HanadaとWillの6月号、ともに読み応えありました。石破政権による日本の危機、国政政党ニチホの言論弾圧で歪む言論空間、などなど、いったい日本はどうなってしまうのか。こんなことじゃいかん、よ。わかってます。この両雑誌に寄稿されてる方々は、頑張ってくださってる。わたしたちも、読んでるだけじゃ…。なんかせんといかんよね。HanadaとWillの6月号を呼んで、いろいろ思う....。
HanadaとWillの6月号を呼んで、いろいろ思う....。
HanadaとWillの6月号、ともに読み応えありました。石破政権による日本の危機、国政政党ニチホの言論弾圧で歪む言論空間、などなど、いったい日本はどうなってしまうのか。こんなことじゃいかん、よ。わかってます。この両雑誌に寄稿されてる方々は、頑張ってくださってる。わたしたちも、読んでるだけじゃ…。なんかせんといかんよね。HanadaとWillの6月号を呼んで、いろいろ思う....。
Trump called Bezos to complain
AccordingtosomeMedia,Amazonreacentlyconsidereddisplayingtheaddedcostoftariffsoncertainitems.DonaldTrumpcalledAmazonfounder,JeffBezos,tocomplainaboutreportsthecompanyplannedtodisplaypricesthatshowtheimpactoftariffs.TheWhiteHouseofficialsconfirmedthisfact.TrumphimselfsaidonTuesday,“JeffBezoswasverynice.Hewasterrific.Hesolvedtheproblemveryquickly.Goodguy.”Ho...TrumpcalledBezostocomplain
米不足、米高騰の原因について、櫻井よしこ氏が言論テレビで明確に解説しています。米の値段が下がらないのは、農水省、全農、石破総理もその1人である農水族のせいだと。備蓄米放出をやっと決めて発表したころ、江藤農水大臣は流通業者が投機目的で何かしていることが米高騰の原因だみたいなことを語っていましたよね。ああ、このひと、官僚たちにだまされてる、言いなりになってる、コワモテだったオヤジさんならこんなこと言わなかっただろうにダメなムスコ、ダメな政治家だなぁっておもったのですが。ダマされてたわけじゃなく、農水省と農水族と全農の利益を守るために、率先してウソついてたってことです。許せないですね。こんな自民党って、政権担当能力あるんでしょうか?財務省も外務省もひどいけれど、農水省もどうしようもない。政党も官僚組織のこんなこ...米高騰は農水省、ぜんのう、自民党農水族のせいです❗️
中国人に日本の土地を買わせないためにも、国民民主党の躍進を❗️
榛葉幹事長ってホントに素晴らしいなぁ。台中政策という観点からも国民民主党の躍進が必要だ。ただ夫婦別氏の件がどうなるのかとても心配なんだけど。自公連立政権が続く限り、中国の“日本侵略”が止まらないことを、もっともっとわたしたち有権者は認識しないといけないよね。そのことをわかりやすく、力強く、スピークできるこの榛葉さんのような政治家が必要です。#国民民主党#榛葉賀津也youtube.com/shorts/WTpkOrN…@YouTubeより中国人に日本の土地を買わせないためにも、国民民主党の躍進を❗️
アメリカの“ウクライナ-ロシア”和平交渉案が報道され一斉に批判されています。とりわけクリミアを承認するなんてとんでもないと。でも、2014年にロシアが一方的に併合したウクライナ南部のクリミアについて、今さら取り戻せるか?それは非常に難しい、って。誰もがホントは思ってることでしょう。ゼレンスキーが批判するのも当然でしょうが、でもゼレンスキーには何かプランがあるのでしょうか?金も武器も何にもない。公務員や軍人の給料さえ外国の支援金で支払ってると言われてます。若者は国外に逃げ、脱走兵も多数。国土は壊滅。膨大ば負傷者。ゼレンスキーは西側諸国をなんとか戦争に巻き込みたいとやってきましたが、どこも参戦などしません。わたしたち日本がポツダム宣言を受け入れて降伏した経緯、歴史。ゼレンスキーは知らないんですかねえ。本土決戦...ゼレンスキーには日本のいちばん長い日」を読んでんほしい
Chat GTPにきいて作った関税表でトランプ政権は危機に⁉️
月刊Hanada6月号でクルーグマンは、トランプ関税の国別のあの数字はChatGTPに聞いてでてきた数字だと解説しています。えー、マジですか?クルーグマンは民主党支持ですから“見出し”を見たとき、当然ボロクソに批判してるんだろうと思いましたが、でも口汚く罵るのではなく、冷静に解説していました。製造業をある程度国内に戻さなければならないという視点は正しいと評価もしながら、でも時間をかけないと不可能だと。貿易赤字が悪だと思いこんでいるのは間違いだと、高橋洋一氏と同じように解説しています。ベッセント財務長官はきちんとトランプに説明できないのでしょうかねぇ。あの会見で自ら国別の関税表を手にして得意げに語っていた時のような、威勢のいい感じはなくなり、各国との合意は近い、中国とも交渉してる云々とさかんに語っています。...ChatGTPにきいて作った関税表でトランプ政権は危機に⁉️
ElonMusk’sTeslahasbeenstrugglingundertheweightofslumpingsalesandrisingcostsfromPresidentDonaldTrump’stradewar.InvestorsandanalystshaveincreasinglycalledforMusktorefocusonTesla.ElonMusksaidrecently,hewouldpullback“significantly”fromhisworkwithDOGEtoconcentrateTeslaInc.BecausehisstintleadingtheDepartmentofGovernmentEfficiencywouldbelargelycomplete.Howeverso...MusktoreduceDogerole
4月13日のNHKスペシャル「未完のバトン第1回密着“国債発行チーム”」見ましたか?https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/QZGP3YZXVJ/これ、日本の国債は歴史的な岐路に立っていてたいへんなんだと、それで国債の発行・立案を担う財務省国債企画課はすっごく頑張ってるんだと、宣伝、応援してあげたかったんですかね。高橋洋一氏の著作を何冊も読んでるわたしたちには、あれ、また資産には全く触れずに莫大な借金のことばかりいってるって、すぐ思うわけですが。NHKのスタッフだって、みんな高橋洋一氏の膨大な著作やラジオやネットでの解説は読んでるくせに、まったくひと言も触れずに、黙殺し、財務省にエールを贈るこんな番組制作って、視聴者をバカにしていますね。...財務省の国債発行チームをよいしょするNHKは問題あり⁉️
トランプ関税の日米交渉については、例によって多くの地上波がうまくいったたような報道していましたが。どうもトランプは、日本ならごちゃごちゃ煩いことも言わず、アメリカのシナリオに応じるだろう、応じさせられると考えた、という見方があります。わたしもそんな気がします。石破総理の訪米の時も、最高にうまくいったみたいな報道を、ほとんどの地上波のニュース番組がしていましたよね。はたして石破政権、どういう対応をしていくのか非常に心配です。トランプが関税の日米交渉を最初に行ったわけは?
立憲にはなんの期待ないので知りませんでしたが、須田慎一郎氏のこの取材・解説にはちょっと関心湧きました。消費税減税の要求が立憲内で大勢になりそうなことに、枝野氏と長妻氏が腹をたてて、出て行けと脅したり締めつけたりしているそうです。あの枝野氏の“出て行け”発言は、どうも消費税減税派に“転向”しそうになってる野田代表に向けたものだというのです。立憲はこの問題で党内の討議を今日行うとのことです。ちょっと興味あります。立憲民主党内のゴタゴタには、ちょっと興味あります。
PresidentDonaldTrump'sapprovalratinghastanked.AccordingtoanEchelonInsightspollconductedbetweenApril10and14,Trump'sapprovalratingcurrentlystandsat47percent,with51percentdisapproving.ItcomesasTrumphasrecentlystruggledinthepollsontheeconomy.Earlierthismonth,heannouncedhis"LiberationDay"tariffs.TheApril2announcementimmediatelyshookfinancialmarkets.ThenTrumpan...Trumpapprovalfalls
昨日の「マンデーバスターズ」を見ていたらたら.....https://youtube.com/live/19JSUqDy2oE?si=F4SXTvCWiUooi2YR門田隆将氏も高橋洋一氏も、自民党で“石破下ろし“はもう起きないと言ってました。この間の石破総理の最悪施政で自民党の評価が地に落ち、都議選も参院選も自民党大敗が確実視されるいま、だれもこの少数与党政権を率いたいと思わないようだと。お二人とももう怒りを通り越して呆れ、打つ手なしと諦めたかのようで、チカラ抜けました。わかるけど、これでは困るんですよ。櫻井よしこ氏が「言論テレビ」で言ってましたが、外務者が石破政権の媚中路線の下で中国との自由貿易の交渉を加速しかねないのですから。https://youtu.be/SD3hVnVLcnM?si=ajfEx...自民党の石破下ろしはない❓では困るんですよ❗️
石破総理の瞑想ぶりは絶望的ですが、農水省はホントに腹立たしいですね。減反農家に金を出してきた切腹ものの悪政を詫びることもせず、流通業者がによる投機が米高騰の要因だと責任逃れをしようとし。備蓄米放出さえ、toolatetoosmallで。とたばたと、”コメの輸出量を5年後の2030年には現状の7倍以上に増やす”という新農業政策の基本計画を閣議決定。これで減反に直ちに歯止めがかかるんでしょうか。先の衆院予算委員会で、江藤拓農相は農林水産省の対策が遅れたことについて「大いに反省はある」と述べましたが。当初は流通のせいだと会見してたのをはっきり覚えてます。先代の江藤隆美が大臣だったら、官僚も怖がって流通のせいだとウソの説明はしなかったでしょう。こんな体たらくだから2世議員はダメだと言われるんですよ。自民党って、ホ...米高騰は農水省のせい。ホントに腹立たしいですね!
この週末、トランプ関税がらみのこと、あらゆるソースを見たり読んだりチェックしましたが。トランプは早くディールしてやめたがってるという見方と、トランプはぶれていない、世界の貿易構造を変えようとしているんだという見方に分かれてましたね。まあ石破政権が2ヶ月なあんにもやっていなかった、って批判はみんなしてましたが。わたしは前者の見方ですね。トランプの主眼は中間選挙に勝つこと。世界をおれが変えたんだって自分の存在感を見せつけたいのは確かですが、ホントに世界の貿易構造を変革するんだという意欲、信念があるわけじゃないでしょう。中間選挙で負ければソク「死に体」ですから。とはいえ、この“トランプ革命”はすごいことで目が離せません。世界中の識者やジャーナリストたちが本を書いても、発売するときにはすでに陳腐化している可能性が...トランプは確かに”革命”を起こしてるかも⁉️
石破政権が、物価高や米トランプ関税を踏まえ、国民全員に現金5万円給付の検討に入った、6月会期末までに法案成立を目指す、と報道されています。これに対して公明党が減税が必要だとを言いはじめ、またガソリン減税を潰した前原維新も、消費税減税などの対策提言を申し入れました。先般予算成立させた自公も、協力した維新も、モロ参院選の対策をはじめたってことですか。この動きを国民民主党の榛葉幹事長が定例記者会見で、「給付金はバラマキだ」、「政府の金じゃなく国民の税金だよ。集めた税金を給付金でまくんだったら、最初から取るなという話だ」と酷評しています。素晴らしい会見です。自民党では青山繁晴議員が、減税つぶしの給付金はダメだとご自身のチャンネルではっきり言われてます。いつもながら青山議員は立派ですが。ほかの自民党のセンセイがたは...給付金より減税でしょう❗️
トランプの関税戦争はこの3日間目まぐるしく動きました。トランプは株安を予想していたのでしょうが、このような大きな下げに加え、米国債が売られたことで、激しくに動揺したに違いありません。中国が売ったという見方と、株安で追証を払うための売りという見方がありますが。中国は売れないと思います。大量に保有していて中国自身が大損害となるので。トランプは勘がいい。それに現実主義者です。関税を宣言した翌日に撤回したのは、株、ドル、国債のトリプル安をみて、これはヤバいと思ったでしょう。トランプは、関税戦争に勝ったとアピールできるようなディールを、中国とのディールも含めて、早くまとめて手仕舞いしたい。そんなふうに見えます。トランプがアドバイスを求めたのは、スコット・ベッセント財務長官で、かれがこの問題の司令塔になるようです。と...トランプは関税戦争で、降りたのでは⁉️
Madonna and Elton John have reconciled
IreadamovingarticleonCNNthismorning.MadonnaandEltonJohnhavereconciledafterayears-longfeud.TheirfeudstemsfromacommentJohnmadeatthe2004QAwards.John accusedMadonnaoflip-syncing.Theyhavesincetradedinsultsinpublicfashion.Madonnawentto“SaturdayNightLive”thisweekend.HerpurposewastowatchJohnperform.Shewroteonherinstagramthat…..“Ineededtogobackstageandconfronthim,...MadonnaandEltonJohnhavereconciled
NHKスペシャル「トランプ流“ディール”日本企業・激震の舞台裏」(2025年4月6日)は、政権ブレーンの一人、オレン・キャス氏へのインタビューがとても興味深かったです。この2、3日メディアはどこもかしこもトランプ関税で株価暴落の報道一色です。登場する識者、専門家はみなさん、トランプ関税が世界経済を破壊する、と異口同音に批判しています。そんな中でこれを擁護するオレン・キャス氏とはいったい何ものなのかというと、ハーバード大学卒業の保守派エコノミストで、バンス副大統領のブレーンだと紹介されていました。キャス氏は関税政策が必要な理由をこう言っていました。「すべての国が自国の産業を発展させられるシステムを望むのであって、ほかの国がアメリカにモノを売って発展するようなシステムではありません」そして日本に対しても過ちを...トランプ関税を考えたのはオレン・キャス氏らのブレーン
ウクライナは、もしNATOに加入できていればこの侵略は回避できていたのでしょうか?NATOがどんどん東方に拡大してくるのをプーチンは許せなくて、ウクライナの侵略に踏みきったのだと考えるならば、そもそもウクライナのNATO加盟はありえなかったということになります。プーチンが黙って見ていなかったでしょう。阻止するために何かをやったはずです。このウクライナとロシアの戦争を見てきて、今さらながらわたしは、わが国の安全がまさに日米安保条約により保たれてきたのだと再確認、というか、思い知りました。わたしだけではないでしょう。多くの人々がそう思ったはずです。そこで考えるのが、60年安保闘争とはなんだったのか、ということです。1953年生まれで小学生だったわたしに60年安保の記憶はありません。高校生になり政治に関心を持つ...日米安保条約とはなんだったのか
櫻井よしこ氏が昨日の“言論テレビ”で榛葉国民民主党幹事長に、なぜ野党は石破総理を辞めさせないのかと詰めよってましたが。怒りが収まらないのでしょう、こうツィートしています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーついにトランプ関税爆弾が炸裂しました一週間前、石破茂首相はあらゆる手段を考えていると言いましたが実は何もしていなかったのです成すすべもなく関税をかけられることになりましたその裏側でどんな情けない外交が行われていたか。もはや石破内閣はやめるべきだと強調します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー全くもってその通り。石破政権下で参院選を戦いたいから、政権交代を掲げながら不信任案を出そうとしない立憲はもちろん唾棄すべきですが。だがしかし、この期におよんで“石破下ろし”をしない自民党こそ、腐ってんじゃないですか...櫻井よしこ氏の石破批判が止まらない❗️
トランプ関税を経済学者・クルーグマン氏が「完全に狂っている」と猛批判しました。クルーグマんは、トランプ関税のポイントを以下の3点に要約しています。①外国企業が関税コストを吸収するため、米国内で物価は上昇しない。 ②米国の消費が、輸入製品から国内製品に大きくシフトする。 ③巨額の関税収入が得られる。 これに対し以下の反論をしています。①の通りなら、外国製品の価格は据え置かれ、米消費者が関税で値上がりした外国製品を避けるから、米国製品の購入を増やす効果は見込めない。 ②の通りなら、外国製品が米国内で売れなくなり輸入が減る。外国製品が米国内で売れなくなる。さすれば③の関税収入は得られない。 というものです。トランプは昨日自信満々で自らプレゼンしていましたが、このクルーグマンだけでなく多くのエコノミストが景気後退...トランプ関税をクルーグマンもサマーズも猛批判
トランプ関税で世界に激震。石破総理は電話もかけられないのか?
