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shikumika’s diary https://shikumika.org/

日々の事務作業で手間なことを簡単にできる仕組み(自動化、方法など)、困ったことの解決方法を調べた備忘録

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2022/09/06

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  • 【Excel】データクレンジングを手作業から卒業する10ステップ|表記揺れ・日付・統合まで一気に解決

    データが届くたびに、表記ゆれの修正や空白の処理といった作業が多いと、本来の集計や分析に充てる時間が不足してしまいます。 こうしたデータクレンジング(データの整理・修正作業)の悩みは、効率的な作業方法の選択肢を知ることで改善できます。 なお、AI活用が進む現在でも本記事の内容は役立ちます。AIに作業を依頼したり、出力結果を確認したりする場面で、「Excelのデータ整理で何ができるか・何が起きているか」を知っていることが、指示の精度と判断の土台になります。 本記事では、当ブログで紹介してきたテクニックを「実務でそのまま使える10のステップ」として整理しました。「データを集める」→「形を整える」→「…

  • 【kintone】印刷時だけ特定の項目を非表示にする方法|閲覧画面カスタマイズの応用編

    以前の記事で、閲覧画面の説明ラベルを非表示にするカスタマイズを紹介しました。 「同じように、印刷時だけ不要な項目を消したい」という場面もあるので、 今回はその応用編として、印刷画面専用の非表示カスタマイズを解説します。 内容: 以前の記事のおさらい 印刷画面カスタマイズの考え方 変更点はイベント名だけ うまくいかない場合 本格的な帳票レイアウトが必要な場合 まとめ 動作確認は、2026年4月時点のkintone(スタンダードコース)です。 以前の記事のおさらい 以前の記事では、閲覧画面に表示される入力ガイドや説明ラベルを、 JavaScriptの setFieldShown と要素IDを使って…

  • 【Word】「ファイルにフォントを埋め込む」を解除すると、他のファイルへの影響は?

    Wordに非搭載のフォントを利用したので重くなったファイル、「ファイルにフォントを埋め込む」の設定を外してWordファイルを軽くしたい。 でも、他のファイルや今後の作業に影響が出ないか気になる——今回はこの疑問についての備忘録です。 前の記事: 【Googleドキュメント】Wordに変換すると容量が激増する原因と、フォント変更で解決する方法 - shikumika's diary では、容量削減の対策のひとつとして「フォント埋め込みの解除」を紹介しました。 本記事では、この操作の影響範囲を掘り下げます。 内容: 結論:「この文書のみ」なら、他のファイルへの影響はゼロ 影響範囲はスコープの選択で…

  • 【Googleドキュメント】Wordに変換すると容量が激増する原因と、フォント変更で解決する方法

    Googleドキュメントで文章を作成後、Word形式(.docx)でダウンロードしたら 文字だけなのに数MBになってしまった——特にGeminiで作った文章を Googleドキュメントに書き出したときにそうなった方に向けた解決事例です。 原因はフォントの扱いにあります。仕組みを知れば、対策は難しくありません。 内容: GoogleドキュメントをWordでダウンロードしたら、容量が激増した なぜ重くなる?容量が増える理由 フォントのデータがファイルに丸ごと入り込む GeminiからGoogleドキュメントへ書き出したときの注意点 容量を減らす2つの対策 対策① ダウンロード前にフォントを標準フォ…

  • 【kintone】閲覧画面をスッキリ整理!入力・編集用の説明ラベルを非表示にする方法

    kintoneでアプリを作っていて、「入力・編集画面では説明文章を丁寧に書いたら、 保存後の閲覧画面まで同じ説明が残ってしまい、見づらくなった…」ということが時折あります。 今回は、この悩みに対応する標準機能での工夫と、 JavaScriptカスタマイズで解決するためのロジックを紹介します。 内容: kintone標準機能でできること・できないこと 方法1:ラベルに説明ページへのリンクを記載する 方法2:グループフィールドで説明ラベルを折りたたむ JavaScriptカスタマイズで解決するロジック プログラムの動き方(3ステップ) 【重要】2026年2月のアップデートで何が変わったか 要素ID…

  • 【kintone】文字列フィールドにテキストを自動入力、編集不可の方法(JavaScriptサンプル)

    「フィールドに値を自動でセットしたいけど、後から書き換えられると困る…」 そんな悩みはありませんか? 以下の記事では、JavaScriptによるカスタマイズ事例としてログインユーザー名を文字列フィールドに自動入力する方法を紹介しています。 【kintone】ログインユーザー名を自動入力する方法(JavaScriptサンプル) - shikumika’s diary 今回はこの記事を参考に、「自動入力した値を編集不可にする」 仕組みを加えた改善版を紹介します。 編集不可にしたい場合は、コードに record[フィールドコード].disabled = true を1行追加するだけで実現できます。 …

  • 【JavaScript】AIが書いたコードを読み解くために知っておきたい!命名規則の基本ルール

    「AIに書いてもらったコードの内容を理解して使いたい」「コードを貼り付けたけど、どこを直せばいいかわからない」と困っていませんか? JavaScriptの命名規則(名前の付け方のルール)を少し知ると、コードの内容が理解しやすくなります。「書き換えポイント」も見つけやすくなります。今回はその基本の備忘録です。 内容: 命名規則を知るとコードが読みやすくなる まずは覚えておきたい3つの形式 ① キャメルケース(camelCase) ② アッパースネークケース(UPPER_SNAKE_CASE) ③ パスカルケース(PascalCase) 接頭辞・接尾辞でコードの役割を読み取る 変数名と実際の値は一…

  • 【kintone】郵便番号を「ハイフンなし7桁」に統一!入力ミスを未然に防ぐバリデーション実装術

    kintoneで顧客管理アプリを作成したが「郵便番号の形式がバラバラなので、統一できるように入力を制限したい」ということはないでしょうか。 123-4567・1234567・全角の1234567など、入力ルールが統一されていないと、集計・分析やデータ連携の作業時に問題となることがあります。 本記事では、「半角数字7桁(ハイフンなし)」 に入力を統一するJavaScript カスタマイズのサンプルです。 内容: 標準機能では対応できない理由 このカスタマイズで実現できること 導入コード コードのポイント 1. PC・モバイルを一括管理するイベント配列 2. 「リアルタイム表示」と「保存中断」の二…

  • 【kintone】フィールド名は「フィールドコードで使用できる文字種に合わせて付ける」が基本

    kintoneでアプリを構築するとき、フィールド名をどのように決めていますか? 「画面で見やすければOK」 「分かりやすいようにカッコ( )や記号を入れよう」 実は、その時の「良かれと思った命名」が、後々の設定作業やメンテナンスの手間を増やす原因になることがあります。 今回は、「フィールド名は、フィールドコードで使用できる文字種に合わせて付ける」という基本についての備忘録です。 内容: そもそも「フィールドコード」とは? 「フィールド名=フィールドコード」にするメリット ① フィールドコードからフィールド名が分かる ② 計算式の設定やカスタマイズでのミスが減る ③ メンテナンスや引き継ぎがスム…

  • 【kintone】JavaScriptカスタマイズでJSファイルの「分け方・並べ方」

    kintoneのJavaScriptカスタマイズを始めてしばらくすると、設計面で迷う場面が出てきます。 「便利な機能をいくつか入れたいけど、ファイルは1つにまとめるべき? それとも機能ごとに分けるべき?」 kintoneのJSファイルは「ファイルをアップロードする」という形式をとります。 この管理方法を間違えると、後から「どのコードがどこで動いているかわからない…」ということになってしまいます。 今回は、メンテナンス性を高める「JSファイルの分割とアップロード」の考え方について、カスタマイズ初級者(IT専門職ではない業務担当者、市民開発者)の立場でまとめました。 結論:カスタマイズ初級者は、J…

  • 【kintone】ログインユーザー名を自動入力する方法(JavaScriptサンプル)

    kintoneには標準で「作成者」フィールドや「更新者」フィールドが用意されており、誰がレコードを作成・更新したのかは自動的に記録されます。 一方で、アプリ開発や運用の中では、 別途「ユーザー選択」フィールドを用意し、ログインユーザーを初期値として設定する というケースも少なくありません。 えば、kintoneでは 登録済みレコードの「作成者」は後から変更できない仕様となっているため、 レコードごとに「作成者」を変更可能な形で管理したい、といった目的が挙げられます。 この点についての背景や考え方の詳細は、 以下の記事をご参照ください。 【kintone】登録済みレコードの「作成者」を変更できな…

