スン・リーさんの演技に刮目
スン・リーさんの演技に刮目
録画機器の後継が決まり、『ミーユエ』第45話から録画再開しました。
毎年恒例、書道教室の作品展です。
女の怨念絡み合う王道の後宮劇場を堪能
感情を殺す、でターミネーターを連想してしまった私はまたファンタジーの入り口を間違えたようです。
ものすごいハードル上げて視聴してしまいました。
飆という漢字は初めて見ました。
ノワール――20年に渡る闇社会と正義の対立
明の初代皇帝と永楽帝の功績を粛々と紹介するドラマという感じでした。
大河ドラマ『光る君へ』始まりました!と1月に書いたっきりでしたが、毎週楽しく見ています。
タイトルは『永楽帝』ですが、前半はほとんど永楽帝の父、朱元璋がメインです。
ラスボスまで2段階くらいギアチェンジして、最後まで目が離せなかったです。
ワン・イーボーさんが出てる、というとっかかりで録画しました。
江戸川乱歩っぽい世界観も好き
愛憎渦巻くメロドラマ蘭陵王
オリエンタルな顔立ちの方が散見され、グローバルな印象です。
『蘭陵王』は南北朝時代が舞台です、春秋戦国時代ではない
ずっと余韻に浸っていたいドラマでした。
『夢華録』に見る、月影千草式スパルタ指導とは
ここ最近で一番エロスを感じた中国ドラマ
ひたすら楊洋さんはじめイケメンのご尊顔に溺れて終わりました。
見目麗しくて強くて聡明で付け入るスキのないパワーカップルです。
生き残った人を数える方が早いという、サバイバルなドラマでした。
ルオ・ジンさんとディリラバさんが出る、という情報を得て見始めました。
突発的に見始めました。
これまで見た中国ドラマで明の時代のものは『成化十四年』と『尚食』のみです。
ものすごーく濃厚な愛憎劇で、胸焼けしそうですが、好きです。
美人と骨という取り合わせが気になって見ました。
見終わりました。
全78話というボリュームがそびえ立ち、相当覚悟決めて第一話の録画再生ボタン押しました。
シューカイさんが出てる、というとっかかりだけで録画してました。
『尚食』で珠玉の美食ラインナップに混じって「臭豆腐」が登場して二度見、三度見…
『瓔珞』の悲恋カップルが美食の饗宴で再共演、なんて否が応でも食指が動く謳い文句に釣られて見ました。
中国後宮を舞台にしたアニメです。
2024年もよろしくお願い致します
中国ドラマを見ると色々真似したくなってしまう単純な私。
「年末のお供に」とお友達からお借りしたDVD第2弾です。
「年末のお供に」と、表題のDVD、お友達に借りました。
実在の皇太后の一生を辿ったドラマでした。
すべてがすんなり腑に落ちます。因果関係が明朗です。良心的。
主人公の皇太子はすぐ泣いてたけど、私は涙せず終了しました。
懲りもせず今年も出品しました。
お友達のお勧めで見始めました。
リベンジしました。
青天の霹靂でした・・・。
『風起隴西ーSPY of Three Kingdoms』見終わりました
24話と短い話数で気楽に見たら、ヒリヒリするような緊迫感に圧倒されました。
前回エントリー「草原男子の会、訳に挑戦①」からの続きです。
『長歌行』にいまだ囚われています・・・。
CSで宝塚歌劇『あかねさす紫の花』(2006年月組)見ました
古今和歌集や万葉集の世界観を網羅したいと思って見ました。
影響を受けやすい私、『長歌行』に没入し過ぎて心はもはや草原の民、奴隷です。
唐王朝と草原を股にかけた壮大な物語でした。
自分の波長にバシッとハマって、毎話泣いてます…
原作は漫画だそうです。
思いがけず3回泣きました。
宝塚星組ライブ配信『1789~バスティーユの恋人たち~』見ました
半年ぶりに宝塚歌劇のライブ配信見ました。
意外とハマっています。
『キングダム』と時代は被るけど棲み分けできてるドラマでした。
24年大河ドラマ『光る君へ』に思いを馳せつつ伝藤原佐理「筋切」臨書
近頃「かな」書きに覚醒し、出来はさておき書きながら快感…を覚えています。
『キングダム』にも登場する「趙国」の王朝が舞台?です。
『三国志 Secret of Three Kingdoms』見終わりました
皇帝目線の三国志、新鮮でした。
周囲の大人に褒めちぎられる12歳の辺程さんをYoutubeで見つけました。
『三国志 Secret of Three Kingdoms』見始めました
