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2022/03/05

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  • クーラーの組み立て

    四国7000のクーラーを組み立てます。縁の線に沿って折り曲げます。ペンに巻いて丸みを付けます。この時、紙の縁が剥がれてしまいました。コレ結構目立つんですよね。今までもペーパー製クーラーでは何度もやらかしてますが解決策が見つかりません。リカバリー策が無いので組

  • 配管

    屋根を貼った後で気が付いたのですが配管のパーツが残っています。説明書には記載がありませんが、切り出します。位置合わせがシビアになりそうなので、今回もクラフトボンドを使いました。手前側のはみ出し気味の配管が気になりますが実車もこんな感じのようです。(直ぐに

  • 7000の屋根とランボードを貼る

    四国7000の屋根を貼ります。これは7100と同じなのでサクッと取付…の前に念のため説明書を確認しました。ちゃんと向き指定がありました。危うく取り返しのつかないミスをやらかすところでした。向きを確認してクラフトボンドで接着しました。続いてランボードも切り出してラ

  • 7100の屋根を貼る

    四国7100ですが、車体の中央部分が膨らんできました。今更手の打ちようが無いので進めます。屋根のパーツを切り出します。丁寧にカットしたつもりですが、赤丸の部分の凸がありますね。出来るか切り目立たない様にさらにカットします。説明書通りに屋根にカーブを付けます。

  • 7000を箱にする

    四国7000、車体を曲げても時間が経てば戻るので一度完全に折ってみました。その結果でもこの状態まで戻ってきます。そして前面の取付け箱にしたときにいつも見られた車体の膨らみがありません。これは折り目が付かない程度に曲げ切るのが正解だったようですね。過去のペーパ

  • 鉄道コレクション 四国1500型

    ついに発売されました鉄道コレクションJR1500型!できればTOMIXブランドで発売してほしかったところですが製品化してくれた事を素直に喜びたいと思います。ついでに下津井電鉄のバスコレも購入しました。取り出してみました。3次車は追加購入したくなる程、さすがの出来栄え

  • 隙間を埋めて隙間ができる

    四国7000製作続きです。側板との隙間を出来る限り目立たなくしてみました。7100の妻板を取り付けます。ここは瞬間接着剤の一発勝負です。が…この時点で負けが確定しました。改めて確認します。痛恨のミスですね。隙間ができない様に意識しながら作業したのですが位置合わせ

  • 隙間をなくす

    四国7000です。車体を折り曲げた事で目立つ隙間を何とかします。クラフトボンドと爪楊枝を用意します。使うのはこういった外板が浮いているところや見た目にも明らかに解る隙間…そこにクラフトボンドを少量付けた爪楊枝を当てていきます。ボンドが隙間に入ったら手で押して

  • 曲げると戻る、そして目立つ

    四国7000系、車体を曲げます。きっちり曲げても時間が経つとこの通りさらに側面はちゃんと貼ったつもりですが、屋根との境目が車体を曲げた事で目立ってしまいました。このまま進めるわけにもいかないので手を打ちます。 

  • ずれに気が付く

    四国7000系、側面を貼り付けるため瞬間接着剤を流し込んでいますが、あっ…ずれてますね。剥がそうとしましたが、既にクラフトボンドでしっかり接着されているので仕方が無いから見なかった事にします。(笑)この数ミリのずれが後々響いてきそうですが、もう手の打ちようが

  • 瞬間接着剤を使う

    四国7000の側面に瞬間接着剤を流し込みます。キャップを開けたのですが、見事に詰まってますね。こんな時は100均で買った縫い針セットを用意して差し込みます。これで使えるようになりました。瞬間接着剤を流し込みます。流し込んだ後は軽く押さえていきます。

  • 思わぬ物がみつかる

    四国7000系製作、7100の連結面を作ります。パーツを切り出してクラフトボンドで仮止めします。無事貼り付けできました。外に出る面はあっさりしていますね。早速取付けを…と思っていましたがまだ側面の曲げと瞬間接着剤の流し込みを忘れていました。先日、いろいろと探し物

  • 顔を磨く

    四国7000系の前面です。袋から出して確認します。良く出来ていますねぇ。上にパーティングラインがあるので目立たなくなるまで削りました。あと全体的に軽く磨きました。 これを怠ると強烈な光を浴びた時に表面の凹凸が目立ちます。(8600系の前面は無加工です。)

  • 7100の側面

    四国7000系、次は7100の側板を貼ります。まずはパーツを切り出します。側面も切り出したら瞬間接着剤の回らないドア周辺にクラフトボンドを少量付けて接着しました。今のところ順調です。 

