宗谷本線の324レです。 急行礼文です。 C55がスルスルと走って行く様子がよい感じです。 急行宗谷です。(ちょっと短い?) キハ22です。 321レです。 C5787(模型は97号機で代用)です。1972年に福知山から苗穂、1973年に旭川に転属し、1975年に廃車になりまし...
国鉄型気動車を中心に走らせているNゲージローカル線レイアウトです。目新しい事はあまりありませんが、雰囲気だけでも楽しんでもらえれば幸いです。
時刻表を見ると、当時の池北線の列車本数は池田-陸別(りくべつ)間で9往復、中間の陸別-置戸(おけと)間は5往復、置戸-北見間は再び本数が増えて10往復と訓子府(くんねっぷ)-北見間の区間列車が1.5往復ありました。 上記の本数にはキハ22を使用して全線を1往復運転されていた急行...
主要な建物が揃いました。 屋根は平行に筋掘りするのが結構難しくて面倒なので、エバーグリーンのプラ板を使いましたが、紙の方が作りやすい様です。 玄関の屋根とベランダを用意しました。 1mm幅のテープでマスキングしましたが、後からのタッチアップ作業に結構手間がかかりました。 塗装完...
更に工作を進めます。 ボール紙を使って建物のサイズにおおよその見当を付けます。 納屋です。考えながら(思い付きで)作っているので途中の写真はあまり撮っていません。 集会所です。一部省略しつつも割と手の込んだ造りにしています。 ちょっと大きめな気がしますが、2階建てだとこんなもん...
雰囲気だけの細かい工作です。後から見たら実物はもう少し柱が高く、黄色線は左右繋がっていました。 トミックスの近郊型ホーム行灯を細かく切り出し、黄色、マスキング、つや消し黒の順に塗りました。 こちらはローカルホーム用のホーム監視用ミラー部品を切って使いました。 細かすぎて、少し離...
農協予冷施設です。窓はジャンクパーツのトミックス機関庫のものを使い、窓枠を茶色く筆塗りして使いました。カラス口技術習得はとうに諦めました。 こちら側、実物には廂があって空調用のファン等が設置されている様ですが、ひとまず省略です。 こちらの建物も塗装しました。赤茶色に調色した屋根...
会津中川駅ホームから見える赤いトタン屋根の建物をモデル化する事にしました。民家にしては屋根の作りが凝った感じですが、調べてみると神社(諏訪神社)でした。手抜きプラ板工作で神社を名乗るのはおこがましいので、ブログ記事タイトルは赤トタン屋根建物としてあります。 レイアウトに置いてみ...
駅舎の裏手、貨物ホーム跡付近にある金山町農協予冷施設を作る事にしました。 エバーグリーンのプラ板を使ってそれらしく作ります。ところでこの倉庫、規模的にはさほど大きくありませんが、何を予冷しているのかと思って検索してみると宿根カスミソウが出てきます。おそらく町内にいくつもの予冷設...
トキ15000です。ボディー内側を黒く塗って軽くウェザリングしました。 KATOのトキ15000は車体内側が赤茶色に塗られていますが、ツヤがあるのも相俟って、どうもイメージに合いません。画像検索して貴重な実物写真を拝見させていただいても白黒写真が多く、実物の車体内側の色が確認出...
キハ40 500番台中期型セットを整備しました。 キハ40 539 信号煙管取り付けとインレタ貼り付けのみです。 キハ40 542 ...
キハ22 224・226(Nゲージ)首都圏色旧製品 インレタ貼り替え
首都圏色200番台ですが、一回り小さく改良されたインレタを貼り直し、改番しただけです。 キハ22 224 1964年1月製造 札幌・苫小牧・函館・旭川と移動し、1990年2月に廃車になりました。 ...
最新型のキハ22境界線印刷帯問題が自分なりに解決しましたので、文字が一回り小さく改良されたインレタを使って旧製品も同時に手直ししました。この車両、旧インレタ時代は143番でした。 実車画像は確認出来ませんでしたが、改良製品のインレタから145番を選んで変更しておきました。旧製品...
