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2022/04/20

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  • 燃える秋

    近年、いつのまにやら秋が短くなっている。いや、秋というには暑すぎる。まさに燃える秋である。覚えている方もいるかもしれませんが男女混成グループのハイファイセットのヒット曲の一つに「燃える秋」という歌がありました。なんとなく思い出したので検索して、動画で聴き直していますがいい曲です。PCに外付けのスピーカーのいい奴を買っておいて良かったと今更ながら納得しています。この曲は角川映画の成功を真似て、三越の岡田社長の肝いりで制作された映画に使われた曲なのですが、映画自体を観たことがある人は少ないはずです。この映画は三越のワンマン社長であった岡田氏の悪い面が出たことで知られており、三越の黒歴史として封印された作品となっているからです。岡田社長はこの映画の前売り券を下請け配送業者の大和運輸に押し付け、それを公正取引委員...燃える秋

  • 寺沢武一の訃報

    私がコンピューターなる代物に触れたのは大学4年の時だ。4年に進級して、講義を選択するときに今までになかった新しい講座が出来ていた。それがコンピューター初級講座であった。キャンパスの端っこに建てられた新しい講義棟には、沢山のコンピューターが置いてあり、大学がかなり力を入れていることが分かった。さっそくに受講を申し込んだ。自慢じゃないが留年しない程度のお気楽な勉学に終始していた私だが、この講座は休まずに通った。なんとなく未来に必須の知識だと思ったからだ。ちなみに講座の内容はBASICとCOBOLであった。正直COBOLは自信なかったが、BASICのコマンド入力による操作はそこそこ出来たと思う。ただ、その時、ゼミ室に置いてあったマッキントッシュのPCが気になって仕方なかった。マウスによる画像制作に興味が沸いたか...寺沢武一の訃報

  • 日韓のサッカー格差

    私が十代の頃は、サッカーにおいて韓国に勝つことは不可能だと思っていた。その位、両国の間には実力差があった。チェ・スンポやチャ・ブングンの全盛期を見ていたので、その実力差に絶望さえ感じていた。何故にこれほどまでの格差が生じたかといえば、日本独特のアマチュア至高主義である。具体的にはメキシコ五輪の銅メダルである。クラマー・コーチの指導の下、釜本らがオリンピックで銅メダルを取った時、日本は勘違いをした。もう日本は世界のトップクラスに並んだのだと。当時の日本は五輪で活躍してこそ華。アマチュアイズム絶対の妄論を信じ込み、サッカーの世界ではプロ選手が参加するワールドカップ大会のほうが遥かに格上だと知らなかった。だから日本よりも早くサッカーのプロリーグを作り、全国規模の選抜により優秀な若者を強化して世界に挑ませた韓国と...日韓のサッカー格差

  • マスコミという共犯者

    ハイエナのような腐肉食いの記事あまり書きたくないけど、正直憤懣やるかたないので書きます。例のジャニー喜多川氏の性犯罪ですが、最近それを知りつつジャニーズ事務所のタレントを使っていた企業にも責任はあると書くジャーナリストがいる。誰に頼まれて書いているのか知らないが、誤魔化しもいい加減にしろと思う。そもそもジャニー喜多川氏の性犯罪を最初に堂々と告発したのは元フォーリーブスの北公次氏だ。1988年のことだが、週刊誌などは取り上げたが、新聞やTVといった大手マスメディアは見事に無視した。これは事実であり、この事実を客観的に判じるならば、大手マスコミもまたジャニー喜多川氏の性犯罪を追認したことを意味している。つまり従犯的行為であり、共犯者と云われても仕方ないと思う。かつて第二次世界大戦中にナチスの幹部としてユダヤ人...マスコミという共犯者

  • アメリカ流BBQ

    先月のことだが、以前知り合ったアメリカ人からバーベキューに誘われた。この暑さの中、焼き肉かいなと思ったが途中参加で構わないというので日中一仕事終えてから参加した。驚いたのは、昼頃から適当にやっているとの話であったが、肝心のメインメニューであるテキサスビーフ、それも一塊3キロはある奴が3っつも鉄板の上で焼かれていた。だが、まだ焼きあがっていないとのこと。既に2時間近く焼いているらしい。肉を焼いて食べる場合、その肉は大きく分厚いのが良いとは知っていた。四谷にある某フレンチの店では、ステーキに1時間以上火を通すことで知られている。いわゆる低温調理である。このやり方は時間はかかるが、その分冷めにくく、しかも上手に焼くと一見生焼けに見えるが、十分に火が通った美味しい焼き肉となる。ちなみに日本人がやるBBQの大半はグ...アメリカ流BBQ