トランプ政権は昨日、すべての国や地域を対象に一律で10%の関税を課すとともに貿易相手国の関税率や非関税障壁を踏まえ、日本を含むおよそ60の国や地域を対象に「相互関税」を課すことを明らかにし、日本には24%の関税を課すと発表。マーケットはダウ平均株価が一時、2200ドル下げるなど世界中に激震が走った。各国首脳はすぐさま猛反発。厳しい批判のコメントや対抗措置について述べた。ところが石破総理は、トランプ大統領との電話会談を模索するなどと寝ぼけたようなことを言っていた。すぐにでも電話をかけるとか訪米するとかすべきでしょう。超党派での協力を野党に要請するだの、関係閣僚による会議体設置だの、そんな呑気なこと言ってて恥ずかしくないのでしょうか。そう、このひとは恥ずかしくないんですよねぇ。自民党の政治家の皆さんに問います...トランプ関税で世界に激震。石破総理は電話もかけられないのか?
White House closes case on Signal
TheworldwasstunnedlastweekbythenewsthattopmembersofPresidentDonaldTrump'scabinethadusedSignaltodiscussplansforamilitaryoperation.Signalisanencryptedmessagingapp,andpopularamongjournalistsandgovernmentofficials. Butcurrentandformerofficialssaid,Signalshouldn’tbeusedtodiscussaboutmilitaryissues.NationalSecurityAdvisorMikeWaltzconfirmedthatheaddedJeffreyGold...WhiteHouseclosescaseonSignal
今朝たまげたのは、フランスの政党「国民連合」前党首、マリーヌ・ル・ペン氏に被選挙権5年間停止の有罪判決をくだしたニュース。3人の裁判官が、ル・ペン氏が2027年大統領選に出馬することを阻止したのだ。すごいね。驚くね。2022年大統領選挙で、ル・ペンの得票率励みに41.46%。マクロンは58.54%。でもマクロンはその後の議会選挙で負け、現在の支持率21%で、総スカンくらってる。いま大統領選をやればマクロンが勝てるとは、わたしは思えないけどねえ。この状況で、こんな大きい政治的な意味をもつ判決を下すフランスって。わからなくなった。今朝たまげたのはマリーヌ・ル・ペン氏への有罪判決
もうひと方、最近注目した方がいます。河添恵子氏。わたしはデイリーWILLの山根真氏との対談ではじめて知ったのですが、すごい方です。【トランプ革命】イーロン・マスクが暴いた民衆の敵「ディープステート」の正体【河添恵子✕デイリーWiLL】日本の地上波やBS1で見れる米ABC、米PBSが、トランプとイーロンマスクが断行している“革命的な大行革”を民主主義の破壊だと大々的に報じていますが。河添さんは、このトランプ革命は汚職まみれの政治家や官僚を一掃するものだと語っています。衝撃的な内容です。また有本香氏についても、河添さんが2010年に出版した『中国人の世界乗っ取り計画』の内容を、中国資本による北海道の土地買収問題ですが、盗用された可能性があると語っています。こちらもすごい。この方はウキペディアによれば以下。しば...河添恵子氏の“トランプ革命”解説がすごい!
長谷川幸洋氏のほかに、最近感心した方といえば、国民民主党の幹事長、榛葉賀津也氏ですねぇ。金曜日に定例会見をされてますが、国民民主党の方針、スタンスをわかりやすく語った上で、この間の行動について具体的に説明していますが、素晴らしい。石破総理、野田代表、吉村代表らよりもはるかに。国民民主党の支持率が急増中、自民を上回るかも、と報道されていますが、ホントかも。自公政権の枠組みは、参院選でホントに終わるかもしれませんね。今日石破首相は“戦後80年平和構築のためのメッセージ”出したいと語りました。恐れていたことです。これでも石破下ろしをしないんですか?高市早苗氏も麻生太郎氏も。自民党って、ホントに政権担当能力あるのかしら?最近感心した方といえば、国民民主党の榛葉幹事長
長谷川幸洋氏が日本保守党と闘う飯山陽氏の支持を表明し、百田尚樹氏と有本香氏をYouTubeで連日厳しく批判しているのを見て、とっても感心している。男気があるよ。日本保守党については、デイリーWiLLの山根真氏が批判的な報道を行ってきたが、地上波オールド、メディアはもちろん、NET上の言論空間でもろもろ発言している識者、ジャーナリストもあまりコミットしていない。この人たち、男気がないよなぁ。非常に興味深いディベート、論争になってきてる。飯山陽を訴えた国政政党の日本保守党の行いは看過できないよね。でしょう⁉️日本保守党と闘う長谷川幸洋と山根真氏は言論人として立派⁉️
Trump ‘s cabinet members discussed the military plan on a messaging app
ThetopmembersofPresidentDonaldTrump’sCabinetsentdetailedoperationalplansandotherlikelyhighlyclassifiedinformationaboutUSmilitarystrikesonYementoagroupthreadonamessagingapp,Signal.And JeffreyGoldberg,theeditorinchiefofTheAtlantic,hadaccidentallybeenaddedtoSignal.Signalisanencryptedmessagingappthatispopulararoundtheworld,includingamongjournalistsandgovernme...Trump‘scabinetmembersdiscussedthemilitaryplanonamessagingapp
岩屋外相が昨年12月、北京で表明中国富裕層に10年観光ビザ新設すると表明したとき、多くの識者、ジャーナリストがこの岩屋外相を一刻も早く辞めさせないとたいへんなことになると悲鳴をあげた。自民党の外交部会でも厳しい批判がでたことは、青山繁晴議員が自身のYouTubeチャンネルで語られましたが。それ以降、自民党の政治家たちはいったい何をやっていたのでしょうか。あれから3ヶ月が経ち、この3月22日、岩屋外相は王毅外相と東京で会談。“戦略的互恵関係の推進に向け協力で一致”したそうです。おいおい、これでも自民党の政治家たちは誰も、岩屋外相をやめさせるべきだと発言もしないし、行動も起こさないの⁉️青山繁晴氏だけですか?高市早苗氏も麻生太郎氏も萩生田光一氏氏も何も黙ってるの?門田隆将氏が期待をかけてきた“保守現実派”の政...岩屋外相のトンデモ外交を黙って見ている自民党って何⁉️
飯山陽さん、デイリーWill、長谷川幸洋さん等のYouTubeを見ていたのでわかっていましたが、月刊Will5月号(kindle)を早朝ダウンロードして読んで。気分悪くなりました。百田尚樹と有本香の人となりがよ〜くわかって。この2人のほかにも、2022年以降激動した政治や社会について語った内容がひどくて、幻滅したひと、けっこういる。佐藤優、鈴木宗男、橋下徹、石破茂、岸田文雄ら媚中で財務省ポチの政治家たち。こんなことでどうなるんだ、おれたちのニッポンは⁉️月刊Will5月号を読んで。マジ気分が悪くなった。
3月11日次のように書いたのは、やっと石破下ろしがはじまると思ったからですが。「高額療養費の負担上限額を引き上げを唐突な延期によって予算案の扱いが大問題になった夜、麻生、茂木、岸田の御三方がついに(?)、やっと(?)、集まったそうです。」でもそうじゃなかったんですね。“ニューソク通信”で須田慎一郎氏が解説してます。https://youtu.be/LchH8QZu6JQ?si=GaZek5zGGAzfs1Jsこの会合、自分がやりたい茂木氏が声をかけて集まりはしたんだけど、石破を下ろして茂木氏でいこうみたいなハナシにはぜんぜんならなかったとのことです。これとは別に文化人放送局で、加賀孝英氏は麻生氏は高市早苗氏ではなく、小林鷹之氏を推すつもりらしいと語っていました。積極財政の高市氏だけはご勘弁を、と財務省から...高市早苗氏は権力闘争をしないと総理にはなれないでしょう。
トランプ政権は「敵性外国人法」適用でギャング数百人を国外追放しましたが、米連邦地裁が差し止めを命じていました。この決定を出した判事について、トランプ大統領は「頭のおかしい過激な左派」だとして「弾劾されるべきだ」と非難。PBSなどはこれを批判して連日報道してきましたが、これに対してホワイトハウス報道官のキャロライン・リービットが痛烈批判。「大統領の政策を阻止しようと、明らかに党派活動家として行動している判事を裁判官から選任する、極左派による一致団結した裁判官選任の取り組みがあることは、極めて明白だ。」痛快です。選挙で選ばれてもない判事が、大統領選挙の公約を実施しようとすると、これを潰しにかかる。まさにディープステート。これに負けては政策を実行できませぬ。ギャング国外追放を阻止したいのは、まさにディープステート。
川口市でもろもろ問題をおこしてるクルド人のことを、国会議員もオールドメディアもまったく報じていない。差別主義者などとレッテル貼られて批判浴びるの怖がってる。これじゃ困るんだよな。そんななか、島田議員が国会で追及。日本保守党はまったく支持出きないけど、きちんとやるべきことをやってくれてます。島田議員はクルド人問題を追求。
岸田も10万円商品券を配布と暴露。これでも石破下ろししないの?
お昼頃にテレビをつけたらニュースが、岸田前首相が懇談会出席者に商品券10万円を配っていたと報じていてビックリ。参院予算委は大荒れとなると思いきや、石破総理は、”歴代の総理大臣が商品券を配付していたかどうかは把握していない“ としゃあしゃあと語って終わった。どうなっての?石破政権を支える姿勢を見せて、立憲はまずいと思わないのかね。自民党のセンセイがた!これでも石破下ろししないのって、恥ずかしくないのかね。岸田も10万円商品券を配布と暴露。これでも石破下ろししないの?
櫻井よしこ氏が「言論テレビ」で、今回の石破総理の”商品券を新人議員に配る行為は政治資金規正法違反“だと断定。この解説はわたしには反論の余地のないほど明快なのものに思えます。野田代表、斉藤代表、吉村代表にはいますぐこの解説を見ていただき、コメントしていただきたいものです。 櫻井よしこ氏が断定。“商品券配布は政治資金規正法違反”
ついにこの商品券配布で自民党内から石破退陣要求が噴き出るかと思いきや。いま現在、西田議員、青山繁晴議員のほかにその種のニュースが聞こえてきません。山田宏議員も「人に厳しく自分に甘いは許されない」というにとどまっています。玉木国民民主代表や櫻井よし子さん等まともな言論人からは、退陣は当然だと語ってますが。自民党のセンセイがた、ホントにしっかりしてください❗️自民党内から石破退陣要求が噴き出るかと思いきや⁉️
石破総理の商品券配布問題。何が驚いたかといえば、立憲・野田代表が石破総理の進退について訊かれ、「まだそこまでの話ではない」と答えたこと。石破政権下で参院選を戦いたいから、退陣して欲しくないというわけだ。それに加えて、選択制夫婦別姓や女系天皇がやれるかもしれないという期待を抱いてるから。この石破政権というのは、もはや”自公維“政権ですらなく、”自公維立“政権というべきシロモノ。一刻も早く石破には総理を辞めさせなければなりませんが、それと同時に立憲には絶対に政権をとらせてはなりませぬ❗️何が驚いたかといえば、野田代表が石破退陣求めないこと❗️
週に4、5本は映画を観ます。シアターでなくウチのAquosでですが(笑)。感想は面倒なのでほとんど書きませんが、「落下の解剖学」(仏2023)、これは書いとかなくちゃ。忘備録としてでも。フランス映画はやっぱハリウッドとは違うよ、いいなぁって思ったんです。カンヌでパルムドール獲るは、こういう傑作じゃないと獲れないんだろうなって。面白かった。ベストセラー作家のサンドラに夫殺しの疑いがかけられていくハナシで。ミステリーでもあり、リーガルものでもあり、夫婦や親子のシリアスなドラマでも。高校から大学の頃かなぁ。ハリウッド映画より、ヌーヴェルヴァーグに代表されるフランス映画をいっぱい観た。ドロン、ベルモンド、ギャバン、バンチュラらの。好きだった。この作品を観てその頃のこと思い出した。フランス映画はやっぱいいなぁ。監督...「落下の解剖学」フランス映画ってやっぱ違う、素晴らしい。
石破下ろしのときです。自民党のセンセイしっかりしてください!