キハ22 33(Nゲージ)廂付シールドビーム レンズ取り付け
先日落成したキハ22 103のヘッドライトをレンズ入りに改良し、ついでに33に改番しました。 付属パーツの2灯式シールドビームのライト径を0.9mmドリルで拡大してルックスを改善したつもりだったのですが、やはりレンズが入っていないのが非常に気になります。KATO2灯式シールドビ...
キハ22 242(Nゲージ)原型ヘッドライト・複線スノープロウ
原型ヘッドライトで複線スノープロウ付きの車両を探してみました。1980年4月時点で原形ヘッドライト・一般色・複線用スノープロウ付だった”242”の画像を見つけました。スクラップブックにあったレイルマガジン辺りの記事でしょうか、同車は65年4月製造、90年2月廃車で生涯を釧路で過ご...
一歩先に進めました。 田んぼの土台をダンボールで作りました。 カットしたフェイクモスを置いて様子を見ます。 タミヤカラーで下色を塗っておきました。 田んぼと畦を接着剤で貼ります。 モーリンのバラストを撒きました。 周囲にターフと粒の細かいバラストを撒きます。 また少し良い感じに...
キハ22 209です。銀河モデルの2灯式シールドビームを取り付けました。このパーツ、これが最後の在庫です。 インレタ収録ナンバーのうち、ずっと釧路で活躍して最後は別海鉄道記念公園に保存された”239”にしようと思いましたが、画像検索してみると”239”のシールドビームはライト上...
先日、朱色5号に塗り替えたトミックス キハ22 0番台(9459)ですが、もう1両購入してありました。200番台セットと合わせてあと3両。一般色に塗り替えるかと思いましたが、塗装剥離が結構手間です。なにか良い方法がないか考えてみました。 最初にボディー全体にツヤ消しクリアを吹い...
完成しました。 改造したトイレ窓は元の窓ガラスを切り取って、別パーツを接着しました。 閉鎖した乗降ドア下部の窓ガラスHゴムを切り取りました。 床下ジャンパー栓受内側2個の下半分を黄色く塗っておきました。 完成しましたが、再組立て前にプリント基板の集電部分をクリーニングしておいた...
キハ12のヘッドライト周りはキハ20系同様にライトケースが朱色に塗装されていましたので、それを再現してあります。またおそらく全車、ヘッドライトは最後まで白熱灯のままだった様ですので、首都圏色製品の2灯式シールドビーム屋根は他車のものと振り替えました。信号炎管は取り付け位置を変更...
車番を決める為に、俄かキハ12研究家になって、ネット上でいろいろ調べてみました。 キハ12 1、2、3と22はタイフォンが尾灯脇に移設されていました。1から3は単線用スノープロウで、最終配置は1と3が北見、2が深川です。 最終配置苗穂だった22は複線用スノープロウ装備で出入台角型...
キハ22 126(Nゲージ)旧製品 ヘッドライト・インレタ更新
9459キハ22の朱色5号塗り替えに当たって、前照灯をシールドビームタイプに変更しましたので、”非点灯時でも暗くならないヘッドライト”をキハ22旧製品のものと交換しました。 旧製品はきれいに塗装されています。9459付属のサイズが一回り小さく修正されたインレタナンバーに交換して...
従来の製品より各種改良が施された筈のトミックス9459キハ22 0番台M車ですが、ネット上で取り上げられていた、塗り分け境界線上の印刷というのはこれだったのか、とがっくり来ました。見る角度によって側窓下に帯が浮き立つのを良しとは出来ず、朱色5号1色に塗り替えました。塗装剥離後、...
やっと塗装が終わりました。 客室ドア下部の穴埋めは完全に平滑にはなっていませんが、なんとか見られる位になりました。次はレタリングです。
ホームに手を加えました。 プラットホームの色を塗り直しました。コンクリートやアスファルトの色は、天候や明るさで大きく雰囲気が変わるので、グレーに茶色や黄色を混ぜて黒や白で明るさを調整していますが、なかなか難しく感じます。縁石の部分は少し明るい色に塗っておきました。 ホーム上の白...
