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  • ひとつづつ

    近いような遠いような 今回のテーマは日光三山の手前にある建築物、グーグルアースで追ってみると「JR貨物」のロゴが付けられた倉庫らしき建物はJR馬橋駅手前にある塚本倉庫らしきことがわかった。次に気になるのは「ツノ」状の建物で空気が澄んでいる事もあって遠近感が掴めない。さてどうアプロ...

  • 新緑になった「若葉」

    昨年11月からカラーリングが変更になった流鉄「若葉」号。従来の黄緑色から少し濃い目になり「新緑になった」 印象。更に側面のNマークもエメラルドグリーンに近い緑に模様替え。先の「さくら」「流星」に続いてリフレッシュされた「若葉」も沿線にはしっくりきているようだ。次にリフレッシュが期...

  • 組み合わせの妙

    今回の作品は、国道6号線を跨ぐ新京成線を歩道橋から狙ったもの。ここでは色合いを意識しラッピングされた車両を狙ってみた。このラッピング電車は整体院グループの広告で2年間継続されるそうだ。 「千葉へ直通」も定着して久しい にほんブログ村 鉄...

  • 「オホーツク」と「大雪」

    「オホーツク」「大雪」は石北本線の網走行優等列車の愛称。かつては特急「オホ-ツク」急行「大雪」として共存したが、特急格上げで「大雪」は一時お蔵入りしたのち「オホーツク」が系統分離した旭川~網走間の特急愛称として復活して現在に至っている。共にキハ183系による最後の定期特急。またひ...

  • ふたつのライナー

    JR北海道創成期の電車快速2トップが「マリンライナー」と「いしかりライナー」。マリンライナーという愛称はJR四国 瀬戸大橋線の快速と重複するが誕生はJR北海道の方が先で小樽~札幌・千歳空港間を結んでいた。「いしかりライナー」は手稲~札幌~江別間を結ぶ区間快速的な列車だった。現在は...

  • あの日、然別で

    今回の作品は然別駅でのスナップ。小樽方面に向かう通学風景だが地方路線にとって通学客は生命線。都市部の「通勤通学」がローカル線では「通学、通院そして通勤」という序列に変わる。クルマ移動が定着している地域では鉄道利用はレアケースなのは今に始まったことではない。この女学生の「キシャ通学...

  • 「山線らしさ」があった頃

    今回の作品はバス転換となる函館山線 倶知安~小沢間の北四線踏切で撮影した普通列車。撮影後にキハ40三連だったと気がついたくらい関心は低かったが、現在H100形「DECMO」が単行で往来する状況と見比べてみると山線が「本線らしさ」を保っていた時代の記録としては意味を持ってくる。それ...

  • もうひとつの答え。

    この作品は廃棄予定のポジフィルムから拾ってきたコマで、パーサーの頬を照らす光が魅力的だったことが復活のポイントだった。セレクトの際ボツにした理由は忘れてしまったがスリーブの中のほかのコマに比べてインパクトに欠けていたのかもしれない。運よく救い出せたのは幸いだが、同時に拾ってきたコ...

  • 郷愁を誘うボックスシート

    青いモケットのボックスシートを懐かしむ世代は、幼少期の鉄道旅行の記憶が色濃く残っているようだ。ボックスシートの基本仕様は国鉄時代からのものなので現代のクロスシートのより居住性は劣るのだが 「乗り鉄」族 には支持率が高く青春18きっぷ適用期間にボックスシートを占拠しているのはその手...

  • 令和5年 干支電車

    毎年恒例の新京成干支電車、今年は県立船橋北高校とのコラボしたヘッドマークが掲示されている。上下それぞれ別のマークとなっているので両方撮らないと様にならないなぁと思っていたところ、いきなり干支電車が登場。まずは二つのヘッドマークの記録は成功。今回の編成は京成線乗り入れを考慮していな...

  • ワンポイントリリーフ

    JR石北本線 特急「オホーツク」「大雪」に使用されているキハ183系が3月のダイヤ改正でキハ283系に置き換えられる。振子式気動車のキハ283系はカーブに強い車両ではあるが石北線での運用では振子装置は作動させないこともあって時間短縮は軽微なものに留まるが合わせて編成も4両から3両...

  • 救い出されたポジ

    ポジフィルムの頃、フィルム整理はスリーブ⇒マウントという作業の流れが一般的でコマ選択が重要だった。選ばれなかったコマはまとめて処分することになるが、いつの頃からか捨てる前の作業として「敗者復活」ならぬ「廃コマ復活」のチェックを行うようになった。案外と「味のある」コマがあると救い出...