西田昌司議員が、“党の参議院議員総会で、現在の党の体制では夏の参議院選挙で戦えない”、“新年度予算案の成立後、新たな総裁を選び直すべき”と発言しました。岸田、麻生、茂木の御三方が集まった報道と重なったことはよかったですね。いよいよ石破下ろしの始まりか、ってみんな思った、というか期待したはずで。石破総理、森山幹事長には相当なショックでしょう。でもあとがないなぁ。どうしちゃったんですか。権力闘争しない自民党議員なんて、自民党のセイジカじゃないよ。だいたい“自主憲法策定”こそ、自民党結党の理由だったのに。憲法改正に賛成しない議員ばかりになっちゃって。戸籍制度廃止につながる“選択制夫婦別姓”の名の“強制的親子別姓”法案に賛成しようなんて。野党がひどすぎて選択肢がないうえに、この自民党の劣化、変質。このままじゃいか...石破下ろしのときです。自民党のセンセイしっかりしてください!
「記事は葬らせない 連帯するジャーナリストたち」に衝撃を受けました。
昨日放送の世界のドキュメンタリー「記事は葬らせない連帯するジャーナリストたち」に衝撃を受けました。フランスの非営利組織「ForbiddenStories」(https://forbiddenstories.org)の活動のドキュメンタリーです。この組織は、脅迫や殺害などの危険にさらされているジャーナリストの未完の調査を引き継ぎ、公開することを目的としています。これにより、報道の自由を守り、真実を明らかにする活動を続けています。番組に中でカザフスタン政権によるジャーナリストの逮捕、拷問の件が扱われてました。拷問の行われた刑務所はEUが拠出した補助金dr建てられたものだそうです。カザフスタンからのエネルギー輸入を確保するために、欧州委員会がこの腐敗した政権と友好関係を結ぼうとしてきたことを批判していました。国...「記事は葬らせない連帯するジャーナリストたち」に衝撃を受けました。
Scarlett Johansson warns of 'AI misuse'
ScarlettJohanssoniscondemningantisemitismandcallingforlegislationtoprotectthepublicfromartificialintelligenceafteradeepfakevideoofherandothercelebrities,createdwiththetechnology,widelycirculatedonsocialmediathisweek.TheAIvideowereimpliedthatJohanssonandotherswererespondingto West’smostrecentantisemiticremarks.West,awell-knownrapper,hasrecentlymadeanti-Sem...ScarlettJohanssonwarnsof'AImisuse'
高額療養費の負担上限額を引き上げを唐突な延期によって予算案の扱いが大問題になった夜、麻生、茂木、岸田の御三方がついに(?)、やっと(?)、集まったそうです。この予算案の扱い、中国人ビザの拡大、選択制夫婦別姓、トランプ関税への対応などなど、あまりに瞑想ぶりに、石破総理で参院選を行うのはさすがにいかんと思ったわけでしょう。石破下ろしに3人とも異論はないでしょうが、後任選びではどうなるのか?岸田氏は林氏を推すはず。麻生氏が高市氏を強く推せば、茂木氏ものると思うんですが。麻生氏がホントに高市政権をつくる気があるのか?それが問題です。麻生、岸田、茂木3氏が会食。ついに石破下ろし?
石破総理は高額療養費について8月に負担上限額を引き上げるといって衆院で予算案を通しましたが、参院の審議に入った途端引き上げを見送る方針を表明。参院自民が”これをやったら選挙に負ける”と反抗したためです。これに対して国民民主、立憲は当然のこととして激しく批判していますが、これに伴う新年度予算案の扱いが大問題となっています。見送りに伴いおよそ100億円の費用が追加でかかることから、予算案を再び修正するかどうかなどです。昨日の文化人放送局で高橋洋一氏が、予算の年度内成立がぶっ飛んで石破総理の責任問題になる可能性があると言っていました。門田隆将氏も、安住予算委員長は衆院で予算審議をやり直しを主導すべきだとあおっていました。これにより石破下ろしが始まれば嬉しいですが、立憲は石破政権で参院選をやりたいから、追いつめな...高額療養費制度見直しで、予算の年度内成立どうなる?
昨日、皇族数の確保策に関する与野党協議がを衆院議長公邸で行われました。結果は、旧宮家の男系男子が養子として皇籍復帰する案を、自民、公明、維新、国民民主が“妥当”としました。立憲、れいわは“検討が必要”。共産は“反対“。これでひとまず、女性天皇の容認や女性宮家創設は阻止される方向になりました。何をやらかすかわからない石破政権だから、たいへん危惧されましたが、よかったです。女系の皇位継承は阻止される方向
昨夜、立憲民主党と国民民主党が、ガソリン税などの暫定税率を廃止する法案を衆議院に提出したというニュースが入ってきて、おおやりましたね、とわたしだけでなく多くのみなさんが歓喜したと思います。それがどうでしょう。日本維新の会がこれを阻止するというではないですか。立憲・国民・維新が賛成すれば、石破政権はガソリン暫定税率を廃止せざるを得なくなるというのに。なんと維新は、準備時間が足りず現実的ではないとして賛成せず、来年4月から廃止するための法案を単独で衆議院に提出したのです。驚きました。元維新の衆院議員の足立康史氏がこういう解説をしています。ーーーーーーーーーーーーーー「飲み食い政治」(橋下徹)の総大将=遠藤敬前国対委員長の力を借りて自公維合意しているから。仕方ありません。ここでガソリン暫定税率廃止に舵を切って与...維新がガソリン暫定税率の廃止を阻止。許せないですね。
マクロンとスターマーがトランプとゼレンスキーの関係改善を図ろうとでばっていますが。そもそもこの2人にそんな力があるのか疑問です。スターマーは今日のロンドンでの会合で、欧州全体でウクライナを支援する方向に導こうとしました。それはスターマーが労働党首で、かつ首相に就任したばかりだから、まずもって左派と見られたくなかったのでしょう。また首相として英国の存在感をみせたかったのかもしれません。でも多くの英国民は、スターマーがいったい何をやるのだろうと不安いっぱいで見ていると思います。ウクライナに派兵するなんて、国民から支持されるとは思えません。またマクロンですが、彼の政権は少数与党で政権維持自体が危うい状況です。それゆえ外交でかっこいいところを見せてなんとか挽回したいのでしょうが。でも英国とともにウクライナに派兵す...マクロンやスターマーに何ができるのでしょう?
トランプ・ゼレンスキー会談の報道は、少し意外でした。NHKですら、トランプへの批判一色でなく。アメリカ国民でも意見は二分とか、アメリカ国民にも支援疲れが、といった報道をしてました。フルヴァージョンの会談の映像も見ました。ゼレンスキーの興奮、トランプが喋っているのも遮って捲し立てる姿、正気の沙汰ではないです。ウクライナは破綻国家です。役人や軍人の給料の支払いさえ、外国、ほぼアメリカが行っているのですから。わたしたちの日本は東京や大阪への大空襲、広島と長崎への原爆投下などで国土は焦土と化しました。それでもなお本土決戦を主張し、玉音放送を阻止しようとした軍人たちがいたのですが。わたしたちの天皇、まともな政治家と軍人が、その狂人たちを阻止し、無条件降伏をしたのです。日本人の死者は、約310万人。軍人・軍属は約23...この先、どんなウクライナの未来があるというのでしょう。
トランプ・ゼレンスキー会談、7時のニュースで見て、そのあともいろんな報道、解説も見ました。門田隆将氏はXにこう書いていましたが。「.....一方的に侵略され、数多の命を喪ったゼレンスキーの迫力は、小国とはいえ国を守ろうとする国家の領袖の気概があった....」わたしには文化人放送局でこの3人が言ってることのほうがあたってると思いました。ゼレンスキーってわからないですね。せっかく停戦できるチャンスが生まれたのに、みすみすそれを自ら潰して。勝てるはずもないこの戦争を続けたいのでしょうか。いったいどうするつもりなんでしょう。何がしたいんでしょう。このウクライナにくらべれば、1945年当時のわが日本国には、まだまともな政治家や軍人がいたんですね。ウクライナの人々は、このままゼレンスキーに大統領をつづけさせるのでしょ...トランプ・ゼレンスキー会談がこんなことになって
White House press pool will be determined by White House
TheWhiteHousesaystheadministrationofPresidentDonaldTrumpwilldecidewhichmediaoutletswillbeallowedaccesstothepresident.Currently,journalistswiththeWhiteHouseCorrespondents'AssociationtaketurnscoveringthepresidentintheOvalOffice,aboardAirForceOneandatotherevents.WhiteHousePressSecretaryKarolineLeavitttoldreportersonTuesday, "AselectgroupofDC-basedjournalists...WhiteHousepresspoolwillbedeterminedbyWhiteHouse
トランプ大統領がゼレンスキーを批判してもろもろ発言しています。欧米のメディアは例によって、がトランプがとんでもない発言をしたというトーンで批判的に報道していますが。はっきり言って当たっているというか、多くの人が心のなかで思ってるのことでしょう。口にしないだけで。「私は何年も、彼(ゼレンスキー大統領)がカードなしで交渉するのを見てきた。彼には交渉カードがない......」「.....彼はバイデン前大統領との会合に3年間、出席しながら、何もできなかった。だから、彼が会合に出ることは、とても重要だとは思えない。彼が取り引きを難しくしている」「.....フランスのエマニュエル・マクロン大統領とイギリスのキア・スターマー首相について、ウクライナでの戦争終結のために「何もしていない」ゼレンスキーは、欧州各国、アメリカ...トランプのゼレンスキーについて言ってることは当たってる
自公維は“教育無償化”というスローガンを掲げ、私立高校生に"45万7000円“もの税金を支給しようとしています。この〈税金で私立に行かせる〉ことについて、萩生田光一議員は大問題だと指摘されましたが、自民党内でも、ジャーナリストや教育関係者の間でも、喧々諤諤の大議論となっていません。ホントにおかしなことです。----------------------------私立高校を無償化した場合、私立と公立の支給額の差が公立の生徒たちに不公平感を生じさせる可能性があります。また、少数とはいえ高校に通わず働いて納税している若者は支援対象外となり、一方で正式な在留許可のある外国人生徒への授業料支援について国民の理解が得られるのか懸念があります。さらに、この制度を利用しようとする外国人留学生が増加した場合の対応も課題とな...〈税金で私立に行かせる〉教育無償化ってなんなの⁉️
トランプがゼレンスキーについて言ってることは、多くに人がそうだよ、と思っていたことだと思う。ゼレンスキーは国民か支持されているの?ウクライナの人々は戦争が続けることを望んでいるの?ウクライナの都市はこなごなになり、若者を含む多くの男性たちが死んでいる。ゼレンスキーはその情報を国民に伝えているか?ゼレンスキーは国内メディアからのいんたえに応じていないと言われている。事実か?もしそうならもっと国内メディアのに自分の考えを述べればいいのでは?ちょっと考えればこう想像できる。ほとんどのウクライナ国民は、この戦争は早くおわってほしいと思っているはず。もう耐えられないでしょう。頑張れ勝てるなんて思うはずがない。少なくないロシア人が住んでる領土を渡すのも仕方ない。NATOに入れなくても構わない。トランプは今日はっきり言...ウクライナの人々は、ゼレンスキーを信じていいの?
Altman says Musk isn’t a happy person.
IreadtheinterestingarticleonCNNthismorning.ElonMuskofferedtobuyOpenAI for$97.4billionaweekfewdaysago.MuskwasanOpenAI cofounder,butheleftthecompanyandhaslongfeudedwithOpenAICEOSamAltman.MuskclaimsAltmanhavemisrepresentedOpenAIasaphilanthropy.AndMuskhasfiledanumberoflegalcomplaintsagainstOpenAI.OpenAIisoperatedbyanonprofitorganizationcalledOpenAILP.OpenAILP...AltmansaysMuskisn’tahappyperson.