  • 古代の土木工事

    数年前から始めている日本史の学び直しだが、相変わらず遅々として進まない。その最大の原因は資料が少なすぎることだ。もっといえば偏った、あるいは意図的に操作された歴史書が大半であり、歴史の実相が見えずらい。そこで見方を変えて、古代の地図や気候などとも合わせて多方面から探ろうと考えている。その一つの方法が、古代における海洋交流だ。大和朝廷以前から、日本の九州、西日本と朝鮮半島南部、そして大陸の山東半島との間で交流があったと思しきことが、神社の狛犬や建築様式などから推測できる。ただ文献がないので、未だ歴史学からすると不確定なものである。ただ日本や朝鮮半島南部の水稲が、シナの深南部からやってきたことは既に遺伝子解析で分かっている。その水稲を持ってきた人間はもちろん、文化、食生活なども同時に移ってきた可能性は非常に高...古代の土木工事

  • シナの権力闘争

    やはり北京政府では相当な権力闘争があったらしい。元々、米中が半導体規制などから対立を深めており、日本は当然に米国よりなのでシナからすれば敵側である。しかし、半導体で揉めている時は、さほど日本に対しては攻撃的ではなかった。おかしくなったのは、福島の原発処理水の海中廃棄に対して、汚染水の放出だと日本を名指しで非難し出した頃だ。私は当初から内紛を予測していた。シナ人が外に対して攻撃的になるときは、大概内側で熾烈な権力闘争をしていることが多い。実際、この6月くらいから新たに外相の座に就いていた秦剛が消息不明となった。7月には解任されたとCNNが報じていた。そして李尚福国防相も二週間以上動向が不明である。いずれも習政権の新人事によりその座に就いたはずなのにである。ここからは、私の憶測によるが背景にあるのは不動産バブ...シナの権力闘争

  • トルコ戦を終えての今後の日本代表サッカー

    日本のサッカーがプロ化されてJリーグが始まった時、私のある種の諦念を感じていた。ブラジルやドイツの長身で屈強な選手がゴール前にディフェンダーとして君臨している姿は、安心感を感じると同時に、同じことが日本人選手に出来るのか不安だった。当時の日本人DFといえば、柱谷哲二や井原などの長身タイプであったが、海外の一回り大きい選手に太刀打ちできるとは思えなかった。その後ボンバー中沢やブラジル帰化選手の闘莉王、吉田と長身選手が活躍したが、やはり不安は拭えなかった。やはりジーコやオシムのように俊敏で読みの良い選手を組織的に使うのが、日本の守り方なのかと考えていた。ところがブンデスリーガで活躍している長谷部がベストイレブンのDF部門で選出されたと聞いて驚いた。長谷部は日本人としては長身(184センチ)だが、体つきは引き締...トルコ戦を終えての今後の日本代表サッカー

  • Can’t Fear Your Own World 成田良悟

    現在、原作の最終章である「千年血戦編」が放送されているのが週刊少年ジャンプで連載されていた「BLEACH」だ。原作の漫画は既に連載終了しているが、作中で回収されていない伏線がかなりあった。原作者の久保先生によると、「BLEACH」は主人公の成長の物語であるため、本編で全ての伏線を回収することは当初から意図していなかったとのこと。だから小説版「BLEACH」が何冊も発刊されたのだと納得した。そうなると小説も全て読まずにはいられないのがファンの性である。なかでも表題の作品は全三巻の大作であり、作中に本編では回収されなかった伏線の結末がいくつも載っている。これは買わずにはいられまいと思ったが、ちょっと遅かったので書店で新刊を入手することが出来なかった。そうなると大好きな古本屋巡りである。近年は仕事が忙しく、古本...Can’tFearYourOwnWorld成田良悟

  • MEGザ・モンスター

    無機質な目、これが怖い。なにが怖いってサメである。海で出くわしたくない魚の不動のチャンピオンである。ちなみに海の最強チャンピオンはサメではなくシャチである。シャチにかかれば、サメなんて玩具同然に弄ばれて殺されてしまう。体のサイズにもよるがイルカもサメを恐れない。特にバンドウイルカの成獣ともなると、サメは子イルカの敵とみなしてあっという間に突き倒してしまう。映像でみたが、高速で突っ込んで、サメのどてっぱらを突いて、逃げ惑うサメを徹底的に痛めつけて追い払う。哀れサメはふらふらになって海底に沈んでいく。しかし、古代において最強の怪物として君臨していた巨大サメ、いや巨大怪獣メガロドンとなると話が違う。とにかくデカい。現在、地球最大の哺乳類であるシロナガスクジラをもはるかに上回る巨体で海を跋扈していた。私も博物館で...MEGザ・モンスター