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宗谷本線の324レです。 急行礼文です。 C55がスルスルと走って行く様子がよい感じです。 急行宗谷です。(ちょっと短い?) キハ22です。 321レです。 C5787(模型は97号機で代用)です。1972年に福知山から苗穂、1973年に旭川に転属し、1975年に廃車になりまし...
宗谷本線で活躍したC5547です。大型回転式火の粉止めが付き、スノープロウを取り外していた夏姿が好みなので、D51標準型先台車を利用してそれを再現してみました。 ちなみに冬場は回転式火の粉止めのお皿(防煙板)を取り外していた様ですが、画像検索でお皿付きクルクルパーとスノープロウ...
適当な長さに貨車を連結して試運転スタートです。 たまにポイント等で先輪が脱線する事がありますが、毎回ではありません。 概ね順調です。 編成全体を撮ったつもりですが、写真は中央付近の貨車にピントが合っています。 何周か走らせて試運転終了です。
夏姿にしようとD51標準型先台車に交換したD51320ですが、よく見たらフロントデッキのステップが無くなっています。もしかしてパーツを無くしたかと思いましたが、元々スノープロウと一体成型になっていました。 工夫してステップを取り付けるという無駄な努力で泥沼に嵌る事を避けて、先台車...
D51320、KATOの北海道型のお手軽加工です。 まずナンバー選定からです。付属ナンバーのうち、397は煙室扉ハンドルがスリーポインテッドスター型なのでアウト、467はキャブが密封型でないので除外すると、形態が合っているのは320か710のいずれかになります。 散々迷った挙句...
JRになってから磐越西線電化区間ではセメント貨車とコンテナ貨車を併結した貨物列車が見られました。 広田までのセメント車と会津若松までのコンテナ車だった様です。 1993年にED77が撤退した後はED75重連の牽引で、1996年3月に会津若松駅の貨物取扱が廃止されるまで走っていま...
ED77からED75に置き換えられた磐越西線重連貨物列車です。 大越から広田・塩川に送られていたセメント列車は1998年11月まで運転されていたそうです。 先頭のED75 131はM-13モーター搭載ですが、2両目のED75 1033はM-9モーター動力です。 但し、ED75 ...
ED75 700番台の動力を生かすのに丁度良い、ED75 1000後期型のボディーとナンバーのバラ部品を入手しました。 しかし1000番台のスカートに付いている電話回線用のジャンパー線受けがありません。 床下の機器類もおそらく違うのではないかという気がしてきました。動力パーツの有...
2004年10月に起きた新潟中越地震で信越本線、上越線が不通となり、2004年11月から2005年3月まで磐越西線で運転された迂回紙輸送列車です。 隅田川-焼島間で運転され、下りの黒磯から会津若松までの間はED75が牽引しました。 20年前の事ですが、今もネット上でたくさんの貴重...
中古ショップでトミックスワム380000が1両ずつポリ袋に詰められ、1個¥500で山盛りになって販売されていました。元々青いワム8は1両だけ在籍していたのですが、10両編成が組める様に追加で9両購入しました。お店の方が車番の違うものを選んでくれました。 ブレーキてこ用のステップ...
ED75 131 トミックス7140です。 ED75 702同様にダイキャストブロック上部と運転台パーツ側面を黒のマーカーで塗っておきました。 1967年三菱電機・三菱重工製です。2005年に廃車されました。 2175付属インレタを使って側面にJRマークを貼っておきます。 参考...
軸重制限のあった磐越西線ですが軌道強化によってED75が入線出来る様になり、専用のED77は1993年までに引退しました。 50系客車列車が撤退する1995年12月まではED75が牽引する事になります。 貴重な画像をいろいろ拝見させていただいていますが、遠目にはED77とED75...