  • ブルトレ少年の記録(16)

    今回の作品はオハネ24形、昭和50年3月山陽新幹線博多開業による車両配転で全車、向日町から品川へ転属したことで「はやぶさ」、「富士」、「出雲」は幅広B寝台へ体質改善が図られた。だがこの三列車は翌年には「二段ハネ」24系25形への置き換えが決っていた事から品川在籍は1年余りで、食堂...

  • 令和5年 年賀状

    新年明けましておめでとうございます。本ブログ 今年もご愛顧頂きます様 御願い申し上げます。 今年の絵柄は、地元の21世紀の森と広場「森の橋」から見る「四季島」を選んでみた。冬の澄んだ空気の中で列車の背景に見える山並みは、検索ソフトによると日光三山...

  • 青い稲妻

    JR貨物EH200形の愛称はECO POWER「ブルーサンダー」、2車体連結による8軸駆動の機関車で全25両が高崎をベースに運用されている。オーバースペックの感もあるEH形機関車導入には、従来のEF64形重連運用をEH200形一両で置き替えることで機関車の両数に応じて旅客会社へ支...

  • 特急に欠かせないもの

    今回の作品は、23日にJR常磐線を白昼運行した仙台行「カシオペア紀行」。団体とはいえ目を引いたのが早朝から営業準備の整ったダイニングカー。仙台着は15:00頃なのでブランチなのか、ランチなのかはわからないがお客を迎える準備が整ったダイニングは往年の特急列車の姿と重なった。常磐線全...

  • スマホでは。

    二つ折り携帯電話に想い出のある読者は多いと思う。ストラップに縫いぐるみなどを付け自分流の装飾を楽しんでいた時代は良く覚えている。一方で「ガラケー」という分類に括られてからは急速に衰退していったのは寂しい限り。今回の作品では口元を押えた携帯電話が隠し味的な役割を果たしている。スマホ...

  • クリスマスの朝

     今年のクリスマスは雲ひとつない青空からスタートした。何が見えるだろうかと最寄り駅の駅ビルに行ってみる富士山、スカイツリーの他に日光三山を含む山並みが見えるではないか。空気が澄んでいる時期ならではの光景を前に暫しカメラを向けてみると、派手な塗装の新京成電車は良く目立つことに気がつ...

  • 始めての価値

    新京成8800形の第一編成が廃車になったというニュースが飛び込んできた。今秋80000形第三編成導入によって捻出されての廃車となるが「No.1」信仰のあるファンからすると第一編成の廃車は寂しい限り。特に8800形が関東の直流1500V路線で初のVVVFインバータ制御を導入したパイ...

  • アプリ頼み

    E235系初のフルラッピング仕様 今回の作品を撮るにあたってはJR東日本のスマホサイトを活用してみた。JY山手線(トレインネット)の運行状況へアクセスするとこの広告電車が運用に就いているか、今どこを走っているか見る事ができるというアプリ、試してみると使い勝手もよくIoT技術の恩恵...

  • 謎解き

    過去に幾度か登場しているJR武蔵野線の背景に見える山並み、スマホのアプリで検索してみると日光三山の女峰山と導きだしてきた。どうやら栃木、群馬の山並みが千葉で見えているようだ。今年も「四季島」冬の周遊コースは土曜日にJR武蔵野線を走行する。日光の山並みとどう絡めようかと考えるのも悪...

  • クリスマス・エクスプレス

    民営化後のJR各社のCM戦略で一線を画したのが’89~92年JR東海。山下達郎の「クリスマス・イブ」をバックにした「クリスマス・エクスプレス」ではカップルの織り成すワンシーンが等身大の自分と重ね合わせることのできる秀逸な作品として今でも人気がある。今見てみると「約束」の価値を実感...

  • またも消化不良

    上皇誕生日の12月23日、仙台行「カシオペア紀行」が常磐線に運行された。常磐線での出会いは今年の1月以来、前回はビル影に被られえたが今回はどうだろうか。結果として強風に翻弄され、更に線路内(撮り鉄)立ち入りでの抑止も加わって時間が読めない状況にも「イベント列車ではよくあること。」...

  • 素直さ

    撮影地で「電車が好き」という男女2人の小学生と出合った。聞くと男の子は転勤族で直近は岡山にいたという。その彼のカメラ(コンデジ)には各地で撮った作品が記録されていた。一方の女の子のターゲットは武蔵野線と近くを走る新京成で「ハチマンの並びが撮りたい」という。ハチマンとは新京成新型の...

  • ほぼ定点

    今回は2020/5/23のブログ(https://gazosousakunin.blogspot.com/2020/05/blog-post_23.html )の続編、「ほぼ定点」で撮った山手線。完全な定点ではないが比べてみると変わったもの変わっていないものが見えてくる。後者は背...

