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2022/10/12

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  • 2024年の振り返り

    2024年の振り返り

    2024年を振り返ろうと、何となくPCに向かってみました。 今年を振り返ると、休日には滝を訪れることが多かったように思います。 達沢不動滝 小野川不動滝 水の流れを見つめる時間は、どこか心を落ち着け、静かな幸せを感じさせてくれました。 滝の音、風の匂い、そしてその瞬間にしか感じられない空気が、すべて心の奥に静かな印象を残しました。 まるで、時間がゆっくりと流れているかのような感覚があり、自然と一体になる瞬間が訪れるたびに、心が穏やかになったのです。 そして、2023年からは「フリーライフ・カラーズ」さんで多くの記事を執筆させていただきました。 写真一枚、言葉一つに込める意味を、毎回深く考える日…

  • 写真と現実の対比 白川湖の水没林

    写真と現実の対比 白川湖の水没林

    4月の後半に山形県の飯豊町にある「白川湖の水没林」。 春先の雪解け水が白川湖に流れ込むことで、水の中からヤナギが生えているように見えるとのこと。 白川湖の水没林を見ることができるのは、3月から5月下旬の2ヶ月だけらしく、この時期になると水没林を見るために多くの人が訪れます。 期待に胸を膨らませて、いざその風景を見てみると、「あれ?こんなものなのか?」と一瞬心の中で思ってしまいました。 誤解を恐れずに正直に言うと、実際に目で見た時よりも写真で見た方が幻想的に見えます。 実際に訪れて目で見て肌で感じた結果、個人的な考え方ですが、白川湖の水没林は写真の中だからこそ幻想的に見えるものだと思いました。 …

  • 天鏡湖を通してあることの重要性を教えてくれた

    天鏡湖を通してあることの重要性を教えてくれた

    今回はいなわしろ新八景の一つに選ばれている天鏡台を訪れることにしました。 天鏡台(現:昭和の森)の天鏡とは、「天を映す大きな鏡のような湖」という意味があり、「天鏡湖」の異名がある猪苗代湖を一望することができる展望台との意味で、その名が付けられました。 天皇ご在位50年を記念し、昭和53年~55年にかけて森林公園として整備されました。 その際「天鏡台」改め、昭和の森と名付けられたそうです。 展望台から猪苗代湖を見てみると、確かに一望はできましたが......天鏡とは?と感じてしまいます。 遠くの景色が霞んで見え、お世辞にも「天を映す大きな鏡のような湖」とは言えない景色で拍子抜けしてしまいました。…

  • 奥会津の最奥 茅葺屋根の民家が残る小さな集落

    奥会津の最奥 茅葺屋根の民家が残る小さな集落

    福島県にある『茅葺屋根の家屋』と聞いて一番に連想するのは、大内宿でしょうか? それとも前沢曲家集落でしょうか? どちらも国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、有名な観光地になっています。 しかし観光地化されておらず、ましてや保存地区に選定されていない水引集落をご存じでしょうか? 水引集落は奥会津の最奥、栃木県の県境にもほど近い場所にあります。 観光スポットによくある看板もなく、そこにあるのは普通の小さな集落。 そしてそこに住んでいる人たちの当たり前の生活風景が残っていました。 畑作業をしている人や湧き水で洗い物をしている人、家の前に干されている洗濯物。 そんな田舎では当たり前の生活風…

  • モネの作品「睡蓮」を連想させる湖?

    モネの作品「睡蓮」を連想させる湖?

    福島県にフランスの画家モネの作品「睡蓮」を連想させる湖があります。 この湖は照南湖ビオパークと呼ばれており、旧国道115号線沿いに位置しています。 訪れてみると、周りには誰もおらず貸し切り状態。 そこには穏やかな時間の流れる幻想的な景色が広がっていました。 心ゆくまで風景を眺め撮影していると、風景を見ているのに、まるで絵画を眺めているような...そんな不思議な体験をすることができました。 現在はビオパークとして保護されていますが、どうやら昭和40年代初期までは天然のスケート場として利用され、その後温暖化の影響もあり凍りにくくなったこともあり、長年放置されていたみたいです。 昔も今も人々を楽しま…

  • 印象派の絵画のような景色がそこにはあった

    印象派の絵画のような景色がそこにはあった

    福島県の水風景を探している際に、御瀧神社が検索に引っかかり、水風景を探しているのになぜ神社?と思いながらも調べてみると、印象派の絵画のような写真が出てきました。 その絵画のような美しい姿に魅了されて、次の日に足を運ぶことにしました。 御瀧神社の湧水は、「ふくしまの水30選」にも認定されている町指定天然記念物です。 期待に胸を膨らませながら訪れてみると、想像以上に美しく、神秘的な雰囲気を漂わせていました。 池の中には鯉が悠々と泳いでおり、木々の緑と池の水色のコントラストが幻想的でした。 鯉の姿も大きく、しっかり人の手が入り大事にされている場所だと分かると思います。 以前訪れた湧井の清水も透明度の…