  • 【Excel】Copilotの直接編集でPower Pivotが編集できない理由とOffice.jsの仕様

    前回は、【Excel】Copilotが「相談相手」から「実務担当」へ! ドキュメントを直接編集できるエージェントモード を紹介しました。 しかし、実際に使ってみると「AIに断られてしまった」「指示通りに動いてくれない」という場面に遭遇することがあります。 ExcelのCopilotが「できること」と「できないこと」の理解において、JavaScript API(Office.js)の仕様が影響しているので、その紹介です。 内容: 1.実験:Copilotに「高度なピボットテーブル」を依頼した結果 2. Copilotの「手」である「Office.js」の仕組み なお、確認のExcelは「Micr…

  • 【Excel】Copilotが「相談相手」から「実務担当」へ! ドキュメントを直接編集できるエージェントモード

    2026年4月、Microsoft ExcelのAI機能「Copilot」が進化し、「数式を教えてくれる」「データの傾向を教えてくれる」といった アドバイザー 的な存在から、自ら手を動かして作業を完結させる 「実務担当(エージェント)」 の機能が強化されています。 ライセンス状況により実施回数に制限がありますが、AIで、質問と回答を得てコピー&ペーストから、直接シートを編集し、複数の手順が必要な複雑な作業も一気に代行してくれます。 内容: 機能の概要 実際の操作イメージ 1.「ホーム」-「Copilot」をクリックして起動 2.作業内容の指示 アウトプット例 注意事項 バックアップ 回数制限 …

  • 【Power Automate】専用アプリ化!PDF結合をワンクリックで実行する方法

    今回は、Power Automate Desktop(PAD)のフロー実行用に「デスクトップショートカット」を作成し、デスクトップに「PDF結合専用のアイコン」を作る方法です。 前回の【Power Automate】無料で簡単! Windows標準機能でPDFを結合する方法 - shikumika’s diary では、PADを使って無料でPDFを結合する方法をご紹介しました。 しかし、実務では、 PADを起動し フロー一覧から対象のフローを探し 「実行」ボタンをクリックする という操作が毎回必要になり、やや手間に感じることになります。 そこで今回は、「デスクトップショートカット」を作成し、P…

  • 【Power Automate】無料で簡単! Windows標準機能でPDFを結合する方法

    「複数のPDFを1つにまとめたいけれど、専用ソフトの導入に制限がある」 ──そんな業務環境でも、Windows 11に標準搭載されているPower Automate Desktop(PAD)を使えば、PDFを結合できます。 PADは自動化ツールのため、単なるPDF結合にとどまらず、他の業務にも応用できる点が特長です。 なお、動作確認したツールは「Power Automate Desktop」(version 2.67)です。 内容: PDF結合をPower Automate Desktop(PAD)で行うメリット 生成AIによる結合と比較した強み 3分でできる!PDF結合の手順 事例の前提 手…

  • 【PowerPoint】画像内の文字を直接編集!Microsoft Designer機能の活用

    PowerPointで資料を作成するとき、「過去の資料からグラフの画像をコピペしたけど、タイトルやカテゴリ名だけ少し変えたい」 「でも元のExcelデータがどこにあるか分からない!」 といったことはないでしょうか。 結局、画像の上にテキストボックスを被せて、元の文字を無理やり隠して修正する…といった力技で修正することも多いのではないでしょうか。 実は最近のPowerPoint(および関連するMicrosoft DesignerのAI機能)では、画像として貼り付けたグラフや図表の中の文字を、そのまま直接編集できる機能が搭載されています。 今回は、そんな資料作成の効率化に活用できる「画像内のテキス…

  • 【PowerPoint】SVGエクスポートしたときの仕様

    PowerPointには、図やスライドをSVG(スケーラブル ベクター グラフィックス形式)として保存する機能があります。 今回は、どの要素がベクター要素として出力できるのか確認した備忘録です。 内容 検証した前提条件 SVGに変換できた要素 (参考)出力状況の確認結果 変換できなかった要素:画像 Excelで作成したグラフをPowerPointに挿入した場合 検証した貼り付け方法(6種類) ベクター形式で出力できたもの ✅ (参考)出力状況の確認結果 まとめ 確認のPowerPointは「Microsoft® PowerPoint® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2…

  • 【PowerPoint】SVG形式のファイルを図形に変換する方法と活用メリット

    PowerPointではSVG形式のファイルを図形に変換できます。この方法を知っておくと、資料の編集自由度も大きく向上します。 内容 SVG形式とは何か SVGを図形に変換する方法 実際の画面イメージ 図形に変換すると何ができるのか 確認のPowerPointは「Microsoft® PowerPoint® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2603)です。 SVG形式とは何か SVGは拡大しても劣化しない画像形式です。アイコンや図解などにも使われる形式です。また活用における課題はありますが、生成AIを利用してJPEG画像を編集可能なSVG形式に変換して修正するといったこ…

  • 【Copilot】チャット検索で目的の情報を探すコツ

    Copilotを使っていると、「過去のチャットから、キーワードで探したいのに、なかなか見つからない」と感じたことはないでしょうか。 今回は、Copilotでチャット検索をして目的の情報を探すコツの備忘録です。 内容: Copilotのチャット検索でよくある困りごと アプリだけで解決しようとしないのがコツ 確認のCopilotは2026年3月時点のMicrosoft 365 Copilotです(バージョン19.2603.55121.0)。 Copilotのチャット検索でよくある困りごと Copilotには、チャット履歴を一覧で確認できる機能があります。左側の履歴一覧(会話)から、「すべての会話」…

  • 【Copilot】業務フロー図(JPEG画像)を編集可能なSVG形式に変換の事例

    資料の更新作業をしていると、「元データがなく、JPEG 画像だけが残っている」という状況にしばしば会います。 他者から入手した業務フロー図、過去の資料から切り出した画像、スキャンした資料など、編集できない図がそのまま貼り付けられているケースは少なくありません。 特に手順書や申請フローのように定期的に改訂が必要な図では、元のPowerPointファイルや編集可能な図形データがないと、毎回作り直しが発生するという課題があります。 今回は、そんな「JPEGしかない状態」の改善方法を検討するため、CopilotでSVG形式に変換できるのかを試した備忘録です。 結論としては、他によりよい方法があるかの比…

  • 【Windows】エクスプローラーではできない「フォルダ構造だけコピー」を実施する方法

    フォルダの中身(ファイル)はコピーしたくないけれど、フォルダ構造だけをそっくり複製したい——そんな場面は意外と多くあります。 例えば、案件ごとに同じフォルダ構造で管理したいときや、過去のプロジェクトのフォルダ構造で新しいプロジェクトを管理したいときなどです。 しかし、Windows のエクスプローラーでは “フォルダだけ” のコピー機能はありません。必ずファイルまでコピーされてしまいます。 そこで本記事では、Windows 標準のコマンド機能を使って、初心者でも簡単にフォルダ構造だけコピーする方法を紹介します。 内容: 1. エクスプローラーではフォルダ構造だけのコピーができない 2. 事例:…

  • 【Windows】同名フォルダの結合(マージ)仕様を検証! データ消失を防ぐ「第三フォルダ方式」とは?

    Windowsで同名フォルダを重ねた際、「中身が消えてしまわないか?」「上書きのルールはどうなっているのか?」と不安に思う方も多いはず。 公式サイトに詳細な仕様解説が見当たらなかったため、今回は2階層構造のテスト用フォルダを使って、エクスプローラーの結合(マージ)動作を確認しました。 なお、動作が不安なときは、いきなり結合せず「第三フォルダ」を作成して統合する方法が安全です。 内容: テスト環境のフォルダ構成 実行した操作と結果 💡挙動のポイント 「いきなり結合」に潜むリスク 【安全策】「第三フォルダ方式」による統合 なお、確認のバージョンは、 Windows 11 Pro バージョン25H2…

  • 【Copilot】無料のWeb版でも使える!Pagesで“ソースを指定した会話”

    Copilot を使っていて、 チャットに資料をアップロードしての会話ではなく、事前に登録した資料をもとに何度も会話をしたい。 特定の資料にもとづいた”自分専用の自動応答システムをつくりたい” と思ったことはありませんか? Web 版のMicrosoft CopilotにあるPagesでは、PDF などのファイルを “ソース” として登録しておき、その資料だけを根拠にした継続的な会話が可能です。 多くの Windows ユーザーが保有しているMicrosoftアカウントで利用可能な無料機能なので、誰でも気軽に始められます。 内容: Copilot Pages とは? 利用手順 注意点 なお、確…