結構古いトミックス2175 ED75 700番台前期型です。 好調な動力性能からレールクリーニングカー牽引に活躍していますが、いつも出しっぱなしで埃だらけになっていたので、清掃・整備する事にしました。 ところがよく見ると片側のヘッドライト周りが潰れていました...。いつからこう...
セメントターミナルのタキ1900単品を1両増備しました。貨車用黒文字インレタも残り僅かになりましたが、下一桁を改番しタキ112391しておきました。 7両編成よりも8両編成の方がバランスが良い感じです。
トミックスの50系客車を更新修繕しました。JRタイプの4両です。 トミックスの少し大きめなナンバー(写真下)は以前は気にならなかったのですが、最近はやはりデカいなぁ、と思う様になったので、トレジャータウンのインレタ(上)を使って入れ直しました。 車両のウェザリング具合によって半...
磐越西線を経由して沼垂から西会津の日本石油会津油槽所に向けて走っていた石油輸送列車です。黒いタンク貨車に1両、緑のタンク貨車が混じっているところが良い感じです。(編成全体の両数が少し足りない感じですが。) 1998年9月30日に廃止されたそうです。 参考にさせていただいたブログ...
磐越西線で2007年3月まで走っていたセメント貨物列車です。糸魚川や青海からのタキを連ねて真夜中に新潟貨物ターミナルを出発し、上り列車が会津盆地に着くのは早朝でした。前方に塩川行きグリーンのセメントターミナル車と後方に広田行き黒い住友セメント車を連結していました。 たまに広田行...
改番したボディーはつや消しクリアを吹き付け、台車はガイアマルチプライマー、つや消し黒、錆色、つや消しクリア仕上にしました。 セメント積み貨車を超リアルにウェザリングされている記事をみかけますが、技術不足なので無理をせずに車体裏に錆色をうっすら吹き付けるだけにしました。 無加工が...
トミックスから発売されたタキ1900セメントターミナルですが、セットの10両は多いなと思って単品で7両購入しました。車番はそのままでも良いかなと思いましたが、やはり納得いかなくて改番する事にしました。そんな事をするなら10両セットを購入して3両を売却した方が手っ取り早かったかも...
八高線キハ110系3両編成は以前は結構走っていた筈ですが、近年は利用客減少の為か、あまり見かけなくなりました。 そして2025年3月のダイヤ改正ではHB-E220導入に備えてすべての列車が2両編成になります。 その際、朝混雑する群馬藤岡ー高崎間の救済用に新たに1往復、列車が増発...
三江線は1975年8月31日に三江北線の浜原から三江南線の口羽までの区間が完成し、全通しました。 しかしながら当初は信号関係の工事が未完成で、口羽駅構内の線路が旧南線と繋がっておらず、全線直通運転が開始されたのは1978年3月30日だったそうです。 北線の江津-浜原間では浜田区...
キハ40 1712 タイフォン撤去タイプです。レボリューションファクトリーの旭川インレタに収録された車番から今でも現役の1735にしようと思ったのですが、転写をミスってしまい1712にしました。元キハ40 241で、1982年5月の新製配置から2022年5月の廃車まで40年...
2023年9月9日に旭川ー網走間、翌10日に網走-旭川間に運転された”急行 上川駅開駅100周年記念号”です。 4両編成での運転はなかなか壮観だったのだろうと思います。 2025年3月まで最後の活躍を続けるのかと思っていた首都圏色の1749と1758ですが、2024年6月30...
ネットで”キハ40 根室本線”を検索すると、自然の中を走るキハ40の素晴らしい写真や映像の数々を拝見する事が出来ます。写真のキャプションは全くデタラメですが、雰囲気をお楽しみ下さい。 金山-東鹿越 残念ながら富良野-新得間(うち東鹿越-新得間は代行バス)は2024年3月に廃止に...
先日、トンネル入り口を手前に移設したのですが、あまりにやっつけ仕事だったので、手直ししました。 元々あったトンネルポータルを手前に移設します。 トンネル上に木を植える事にしました。 出来上がりました。が、元々列車がよく見える様に地形を変更したのに、トンネル上の木が視界を遮って背...