ウクライナの停戦に向けたトランプ政権の動きがすごい。バイデンもマクロンもショルツもフォンデアライエンも、この1、2年なあんにもやってこなかったくせに。トランプが動き出したら、批判や不満ばかり言っているが。じゃあどうしたいのか?ウクライナでは多くの男性は国外に出たり、徴兵忌避してる。ゼレンスキーがやってきたのは、ヨーロッパやアメリカをロシア戦になんとか引き込もうということだった。でもそれは無理なハナシ。ゼレンスキーは選挙を延期し続けているが、民意を問うべきだろう。ウクライナの人々がこのまま戦争を続けたいはずがない。トランプ以外に誰かウクライナ戦争を終わらせることができるとは思えない。トランプ以外にウクライナ戦争を終わらせることはできない。
昨日の「日曜報道THEPRIME」。日本維新の会の前原誠司共同代表、国民民主党の古川元久代表代行、自民党の田村元厚労相の議論を聞いて、維新は年度内予算成立に賛成したいんだなと思いました。自公国の関係強化を恐れて、自公に擦り寄ろうとしているのではないでしょうか。その前原氏を吉村代表が共同代表にしたのは、橋下氏に言われたからだと言われています。番組の中で、所得制限の撤廃について、前原氏橋下徹の議論がヒートアップする場面がありましたが、これは2人がわざとやってみせた気がしました。前原氏も維新も、とっても胡散臭い。日本維新の会も前原共同代表もとっても胡散臭い。
USAIDの腐敗についてアメリカではフォックスなどが大々的び報道しています。
昨日書いたUSAIDのことですが、山口敬之氏が日曜日に文化人放送局で詳しく解説してくれました。わたしは内外ともオールドメディアはまったく報じないと書きましたが。アメリカでは保守系メディアを中心にかなり報道されているようです。特にフォックスニュースなどは大々的に扱って大きな反響をよんでいるとのこと。この先もっと問題化するまで、日本のオールドメディアは無視し続ける気なのかしら。もし日本の団体が資金をもらっていることが暴露されたら、どういうことになるのか。興味津々です。USAIDの腐敗についてアメリカではフォックスなどが大々的び報道しています。
USAIDの酷い支出をオールドメディアはいっさい報道しない。恐ろしいことだ❗️
USAIDの閉鎖について、日本を含む世界中ののオールドメディアが大々的に批判を展開していますが、ホワイトハウスが公表したこの文書に記載されたひどい具体的な支出内容については、まったく報じていません。記載されたひどい支出とは・コロンビアのトランスジェンダーのオペラに4万ドル・シリアのアルカイダ系戦闘員に何十万食もの食事・指定テロ組織と関係のある非営利団体に数十万ドルなどなど。驚くようなものです。これをBBCもABCもCNNも、わがNHKもまったく報道しないとは、奇怪せんばん。なんということでしょう。これは各国のカウンターパートの責任や、LGBTや気候変動などの関係団体の責任追求に発展するのを恐れているからに違いありません。DOGEを率いるマスク氏を選挙で選ばれたわけでもないのに勝手にことを決めて云々との批判...USAIDの酷い支出をオールドメディアはいっさい報道しない。恐ろしいことだ❗️
先般の日米首脳会談。ほとんど全てのオールドメディアが高評価した一方で、文化人放送局やWiLLなどはぜんぜんダメだと酷評したが。酷評したいのはわかるが、共感は拡がらないとわたしは思った。今日のNHKも、石破内閣支持率は5ポイント上がり44%になったと報じた。次年度予算も、維新が賛成して年度内成立するみたいだ。残念ながらしばらく石破下ろしははじまらないだろう。予算成立後、石破政権が何をしようとするか。政局になるかどうかは、それによるだろう。日米首脳会談の高評価により石破下ろしは遠のいた。
いよいよ保守大同団結向なるかとて注目していた議員たちの動きですが。「保守団結の会」が20人、「創生日本」が40人という。オールドメディアでも報道されたが扱いはやや地味。門田隆将氏がツィートされているが、正念場です。「これら勉強会を元に保守派はまとまるのか」ーーーーーーーーーーーーーーーーーー高市早苗氏が昨日の「保守団結の会」で配布した“婚姻前の氏の通称使用に関する法律案”の最新版。本日の保守系議員連盟「創生日本」では各案の比較表の形で議員達に示された。出席者は41人。これら勉強会を元に保守派はまとまるのか。産経が確認できた出席者は以下の通り↓高市早苗、赤池誠章、佐藤啓、新谷正義、鈴木英敬、中村裕之、松本尚、宮下一郎、山田宏、上野通子、中曽根弘文、古屋圭司、衛藤晟一、加藤勝信、萩生田光一、柴山昌彦、西田昌司...「保守団結の会」と「創生日本」動き出した❗️
2月1日、櫻井よしこ氏が言論テレビに高市早苗氏を再び呼んで、萩生田光一氏、小林鷹之氏らとの保守大同団結を強く迫ったのですが。高市氏は自身が会長を、小林氏が事務局長を務める議連を開催し、法案を提案する準備中だとと語りました。読売新聞も、今日2月4日、高市氏が有志議員でつくる「保守団結の会」で議論する、また萩生田氏も5日にも保守系議連「創生日本」の会合を開く、と報じています。石破政権が立憲と組んで選択的夫婦別姓の導入に動くかもしれないという警戒感が、ここにきて急速に高まり、やっと保守大同団結が実現しそうな情勢になってきました。石破総理、岩屋外相が、この選択的夫婦別姓や中国人ビザ拡大を進めて日本を壊してしまうことに、さすがにこれはまずいと多くの議員が思ったのでしょう。やっと。立憲は石破総理のまま参院選をやりたい...“選択的夫婦別姓”の懸念からついにに保守大同団結へ❗️
DeepSeek,theChineseAIchatbot hasbeingcausedturmoilonthemarketsandinthetechindustry.Australia'sscienceminister,EdHusic hasraisedprivacyconcernsaboutDeepSeek.Husicsaysthereremainsalotofunansweredquestions,includingover"dataandprivacymanagement.thesetypeofissuesneedtobeweighedupcarefully.Additionally,USofficialsarealsoexaminingtheapp’s“nationalsecurityimplic...IsDeepSeeksafe?
石破政権が親中外交、選択制夫婦別姓法案化を進めていることに沈黙している自民党の政治家を見ていて、はたして自民党にも政権担当能力があるのかと、疑問に思うようになっているのですが。YouTube自チャンネルで明確に繰り返し批判している青山繁晴議員に続いて、高市早苗議員もやっと大きな声を出しはじめたようです。先日の高市早苗&長尾たかし福岡講演会での高市議員の発言です。「選択的夫婦別姓制度に関して私は日本の政治家として断固反対しています。もし党議拘束をかけるなら、私は自民党から除名されるかもしれませんし、党員資格を停止されるかもしれません。でも私の事などどうでもいいんです。これに賛成する事は私の人格を全否定される事になりますので」https://ameblo.jp/rekishinavi/entry-128840...高市早苗議員の“福岡宣言”で政局が近い⁉️
“公約破り宣言”の狂った総理。それを報じない異常なオールドメディア。
通常国会が始まって早々に石破総理の爆弾発言が飛び出しました。「当選させて頂いたからといって選挙で掲げた政策をその通り実行する、とはなりません。私共の党はやった事がございません」こんなトンデモ発言なのに、国会審議がストップすることもなく、地上波・大新聞などオールドメディアが騒ぎ立てることもないのです。そのせいで、ネットでもメガ級の大炎上には発展しませんでした。かくいうわたしも、門田隆将氏のXと文化人放送局ではじめて知ったわけでして。この内閣総理大臣、最高の権力者の発言は“一線を越え”ていますよね。これに沈黙する政治家やジャーナリストたちって、いったいなんなんでしょうね。もう日本は終わってる⁉️わたしたちもそう嘆いているだけではダメですよね。“公約破り宣言”の狂った総理。それを報じない異常なオールドメディア。
DonaldTrumpreturnedtopresidency yesterday.PresidentTrump begunhispromisedflurryofexecutiveactiononDay1.TrumprepealeddozensofformerPresidentJoeBiden'sactions,withdrewtheU.S.fromtheParisclimateaccords,putatemporaryfreezeonnewfederalregulations.IwasamazedathowthoroughlyTrump'sstaffhadpreparedforthisday. SomeexpertswonderediftheTrumpadministrationmightsoonbec...Trumpreturnstopresidency
「ジョン・ボルトン回顧録」トランプ政権の内実がリアルに伝わってくる
いよいよトランプの就任が迫ってきたので、積んだままだった「ジョン・ボルトン回顧録」を開いて三分の一まで読んだところだが。ボブ・ウッドワードの「FEAR恐怖の男トランプ政権の真実」よりもずっとトランプ政権の内実が伝わってくる。ボルトン自身だけでなく、ケリー首席補佐官、マティス国防長官、ポンペイオ国務長官らがトランプにどう対応していたかが、実にリアルに生々しく描かれているのだ。1期目の早い時期に、ティラーソンの無能ぶりや政府高官の手口を直ぐに見抜いていたのだから、トランプ2.0は完全な政治主導となるだろう。イーロンマスクによる行革、ウクライナと中東での戦争への対処、移民難民対策、対中国外交などで、来週からいったい何がはじまるのだろう。「ジョン・ボルトン回顧録」トランプ政権の内実がリアルに伝わってくる
いっこうに石破下ろしの動きがない自民党に、政権担当能力はあるのか⁉️
石破政権が自民党内での議論もなく親中外交を進めていることと、選択制夫婦別姓法案を来年度予算成立と引き換えに成立させようとするのではないか、という懸念が強まっている。言論テレビで櫻井よしこ氏が、文化人放送局で山上信吾氏が、【なんでそっち?】アメリカ行かずにうろちょろしてる石破政権の外交力が終わってる…1/13(月)16:58~17:40【マンデーバスターズ】ほんこん×斎藤七夏瑚×高橋洋一×山上信吾メンバーシップ登録はこちらからhttps://www.youtube.com/channel/UC7dXPammhcS6lrPzgq7WAPQ/join16:00~18:10メンバーレベル1ライブhttps://youtube.com/live/I...YouTube 一刻も早く石破政権を代えないと国益がどんどん損...いっこうに石破下ろしの動きがない自民党に、政権担当能力はあるのか⁉️
「朽ちないサクラ」(2024年)は公安警察の闇を描いたサスペンスミステリー。警察の事務職員の杉咲花が、親友の不審死の真相を探っていくスリリングなストーリー。最後にいっきに謎が解けるのだが複雑でややわかりにくい。原作の柚月裕子の小説ではどんなふうに書かれてるのだろうと、ちょっと思った。でも杉咲花、安田顕、萩原利久、豊原功補らの演技が迫真に満ちていて、こういう臨場感は小説では味わえない気もした。それにしても杉咲花はすごい。年末に終わったTBS日曜ドラマ「海に眠るダイヤモンド」もとてもよかった。素晴らしい女優だ。監督の原廣利はこれが2作目だが、こんな作品が撮れたのだから今後大いに活躍するだろう。公安警察ミステリー「朽ちないサクラ」杉咲花が素晴らしい。
「かくしごと」(2024年)は社会派ミステリー。杏が素晴らしい。
「かくしごと」(2024年)は監督関根光才、原作北國浩二で主演が杏、助演奥田瑛二。見はじめたら止められませんでした。メインストーリーは、杏が事故で記憶を失った少年に虐待の痕跡を見つけ、自分が母だと嘘をついて一緒に暮らし始めるというものです。児童虐待、老人介護、少年法などさまざまな問題が絡み、殺人あり裁判ありの社会派ミステリーかつリーガルで、ヒューマンなドラマ。映画がとても面白く、北国氏の小説がどんな感じなのか、ちょっと想像できません。小説でこんな感動が得られるのだろうか。杏はとびきり美人でもセクシーでもないけれど、すごく魅力的で演技も素晴らしい。奥田瑛ニの演技はそれ以上かも。映画『かくしごと』公式サイト|6月7日(金)公開『生きてるだけで、愛。』関根光才監督待望の長編第2作!杏主演。この子を守るために、私...「かくしごと」(2024年)は社会派ミステリー。杏が素晴らしい。
最後の講義「漫画家・文筆家・画家 ヤマザキマリ」すっごく感動しました。
年末に放映したNHK最後の講義「漫画家・文筆家・画家ヤマザキマリ」はすっごく感動的でした。ヤマザキさんの苦難の人生についてはご本人の著書やテレビのドキュメンタリーなどで知っていたのですが、この講義で語った内容はとっても深かったです。“表現者として生きようというみなさんには、たくさん挫折して、苦しんでほしい。その先に見えてくるものがあるから。コスパなんかで人生の選択をしないで“、と若きクリエーター(やたまご)たちに熱っぽく語る姿に、ぐっときました。ぐっときたのは、自分がヤマザキさんとはまぎゃくの選択をしてきたから。さらにその上、そのことについてウジウジとしてきたからです。まぎゃくの選択をしたなら、それはそれでいいんだと突き進めばいいいのに。ポジティブに考えればいいのに。それも中途半端で。これでいいのかと、そ...最後の講義「漫画家・文筆家・画家ヤマザキマリ」すっごく感動しました。
年末年始にNHK「欲望の資本主義2025成長神話の虚実」「巻頭言2025新・トランプ時代混迷の世界はどこへ」を見ました。興味深い内容満載でしたが、NHKスタッフは古いというか、相変わらずだなぁと思ったことがあります。トランプの関税発言について、関税による争いが自由貿易を阻み、やがて第二次世界大戦を引き起こしたみたいなトーンの解説をする学者ばかりを登場させたことです。NHKのスタッフは、自由貿易やグローバリズムが今日の深刻な諸問題を起こしている現実を、まったく理解できていないと言わざるをえません。トランプやメローニが、自国の国益を守る政策の重要性を訴えていること、それゆえにトランプやメローニが強く国民から支持されたことがわかっていないのです。NHKに限らず世界中のオールドメディアがは、いったいいつまで、メロ...NHKなど世界中のオールドメディアのふる〜い理解力
今朝のフランスF2がウクライナ当局の執拗な徴兵活動とそれを逃れようとする人々の姿を報じている。隠れ家から一歩も出ずに暮らしているその1人の男性はこう言っていた。“自分も当初は入隊しようと思っていたが、今は絶対に嫌だ。入隊すればすぐに死ぬからだ。入隊させられた友人はみんな、すぐに前線に送られすぐに死んだ”。何日かまえ、前線から1,700人が集団で脱走したことが報じられていたが、もはやウクライナが戦争を継続することは困難だろう。ゼレンスキーは2022年以降、選挙を行っていないが、今こそ国民の審判を受けるべきだろう。ウクライナはロシアに勝てるはずもなく、経済的にも軍事的にも、戦争を遂行する能力はないのは明らかだ。ウクライナでは徴兵逃れや脱走が急増
