もう 2024年 ですって。 鉄腕アトムの 時代ですよ。 とてもすごい みらい。 亡き母が ワープロをパソコンに買い替えてから 30年。 鉄腕アトム(AI)は いろいろな姿で身近にいて 今もこのパソコンで、調べ物を手伝ってくれて、 テレビのチャンネルを変えてくれて、空調を整...
もう 2024年 ですって。 鉄腕アトムの 時代ですよ。 とてもすごい みらい。 亡き母が ワープロをパソコンに買い替えてから 30年。 鉄腕アトム(AI)は いろいろな姿で身近にいて 今もこのパソコンで、調べ物を手伝ってくれて、 テレビのチャンネルを変えてくれて、空調を整...
少し前に書いた、目がよく見えない、強面の、のらた君。 8月の終わりの日、ひさしぶりに来た。 1カ月ぶりくらいかなぁ。 ずっと姿を見せず、 暑さで参っちゃったのかなぁ、って、残念に思っていたところ。 裏で、「シャーッ」って声がするから、 のら子(銀ちゃん)とやりあってるのかと...
今日の夕方 まだ明るい空に ほそい 三日月が かかっていた ほんのり色づいた白で 藍色に染まってゆく空に 浮かんでいる この美しい三日月を 見ることができて 幸せな人生だった いずれは だれもが いなくなる わたしも いつか いなくなる 人も 犬も 猫も 病を得て いなくな...
今の この瞬間が 生きる ということだ 先の先の先のことを考え 悩み迷い嘆き期待し 準備して工夫して用意して諦めて それでも 生きているのは 今のこの瞬間だ 今 って 不思議 今 は 唯一無二 いちばん素晴らしい時 今 と共に 生きている 今 は いつも一緒に 生きてくれている
やれやれ ゆれゆれ よれよれ やゆよ って なんだか なさけないなぁ でも、そんなもんだよなぁ
写真箱の整理という課題が片付かず。 ずっとずっと、只有る、写真箱。(当時、アルバムにする根性がなかった。) 「しなくちゃいけない」病を長く罹っている様子。 今の自分に必要がない事は、進まないのよ。 「しなくちゃならない事があるのではない。やりたい事があるだけなんだ。」 子ど...
ひらがなってね やさしいのよ ひらがなってさ ひらひらとんで ちょうちょみたい ひらがなはね おと なんだ はなしをきくように よめて はなすように かけるんだ ひらがななら いみのないおとも かける いみをかんがえるのに つかれたときは ひらがなが いいよ
家族がそれぞれの人生を綱渡りするように生きている。 困っていたら助けたい、そんな気持ちは満々だが、 それぞれ人生はその人のものだ。 口をはさんだり手出しをしたり、できるものではないし、 したつもりでも、たんなるつもり。塞翁が馬。 どう転んでも、自分の人生はそれぞれ自分が作っ...
真夜中 窓をあけたら ジージジジジジージージー 大きな音がします。 ガス漏れ? お隣、外の水道出しっぱなし? 何だろう? こんなに大きな音なのに 誰も出てこないし、騒いでる様子もなく もしかして 耳鳴り?? 早めのゴミ出しを装って 外に出て 音の正体を突き止める。 あららー...
わたしのなかにあることば それは 反射 それは 記憶 それは 答え それは 悲しみ うちゅうにうかぶ ぼーるのような まるい かがやく ほしのひとつが いま わたしのあしもとで 沈黙する ほしのひかりをうけて かがやく 青いボール ねこがあるく こどもたちがあるく そのあし...
はぁーーー つかれたな ひぃーーー まだやるの ふぅーーー もういいのね へぇーーー いがいだなぁ ほぉーーー すごいなぁ はひふへほって、べんり。
こぼうって、木の根っこみたいだから たべたことない人に、きんぴらごぼう出すと、 「へんなもの、たべさせようとする!」って 怒るんですって。 セミの幼虫も お国柄でたべてる人には美味しいらしくて 公園で掘って持ってっちゃうひとがいるとかで 「みんなのセミだから持っていかないで...
キューピーさんのマヨネーズ モウモウのお乳で作ったバター コケコッコの大きな卵が八つ 赤いトマトの絵がついたケチャップ ヤマザキさんの食パンに フライパンでふんわり焼いた卵焼きをはさんで 三角に切ります 一斤で四人分のおべんとう やすあがり! 食べる場所は違うけど 同じもの...
