木村文乃さんがパーソナリティを務めるTOKYO FMの「Expedia presents Magical Sc
チェコ政府観光局 認定チェコ親善アンバサダー。チェコを代表するビール「ピルスナーウルケル」の情報をはじめ、チェコビールやチェコ雑貨、チェコ料理など、チェコ関連の情報を発信していくWEBマガジンです。
TOKYO FM「Expedia presents Magical Scenery Tour」に出演させていただきました! #マジナリーツアー
木村文乃さんがパーソナリティを務めるTOKYO FMの「Expedia presents Magical Sc
ダイソーで330円で購入できるCrystal BOHEMIAのワイングラス
いつの間にかダイソーでチェコのグラスやビーズが購入できるようになりましたね! ダイソーでは「Crystal B
WHY BEER?リニューアルオープン!注ぎ分け含め25種類のビールとチェコ料理を楽しめます
2024年11月にリニューアルオープンした「WHY BEER?(ホワイビール)」へ。 本場チェコ直輸入の「LU
こだわりの佐賀牛料理とピルスナーウルケルを楽しめる博多 THE SHIP(ザシップ)
福岡市博多区にあるピルスナーウルケル醸造所認定タップスターがいるお店「THE SHIP」。 ビールはもちろんの
ブルヴァールトーキョーのチェコ料理と醸造所認定タップスターのピルスナーウルケル
2024年にピルスナーウルケル醸造所認定タップスターとなった Miyukiさん が「BULVÁR TOKYO(
事前投票No.1!スパイスが効いた「クジェナパプリツェ」について松屋フーズさんに聞いてみた!
まさか、牛めし(牛丼)の松屋でチェコ料理が食べられる日が来るなんて...! 2024年11月12日(火)10時
プラハの定番観光スポットである「カレル橋(カルルーフモスト・Karlův most)」の橋塔からの景色をご紹介します。橋塔とは、橋の入口や橋脚などの上にある塔のことで、カレル橋には旧市街広場側とプラハ城側に1つずつあり、どちらも中を見学することができます。今回は、プラハ城側(マラー・ストラナ側)の橋塔の上まで行ってみたのですが、高い建物がほとんどないプラハの街並みを楽しめた!エレベーターなどはなかったので、足腰に自信がない方はご注意を。
時の流れを楽しもう!1962年チェコスロバキア時代のヴィンテージ腕時計|PRIM(プリム)
「チェコ人は黄金の手を持つ」と言われるほど手仕事を得意としているチェコ共和国。「ボヘミアガラス」などの伝統産業が有名かと思います。そんな国で誕生した腕時計メーカー「PRIM(プリム)」は、1949年から製造がスタートしたと言われており、この国の初めての腕時計メーカーなんだそうです。今回購入したのは、1962年に製造されたというチェコスロバキア時代のプリムの腕時計!60年以上も前に製造された手巻き式の腕時計をご紹介したいと思います。
1968年創業のビアホール「ぴるぜん」で石川の食材とピルスナーウルケルを楽しむ!
金沢市片町にあるビアホール「ぴるぜん」へ。2023年に醸造所認定タップスターとなったカナコさんがいるお店で、金沢でも美味しいピルスナーウルケルを楽しむことができます。また、料理が本当に綺麗で美味しい!特に前菜の盛り合わせには本当に驚かされましたね。食材の味を生かしつつ、濃すぎない味付けが絶妙でした。また、能登牛・能登豚のグリルや地元の食材を使った料理なども展開しており、石川の食材とビールを堪能できます。加賀料理やおでん、寿司など金沢らしい料理は昼に楽しみつつ、夜はビアホールで美味しいビールと料理を楽しむのはいかがでしょうか。
公邸料理人が作る美しいチェコ料理を金沢で堪能!チェコ料理屋DUB(ドゥブ)
金沢といえば、新鮮な魚介類におでん、加賀料理などが有名ですが、公邸料理人が作るチェコ料理を楽しめるお店があるのをご存知でしょうか。チェコ料理屋「DUB(ドゥブ)」の料理は、国内のチェコ料理を提供しているお店の中でも特に美しさを感じる料理ばかりで驚きました。盛り付けが本当に丁寧。もちろん、味も言うことありません。今回は2軒目だったので料理をたくさん注文できませんでしたが、これは再訪間違いなしですね。
WHY BEER?(ホワイビール)がチェコ料理屋へ一直線!新メニューとビールをご紹介します
和チェコ酒場として、代名詞でもある名古屋おでんを中心とした和食とチェコ料理を展開していた「WHY BEER?」が、ついにチェコ料理に特化!名古屋おでんなどの和食の提供をストップし、チェコ料理中心のお店に切り替わりました。チェコ料理を食べることができるお店が少ない中で、ここまで特化したお店はさらに希少!チェコのビール・ワイン・ウイスキー・リキュールをはじめ、現地で修行したというチェコ料理を存分に楽しめることでしょう。新しく追加された料理を含め、注文した料理とビールをご紹介します。
プラハで安定感抜群の食事を!アンビエンテグループのレストランをご紹介します!
プラハに行ったら美味しい料理とビールを絶対に楽しみたい!でも、どこに行って良いかわからない。そんな時にお勧めしたいのがアンビエンテのレストランたち。Amaso というチェコ品種の肉を生産する工場を有し肉のクオリティを担保し、ナシェマソやチェストル、カンティーナといったお肉メインのお店を展開しています。またロカールといったビールの名店もグループ内にあるんですよ!さらに、朝食が有名なカフェサボイもありますね。
ここでしか楽しめないチェコ料理とチェコビールを堪能できるピルニーピヤークへ
東京都・泉岳寺駅から徒歩3分程度のところにある「ピルニーピヤーク トウキョウ」へ。2024年4月現在、日本でもコアなファンが多い樽詰コゼルダークを常設している唯一のお店で、ピルスナーウルケルと共にここでしか味わえない1杯を楽しむことができます。また、注目すべきはビールだけでなく料理も。料理全般が美味しくて「本日のオススメ」は要チェックです!今回は、定番のチェコ料理とビールを注文してきましたのでご紹介したいと思います。
チェコのスイーツを楽しもう!ツックルのポップアップストアに行ってきた@渋谷モディ
2024年4月12日(金)から15日(月)までの4日間、渋谷モディでチェコのお菓子屋ツックルのポップアップストアがオープン!ツックロヴィー缶などの定番商品をはじめ、限定の生菓子などを販売しており初めてみるチェコスイーツにワクワクしましたね...!チェコのスイーツが渋谷で購入できるとは想像してなかったなぁ。本記事公開タイミングでは、ポップアップストアも残すところ最終日のみとなりますが、ご興味あればぜひどうぞ。
名古屋おでん&和メニュー終了のお知らせ|WHY BEER?(ホワイビール)
和チェコ酒場として展開していた WHY BEER?(ホワイビール)ですが、公式インスタグラムアカウントより「名
2024年4月5日より先行予約スタート!ミュシャが描くアイリスをモチーフとしたファッションジュエリーなど展開
ミュシャ財団による世界初の公認ブランド「MUCHA(ミュシャ)」より、ミュシャが描くアイリスをモチーフにしたフ
歴史的なアールヌーボー様式のヴィラを利用したタンクビールレストラン「KLUB EX(クラブエクス)」
チェコの伝統産業のひとつボヘミアガラスをはじめ、宝飾品の産地として有名な「ヤブロネツ・ナド・ニソウ(Jablonec nad Nisou)」。この町にあるレストラン「KLUB EX(クラブエクス)」のランチメニューをご紹介します!なんといっても、月曜日〜土曜日は日替わりランチメニューを展開しているだけでなく、ピルスナーウルケル(タンク)を提供しているお店でもあり、美味しいランチとビールを楽しめます。また、歴史的なアール ヌーボー様式のヴィラを使っているので、内外感が魅力的すぎる!ヤブロネツ・ナド・ニソウに行った際には、ぜひ足を運んでみてくださいね。
イースタークッキーもチェック!チェコのお菓子屋ツックルのクッキーやケーキをご紹介します!
チェコの家庭で親しまれているケーキやクッキーを製造・販売している「チェコのお菓子屋 ツックル」。チェコ現地のレシピをそのままに日本で再現しており、蜂蜜をたっぷり使ったメドヴニークや焼き菓子、イースターをお祝いする羊の形のケーキ「ベラーネック」なども展開しています。販売スケジュールは公式インスタグラムにて告知されるのですが、毎回すぐに売り切れてしまうという人気っぷり!気になる方は、ぜひインスタグラムをチェックしてみてくださいね。今回は、撮影させていただいたお菓子の中から、いくつかご紹介させていただきます!
WHY BEER?発!窒素ガスを使用したピルスナーウルケルはいかほどに!