岩屋毅外相が先般、中国人の観光滞在査証(ビザ)に関して10年間繰り返し使用できる数次査証の新設などを表明した外交方針。この石破総理と岩屋外相の暴走に衝撃を受けた自民党政治家は、青山繁晴氏と有村治子氏だけなのか。青山繁晴氏は、この不当な中国人優遇の数々は外交部会をはじめ自由民主党の部会の審議をいっさい通していない、と怒った。日本の同胞より中国の人々をたいせつにしてどうすると。これらの施策によって中国の富裕層が日本の病院にこれまで以上に押しかけて、日本人の医療を圧迫する事態を招くであろうことを、石破総理と岩屋外相はいったい何と考えているのだろう。有村治子氏は、邦人を長期間拘束し解放しない中国に、このような融和的な態度を取る必然性が、一体どこにあるのか、と述べた。アステラス製薬の日本人男性社員らは中国当局にスパ...“石破総理と岩屋外相の暴走”に沈黙する自民党の劣化
大晦日「戦後日本の設計者3人の宰相」(映像の世紀バタフライエフェクト)を見た。かつて見た映像が、今のわたしにはまったく違う風景に映った。そのことに少し驚きながら、そうかわたしたちは間違ってきたんだなぁ、と思った。岸信介は不平等条約となっていた安保の改正に挑んだが、吉田茂は己が不平等条約を結んだことを悔やむどころか改正にすら反対した。今からみればその改正60年安保の下でわが日本は高度成長を遂げたわけで。その60年安保を条文も読んでいない全学連や労組が反対したこと。ましてや国会に突入して、樺美智子さんが死ぬ必要などなかった。でもそういうことも振り返り間違っていたと総括できないんだ。NHKもかつての“知識人”たちも。田中角栄のロッキード疑惑はアメリカの陰謀だったろう。真山仁氏らが解明したが無視されている。GHQ...「戦後日本の設計者3人の宰相」と安倍晋三
岩屋外相が“戦略的互恵関係”という言葉を使ったことに驚いたが、そんなことでは止まらず、中国人観光客向けのビザを最長30日に延長し、さらに富裕層向けに10年ビザを新設すると発表。岩屋外相のこの“とんでも外交”について、門田隆将氏がYouTubeWILLで山根氏と詳細に語っている。その他にも文化人放送局等で山口敬之氏らが痛烈に批判しているが、肝心の自民党の政治家の声が聞こえない。青山繁晴氏も高市早苗氏も直接コメントしていない。信じがたい。この一線もニ線も越えた石破政権の暴走を、日本の政治家たちは黙って見ているつもりなのだろうか。恐ろしい。センセイ方、しっかりしてください。岩屋外相の暴走が恐ろしい。
おととい12月24日のフジプライムニュースは桜井よしこと宮家邦彦が出演。普段から寄稿やネットでお二人の言説はフォローしているので、驚くようなことはなかったが、特に印象に残ったことのひとつがこれ。第二次対戦後80年続いた戦後レジームが壊れ、新しい模索が始まろうとしている、まさに今こそが日本が新体制構築をリードする国となるチャンスのときだと、お二人とも述べられたことです。そのためにもまずは、占領期にアメリカから押し付けられた欠陥憲法を改定し、自国の安全は自分たちで守る当たり前の国にならなければならない。必要な軍事力を備え、行使できるようにして、中国、ロシア、北朝鮮の脅威に備えなければならない。なるほどその通りと頷きながらも、安倍晋三氏亡き現在、それを推し進める政治家が果たしているのかと、暗鬱たる気分になってし...中国との戦略的互恵関係を言い出した石破政権。危ない!
エマニュエル・トッドの著作は「シャリルとは誰か?」に衝撃を受けてから、ずっと読んできた。『ドイツ帝国が世界を破滅させる』『問題は英国ではない、EUなのだ』『老人支配国家日本の危機』『第三次世界大戦はもう始まっている』EUのかかえる諸問題、英国の離脱、メルケルドイツの支配構造、トランプ政権の意味などなど国際政治について目を見開かせてくれたから。この「西洋の敗北〜日本と世界に何が起きるのか」はそれらの集大成というべき力作だ。世界中の紛争、戦争についての理解が深まる。例えば、この数ヶ月、いや半年ぐらいで、ロシアが負けることはないと思うようになっていたが。これを読んで、ゼレンスキーがこのまま政権を維持したら、ウクライナは滅びるだろうと思った。こういう冷徹な分析を踏まえ、しっかりとした戦略をもって外交を行なっていか...エマニュエル・トッド「西洋の敗北」国際政治の理解が深まる
久しぶりに家族旅で沖縄に行きました。帰ってからまだ数日ですが、ちょっと生活が変わりました。旅が気分をかえたせいです。秋のインド旅行のときもそうでしたが、なんとなくマンネリになっていた日常、ただ繰り返していたルーティンを、立ち止まって考え直すきっかけになったのです。沖縄で迎えた2日目の午前中、わたしは家族とゆっくりと起き、散歩をし、朝食をとり、ふと時計をみると針が進んでいないことに気づきました。そう東京の自宅で過ごしていたときには、7時のNHK、その後BS1で米英仏ニュースを見たり、その他何か用をしているうちに直ぐにお昼近くになってしまっていたのに。実ににゆっくりと時間が過ぎているではないですか。テレビをつけすぎている、意味もないルーティンを繰り返している、からだと気づきました。それで、自分の頭で考えること...沖縄のゆったりとした風土が気づかせてくれました。
昨日発売の文藝春秋1月号の「赤坂太郎」に旧安倍派の萩生田光一が、西村康稔、松野博一と若手ら10人で飲んだ際の顛末が書かれていて。これからの纏まっておこうと挨拶したのだが、酔いが回るにつれ、衆院に回って自民会派入りした世耕弘成のことを、あんなやつ衆院に来なくていいのにとこきおろしたという。さらに高市早苗についても、両院議員懇談会を人間ドックのために欠席したことを批判したのだと。驚いたしがっかりしたね。権力闘争心があるのは当然だが、闘う相手、闘う優先順位が間違ってるでしょう。まさか文藝春秋びバラされる都は思ってなかったのだろうが、これは尾を引くだろう。旧安倍派幹部がずっと会長を決められなかったのは、こういう妬みや怨念みたいなものに引きづられる連中だったからだな。門田隆将氏のいう保守現実派の政治家がまとまってし...旧安倍派幹部。保守現実派としてまとまる気ないのか⁉️
アサド政権は崩壊。“反政府勢力”とはいったい何者で何をするのか
驚いたといえばシリアもすごい。アサド政権が崩壊いとも簡単に崩壊するとは。軍人たちは戦わずして逃亡したという。まるでガニ大統領がさっさと国外に逃げ、軍人たちも戦わなかったアフガニスタンと同じではないか。シリアの人々が歓喜する映像が流れているが、アサドを倒したこの反政府勢力なるものが、いったい何者で、何をするのか、まだわからない。死に体のバイデン政権は“シリアにおける非常事態を注視している。この地域のパートナーと連絡をとりあっている”と言ってるが、何かする気なのかね。一方トランプはSNSにこう書いた。「シリアは混乱しているが、われわれの友人ではない。アメリカは関わるべきではない。これはわれわれの戦闘ではない。巻き込まれるな」その通り、とわたしなどは思ってしまうね。シリアの人々が国を再建したいなら頑張るしかない...アサド政権は崩壊。“反政府勢力”とはいったい何者で何をするのか
ユン・ソンニョル大統領の非常戒厳には仰天したが、軍が早々に命令に従うのをやめたことに、まともな感覚が少しは韓国人にあるのだと思えて、僅かながらホッとしたが。ゴリゴリの半日な「共に民主党」のイ・ジェミョン(李在明)代表が、ユン氏に代わって大統領に就任したら最悪だ。2月には有罪が確定して立候補できなくなる可能性があるので、与党「国民の力」も弾劾を阻止したのだろう。それはよいが、だけどまともに付き合ってはいけない国だと、今回のことでまた思ってしまったね。日韓議連の政治家たちがおかしなことをしないか心配だ。非常戒厳騒ぎの韓国。やはりまともに付き合えない国だ。
Man Utd scrapped LGBTQ+ jacket plans
ManchesterUnitedabandonedplanstowearajacketsupportingtheLGBTQ+communitybeforeSunday'swinoverEvertonbecauseaplayerrefusedtowearit.BBCsaiddefenderNoussair Mazraouideclinedtotakepartintheinitiative,citinghisMuslimfaith.LGBTQ+supporters'clubRainbowDevilssaiditwasa"greatdisappointment"butUnitedsaidplayersare"entitledtoholdtheirownindividualopinions".Iguess,Man...ManUtdscrappedLGBTQ+jacketplans
先日放送のNHKBSスペシャル「夢の果てまでも〜アフリカ苦闘する中国の若者たち〜」は、中国こそ日本にとって厳しく対峙すべき脅威の国だと考えるわたしにとって、ちょっと予想外の驚くべき内容だった。中国経済がにっちもさっちもいかなくなっていることは、多くのジャーナリスト、識者が語っていることで承知していたが。本国で夢も希望ももてない多くの若者たちが、ナイジェリアで成功を勝ち取ろうと悪戦苦闘する姿には、わかるというか、ある種の共感を覚えた。わたしたちの親や、もっと前の世代の皆さんは、日本では食い詰めて、移民として世界中にわたっていった。彼らの壮絶な人生、苦闘ぶりを、わたしたちは多くのドラマや映画などで見てきたのだが。まさに現代の中国の若者たちの姿と重なるのだ。これらの人々は尖閣諸島を侵略せんとする中国共産党幹部や...アフリカ苦闘する中国の若者たちに感じた共感と脅威
門田隆将「蒼海に消ゆ」(2011年)は祖国アメリカへ特攻した海軍少尉・松藤大治の生涯を綴ったノンフィクション。門田氏は“おわりに”で、出陣学徒たちは今の若者と何も変わらない、酒を酌み交わし、議論好きで、底抜けに明るい若者たちだった、と書いている。その彼らは自分の家族と国を強く愛し、そのためには男として潔く振る舞うことを肝に銘じていた。松藤大治さんの戦友がこう語っている。“死が無意味だったとか、可哀相だったとか語って欲しくない”。”ただ、ご苦労さん、よくやった、とだけ言ってほしい”。読みながら泣いてしまった。わたしの96歳となる父親も、海軍で松山の予科練にいて。もはや乗るべき戦闘機もなかったために生きて終戦を迎え、驚くことに今も健在でいるのだが。この父親の姿が重なったり。いくつもの報道番組、ドキュメンタリー...門田隆将「蒼海に消ゆ」にわたしを向かさせたもの
TheU.S.DepartmentofJusticehasproposedforcingGoogletosellitsChromebrowser,andpotentiallytheAndroidmobileoperatingsystem,todiminishGoogle'sdominanceinonlinesearch.U.S.DistrictJudgeAmitMehtainWashingtonsaidhewouldnotdelaythetrialonTuesday,intheeventthatDOJofficialsappointedby President-electDonaldTrump intendtorevisetheproposals.Howeversome expertspredicttha...Googlesearchtrial
岩田明子氏「安倍晋三実録」の帯には”最も食い込んだ記者による安倍評伝の決定版“とある。2002年に小泉政権での官房副長官番となってからの20年間にわたる取材に基づいた貴重な記録であり、興味深いエピソードもたくさん盛り込まれている。が、わたしがもっとも期待、あるいは関心をよせていた”モリカケ問題“についての部分に、物足りなくもあり、不満も残った。前愛媛県知事の加戸守行氏は、阿部内閣が進めた国家戦略特区での獣医学部新設を「ゆがめられた行政がただされた」と国会で語ったが、朝日、毎日を中心とする大手メディア、ワイドショーはこの貴重な証言などは無視し、ひたすら安倍首相への攻撃を続けた。当時櫻井よし子氏らは、このような報道内容を厳しく批判していたが多勢に無勢だった。“最も食い込んだ”岩田氏にはこの問題を掘り下げてほし...岩田明子氏「安倍晋三実録」いい評伝だが残念なところも
Trump’s DOGE is trying to quit Remote work
President-electDonaldTrump’snewDepartmentofGovernmentEfficiency((DOGE),anongovernmentalentityhelmedbybillionaireElonMusk,isexpectedtomakeapushforanendtoremoteworkacrossfederalagenciesasawaytohelpreducethefederalworkforcethroughattrition.Muskhasrecentlypubliclylamentedthenumberofemployeesworkingremotelyacrossthegovernment.AccordingtoCNN,earlyprioritiesofDO...Trump’sDOGEistryingtoquitRemotework
火野正平さんが死んじまった。11月14日だと。75歳。ついこの前までこころ旅で走ってたのに。死因は心筋梗塞だって。夏に腰を骨折し、その後体調を崩していたらしい。あっけないよなぁ。月ー金での自転車旅撮影は、ハードすぎた、ってことなんだろうか。歳上だけどちょっとだ。おれだってこんなふうにならんとも....。歳とともにゴルフ、スキー、登山と、いろいろやめていって、このごろはテニスの行き帰りも自転車やめてスクーターで。ハードなことはしてないが。今年は、呉三津田高校の同期で小学校も同じだったSさんが病気で6月に亡くなって。一昨年は早稲田同期の山本くんが急死して。検索したら“2023年の日本の男性の平均寿命は81.09年”だって。せいぜい、あと十何年、ってことか。この頃ちょっとマンネリに思えて、やりたかったがまだやっ...火野正平さんが死んじまった。
岩井俊二監督「キリエのうた」311の苦悩を乗り越えようとする人間の姿に感動
岩井俊二氏のことは、311のあとの反原発活動にしばしば登場していたのを見て知った。その時点では岩井氏が撮った映画は観たことはなく、日本アカデミーで多くの受賞をした「loveletters」も何故か観なかった。社会派のイメージがあったから、恋愛映画ってのがピンとこなかったからかな。だから「キリエのうた」がはじめて観る作品だったがすごい。この原作まで書いているとは才人なんだな。アイナ・ジ・エンドという歌手は、彼女のドキュメンタリーかと思うような演技力。歌も素晴らしい。2人の少女の小さな物語として着想したというが、311がもたらした多くの悲劇、苦難をなんとか乗り越えようともがく人間の姿を、重厚に描いた。311のショックで声を失いながら歌い続ける歌手が多くの人々を惹きつけるラストで、明るい未来も予感できて救われる...岩井俊二監督「キリエのうた」311の苦悩を乗り越えようとする人間の姿に感動
斉藤元彦氏が当選したことは、地上波を中心とするメジャーメディアが世論をミスリードしていることに気づいた兵庫県民の意識の高さを示すもので、大きな意義がある。おねだり、パワハラなどの疑惑が大きく報じられたが、各々のメディアが自らきちんと取材していたか極めて疑わしい。リークやデマをネタにワイドショーが視聴率を狙って、面白おかしくいじっていたのではないか。かくいうわたし自身も、YouTubeで虎ノ門ニュース、ニュースソク、月刊Hanadaなどで、須田慎一郎氏や原英史氏、花田紀凱氏のハナシを聞くまではワイドショーなどが報じる内容を鵜呑みにしていた。それだけに兵庫県民がわたしのようにこれらの情報を鵜呑みにせず、ネットでの情報や候補者の発言等々を熱心に聞き、自ら判断して投票したことに感心しました。モリカケ問題などで安倍...斉藤元彦氏を当選させた兵庫県民に、巨大なメディは敗れた。