  • 日本の行く末

    そろそろ本音で語りたい。日本の敗戦後、急激な経済成長はアメリカによる指導が大きい。特に品質管理技術の向上と大量生産システムの導入におけるアメリカの功績は素晴らしかった。実際、アメリカにおける製造業の発展は19世紀末から20世紀前半までが黄金期だ。この時期のアメリカにおける製造現場の技術革新は凄まじい。驚くべきは大企業による革新よりも、個人の研究と努力により新しい技術が毎日のように工場の現場で推し進められた。私がこのことを知ったのは、BBCで作成された番組を見たからだ。その映像で映し出されるのは、町工場とも言いたくなる程度の規模の生産設備の改良に挑む若きアメリカの経営者たちであった。機械油で汚れ、旋盤の削りカスにまみれた彼ら白人技術者たちの姿は、私の目には懐かしくさえ感じた。何故ならその姿は、戦後の高度成長...日本の行く末

  • 手抜きの少子化対策

    現在、日本が抱える重大な問題の一つが少子化である。少子化対策こそ早急にやらねばならぬ重要課題なのだが、どうも政府のやることが頓珍漢で困る。っつうか予算ばら撒くしか思いつかない知性の貧困さに絶望さえ覚える。いささか物騒なことを書くと、少子化と高学歴化は密接な関係がある。ITやハイテクなど高い知性を必要とする産業社会では、高学歴な人材が求められる。そして高学歴な男女は、たまに例外はあれども大半が独身で、晩婚の傾向が強い。その上、子供の教育に熱心であり、多額の資金を投じるせいか一人っ子が多い。その一方、いわゆるヤンキー層というか、中卒、高卒あるいは中退の若者たちは、概ね早婚であり、しかも多産であることが珍しくない。これは統計数値からではなく、私の身の回りからみた実感なので、正直どこまで実態に近いかはあまり自信は...手抜きの少子化対策

  • 地形で読む日本 金田章裕

    歴史好きを自認していた私だが、まったくの素人の歴史好きに過ぎないと知ったのは50代を半ば以上過ぎてからだ。どうもかなり思いあがっていたようだ。一番の衝撃は、関東平野が関東大湿原であり、それを変えたのが徳川家康であったことだ。一言でいえば、秀吉の命令で温暖な静岡から未開の関東へ移すことで家康の反乱を狙った陰険な謀略だと思う。ところが家康はこれをチャンスと捉えて、江戸湾(東京湾)へ流れ込む暴れ川であった利根川を、東に向きを変えさせて太平洋側へ直接流した。これにより大規模な干拓がなされ石高にして200万石の富が徳川家のものとなった。まさに徳川泰平の世を築き上げる礎となる大事業であった。その後、私は機会のあるごとに地図、とりわけ日本史に関係のある昔の地図を求めるようになった。そして知ったのは、日本は古代から土木事...地形で読む日本金田章裕

  • ドイツとの親善試合

    日曜日の早朝、某オンラインゲームで修理終了を見込んで早起きしてネットにインしたらビックリ。なんと、ドイツとの親善試合で4-1で日本が勝っていた。おい、いくら親善試合といってもドイツのホームだぞ、しかもカタールW杯のリベンジを賭けて意気込んでいるはずのドイツだぞ。慌ててYouTubeなどで試合を視てみたら、本当に日本、勝っていた。本気で驚いた。カタールの時は前半押されぱなしだったし、後半の戦術切り替えが機能しての逆転勝利。むしろ戸惑うドイツの失策だと思っていたが、今回は違う。ドイツの良い点がまるで出ていない。サネの個人技での反撃一点だけ。日本のシステム的な守備に囚われてボールは持てども決定機を作れないドイツの失態ぶりが目立つ試合だった。私のように、かつての西ドイツの強さに憧れを抱いていたサッカーファンには未...ドイツとの親善試合

  • 汚染水発言

    言葉遊びしか出来ないのかと腹立たしくなる。西村・農林水産大臣が処理水を汚染水と発言してマスコミから攻撃されている。私もこれは失言だと思うし、多くの漁業関係者が風評被害に苦しんでいる現状を農水大臣が理解していないことは腹立たしい。率直に言ってこの人、大臣の肩書とそれに伴う利権が欲しくてその椅子に着いただけで、農林水産のことなんざまるで理解も共感もないのだろう。いわゆる派閥次元の選挙功績で順送りに大臣になった程度の人材だと思う。まぁこの人に限らず、日本政府の大臣なんてこの程度なのは常識といってよく、実務は官僚に丸投げすればなんとかなる。これが戦後半世紀以上続いた霞が関と永田町の慣行なのだろう。実際、実務を担う官僚にとってなまじ行政に詳しく、口を挟んでくる政治家のほうが鬱陶しいのが本音。そんな事は野党政治家だっ...汚染水発言