  • 「スーパーひたち」時代の終章

    ’90年代JR特急のトレンディエース格存在だったのはJR東日本651系電車。「スーパーひたち」として最高速度130km/hでデビューした同車も吾妻線特急へ転用され10年余り、来年3月のダイヤ改正にてE257系モノクラス編成に置換えられることで役目を終えることになりそうだ。651系...

  • ブラック・(ト)レイン

    1989年アメリカ映画の「Black Rain」を捩った訳ではないが、忽然と10月1日から山手線に登場した「黒い山手線」。その第一印象が「ブラック トレイン」。その黒い編成をどう撮ってみようか考えたのが沿線を彩る街並みとの絡み。ならばと有楽町へ行ってみるとイチョウが見頃を迎えてい...

  • 失敗から得るもの

    今回の作品は、横位置の原版をスキャナーで取り込んだ際、明暗部のコントラストに引っ張られ縦位置で出力されてしまったいわば失敗作。まあ正しくスキャニングすれば解決するが撮影テーマの「照らされるボンネット」はリバーサルフィルムの持つ明暗部のコントラストによって表現できている。今振り返っ...

  • JKは京浜東北線

    令和になって平成の天皇誕生日12月23日は上皇誕生日となり平日扱いに戻っている。今回の作品は昭和63(1988)年の同日でのスナップで、鉄道ファンの間ではオリエントエクスプレスをD51498号機が牽引した日としても知られている。この日は午前中より場所確保で待つこと数時間、気の毒に...

  • 繰り上げ

    留萌本線 留萌~石狩沼田間の路線廃止が来年4月1日に前倒しとなる。鉄道利用者が「乗り鉄」中心となっている現状では致しかたないのだろう。皮肉な事に廃止までの数ヶ月には青春18きっぷの利用期間が含まれて おり、閉店間際の大盛況が見込まれるだろう。代替となるバス運行も前途は芳しくない...

  • 時は昭和58年春の記録

      今回の作品は国鉄飯山線の長野行普通列車。先頭はキハ55形、国鉄時代車両の配転は「玉突き」転属が主で、気動車は特急形を除けば組成可能なことから飯山線にはキハ55の他キハ58系列、キハ40系列、キハ20系列等が混成運用されていた。そのため車両の寄せ集め感は否めなかったが、ローカル...

  • 海岸線列車

     今回の作品は廃線となった島原鉄道(南目線)白浜海水浴場前駅付近で撮影したキハ20。 海岸線に敷かれた線路は魅力的なロケーションだったが、如何せん「首都圏色」の気動車は時代遅れだった。撮り鉄はまだ使える、もったいない云々を語る傾向にあるが昭和30年代のアコモは平成時代には合わなか...

  • 海峡の痕跡

    平成14(2002)年12月1日 東北新幹線八戸延伸によって青函を結ぶ快速「海峡」は特急「スーパー白鳥」「白鳥」に置き換えられた。「海峡」の特急格上げは「北海道新幹線」を想定させるもので、あらためて元々青函トンネルは新幹線仕様であることを再認識したものだ。定期列車で唯一のヘッドマ...

  • 「無用の長物」候補

    今回の作品は千歳線 上野幌付近を行く「北斗星」。平成27(2015)年に廃止されるまで毎日機関車を入れると14両が連なる編成が雁行していた時代があったとは今では隔世の感がある。道内の特急停車駅のプラットホームは一部の駅を除き長編成に対応するための有効長を確保していたが、列車の短編...

  • 記憶は褪せる、記録は褪せない

    今回の作品は吉野川を渡る急行「土佐」。このポイントは長らく阿波池田と思い込んでいたがグーグルマップでみると隣駅の佃からが近いことがわかった。ところが「どこで見つけたのか」の記憶がない。フィルムに残された画像は鮮明だが人の記憶とは儚いもの。高知から急行列車で移動してきた事は間違いな...

  • そして次は。

    いすみ鉄道のキハ28形が27日で定期運行が終了する。非電化路線での急行・準急のアコモデーションを電車並みに引き上げた功労「車」ゆえ、今後の去就が気になるところだが願わくば「動態復元可能な保存」をして欲しいもの。というのも真岡鉄道で27日開催のSLフェスタ2022で展示のキハ20形...

  • 夕暮れ時

    今回の作品はJR市ヶ谷駅へ繋がる靖国通りからの眺め。晩秋から冬にかけての夕暮れ時、お堀端はシルエットの世界になるこの時ばかりはステンレスのE231系が映えるときでもある。フィルム時代は、このような光景に出会ってもカメラがなければお手上げだった。今ではスマホでも撮る事ができる時代に...