昨日国会は石破茂を再度首相に選出した。それに先立つ7日の自民党両議員懇談会で、青山繁晴議員は衆院選大敗の責任をとってしかるべき時期に辞意を表明すべきと首相に辞任を迫ったが。ほかに辞職を求める発言はなく、石破総裁の続投が決まった。自民党は首班指名選挙の行われる本会議前に、自民党両議員総会を開いたが、「みずから解散を決断されみずから敗北を招いた総理総裁が、責任に一切触れること無く、挨拶なさったのは、信じがたい光景でありました」と青山議員は述べている。この間高市早苗議員が何を考えていたのか、今日Xを読むまで知らなかった。高市議員は「苦労して予約できた人間ドックの日と重なった」ので悩んだ末に両院議員懇談会を欠席したんだが。ただ前もって落選議員、当選議員から意見を聞いた上で、懇談会で発言するべき内容を整理して同僚議...この間、高市早苗議員が何を考えていたのかわかった。
「ブルックリンでオペラを」アン・ハサウェイが眩いくらいに美しい。^_^
「ブルックリンでオペラを」(2024年)を観たのはタイトルがイカシてるのと、アン・ハサウェイが見たかった。美しいよなぁ、ホントに。レミゼラブル、マイインターン、ダークナイトライジングなどはよーく覚えてるが、プラダを着た悪魔やオーシャンズ8なんかはどんなだっけって感じ。印象薄かったってより、ほかのひとがあまりにも強烈だったからかな。このブルックリンは決して代表作にはならないが、でもまた観たくなるだろう。ハナシも面白いし、今はないかもしれないニューヨークの魅力的な雰囲気がいい。眩いくらいにアンが美しいし。「ブルックリンでオペラを」アン・ハサウェイが眩いくらいに美しい。^_^
トランプに敗れたハリスの演説を聞いて、この人も民主党幹部も、自分たちがなぜ負けたか、全く理解してないのだなと思った。今日の朝刊でバーニー・サンダースが語っている内容が紹介されていたが.....・民主党労働者階級の人々を見捨てた。・中南米系と黒人の労働者層が変化を求めていたが、民主党指導部は現状を守っていた。・民主党を支配しているのは富裕層や大企業、高給とりのコンサルタントたちだ。そう、これこそこそがハリスと民主党が大敗した理由だ。こんなことが理解できない民主党では党勢挽回はできないだろう。次に誰が出てくるかだ。ハリス大敗の理由を理解しているのはサンダースだけなのか⁉️
アメリカ大統領選挙は今日投票、明日開票。ハリスは大敗するはずだろう。リッチでない一般のアメリカ人は物価高騰に苦しみ、大量の移民・難民の流入、かれらのために税金が使われることに怒っており、犯罪や治安の悪化にうんざりしている。ハリスにはそれらの問題に明確に、力強く対応する姿勢がみえない、意思も決意も感じられない。ハリスがやってることは、政策の批判ではなく、もっぱらトランプの人格や人間性の否定、攻撃だけだ。トランプはすぐにでもウクライナや中東の戦争を終わらせると息巻いているが、ハリスはどうするとも言わず、トランプが再び大統領になったら、民主主義は終わりだみたいなことをくり返すばかり。ブルース・スプリングスティーンやビヨンセを呼んで騒いでいるが、生活苦に喘いでる普通の人々がその光景をみて共感するわけがない。むしろ...米大統領選挙。もうトランプの勝利は決まっている。
自民党が高市早苗でなく石破茂を総裁に選んだあの日のあとの数日、怒りや幻滅や失望などが自分の中に渦巻く、爆発する、みたいな感じはなく。冷めた感じで、連日チェックしていた文化人放送局などで保守系識者・ジャーナリストたちの、おそらくは怒りに満ちていただろうトークを聞く気にもならなかった。そして10/27の選挙となり、迷った挙句、自公過半数割れを期待して、小選挙区では立憲、比例は国民民主に投票。結果は立憲の候補者は当選、自公は過半数を大きく下回った。わたしの1票は死票にならず石破政権を大惨敗させたのだが。自ら公言した“与党過半数”の勝敗ラインを下回たのに責任をとらず、驚くかな石破首相は居座るをきめこんだ。自公過惨敗について己れに責任があるとは一言も言わず。普通に考えれば、辞任表明し、新総裁が特別国会での首相指名選...選挙結果、わたしたちの民意が首相に無視されたら
「パスト ライブス 再会」切なく、やるせななく、胸が締めつけられた。
映画は週2、3本観るけれど、何か書きたくなるようなことはあまりないのだが。こんなに切なくて泣きたくなるような恋愛映画を、今年観たかな。頭に浮かんでこない。「パストライブス再会」はA24と韓国の大手スタジオCJENMの共同制作。ゴールデン・グローブでは作品賞、監督賞、脚本賞。アカデミーでは作品賞、脚本賞にノミネートされた。子ども時代、韓国で結婚を誓った2人が離ればなれになり、24年後にNYで再会して2日間を過ごすハナシ。男は独身だが、女には白人の夫がいる。互いに惹かれて心穏やかではいられないが、キスもセックスもしない。“パストライブス(前世)“で、私たちは出会ったの?とか、あのときこうしていたら?とか、いろんな思いがこみ上げる。でもどんなに好きでも、惹かれても、別々に歩んできた人生があり、築いているもの、現...「パストライブス再会」切なく、やるせななく、胸が締めつけられた。
Washington Post declines to endorse presidential candidate
TheUSpresidentialelectioniscomingupsoon.ThismorningIreadtheinterestingarticleaboutthe ElectionandTheWashingtonPostonBBCNEWS.TheWashingtonPosthasannounceditwillnotendorseapresidentialcandidateintheupcomingelection,provokingabacklashamongsomeofitsemployeesandsubscribers.CEOWilliamLewissaidthedecisionwasareturn"toourrootsofnotendorsingpresidentialcandidates"...WashingtonPostdeclinestoendorsepresidentialcandidate
6すぎNOW。自公は215。自民が191議席、公明が24議席で、過半数233議席を18下回った。石破自民党には政治を任せられないという国民の怒りが爆発したわけだ。岸田、菅、森山、二階らが、自民総裁選で高市早苗氏を引っくり返し石破政権を創った結果がこれだ。普通に考えれば石破氏は今日辞任するハズだが。高市早苗氏が自民党総裁となる以外に自民党の選択肢はないハズだが。さあ❓今日明日で何が起こるか⁉️自公215の大敗。さあ、何が起こるか⁉️
8時になった。NHKは自公333議席確保は微妙だと報道。おお、これはおもしろくなったぞお!高市さんはもう当確。世耕も当確❗️いま8時。自公は333確保できないかも。
高市早苗氏総裁が実現しなかった日のあと、政局について何も書く気にならなかった。高市さんを支持していた保守系の識者、ジャーナリストたちは、衆院選で自民は惨敗しすぐに石破おろしがはじまると言っているが、さあ、どうだろう。そのまえに、衆院選でどぼ党に投票するかという悩ましい問題がある。昨日まで飯山陽氏が日本保守党と袂をわかっていたことを知らなかった。飯山さんのYouTubeを作や3本みたら、とても比例で「日本保守党」に投票はできないと思った。どこに投票しようか、悩ましい。https://www.youtube.com/watch?v=_meeRhM9T40飯山陽氏が日本保守党と訣別したとは知らなかった。
Emanuel Praises Hibakusha Group for Nobel Peace Prize.
U.S.AmbassadortoJapanRahm EmanuelonFridaycongratulatedNihon Hidankyo, afteritwasawardedtheNobelPeacePrize.NihonHidankyō isagroupformedbyhibakushain1956withthegoalsofpressuringtheJapanesegovernmenttoimprovesupportofthevictimsandlobbyinggovernmentsfortheabolitionofnuclearweapon.EmanuelsaidinapostonX,“IhavebeenimmeasurablyimpressedwiththeatomicbombsurvivorsI...EmanuelPraisesHibakushaGroupforNobelPeacePrize.
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HanadaとWillの6月号、ともに読み応えありました。石破政権による日本の危機、国政政党ニチホの言論弾圧で歪む言論空間、などなど、いったい日本はどうなってしまうのか。こんなことじゃいかん、よ。わかってます。この両雑誌に寄稿されてる方々は、頑張ってくださってる。わたしたちも、読んでるだけじゃ…。なんかせんといかんよね。HanadaとWillの6月号を呼んで、いろいろ思う....。
AccordingtosomeMedia,Amazonreacentlyconsidereddisplayingtheaddedcostoftariffsoncertainitems.DonaldTrumpcalledAmazonfounder,JeffBezos,tocomplainaboutreportsthecompanyplannedtodisplaypricesthatshowtheimpactoftariffs.TheWhiteHouseofficialsconfirmedthisfact.TrumphimselfsaidonTuesday,“JeffBezoswasverynice.Hewasterrific.Hesolvedtheproblemveryquickly.Goodguy.”Ho...TrumpcalledBezostocomplain
米不足、米高騰の原因について、櫻井よしこ氏が言論テレビで明確に解説しています。米の値段が下がらないのは、農水省、全農、石破総理もその1人である農水族のせいだと。備蓄米放出をやっと決めて発表したころ、江藤農水大臣は流通業者が投機目的で何かしていることが米高騰の原因だみたいなことを語っていましたよね。ああ、このひと、官僚たちにだまされてる、言いなりになってる、コワモテだったオヤジさんならこんなこと言わなかっただろうにダメなムスコ、ダメな政治家だなぁっておもったのですが。ダマされてたわけじゃなく、農水省と農水族と全農の利益を守るために、率先してウソついてたってことです。許せないですね。こんな自民党って、政権担当能力あるんでしょうか?財務省も外務省もひどいけれど、農水省もどうしようもない。政党も官僚組織のこんなこ...米高騰は農水省、ぜんのう、自民党農水族のせいです❗️
榛葉幹事長ってホントに素晴らしいなぁ。台中政策という観点からも国民民主党の躍進が必要だ。ただ夫婦別氏の件がどうなるのかとても心配なんだけど。自公連立政権が続く限り、中国の“日本侵略”が止まらないことを、もっともっとわたしたち有権者は認識しないといけないよね。そのことをわかりやすく、力強く、スピークできるこの榛葉さんのような政治家が必要です。#国民民主党#榛葉賀津也youtube.com/shorts/WTpkOrN…@YouTubeより中国人に日本の土地を買わせないためにも、国民民主党の躍進を❗️
アメリカの“ウクライナ-ロシア”和平交渉案が報道され一斉に批判されています。とりわけクリミアを承認するなんてとんでもないと。でも、2014年にロシアが一方的に併合したウクライナ南部のクリミアについて、今さら取り戻せるか?それは非常に難しい、って。誰もがホントは思ってることでしょう。ゼレンスキーが批判するのも当然でしょうが、でもゼレンスキーには何かプランがあるのでしょうか?金も武器も何にもない。公務員や軍人の給料さえ外国の支援金で支払ってると言われてます。若者は国外に逃げ、脱走兵も多数。国土は壊滅。膨大ば負傷者。ゼレンスキーは西側諸国をなんとか戦争に巻き込みたいとやってきましたが、どこも参戦などしません。わたしたち日本がポツダム宣言を受け入れて降伏した経緯、歴史。ゼレンスキーは知らないんですかねえ。本土決戦...ゼレンスキーには日本のいちばん長い日」を読んでんほしい
月刊Hanada6月号でクルーグマンは、トランプ関税の国別のあの数字はChatGTPに聞いてでてきた数字だと解説しています。えー、マジですか?クルーグマンは民主党支持ですから“見出し”を見たとき、当然ボロクソに批判してるんだろうと思いましたが、でも口汚く罵るのではなく、冷静に解説していました。製造業をある程度国内に戻さなければならないという視点は正しいと評価もしながら、でも時間をかけないと不可能だと。貿易赤字が悪だと思いこんでいるのは間違いだと、高橋洋一氏と同じように解説しています。ベッセント財務長官はきちんとトランプに説明できないのでしょうかねぇ。あの会見で自ら国別の関税表を手にして得意げに語っていた時のような、威勢のいい感じはなくなり、各国との合意は近い、中国とも交渉してる云々とさかんに語っています。...ChatGTPにきいて作った関税表でトランプ政権は危機に⁉️
ElonMusk’sTeslahasbeenstrugglingundertheweightofslumpingsalesandrisingcostsfromPresidentDonaldTrump’stradewar.InvestorsandanalystshaveincreasinglycalledforMusktorefocusonTesla.ElonMusksaidrecently,hewouldpullback“significantly”fromhisworkwithDOGEtoconcentrateTeslaInc.BecausehisstintleadingtheDepartmentofGovernmentEfficiencywouldbelargelycomplete.Howeverso...MusktoreduceDogerole
4月13日のNHKスペシャル「未完のバトン第1回密着“国債発行チーム”」見ましたか?https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/QZGP3YZXVJ/これ、日本の国債は歴史的な岐路に立っていてたいへんなんだと、それで国債の発行・立案を担う財務省国債企画課はすっごく頑張ってるんだと、宣伝、応援してあげたかったんですかね。高橋洋一氏の著作を何冊も読んでるわたしたちには、あれ、また資産には全く触れずに莫大な借金のことばかりいってるって、すぐ思うわけですが。NHKのスタッフだって、みんな高橋洋一氏の膨大な著作やラジオやネットでの解説は読んでるくせに、まったくひと言も触れずに、黙殺し、財務省にエールを贈るこんな番組制作って、視聴者をバカにしていますね。...財務省の国債発行チームをよいしょするNHKは問題あり⁉️
トランプ関税の日米交渉については、例によって多くの地上波がうまくいったたような報道していましたが。どうもトランプは、日本ならごちゃごちゃ煩いことも言わず、アメリカのシナリオに応じるだろう、応じさせられると考えた、という見方があります。わたしもそんな気がします。石破総理の訪米の時も、最高にうまくいったみたいな報道を、ほとんどの地上波のニュース番組がしていましたよね。はたして石破政権、どういう対応をしていくのか非常に心配です。トランプが関税の日米交渉を最初に行ったわけは?
