2003年の実写版セーラームーン放送時に娘に描いた絵で唯一残ってるもの。まだ内容をよくわかっておらず、一度マーズと書いてマーキュリーと修正しています。
サンダーバードのスマホケースです。こちらの記事と同じく透明のスマホケースに切り抜きを挟んだだけですが。 数字の順番は主な活躍の場が地球中心から遠い順としています。 印刷時にプリンタが調子悪くノイズが入ってます。とほほ。
14年前に描いた劇画ドラえもんです。しかし子供たちは怖がりました。
といってもこの記事で紹介した江口寿史氏のイラストを印刷して切り抜き、透明なスマホカバーに挟んだだけです。
実写版「光速エスパー」は1967年に日本テレビ系で放送された三ツ木清隆さん主演のSFドラマです。元は東芝のキャラクターでした。昭和時代は東芝のお店のシャッターにエスパーがいましたよね。 毎朝の登園/通学時に玄関先で「イー、エス、パー!」と元気に三段跳びをしていたのは私だけではないでしょう。
大人の事情で原作は「8マン」なのですが、TBS(6ch) のテレビまんがでは「エイトマン」となりました。 オープニングはいまでも心震えます。 「光る海、光る大空、光る大地〜、いこう 無限の 地平線」
無題 - 描いたり作ったりしたもの
艦橋部の展開図がなかなかうまくいかず、ではちゃんとやろうと二面図の座標(x,y,z)を展開図(X,Y)に変換する簡易ツールを作りました。 計算結果を用い図面化し組みました。 長引きそうです。つづきます。
サンダーバードはオリジナルの人形版、2004年の実写版、そしてCG版がありますが、やっぱり最初の2号がいいですね。小さめに描きました。
「ロボ、ビックリしろ!」
サイボーグ009原作の最終話「ヨミ編」でのラストシーン。宇宙空間で敵の首領を倒し地球に落下する009を助けに来た002。しかし002は大気圏脱出にエネルギーを使い果たし二人は燃え尽きてしまいます。 流れ星となった二人に平和を願う姉弟の描写は泣けました。 1968年のテレビマンガ版の最終話でもこのシーンが描かれています。当時の東西冷戦をモデルとしていて、大国間の紛争により発射されたミサイルを宇宙空間に誘導した009を002が助けに来て、こちらは無事帰還しました。 原作版もファンのモーレツな陳情があり009は復活することになったとのことです。
ジェミニは上にいた - 描いたり作ったりしたもの
スカイダイバーのペーパークラフトを製作しています。こちらの続きです。潜水艦部を設計しました。半分づつ組み立てますがエンジン部の設計ミスが判明。よって組み立ては半分で止めときます。でも試作4とカウントします。 半分ですがスカイ1と組んでみます。デレッとしてますが全体的にはバランスは問題なさそう。 つづきます。
改造人間 雀蜂女。この記事と同じポーズを別アングルで描いてみました。 人間と会話する場合は人の口のようになりますが、戦闘時は雀蜂の顎のように左右に割れ噛みついて肉団子を作ります。カチカチカチ。
マジンガーZが生物だったとして描いてみました。上下の牙が交差しているように描きたかったのですが。赤い胸毛が生えてます。
スカイダイバーのペーパークラフトを設計しています。こちらの記事の続きです。 試作3です。バランスはかなり良くなったと思います。 機銃口および機体側部の膨らみは裏から当てた補強部分から切り出しています。一部設計ミスがありエンジン後方は後付けしていますが、1パーツの展開図での実現の目処は立っています。 まだいろいろ修正が必要な点はありますが、スカイ1の検討は一旦止めてスカイダイバー本体の設計に進みます。本体との調整を含め仕上げていきたいと思います。 つづきます。
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