  • プロレスってさ テリー・ファンク

    猛暑に喘いだ8月23日に、往年の人気レスラーであったテリー・ファンクの訃報が報じられた。ドリーとテリーのファンクス兄弟は、日本プロレス史に残る名コンビであった。冷静で善良な兄ドリーと激情あふれるヤンチャ坊主の弟テリーのタッグは、いつだって観衆を沸かせた。公正な試合をしようとするドリーが悪役チームであるブッチャーとシークに捕まりボコボコにされる。反対側のリングサイドから懸命に手を伸ばしてドリーと交替を望むテリーの悲痛な叫び。観客は興奮して巻き起こるドリーへの声援。それに応えたドリーが懸命に抜け出してテリーとタッチ。満を持してリングに上がりブッチャーを鉄拳攻撃し、シークをリングの外へ放り出す。観客は喜びの歓声を上げるが、すぐに悲痛な叫びに変わる。タイツの奥から凶器を持ち出したブッチャーがテリーへ残酷な反則攻撃...プロレスってさテリー・ファンク

  • 報道したくない自由

    私は自他共に認める芸能音痴だ。日頃TVを視ないので致し方ない部分もあるが、興味がないものは昔から覚える気もなければ、目に移っても記憶に残らなかった。そんな私でさえ芸能事務所であるジャニーズのホモ疑惑については知っていた。自分でも不思議なのだが、既に高校生の頃には知っていたと思う。どこで知ったのかは私も覚えていない。ただ、若い女性の芸能界への憧れと、そのための肉弾営業というか枕営業の話はわりと聞いていたので、当然に男性にもあるだろうとは思っていた。私自身は正統派のスケベで男色には興味はないが、小田急線沿線にその手の雑誌の発行元出版社があったので、たまに雑談で話題に上がることがあった。多分、そのあたりが情報源だろうと思っている。ただ自分から売り込むならともかく、芸能プロダクションの悪い大人の欲望のはけ口にされ...報道したくない自由

  • 科学者の矜持はいずこ

    根性なし!そう怒鳴りたくなるのが日本学術会議である。日本の科学者の集まりであり、その知性をもって政府に提言することを目的としている。(まぁ、建前であるが)そこで今回の福島原発事故により多量に生じた放射能処理水の海中廃棄問題である。科学的見地から政府に提言しているのかと思いきやだんまりを決め込んでいる。日本共産党や立憲民主党などのように放射能汚染水の海中廃棄断固反対だと叫ぶ人たちが清々しくみえるほどに、日本学術会議の日和具合は醜悪である。科学的見地に立てばアルプスという放射能処理システムを用いた排水処理は世界標準であり、概ね世界中で公認されたものだ。大騒ぎしているシナやコリアは、はるかに低劣な放射能処理水を海に放出していることを思えば、むしろ正々堂々とその正しさを主張するべきだろう。しかし、赤い学術会議の異...科学者の矜持はいずこ

  • しんかい12000

    気が付いた時には手遅れとなっていることはよくある。海に囲まれた日本は、海洋資源大国でもある。海があるだけではダメで、異なる大陸プレートのぶつかり合う海溝が豊富で、かつ冷たい海流と暖かい海流が合流する地点があることも重要だ。それと、もう一つ大切なのは、深海海溝があることだ。深さ1万メートルを超える深海海溝は世界中に22か所であり、そのうち6っつは日本の排他的経済水域内にある。未だ採算の取れる深海の海洋資源採取方法は見つかっていないが、石油が枯渇した場合、海底に眠る海洋資源は、日本にとって重要な財産となる可能性が高い。しかし海は広く深い。比較的浅い日本海は周辺諸国との利害調整が必要だし、かなり難しい案件になりかねない。戦争のリスクもあることは、十分あり得る可能性だと思う。その点、太平洋側は政治的リスクは低い。...しんかい12000

  • 肉吸い

    初めて「肉吸い」を見かけたのは、20年以上前の大阪は天王寺界隈の定食屋だった。見かけた時は、ただの肉ウドンだと思っていた。でもメニューに肉ウドンはなかった。すると知人が「あれは肉吸いだよ。寒い時食べると心底温まるよ」と教えてくれた。私の目当ては明石焼き定食だったので、その時は頼まなかった。ただ「肉吸い」という名称が強烈に印象に残った。あれから十数年、週末YouTubeをふらふらと料理関係の番組を漁っていたら、懐かしくも「肉吸い」の簡単レシピを紹介している動画を発見した。改めて視聴してみると、なんと白だしで煮込んで牛肉の出しを効かせた汁物だと知った。その番組では、ウドンは入れず、牛肉の肩落としと豆腐、青ネギだけで作っていた。これがまた美味しそうだった。この夏は異常な暑さで、どうしても冷たいものを飲んだりしが...肉吸い

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