  • 四国7000系ペーパーキット

    今年の目標は眠らせているキット達を完成させたい!という事でまずは、購入後長らく眠らせていた四国7000系キットです。キット完成までに完成品が出ない事を祈りつつ(製品化予告が出ても作りますが)重い腰を上げてようやく製作に着手します。7000の側面をカットして仮合わ

  • 熱闘インレタ貼り

    キハ58系の車番転写の続きです。お湯ではうまく貼れなかったので熱湯を用意しました。これなら大丈夫と思ったのですがあえなく撃沈!反対側は上手く転写出来ました。何が違うか考えたところ、コップの中央部分にある車番は上手く転写できる傾向があるようです。というわけで

  • 上手くいったりいかなかったり

    転写シートから車番を貼っていきます。キハ58は余計なものも転写されましたが上手く転写出来ました。と思ったら反対側は上手く転写できなかったりと安定しません。しっかりと押し付けているので転写シートのノリが経年劣化で付かなくなっているのでしょうね。 キハ28も駄目

  • 古い転写シートに再挑戦

    KATO115系中国地域色のトイレ窓塗装が乾いたので組み立てます。なかなかイイ感じに仕上がりました。115系の整備はこれで一区切りとします。さて次の加工は、TOMIXのキハ58系です。長年放置いしていた転写シートに再挑戦です。お湯の上に転写シートを置いて転写シートに付いた

  • 115系中国地域色の再整備

    KATOの115系中国地域色です。墨入れとウェザリングをしたのですが、先日見た実車は、思いの外ほとんど汚れていなくて綺麗なのでウェザリングを落としました。落とし過ぎると墨入れまで消えるので控えめに…汚し加減は難しいですね。クハ115です。湘南色と並べてみました。中

  • クモハの方向幕を直す

    KATOの115系湘南色です。右側(クモハ)の前面方向幕が光って(反って)いますね。よく見ると切出したシールが方向幕内に収まっていません…一度シールを剥がします。ギリギリを狙ってカットはずですが改めてみると透明部分がかなりありますね。余分な部分をカットして取り付け

  • たかが1席されど1席

    2両並んだ緑やくものクモハ381です。気になっていた座席のシートカバー表現を補完します。室内灯保持用のためでしょうか座席は1席しかないので目立たないと思っていました。片側1席分ですがシートカバー表現として白色を塗りました。外から見ると塗らないよりかはマシと言っ

  • 緑やくものライト取付完了

    ようやく増結用クモハ381のライト点灯化作業が完了しました。イイ感じなのですが、ヘッドマークだけ振り子してますね…車体を外して確認すると、回転式のヘッドマークパーツが浮いていました。力で押し込んで何とか真直ぐにできました。ヘッドマークも直ってようやくライト取

  • ライトユニット交換後の点灯試験

    ライトユニットを指定品に交換しました。(集電シューが上手く取り付けられず30分も苦戦したのは予想外でした。)ヘッドライト点灯確認OKです。テールライト点灯もOKです。慎重に車体を組み立てます。(このタイミングで集電シューが外れ何回もやり直しました。)線路に

  • 透明なものは見つけにくい

    ライトユニットが使えないと解ったので、取り外すために分解したのですがヘッドライトの導光材が、車体を外したタイミングで何処かに飛んでしまいました。「カッ」って音が聞こえたので床を10分ほどくまなく探し、掃除までしたのですが見つからず。諦めてレイアウト上を見た

  • 赤い誤算

    反対方向にすると点灯しません。ライトが正常かどうか確認します。ヘッドライト点灯OKテールライトOK…!?赤いですね。車体に取り付けて確認します。ヘッドライト点灯OKテールライト点灯…あっやっぱりこうなりますよね。 ヘッドマークまで赤くなりました。

  • その名は…集電シュー

    増結用クモハ381の不足している金具を確認するために基本セットのクモハ381を分解しました。不足していたのはこの「ライトユニット集電シュー」でした。左のモノも合わせて買ってきました。取付けは簡単そうに見えて意外と手間がかかりました。(単に不器用なだけですけどね

  • 勘違い

    以前ライトを追加しようとして断念した増結用の381系です。ライトユニットの取り付け方を勘違いしていました。この形にセットするのが正解でしたね。これでライトが点灯する…と思っていたのですがもう一つ金具が要りそうですね。

  • 2024年の始まり

    今年は元日から能登の大地震があり、今なお余震が続き大変な状態のようです。被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。2日は羽田空港の事故もあり落ち着かない年始になりました。何も無く平穏に過せる事のありがたさを感じています。模型の方は今年もボチボチ進めて行こう

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