人は、楽しむ為に生きるもの

週末を迎えても一年中お休みの生活をしているのだから、 サザエさん症候群で鬱になっている方、ご苦労さん。気の毒になる。 缶ビール一本とバーボンの水割りでほろ酔い気分だから、雑記帳を書いてみる。 一番に浮かんだ事は、娘への諫言だ。 今、松江青葉病院を告訴してるんだが、弁護士によると、精神科の医者の証言が多い方が有利になるそうだ。 娘が精神科医なら、長期入院や四か月に渡る全身拘束の違法性に付いて一筆書いてくれたら助かると言う。 医の心を持たないバカ娘が、そんな事を引き受ける訳はない。 産婦人科医の旦那とは絶対に離婚するし、躁うつ病も発病する。 優しい幼稚園の先生に成っていれば、人生楽しめただろうに。…

空は40℃の香り

ペットロスの中でも、小鳥が一番キツイらしい。 例外なく4月5日に、セキセイインコを逃がしてしまった後遺症は惨いもんだった。 私の不注意で迷子にさせてしまい、私を探して空を飛び回るサクラ。 諦め掛かっていた時、空の彼方で二羽の烏に襲われているサクラの姿を見つけた。 あのヒョウキンで人懐っこいサクラが、生きた儘食べられたんだ。 可愛いサクラの思い出と、自責の念で1か月間は、泣いた。 残されたピーチの憔悴の仕方は、私どころでは無かった。 だから、羽衣インコのソラをお迎えする事にしたんだ。 ペットロスのカウンセラーと1対1でZoomをして、スピリチュアルなパワーを頂いた事も有った。 幸いにも今では、ピ…

クーデター

Amazonprimeでは、戦争映画を良く見る。 自分の此れまでの人生は、正義感や忍耐力、真面目に裏付けられて生きて来た。 でも、何故か近親者に裏切りれ、虐げられてばかりだった。 自分に欠陥があり、悪い人間で有ったとは絶対に思わない。 少年の様な純粋な気持ちで、自分に正直に生きているだけで、お人好しの善人である。 だからこそ、ストレスの限界で怒りの感情がコントロール出来なくなり、精神病を発病したのだ。 現状打開を計るから、基本的に何時でも戦士だ。 だから生死を掛けた戦争映画が大好きなのだ。 躁うつ病の先輩である三島由紀夫の様に、日本国民の為のクーデターを起こして早く死にたいものだ。

正直な気持ち

1ヶ月ぶりに日帰り温泉に行く。 インコちゃんが逃げ出してからずっと泣いてだけど、次の雛をお迎えして少し元気が出た。 一人に成ってしまったピーちゃんは、もっと辛かったと思う。 いや、辛い悲しいなてもんじゃ無い。 体の半分を無くした様な感じだった。 鏡に映った自分の姿をサクラだと思って離れないし、 テレビの上から窓の外を見つめてサクラを呼ぶんだ。 そんな姿で又、涙が溢れる。過去記事のサクラの写真で号泣。 一か月間は、誰とも会っていない。シャットアウト。 小鳥のペットロスは、人間性さへ変えてしまう。 ニュースでコロナやウクライナがどうしたこうしたと騒いでいたな。 天災は神の罰、戦争は人間の性。恨めな…