東京・代々木上原の「WHY BEER?(ホワイビール)」にて、窒素ガスを使用したピルスナーウルケルの提供をスタートしたということで、早速お店へ行ってきました!窒素ガスを使ったビールといえば、やはりギネスが有名でしょうか。あのクリーミーな泡の口当たり、特徴的ですよね。逆に、ギネスくらいしか私は知りませんでしたが、まさか日本で窒素ガスを使ったピルスナーウルケルを飲むことができるなんて...!泡の口当たり、飲みやすさが以前までの炭酸ガスのみのものとは全く違い驚きましたよ。 料理と一緒にご紹介します。
銀座コリドーのフレンチバルでピルスナーウルケルを楽しむ|VAPEUR(ヴァプール)
2023年10月に醸造所認定タップスター(Brewery Qualified Tapster)となった Keitaro N. さんがいる「VAPEUR(ヴァプール)」へ。フレンチバルでカジュアルフレンチとピルスナーウルケルを楽しむことができるお店で、料理のクオリティが本当に高い!スタンディングスペースとカウンター席がメインとなりますので、サッと飲みたい方もOK。ちなみに、タップスターになってから明らかにピルスナーウルケルの注文が増えたようですよ。これは嬉しい話です。
ワインの町として知られる「ズノイモ(Znojmo)」。魅力的なポイントは色々あるのですが、やはり自然豊かな環境というのは外せないポイントだと感じています。天気の良い日は、ズノイモの町と森林を散歩し、そのまま美味しいワインを飲みにいくなんてものオススメですよ。町自体は決して広くはないので、散策するにしても1日あれば十分だと思います。ただ、ズノイモ周辺には有名なワイナリーなどもあるので、ワイナリー見学も含めると余裕を持って旅をしたいところです。理想は2泊3日なんですが、他の町にも行きたいので悩ましいところ…! 本記事では、ズノイモの自然豊かな様子をご紹介できたらと思います。
ズノイモの街並みを写真で振り返る!(ズノイモ城エリア・東エリア編)
ワイン好きにお勧めしたいチェコ南東部の街「ズノイモ(Znojmo)」。ビール大国として知られるチェコですが、このエリアではワインが非常に有名で特に白ワインは世界的にも高く評価されているとのこと。プラハでも飲むことができない地産地消のワインなどもあり、ワインが好きな方にはたまらない町だと言っても過言ではありません。そんなズノイモを中心街と自然豊かなエリアの2つに分けてご紹介したいと思います!まずは、ズノイモの街並みをご覧ください。
チェコの伝統製法を日本で実現!横浜ベイブルーイングのビールと料理に衝撃を受けた!
横浜生まれのオリジナルクラフトビールが楽しめる「横浜ベイブルーイング」。500年以上の醸造の歴史を持つプラハの老舗醸造所兼レストラン「ウ・フレクー(U Fleků)」に古くから伝わる伝統製法で仕込んだ「ベイダーク」が大好きで、樽生を飲むべく関内本店へ行ってきました!「まずは、横浜ベイブルーイング定番ビールを!」と思い注文したベイピルスナー。そのうまさに、衝撃を受けました…。チェコの伝統製法を追求しレシピを毎回進化させているというこのビール。なんで今まで飲まなかったんだろう!そして、料理のチョイスもものすごく良い。
134言語の翻訳に対応したCanvaのオンラインAI翻訳ツールの使い方!バナーデザインから企画書まで幅広く活用できます(PR)
アイキャッチ画像の作成やチームでの資料作成などで「Canva(キャンバ)」というサービスを使用したことのある方は多いのではないでしょうか。筆者も、よく利用しているサービスなんですが、いつの間にか「オンラインAI翻訳ツール」という機能が増えていたようです!Canvaはデザインテンプレートが豊富で、ゼロからデザインを考えなくても済むので重宝しています。そして、新たに翻訳ツールが導入されたことで、活用の幅が一気に広がるのではないでしょうか。バナーデザインはもちろんのこと、企画書や旅のしおり、旅先の言語に翻訳した説明書(ここにいきたい!など)も作れそうですね。
チェコ料理も登場!醸造所認定タップスターがいるお店「黒日果(くろにっか)」
大阪・江坂駅から徒歩5分ほどのところにある黒日果へ。はじめは「マルエフの注ぎ分けを楽しめるお店」として教えてもらったのですが、いつの間にかピルスナーウルケルがスタートし、店長が醸造所認定タップスターとなり、チェコ料理まで展開するお店になっていました!カジュアルな雰囲気で気軽にお酒を楽しめつつ、ビールへのこだわりは強く持っているので楽しいと思います。また、認定タップスターということでチェコでの体験などお話を聞けるかもしれませんね!チェコビールとチェコ料理の魅力がいろいろな方に伝わりますように。
歩けば全てがフォトスポット!世界一美しい町と評されるチェスキークルムロフ散策
チェコ南部の町「チェスキークルムロフ(Český Krumlov)」。世界で一番美しい町と評されるほど綺麗な街並みが魅力的で、観光スポットとして大人気の場所です。どこを歩いてもフォトスポットだらけと言いましょうか。小さい町の中に、魅力がギュッと詰まっているイメージですね。古き良き建物に、自然を生かした町づくり、街の中を流れる川など、魅力的な場所がたくさんありました。プラハからは、直通バスで約2時間半で行けるのでプラハに拠点を置き1泊2日でチェスキークルムロフを旅するのもかなり魅力的だと思います。
まるで映画のワンシーン!チェスキークルムロフの五弁の薔薇祭りの魅力を写真でお届けします
世界で一番美しいと評される「チェスキークルムロフ(Český Krumlov)」。町の全てがフォトスポットと呼んでも過言ではないこの町で開催される「5弁の薔薇祭り」では、伝統衣装に身を包んだ方々が集まり、中世の音楽流れ、まるで中世にタイムスリップしたかのような雰囲気を楽しむことができます。日中と夜の雰囲気も変わるので朝から晩まで楽し見たいところですが、やはりこの時期は大人気...。宿泊を考えている方は、お早めに確保を。5弁の薔薇祭りが開催されているチェスキークルムロフを1日楽しんできましたので、まずはお祭りにフォーカスしてご紹介したいと思います。
大阪・東三国のビールのうまい店!「スタンドビアとら」でピルスナーウルケルと料理を!
ピルスナーウルケル醸造所認定タップスターであるダイスケさんがオープンした「スタンド ビアとら」へ。旅するビアトラックで話題となったダイスケさんが、新大阪駅の1つ隣の東三国駅近郊に実店舗をオープンしました。大阪に、安心クオリティのピルスナーウルケルが飲めるお店がまた1つ増えましたね。「ひとりでも気軽に立ち寄れるお店にしたい」とのことで、料理も注文しやすい量になっています。しかも美味しいのでおすすめ度も高いです!
ヒグマに真鴨!ジビエとピルスナーウルケルを楽しめる松戸クシクモへ(全8品)
新鮮なジビエが入荷されたと聞き、松戸にあるクシクモへ行ってきました。ジビエとピルスナーウルケルが楽しめるお店としておすすめしてきたお店で、2023年10月にはオーナーのAkiraさんがピルスナーウルケル公認タップスターにもなりビールのクオリティもお墨付きとなりました!今回いただいた真鴨は、網で獲ったという鮮度抜群で想像していた鴨肉とは全く違いましたまた、ヒグマのお肉が美味しすぎるんですがどうしましょう…。
多摩川の河川敷で開催された「チェコフェスティバル2023 in 東京」レポート
2023年11月3日〜5日に「チェコフェスティバル2023 in 東京」が開催されました。今回は、二子玉川駅から徒歩12分ほどのところにある多摩川の河川敷をメインに、中央広場、玉川高島屋でもチェコ関連のブースを展開。(キネコ国際映画祭会場内)最終日の夕方には雨が降ってしまいましたが、どの日も天気良好!気持ちの良い天気の中、チェコフェスを楽しめたのではないでしょうか。特に、河川敷ということもあり開放感ある中でビールや料理を楽しんだ方も多いはず。当日の様子を写真多めでご紹介します!
WHY BEER? の新作チェコ料理に注目!代々木上原でチェコを楽しもう!
代々木上原の和チェコ酒場「WHY BEER?(ホワイビール)」の料理長が、チェコのレストランでの修行を終え帰国しましたね。帰国後、既存のチェコ料理の変化はもちろん新作チェコ料理なども増えており、どんどんチェコ化が進んでいました。ポイントは「チェコ料理の再現性」と「オリジナルアレンジ」という部分でしょうか。修行したレストランから「伝統的な料理だから、しっかりと日本でも伝えてほしい」という料理もあれば、WHY BEER? らしいアレンジを加えたチェコ料理などもあり、どれも美味しかったです!
ピルスナーウルケル公認タップスター誕生!チェコ料理の進化も光るWHY BEER?へ
代々木上原・WHY BEER?(ホワイビール|2023年10月にタップスタープログラムに合格し、晴れてピルスナーウルケル公認タップスターが誕生!また、同店の料理長もチェコへ渡り現地のレストランで修行をするなど、チェコ化が止まらないホワイビールです。帰国後、新メニューの開発が進んでおり随時お店で楽しめるとのことで、タップスターのピルスナーウルケルと新メニューとなったチェコ料理をいただいてきました!特にチェコ料理は、現地で学んだということで料理1つ1つのこだわりや、WHY BEER?らしいアレンジなどもありお勧めですよ。
「”チェコが好き!”という気持ちを、お菓子を通して発信していきたい。」という想いで活動をしているチェコのお菓子屋「ツックル」さんで、はちみつを使ったチェコのケーキ「メドヴニーク」を購入してみました!メドヴニークは、チェコのケーキ屋やカフェの定番メニューで、はちみつをたっぷり使った生地が特徴です。ツックルのメドヴニークは、なんとキャラメルクリームを5層にサンド!くるみも使用しており、甘さの中に味わい深さがあります。紅茶との相性抜群です!
チェコのクラフトビールを堪能!マイクロブルワリーと出会えるナープラフカのビール祭りをチェック!
