的に行っている仲だが、本人とリアルに酒を酌み交わすのは、10年ぶりぐらいだろうか。京都駅ビ

  • 広島の味を堪能する、ああ懐かしや(103)

      広島の味を久々に堪能する。  昼は、広島と言えばここ、「酔心」。待つこと20分。やっと入店できた。食べるメニューはだいたい決めている。牡蠣料理である。大つぶの牡蠣フライが3個、茶碗蒸しに汁物、ひじきの煮付け、そしてブランド米。牡蠣フライに付けるタレは2

  • 広島平和記念公園を訪ねる(102)

      六日市から、再び高速バスで広島駅へ戻り、ホテルにチェックイン(入室は、まだできず)。荷物をフロントに預けて、遅い昼めしを取った。路面電車にて平和公園に向かった。 広島平和記念公園の象徴、原爆死没者慰霊碑原爆ドーム広島平和記念資料館、入館者は外国人が8割

  • 六日市は、山陰の奥深い山々で囲まれている町(101)

      島根県吉賀町の六日市を訪ねる。新尾道からこだまで、約半時間で広島へ。そこから、益田行き高速バスで、約2時間で六日市に着く。夜まだ7時前だというのに、辺りはすっかり暗く、店のシャッターはほとんど全てが閉まっていた。温泉宿まで歩いて行ったが、満月だけが寄り

  • 絶景と味覚に絶句❗️(100)

      もう何も言うことはありません❗️亀老山展望台からの瀬戸内海の絶景、大山祇神社、来島海峡の急流で鍛えられた新鮮な魚介類料理など、たくさんの見どころや味覚を堪能できました。天候に恵まれて、亀老山展望台からの眺めは、忘れられない思い出になりました。大山祇神社

  • 瀬戸内海の荒々しさと穏やかさを体感(99)

      昨夜の酔会の余韻をまといつつ、日本三大急潮流の一つ「来島海峡」の急流を間近に体験できる観潮船にのった。同時に瀬戸内海の絶景も堪能できた。かつて、瀬戸内海を支配した村上水軍の力の源を体感することができた。村上水軍の城があった場所。ここでは、波面は穏やかだ

  • 尾道~しまなみ海道、新鮮な海の幸、今宵は心地よく酔う(98)

      尾道から、しまなみ海道を湘南ナンバーの軽乗用車に便乗させてもらい、四国目指して走った。大島南ICを降りて海岸線をしばらく走った。辺りはすでに、夕闇につつまれていた。不安な思いが立ち上がる。狭い山道を一山越えると灯りが見えてほっとする。車外に出ると生暖かい

  • 尾道行き、途中富士山がくっきり姿を見せた、新神戸で駅弁を買う(97)

      尾道と今治で大学同窓会があるので、身延線で静岡に出て、新幹線に乗り込み、西へ向かう。    富士宮から見た富士山はスケールが大きく、「日本一」の山にふさわしい。新神戸着「こだま」に乗り換える。ランチの駅弁は、すき焼き&神戸牛ステーキと言って、有名な1品。

  • 午後のティータイムと夕食は、洋風、和風入り乱れ(96)

      たまに、午後のティータイム。英国ではあるまいが、そこは日本。海外の習慣を巧みに取り入れて、商売に結びつけるそつのなさ。ハローインがいつの間にやら、こんなに浸透して混雑が予想されるところは、交通規制や注意を呼び掛けるテレビニュースやワイドショーが頻繁に放

  • ジイジとバアバによる赤ん坊の世話のサポートに、娘が答えた(95)

      さながら夜明けのスキャットを聴きながらの朝の散歩。今日は雲一つないので陽光が強くて、赤色に染まらないのは残念。でも、邪魔が入らない富士山もくっきりと頭を出して堂々たる姿を見せていた。北岳もくっきり。八ヶ岳もくっきり。朝食は、定番のピザ風トーストとコーヒ

  • 朝焼け、散歩を楽しんで、朝焼けで神秘を味わう(94)

      老人の域に達すると、朝が早い。このところ、6時には目が覚める。平日の朝ドラが始まる時刻から、夕方まで娘と生まれたばかりの赤ちゃんが我が家に居るので、自由な時間は自ずと早朝か夜にしか取れない。  今朝の散歩では、薄く雲が出て、朝日が昇ると朝焼けが見られた

  • 秋晴れの下、朝の散歩は気持ちいいね(93)

      ほぼ毎日日課にしている、朝の散歩は天気か良いと一段と気持ちがいいもんだ。  花に目を向ける余裕も生まれる。つるバラは開花期間が長く、気長に楽しめる。淡いピンクの花から発する香りも、たのしい。鮮やかな黄色の百日草は、地面を彩る存在感に満ちている。散歩から

  • 孫たちのご対面には、ほのぼのさせられます(92)