  • 【Copilot】Pages(Microsoft Loop)で使える Mermaid 図の紹介

    Microsoft 365 Copilotの「Pages(もしくはLoop)」では、Mermaid記法を使ってさまざまな図を簡単に作成することができます。 どのような図が作成できるのか、アウトプット事例のまとめです。 内容: 1. フローチャート 2.シーケンス図 3. ガントチャート 4. マインドマップ 5. 円グラフ 6. クラス図 7. ER図 8. ステートマシン図 8. その他 確認のCopilotは2026年1月時点のMicrosoft 365 Copilotです(バージョン19.2601.50081.0)。 職場や学校のMicrosoft 365アカウントを持っていれば利用可能…

  • 【Copilot】業務フロー図の作成時間を劇的短縮!Loop × Mermaid記法によるAI活用術

    「業務フロー図を作って」と言われたとき、PowerPointやExcelで四角形を並べ、矢印を一本ずつ引いていませんか? 修正のたびにレイアウトが崩れてイライラする……。これでは、本来の目的である「業務改善」ではなく、「作図作業」そのものに多大な時間を奪われてしまいます。。 その時間、AIを使えば大幅に短縮できます。 今回は、Microsoft 365 Copilotの「Pages(もしくはLoop)」と「Mermaid記法」を組み合わせて、業務フロー図を作成する方法を紹介します。 内容: 1. そもそも「Pages」と「Mermaid」とは? 2. Copilotに「指示」するだけ!実践2パ…

  • 【Copilot】(初心者向け)Chat・Pages・Microsoft Loopの違いとつながり

    Microsoft 365 CopilotのChatを利用するうえでは、Copilot Chat・Copilot Pages・Microsoft Loop の3つが連携していることを理解しておくと便利です。 とくに Microsoft Loop は、複数人でリアルタイムに編集できるワークスペースアプリで、Copilot Pages の実体もこの Loop のページ(.loop)として保存されます。 この関係を理解しておくと、Copilot を使った情報整理や共同作業がよりスムーズになります。 初心者向けに、まず知っておきたいポイントをまとめました。 内容: ✅ 3つの関係はこの流れで理解すると…

  • 【Copilot】定型文(改行を含む)を登録して文章作成の効率化|エージェント機能の活用例

    文章作成の際、よく使う定型文やフレーズの入力はどのようにしていますか。 Windows標準のIMEでは、よく使う単語や短いフレーズを「単語登録」機能で追加できます。しかし、複数行の挨拶文や署名など、改行を含む長文は登録できません。 また、WordやOutlookにも定型文入力に便利な「クイックパーツ」などの機能はありますが、業務で利用するWebサービスでの入力には使えないという制約があります。 そのため、複数行の挨拶文や署名など、改行を含む定型文の管理は事務作業において大きな課題です。 そこで今回は、Copilotのエージェント機能を活用し、自分専用の「定型文応答エージェント」を作成する事例を…

  • 【Copilot】Copilot PagesとChatの違い、便利な使い方

    Microsoft 365 Copilotには、チャットのやりとり(情報)を「ページ」として保存し、編集や再利用ができる機能「Pages」があります。 チャットは一時的な会話に便利ですが、情報が流れてしまいます。Pagesを使えば、情報を整理しながら長期的に保存でき、チームでの共有や共同編集も可能です。作業効率を高めるのに最適な機能です。 内容: Copilot Pagesとは? Copilot Pagesの主な特徴 使い方 確認のCopilotは2026年1月時点のMicrosoft 365 Copilot(職場や学校のMicrosoft 365アカウントを持っていれば利用可能)です。Mic…

  • 【Copilot】機密情報を入力して大丈夫? AIの学習に使われない?

    Copilotの利用において「機密情報を入力して大丈夫?」「自分のデータがAIの学習に使われない?」など、 仕事でCopilotを利用するには不安もあります。 Copilotには複数のプランがあり、例えば「個人用の無料版」と「仕事用(Microsoft 365版)」では、データの守られ方が違うので、注意が必要です。 所属する組織・会社の規定に従った運用が必須ですが、基本的な違いについての備忘録です。 内容: 1. 知っておきたい「無料版」と「仕事用」の決定的な違い 個人向けの無料版(copilot.microsoft.com) 仕事用(Microsoft 365 Copilot Chat) C…

  • 【Copilot】初心者必見!複数プランがあるのでどのCopilotを利用しているかの確認が重要

    Copilotを使い始めたばかりの初心者が最初に戸惑いやすいのは「自分がどのCopilotを使っているのか分からない」という点です。 Copilotには複数のプラン(個人向けの無料版、ビジネス向けのMicrosoft 365 Copilot、Microsoft 365 Copilot Businessなど)が存在し、利用できる機能が大きく異なります。 そのため、まずは自分がどのプランを利用しているのかを把握することが、Copilotの使い方を理解するうえでとても重要になります。 内容: 一般ユーザーが使っているCopilotは? Microsoft Copilotと、Microsoft 365…

  • 【Word】罫線だけをコピー&貼り付けする方法|罫線サンプル集の使い方

    Wordで表を編集していると、行や列を挿入した際に罫線の書式が反映されないことがあります。例えば、以下の画像のように、既存の列には太い罫線が設定されているのに、挿入した列は細い線のままになることがあります。 Wordでは、テーブルデザインの「表スタイル」を適用した場合を除き、行や列を挿入しても罫線や背景色、文字書式などの書式は自動的に引き継がれない仕様です。 Wordの表で罫線だけをコピーしたい場合、次の方法で可能です。 ・セルをコピーし、貼り付けオプションで「セル全体」にて貼り付け ・罫線だけをコピー&貼り付け(罫線サンプル集を使用) 列を挿入しても罫線の書式が反映されない例 内容: 解決方…

  • 【Word】表に列を挿入しても 書式が反映されないときの解決方法

    Wordで表を編集していると、行や列を挿入した際にセルの書式(背景色や罫線の太さ)が反映されないことがあります。 例えば、以下の画像のように、既存の列には背景色が設定されているのに、挿入した列は白いままという状態です。 列を挿入しても背景色が反映されない例 Wordのセルの書式をコピー&貼り付けで解決できますが、操作に若干コツがあるので備忘録です。 内容: 問題:列を挿入すると書式が反映されない 解決策:セルの書式をコピーして貼り付ける (1)書式をコピーしたいセル全体を選択し、コピー 補足:セル全体の選択方法 (2)貼り付け先のセルを選択し、貼り付けオプションから「セル全体」を選択 確認のW…

  • 【OneDrive】バージョン履歴とファイル管理のコツ

    OneDriveを使う場合、バージョン履歴の仕組みを理解していないと、せっかくの便利機能を活かしきれないことがあります。この記事では、OneDriveのバージョン履歴の特徴とファイル管理の備忘録です。 内容: 🔎 OneDriveバージョン履歴の特徴 基本機能 ファイル名変更、移動、コピー時の履歴の保存について 📌 OneDriveでのファイル管理のコツ 動作確認したOneDriveのバージョンはビルド 25.222.1112.0002です。 🔎 OneDriveバージョン履歴の特徴 基本機能 OneDriveのバージョン履歴機能は、同じファイルに対する過去の変更内容を自動的に保存・管理する仕…

  • ファイル管理の基本!最新版と旧版を迷わないファイル名とフォルダ構成の基本ルール

    業務やプロジェクトで複数のファイルを扱うとき、「どれが最新版なのか」「確定版はどれなのか」「旧版は残すべきか」で迷うことはありませんか? 特にチームで共有する場合、最新版が不明であったり旧版が混在していると混乱の原因になります。この記事では、文書管理システム等がない環境で、共有フォルダ内で最新版と旧版を識別できるようにするため、「ファイル名とフォルダ構成の基本ルール例」を紹介します。 内容: 基本的な考え方:文書と記録の違い (1)文書タイプ:(改定あり、最新版管理が必須) (2)記録タイプ(改定なし、過去の事実を示す) ルール1:ファイル名にバージョンと日付情報を含める ファイルの命名基本 …

  • 【Word】Normal.dotmのバックアップと復元手順

    Wordの標準テンプレート (Normal.dotm)は、同一ユーザーであっても別PCに自動同期・共有される標準機能はありません。そのため、Normal.dotmに保存されるスタイルやVBAマクロはPCごとに独立して存在します。 環境を揃えたい場合は自分で管理する必要があるため、Normal.dotmの保存場所、バックアップ方法、復元手順についてのまとめです。 内容: Normal.dotmの役割と保存場所 手順 バックアップ手順 復元(戻す)手順 確認のWordは「Microsoft® Word for Microsoft 365 MSO」 (バージョン 2510)です。 Normal.do…