『コウラン伝』とどちらを先見ようか迷いましたが、『コウラン伝』は『烈火士官学校』と役者さんが被ってる予感がしたのでこちらにしました。
映画『唐人街探偵2 NEWYORK MISSION』見ました
ザッピングしてたら妻夫木聡とリウ・ハオランが会話してる?!というにわかに状況が飲み込めないシーンが目に飛び込んできました。
シューカイさんのフェロモンの凄まじい威力に眩暈がしました。
ドラマ見終わってからも『孤城閉』の宦官、懐吉の伏し目がちな影のある横顔が頭に焼き付いて離れません。じわじわ来てます。
サブタイトルが「ステキ男子とイケメン女子」です…
心掴まれて録画一気見し、久々廃人になりました。
『琅琊榜』の製作陣が作ったドラマだそうで、期待値上げて見てしまいます。
史劇が続いたので久しぶりの現代劇でした。
去年SNSで話題になっていたのは記憶に新しく、興味がありました。
遊牧民の壮大な王朝大河ドラマ全48話、楽しく見終わりました。
春秋戦国時代の7国の歴史が淡々と語られるドラマです。
きちんと理解したいと思い2回見ました。
『大唐流流』全55話、登場する人老若男女問わずカッコいい人が多くて毎日胸躍らせて見てました。
どこかで聞いた事あるタイトル、と何の知識もなく直感的に見始めました。
琅琊榜弐、前回比(1巡目)3割増しで話の筋を理解しながら視聴しています。
年末年始、宝塚歌劇のエントリーが続きましたが、中国ドラマも見ています。昨年から引き続いて『大唐流流』、楽しく見ています。
1月2日、恒例のBS-NHK新春宝塚スペシャル、星組のショー『ジャガービート』初めて見ました。
今作品でご卒業される朝月希和さん、ラストの清々しいお姿がとてもよかったです。
雪組の和希そらさんがカフェブレにご登場です
YouTubeのおすすめに『終極筆記』の準主役、肖宇梁さんが毎日上がってくるんでしみじみ鑑賞して余韻に浸っています。そして翌日もYoutubeが熱心に肖宇梁さんを勧めてくるという無限ループ…
BSテレ東で再放送している『琅琊榜弐』、神妙な心構えで見ています。
久々に宝塚カフェブレイクの感想を書きたいと思いました。
最近、書道教室では王鐸という、明→清の時代に活躍した書家の臨書をしています。
タイトルの字面だけで何となく、流流→激流→激動!を連想してました(←短慮)
全76話、ドロドロエピソード満載で面白かったです。
『終極筆記』見終わってしばらく経ちますが、後からじわじわ効いてくるというか、気づくと「小哥」を演じた「肖宇梁」さんを検索している今日この頃です。
俗女養成記シーズン2、見終わりました。ラスト、何回見ても私は泣くと思います。良かったです。
『琅琊榜』貸してくれたお友達から同じ熱量で勧められ貸してもらった『宮廷の諍い女』のDVD見始めました。
『終極筆記』というタイトルの字面だけで視聴を始めたドラマですが(え、究極の筆?!という勘違い)、「自分好みではない」と2話目くらいで悟りながら気づけば30余話、見てしまいました。
中国ドラマ『慶余年』が好きすぎて、好きのベクトルがアホな角度で突き進んでしまい、シャオジャンさんがエンディングで歌う『余年』の歌詞を筆で書いて書道教室の作品展に出品してしまいました。
ドラマで使われる台湾語、毎回結構な配分でしっかり詰め込まれています。多分大陸の中国人も台湾語聞き取れないと思います・・・
脱落必至と言いながら『終極筆記』12話まで見ました。
『琅琊榜』ショックで時代劇を見る気が起こらず、現代ドラマをちびちび見始めました。
松坂桃李さん主演『侍戦隊シンケンジャー』について書いておきたい
『琅琊榜』最終回見終わってから自分、燃え尽きて心は焼け野原です。あれほど毎晩はしごして中国ドラマ見ていたのに次なるドラマに全く食指が動かず・・・それだけ『琅琊榜』の破壊力はすごかったということで・・・
ドラマの影響を受けやすい私、『琅琊榜』の静妃娘娘の聡明でおっとりとした所作に心酔しさっそく成りきってます。が、愚息に「ばばあ」と言われて速攻、紫電(byユー夫人@陳情令)を振るってしまいました。あーー
琅琊榜、2しか見ていないと言ったら、1を見なきゃ!とDVDをどどんと全集貸してくれた、ありがたいお友達のお陰で『琅琊榜』を視聴する機会を得ました!感謝!