      あれ、今日の朝食に、目玉焼きが添えられて、豪華?になりました。ピザ風トーストとコーヒー、ビートルズのマグカップは、変わらないけれどね。  でも自分にとって美味しいから、好きなんですね。1日の始まりの儀式みたいなものなんです。実は少しずつだけど変化つけて

  • 霧雨の中、散歩する(91)

      今朝もルーティンのピザ風トーストとコーヒー。「よくもまあ、毎日毎日ピザ風トーストとコーヒーなんだよ」とのつぶやきが氾濫しそうなのだが、そういかないのが普通だ。ああ、はかない夢を追いかけながら一生を終わるのだろうか。  霧雨の中、家の近くを散歩する。田ん

  • 孫の世話は老夫婦のサポートが役立つはず(90)

      出産後の娘と孫の検診日。車出しと荷物運びを担当。身の回りの世話は女房が担当。端からみれば、なんと仲の良い夫婦か。と誤解を生むような、雰囲気なのである。  朝食はいつものように、私が作る。簡単なピザ風トーストとコーヒーだ。八ヶ岳高原方面を見るが、曇ってて

  • いつになったら、平穏な日々がやってくる?(88)

      モンスター(孫の赤ちゃん)が暴れまくっている我が家に、いつ平穏な日々がやって来るのだろうか?  今日も朝8時前に、家の前でバタンという音がした。車のドアが開閉した音に似ている。やがて、「ピンポン」と娘と孫が、夫に送ってもらい到着した。  いつものことなの

  • 赤ちゃんというモンスターが我が家で暴れまくっている(88)

      娘が生まれたばかりの、自分にとっての孫と毎日のようにやって来る。女房は力を入れて朝食を準備する。もちろん、私も手伝うのだが、赤ちゃん中心の生活に慣れていないため、とまどいの連続である。  いくら男女同権と言っても、赤ちゃんの扱いは女性に軍配が上がるのは

  • 旧友から連絡が来る。元気そうだと安心する(87)

      10月に入っても半袖Tシャツを着て、夏日に対応する日々が続いている。全国どこも同じ状況なのか、気になる。こんな時、頼りになるのが全国に散らばっている友人だろうか。    もっとも、いまだに連絡を取り合っているのは、一つの手の指で間に合うぐらいの数でしかな

  • 稲刈りが終わって、秋がそこまで来ている(87)

       朝の散歩で眺める景色は、もうすっかり秋めいている。  ほとんどの田んぼでは、稲刈りが終わって、稲の切り株が規則正しく並び、幾何学模様を描いている。ところどころに、稲穂を取った後の稲束が積まれて島を作っている。これから冬に向かって、切り株だけが田んぼで

  • 庭の芝生刈り、気持ちいい(85)

      2週間ぶりに、庭の芝刈りをした。  収穫はゴミ袋2つ分。  老体に鞭打って、年期が入った芝刈機も大活躍。刈った後の庭は気持ちが良い。  彼岸花の定点観察。満開だね。  夕食は、キーマカレー&十穀米さらに今夜の満月にちなんで、目玉焼きをトッピング。旨かった❗

  • 孫たちがやって来て、賑やかなのは良いが、疲れる(84)

      何人かが、我が家に連泊している。娘と生まれたばかりの孫と義母の3人だ。  主役はもちろん、孫である赤ちゃんで、四六時中スポットライトを浴び続けている。大人たちはそのモンスターのお世話にかかりっきりだが、手が空いた大人は、わずかだが貴重な時間を自分のため

  • 我が家に、娘と孫がやって来て、ワイワイガヤガヤ連泊する(82)

      娘や孫、義母が我が家に集まって、ワイワイガヤガヤとくれば、女房も料理に力を入れて、手の込んだ料理を提供する。  朝食のほとんどは、夫である私が作っているピザ風トーストであるが、今日は女房がハンバーガー風にして作ってくれた。ゆで卵まで付いてね。飲み物はい

  • 庭に彼岸花が咲いていました。まだ蕾が多いのでこれから期待です。(82)

      めったに、出されない葡萄が描かれた大皿に、トーストと目玉焼き、付け合わせに小松菜の炒め物が乗ると少し豪華に見える。 いつもの真っ黒な皿と比べると、大分雰囲気が変わるので、嬉しい。でも高そうな皿で、食べたあとの皿洗いには格段の注意が求められ、ストレスが貯

  • 「暑さ寒さも彼岸まで」ってほんとう?(81)

      今日は暑さも和らいで、しのぎやすい1日だった。日本では「暑さ寒さも彼岸まで」と言って、夏の暑さに耐える気持ちを、鼓舞する言葉があり、秋への希望を感じさせる1日だった。  今年の暑さは度を越している。エアコンの電気代がいくらになるのか、明細を見るのが怖い

  • 庭仕事は早朝に行う、暑いので(80)