  • 路地裏の超特急

    路地裏の超特急・・・は京浜急行の俗称。そのいわれは民家が線路際まで迫る中を駆け抜けていく高速運転の様から来ているようで平和島~神奈川新町の地平区間での快速特急(快特)、特急の迫力は圧巻。その中でも今回の初代1000形は、今のVVVFインバータ制御車とは一味違う爆走ぶりから「赤い彗...

  • 趣味には優劣なし

    趣味は人生を豊かにそして本人が楽しむためのもの。だが心の有り様によって、時には薬にも毒にもなる。今回の作品はいわゆる「駅撮り」で、俗に「撮り鉄」と称されるアマチュアが集まる場所で撮ったものだ。作品には撮り手の想いが込められている。アマチュアに必要なのはその想いを汲み取れるスキルで...

  • 秩父路での軌跡

    秩父鉄道にC58363号機がパレオエクスプレスとして復活したのが昭和63(1988)年。以来気がつけば35年が経過している。国鉄での現役時代が17年だったことを踏まえると同機の生涯は「秩父路の蒸機」だったとも言えなくもない。振り返ってみると蒸機イベント列車から始まった「パレオエク...

  • 瓢箪から駒

    流行語大賞の候補にはならなかったが、今年の千葉県内にホノボノとした話題を提供してくれたのが流鉄「オムライス電車」。色の異なる電車の組み合わせを沿線の学生から「オムライスみたいだ」と称されたことが切っ掛けで命名された愛称。それに気づく若者の感性には感心するばかり。気になるのは「オム...

  • 721系に残る国鉄

    今回のJR北海道721系電車は、JR北海道グループのカーボンニュートラルへの取り組みにあたり2030年をメドに新車に取り替えられるという。振り返ってみると国鉄分割民営化を境にJR各社は堰を切ったかのように新車ラッシュとなり、手堅い国鉄の縛りから離れた個性的な車両達がJRのイメージ...

  • 10年持ったキハ28

    いすみ鉄道でJR西日本から譲渡されたキハ28形の運行が開始されたのが平成25(2013)年3月。以後約10年に渡って「国鉄気動車」の魅力を伝えてくれていたが今月27日をもって第一線を退く。まだ使えるという声もあるようだが、経年による車体の傷みやエンジンの不具合は見逃せない状態にな...

  • 失敗もまたよし

    今回の作品は平成11(1999)年7月6日に遭遇した列車番号9008レ団体臨時列車。この列車24系7両に14系ハザ+12系を連結した特別編成で室蘭本線経由で目的地は旭川・・・というところまではRF誌No460号によって特定。ヘッドマーク付列車の記録としてはこれで良しなのだが、実は...

  • 思いがけない「ゆうづる」

    元サッポロビールの川口工場内に併設された銀座ライオンチェーンの「川口ビール園」は、平成16(2004)年に一時閉鎖されるまで撮影旅行の「反省会」によく利用した。生ビールとジンギスカンに舌鼓をうちながらの振り返りも楽しかったが、ここでの「お楽しみ」は敷地内に設置されていた「ナハネフ...

  • 様変わり

    今回の作品は小湊鉄道 五井機関区のスナップ。留置されている車両を見ると偶然ではあるが4色のキハ40&里山トロッコが勢ぞろいしていることに気がついた。小湊鉄道の新時代を担うキハ40形は在籍する5両共、保守管理の観点から台車が在来車と同じDT22系のコイルバネ車であることがポイント。...

  • 錦秋の季節

    今回の作品は、錦秋湖を渡るJR北上線 SL錦秋湖号。湯田ダム建設によって誕生した人造湖の錦秋湖は沿線屈指の名所で紅葉の季節は絶景のシーンとなる。蒸機列車の運行は平成19(2007)年を最後に中断されているが、以後はジョイフルトレイン気動車がその役目を担っている。紅葉の見頃は10月...

  • 期待して良い?

    小湊鉄道に導入された5両のキハ40形はボックスシート、企画次第で利用客に新しい汽車旅を提供するチャンスを秘めている。流行りのグルメ列車やビール列車、軽食&飲料車内販売・・・などアイデア勝負。出でよ!プロデューサー。 キハ40が行く。ここはJRではない。 ボ...

  • 元祖リレー列車

    上越新幹線開業50周年を記念して、またも「新幹線リレー号」が復活する。新幹線と一体になった接続列車をリレー号と称した「新幹線リレー号」、後のJR九州「リレーつばめ」「リレーかもめ」のように接続する愛称が付記されていないのは、東北・上越新幹線に愛称が4つあったことによる。国鉄ではリ...

  • 楽しいムダ

    今回はいすみ鉄道の国鉄気動車(キハ28,52)に備わっている「センヌキ」に注目したい。ペットボトル飲料や缶飲料が中心の現在では瓶入り飲料を列車内で「栓を開けて飲む」という行為は非日常的。ところが車内販売で「瓶入り飲料」を購入すると「栓を開ける」ことがアトラクションとなる。人が生き...