ぐるんぱぐるんぱ ぼちゃんぼちゃん! ぐるんぱぐるんぱ ぼちゃんぼちゃん! みずたまり ながぐつ ぼちゃんぼちゃん! あめんぼ あまだれ あまがえる ぼちゃん!ぽちゃん! どろんこ にやにや ぼちゃんぼちゃん!! ☔🐸
1つ前の記事に書いた野良君のことで、また思いついたことがある。 これまた勘違いもしれないけど。 野良君は夜になると、あーーーお、なーーーお、と鳴きながら、 うちの周り、ご近所周辺を徘徊する。 男の子だからかな、縄張り宣言なのかな、と思っていた。 (うちの中の雄猫も、同じよう...
今日、気づいたことがある。 たぶん、そうだったんじゃないかなぁって。 話せば長いけど、書いておこう。 そんなこと気にしなくてもいいじゃん、って連れは笑いながら言ったけど。 3年ほど前、夏の暑い日、近所をうろついていた綺麗な野良の白猫が、 とても痩せて庭に来たことがあった。 ...
庭があります。 庭、大変なんだなー。 父が作った庭。 父が草取りしたり、芝刈りしたりして 好きだから大事に維持してきた・・と思ってた。 年取って、体が利かなくなって (私は草取りもなにも手伝わなくて) 父が「もう庭かたづけちゃえ」と愚痴ったこともあった。 「もったいないから...
というより そのころ気づかなかったものに 今は気づくかもしれない という期待をこめて 明日から写真整理。 方向転換しよう 見えない未来に苦しむのではなく 見てきた過去を見直してみよう
あなたには あなたの 坂があり わたしには わたしの 坂がある 演歌だよね きっと。
駐車場から職場の入り口に続く道に 並んで木が植えられている。 冬は丸坊主に刈り込まれ 春はちらちらと小さな芽吹きを見せ 夏は緑濃い陰影で心を和ませ 秋は鳥たちの賑やかな声に包まれる この木は わたしがいなくなった後も ここに残り 若い人たちの頭上に 木陰を作だろう その若い...
いろいろあるさ いきているんだもの いきているということは きょうそうのなかに いる ということで その きょうそうを たのしむきもちも いきものの こころのなかに あり うれしい たのしい くやしい かなしい くやしいけど うれしい こまったけど たのしい かなしいけど ...
がらがら どん! って、かみなりの ことだったのね と、おもった あさ それで めがさめた と むすめさんがいう わたしもそうだよ と じぶんもいう どん がらがら どどーん ぴかっ がらがら どーん きょうは はやでの こぞうさんは がらがらどんが おっこちてきそうな か...
文具の引き出しの断捨離で、煮詰まったので、冷凍庫の断捨離。 半年前のパイシートと、残り物のウィンナソーセージ。 くるっと巻いて、オーブン200℃で20分。 その間に、捨てられなかった未使用封筒、ぽち袋、祝儀袋 「臭い」「シミがついてる」「もらったら嫌でしょ」 と理由をつけて...
蝉が鳴いてるなぁ・・と思って すぐ、耳鳴りだと気づいて苦笑。 よく聞くと、遠くでミンミンゼミも鳴いるようで、 確かめるべく窓を開ける。 庭は静か。 ミンミンゼミも耳鳴りでした。 可笑しくて、ひとりで大爆笑。 お年寄りは、静かな世界にいるように思っていたけど 実は相当騒がしい...
人と人の間に 風が吹く 嵐の時もあり そよ風の時もあり 冷たい風 温かい風 通り過ぎる風 向かい風 追い風 先日は 嵐が吹き荒れて 翌日 段々と風が収まり 翌々日は 穏やかな風が吹いていた 雨降って地固まる というような出来事 台風一過 すっきり晴れた青空のような 踏みしだ...
ぶるるんぶるるんぶぅ~~ん ぶるぶるぶるぶる ぶるる~~ん ぶ~んぶんぶんぶ~~~ん ぶるるるるるるぶーーーーーんぶんぶんぶーーんぶーん ぶーんぶんぶんぶ~んぶんぶーーーーーーんんん
つらいなぁって おもうときは いつか そんなひもあったね って いうときを たのしみに めのまえのことをして やりすごす そのときがくると きっと いまのときが とても ゆかたで すばらしい ひびだったと なつかしく おもいだすのだ だから いまがちばん しあわせなんだと ...
おうちにかえると だんなさんが たばこ かってきて と いうのです じぶんでかってきて と こたえます そしたらまた たばこ かってきて と いいます けんこうしんだんで たばこやめようねって ずっといわれているのです じびょうもあり たばこはよくないよ って おいしゃさん...