  • 【Word VBA】ウィンドウを分割または解除 - 分割位置を上側30%にする事例

    Wordの分割表示はリボンの[表示]→[分割]でもできますが、分割位置は上下中央の位置になります。特定の文書編集で「毎回、分割位置は毎回上側30%にして作業し、解除を繰り返す」場合、手動操作は面倒です。 そこで、分割位置を数値で指定し、分割⇔解除をワンステップで切り替えるマクロ事例です。 内容: 動作・活用イメージ VBAサンプル VBAの補足説明 利用方法 確認のWordは「Microsoft® Word for Microsoft 365 MSO」 (バージョン 2510)です。 動作・活用イメージ 未分割なら上側30%で分割します。 分割済みなら解除します。 マクロをショートカットキーに…

  • 【Word VBA】カーソル位置を記録して前回位置に戻るマクロの事例

    Wordで長文を編集していると、「さっきの位置に戻りたい!」と思うことがあります。今回は、カーソル位置を記録し、前回位置に戻るマクロをWord VBAで簡単に実現する方法を紹介します。 内容: 動作イメージ VBAサンプル VBAのポイント解説 利用方法 注意点と補足説明 前回位置の保存期間について マクロを利用せずに、直前に編集した箇所にカーソルを戻す方法 確認のWordは「Microsoft® Word for Microsoft 365 MSO」 (バージョン 2510)です。 動作イメージ 位置を記録する:現在のカーソル位置を記録(最大2つ)する。 記録した位置へ戻る:最新位置に移動。…

  • 【Excel VBA】モジュールレベル変数の有効期間と使い方|カウンター機能で動作確認

    Excel VBAで「マクロの実行後、次のマクロ実行時まで変数を保持したい」と思ったことはありませんか?このような場合に便利なのがモジュールレベル変数です。今回は、モジュールレベル変数の有効期間と使い方について、カウンター機能で動作確認しながら説明します。 内容: VBAサンプルコード:カウンター機能 モジュールレベル変数の有効期間 予備知識:スコープについて 利用上の注意点 確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」 (バージョン 2510)です。 VBAサンプルコード:カウンター機能 Dim x As Long Sub カウンター(…

  • 【Word】直前に編集した箇所にカーソルを戻す方法|Shift+F5の動作確認

    Wordで長文を編集していると、「さっき修正した場所に戻りたい」「別ページを確認した後、元の編集場所に戻りたい」という場面があります。そんなときに役立つのが 「Shift+F5」 と 「Ctrl + Alt + Z」 というショートカットです。どちらも「戻る」系の機能ですが、動作の違いや活用方法が不明だったので調べた結果の備忘録です。 内容: Shift+F5:直前に編集した箇所にカーソルを移動する 機能概要: 使い方: 活用例: Ctrl + Alt + Z:ドキュメントに加えられた 4 つの以前の変更の場所を循環 注意点 参考:Wordのショートカット一覧 確認のWordは「Microso…

  • 【Excel VBA】独自マクロにショートカットキーを設定する方法

    自作のマクロ(Subプロシージャ)には、ショートカットキーを割り当てることが可能です。登録手順もシンプルなので、日常的に繰り返す汎用的な作業を自動化し、ショートカットキーで素早く実行すれば、作業効率を大幅に向上させることができます。 内容: 設定手順 ポイント 参考:Wordのマクロにショートカットキーの登録 確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」 (バージョン 2510)です。 設定手順 [開発]タブ → [マクロ]をクリック。 [開発]タブ → [マクロ]をクリック後の画面 割り当てたいマクロ(自分で作成した Sub)を選択。 …

  • 【VBA】リボン操作を自動化!CommandBars.ExecuteMsoの基本

    Officeアプリを操作する際、「リボンのボタンをクリックする処理を自動化したい」と思ったことはありませんか? そんなときに役立つのが CommandBars.ExecuteMso です。このメソッドを使えば、ExcelやWordの標準コマンドを呼び出し、リボン操作も自動化できます。 今回は、CommandBars.ExecuteMsoの基本的な使い方を紹介します。 内容: CommandBars.ExecuteMsoとは? 基本的な活用例 Excelで「セルにフォーカス」を適用 Wordで「ナビゲーション ウィンドウ」を適用 Mso(Microsoft Office)コマンドの調べ方 参考情…

  • 【VBA】CallとApplication.Runの違いとは?|マクロの呼び出し方法を比較

    VBAで「別のマクロを実行する」ための手段に「Call」と「Application.Run」があります。その使い方や特性についてのまとめです。 内容: 基本:CallとApplication.Runの役割 Call:シンプルで高速な直接呼び出し 🔸 使用例(Callのあり・なし) 🔸 引数ありの例 🔍 特徴 Application.Run:動的にマクロを実行! 🔸 外部ブックのマクロを呼び出す 🔸 セルの値からマクロ名を取得して実行 🔍 特徴 🆚 違いをまとめて比較 💡 使い分けのヒント 基本:CallとApplication.Runの役割 比較項目 Call Application.Run …

  • 【Word VBA】蛍光ペンを検索し、色を判定して変更する方法

    Wordで蛍光ペンを使って強調表示した後、「特定の色だけを別の色に変更したい」という場面はありませんか?標準の「検索と置換」機能では蛍光ペンの色を指定できないため、VBAマクロを使うのが最も効率的です。今回は、蛍光ペン付きの文字を検索し、色を判定して変更するマクロの事例をご紹介します。 内容: この方法(マクロ)のメリット VBAマクロのサンプルコード コードの補足説明 参考:マクロを使わず、蛍光ペンを解除する方法 確認のWordは「Microsoft® Word for Microsoft 365 MSO」 (バージョン 2510)です。 この方法(マクロ)のメリット 標準の「検索と置換」機…

  • 【Word】蛍光ペンを「検索と置換」で一括解除する方法

    Wordで蛍光ペンを使って強調表示した後、「すべての蛍光ペンを一括で解除したい」という場面はありませんか? Wordの「検索と置換」は文字列だけでなく書式にも対応しています。 この機能を活用すれば、蛍光ペンを削除することは可能です。 ただし、初めて操作する場合、「蛍光ペン(なし)」の設定場所がわかりにくいことがあります。そこで手順を備忘録としてまとめました。 内容: アウトプットイメージ 手順 手順 1:検索と置換ダイアログを開く 手順 2:検索条件に「蛍光ペン」を指定 手順 3:置換後の書式を「蛍光ペンなし」に設定 注意点 参考:蛍光ペンのオン・解除のショートカットキー 確認のWordは「M…

  • 【Word】蛍光ペンのオン・解除をショートカットで素早く操作する方法

    Wordで文章を編集していると、重要な部分に蛍光ペン(ハイライト)を使うことがあります。毎回リボンから操作するのは少し面倒なので、蛍光ペンのオン・解除をショートカットキーで素早く行う方法の備忘録です。 内容: 蛍光ペンをオンにするショートカット 蛍光ペンを解除するショートカット 文書内にあるすべての蛍光ペンを解除したい場合 参考 蛍光ペンの基本事項 蛍光ペンの基本事項 確認のWordは「Microsoft® Word for Microsoft 365 MSO」 (バージョン 2510)です。 蛍光ペンをオンにするショートカット 蛍光ペンを使いたいときは、以下のショートカットキーが便利です。 …

  • 【Word VBA】マクロはどこに保存する(初心者向け解説)

    Wordで作業を効率化するためにVBAを使い始めたとき、最初に悩むのが「このコード、どこに保存すればいいの?」という問題です。保存先によってマクロの使える範囲や管理方法が大きく変わるため、保存先の違いを理解しておくことが重要です。 内容: Word VBAのコード保存先は主に2つ 1. ThisDocument(文書専用) 2. Normal.dotm マクロ記録時の保存先選択画面 保存先の使い分けと実務例 セキュリティとバックアップの注意点 確認のWordは「Microsoft® Word for Microsoft 365 MSO」 (バージョン 2510)です。 Word VBAのコード…

  • 【Word】ショートカットを忘れても大丈夫! VBAで自分専用ヘルプを作る方法

    Wordを使っていて「あのショートカットなんだっけ?」と手が止まること、ありませんか? 特定の業務でしか使わないショートカットや、自分で作成した独自のショートカットは、つい忘れてしまいがちです。 今回は、そんな悩みを解決する「自分専用ヘルプウィンドウ」をVBAで作成する事例です。 よく使う機能やショートカットを一覧表示し、忘れたときにすぐに確認できます。例えば「Ctrl+Bで太字」などの基本操作から、「段落整形」「コメント挿入」など業務で頻出する機能まで、自分の使い方に合わせてカスタマイズ可能です。 このマクロは、Wordの標準テンプレート「Normal.dotm」にコードを保存することで、す…