  • 菜の花香る三ノ倉高原の花畑

    菜の花香る三ノ倉高原の花畑

    福島県喜多方市に菜の花がいま見頃の三ノ倉高原花畑。 例年、賑わいを見せる三ノ倉高原は菜の花だけではなく、夏にはひまわり畑にもなる喜多方市きっての観光スポットです。 数年前に、ひまわりが咲く時期に訪れたことがあったので、せっかくだから菜の花畑の時期にも訪れてみることにしました。 訪れてみると、すぐに分かるほどの菜の花の香りが香ってきました。 ここはスキー場のゲレンデなどを利用しており、その広さは約8haと東京ドーム約二個分ほどの広さとのこと。 一面に広がる菜の花畑はまさに絶景と言っても過言ではないです。 あいにく撮影時期は見頃ではなかったみたいですが、それでも十分美しいと感じられるほどに咲いてい…

  • 湖底に沈む宿場に思いを馳せる

    湖底に沈む宿場に思いを馳せる

    福島県裏磐梯に、大山祇神社と呼ばれるスポットがあります。 桧原湖の北部付近に位置し、水の中にある鳥居が印象的で歴史的な背景も楽しめる撮影スポットです。 とても印象的な鳥居ですが、風景の背景に明治時代に起こった、磐梯山大爆発が関係しています。 磐梯山大爆発の際に、付近にあった桧原宿場が水没することになりましたが、大山祇神社は高台にあったため、水没から逃れることができました。 いくつかの鳥居が沈んでおり、桧原湖の水位が下がる時期になると、また違った風景を見ることができます。 そのため、冬に訪れる人も多いみたいです。 湖底に沈んだ桧原宿をジオラマとして見ることができる、桧原歴史資料館が近くにあります…

  • 絶えず湧き出づ神秘の池

    絶えず湧き出づ神秘の池

    天栄村には、今でも途切れることなく、清水が湧き出ている池があります。 湧井の清水と呼ばれ、天栄村の天然記念物に指定されています。 辺りは静寂に包まれ、聞こえてくるのは鳥の鳴き声だけ。 また、綺麗に透き通った湧き水と周りに立つ新緑の木々が見事にマッチしており、一目見ただけでも、心に染みるような魅力に満ちていました。 水底をじっくりと覗いてみると、水が湧き出ているのがわかります。 古くから絶えることなく湧き出ていることに驚きを隠せません。 透き通るほどに澄んだ水にずっと見入ってしまいました。 ひっそりと佇み、今もなお水が湧き続ける湧井の清水に訪れてみてはいかがでしょうか?

  • 少しの寂しさ

    少しの寂しさ

    今は良くも悪くも便利になったなと感じる。 子供の頃は、どこに行くにも、知らない道、風景、建物にワクワクしていた気がする。 当時インターネットもあまり普及しておらず、何かを調べるにも本や人から聞くしかなかった。 知らないことが分かっていく充実感が何とも言えず楽しく一日の時間もとても長く感じた。 しかし今では、分からないことがあると気軽にインターネットを使って、すぐに調べられるような時代になり、あの時の充実感を感じられなくなってきた。 そのことに少し寂しさを感じる......。 気軽に情報を得られる時代だからこそ、知識じゃなく経験を得るために旅をするのかもしれない。 誰にでも共有できる世の中、自分…

  • 少しの寂しさ

    少しの寂しさ

    今は良くも悪くも便利になったなと感じる。 子供の頃は、どこに行くにも、知らない道、風景、建物にワクワクしていた気がする。 当時インターネットもあまり普及しておらず、何かを調べるにも本や人から聞くしかなかった。 知らないことが分かっていく充実感が何とも言えず楽しく一日の時間もとても長く感じた。 しかし今では、分からないことがあると気軽にインターネットを使って、すぐに調べられるような時代になり、あの時の充実感を感じられなくなってきた。 そのことに少し寂しさを感じる......。 気軽に情報を得られる時代だからこそ、知識じゃなく経験を得るために旅をするのかもしれない。 誰にでも共有できる世の中、自分…

  • 画僧 雪村周継が隠棲していたとされる雪村庵

    画僧 雪村周継が隠棲していたとされる雪村庵

    三春町に、室町時代から戦国時代にかけて活動した画僧:「雪村周継」が晩年に隠棲していた『雪村庵』と呼ばれる桜スポットがあります。 雪村庵は三春駅の近くに位置し、雪村桜、雪村梅と名付けられたシダレザクラと梅の古木を楽しむことができます。 建物は後世に建てられたものらしく、庵の前には新しめな賽銭箱も設置されていました。 駐車場の案内板には、「聞こえるのは風の音だけという静寂に、竹林と樹齢数百年のしだれ桜が美しいコントラストを奏でる」と書かれています。 耳を澄ますと、風の音と野鳥の鳴き声、農作業をしているトラクターの音が聞こえてきました。 とても穏やかで心地よく、ここだけ時間の流れがゆっくりと流れてい…