  • 遥かなる保津峡

    今回は現在嵯峨野観光鉄道となっている元山陰本線 保津峡付近を行く特急「あさしお」。平成元(1989)年に廃線となった嵯峨~馬堀間を再活用し平成3(1991)年に開業して、既に30年以上経過している。国鉄時代から車窓景観の良さから名所と知られているこのポイントには幾度か訪れているが...

  • 盲点

    秋の夕日に照らされる 今回の作品は小田急ロマンスカー10000形「Hi-SE」。小田急ではハイデッカー構造故にバリアフリー対応ができないということで早期に引退、一部の車両は4両に組みなおされ長野電鉄に譲渡されている。その長野電鉄でのバリアフリー対応は、ハイデッカー構造でない展望席...

  • 日没、その後は。

    都市部で生活していると「真っ暗闇」を経験する事はまず無い。そこには何かしらの人工の光があるからで、天体観測のように「真っ暗」を求めるとなると人里離れた場所へ行かざるを得ない。今回の作品は日没直後のものだが、撮影後見る見るうちに真っ暗闇になっていたのには驚いた。その中で一度は徒歩で...

  • 付加価値

    小湊鉄道に導入されたキハ40形は小湊カラーに変更された1両を除き、JR時代の塗装を暫く維持するようだ。内訳は「タラコ」と称される首都圏色車が2両、東北地域色が1両、男鹿線色1両とバラエティに富んでおり、在来車とも合わせて色の「組み合わせ」が楽しめるようになった。更に座席はロングシ...

  • No.2に徹した「みちのく」

    今回の常磐線特急「みちのく」は昼行特急「はつかり」1M、2Mを補完する列車として昭和47年急行「十和田」を格上げして誕生した。本州北海道連絡は連絡船中心にダイヤが組まれていたため、「みちのく」の列車番号11M、12Mは連絡船11、12便を介して道内では11D、12D「北海」とリン...

  • 気になる1号御料車

    鉄道の日をピークにした鉄道150周年の記念イベント、大トリはロイヤルエンジンEF5861号機の鉄道博物館保存で終わりそうだ。全国から16形式17両の蒸機を集めた梅小路蒸気機関車館開設を中心とした鉄道100周年記念行事に比べると物足りなさもあるが、新型コロナ状況下では致し方ないとい...

  • フォトコン、オレ流の見方

    写真専門誌での人気コーナーはフォトコンテスト。略してフォトコン、その存在はアマチュアカメラマンにとって入選を撮影活動の目標とする位、ステータスは高いようだ。その入選作の見ていく流れは「下位作品から上位作品へ」が「オレ流」。上位と下位には差があるのは間違いないのだから、その違いを気...

  • キシャから電車へ

    3両単位で組成できた115系も2両化に。前例に捕らわれないタブー無しの施策だった。 今回の作品は今年3月に第一線から退いたJR東日本115系。第二次新潟色を纏ったこの編成で興味深いのは5両編成のうち前2両は中間車に運転台ブロックを取り付けた改造車だということ。改造時期は昭和59(...

  • あれから23年

    平成11(1999)年の10月4日、新潟の五泉と村松を結んでいた蒲原鉄道線が廃止になった。 全長4.2kmのミニ路線となったのは昭和60(1985)年に加茂~村松間が廃止になってからで、ある意味ここで鉄道の役目は終わったのかもしれない。蒲原鉄道への初訪問は某鉄道趣味サークル主催の...

  • 103系残り1.8%

    今回は日付繋がりで103系にフォーカスしてみると、20年以上にわたって同一車両を造り続けた結果、製造数3447両という大所帯になったことが特筆される。その背景には高度経済成長下での切迫する首都圏の通勤通学ラッシュ対策では「側扉両開き」車投入が急務であったこと、財政状況等厳しい環境...

  • 101系の日

    今回は日付に因んで国鉄101系。国鉄新性能電車のパイオニアとして昭和32(1957)年に誕生、以来総数では1535両を数えている。これは国鉄電車では5位にランクされ、1位の103系3447両と合わせると約5000両を越える大所帯になった背景には首都圏各線の爆発的な乗車率が関係して...

  • 51年目への展望

    今年は外房、内房線特急「わかしお」「さざなみ」が誕生して50年。183系時代を経て現在は255系、E257系500番台と車両は変わったが、国鉄近距離特急の先駆けとして今も健在なのは嬉しい限り。今回の作品は183系晩年の頃で編成はモノクラス8両だが、対クルマ対策として中間車は元「あ...