ファーマーズマーケットでも有名な「ナープラフカ(Náplavka)」のビール祭りへ行ってきました。このイベントの最大の特徴は、ミニブルワリー・マイクロブルワリーといった小さい規模で展開しているブルワリーのクラフトビールを楽しめることです。ビール大国であるチェコには「小さい規模だからこそこだわり抜いている!」という地域密着型のブルワリーが多数存在しており、日本国内ではもちろん、観光でプラハに訪れたとしても出会えないビールが山ほどあります。今回、初めてこのビール祭りに参加してみましたが、最新のトレンドビールから地域密着の伝統あるブルワリーのビールまでたくさん楽しめたと思います。
WHY BEER? で食べてほしいおすすめチェコ料理5選!(番外編あり)
東京・代々木上原にお店を構える「WHY BEER?(ホワイビール)」。直近で群を抜いてチェコを体感しているこのお店で、現段階でもおすすめ度が高い上に今後の期待値も高まるばかりです!そんな WHY BEER? のおすすめチェコ料理5つ、チェコ料理以外から5つ、合計10品をご紹介します。全部食べるにはかなりボリューミーなので、どれか1つだけでも試してみてくださいね!
観光スポットとしても有名なプラハの天文時計は、ヨーロッパでも最も古い時計の1つに数えられ、旧市庁舎の正面にあた
ズノイモ城の歴史的な敷地内で醸造されるズノイモビール!ワインの町の伝統的なビールを楽しもう!
ワインの街として知られるズノイモですが、この土地に「歴史あるビール」が存在しているの知っている方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?実は、1363年に描かれた本にこの都市のビール醸造について言及する記載あり、現存する醸造組合(醸造ギルド)の最も古い法令は1446年まで遡るそうです。ワインの町・ズノイモは、実はビールの歴史もある町でした。
大阪に来たら1度は立ち寄りたい!サルベーコンのビールと自家製ソーセージやハムを堪能!
大阪・江坂駅から徒歩2分ほどのところにある「サル・ベーコン」へ。お気に入りすぎて、大阪に来た際には必ず立ち寄っているほどのお店です!美味しいビールを楽しめるのはもちろんのこと、自家製のソーセージやハム、野菜を使った料理にシメの1品までガッツリと楽しめるのがおすすめポイントですね。基本的には混雑が予想されるので、行く日にちが決まっているのであれば予約をしてから向かうのが良いでしょう!
「チェコが好き!」という気持ちを発信したい!チェコのお菓子屋「ツックル」
「”チェコが好き!”という気持ちを、お菓子を通して発信していきたい。」今回は、チェコのお菓子屋「ツックル」の小澤 美沙季さんにお話を伺いました。家で揃う材料、庭で採れた果物を使って作られていたチェコのお菓子は、今も「おばあちゃんの味」として慕われているんだとか。小澤さんとチェコとの出会いや、チェコのお菓子について、またツックルの今後の展望などご紹介したいと思います!
チェコ大使館シェフ直伝!自宅で簡単チェコ風レバーパテ「パシュティカ」を作ってみた!
チェコ風レバーパテ「パシュティカ(paštika)」を自宅で簡単に作れるということで、実際に試してみました!作り方は、食材を炒めて、ミキサーにかけて、濾して、蒸して、冷やして完成です。調理工程も非常に簡単で作りやすかったのですが、ミキサーやブレンダーなどが必須アイテムになりますのでお気をつけください。レバーパテはチェコのポピュラーな料理の1つとのことなので、自宅でチェコの味を楽しんでみてくださいね!
代々木上原でチェコナイト!「Czech Night @ WHY BEER?」オリジナルチェコ料理コースと当日の様子をご紹介します!
和チェコ酒場 WHY BEER?(ホワイビール)で開催された「Czech Night @ WHY BEER?」。当日は、この日のために構成されたオリジナルチェコ料理コースと、ピルスナーウルケルやチェコワインなども飲み放題というチェコ好きにはたまらないイベントになったかと思います!料理は、大使館シェフをはじめ大使館農務部、政府観光局の皆さんとの試食会を経て当日へ。ビールは「一杯のビールで衝撃を!」をコンセプトに、圧倒的鮮度・圧倒的洗浄・注ぎ技術の向上により美味しさを追及。今回は、そんなお店で nocco が注がせていただきました!当日の様子をご紹介します。
きっと満足できるはず!「Czech Night @ WHY BEER?」の開催に向けて試食会を行いました!
2023年5月24日(水)に開催する「Czech Night @ WHY BEER?」で提供するコース料理の試食会を行いました。参加いただいたのは、チェコ大使館農務部・チェコ政府観光局の方々に加え、チェコ料理に精通している大使館シェフ!WHY BEER?の料理長も「緊張しました!」とのことで、実際にその国の方々に食べてもらえるのは嬉しいことですが、やはり緊張しますよね。しかしながらですよ。コース料理を食べた後にシェフが「普段の料理も食べてみたい!」と言うことでWHY BEER?の料理にかなり興味を持ってくれただけでなく、料理をものすごく褒めてくれていたのが印象的でした!
新梅田食道街の「ひょうたんや」で美味しいピルスナーウルケルを!立ち飲みスタイルで雰囲気も抜群です!
100店舗近くの飲食店が並ぶと言われる新梅田食道街で、うまいピルスナーウルケルが飲めると聞き「ひょうたんや」へ行ってきました。立ち飲みスタイルなので仕事帰りにサクッと飲むこともできますし、ビール片手にお店の方と会話を楽しむのも良いですね!また、立ち飲み特有のお客さん同士のコミュニケーションも楽しめると思います。しかも、エリア的にもかなり使いやすい場所になるのではないでしょうか。2023年5月現在で、オープン1ヶ月。再訪したいお店がまた誕生してしまいました!
ビールの注ぎ分けを楽しめる「黒日果」でピルスナーウルケル!ビール各種と料理をご紹介します
大阪・江坂駅から徒歩5分の場所にある「黒日果(くろにっか)」へ。 とてもカジュアルな雰囲気のお店なんですが、ビ
【だあしゑんか×WHY BEER?】チェコの定番料理「スヴィーチコヴァー」のレシピコラボ
2023年5月24日(水)に開催する「Czech Night @ WHY BEER?」に向けて、創業15周年のチェコ料理屋「だあしゑんか(ダーシェンカ)」にてチェコ料理教室を開催しました!イベント当日に提供予定のチェコの定番料理 スヴィーチコヴァー・ナ・スメタニェ(Svíčková na smetaně)の作り方を WHY BEER? の料理長へ。飲食店はあまり横のつながりがない印象なので、こう言った機会は本当に貴重だなぁと感じましたよ。イベントはもちろんなのですが、お互いに刺激になる活動はとっても有意義な気がしています!チェコで繋がる輪が広がりますように。
チェコの定番料理「牛肉のグラーシュ」の作り方!クネドリーキやライスと楽しめます!
チェコの定番料理の1つ「牛肉のグラーシュ」の作り方をご紹介します!調理工程自体はさほど難しいことはなく、食材さえ揃えば簡単に自宅でも再現可能ですのでぜひ試してみてくださいね。グラーシュには決められたレシピというものはなく、お店ごと、家ごとにアレンジされており、カレーやシチューのようにお好みの味に仕上げることができます!ただ「マジョラム」については、この料理に欠かせないスパイスですのでご用意をお忘れなく。
ジビエ料理があるバー「クシクモ」でピルスナーウルケルと串焼きを楽しむ!
松戸駅西口から徒歩4分の場所にある「クシクモ」へ。クシクモといえば、ジビエ料理とピルスナーウルケルが楽しめる貴重なお店。素材の味を生かす串焼きもあれば、「旨味を加える」という考えのもと考案した串焼きやお酒もあり、非常に満足度の高いお店の1つです!お近くの方は、ぜひ1度お試しあれ。
フラムドールでチェコビールとウトペネツ!浅草観光ついでにピルスナーウルケルもご堪能ください!
浅草から橋を渡ってすぐのところにある「フラムドール」へ。レストランが広いので、テーブル席でゆったり食事をしたりビールを飲みたい方にお勧めです!工場直送のアサヒスーパードライをはじめ、マルエフや黒生、隅田川ブルーイングのビールも楽しむことができます。また、ピルスナーウルケル インターナルトレーナーの大沼さんがいることもあり、美味しいピルスナーウルケルが飲めるのも特徴の1つですね!浅草観光のついでに、チェコビールも楽しんでみてください。
この日だけのチェコ料理コースとチェコのお酒を楽しめるチェコナイトを WHY BEER? にて開催します!
2023年5月24日(水)に、チェコの食をテーマにした「Czech Night @ WHY BEER?」を開催いたします。当日は、ピルスナーウルケルやチェコワインの飲み放題に加え、この日のために特別に構成した「WHY BEER? オリジナルチェココース」をご用意。チェコの食を存分に楽しめる内容になっています!また、当日は私 nocco がピルスナーウルケルを注がせていただきます!ぜひチェコのお話などもさせていただければ幸いです。チェコ料理が好きな方(気になっている方)、ピルスナーウルケルが大好きな方のご予約をお待ちしています。
フレンチバルでピルスナーウルケル!ヴァプールの蒸気を使った料理を楽しもう!
銀座コリドー街のフレンチバル「VAPEUR(ヴァプール)」へ。「VAPEUR」とはフランス語で「蒸気」という意味で、お店では蒸気を用いた料理を中心にカジュアルなフレンチやタパスを楽しめます!ピルスナーウルケルが飲めるお店の中で、フレンチバルを展開しているお店ってあまりないのではないでしょうか。この組み合わせ、是非試してみてくださいね。お店の様子をご紹介します!
銀座コリドー街にある「アサヒ ザ グリル(CharcoalGrill & GlobalBeer Asahi The Grill)」へ。チャコール(炭)グリルオーブンを使用した料理と、ピルスナーウルケルやペローニ ナストロ アズーロなどの海外ビールを揃えているのが最大の特徴です!この日は、海外からの団体や仕事終わりの団体も入っていたようで賑やかすぎるくらいでしたよ。立地もあり海外の方も多くなりそうなので、日程が決まっている場合には要予約かもしれません!