立憲にはなんの期待ないので知りませんでしたが、須田慎一郎氏のこの取材・解説にはちょっと関心湧きました。消費税減税の要求が立憲内で大勢になりそうなことに、枝野氏と長妻氏が腹をたてて、出て行けと脅したり締めつけたりしているそうです。あの枝野氏の“出て行け”発言は、どうも消費税減税派に“転向”しそうになってる野田代表に向けたものだというのです。立憲はこの問題で党内の討議を今日行うとのことです。ちょっと興味あります。立憲民主党内のゴタゴタには、ちょっと興味あります。
PresidentDonaldTrump'sapprovalratinghastanked.AccordingtoanEchelonInsightspollconductedbetweenApril10and14,Trump'sapprovalratingcurrentlystandsat47percent,with51percentdisapproving.ItcomesasTrumphasrecentlystruggledinthepollsontheeconomy.Earlierthismonth,heannouncedhis"LiberationDay"tariffs.TheApril2announcementimmediatelyshookfinancialmarkets.ThenTrumpan...Trumpapprovalfalls
昨日の「マンデーバスターズ」を見ていたらたら.....https://youtube.com/live/19JSUqDy2oE?si=F4SXTvCWiUooi2YR門田隆将氏も高橋洋一氏も、自民党で“石破下ろし“はもう起きないと言ってました。この間の石破総理の最悪施政で自民党の評価が地に落ち、都議選も参院選も自民党大敗が確実視されるいま、だれもこの少数与党政権を率いたいと思わないようだと。お二人とももう怒りを通り越して呆れ、打つ手なしと諦めたかのようで、チカラ抜けました。わかるけど、これでは困るんですよ。櫻井よしこ氏が「言論テレビ」で言ってましたが、外務者が石破政権の媚中路線の下で中国との自由貿易の交渉を加速しかねないのですから。https://youtu.be/SD3hVnVLcnM?si=ajfEx...自民党の石破下ろしはない❓では困るんですよ❗️
石破総理の瞑想ぶりは絶望的ですが、農水省はホントに腹立たしいですね。減反農家に金を出してきた切腹ものの悪政を詫びることもせず、流通業者がによる投機が米高騰の要因だと責任逃れをしようとし。備蓄米放出さえ、toolatetoosmallで。とたばたと、”コメの輸出量を5年後の2030年には現状の7倍以上に増やす”という新農業政策の基本計画を閣議決定。これで減反に直ちに歯止めがかかるんでしょうか。先の衆院予算委員会で、江藤拓農相は農林水産省の対策が遅れたことについて「大いに反省はある」と述べましたが。当初は流通のせいだと会見してたのをはっきり覚えてます。先代の江藤隆美が大臣だったら、官僚も怖がって流通のせいだとウソの説明はしなかったでしょう。こんな体たらくだから2世議員はダメだと言われるんですよ。自民党って、ホ...米高騰は農水省のせい。ホントに腹立たしいですね!
この週末、トランプ関税がらみのこと、あらゆるソースを見たり読んだりチェックしましたが。トランプは早くディールしてやめたがってるという見方と、トランプはぶれていない、世界の貿易構造を変えようとしているんだという見方に分かれてましたね。まあ石破政権が2ヶ月なあんにもやっていなかった、って批判はみんなしてましたが。わたしは前者の見方ですね。トランプの主眼は中間選挙に勝つこと。世界をおれが変えたんだって自分の存在感を見せつけたいのは確かですが、ホントに世界の貿易構造を変革するんだという意欲、信念があるわけじゃないでしょう。中間選挙で負ければソク「死に体」ですから。とはいえ、この“トランプ革命”はすごいことで目が離せません。世界中の識者やジャーナリストたちが本を書いても、発売するときにはすでに陳腐化している可能性が...トランプは確かに”革命”を起こしてるかも⁉️
石破政権が、物価高や米トランプ関税を踏まえ、国民全員に現金5万円給付の検討に入った、6月会期末までに法案成立を目指す、と報道されています。これに対して公明党が減税が必要だとを言いはじめ、またガソリン減税を潰した前原維新も、消費税減税などの対策提言を申し入れました。先般予算成立させた自公も、協力した維新も、モロ参院選の対策をはじめたってことですか。この動きを国民民主党の榛葉幹事長が定例記者会見で、「給付金はバラマキだ」、「政府の金じゃなく国民の税金だよ。集めた税金を給付金でまくんだったら、最初から取るなという話だ」と酷評しています。素晴らしい会見です。自民党では青山繁晴議員が、減税つぶしの給付金はダメだとご自身のチャンネルではっきり言われてます。いつもながら青山議員は立派ですが。ほかの自民党のセンセイがたは...給付金より減税でしょう❗️
トランプの関税戦争はこの3日間目まぐるしく動きました。トランプは株安を予想していたのでしょうが、このような大きな下げに加え、米国債が売られたことで、激しくに動揺したに違いありません。中国が売ったという見方と、株安で追証を払うための売りという見方がありますが。中国は売れないと思います。大量に保有していて中国自身が大損害となるので。トランプは勘がいい。それに現実主義者です。関税を宣言した翌日に撤回したのは、株、ドル、国債のトリプル安をみて、これはヤバいと思ったでしょう。トランプは、関税戦争に勝ったとアピールできるようなディールを、中国とのディールも含めて、早くまとめて手仕舞いしたい。そんなふうに見えます。トランプがアドバイスを求めたのは、スコット・ベッセント財務長官で、かれがこの問題の司令塔になるようです。と...トランプは関税戦争で、降りたのでは⁉️
IreadamovingarticleonCNNthismorning.MadonnaandEltonJohnhavereconciledafterayears-longfeud.TheirfeudstemsfromacommentJohnmadeatthe2004QAwards.John accusedMadonnaoflip-syncing.Theyhavesincetradedinsultsinpublicfashion.Madonnawentto“SaturdayNightLive”thisweekend.HerpurposewastowatchJohnperform.Shewroteonherinstagramthat…..“Ineededtogobackstageandconfronthim,...MadonnaandEltonJohnhavereconciled
NHKスペシャル「トランプ流“ディール”日本企業・激震の舞台裏」(2025年4月6日)は、政権ブレーンの一人、オレン・キャス氏へのインタビューがとても興味深かったです。この2、3日メディアはどこもかしこもトランプ関税で株価暴落の報道一色です。登場する識者、専門家はみなさん、トランプ関税が世界経済を破壊する、と異口同音に批判しています。そんな中でこれを擁護するオレン・キャス氏とはいったい何ものなのかというと、ハーバード大学卒業の保守派エコノミストで、バンス副大統領のブレーンだと紹介されていました。キャス氏は関税政策が必要な理由をこう言っていました。「すべての国が自国の産業を発展させられるシステムを望むのであって、ほかの国がアメリカにモノを売って発展するようなシステムではありません」そして日本に対しても過ちを...トランプ関税を考えたのはオレン・キャス氏らのブレーン
ウクライナは、もしNATOに加入できていればこの侵略は回避できていたのでしょうか?NATOがどんどん東方に拡大してくるのをプーチンは許せなくて、ウクライナの侵略に踏みきったのだと考えるならば、そもそもウクライナのNATO加盟はありえなかったということになります。プーチンが黙って見ていなかったでしょう。阻止するために何かをやったはずです。このウクライナとロシアの戦争を見てきて、今さらながらわたしは、わが国の安全がまさに日米安保条約により保たれてきたのだと再確認、というか、思い知りました。わたしだけではないでしょう。多くの人々がそう思ったはずです。そこで考えるのが、60年安保闘争とはなんだったのか、ということです。1953年生まれで小学生だったわたしに60年安保の記憶はありません。高校生になり政治に関心を持つ...日米安保条約とはなんだったのか
櫻井よしこ氏が昨日の“言論テレビ”で榛葉国民民主党幹事長に、なぜ野党は石破総理を辞めさせないのかと詰めよってましたが。怒りが収まらないのでしょう、こうツィートしています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーついにトランプ関税爆弾が炸裂しました一週間前、石破茂首相はあらゆる手段を考えていると言いましたが実は何もしていなかったのです成すすべもなく関税をかけられることになりましたその裏側でどんな情けない外交が行われていたか。もはや石破内閣はやめるべきだと強調します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー全くもってその通り。石破政権下で参院選を戦いたいから、政権交代を掲げながら不信任案を出そうとしない立憲はもちろん唾棄すべきですが。だがしかし、この期におよんで“石破下ろし”をしない自民党こそ、腐ってんじゃないですか...櫻井よしこ氏の石破批判が止まらない❗️
東京都知事選の方は、マジどうしようか考えてもまわからずで。有本香さんのいうように最悪は蓮舫の方だと思う。が、現状の各種調査では小池が勝つのは間違いないようだから。当然小池に投票する気はない。もし蓮舫優勢って情勢だったらどうするかなぁ。小池ってかける⁉️いやぁ、無理でしょ。ってなことでどうしよう、もうすぐ7/7だよなぁ、焦ってきたが。昨日のデイリーwill見て、田母神俊雄氏か、暇空茜、のどちらかだと心決まった。暇空氏は公金チューチューを許してる小池と戦っている。出馬表明の動画もなかなかいい。現状では田母神氏より暇空氏かに傾いてる。ひまそらあかね東京都知事選挙出馬表明※画像はランダム#ひまそらあかね#暇空茜#東京都知事選挙#東京都知事選読んだnoteYouTube都知事選はこの2人のどちらかに入れる❗️
世界はアメリカ、イギリス、フランスで権力闘争が激しくなってきている。我が日本国では、やっと自民党で権力闘争がはじまったようです。それにはほっ。権力闘争もできないような政治家ばかりじゃ、自民党終わりだから。で、麻生・茂木VS菅・武田(二階派)のキングメーカ争いになったようだが。もし菅が石破を担ごうっていうんなら、容認できないなぁ。でも麻生は上川なんかなぁ。それなら茂木がなったほうが全然いいよ。しかし党内人気サイテーらしい。これはもう高市早苗しかない、ということで何とかまとまってくれないだろうか。それに期待します。政局は麻生VS菅のキングメーカ争いになったようだが。
世界も日本も政治の権力闘争が激しくなってきているので、いろいろチェックしているが。青山繁晴議員が自チャンネルで、バイデンは交代する可能性があると語っていたのに注目。G7で食事会やイスラエル・ガザの関係のミーティングを欠席したこと。オバマとのイベントほか重要イベントで、フリーズしてしまった、その表情がテレビで流れたこと、であと5年間世界最強の国を率いることができるのか、と多くの人が思ったはず。本人はやる気だが、代わらざるをえないかも。それを想定して民主党の4州の知事が色気まんまんなんだと。でもその4人は知名度が低いから、ジル夫人が大統領候補になる可能性もある、んだと。このハナシにはたまげた。でも、ないでしょう、さすがに。妻というからミシェルオバマかとぼくは一瞬思った。彼女が代わって出れば、トランプに勝てるか...アメリカ大統領選。バイデン交代の可能性あるかも。
この川口マーン恵美氏と山根真氏の対談がすごい。ドイツの現状がよーおくわかる決定版。必見です。EV、再エネ、移民・難民問題などドイツが進めてきた政策が全て破綻しつつあること、だがそれを周回遅れで真似ようとしてるわが日本、政治家と官僚たち、大丈夫かと不安になる。方向を誤れば日本は没落するんじゃないか。こんなときに岸田おろしもできない日本の政界、しっかりしてくれ。【絶望の現地報告】移民・難民に乗っ取られた「ドイツ」の惨状【川口マーン惠美✕山根真=デイリーWiLL】「かぜとゆき」オススメ商品はコチラ!★北海道タマネギドレッシング①オリジナル味https://www.yamato-gokoro.co.jp/category/0009_0007/HOB0000001.html②羽幌甘エビ味https:...YouTuこれがドイツの現実だ。日本はこの失敗から学ばないと❗️