  • 【Excel】グラフで「0」を表示しないには? NA()関数の活用事例

    Excelでグラフを作成すると、データに「0」が含まれている場合でも、そのまま表示されてしまいます。特に折れ線グラフでは、不要な「0」がラインを下げてしまい、視覚的にノイズとなることも。そんなときに便利なのが、NA()関数を使った方法です。 内容: アウトプットイメージ NA()関数で「0」を非表示にする方法 活用事例と注意点 なお、確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2510)です。 アウトプットイメージ 下図左側のグラフでは、不要な「0」がラインを下げています。下図右側のように「0」の場合に非表示します。 データに…

  • 【Excel】データラベルの「0」を消して見やすいグラフにする方法

    Excelのグラフでデータラベルを使うと、値が「0」の場合でもラベルに「0」が表示されてしまい、ラベルを個別に削除したい場面があります。例えば、次の画像では赤い矢印で示した「0」が、グラフの見やすさを損ねています。そこで、今回はExcelグラフで「0」を非表示にする方法を紹介します。 0が表示されている状態(改善前) 内容: 方法1:表示形式コードで「0」を非表示にする 方法2:セルの値を使ってカスタマイズ アウトプットイメージ 実施手順 方法3:元の表で「0」の場合は数式でエラーに置き換える方法 ユーザー定義書式の活用事例 なお、確認のExcelは「Microsoft® Excel® for…

  • 【Excel財務分析】実務で使えるグラフ・分析テクニック集

    Excelを活用すれば、複雑な財務情報もグラフや図で視覚的に整理でき、分析・改善が効率的になります。本記事では、損益分岐点分析、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書など、実務で役立つExcelのグラフ・分析テクニックをまとめました。 内容: 📊損益分岐点分析を散布図で視覚化 📊 貸借対照表を積み上げ縦棒グラフで可視化 📊 キャッシュ・フロー計算書をウォーターフォール図で表現 📊 収益構造をグラフで見える化 基本 営業損失がある場合 📊損益分岐点分析を散布図で視覚化 損益分岐点(Break-even Point)は、売上と費用の関係を把握するための基本的な分析手法です。Excelの散布図を使えば…

  • 【Excel】積み上げ縦棒のグラフの活用事例(階層構造図の作成)

    Excelの「積み上げ縦棒グラフ」は、単なる数値の可視化にとどまらず、階層構造図の作成にも応用できます。 たとえば、収益の流れを視覚的に整理したい場合、下図のように積み上げ縦棒グラフをベースに、棒の間隔をゼロに設定し、不要な軸やラベルを削除することで、階層的な構造を持つグラフを作成できます。 「積み上げ縦棒グラフ」で作成した階層構造図 内容: 1.階層構造図の作成方法 2.階層構造図の作成事例 階層構造図の図形が真四角とならない場合の作成事例 元データとアウトプットイメージ なお、確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2…

  • 【Excel】改ページができない原因は「1ページに印刷」の設定だった事例と解決方法

    Excelで印刷設定をしていると、「改ページが挿入できない」「改ページが反映されない」というトラブルに遭遇することがあります。通常は問題なく改ページを設定できるのに、特定のファイルで改ページができない原因に悩むケースも少なくありません。 今回は、Excelの改ページができない理由が「1ページに収める設定」が影響していた事例と解決方法を紹介します。 改ページができない状況 原因は「次のページ数に合わせて印刷」の設定 なお、確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2509)です。 改ページができない状況 次のように改ページプレ…

  • 【Excel】収益構造をグラフで見える化する方法

    企業の収益構造をExcelグラフで「見える化」する方法について調べた備忘録です。 売上から変動費、固定費、利益までの流れを視覚的に表現する図として知られる「STRAC図」。この図は、収益の構造を一目で把握できるため、経営分析や社内共有に非常に有効です。今回は、この図をExcelで作成する方法を検討しました。内容: 1.ツリーマップでは表現しきれない収益の流れ 元データと作成したグラフイメージ 2.積み上げ縦棒グラフなら表現可能 元データと作成したグラフイメージ なお、確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2509)です。…

  • 【Excel】キャッシュ・フロー計算書をウォーターフォール図で可視化する方法

    キャッシュ・フロー計算書は、企業の資金の流れを把握するうえで欠かせない財務資料です。今回は、Excelのウォーターフォール図の活用事例として、キャッシュ・フローを図示する事例です。内容: 1.アウトプットイメージ 2.作成手順 ステップ1:データの準備 ステップ2:グラフ挿入 ステップ3:レイアウト調整 (1)期末残高を「合計として設定」に変更 (2)増減の流れを明確にするため「コネクタを表示」と強調 なお、確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2509)です。 1.アウトプットイメージ Excelのアウトプットイメージ…

  • 【Excel】貸借対照表を可視化 (積み上げ縦棒のグラフの活用方法)

    貸借対照表は企業の財務状況を示す重要な資料ですが、数字だけでは直感的に理解しづらいことがあります。そこでおすすめなのが、Excelで貸借対照表をグラフ化し、積み上げ棒グラフで見える化する方法です。 内容: 1.アウトプットイメージ 2.作成手順 ステップ1:データの準備 ステップ2:グラフ挿入 (1)データ範囲を選択する。 (2)グラフ挿入 (2)レイアウト調整 レイアウト調整の補足 なお、確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2509)です。 1.アウトプットイメージ Excelのアウトプットイメージは、次のとおりです…

  • 【Excel】損益分岐点分析を散布図でわかりやすく視覚化する方法

    損益分岐点分析は、企業の売上と費用の関係を整理して、「利益がゼロになる売上高」を把握する重要な分析手法です。今回は、Excelを使って散布図で損益分岐点を視覚化する方法を紹介します。 グラフを使えば、固定費と変動費、売上高の関係が一目でわかり、経営判断に役立ちます。 内容: 1.アウトプットイメージ 2.使用するデータ 3.Excelで散布図を作成する手順 ステップ1:散布図を挿入 ステップ2:「データの選択」で系列を追加 1.空白の「グラフ エリア」で右クリック、「データの選択」のクリック 2.「凡例項目(系列)」の「追加」をクリックして、系列を追加 ステップ3:仕上げ なお、確認のExce…

  • 【Excel】グラフタイトルを1行にしたいが サイズ変更ができないときの対応

    Excelでグラフを作成する際、「タイトルを1行に収めたいのに、サイズ変更ができずに困った」という経験はないでしょうか。 Excelのグラフタイトルはテキストの内容に応じて自動でサイズが調整される仕様になっており、手動で枠のサイズを変更することができないようです。タイトルの横幅を広げて1行に収めたい場合は、標準のグラフタイトルではなく、テキストボックスを使ってタイトルを作成する方法がおすすめです。テキストボックスなら、サイズや位置を自由に調整できるため、思い通りのレイアウトが可能になります。 内容: アウトプットイメージ テキストボックスを利用したタイトルを作成する手順 (基本手順) 1.既存…

  • 【Word】コマンドとショートカット254個の一覧

    Wordを使いこなすために欠かせないのがショートカットキー。本記事では、Wordの「ListCommands」機能を使って抽出したすべてのショートカットキー254個を一覧で紹介します。厳選ではなく、Wordに登録されているコマンドとショートカットを網羅的に掲載しています。 Wordでは「リボンのユーザー設定」から、自分だけのショートカットキーを追加・変更することが可能です。既定でどのようなショートカットがあるのかを確認する時にも役立ちます。 内容: ショートカット一覧表(254個) 参考:リボンのユーザー設定を利用した独自ショートカットの作成 ListCommandsとは? 確認のWordは「…

  • 【Word VBA】コマンドとショートカットの一覧が作成できる「ListCommandsマクロ」

    Wordには非常に多くの機能やコマンドやショートカットがありますが、「どんなコマンドがあるのか」「どんなショートカットが割り当てられているのか」を一括で確認したいとと思ったことはありませんか?そんなときに便利なのが、Wordに標準搭載されている「ListCommandsマクロ」です。 内容: ListCommandsとは? アウトプットイメージ 主な利用場面 使用方法 注意点 動作確認のWordは「Microsoft® Word for Microsoft 365 MSO」(バージョン2508)です。 ListCommandsとは? ListCommandsは、Microsoft Wordに組…

  • 【Excel】マイナス記号を左寄せで揃えて視認性アップ

    Excelの表で負の値を見やすく整えたいとき、マイナス記号の位置を左寄せで揃える方法が役立ちます。桁数の異なる数値が並ぶと、マイナス記号の位置がバラついてしまい、表全体の視認性が低下しがちです。そんなときに使える、表をすっきり見せるテクニックです。 内容: アウトプットイメージ 作成手順:セルの書式設定でマイナス記号を左寄せにする 書式の説明 その他の事例 マイナスを赤字で強調したい場合 パーセントの表示形式の場合 固定の文字列"合計"を表示する場合 なお、確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2508)です。 アウトプ…