どんまい どんまい どんまい どんまい
雨が上がると 蝉が鳴く 陽が傾き 涼しくなると 蝉が鳴く 日中の暑い時 蝉は鳴いていなかった 勿論 夜も鳴かない 雨 強い日差し 暗い夜 蝉は静かに 休んでいる 水難を避け 灼熱を避け 天敵を避け つまり 無茶はしないのだ 体力を温存し 子孫を残す確率を高め する しないの...
あなたは ふるいからのなかで からだいっぱい きゅうくつで うごけないで じっとしている うちがわから じぶんじしんで からをぬいで もうひとまわり おおきくそだとうと している にんげんは いくつになっても せいちょうするいきものなのだ だから そおっと しておくね あき...
いっしょに わらう いっしょに みる いっしょに きく いっしょに うたう いっしょに すごす だまって おなじほうこうをむいて いっしょに いる ならんだり むきあったりしながら ときのみちを ともに すすむ かぞく どうりょう ごきんじょ ねこたち そですりあうも たし...
いっしょに うけとめる いっしょに たえる いっしょに なく いっしょに いる できることは ある
あれやこれやと 口を出し 手を出すと 成長する折角のチャンスを 奪ってしまうのだ そおっとしとこ ほっとこほっとこ 去年65歳で退職して 働く人生に 気持ちの終止符を まだ打てないでいる旦那君 男の家事 という仕事も その気になればあるよ と 言い続けて疲れちゃった私 家の...
しろいかみに いっぽんの せんを ひく すいへいせん という ちへいせん ともいう それは くぎり だ しろいかみを せかいのいろに そめて いっぽんの せんをひく めん と せん めんは せかい せんは わけめ さけめ なんだか こわく なっちゃった
ことばが 谷川俊太郎さん という まとまりに なっている 星新一さん という まとまりに なっている 〇〇さん という まとまりに なっている いのちが あなたという まとまりに なつている わたしという まとまりに なつている わたしは いでんしの しゅうごうたいだ くみ...
ひさしぶりに でんしゃにのった まどからさしこんだ ひかりが ゆかで おどる あたたかい あかるい ひかり ゆかを ひかりのけしきが ながれていく でんしゃが はしる おとがする ぴんぽん と おとがなる ていしゃをしらせる でんしゃの おとは でんしゃの ことぱ しゃしょ...
うけとるひとの いない てがみ みるひとの いない えいが よむひとの いない ぶろぐ わきあがることば いくさきの さだかでないみちを みちあんないしながら あるく ゆめ これが みちなのだろうか ここで いいのだろうか なやみながら みなを つれていく まえにあるいたみ...
ひとは ただ じぶんをいきるだけで いいのだ
かぜがふく あたらしいかぜ きせつのかぜ ときのかぜ たいようのかぜ そりゅうしのかぜ こころのかぜ せけんのかぜ やむことのない かぜがふく このせかいでは なにひとつ かわらぬものはなく とどまるものもない だから きのうとおなじ いつもとおなじ おなじにおもえる まい...
すてきなおはなし よんだよ あるものを みる あるものにきづいたら あるよ って いおう つれにも あのこにも このこにも じぶんにも そのためには あることに きづけるように あっちばかりじゃなくて そっちのほうを みる みえかたも かわっていくよ いえのなか しごとば ...
おわーを あーお わぁん あん おぅわーを あおぅ いえのなかを あちらこちらと おしりふりふり あるきまわって はるのよる たのしそうだにゃん ⭐🌙
そんたく ということばは きらい。
待っていると きみが 帰ってくる 待っていると うるさい連れも 帰ってくる 待っていると お姉ちゃんも 帰ってくる 今が幸せなんです。
人生は 壁にぶつかって 向きを変え またぶつかって 向きを変え それを繰り返して 自分の道が 出来ていく その ぶつかって曲がったところが 人間の深さ 引き出しになって いるのではないかなぁ あちこちと ジグザグに すすんでいくと 道が広くなるでょう まっすぐ一本調子で、っ...
誤送金のニュースを見て思ったこと。 お話に時々出てくる台詞 「良くないことは重なるもので・・」云々 職場でも家でも、どんな人でも、ミスはある。 ただ、ミスが起こりそうになったり、また、起こった時も 大事に至らない段階でカバーできるように、 特に職場では、あれこれ仕組みを考え...
あなたらしく じぶんらしく というのは じつは とても むつかしい じぶんらしい とおもっていても だれかの えいきょうだったり ああ かりものだったなぁ と あとになって きづいたり でも それで いいんだ ほんとうの じぶんらしさ というのは そざいのぶぶんだけのことで...
ことん ことん しゅっしゅっしゅー ごとん ごとん しゅっしゅっしゅっしゅつ ぽっぽー しゅっしゅっしゅつしゅ だんだんはやく だんだんたかく あかいやね あおいやね びる まんしょん あぱーと しんごう はやく はやく ながれるまちなみ ながれるやまなみ しゅっしゅっしゅ...