ブリューマスターによるハラディンカトレーニングも実施!チェコを感じるカミルナイトが開催されました。
Pilsner Urquell Trade Brewmaster ”Kamil Růžek” 氏の来日に際し開催された「KAMIL NIGHT@ BULVÁR TOKYO」へ参加してきました!ここ数年、こういったイベントがしにくい状況が続いていましたので久しぶりにたくさんの方とお話ができて楽しかったです。イベントの目玉は、なんといってもカミルによるハラディンカトレーニングでしょうか。また、ブルヴァールトーキョーのチェコ料理とピルスナーウルケルも堪能!当日の様子を画像多めでご紹介します。
ヨゼフ・ラダの直系卑属公認!チェコ人が作るベーカリー「Mikeš(ミケシュ)」
2022年11月に誕生したベーカリー「Mikeš(ミケシュ)」。チェコ人オーナー ロベルトが作る伝統的な東欧の焼き菓子やケーキ、パンを販売しています!名前の由来は、チェコの国民的画家ヨゼフ・ラダのお話に出てくる黒猫のミケシュ。なんと、ヨゼフ・ラダの直系卑属から公認を得て活動しており、今後ヨゼフ・ラダの作品を日本で広めるべく展覧会なども開いて行く予定なんだとか。日本にもチェコの文化がどんどん広がってきますね!期待が高まります。
有楽町でピルスナーウルケルと肉料理を!ニユートーキヨービヤホール有楽町電気ビル店
ピルスナーウルケルの公認タップスターがいる「ニユートーキヨービヤホール有楽町電気ビル店(通称:有電)」で、クオリティの高いピルスナーウルケルと肉料理を堪能してきました。東京メトロ有楽町駅・日比谷駅から直結ということもあり、非常に立地も良いですね!雨の日でも、外に出ずにお店まで行くことができます。また、大好きな「SORACHI 1984(ソラチ)」も展開していることもあり大満足でした。当日のビールと料理をご紹介します!
東京ドームシティ ラクーアでチェコビールが飲める!「世界のビール博物館」のTo Go専門店が誕生
東京ドーム内の商業施設 LaQua-ラクーア 1階に「世界のビール博物館 MD 東京ドームシティ ラクーア店」
チーズが好きな方に特におすすめしたい「ナクラーダニーヘルメリーン(Nakládaný hermelín)」の作り方をご紹介します!ヘルメリーンという白カビでコーティングされているチェコのチーズをオイル漬け(マリネ)にした料理で、チェコの定番おつまみの1つ。実は、ヘルメリーンはもともと焼いたり揚げたりすることを想定して作られるチーズらしく、カマンベールに比べて若干硬め(熟成度が低い)という特徴があるそうです!チェコ料理(調理法)に合わせて作られた「カマンベール」が「ヘルメリーン」というイメージなんだとか。食文化って、本当に奥が深いですよね・・・!
創業15周年のチェコ料理屋だあしゑんか!チェコ人直伝のチェコ&東欧料理を楽しもう!
2023年で15周年を迎えたチェコ料理屋「だあしゑんか(ダーシェンカ)」。チェコ料理をメインに10年以上続いているお店はかなり少ないのではないでしょうか。チェコ人から「これは美味しい!」とコメントをいただくグラーシュは必食ですね。また、樽ビールは空冷式サーバーのピルスナーウルケルのみ。こだわりの1杯を提供しています。利用シーンとしては、食事メインのお客さんが多い印象。もちろん、お酒とおつまみでもOKですよ!おひとり様も大歓迎とのことです。この日は、お酒をメインにビールやカクテルに合うおつまみを中心に注文してみました!
全169点を展示!福岡市美術館で「ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者」が開催
2023年4月8日(土)~6月4日(日)の期間、福岡市美術館にて「ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者」が
作品を感じるアイテムに注目!世界初のオフィシャルブランド「ミュシャ」が2023年秋に登場!
なんと、ミュシャの世界初オフィシャルブランド「ミュシャ」が2023年秋にデビューするというニュースが! ファッ
ブルヴァールトーキョーのプレミアムコースをご紹介します!(ピルスナーウルケル飲み放題付き)
日本橋(三越前駅)のブルヴァールトーキョーでは、ピルスナーウルケル飲み放題を含むコースを用意しています。今回は、チェコ料理をしっかりと楽しむことができる「プレミアムコース(8,000円・税込)」を堪能してきましたので、詳細をご紹介します!前菜からお肉料理、デザートまでしっかりと揃えられており、満足度がかなり高いコースだったと思いますよ。チェコ料理に興味のある方、ピルスナーウルケルを気兼ねなく飲み放題したい方は要チェックです!
地元の人で賑わうズノイモの「ウ シュネカ」でここでしか楽しめないビールと料理を!
ズノイモの夕食に選んだのは、地元の方々で賑わう「Pivnice U Šneka(ピヴニツェ ウ シュネカ)」。ピヴニツェということでビヤホールかなと思っていたのですが、店内は日本の居酒屋やパブに近い印象でしたね。地元の方々が酔っ払いながら楽しそうに歌い、語らっていましたよ。そして、当時はコロナ禍ということもあり料理は限られていたものの、その料理が絶品で驚きました!ズノイモといえばワインの町。ただ、チェコはビール大国ということでビールも忘れてはいけません。
海外旅行で大活躍!無料で使えるGoogle翻訳アプリの使い方をまとめました!
英語はもちろん外国語が苦手な私が、海外旅行で活用しているお勧めアプリの1つが「Google翻訳アプリ」です。最大の特徴は、音声・画像・カメラでリアルタイム翻訳などが可能になっており、全く知らない言語でも文脈を理解することができるので大活躍しています!特にカメラを使った翻訳については、現地語のメニューを翻訳する際にとっても便利!英語以外の単語って、スペルをスマホに入力することすらできないケースも多くないですか?このカメラを使った翻訳機能は「Google レンズ」の中の1つの機能になっていまして、Googleアプリを利用している方はGoogleアプリの検索バーの横にあるカメラマークをタップすると使うことができます。
約120種類のズノイモワインを飲めるエノテーカ!景観を楽しみながらズノイモを満喫しよう!
By the Glass というシステムを備えたチェコ共和国最大のテイスティングルームがある「エノテーカ」。ズノイモの古き良き町並みを見ながら、ズノイモワインを約120種類も楽しめるということで、ズノイモ観光には外せないスポットではないかと思っています!また、エノテーカの店内も非常におしゃれでフォトスポットになること間違いなしですね。ワインの町・ズノイモで、ズノイモワインをたくさん楽しみましょう!
北千住駅から徒歩2分ほどのところにある「八文字」。野毛にある内田日和の2号店になります。カウンターをメインとしたビールと日本酒を楽しめるお店で、料理が非常に魅力的でした。落ち着いた雰囲気があり、私の想像していた「北千住の居酒屋」とは少し違いましたね!お酒と料理をのんびり楽しみたい方にお勧めなので、お近くを通る際にはぜひ立ち寄ってみてください。本記事では、ビールと料理6品をご紹介したいと思います!
初めてのズノイモ観光!メインの観光スポットからホテルに地元の居酒屋までご紹介します!
ワインの町として人気の「ズノイモ(Znojm)」にバスで弾丸旅行!ズノイモの魅力をギュッと1日で体感してきましたので、巡った観光スポットやホテル、地元の居酒屋などを含め、見所などをまとめました。日本では見ることのないワイン、町の醸造所に地元のクラフトビール、昔の趣を残す街並み、自然豊かな環境など魅力がたっぷりなんです。ズノイモは、小さな町なのでメイン観光スポットを巡るだけなら1日〜2日十分楽しめると思いますが、ワイナリー見学ツアーなどに参加する場合には余裕を持って滞在したいところですね。今回は、1泊2日ではあったものの翌朝にはウィーン(オーストリア)に移動する予定だったので、1日でギュッと楽しんできました!
チェコ料理屋「だあしゑんか」の料理とビールをチェック!店内のチェコ雑貨も見どころです
四谷三丁目駅から徒歩3分のところにある「だあしゑんか(ダーシェンカ)」。チェコ料理や東欧料理を中心に、日本ではあまり食べることができない料理と樽生ピルスナーウルケルが楽しめるお店です!今回は、だあしゑんかの料理を12品と、オーナーが「本物のビールの素晴らしさを広めたい!」という思いで提供をスタートさせた樽生ピルスナーウルケルやチェコのお酒についてご紹介したいと思います。美味しいチェコ料理をぜひ楽しんでください!
チェコ好き必見!都内でチェコ料理が食べられる5つのお店を紹介します!
東京で美味しいチェコ料理を食べられる5つのお店をご紹介します!チェコ料理といえば、グラーシュやスマジェニージーゼク、ブランボラークなどが有名ですね。チェコでもお店ごとにそのレシピは違い色々な味を楽しめるのですが、日本でもお店ごとに特徴のあるチェコ料理が展開されています。ご紹介する5店舗にて実際に料理やビールを堪能してきましたので、少しでも魅力が伝われば良いなと思います!