  • 【Excel】ユーザー定義書式で合計欄のレイアウトを整える事例

    Excelの表を作成時、ユーザー定義書式で合計欄のレイアウトをなんとなく整っていないと感じることはないでしょうか。例えば、下図(上側)のレイアウトではC列の幅が大きいため、”合計”のセルに余分な空白ができてしまいます。 今回は、下図(下側)のようにユーザー定義書式を活用してセル内に文字列と数値を表示される事例です。 ユーザー定義書式で合計欄のレイアウトを整えるアウトプットイメージ 内容: 作成手順 (1)セル内は通常どおり計算する (2)セルの書式設定をする 補足説明 なお、確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2508…

  • 【Microsoft Teams】メッセージの保存が再び利用可能になった

    Microsoft Teamsでメッセージの保存が2025年8月から再び利用可能になりました。 もともと、古いTeamsにあった「このメッセージを保存する」機能ですが、2024年の新アプリ移行時になくなり、不便に感じていた方も多かったのではないでしょうか。 この機能の復活により、チャットやチャネルの重要なメッセージを後で見返すために保存できます。保存したメッセージは「保存しました」から一覧で確認でき、クリックすればそのメッセージ箇所が表示されます。 内容: 1.使い方 2.保存したメッセージの分類 3.参考情報 確認のMicrosoft Teamsのクライアントのバージョンは 25198.11…

  • 【Excel VBA】WordからExcelへ!コメント・表・ブックマークを抽出する3つの活用サンプル

    Word文書に含まれる情報をExcelに抽出して、一覧化・集計・分析に活用したいと思ったことはありませんか? このシリーズでは、Wordファイルから特定の情報をExcelに転記するVBAマクロを3つのパターンでご紹介しています。手作業によるコピー&貼り付けを減らし、業務効率を高めるための実用的なサンプルです。 内容 ① 【Excel VBA】Wordファイルのコメント付き文章をExcelに一覧出力するサンプル ② 【Excel VBA】Wordファイルの表内の文章をExcelに出力するサンプル ③ 【Excel VBA】Wordファイルのブックマーク情報をExcelに一覧出力するサンプル 応用…

  • 【Excel VBA】Wordファイルの表内の文章をExcelに出力するサンプル

    Word文書の一部を抽出して一覧にし、集計や分析に活用したいと思ったことはありませんか。 前回の記事では、Wordファイル内の「コメント付き文章」をExcelに一覧出力する方法をご紹介しました。今回はその応用として、Word文書内の表に含まれるデータをExcelに転記するマクロをご紹介します。 内容 アウトプットイメージ VBAサンプル 応用ポイント アウトプットイメージ 下図の左側は、Wordファイル内に含まれる表の一部です。この表から、右上のセルの値、3行目の全データ、そして表全体の内容を抽出し、下図右側のようにExcelの「表から抽出」シートに一覧形式で出力します。 Word文書の表から…

  • 【Excel VBA】Wordファイルのブックマーク情報でExcelに一覧出力するサンプル

    Word文書の一部を抽出、一覧にして集計や分析に活用したいときのサンプル、第2回目です。 今回のマクロは、指定したWordファイル(.docx 形式)に設定されたブックマーク名と、その範囲のテキストをExcelのシートに一覧出力するサンプルです。 内容 アウトプットイメージ VBAサンプル 応用ポイント アウトプットイメージ 下図の左側は、Wordファイル内に設定された複数のブックマークです。それぞれのブックマークには、文書内の特定の範囲が指定されています。 このマクロを実行すると、下図右側のように、ブックマーク名とその範囲のテキストがExcelの「ブックマーク一覧」シートに一覧形式で出力され…

  • 【Excel VBA】Wordファイルのコメント付き文章をExcelに一覧出力するサンプル

    Word文書の一部を抽出して一覧にし、集計や分析に活用したいと思ったことはありませんか。 このマクロは、指定したWordファイル(.docx 形式)に含まれる「コメント」と、コメントが付けられた「対象テキスト」をExcelのシート「コメント一覧」に一覧として出力するサンプルです。 事前に、抽出したい文字列部分をWordのコメント機能で選択しておくことで、コピー&貼り付けを繰り返すことなく、効率的にExcelに出力できます。 内容 アウトプットイメージ VBAサンプル アウトプットイメージ 下図の左側は、Wordファイル内の文字列にコメントが設定されています。このファイルからコメント本文と、コメ…

  • 【Word】リンク貼り付けがOneDriveにあるファイルではエラーとなる事象

    Wordの文章をコピーし、「形式を選択して貼り付け」から「リンク貼り付け」をすると、通常は元ファイルへの参照が保持されて便利です。しかし、OneDriveに保存されたファイルの場合、この操作ではエラーが発生し、リンク更新ができないようです。 同様の処理を実施したいときは、WordのIncludeText フィールド機能が良さそうです。ただし、この場合もファイルの保存場所が変更された際のリンク修正作業が手間になるという課題は残ります。 内容: 不具合の状況 通常時の動作(ローカル保存の場合) 原因と対応 確認のWordは「Microsoft® Word for Microsoft 365 MSO…

  • 【Windows】IMEの再変換はコピー文章にも対応! スペースキーで再変換も可能に

    日本語入力中に誤って確定してしまった文字列や、他者が作成した文章の誤変換を修正する方法について、Windows IMEの再変換機能が強化されているようです。次の操作が可能だったので備忘録です。 ・コピーしてきた文章(他者が作成した文章)でも再変換が可能 ・スペースキーでも再変換が可能 いつから対応していたのかは不明でリリース情報も探せませんでした。もしかすると以前から存在していた機能かもしれませんが、実際に使ってみると便利でした。 内容: アウトプットイメージ 再変換の基本操作 ⚠️ 英数字で確定した場合の注意点 動作確認したwindowsは以下の2つです。 Windows 11 Home 2…

  • 【PowerPoint】1200×675pxの画像を作成する理由と方法

    PowerPointで1200×675pxの画像を簡単作成!16:9比率でブログやSNS、Discoverにも最適。初心者でも高品質な画像が作れる方法を紹介。

  • 【Windows】タッチパッドで「2回タップしてドラッグすると複数選択」の活用

    Windows 11のタッチパッド設定「2回タップしてドラッグすると複数選択」で快適操作。マウスの左ボタンを押したまま動かす感覚で使える便利機能を紹介。

  • 【Excel VBA】コメント付きセルを抽出してデータ処理する事例

    Excelの業務効率化でVBAを使う場合、「コメント付きセルだけを対象に処理する」という方法は、汎用性が高く、柔軟なマクロ作成に役立ちます。 Excel VBAでコメント付きセルを抽出する方法と、それを活用したデータ処理の基本サンプルです。 内容: コメント付きセルを活用するメリット コメント付きセルの抽出方法:Comments プロパティ サンプルコード コメント抽出の方法比較 確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2506)です。 コメント付きセルを活用するメリット コメントは、セルに対する補足情報や指示、メモとして…

  • 【Word】直接文字入力できず、画面左上に表示される不具合の原因と解決事例

    Wordで文書を作成しているとき、突然、文字入力が画面左上に表示されてしまい、入力箇所に直接反映されないという事象が発生したときの解決事例です。 一般的には、IME(日本語入力システム)が有効になっている状態で、Wordがアクティブになっていない場合にこのような現象が起こることがあります。しかし、Wordを操作中にも関わらず、文字入力が画面左上に表示され、Wordに直接入力ができない事象が発生していました。 原因との関連性が明確ではないですが、Wordのオプション設定で「最新のコメントを有効にする」のチェックを外すことで、正常に文字が入力できるようになったようなので、その解決例です。 内容: …

  • 【Windows】日本語入力が楽になる変換/無変換キーの活用

    Windowsで日本語入力をしていると、IMEのオン・オフを頻繁に切り替える場面が多くあります。特に英語と日本語を交互に使う作業では、「半角/全角」キーを押すたびに手を大きく動かす必要があり、手間です。 そこで今回は、変換キーでIMEを有効化、無変換キーでIMEを無効化する設定を活用することで、日本語入力が快適になる方法です。 内容: なぜ変換/無変換キーを使うのか? 設定方法(Windows 11) なぜ変換/無変換キーを使うのか? ✅ ホームポジションを崩さずIME切り替えができる 「半角/全角」キーはキーボードの左上にあり、押すには手を大きく動かす必要があります。一方、変換キーと無変換キ…

  • 【Word】Officeクリップボードで一括貼り付けすると改行されない?複数コピー時のコツ!