えびすさま ほていさま おかめ ひょっとこ かとちゃん ぴかちゅう どらえもんも かなわない ロングセラー
だれかが つくったものを きて だれかか つくったものを たべ だれかが つくったものを つかって わたしは いきている わたしは ひとりでは いきていかれない だれかがつくった かぼちゃを だれかがつくった ほうちょうで きり だれかがつくった おなべに だれかがつくった...
わたしの みち は なんだろう ふりかえりが ひつような じきなのかな あっちこっち うおうさおうしたり とまったり もどったり あ もどるってことは ないのか おもいうかべると ごちゃごちゃなのだが そのなかに ひとすじにつづくものが あるのだとおもう それが わたしの ...
わからない って つらいなぁ きみがいう わからない って どんなかんじなんだろう わたしがかんじる わからない と おなじようなかんじ なんだよね でも ふりかえると わかることも たくさんあるんだ そして だれにでも わからないことは あるんだ ほんとうに だれもが じ...
けろけろ ころころ けろけろ ころころ ずっとつづく おなじリズム じゅうたくの にわの ちいさなつくばいで そんなにないて およめさんさがしても いったいどこに たまごをうむの あめのおとを ききながら ふとんのなかで かんがえたけど わからないなぁ そもそも ころころこ...
ことばは あなたの なかにある あなたしか しらない ものを わたしや ほかのひとたちが みたり きいたり できるように するものなんだ わたしのなかにある おとも かたちもない ものを あなたや ほかのひとや いぬや ねこたちも しることができるように するものなんだ じ...
にほんごはね にほんごにかぎらないけど ことばはね わたしがうまれる ずっとまえからあって たくさんの ちしきをつたえたり こころのなかにしかない かたちをもたないものに かたちをあたえたり わたしには そうぞうもつかないような すごいことを たくさん なしとげてきたものな...
とん しゃらりん とん しゃらしゃらりん てんてん ぽん とんてんしゃん おうまのすずの しゃんしゃんしゃん ねずみのこもりは ちゅうちゅうちゅう こねこがさごそ はこのなか あかりをけして おおあくび きょうは おしまい おやすみなさい
久しぶりに通りかかった 小さな町の商店街 時計・眼鏡・宝石のお店は シャッターが半分降りていて すっぴんのマネキンの頭が2つ ネックレスもイヤリングもつけていない ガラスのドアに 張り紙が一枚 廃業しました 高齢のため 修理はできません おやおや・・・ 閉店しました 長い間...
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もう 2024年 ですって。 鉄腕アトムの 時代ですよ。 とてもすごい みらい。 亡き母が ワープロをパソコンに買い替えてから 30年。 鉄腕アトム(AI)は いろいろな姿で身近にいて 今もこのパソコンで、調べ物を手伝ってくれて、 テレビのチャンネルを変えてくれて、空調を整...
少し前に書いた、目がよく見えない、強面の、のらた君。 8月の終わりの日、ひさしぶりに来た。 1カ月ぶりくらいかなぁ。 ずっと姿を見せず、 暑さで参っちゃったのかなぁ、って、残念に思っていたところ。 裏で、「シャーッ」って声がするから、 のら子(銀ちゃん)とやりあってるのかと...
今日の夕方 まだ明るい空に ほそい 三日月が かかっていた ほんのり色づいた白で 藍色に染まってゆく空に 浮かんでいる この美しい三日月を 見ることができて 幸せな人生だった いずれは だれもが いなくなる わたしも いつか いなくなる 人も 犬も 猫も 病を得て いなくな...
今の この瞬間が 生きる ということだ 先の先の先のことを考え 悩み迷い嘆き期待し 準備して工夫して用意して諦めて それでも 生きているのは 今のこの瞬間だ 今 って 不思議 今 は 唯一無二 いちばん素晴らしい時 今 と共に 生きている 今 は いつも一緒に 生きてくれている
やれやれ ゆれゆれ よれよれ やゆよ って なんだか なさけないなぁ でも、そんなもんだよなぁ
写真箱の整理という課題が片付かず。 ずっとずっと、只有る、写真箱。(当時、アルバムにする根性がなかった。) 「しなくちゃいけない」病を長く罹っている様子。 今の自分に必要がない事は、進まないのよ。 「しなくちゃならない事があるのではない。やりたい事があるだけなんだ。」 子ど...