プラハからバスでズノイモへ行く方法!自然豊かでワインやビールも美味しい魅力的な街へ
ズノイモへの行き方をご紹介します!チェコの南東部に位置するオーストリアの国境にも近い「ズノイモ(Znojmo)」。ワインの産地として有名で、特に白ワインはヨーロッパでも非常に評価が高く「本当に美味しいワインは、ここに来ないと飲めないよ!」と、現地で言われるくらい美味しいワインを楽しむことができます!そのほとんどが国内と近隣国で消費されてしまうという、まさに地産地消。ズノイモのワインはぜひ飲んでほしい!また、ワインだけでなくビールやクラフトビールのお店もあり、これもまた美味しかったんですよ。自然豊かな環境で、のんびりお酒を飲みながら過ごしたい方には特にお勧めの町だと思います!本記事では、ズノイモへの行き方についてまとめたいと思います。
プラハ8区で美味しいビールを最短距離ではしごしよう!|ロカールハンブルク&ドヴァ コホウチ
今回ご紹介するお店は、プラハ8区にある「Lokál Hamburk(ローカルハンブルク)」と「Dva kohouti(ドヴァ コホウチ)」の2店舗です!ロカールチェーンといえば、プラハ市内で7店舗ほど展開しており、美味しいピルスナーウルケルとチェコ料理を楽しめるお店ですね。また、このロカールチェーンを作り上げ「ドヴァ コホウチ」の創始者でもある Lukáš Svoboda氏は、ハラディンカやシュニットといった注ぎ方を当初より提唱している方でもあります。チェコの絵本「Dášenka(ダーシェンカ)」の作家で
チェコ化が進む 「WHY BEER?」でチェコ料理を堪能!らしさが出ている盛り合わせにも注目です
2023年から「和チェコ酒場」として、より一層チェコ化が進んでいる「WHY BEER?(ホワイビール)」へ。ビールや料理を勉強するべく2022年の冬にチェコへ行き、30〜40店舗くらいは飲食店を巡ったそうですよ!この経験値、すごすぎる。もともと、ピルスナーウルケルと一緒に名古屋おでんや郷土料理といった和食を楽しめるお店ということもあり他店とは一線を画していましたが、まさかここまでチェコ料理を打ち出してくるとは!また、チェコスイーツを日本人向けにアレンジしたデザートも必食ですね。代々木上原がまた熱くなりそうです。
日本橋・室町でチェコ料理を堪能しよう!(ブルヴァールトーキョー)
銀座線・半蔵門線の三越前駅から徒歩2分ほどのところにある「BULVÁR TOKYO(ブルヴァール トーキョー)」。(以下、BT)チェコをブランドテーマとして展開しているお店で、ピルスナーウルケルはもちろん美味しいチェコ料理を楽しむことができます!近年、チェコ料理に特に力を入れている印象が強く、チェコ料理の品数も増えているんですよね。今回は「チェコ人スタッフのお母さんのレシピを再現した!」という料理もあり、驚くばかりでした。
ブルヴァール・トーキョー新春特別企画「チェコ”お試し”フェア」開催!(1月16日〜1月28日)
日本橋・ブルヴァール・トーキョーにて、新春特別企画「チェコ"お試し"フェア」が開催中です。 チェコの国旗がつい
和チェコ酒場「WHY BEER?(ホワイビール)」のチェコ料理を14品ご紹介します!
ピルスナーウルケルとピルスナーウルケルに最高に合う料理をコンセプトに展開している「WHY BEER?(ホワイビール)」。名古屋おでんや日本の郷土料理など、和食との組み合わせを楽しめるのも特徴の1つです。そんな WHY BEER? が、2023年からチェコ料理を本格的にメニューに追加し、「和チェコ酒場」をテーマにお店を展開!きっと気になる料理があるはず!
国内初の女性タップスターがいる熊本最古のビアレストラン「オーデン」
ドイツ・バイエルン地方のビアホールをモチーフにした、暖かな雰囲気が特徴的な「ビアレストラン オーデン」へ。 小
泉岳寺でチェコ料理とビール!樽生コゼルダークも飲めるピルニーピヤークトーキョーのクオリティの高さに驚く!
東京・泉岳寺駅近くにオープンしたチェコ料理とチェコビールを楽しめるお店「ピルニーピヤークトーキョー(Pilný Piják Tokyo)」へ。チェコ料理といえば、代々木上原のWHY BEER? やセドミクラースキー、だあしゑんか(四谷三丁目)、ブルヴァールトーキョー(三越前)など提供しているお店は数えるほどしかありませんので、チェコファンには嬉しい新店舗ですね!さらに、ピルニーピヤークトーキョーでは「ピルスナーウルケル」「コゼルダーク」の樽生チェコビール2銘柄を軸に展開中。他店では味わうことのできない1杯を味わえることでしょう。また、注目すべきはビールだけでなく料理!今回12種類ほど食べてみたのですが、どの料理も美味しくて全種類食べて欲しいくらい。優しい味わいから、チェコの独特なスパイス使いなど料理の幅にも驚かされましたよ。他では飲めない「樽生ピルスナーウルケル」と「樽生コゼルダーク」だけでも武器だと思いますが、まさか料理もここまで美味しいとはなぁ。注目です!
チェコの伝統菓子「オヴォツネークネドリーキ」を堪能!クネドリーキメニューが豊富なプラハのレストランへ!
チェコの定番料理を色々楽しむべく向かったのは、チェコの定番料理の1つ「クネドリーキ(茹で蒸しパン)」の種類が豊富で、独特な内装を楽しめる「Vinohradský Parlament」。猪やアヒル、キノコや玉ねぎを詰めたクネドリーキをはじめ、果物などをクネドリーキで包んだ「オヴォツネー・クネドリーキ(Ovocné knedlíky)」なども楽しめます。Google翻訳などでは「Ovocné=フルーツ、フルーティ」「 knedlíky=餃子」と翻訳されてしまうので困惑する方もいるかもしれませんが、ものすごく美味しいのでぜひ食べていただきたいチェコ料理の1つです。
チェコ旅行をマッピング!レストランや観光スポットなどレビュー付きでご紹介します。
日本では、まだまだ知名度の低いチェコ。ヨーロッパ周遊旅行ではドイツからプラハをかすめてウィーン(オーストリア)に抜けていくプランはありましたが、チェコだけを満喫するプランってあまりないですよね。そこで「少しでもチェコを楽しんで欲しい!」と思い、旅の記録(レビュー)のマッピングを随時行っています。特に、ビール好きの方にはぜひ美味しいビールを楽しんで欲しいので、飲食店のレビューもご参考になればと思います。チェコの魅力が少しでも伝わったら幸いです!
無濾過コゼルダークからタンクビールまで堪能!コゼル直営レストラン「コズロフナ」で楽しすぎる食事を
チェコに行ったら是非飲んでいただきたいビールの1つ「コゼル(Velkopopovický Kozel)」。日本国内では滅多に飲めないビールの1つなのですが、特にコゼルダークには根強いファンが多い印象があります。今回は、コゼル直営レストラン「コズロフナ(Kozlovna Tylák)」で本場のコゼルと、想像以上に美味しかった料理を堪能してきましたのでご紹介したいと思います。ダークビールなのに軽やかで、アルコール度数が低いのにしっかりと美味しいビールを現地で楽しんでいただきたい!
ベヘロフカとピルスナーウルケルを使った魅惑のカクテル「BIBI BETON」
ベヘロフカの色々な飲み方を試している中で「ピルスナービール」を使ったカクテルを見つけたのでご紹介します。ピルスナービールは非常にたくさんありまして、世界中のビールの約8割ほどがこの「ピルスナースタイルのビール」と言われています。日本のアサヒスーパードライやキリン一番搾り、ハイネケンなんかもこのピルスナースタイルになるそうです。とはいえ、やはりピルスナービールといえば、ピルスナーウルケルですよね!
チェコの定番スイーツ「パラチンキ」とリモナーダでカフェタイム(プラハ6区 Café Záhorský)
チェコビールはもちろんチェコらしい料理を食べるというのも1つの目的だった今回のチェコ旅。この日は、チェコ定番スイーツ「Palačinky(パラチンキ/パラチンキィ)」をプラハ6区にあるカフェ「Café Záhorský」でいただいてきました!パラチンキといえば、日本では巻きクレープと紹介されていることが多く、スイーツのイメージが強かったのですが、お店によっては野菜やお肉を包んだ食事にもなるパラチンキもあるそうです。「チェコの定番スイーツ」改め「チェコの定番おやつ」といったところでしょうか!
ベヘロフカを使ったカクテル「コーヒーベトン」が美味しい!カクテルで幅が広がります
チェコのお土産としても人気のあるハーブリキュール(薬草酒)「ベヘロフカ(Becherovka)」。ベヘロフカは、独特な味わいが特徴的なのでストレートで飲む方も多いのですが、ベヘロフカをカクテルに使うことで新しい体験がありました!個人的には、ベヘロフカを使ったカクテルをコンビニなどで販売して欲しいくらいですよ。ベヘロフカは、日本でも購入可能なので気になる方はチェックしてみてくださいね。さて、本記事ではコーヒーを使った「コーヒーベトン(COFFEE BETON)」をご紹介します!
歴史的な修道院で600年以上ビールを作り続けているストラホフ修道院醸造所へ
1142年に設立された美しく歴史的な修道院の中にある「ストラホフ修道院醸造所(Klášterní Pivovar Strahov)」へ。この修道院では600年以上ビールを作り続けており、2000年より「Sv. Norbert」の醸造をスタート。醸造所のレストランと中庭では、世界中のビール愛好家がこのビールを楽しんでいるそうです。ストラホフ修道院醸造所のビールは、コクのある味わいが特徴的で「Amber Lager」「Dark Lager」「IPA」の3種類の無濾過・無殺菌のビールを一年中提供しています。特に「Sv. Norbert Amber Lager」は、ストラホフ醸造所の主力ビールで、生産量の 70% を占めているんだとか!歴史ある修道院の敷地内で、美味しいビールを楽しんでください。
胃の病気を治すために考案されたチェコの薬草酒「ベヘロフカ」の美味しい飲み方!