    Wordで資料作成するとき、Officeクリップボードを活用して複数のテキストをコピーし、貼り付けするのは非常に便利です。 しかし、「すべて貼り付け」では、クリップボードの内容がすべて連続して貼り付けされるため、キーワードとして一覧を作成したいときにはコツがいります。 内容: WordのOfficeクリップボードで「すべて貼り付け」 回避策 1.CTRLキーを押しながら複数単語を選択後にコピーする 2.コピー元に改行を含める 3.改行文字を手動でコピーする。 4.「すべて貼り付け」ではなく個別に貼り付ける 5.Excelに一度貼り付け後、Wordに貼り付けする 6.マクロによる自動化 補足:O…

  • 【Excel】複数コピーを一括貼り付け!Officeクリップボードを活用して作業効率アップ

    Excelでの作業中、「このセルとあのセル、そして別の表もコピーしたい…」という場面があります。通常のコピー&ペーストでは、1つずつしか貼り付けられず、何度もCtrl+CとCtrl+Vを繰り返すことになり手間です。 そんなときに便利なのが、Officeクリップボードという機能です。ExcelやWordなどOfficeアプリでは、複数のコピー履歴を保存して一括で貼り付けができます。作業効率化を図るうえで、非常に役立つ機能です。 内容: Officeクリップボードとは 使い方 1.Officeクリップボードの起動 2.必要なコピーの繰り返し 3.「すべて貼り付け」 個別の貼り付けや削除など 参考情…

  • 【Excel VBA】UIAutomationClientでUIを操作する場合は参照設定が必要

    WindowsのUIをVBAから操作したいと考えたとき、「UIAutomationClient.dll」を使えば、ボタンやリストなどのUI要素を取得・操作できる強力な手段になります。 しかし、VBAでよく使われる CreateObject (遅延バインディング)を使って UIAutomationClient.CUIAutomation を生成しようとすると、エラーが発生します。 CreateObject (遅延バインディング)では、COM オブジェクトとして登録されている必要があり、プログラム識別子がないと駄目とのことです。 そのため、VBAでUI Automationを使いたい場合は、早期バ…

  • 【OneDrive】 他のユーザーと共有したファイルを確認する方法

    Microsoft OneDriveは、クラウド上でファイルを保存・共有できる便利なサービスです。しかし、共有ファイルの管理を誤ると、情報漏洩や誤送信などのリスクにつながる可能性があるため、共有されているファイルを定期的に確認することが重要です。 Web版のOneDriveを使うと、他のユーザーと共有されたファイルを確認できるので、その備忘録です。 内容: ステップ1:OneDriveにアクセスする ステップ2:「共有」ビューを開く ステップ3:共有ファイルの詳細を確認する 参考情報 ステップ1:OneDriveにアクセスする Webブラウザで OneDriveにアクセスします。個人で利用の場…

  • 【Excel VBA】初心者向け!モジュールを削除する方法

    Excel VBAで作業を進めていると、不要になったモジュールを削除したくなる場面があります。しかし、Visual Basic Editor(VBE)を開いても「削除」ボタンが見当たらず、初心者の方は戸惑ってしまうことが少なくありません。実は、削除したいモジュールを右クリックし、表示される「(モジュール名)の解放」メニューから削除を行いますので、その手順を紹介します。内容: モジュール削除の手順 1.VBEを開く 2.削除したいモジュールを選択 3.右クリックして「(モジュール名)の解放」を選択 なお、確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 …

  • 【Excel】COUNTIF関数で条件付きカウント!文字列のみ・空白以外・空白のみ等

    Excelでデータを集計する際の「条件付きカウント」の事例です。COUNTIF関数で文字列のみ、空白以外、空白のみのカウントや、SUMPRODUCT関数とISNUMBER関数を用いて数値のみをカウントする事例です。 内容: 目的別の数式例 数式の説明 1. =COUNTIF(A3:A12,"*") 2. =COUNTIF(A3:A12,"<>") 3. =COUNTIF(A3:A12,"=") 4. =COUNTIF(A3:A12,">=0") 5. =COUNTIF(A3:A12,"<>*") 6. =COUNTIFS(A3:A12,"<>*",A3:A12,"<>") 7. =SUMPRO…

  • 【Windows】Miracastで画面の一部が欠落した事例と対応

    Windows標準機能「Miracast」により、PCを他のPCのサブディスプレイとして利用するとき、画面の一部がモザイク状になり、映像が欠落する現象に遭遇しました。 これは一時的なちらつきとは異なり、映像の一部が表示されない、または崩れて見えるという問題です。 今回は、Wifiの環境を変更することで適切に表示できました。 内容: 使用環境 送信側のPC(メインPCで映像を送る側) 受信側のPC(サブディスプレイとする側) 発生した現象 解決した対応例 まとめ 使用環境 今回の事例は、以下のPC環境で発生しました。 送信側のPC(メインPCで映像を送る側) PC機種:Surface11 OS:…

  • 【Windows】使用していないPCを サブディスプレイとして利用する方法

    Windows10以降のPCは、Windows標準機能「Miracast」により、PCを他のPCのサブディスプレイとして利用可能です。 今回は、Surface Pro7をサブディスプレイとして設定した事例です。 内容: Miracast利用の前提条件 設定手順 1.サブディスプレイ側のPCの設定 (1)「設定」→「システム」→「このPCへのプロジェクション」を開く。 (2)オプション機能を追加するの「機能を表示」をクリック (3)ワイヤレス ディスプレイ を追加 (4)投影の設定情報を必要に応じて変更する (5)「ワイヤレス ディスプレイ アプリ」をクリック 2.メインPC(映写側)の設定 (…

  • 【PowerShell】簡易な入力フォームの作成事例

    PowerShellでGUI(Graphical User Interface)を使った簡易な入力フォームとして、 ✅ InputBox を使ったシンプルな入力✅ Windows Forms を使ったカスタマイズ可能なフォーム の作成事例です。 内容: 方法①:InputBox を使った簡単な入力フォーム 特徴 サンプルコード 方法②:Windows Forms を使ったカスタム入力フォーム 特徴 サンプルコード 方法の比較 なお、動作確認はWindows PowerShell 5.1です。 方法①:InputBox を使った簡単な入力フォーム InputBox を使った簡単な入力フォームのイ…

  • 【PowerShell】選択したファイル名の一部を変更するスクリプトの事例

    PowerShellで、選択した複数のファイル名の一部を一括で置換するスクリプトの事例です。次のVBAでのアウトプット事例と同様の処理をPowerShellでします。 shikumika.org 内容: スクリプトの内容 実行時のイメージ(BATファイルで PowerShell スクリプトを実行の場合) なお、動作確認はWindows PowerShell 5.1です。 スクリプトの内容 次のとおりです。 # 置換前・置換後の文字列を入力 $oldText = Read-Host "置換前の文字列を入力してください" $newText = Read-Host "置換後の文字列を入力してください…

  • 【Excel VBA】選択したファイル名の一部を変更するマクロの事例

    Excel VBAで、選択した複数のファイル名の一部を一括で置換するマクロの事例です。 想定される用途としては、顧客ごとのフォルダにテンプレートをもとにした複数のファイルを作成する必要があるような場面です。たとえば、テンプレートファイル名に含まれる「社名」や「案件名」などを、顧客ごとに一括で変更することで、作業の効率化が図れます。 内容: アウトプットイメージ VBAサンプル 補足説明 なお、確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2506)です。 アウトプットイメージ この事例では、ファイル名の一部にある”ZZZZZ”の…

  • 【Copilot】Excelブックの差分比較! 左端列のキーで追加・削除・変更を自動色分けの事例

    Microsoft 365 Copilot Chatで、2つのExcelブックの差分比較の動作事例です。 今回は、左端列(キー列)を基準にして、2つのExcelブックを横方向に結合し、データの差異に応じて追加・削除・変更を自動色分けします。 この結合処理は、Merge(マージ)と呼ばれるもので、今回は外部結合(Outer Join) の事例です。 内容: 処理の概要とアウトプット Copilotへの指示サンプル まとめ なお、確認のCopilotは2025年6月時点のMicrosoft 365 Copilot Chatで、職場や学校のMicrosoft 365アカウントを持っていれば利用できる…

  • 【Copilot】ファイルをデバイスからアップロードするとコピーが OneDrive for Business に送信

    Microsoft 365 Copilot Chatで、ファイルをアップロードした際に「デバイスからアップロードすると、コピーが OneDrive for Business に送信されます」という通知が表示されることがあります。 つまり、Microsoft 365 Copilot ChatでアップロードしたファイルはOneDrive内の専用フォルダーで管理される仕組みです。 内容: Microsoft 365 Copilot Chatでファイルの指定方法 このデバイスからアップロードで、OneDrive for Businessにコピー保存 ダウンロード用ファイルは、OneDriveに保存され…

