ニキリンコの 「巧みな社会的相互交渉」 「幅広いコミュニケーション能力」 「豊かな想像力に裏打ちされた説得力」は 若い頃コミュニティー誌を発行していた頃に獲得したのか、 元々豊かだったからこそコミュニティー誌まで発行出来たのか。 その判断は読者に任せますが、とにかく「普通人」以上の能力を発揮しながら、 三つ組の障害 「社会的相互交渉」 「コミュニケーション能力」 「想像力の欠如」 の障害があるとされています。 その能力を発揮すれば、どんな事でも相手に信じさせる事が出来る。 その相手が弁護士でもそうでした。 私が名誉毀損で訴えられた時、弁護士を探しましたが、先ず障害者を知る弁護士を探しました。 (クリックしてみてね) 人権派と言われる弁護士に、このブログの「ニキリンコプロジェクト」とほぼ同じ内容を..