チェコのハーブリキュール(薬草酒)「ベヘロフカ(Becherovka)」は、日本でも購入できることもあり知っている方もいらっしゃるかと思います!正確なレシピと製法を知る人は世界にたった2人しかいないと言われており、約32種類のハーブとスパイスのミックスした独特な味わいが人気のリキュールです。その独特な味わいと、38度という高いアルコール度数が先行しており、お酒が強い方向けのものだと思われがちですが、適量を見つければ日本の食卓で活躍すること間違いなしなんです!試してほしい美味しい飲み方をご紹介します。
ブルヴァールトーキョーのチェコ料理とコースが魅力的!室町のホスポダでチェコを感じよう!
日本橋・室町にある「BULVÁR TOKYO(ブルヴァール トーキョー)」。いつの間にか「ムロマチのホスポダ(居酒屋・パブ)」というキャッチコピーもついており、どんどんチェコ化していました!日本国内ではチェコ料理を提供しているお店は非常に少なく、かつ美味しいピルスナーウルケルも飲めるお店となるとさらに限られてきますので、チェコ料理とチェコビールを楽しみたい方にはおすすめのお店の1つです。本記事では、ブルヴァールトーキョーのチェコ料理とチェコ料理のコースについてご紹介します!※コース料理の詳細や予約については「食べログ」をご確認ください
ボヘミアガラスのビールジョッキでジャテツ産ホップ100%のビールを飲む。
サッポロビールのYEBISUブランドから、ジャテツ産ファインアロマホップ100%使用の「ホップテロワール」が期間限定で販売されました!パッケージデザインはもちろん「AR TOUR in Žatec」という特設ページまで設けられており、見た目から楽しませてもらいました!せっかくなので、チェコの伝統工芸でもあるボヘミアガラスのビールジョッキでいただきたいと思います。ちなみに、「こんなにチェコを推しているビールが日本にあったのか?!」と思い調べてみたら、今回はホップテロワールの第2弾とのこと。第1弾は「ヱビス ホップテロワール バイエルン産アロマホップ」だったようです!
テンション上がること間違いなし!半日は楽しめるプラハの国立技術博物館が熱い!
乗り物好きならテンション上がること間違いなし!プラハ7区にある国立技術博物館(National Technical Museum)をご紹介します。メイン展示となる「Doprava(Transportation)」では、交通手段として利用されていた乗り物たちが、吹き抜けの展示室にずらり。自転車やバイク、車に蒸気機関車、飛行機などを色々な角度から眺めることができ、さらにこのスペースは撮影し放題なんです!また、双眼鏡を持っていくと細部まで見ることができ違った世界観を楽しめると思いますので、荷物に余裕があったら試してみてくださいね。それでは、写真多めに館内の魅力をまとめていきます。
グラスに名入れも可能!ピルスナーウルケルスーベニアショップで公式グッズのお土産を!
ピルスナーウルケル醸造所に行ったら必ず寄っていただきたいスーベニアショップ!日本では購入できないアイテムを初め、ピルスナーウルケのジョッキに名前を入れることができるなど、ピルスナーウルケルファンならきっと楽しすぎるグッズを手に入れることができるでしょう。ここまで来たら醸造所見学をされる方が多いと思いますが、見学せずともスーベニアショップには自由に出入りできますので、ぜひオリジナルグッズも楽しんでもらえたらと思います!今回は、名前入りジョッキ、Tシャツ、エプロンなどを購入しました。
ホテルの朝食でも、オシャレなカフェのモーニングでもなく、こちらがアジア人とわかっていてもチェコ語で普通に接客してくれるような地元密着型の食堂へ行ってみたい!ということで、観光客があまりおらず、地元の方が行くような「Jídelna Letná(イーデルナ レトナー)」へ行ってきました。こういうお店を楽しむのも、旅の醍醐味ですよね。公式ページを見ると「Jídelna a řeznictví Letná(食堂と精肉店 レトナー)」と書いてありますので、このお店の一押しはきっとお肉料理なのでしょう!この日の朝食をご紹介します。
ピルスナーウルケル缶500mlがセブンイレブンの一部店舗にて数量限定で販売!
1842年に誕生した一般的なピルスナースタイルの元祖となる歴史あるビール「ピルスナーウルケル」。 日本国内では
ビールによくあう!ひとくちサイズのチェコ風コロッケ「クロケティ」を再現してみた!
ものすごく気に入ってしまったチェコのお手軽おつまみ「Krokety(クロケティ)」を再現してみました。一口サイズで食べやすく、ビールとの相性も抜群!チェコ旅行の中でハマってしまった料理の1つです。チェコでは、スーパーマーケットなどで冷凍されて売られているそうで、ご家庭やレストランでも冷凍のものを使っていることが多いんだとか。日本ではこの形状のものが見つけられなかったので作ってみたのですが、調理自体は簡単ですし、味付けを色々と変えられるのも良かったなと思います。
ピルスナーフェスト現地レポート!ウルケル生誕を祝うビールの祭典でウルケルファミリーと乾杯!
こんにちは!チェコ・プラハで駐在員をしているいながきです。今回は2022年10月7日、8日にチェコのプルゼニュ市で開催された「PILSNER FEST(ピルスナー フェスト)」に行ってきましたのでレポートします。今年は、日本人タップスターの野々村さんがフェストに参加されるということで、その点にも注目です!
串焼き好き必見!クシクモでピルスナーウルケルとハイクオリティな焼き鳥とジビエ料理を!
松戸駅西口から徒歩3分のところにある「クシクモ」へ行ってきました。クシクモ最大の特徴は”味へのこだわり”かなと感じています。元バーテンダーであるオーナーがひとりで切り盛りするお店でして「料理は、まだまだ勉強中です!」とおっしゃっていましたが、もはや絶品としか言えない料理の数々!食材の味わいや香りの扱いが繊細と言えばいいのでしょうか。そこには、元バーテンダーだからこその感覚があるように思いました。また、ジビエと樽生ピルスナーウルケル(空冷式)が楽しめるという独自性も相まって、一瞬でファンになってしまいましたよ!
タイ国政府認定!プラハの激うまタイ料理レストラン「Rattanakosin Thai Restaurant」がおすすめすぎる。
「チェコに行ってタイ料理?」と思う方もいるかもしれませんが、料理が美味しすぎたので紹介させてください!「Rattanakosin Thai Restaurant」は、タイ国商務省の審査に合格した「本場のタイ料理」を食べられる認定レストラン。ワインバーを意識した石造りのお店は、高級感もありつつ提供している料理も非常に綺麗!もちろん、味も抜群に美味しいんです!旅先での食事は、現地を楽しむための貴重な時間なのでチェコの食事を楽しんで欲しいのはもちろんなのですが、それでもあえて紹介したくなるほど美味しいタイ料理。
【プラハの朝食】クチコミの評価が高かった「Cafe 25 Bistro」で朝食を。
Googleマップのクチコミの評価が高く、料理の写真が魅力的だった「Café 25 Bistro(N.25 café & bistro)」で朝食を。記事更新時でも「4.6」とかなり高評価で、クチコミを読んでみるとモーニングが良いとのコメントが多い印象です。お店は、道路に面しておりテラス席が魅力的!店内も可愛い雰囲気だったので、好きな人は多いんじゃないかな。ビジネスマンがコーヒーを飲みながら仕事をしていたり、地元の方が朝食を食べていたり、プラハの朝を感じられました。
ビールのお供に!チェコ風カツレツ「スマジェニージーゼク」の作り方
ビールと一緒に楽しみたいチェコの定番料理「Smažený řízek (スマジェニージーゼク/スマジェニージーゼック)」の作り方をご紹介します。オーストリアなどチェコの近隣国ではシュニッツェルと言い、日本ではカツレツとして洋食屋などでもよく見る料理の1つです。今回は、豚肉を使ったカツレツ「Smažený vepřový řízek(スマジェニー ヴェプショヴィ ジーゼク)」を、スーパーマーケットなどに売っている豚ロースを使って作ってみました。ちなみに「Smažený」=「揚げた」という意味になり、鶏肉のジーゼクは「Smažený kuřecí řízek(スマジェニー クジェチィー ジーゼク)」、チーズフライは「Smažený sýr(スマジェニー スィール)」と言います。
[WHY BEER?]どてシリーズがもはや最強。他店では楽しめない組み合わせがここに!
他店ではあまり見ることのないピルスナーウルケルと料理の組み合わせを展開している「WHY BEER?(ホワイビール)」。以前「どて飯、最強説。」という内容の記事も書きましたが、料理とビールの組み合わせが秀逸!ピルスナーウルケルを提供している他店と料理が被ることがほとんどなく、いつも楽しませてもらっています。今回は、新しく追加された料理を含む「どてシリーズ」「お肉料理」「おつまみ」の3つに分けて紹介します!ぜひ、おいしいビールと一緒にどうぞ。
飲食がついに解禁!チェコファンのための「チェコフェスティバル2022」に参加してきました!
下北沢で開催された「チェコフェスティバル2022 in 東京(チェコフェス2022)」へ。 なんと言っても飲食ブースの解禁が大きなポイントだったと思います。チェコビールやワインはもちろん食事もその場で楽しめるようになり、大いに盛り上がっていました。今回は、私自身もチェコ料理屋「だあしゑんか」のブースでお手伝いしたり、日本に4名しかいないピルスナーウルケルのタップスターと一緒に登壇させてもらったりと、3日間ガッツリ楽しませてもらいましたよ!会場の様子を少しずつご紹介します!