  • 2000年「白いかもめ」参上

    今回の作品は、平成12(2000)年10月大宮工場一般公開日でのJR九州885系と「かもめレディ」。JR東日本のイベントへ同年3月デビューの「白いかもめ」&客室乗務員が登場するのは、まさかのサプライズ。九州から大宮までの車両回送も含めて「JRの凄さ」を実感したものだ。あれから22...

  • 派手だが地味だった「彩野」

    今回の派手な電車は189系「彩野」、平成15(2003)年に改造された派動用車両で「あさま」→「あずさ・かいじ」を経て「彩野」に至ったという経緯を持つ。後に日光・鬼怒川方面のアクセスとしてJRと東武鉄道との乗り入れが開始される際、特急「スペーシア」に準じたカラーリングに装いを改め...

  • 安住の地

    EF5861号機の大宮入り。ネットで陸送中の同機の模様がアップされるのを見ると、いよいよ鉄道博物館入りが現実になることを実感する。鉄道開業150周年に際して、ロイヤルエンジンの安住の地が鉄道博物館になることは喜ばしい限り。さらに豊田車両センター保管のクハ201-1号車の保存先とし...

  • いぶし「銀箱」

    今回の作品は夕陽に照らされた別寒辺牛湿原を行く根室本線のキハ54 500番台。DMF30HS(出力250PS)エンジン2基の装備を活かして根室本線、釧網本線、石北本線、宗谷本線、留萌本線といった気象が厳しく、且つ長距離仕業の多い路線に投入されている。民営化後、観光需要にも応えられ...

  • 「1枚」残す。

    フィルム1本のコマ数はMAX36枚。あらためて古いフィルムを見てみると「36シーン」が記録されているネガに気がついた。一枚一枚の積み重ねての36シーン・・・昔の冗談でフィルムを現像に出したら春夏秋冬が写っていたという笑い話があったが、モーター付カメラが普及するまで「36枚」は高い...

  • 貨物がキモ。

    北海道新幹線札幌延伸に際して存続か廃止かが注目されていた並行在来線となる函館本線 函館~長万部間。「貨物線」として維持するための協議が国土交通省と北海道、JR2社によって始まるという。どういう結論になるかはわからないが、本州~道内間の物流にとって青函トンネルを介しての鉄道貨物輸送...

  • どうなる二年度

    今年5月14日からJR陸羽西線は二年間にわたって全面運休中だ。この運休は災害などに起因するものではなく「計画運休」で鉄道トンネルの真下に国道バイパス用トンネルを建設する工事によるものだ。現在はバス代行輸送となっているが、工事終了後どうなるのか興味深いところ。そのままバス転換という...

  • リバイバル商法

    何を今更の感もあるが、第一線を退いたJR東日本185系の一編成が「新幹線リレー号」塗装にあらためられる。今回の作品は上越新幹線開業前に急行「ゆけむり」に試用されていた頃で、後に「新特急 谷川」に転用されるとは知るよしもなかったが、この復元された「新幹線リレー号」車、モノクラスの6...

  • 決断のとき

    JR留萌本線の廃止が決まった。沿線自治体との合意が取れたことで既報のとおり留萌~石狩沼田間が令和5(2023)年、石狩沼田~深川間が令和8(2026)年に廃線となる。二段階になっているのは後者には通学路線として役目があるためだが、利用者が増えなければ鉄路の存続は難しく、混雑してい...

  • 機回し

    今回は平成21(2009)年に廃止となった「富士・はやぶさ」。かつて東京~西鹿児島間を鹿児島本線回り、日豊本線回りで結んだ名列車がペアを組むのは九州ブルトレの最後にふさわしかったが運転区間は熊本、大分に短縮、この行先は昭和38年当時の「みずほ」と同じで後に大分行は独立し「富士」と...

  • その価値は?

    世の中ではアベノミクスによる物価上昇率2%達成が遅々として進まない中、「インフレ」的な価格上昇を見せているのが鉄道イベントの参加費用。直近では第一線を退いた185系5編成を並べた車両展示撮影会で50000円、少し前ではDD51842号機をメインにした撮影会が51842円と青天井状...

  • シン・快速特急

    私事で恐縮だが、1985年から品川が勤務地となり京急本線利用者となったなかで、羨ましかったのが快速特急用の2000形電車。固定ながらも座席はクロスシート、品川から川崎、横浜とノンストップという快速性は、通過される中間駅利用者からは見るだけの「殿様列車」だった。その快速特急の恩恵を...

  • ニックネーム

    今回の作品はJR貨物のEF641000番台。平成15(2003)年以降大宮車両所で更新改造を受けた機関車は、塗装を青を基調に白のストライプを配したカラーリングに改められ、ファンから「牛乳パック」として親しまれていた。命名したファンのセンスには脱帽したものだが、一方で電車牽引用特殊...