      今日の朝食はいつもと違った。ピザ風トーストではなく、イチゴジャムのトースト、サラダに目玉焼きのトッピンク、そしてコーヒー。我ながら良く作ったと自画自賛。定年後の1人暮らしが功を奏して、料理が苦にならなくなった。  というのは、女房が孫の世話で、約1年間

  • 1人暮しは良いもんだ。(79)

       つい最近長女を出産した娘が、我が家である実家に、毎日のようにやって来る。娘は産休だが、夫は昼間仕事に出ているので話し相手がほしいのと、初めての子育てのため、何かと女房である母に相談したいようである。  今日と明日は、土日で、夫が娘の家に居るので、今日

  • オヤジの命日に思うこと(78)

      9月9日は、オヤジが死んで58年目の命日だった。オヤジが死んだのは40才という、油が乗ったこれからという年令だったので、さぞ無念な死だったのではないかと思う。私は10才だったのでオヤジのことは、そんなに印象に残った内容のものはない。  ヒトを活発な人か

  • 「ディスカバー  ビートルズ」って知ってる?(77)

      今年の4月初めから、NHK FM 日曜日午後1時から約1時間「ディスカバー  ビートルズII」を放送している。期間は来年3月までの1年間。  確か2年前に「ディスカバー  ビートルズI」を同じく1年間放送している。  今度は、何を発見してくれるか?   いままで、イ

  • 変わらぬ朝食(76)

      今日の朝食もいつものピザ風トーストを作った。  朝食の準備はほとんど自分の担当だ。  女房は「定年退職して、やってくれるので助かるわ~」と少し甘さを伴った声で感謝されるので悪い気はしない。  おだてておけば、気持ち良くやってくれるだろうとの計算が働いてい

  • ガステーブルの魚焼き器でピザ風トーストを焼く(75)

      トーストを焼く装置といえばオーブントースターが一般的だが、ガステーブルの魚焼き器でも焼けて、しかも短時間でできるとのこと。   トライしてみることにした。  ①コンロ内を1分間暖める。  ②6切り食パン1枚に、細かく刻んだタマネギ、薄く輪切りにしたピーマ

  • ズボンの老朽化で新しく買い求める(74)

      朝食は恒例となったピザトーストとコーヒー。今日も張り切って作りました😁  と言っても代わり映えしないけど。  「おまえも要る?」と一応カミサンの意向を確認してみる。子供が独立して夫婦だけの生活になると、この気配りが夫婦の存亡に直結すると言われているので緊

  • 涼を求めて「八ヶ岳ジャズフェスティバル」へ行く(73)

      毎夏恒例の「八ヶ岳ジャズフェスティバル」に行ってきた。  平野部は気温35度を越えているが、コンサート会場の標高が千メートルともなると、気温が30度を下回るようになりかなり涼しく感じられる。木陰に入るとさらに涼しく、心地よい昼寝にもってこいの環境が得ら

  • 気温35度越え、エアコンと散髪で涼を求める(72)

      このところ、気温35度越えの日が続いてエアコンなしでは生活できない。一日中つけているので来月の電気料金が心配だ。日中は冷房が効いた大型ショッピングセンターに行って本屋や雑貨屋などで散歩がてら冷やかしでもして涼もうかと思うが、うだるような暑さの中、車での

  • 住んでる地区の夏祭りに行って来た(71)

      小さい子供がいたり、地区の役員にでもならない限り参加しない夏祭り。コロナ禍で4年ぶりの開催だった。会場は歩いて5分ぐらいのところにある公園。地区のちょうど真ん中辺りに造成されている。参加は自由で広報に添付されていたパンフレットを持参すると、飲み物、スイ

  • 定年退職してもなんだかだと忙しいのはなぜ?(70)

      定年で無職になっても、親や幼い孫がいると何かと時間をとられる。本人は悠々自適でのんびり本を読んだり、散歩したり、音楽聴いたり、時々旅に出たりして元気に過ごそうと思っていたが、カミさんが「あなた!断捨離よ!」「私たちの持ち物は子供にとってはガラクタなのよ

  • 炎天下での庭仕事はこたえる、特に老人については(69)

      猛暑続きの日本列島。庭の草木も延び盛り。    定期的に刈り込む必要があるのだがとにかく暑いので熱中症予防のため、麦わら帽子で直射日光に当たらぬようにし、スポーツドリンクを適度に補給しながら刈り込み作業を行った。  老体への影響を考えると日中の作業は自殺

  • もう、暑いのなんのって、老体にはこたえます(68)

      このところ毎日暑いので日中はもっぱら家の中でエアコンのお世話になっています。   年金暮しで仕事をしていないので基本フリー。オヤジは会社を離れると仕事上の付き合いが失くなり寂しい日々を過ごす羽目になるのかと覚悟しておりましたが、意外とやることがあるもの

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