3杯目から1,000円で提供!だあしゑんかでピルスナーウルケルとチェコ料理を楽しもう!
チェコ料理屋「だあしゑんか」では、ピルスナーウルケルをチェコ料理や東欧料理と一緒にもっと気軽に楽しんでもらえる
代々木駅徒歩1分!ドイツ料理とピルスナーウルケルが楽しめる代々木タンネへ
代々木駅西口から徒歩1分のところにある代々木タンネ。ドイツビール、ベルギービール、チェコビールなど厳選したビールと一緒に、本場ドイツの家庭料理を楽しめるのが特徴です!料理の価格帯は500〜1,000円のものが多く注文しやすかったのも印象的ですね。1皿の量を考えても2名なら十分、3〜4名なら少しずつ色々楽しめるといった形でした。
20世紀初頭の独特な雰囲気を楽しめるお洒落カフェ「カフェ ルーヴル」のランチをチェック!
プラハでお洒落なランチを楽しみたければ「Café Louvre(カフェ ルーヴル)」は外せません。有名なカフェなので情報はたくさんあるかと思いますが、実は公式ページの「ランチメニュー(日替わり)」についてはチェコ語ページにしか記載していないようなので要注意です!チェコ語が読めなくてもGoogleの翻訳機能などを使いページごと和訳することも可能ですし、気になる方はぜひチェックしてからお店に行ってみてくださいね。また、やはり人気店ですのでランチの時間帯は激混みです。少し早めにいくと比較的すいていました。
「ブログリーダー」を活用して、noccoさんをフォローしませんか?
木村文乃さんがパーソナリティを務めるTOKYO FMの「Expedia presents Magical Sc
いつの間にかダイソーでチェコのグラスやビーズが購入できるようになりましたね! ダイソーでは「Crystal B
2024年11月にリニューアルオープンした「WHY BEER?(ホワイビール)」へ。 本場チェコ直輸入の「LU
福岡市博多区にあるピルスナーウルケル醸造所認定タップスターがいるお店「THE SHIP」。 ビールはもちろんの
2024年にピルスナーウルケル醸造所認定タップスターとなった Miyukiさん が「BULVÁR TOKYO(
まさか、牛めし(牛丼)の松屋でチェコ料理が食べられる日が来るなんて...! 2024年11月12日(火)10時
プラハの定番観光スポットである「カレル橋(カルルーフモスト・Karlův most)」の橋塔からの景色をご紹介します。橋塔とは、橋の入口や橋脚などの上にある塔のことで、カレル橋には旧市街広場側とプラハ城側に1つずつあり、どちらも中を見学することができます。今回は、プラハ城側(マラー・ストラナ側)の橋塔の上まで行ってみたのですが、高い建物がほとんどないプラハの街並みを楽しめた!エレベーターなどはなかったので、足腰に自信がない方はご注意を。
「チェコ人は黄金の手を持つ」と言われるほど手仕事を得意としているチェコ共和国。「ボヘミアガラス」などの伝統産業が有名かと思います。そんな国で誕生した腕時計メーカー「PRIM(プリム)」は、1949年から製造がスタートしたと言われており、この国の初めての腕時計メーカーなんだそうです。今回購入したのは、1962年に製造されたというチェコスロバキア時代のプリムの腕時計!60年以上も前に製造された手巻き式の腕時計をご紹介したいと思います。
金沢市片町にあるビアホール「ぴるぜん」へ。2023年に醸造所認定タップスターとなったカナコさんがいるお店で、金沢でも美味しいピルスナーウルケルを楽しむことができます。また、料理が本当に綺麗で美味しい!特に前菜の盛り合わせには本当に驚かされましたね。食材の味を生かしつつ、濃すぎない味付けが絶妙でした。また、能登牛・能登豚のグリルや地元の食材を使った料理なども展開しており、石川の食材とビールを堪能できます。加賀料理やおでん、寿司など金沢らしい料理は昼に楽しみつつ、夜はビアホールで美味しいビールと料理を楽しむのはいかがでしょうか。
金沢といえば、新鮮な魚介類におでん、加賀料理などが有名ですが、公邸料理人が作るチェコ料理を楽しめるお店があるのをご存知でしょうか。チェコ料理屋「DUB(ドゥブ)」の料理は、国内のチェコ料理を提供しているお店の中でも特に美しさを感じる料理ばかりで驚きました。盛り付けが本当に丁寧。もちろん、味も言うことありません。今回は2軒目だったので料理をたくさん注文できませんでしたが、これは再訪間違いなしですね。
和チェコ酒場として、代名詞でもある名古屋おでんを中心とした和食とチェコ料理を展開していた「WHY BEER?」が、ついにチェコ料理に特化!名古屋おでんなどの和食の提供をストップし、チェコ料理中心のお店に切り替わりました。チェコ料理を食べることができるお店が少ない中で、ここまで特化したお店はさらに希少!チェコのビール・ワイン・ウイスキー・リキュールをはじめ、現地で修行したというチェコ料理を存分に楽しめることでしょう。新しく追加された料理を含め、注文した料理とビールをご紹介します。
プラハに行ったら美味しい料理とビールを絶対に楽しみたい!でも、どこに行って良いかわからない。そんな時にお勧めしたいのがアンビエンテのレストランたち。Amaso というチェコ品種の肉を生産する工場を有し肉のクオリティを担保し、ナシェマソやチェストル、カンティーナといったお肉メインのお店を展開しています。またロカールといったビールの名店もグループ内にあるんですよ!さらに、朝食が有名なカフェサボイもありますね。
東京都・泉岳寺駅から徒歩3分程度のところにある「ピルニーピヤーク トウキョウ」へ。2024年4月現在、日本でもコアなファンが多い樽詰コゼルダークを常設している唯一のお店で、ピルスナーウルケルと共にここでしか味わえない1杯を楽しむことができます。また、注目すべきはビールだけでなく料理も。料理全般が美味しくて「本日のオススメ」は要チェックです!今回は、定番のチェコ料理とビールを注文してきましたのでご紹介したいと思います。
2024年4月12日(金)から15日(月)までの4日間、渋谷モディでチェコのお菓子屋ツックルのポップアップストアがオープン!ツックロヴィー缶などの定番商品をはじめ、限定の生菓子などを販売しており初めてみるチェコスイーツにワクワクしましたね...!チェコのスイーツが渋谷で購入できるとは想像してなかったなぁ。本記事公開タイミングでは、ポップアップストアも残すところ最終日のみとなりますが、ご興味あればぜひどうぞ。
和チェコ酒場として展開していた WHY BEER?(ホワイビール)ですが、公式インスタグラムアカウントより「名
ミュシャ財団による世界初の公認ブランド「MUCHA(ミュシャ)」より、ミュシャが描くアイリスをモチーフにしたフ
チェコの伝統産業のひとつボヘミアガラスをはじめ、宝飾品の産地として有名な「ヤブロネツ・ナド・ニソウ(Jablonec nad Nisou)」。この町にあるレストラン「KLUB EX(クラブエクス)」のランチメニューをご紹介します!なんといっても、月曜日〜土曜日は日替わりランチメニューを展開しているだけでなく、ピルスナーウルケル(タンク)を提供しているお店でもあり、美味しいランチとビールを楽しめます。また、歴史的なアール ヌーボー様式のヴィラを使っているので、内外感が魅力的すぎる!ヤブロネツ・ナド・ニソウに行った際には、ぜひ足を運んでみてくださいね。
チェコの家庭で親しまれているケーキやクッキーを製造・販売している「チェコのお菓子屋 ツックル」。チェコ現地のレシピをそのままに日本で再現しており、蜂蜜をたっぷり使ったメドヴニークや焼き菓子、イースターをお祝いする羊の形のケーキ「ベラーネック」なども展開しています。販売スケジュールは公式インスタグラムにて告知されるのですが、毎回すぐに売り切れてしまうという人気っぷり!気になる方は、ぜひインスタグラムをチェックしてみてくださいね。今回は、撮影させていただいたお菓子の中から、いくつかご紹介させていただきます!