  • 【Copilot】2つのブックを比較!セルごとの変更点を自動検出の動作事例

    Microsoft 365 Copilot Chatで、2つのExcelブックを比較し、同じセル位置にある値が異なる場合、そのセルを強調表示する動作事例です。 同様の処理をVBAで実施した事例と、Copilotで実施した事例とを比較しています。 内容: アウトプットイメージ Microsoft 365 Copilot とVBAの処理結果を比較 Copilotへの指示サンプル まとめ 注意点(Microsoft Copilotとの違い) なお、確認のCopilotは2025年6月時点のMicrosoft 365 Copilot Chatで、職場や学校のMicrosoft 365アカウントを持って…

  • AIで変わるPDF編集!UPDF2.0で翻訳機能の操作事例

    直感的なUIと高いコストパフォーマンスで注目のPDF編集ソフト「UPDF」。2025年5月に登場した最新版「UPDF 2.0」では、AI翻訳などの機能がさらに強化され、誰でも簡単にPDFを編集・活用できる環境が整いました。

  • 【Copilot】Microsoft 365 Copilot Chatの無料利用条件

    AIで仕事や学習をサポートしてくれる「Copilot(コパイロット)」は、Microsoftが提供する便利なアシスタント機能です。Copilotには複数の種類があり、利用目的や環境に応じて使い分けが必要です。たとえば、Web検索に特化した無料の「Microsoft Copilot」、業務データと連携できる「Microsoft 365 Copilot」、一部ユーザーに試験提供されている「アクアのCopilot」などがあります。 Microsoft 365 Copilot(M365 Copilot)はOffice連携する有料版と認識されがちですが、職場や学校のMicrosoft 365アカウントを…

  • 【Excel VBA】ウィンドウを最前面にする AppActivate Application.Caption の使い方

    Excel VBAでWordやPowerPointなどを操作後、元のExcelウィンドウを最前面に移動したいとき、AppActivate Application.Captionを利用します。Excel VBAで他のアプリケーションを操作するときには利用することが多いコードです。 内容: 必要な場面 AppActivate Application.Captionとは 実際のコード 具体的な事例 なお、確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2505)です。 必要な場面 Excel VBAでWordやPowerPointを操作…

  • 【PowerPoint】VBA実行後に「元に戻す」ができた事例

    PowerPointのVBAを使ってスライドを自動編集した後、「元に戻す」機能を使って変更を取り消せないと思っていましたが、状況によっては可能な場合もあるようです。 一般的に、ExcelのVBAでは「元に戻す」機能が利用できませんが、WordやPowerPointとは挙動が異なります。 内容 実際に検証した事例 VBA実行後に「元に戻す」の上限数について 「元に戻す」を確実に行うためのポイント 確認のPowerPointは「Microsoft® PowerPoint® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2505)です。 実際に検証した事例 次のコード(スライド番号を挿入す…

  • 【Excel】「自動保存がオフです」を解除できないときの対応方法

    OneDriveと同期したExcelファイルを使用している際、「自動保存がオフです」というメッセージが表示されることがあります。自動保存をオン(有効)にする方法が分からず困ったため、解決方法の備忘録です。 内容: 自動保存がオンにならず困ったケース 解決方法 参考情報:作成者や最終更新者の名前を削除する方法 なお、確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2505)です。 自動保存がオンにならず困ったケース 自動保存をオン(有効)にする方法が分からず戸惑ったのは、マクロ有効ブック(.xlsm)で「ブックの検査」を実行している…

  • 【Excel】ピボットテーブルの活用テクニック集

    Excelのピボットテーブルを活用するための事例をまとめました。データ集計やレイアウト調整など、業務効率化に活用できます。 内容: データ範囲の管理・更新の効率化 デザインや見せ方の工夫 ピボットテーブルの並び替えが思い通りにならない時のチェックポイント ピボットテーブルのデザインを自分好みに変更 更新で列幅の自動調整がされないように既定のレイアウトを変更 セル結合なしで見やすい表を作るテクニック Power Pivotを用いたテクニック例 Power Pivotで、値フィールドに文字列をそのまま表示 マトリクス表を効率的に作成する事例 Power Pivotで比較結果を見やすいレイアウト そ…

  • 【Excel VBA】PowerPointのスライド内の図形を一括処理する方法

    PowerPointを使ったプレゼン資料の作成では、複数のスライドに配置された図形やテキストボックスを一括で整理したいとき、手作業で行うと時間がかかります。 今回は、図形やテキストボックスなどのオブジェクトの名前を検索し、一括で処理する基本パターンです。 内容: PowerPointのオブジェクトを処理するVBAの用途 活用事例とVBAサンプル なお、確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2504)です。 PowerPointのオブジェクトを処理するVBAの用途 PowerPointのスライド内には、テキストボックス、画…

  • 【Excel VBA】PowerPointのスライド番号を更新するサンプル

    Excel VBAでPowerPointにスライド番号を更新する事例です。前回の【Excel VBA】PowerPointにスライド番号を挿入するサンプルでは、ページ番号を新規追加するマクロでした。 今回ののマクロと組み合わせて使用することで、 特定ページのスライドのスキップを追加 スライド番号の書式設定を維持したまま更新 などが効率的になります。 内容: 必要な背景 VBAサンプル なお、確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2504)です。 必要な背景 前回のマクロでは、新規のページ番号を追加する処理のみを行っていた…

  • 【Excel VBA】PowerPointにスライド番号を挿入するサンプル

    Excel VBAでPowerPointにスライド番号を挿入する事例です。このサンプルでは、特定のスライドのページ番号をスキップする方法も含まれています。 内容: 必要な背景 アウトプットイメージ VBAサンプル なお、確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2504)です。 必要な背景 この事例が必要な背景は、PowerPointの標準機能には特定のページをスキップした自動連番を付与する機能がないためです。 その解決方法として、PowerPointのVBAを使用した解決方法は次のとおりです。 shikumika.org …

  • 【PowerPoint VBA】ページ番号を特定スライドだけスキップするサンプル

    PowerPointの資料作成でページ番号をつけるとき、特定のスライドは配布しないためページ番号を表示せずにスキップしたいことがあります。 しかし、PowerPointでは、ページ番号を途中から振り直したり、セクションごとにページ番号を設定することはできない仕様です。 shikumika.org そこで今回は、簡単なVBAコードで、特定スライドのページ番号をスキップする事例です。 内容: アウトプットイメージ VBAサンプル 補足説明 確認のPowerPointは「Microsoft® PowerPoint® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2504)です。 アウトプッ…

  • 【PowerPoint】図形の名前を確認する方法

    PowerPointでは、スライド内のオブジェクト(図形やテキストボックスなど)に名前を付けることで、後から図形を選択しやすくしたり、マクロで活用することができます。本記事では、PowerPointの図形の名前を確認・変更する方法を紹介します。 内容: 図形の名前とは? 図形の名前を確認する方法 図形の名前を変更する方法 確認のPowerPointは「Microsoft® PowerPoint® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2504)です。 図形の名前とは? PowerPointの図形には「デフォルト名」が割り当てられます。例えば、図形を追加すると「テキスト ボック…

  • 【Excel VBA】2つのブックを比較!セルごとの変更点を自動検出するサンプル

    Excelで2つのブックを比較し、同じセル位置にある値が異なる場合、そのセルを強調表示して違いをわかりやすくする方法です。 同じブック内のシートを比較する場合は、【Excel】条件付き書式を使って2つのシートの違いを比較する方法 のように標準機能で対応可能ですが、異なるブック間の比較にはVBAやPowerQueryなどの活用が必要です。 内容: アウトプットイメージ VBAサンプル 前提条件 サンプル例 補足説明 参考情報 その他の比較する方法 なお、確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」(バージョン2504)です。 アウトプットイ…

  • 【Excel VBA】各列・各行をチェックし、最大の行・列番号を取得する方法

    Excel VBAで、データ範囲の最終行・最終列の取得は、データ分析や自動処理において重要です。しかし、複数の行や列にわたって値が入力されている場合、単純な判定方法では適切な範囲を取得できないことがあります。 例えば、各列の最終行が異なり、指定した1つの列で判断できないようなケースです。 そこで、今回は各列・各行をチェックし、最大の行・列番号を取得する方法の事例です。 内容: アウトプットイメージ VBAサンプル 最終行・最終列の取得の基本 サンプル例 補足説明 活用事例 動作確認のExcelは「Microsoft® Excel® for Microsoft 365 MSO」(バージョン250…

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