  • 簡単にはいかないもの

    京成本線の荒川橋梁架け替え計画が具体化しようとしている。かねてより葛飾区側の堤防では路線との交差部が周辺より約3.7m低く、増水時には交差部より越水する危険があったことから令和6年度をメドに架け替え計画が進められていたが、用地取得を含めた橋の架け替えルートの見直し、工事規模拡大か...

  • 対向、対抗、退行

    今回の作品は、JR北海道 留萌本線 峠下駅での列車交換。国鉄時代盛んだった貨物輸送がなくなった留萌本線、鉄道と並行する高規格道路の充実によって、現在は一日6往復の普通列車運行に縮小している。現状では来年(2023年)春に石狩沼田~留萌 区間廃止、2026年全線廃止というシナリオで...

  • まずやってみよう

    家路を急ぐ 隣駅に向かう途中、電車の見える坂がある。逆光になる時間帯に行ってみると良い感じになっているので試し撮りをしてみるも、レアなラッピング電車とのタイミングが合わず背景と同化してしまった。残念。だが創るべき構図のイメージはできたので今回はこれで良しと・・・いうことにしておこ...

  • 記憶の印画紙

    目の前を「VIEWわかしお」255系が通る。青はオーシャンブルーを、黄は菜の花をイメージしたサニーイエロー。記憶の印画紙に残された夏色はいつも色鮮やか。 黄色は乗降口のみに配色 鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。 撮影は鉄道会社、関係者等と...

  • 俺たちの朝

    TVドラマで取り巻く環境が変わるというのは良く聞く話だが、江ノ島電鉄の極楽寺駅は昭和51~52年に放送された「俺たちの朝」のロケ地として認知されてからは「観光名所」に様変わりした駅。「江ノ電」詣ででは、鎌倉高校前と並んで「立ち寄るべき」ポイントのひとつになっているが、40年以上前...

  • 行ひ人

    今回の作品は、大井川鉄道の名勝のひとつ大井川第一鉄橋を行くC5644牽引の「川根路」号。時期的には川根温泉施設が出来る前の’90年代初頭で、川遊びの模様と合わせて対岸の道路から撮影している。この時は「青春18きっぷ」で熊本まで行く旅の途中で、この先夜行移動でJR山口線(SLやまぐ...

  • 二代目広島急行色

    今回は2018年7月13日(https://gazosousakunin.blogspot.com/2018/07/blog-post_13.html)のブログの続編、二代目広島急行色。この色「田圃の中のアマガエル」のような地味な印象で、三代目が軽快さを感じさせる色になったことか...

  • 自然の洗礼

    先の豪雨で観測史上最大275.5mmの24時間雨量に見舞われた喜多方市。それによってJR磐越西線 喜多方駅近くの濁川に架かる橋脚が崩落するという事態に至っている。今回の作品での左橋脚が崩落した箇所で、基礎部まで抉られているということだと復旧には時間がかかりそうだ。あらためて自然災...

  • 最後の485系

    今回は令和4年8月5日に因んで現役の485系をピックアップしてみる。現存する485系はJR東日本高崎車両センターに残るお座敷電車「華」と「リゾートやまどり」計12両。用途はいずれも波動用で車体は民営化後更新されており「485系」は床下機器に残るのみだ。更にJR東日本では淘汰の進め...

  • 「X・山・Z」の行く末

    今回の作品は二代目「成田エクスプレス」E259系。京成「スカイライナー」AE形共々成田空港アクセスとして活躍しているが、現在のところ「速さ(160km/h)」の京成、JRは「輸送力(12両)」という印象が強い。今年の新型コロナウイルス状況下での運行は対照的で、「スカイライナー」は...

  • 短くも長く見せる。

    国鉄時代のリバイバル列車イベントというと、概ね波動用車両にヘッドマークを装着して「現役時代」風に仕立てるのが定番。今回の「佐渡」も全盛期の13両には及ばない6両編成だったが翼形のヘッドマークを強調しつつ奥行きを活かすことで編成を「短くも長く」見せている。折しも「岡山デスティネーシ...

  • 「レインボー」を知らない世代

    JR東日本 尾久車両センターのエース格EF81 95 号機。その独特のカラーリングから「レインボー色」と呼ばれているのはジョイフルトレイン「スーパーエクスプレス レインボー」専用機だったことに由来している。そのレインボーが廃車となったのが平成12(2000)年、以後22年を経過し...

  • 冷房付機関車

    平成元(1989)年から新製されたJR貨物 EF66 100番台は、乗務員室にクーラーが装備された機関車として知られている。国鉄時代の電気機関車が隙間風等の問題から気密性が優先されたのに比べ「新世代」は乗務員の作業環境も考慮された仕様となり、これ以降冷房装置は標準になっていった。...