東京・代々木上原の「WHY BEER?(ホワイビール)」にて、窒素ガスを使用したピルスナーウルケルの提供をスタートしたということで、早速お店へ行ってきました!窒素ガスを使ったビールといえば、やはりギネスが有名でしょうか。あのクリーミーな泡の口当たり、特徴的ですよね。逆に、ギネスくらいしか私は知りませんでしたが、まさか日本で窒素ガスを使ったピルスナーウルケルを飲むことができるなんて...!泡の口当たり、飲みやすさが以前までの炭酸ガスのみのものとは全く違い驚きましたよ。 料理と一緒にご紹介します。
2023年10月に醸造所認定タップスター(Brewery Qualified Tapster)となった Keitaro N. さんがいる「VAPEUR(ヴァプール)」へ。フレンチバルでカジュアルフレンチとピルスナーウルケルを楽しむことができるお店で、料理のクオリティが本当に高い!スタンディングスペースとカウンター席がメインとなりますので、サッと飲みたい方もOK。ちなみに、タップスターになってから明らかにピルスナーウルケルの注文が増えたようですよ。これは嬉しい話です。
プラハに行ったら美味しい料理とビールを絶対に楽しみたい!でも、どこに行って良いかわからない。そんな時にお勧めしたいのがアンビエンテのレストランたち。Amaso というチェコ品種の肉を生産する工場を有し肉のクオリティを担保し、ナシェマソやチェストル、カンティーナといったお肉メインのお店を展開しています。またロカールといったビールの名店もグループ内にあるんですよ!さらに、朝食が有名なカフェサボイもありますね。
東京都・泉岳寺駅から徒歩3分程度のところにある「ピルニーピヤーク トウキョウ」へ。2024年4月現在、日本でもコアなファンが多い樽詰コゼルダークを常設している唯一のお店で、ピルスナーウルケルと共にここでしか味わえない1杯を楽しむことができます。また、注目すべきはビールだけでなく料理も。料理全般が美味しくて「本日のオススメ」は要チェックです!今回は、定番のチェコ料理とビールを注文してきましたのでご紹介したいと思います。
2024年4月12日(金)から15日(月)までの4日間、渋谷モディでチェコのお菓子屋ツックルのポップアップストアがオープン!ツックロヴィー缶などの定番商品をはじめ、限定の生菓子などを販売しており初めてみるチェコスイーツにワクワクしましたね...!チェコのスイーツが渋谷で購入できるとは想像してなかったなぁ。本記事公開タイミングでは、ポップアップストアも残すところ最終日のみとなりますが、ご興味あればぜひどうぞ。
和チェコ酒場として展開していた WHY BEER?(ホワイビール)ですが、公式インスタグラムアカウントより「名
ミュシャ財団による世界初の公認ブランド「MUCHA(ミュシャ)」より、ミュシャが描くアイリスをモチーフにしたフ
チェコの伝統産業のひとつボヘミアガラスをはじめ、宝飾品の産地として有名な「ヤブロネツ・ナド・ニソウ(Jablonec nad Nisou)」。この町にあるレストラン「KLUB EX(クラブエクス)」のランチメニューをご紹介します!なんといっても、月曜日〜土曜日は日替わりランチメニューを展開しているだけでなく、ピルスナーウルケル(タンク)を提供しているお店でもあり、美味しいランチとビールを楽しめます。また、歴史的なアール ヌーボー様式のヴィラを使っているので、内外感が魅力的すぎる!ヤブロネツ・ナド・ニソウに行った際には、ぜひ足を運んでみてくださいね。
チェコの家庭で親しまれているケーキやクッキーを製造・販売している「チェコのお菓子屋 ツックル」。チェコ現地のレシピをそのままに日本で再現しており、蜂蜜をたっぷり使ったメドヴニークや焼き菓子、イースターをお祝いする羊の形のケーキ「ベラーネック」なども展開しています。販売スケジュールは公式インスタグラムにて告知されるのですが、毎回すぐに売り切れてしまうという人気っぷり!気になる方は、ぜひインスタグラムをチェックしてみてくださいね。今回は、撮影させていただいたお菓子の中から、いくつかご紹介させていただきます!
東京・代々木上原の「WHY BEER?(ホワイビール)」にて、窒素ガスを使用したピルスナーウルケルの提供をスタートしたということで、早速お店へ行ってきました!窒素ガスを使ったビールといえば、やはりギネスが有名でしょうか。あのクリーミーな泡の口当たり、特徴的ですよね。逆に、ギネスくらいしか私は知りませんでしたが、まさか日本で窒素ガスを使ったピルスナーウルケルを飲むことができるなんて...!泡の口当たり、飲みやすさが以前までの炭酸ガスのみのものとは全く違い驚きましたよ。 料理と一緒にご紹介します。
2023年10月に醸造所認定タップスター(Brewery Qualified Tapster)となった Keitaro N. さんがいる「VAPEUR(ヴァプール)」へ。フレンチバルでカジュアルフレンチとピルスナーウルケルを楽しむことができるお店で、料理のクオリティが本当に高い!スタンディングスペースとカウンター席がメインとなりますので、サッと飲みたい方もOK。ちなみに、タップスターになってから明らかにピルスナーウルケルの注文が増えたようですよ。これは嬉しい話です。
ワインの町として知られる「ズノイモ(Znojmo)」。魅力的なポイントは色々あるのですが、やはり自然豊かな環境というのは外せないポイントだと感じています。天気の良い日は、ズノイモの町と森林を散歩し、そのまま美味しいワインを飲みにいくなんてものオススメですよ。町自体は決して広くはないので、散策するにしても1日あれば十分だと思います。ただ、ズノイモ周辺には有名なワイナリーなどもあるので、ワイナリー見学も含めると余裕を持って旅をしたいところです。理想は2泊3日なんですが、他の町にも行きたいので悩ましいところ…! 本記事では、ズノイモの自然豊かな様子をご紹介できたらと思います。
ワイン好きにお勧めしたいチェコ南東部の街「ズノイモ(Znojmo)」。ビール大国として知られるチェコですが、このエリアではワインが非常に有名で特に白ワインは世界的にも高く評価されているとのこと。プラハでも飲むことができない地産地消のワインなどもあり、ワインが好きな方にはたまらない町だと言っても過言ではありません。そんなズノイモを中心街と自然豊かなエリアの2つに分けてご紹介したいと思います!まずは、ズノイモの街並みをご覧ください。
横浜生まれのオリジナルクラフトビールが楽しめる「横浜ベイブルーイング」。500年以上の醸造の歴史を持つプラハの老舗醸造所兼レストラン「ウ・フレクー(U Fleků)」に古くから伝わる伝統製法で仕込んだ「ベイダーク」が大好きで、樽生を飲むべく関内本店へ行ってきました!「まずは、横浜ベイブルーイング定番ビールを!」と思い注文したベイピルスナー。そのうまさに、衝撃を受けました…。チェコの伝統製法を追求しレシピを毎回進化させているというこのビール。なんで今まで飲まなかったんだろう!そして、料理のチョイスもものすごく良い。
アイキャッチ画像の作成やチームでの資料作成などで「Canva(キャンバ)」というサービスを使用したことのある方は多いのではないでしょうか。筆者も、よく利用しているサービスなんですが、いつの間にか「オンラインAI翻訳ツール」という機能が増えていたようです!Canvaはデザインテンプレートが豊富で、ゼロからデザインを考えなくても済むので重宝しています。そして、新たに翻訳ツールが導入されたことで、活用の幅が一気に広がるのではないでしょうか。バナーデザインはもちろんのこと、企画書や旅のしおり、旅先の言語に翻訳した説明書(ここにいきたい!など)も作れそうですね。
大阪・江坂駅から徒歩5分ほどのところにある黒日果へ。はじめは「マルエフの注ぎ分けを楽しめるお店」として教えてもらったのですが、いつの間にかピルスナーウルケルがスタートし、店長が醸造所認定タップスターとなり、チェコ料理まで展開するお店になっていました!カジュアルな雰囲気で気軽にお酒を楽しめつつ、ビールへのこだわりは強く持っているので楽しいと思います。また、認定タップスターということでチェコでの体験などお話を聞けるかもしれませんね!チェコビールとチェコ料理の魅力がいろいろな方に伝わりますように。
チェコ南部の町「チェスキークルムロフ(Český Krumlov)」。世界で一番美しい町と評されるほど綺麗な街並みが魅力的で、観光スポットとして大人気の場所です。どこを歩いてもフォトスポットだらけと言いましょうか。小さい町の中に、魅力がギュッと詰まっているイメージですね。古き良き建物に、自然を生かした町づくり、街の中を流れる川など、魅力的な場所がたくさんありました。プラハからは、直通バスで約2時間半で行けるのでプラハに拠点を置き1泊2日でチェスキークルムロフを旅するのもかなり魅力的だと思います。
世界で一番美しいと評される「チェスキークルムロフ(Český Krumlov)」。町の全てがフォトスポットと呼んでも過言ではないこの町で開催される「5弁の薔薇祭り」では、伝統衣装に身を包んだ方々が集まり、中世の音楽流れ、まるで中世にタイムスリップしたかのような雰囲気を楽しむことができます。日中と夜の雰囲気も変わるので朝から晩まで楽し見たいところですが、やはりこの時期は大人気...。宿泊を考えている方は、お早めに確保を。5弁の薔薇祭りが開催されているチェスキークルムロフを1日楽しんできましたので、まずはお祭りにフォーカスしてご紹介したいと思います。
ピルスナーウルケル醸造所認定タップスターであるダイスケさんがオープンした「スタンド ビアとら」へ。旅するビアトラックで話題となったダイスケさんが、新大阪駅の1つ隣の東三国駅近郊に実店舗をオープンしました。大阪に、安心クオリティのピルスナーウルケルが飲めるお店がまた1つ増えましたね。「ひとりでも気軽に立ち寄れるお店にしたい」とのことで、料理も注文しやすい量になっています。しかも美味しいのでおすすめ度も高いです!
新鮮なジビエが入荷されたと聞き、松戸にあるクシクモへ行ってきました。ジビエとピルスナーウルケルが楽しめるお店としておすすめしてきたお店で、2023年10月にはオーナーのAkiraさんがピルスナーウルケル公認タップスターにもなりビールのクオリティもお墨付きとなりました!今回いただいた真鴨は、網で獲ったという鮮度抜群で想像していた鴨肉とは全く違いましたまた、ヒグマのお肉が美味しすぎるんですがどうしましょう…。
2023年11月3日〜5日に「チェコフェスティバル2023 in 東京」が開催されました。今回は、二子玉川駅から徒歩12分ほどのところにある多摩川の河川敷をメインに、中央広場、玉川高島屋でもチェコ関連のブースを展開。(キネコ国際映画祭会場内)最終日の夕方には雨が降ってしまいましたが、どの日も天気良好!気持ちの良い天気の中、チェコフェスを楽しめたのではないでしょうか。特に、河川敷ということもあり開放感ある中でビールや料理を楽しんだ方も多いはず。当日の様子を写真多めでご紹介します!