ひらがなってね やさしいのよ ひらがなってさ ひらひらとんで ちょうちょみたい ひらがなはね おと なんだ はなしをきくように よめて はなすように かけるんだ ひらがななら いみのないおとも かける いみをかんがえるのに つかれたときは ひらがなが いいよ
家族がそれぞれの人生を綱渡りするように生きている。 困っていたら助けたい、そんな気持ちは満々だが、 それぞれ人生はその人のものだ。 口をはさんだり手出しをしたり、できるものではないし、 したつもりでも、たんなるつもり。塞翁が馬。 どう転んでも、自分の人生はそれぞれ自分が作っ...
真夜中 窓をあけたら ジージジジジジージージー 大きな音がします。 ガス漏れ? お隣、外の水道出しっぱなし? 何だろう? こんなに大きな音なのに 誰も出てこないし、騒いでる様子もなく もしかして 耳鳴り?? 早めのゴミ出しを装って 外に出て 音の正体を突き止める。 あららー...
わたしのなかにあることば それは 反射 それは 記憶 それは 答え それは 悲しみ うちゅうにうかぶ ぼーるのような まるい かがやく ほしのひとつが いま わたしのあしもとで 沈黙する ほしのひかりをうけて かがやく 青いボール ねこがあるく こどもたちがあるく そのあし...
はぁーーー つかれたな ひぃーーー まだやるの ふぅーーー もういいのね へぇーーー いがいだなぁ ほぉーーー すごいなぁ はひふへほって、べんり。
こぼうって、木の根っこみたいだから たべたことない人に、きんぴらごぼう出すと、 「へんなもの、たべさせようとする!」って 怒るんですって。 セミの幼虫も お国柄でたべてる人には美味しいらしくて 公園で掘って持ってっちゃうひとがいるとかで 「みんなのセミだから持っていかないで...
キューピーさんのマヨネーズ モウモウのお乳で作ったバター コケコッコの大きな卵が八つ 赤いトマトの絵がついたケチャップ ヤマザキさんの食パンに フライパンでふんわり焼いた卵焼きをはさんで 三角に切ります 一斤で四人分のおべんとう やすあがり! 食べる場所は違うけど 同じもの...
ぐるんぱぐるんぱ ぼちゃんぼちゃん! ぐるんぱぐるんぱ ぼちゃんぼちゃん! みずたまり ながぐつ ぼちゃんぼちゃん! あめんぼ あまだれ あまがえる ぼちゃん!ぽちゃん! どろんこ にやにや ぼちゃんぼちゃん!! ☔🐸
1つ前の記事に書いた野良君のことで、また思いついたことがある。 これまた勘違いもしれないけど。 野良君は夜になると、あーーーお、なーーーお、と鳴きながら、 うちの周り、ご近所周辺を徘徊する。 男の子だからかな、縄張り宣言なのかな、と思っていた。 (うちの中の雄猫も、同じよう...
今日、気づいたことがある。 たぶん、そうだったんじゃないかなぁって。 話せば長いけど、書いておこう。 そんなこと気にしなくてもいいじゃん、って連れは笑いながら言ったけど。 3年ほど前、夏の暑い日、近所をうろついていた綺麗な野良の白猫が、 とても痩せて庭に来たことがあった。 ...
庭があります。 庭、大変なんだなー。 父が作った庭。 父が草取りしたり、芝刈りしたりして 好きだから大事に維持してきた・・と思ってた。 年取って、体が利かなくなって (私は草取りもなにも手伝わなくて) 父が「もう庭かたづけちゃえ」と愚痴ったこともあった。 「もったいないから...
というより そのころ気づかなかったものに 今は気づくかもしれない という期待をこめて 明日から写真整理。 方向転換しよう 見えない未来に苦しむのではなく 見てきた過去を見直してみよう
あなたには あなたの 坂があり わたしには わたしの 坂がある 演歌だよね きっと。
駐車場から職場の入り口に続く道に 並んで木が植えられている。 冬は丸坊主に刈り込まれ 春はちらちらと小さな芽吹きを見せ 夏は緑濃い陰影で心を和ませ 秋は鳥たちの賑やかな声に包まれる この木は わたしがいなくなった後も ここに残り 若い人たちの頭上に 木陰を作だろう その若い...
庭があります。 庭、大変なんだなー。 父が作った庭。 父が草取りしたり、芝刈りしたりして 好きだから大事に維持してきた・・と思ってた。 年取って、体が利かなくなって (私は草取りもなにも手伝わなくて) 父が「もう庭かたづけちゃえ」と愚痴ったこともあった。 「もったいないから...
というより そのころ気づかなかったものに 今は気づくかもしれない という期待をこめて 明日から写真整理。 方向転換しよう 見えない未来に苦しむのではなく 見てきた過去を見直してみよう