  • 過渡期

    今回の作品は昭和60(1985)年頃、千代田線乗入れから常磐快速へ転用された103系1000番台の混色編成。当時は塗装変更された先頭車は地上線向けに改造されたが、従来色のままの中間 車8両は千代田線運用にも充当できるよう配慮したという噂が伝わっていたが真相はどうだろう。今、その真...

  • 先人に学ぶ。

    今回は平成4(1992)年6月、相鉄ギャラリーで開催された講演会「SLの輝く刻に」でのスナップ。主催は相模鉄道,協賛は「鉄道ピクトリアル」、「鉄道ファン」、「とれいん」という豪華版だったのは、同時に開催されていた故西尾克三郎氏の写真展に因んだことによる。本来、講演会内での個人によ...

  • 12年前の7月24日

    今回の作品は平成22(2010)年7月24、25日、新京成初代800形のさよなら運転が行われたときのもの。新京成の惜別イベントとしては旧形電車「さよならツアー」に次ぐ企画だったこともあり沿線には多くのファンが集まっていた。 あれから12年、鉄道イベントは車両基地での定員制の有料展...

  • きたふくろう。

    森の見えるロビー 先日WEBでの「懇談」の中で北海道弟子屈町の川湯温泉が、新型コロナ以降ホテル、旅館の廃業が相次いでいるということが話題になった。温泉ファンからは草津温泉と同質の良泉として知られている川湯温泉もコロナ不況には敵わなかったというところだろう。更に追い討ちをかけたのは...

  • 夏祭り特急

    旅先での出会いは良き思い出になるもの。今回の作品は、平成24(2012)年8月に秋田(矢島、湯沢)を訪れた際に秋田駅で遭遇した青森行「特急ねぶた祭り号」。秋田~青森間特急といえば「つがる」号だが、別名としたのは「青森ねぶた祭り」見物客向けということで、この列車を利用すれば青森には...

  • 茹だる夏の日

    トップライト下の茹だるような陽射しを感じさせる今回の作品は、キハ20(一般形)+キハ28(急行形)+キハ30(通勤形)の三種混成の普通列車。エンジンを始めとした標準化された国鉄形気動車の汎用さが活かされた例だが、全国規模の「玉突き転属」が珍しくなかった国鉄時代のローカル線ではこの...

  • 石北特急に転じるキハ283系

    13日付のJR北海道のPRによると、今年度を持って「オホーツク」「大雪」に運用されているキハ183系はキハ283系に置き換えられ、ジョイフルトレイン「ノースエクスプレスレインボー」共々引退すると言うことだ。3月末に「おおぞら」から撤退したキハ283系の石北線特急としての復活だが、...

  • 色分けの意味

    今回のテーマはJR貨物電気機関車の運転席開き戸の色。直流機関車「黄土色」、交流機関車は赤2号、交直流機関車も赤13号と区別されている。その背景にはJR貨物が発足後初めて新製した機関車(EF66、ED79、EF81)に採用された共通のJR貨物標準色との関係がある。同じカラーデザイン...

  • Advantage(アドバンテージ)

     国鉄時代、夏の列車旅で有難かったのは冷房の存在。冷房は昭和30~40年代の優等列車のステータスで新幹線開業前の「あさかぜ」「こだま」といった国鉄特急が人気だった背景にも「冷房」が関係している。当時は1等展望車、食堂車以外は非冷房だったという時代、全車「冷房車」はストロングポイン...

  • 埼京線の205系

    平成元(1989)年の今日は埼京線・川越線に205系の運行が始まった日。山手、横浜、南武の各線区に続く線区として10両×23編成が新製投入された他、先代の103系と同じく山手線から転入してきた編成も存在した。今回の編成が山手線からの転属車で側扉の小窓が判別のポイント。その205系...

  • 梅雨明けの空

    夏本番になると陽射しが強くなる前に用事を済ませたい。外へ出るにはそういう動機付けだけでもいい。今日の空には清々しさと蒸し暑い鬱陶しさが混じったあの空気感が・・・梅雨明けしたのだなぁを実感するには十分だった。 まだ現役のJR貨物のEF65PFが行く。 鉄道は大勢の人...

  • 早すぎる梅雨明け

    関東地方の梅雨が27日に明けたというニュースには驚かされた。自宅近所の紫陽花がこれから見頃を迎える前に夏の陽射しが来るとは思いもよらなかった。しかもセミも鳴いている・・・自力優勝もなくなった・・・まだ6月じゃないか。 「あじさい」電車運行は6月中旬からだが 鉄道は...

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