分からないなりに最終回までたどり着きはしたけど、どうにもこうにも理解が追いついておらずそんな状況で語るのはおこがましく、ドラマの感想は差し控えます…
ムロツヨシさんと呉秀波さん(『軍師連盟』の司馬懿)の見分けがつかなくなった決算期末の今週、疲れもピークです。
瓔珞、終盤のテーマは「女性の老化について」でしょうか。非常にタイムリーに身につまされる興味深いテーマです。
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スン・リーさんの演技に刮目
録画機器の後継が決まり、『ミーユエ』第45話から録画再開しました。
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女の怨念絡み合う王道の後宮劇場を堪能
感情を殺す、でターミネーターを連想してしまった私はまたファンタジーの入り口を間違えたようです。
ものすごいハードル上げて視聴してしまいました。
飆という漢字は初めて見ました。
ノワール――20年に渡る闇社会と正義の対立
明の初代皇帝と永楽帝の功績を粛々と紹介するドラマという感じでした。
大河ドラマ『光る君へ』始まりました!と1月に書いたっきりでしたが、毎週楽しく見ています。
タイトルは『永楽帝』ですが、前半はほとんど永楽帝の父、朱元璋がメインです。
ラスボスまで2段階くらいギアチェンジして、最後まで目が離せなかったです。
ワン・イーボーさんが出てる、というとっかかりで録画しました。
江戸川乱歩っぽい世界観も好き
愛憎渦巻くメロドラマ蘭陵王
オリエンタルな顔立ちの方が散見され、グローバルな印象です。
『蘭陵王』は南北朝時代が舞台です、春秋戦国時代ではない
ずっと余韻に浸っていたいドラマでした。
『夢華録』に見る、月影千草式スパルタ指導とは
ここ最近で一番エロスを感じた中国ドラマ
ひたすら楊洋さんはじめイケメンのご尊顔に溺れて終わりました。
見目麗しくて強くて聡明で付け入るスキのないパワーカップルです。
生き残った人を数える方が早いという、サバイバルなドラマでした。
ルオ・ジンさんとディリラバさんが出る、という情報を得て見始めました。
突発的に見始めました。
これまで見た中国ドラマで明の時代のものは『成化十四年』と『尚食』のみです。
ものすごーく濃厚な愛憎劇で、胸焼けしそうですが、好きです。
美人と骨という取り合わせが気になって見ました。
見終わりました。
全78話というボリュームがそびえ立ち、相当覚悟決めて第一話の録画再生ボタン押しました。
シューカイさんが出てる、というとっかかりだけで録画してました。
『尚食』で珠玉の美食ラインナップに混じって「臭豆腐」が登場して二度見、三度見…
『瓔珞』の悲恋カップルが美食の饗宴で再共演、なんて否が応でも食指が動く謳い文句に釣られて見ました。
中国後宮を舞台にしたアニメです。
2024年もよろしくお願い致します
中国ドラマを見ると色々真似したくなってしまう単純な私。
「年末のお供に」とお友達からお借りしたDVD第2弾です。
「年末のお供に」と、表題のDVD、お友達に借りました。
実在の皇太后の一生を辿ったドラマでした。
すべてがすんなり腑に落ちます。因果関係が明朗です。良心的。