『反日種族主義「慰安婦問題」最終結論』の著者、朱益鍾(チュイクチョン)博士(経済学)が都内で講演し、慰安婦を巡る「強制連行」や「性奴隷」といった言説は「捏造(ねつぞう)」だとした上で、日韓の研究者や活動家らを念頭に「約30年の一世代の間にいろんな詐欺の話を広げた人たちは責任をとってもらいたい」と語った。特筆すべきは、朱氏が、日本の植民地下の朝鮮の女性が中国戦線の慰安所に赴く場合は、親権者承諾書や戸籍謄本、印鑑証明書など家族の同意がなければ発行できない書類が必要だったことを指摘。拉致や物理的な強制連行が実際にはあり得なかった、と詳細に語ったこと。この日本の国益上、極めて重要なニュースを、なんとサンケイを除く大手メディアは報じていない。落胆、失望を通りこして怒りを感じる。こんなことだから、世界に流布されたデマ...反日種族主義の著者が、都内で慰安婦について語ってくれたのに。
外国人労働者の技能実習制度にかわり、新たに育成就労制度を設けることを柱とする改正出入国管理法などが、参院で可決・成立してしまったが。これによりもたらされるものは、日本人の雇用、賃金上昇の抑制だろう。またこれにより大量の移民が入ってくれば、治安の悪化、社会保障費の増大、宗教的あるいは文化的な衝突など諸々の問題が起こるのではないか。こうした実質的な移民政策を進めるような法制度は、広く国民的な議論を経て実施される、されない、べきだと思う。ところが国民的議論どころか、国会での議論もなく決められた。例によって大手メディアはこういう視点でまったく報道していないが。デイリーWillは飯山陽氏、平井宏治氏に大いに語らせている。この問題、これから何が起こるか、要注意だ。新たな育成就労制度、まずいって思う。
欧州議会選挙でフランスは“国民連合”、ドイツで“AfD”、イタリアは”イタリアの同胞“、オランダは”自由党“、オーストリアは”自由党“が躍進した。こうなることはわかっていた。人々は移民難民問題でうんざりしているうえに、ウクライナ戦争によるエネルギー価格上昇、インフレで生活はどんどん苦しくなっている。にもかかわらず、口当たりのいい人道主義から大量難民の流入を許し、現実離れした地球温暖化対策を進める現政権。彼らに対する失望、懐疑、怒りが今回の投票結果をもたらしたのだ。この事態にマクロンは選挙の選択をした。マクロンには賞賛があってのことかもしれないが、国民連合ら右派勢力が議会の過半数を握るという見方の方が強い。その場合、マクロンは誰を首相に任命し、どのような政策を行うのか。事情は少し違うが、スナクも7月に選挙に...英、仏の選挙。米大統領選。激動の2024年なにが起こるか⁉️
DonaldTrumphasbecomethefirstpresidentinUShistorytobeconvictedofacrime.Hewasfoundguiltywithahushmoneypaymenttoapornstarandfalsifyingbusinessrecordstohidthatfromvotersforthe2016election.TheBBCspoketoindependentvotersandsomeRepublicans.TheBBCaskedthemifhisconvictionwillswayhowtheyvote.AlifelongRepublicansaid,I'mnotabigTrumpfan,butIdothinkthisjudgehadabias.An...Trumpwasfoundguilty.
改正入管法が今日施行、というニュースを7時のNHKは批判的にを報じた。何度も難民申請を繰り返して居すわるケースが増えて大問題になっているので、この改正は遅すぎるぐらい。やっとだと思ったら。NHKは難民として保護されるべきひとが守られない可能性があるというトーンの報道。日本は移民政策は取らない。難民受け入れは厳格な審査をおこなう。こういうことをはっきりと説得力をもって語らなければならないよ。政党、政治家は。かわいそうだとか、不当な差別だとか、人道に反するとか、みたいな風潮に負けてるような、国益を語れない政党や政治家ではダメだ。改正入管法、やっときょう施行だが。
島田洋一氏は「影響力の大きい麻生太郎、菅義偉の安倍盟友両氏が“高市で行こう”と決めれば可能性は大いに高まる。鍵はそこだろう」と言っていたが。昨日の文化人放送局ではこう嘆いていた。麻生さんは上川でいいやと思っているらしく。菅原さんは、よりによって石破でもいいかと思っているかもという情報がある。石破なら可愛がってる河野太郎や小泉進次郎を閣僚にしてくれるのではと期待して。門田隆将氏が高市大臣と全国行脚してるのは、国民を熱狂させて、風を吹かせて、自民党議員が世論に押されて高市大臣を総裁に選ばざるをえない状況、を作ろうとしているのだろう。期待したいが。次の自民党総裁は⁉️
東京15区補選で、日本保守党のみなさんは疲れ果てたんだろう。そう思ってたが、百田直樹氏のこんな発言がもう報道されてる。有本香氏、百田氏はすぐにこんなツィートをしたけれど、多くのひとを落胆させたね。もっと言えば傷つけたろう。言論人としていかに優れていても、政治家には全く違う資質が必要なんだな。頑張ってほしいけど、さあ、どうだろう。日本保守党、頑張ってほしいけど。
門田隆将氏がついに自民党下野の可能性ありと言いはじめた。確かに“2009年に下野した際、自民党は300議席から2/3の181議席を失い、119議席となった”ことを思い出すと、岸田政権下での選挙6連敗、絶対に自民党に入れたくない風潮のいま、総選挙となれば政権維持できない可能性はあるかも。しかし2009年の民主党政権のようなものができるのはまさに悪夢。島田洋一氏曰く。「影響力の大きい麻生太郎、菅義偉の安倍盟友両氏が“高市で行こう”と決めれば可能性は大いに高まる。鍵はそこだろう」。そうなれば“万事塞翁が馬”なのだが。自民党が下野する可能性あり⁉️
第2次世界大戦のノルマンディー上陸作戦から80年を記念する式典が6日、フランス西部ノルマンディーの各地で開かれた。BBCも仏F2も出席したバイデンやゼレンスキー、マクロンの言動を大きく報じていた。西側首脳はみんなウクライナの支援を強化すると言っていたが。ウクライナに供給する武器が直接ロシア国内を攻撃することはない、われわれはロシアとの戦いをエスカレーションするつもりはない、とも繰り返していた。これは全く矛盾している。プーチンは、今日も核兵器を使う可能性はあると西側ジャーナリストに語っていた。つまり西側諸国はプーチンの恫喝で、プーチンのかくで、抑止されているのだ。ウクライナはドローンやミサイルなどででさまざまな拠点を攻撃されている。その攻撃地点を叩くのは当然許されると発言してるのは、マクロンだけではないか。...西側諸国はプーチンの核による恫喝でで抑止されている。
RishiSunakcalledanearlyUKgeneralelectionfor4July.ThePMmadetheannouncementinarain-soakedspeechoutside10DowningStreetlastmonth.OneconservativeMPsaid,“Ijustdon'tunderstandit.”BecauseLabourhasbeenpostinglargeleadsinnationalopinionpolls.IalsowonderedwhythePrimeMinisterbroughtforwardtheelection.ThePMsaidthatourplanandprioritieswereright.Thefallininflationandeme...Sunakdecidetocallsummerelection
昨日はMIFA(まちだ地域国際交流協会)の日本語教室。町田・相模原周辺に在住する外国人の日本語学習をサポートする団体で、わたしは2016年から参加。月曜日クラスでイングランドから来たダニエル・スネイプス氏のお相手をしている。依頼されて書いたダニエルとわたしの短文が”MiFAニュース春号“に掲載された。読み返して思った。そう。わたしは確かにここで、かれらとの交流を楽しみ、またかれらから学ばせてもらっている。ところで、現在岸田政権は外国人労働者の受け入れ拡大の取り組みを、国民的な議論もないまま加速させている。具体的には、永住や家族帯同が認められる在留資格「特定技能2号」の対象の拡大。1次産業やサービス業など11分野の追加などだが。これらの政策には、わたしは俄かには賛成できない。低賃金労働力が欲しい業界、企業は...昨日の日本語教室で思ったこと。
東京都知事選で小池VS蓮舫になるっていうので愕然として、百田さんや有本さんが何かいわないかとYouTubeで昨夜チェックしたら、日本保守党としてどうするかなんてことは何も言わんず、あっけらかんと蓮舫の国籍疑惑の重大性や小池のずる賢さばかり罵っていて。ちょっとがっかりというか力抜けた。まあ仕方ないのかなぁと。それでも今朝また気になってYouTubedr朝八つけたら、木曜日は飯山さんで2人で楽しそうに喋ってて。有本さんは最悪は蓮舫の方だと断言していた。国籍問題は重大だし立憲だからバラ撒きやるだろうから。小池は8年やってるからまあ予想はつく程度だって。そうか蓮舫の方が危ないか、とそこは同感したんだけど。でも日本保守党としてどうするってハナシはやはりなくて。“もう少し考えます”と有本さんがポツリひとこといったけど...”都知事選の最悪は蓮舫候補“と有本香さん。でも日本保守党は⁉️
門田隆将「尖閣1945」をやっと読んだ。“尖閣戦時遭難事件”を詳細に取材して書いた奇跡の物語。登場する市井の人々の生きざまに胸が震え込みあげるものがあった。門田氏がどうしてもこれを書こうと思ったのは、この事件以上に、”尖閣が日本であることを示す出来事はない“からだ。古賀辰四郎氏が「真水」を開拓・確保し、人が住めるようにした事実を、わたしたちはこの素晴らしいノンフィクション作品ではっきりと知った。わたしたちは尖閣で頑張った先人たちの生きざまを心に刻み、中国が狙う尖閣を含む八重山諸島を守っていかなければならない。台湾有事の危険が迫るなか、日本政府には忽然たる態度で中国と対峙してもらわねばならない。門田隆将「尖閣1945」尖閣が日本である示す感動の物語。
「Will7月号」で飯山陽女史が、日本が成長を続けるために外国人移民が必要だという主張は完全移に間違っている、と明快に述べてくれている。その理由は7つ。①人口減の埋め合わせをするためにというのであれば、膨大な数の移民が必要で非現実的。②移民を受けいれても外国人が増えるだけで人口減の抑制にはならず、日本が日本でなくなることが進むだけ。③永住を認める条件で移民を受け入れれば、いずれ高齢化するから日本の福祉で支えなくてはならなくなる。④家族の帯同を認めれば大家族を養えない場合、日本の福祉=税金で補うことになる。⑤日本人の賃金は下がり、受け入れた企業が得をするだけ。⑥日本の文化、伝統、常識、法律と相容れないものが多く、社会が混乱し、秩序が乱れる。⑦移民増加で確実に治安が悪化する。こういうことを保守の政治家、言論人...「Will7月号」で飯山陽女史が移民政策を明快に批判
静岡知事選や小池氏や蓮舫氏のニュースで俄に政局が気になって、Youtubeで文化人放送局ほかいろいろ見て。岸田総理は、会期末に解散したがっているとみているのは青山繁晴議員。そうなったら自民党は大敗するだろう。岸田総理は自分のことしか考えてないと嘆いていた。門田隆将氏は、解散せずに9月の総裁選に臨めば有力な対抗馬がいないので自分が勝てると、岸田総理は思いこんでる、と見ている。だが自民党議員で岸田総理で選挙をやりたい議員は皆無だから再選はされないはず、と。高橋洋一氏は、岸田総理が大きな手を打つとすれば、憲法改正か電撃訪朝ぐらいしかない。何をやらかすかわからない、という意味ではひょっとしたら、と言っていた。自民はこういう体たらくだが、誰もが思うことは、立憲は政権構想も政策も何にも示さずに、政権交代を口にするなん...現下の政局。ホントに酷い状況だ。
平井宏治氏の「経済安全保障のジレンマ」(2022年)は「経済安全保障リスク」(2021年)の続編。川重が新幹線技術を盗まれた件、新日鐵がポスコに電磁波技術を盗まれた件をはじめ、東芝、ソフトバンクグループ、上海電力などの問題を具体的に取材・解説している。ホントに恐ろしい。日本は大丈夫か。マネトラ、ハニトラにかかって国益を損なう活動をしている政治家、産業界、経済人がかなりいる、ということは、尖閣列島を侵略される危険があるだけでなく、いや既に内部から侵略されてつつあるのかもしれない。平井宏治氏は「トヨタが中国に接収される日」「経済安全保障のジレンマ」「経済安全保障リスク」と素晴らしい著作を書いて警鐘を鳴らしてくれたが、より広範により深く調査・研究して内外に発信する大学や学会やシンクタンクが必要だろう。スパイ防止...平井宏治氏「経済安全保障のジレンマ」日本は内部から侵略されつつあるのかも。