  • 見守ってくれているような優しさを感じる桜

    見守ってくれているような優しさを感じる桜

    今回は『日向の人待地蔵桜』に行ってきたのでご紹介します。 この桜は、「お地蔵さまが通る人を待ちわびているように見えることから、『人待地蔵桜』と名付けられたそうです。 確かに桜の下に佇む姿は、確かに誰かを待っているように見えます。 しかし先入観を無くして、菜の花に囲まれている様子を見ると待っているというよりも、優しく見守ってくれているようにも見えてきます。 今でも誰かをゆっくりと待っているのか、それとも桜を見に来た人たちを優しく見守ってくれているのか...... 実際に訪れて色々と感じてもらえたらいいなと思います。

  • 河津桜と菜の花に染まる美しい棚田

    河津桜と菜の花に染まる美しい棚田

    福島県二本松市にある、河津桜と菜の花に染まる美しい棚田があるのをご存じでしょうか? ここは西谷棚田と呼ばれ、『つなぐ棚田遺産』に選定された場所です。 棚田と聞くと雄大な見た目を想像してしまいそうですが、ここは比較的に小規模、言い方を良くすると散策しやすいのが魅力の一つだと思います。 美しく咲く菜の花と桜、そして奥に見える安達太良山の姿のおかげで遠近感が強調され、とても雄大に見えます。 どこか懐かしさを感じような気がします。 田に水が張った時、稲が成長し黄金色になった時は、また違った姿を見せてくれるかもしれません。 棚田には防災としての側面もあり、簡単に説明するとダムとしての機能を持っているとの…

  • Twitterアカウントを作りました

    Twitterアカウントを作りました

    この度Twitterアカウントを作りましたのでよろしければフォローよろしくお願いします。 『風来想記』↓ https://twitter.com/huuraisouki 引き続き、旅の思い出を記録していきます!

  • 豊間海岸で鳴き砂を体験?!

    豊間海岸で鳴き砂を体験?!

    いわき市の塩屋崎灯台から南側に、豊間海岸と呼ばれる場所があります。 豊間海岸は全国的にも有名な鳴き砂の名所と知られています。 うつくしまの音30景にも選ばれていて、砂浜をよく見るとキラキラ光る透明な粒が見られます。 このキラキラ光る砂粒が鳴く理由といわれている石英の粒だそうで、この粒が大きな力が加わり動くことで音が出るとのこと。 鳴き砂を鳴かせるには砂が乾いている必要があり、湿っていると鳴かないみたいです。 普通に歩くだけでは鳴いているのかが分かりにくいらしく、一番いい方法は手で砂の表面を強く擦るように掃くようにするといいとのこと。 豊間海岸が、まさか鳴き砂の名所だとは思ってもいませんでした。…

  • こんなところに清流が

    こんなところに清流が

    山鶏滝を後にし、道中を流していたら、「東野の清流」と書かれた看板が見え、気になったので立ち寄ることに。 ここ東野の清流は、四辻新田付近を右折した場所にあるスポットです。 看板が小さく立てられていたことから、知る人ぞ知る清流スポットかもしれません。 駐車場に車を停め、散策をしてみると「長命の湧き水」と書かれた小屋がありました。 近くにいくとコポコポ音が聞こえてくるらしいのですが、聞こえてこない...覗いてみるも沸いているように見えませんでした。 小屋の中には令和3年頃に採水した証明書?がありました。 たまたま見れなかっただけなのか枯れてしまったのか......。 奥に進む道中聞こえてくる心地よい…

  • どう見たらヤマドリに見えるのか......

    どう見たらヤマドリに見えるのか......

    母畑湖の山奥に「山鶏滝」という滝があります。 この場所は、ふくしまの遊歩道50選の1つ。福島遺産100選にも選ばれています。 木々に囲まれリフレッシュできる場所とのことでしたが、残念ながら山側の木々が伐採されていました。 理由もあるかもしれませんが、いわゆる観光スポットのところに手が入ると少し寂しい気もします。 しばらく遊歩道を歩くと目的の滝が見えてきます。 山鶏滝の由来ですが、調べてみると「富士山から黄金のヤマドリが飛んできたから」「滝の形状が羽を休めるヤマドリの姿に似ているから」という説があるみたいです。 どのへんがヤマドリなのかと思い、様々な角度から見てみるも全く似ていない...。 ヤマ…

  • 優しく語りかけてくれるような滝

    優しく語りかけてくれるような滝

    今回は優しく迎え入れ語りかけてくれるような滝。「月待の滝」に行ってきました。 栃木県大子町に位置するこの滝は、別名「裏見の滝」「くぐりの滝」とも言われ、水に濡れることなく滝の裏に入ることができます。 「月待の滝」という名は、二十三夜の月の出を待ち、開運や安産を祈願する場として名が付いたのだそうです。 優しく迎え入れ語りかけてくれるような滝......それがこの滝を見た時の感想です。 今まで訪れた滝よりも、水量も落差も控えめだった影響もあったのかもしれません。 水量が多くまさにこれぞ滝!といった滝を男性と例えるなら、この滝は女性に例えられる気がします。 月待の滝という名からも、どことなく女性のよ…

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