少し前にキハ40 1700番台 1784を整備しましたが、純正インレタの車番が少し大きいのが気になるので、社外品のインレタを入手して整備し直しました。同時に700番台も整備します。 キハ40 823 苗穂配置車用インレタを使用し、700番台は823にしました。最初は実物に乗った...
こちらも滝川駅で見かけた事があったのでコレクションに加えました。架線注意札と検査表記インレタを貼り、半光沢クリア仕上げにしてあります。 北の40(ヨンマル)リクエストキャンペーンで選出された宗谷本線キハ400復刻色です。キャンペーン応募には2019年12月から2020年3月まで...
6月にトミックスから発売されたキハ40 1700形ディーゼルカー(首都圏色タイフォン撤去車)セットです。実車を見た事があるので、ついつい散財してしまいました。 ポイントは3・4位前面助手席窓下の検査表記です。画像検索すると1749は形式・自重・換算表記と検査表記が上下に表示され...
先日入線したキハ07を直線塗りでウインドヘッダー上に朱色の帯があるタイプに塗装変更しました。 最初は金太郎塗りの先頭部分だけ重ね塗りしてみました。 手抜きして先頭部分だけマスキングして調色した朱色を吹き付けましたが、色合いが思った以上に違い、元の塗分け線が残り、マスキングもきれい...
画面上部、左右に走る線路の手前にある家屋と樹木を撤去して、列車がよく見える様に地形変更しました。今では考えられませんが、その昔は鉄道写真撮影の為に線路際の雑草を刈り取ったりする猛者もいたと聞きます。あくまで模型レイアウトですが、なんとなくその類のものです。 発泡スチロールのベー...
C56プッシュプル運転です。 この様な重連が見られたのは、信濃川上駅から野辺山駅までの補機を方向転換する転車台が信濃川上駅にも野辺山駅にもなく、途中の集荷所までの運転があった為らしいのですが、やはり本務機は正向きの方が運転し易かったのでしょうか。 保冷車のレ12000を数両連ね...
小海線は東京から比較的近かったせいもあり、1950年代からの記録が比較的残っています。断片的ながら数回に亘って、少しずつ昔の風景を再現してみます。 1950年代、小海-小淵沢間は機関車牽引の客車列車が1日3往復のみでしたが、それと別に貨物列車に客車を連結して客扱いを行っていたそ...
C56は背向運転用に重連用アーノルドカプラーを取り付けましたが、あまり格好良くありません。 そこで古い製品であまり出番のないワフ35000の片側カプラーをナックルタイプに交換してC56バック運転専用控車にしました。 出所の分からない手持ちパーツを使いました。僅かしか首を振りませ...
KATOのコキ5500通風コンテナ積載車です。 手前の1両は軽くウェザリング&つや消しクリア仕上げ、奥の1両は製品のままです。コンテナはレッドブラウンと埃色を軽く吹いています。
トミックス9410 キロハ25(初期急行色・バス窓)をキハ26 300番台として落成しました。 グリーン帯やドア横の1等表記をどうやって消そうかと思っていましたが、それらはユーザーがインレタを入れる仕様だったので杞憂でした。インレタにはキハ26 301~305番のナンバーも収録...
以前から在籍していた1両に3両追加しました。KATOの積荷付き中古製品は2012年と2016年に発売され、今ではプレミアム価格でないと手に入りませんが、トミックス中古品はリーズナブルな価格で売られている場合が多い様です。1両ずつ雰囲気が異なる様にレッドブラウンやブラウン(錆色)...
中古 C56小海線を増備しました。 購入時、ナンバープレートはC56159でナックルカプラーが付いていましたが、C56150に改番して、アーノルドカプラーに交換しています。 ところで中込区のC56は煙室扉上部の手すりが小型のコの字型1個になっていて、KATO製品ではちゃんとそれが...
キハ40 1700番台 T車です。 インレタに収録されている車番から、以前、千歳駅に停車中の石勝線追分行きを見かけた事がある1784にしました。 水タンクカバーは1766用に購入したトレジャータウンTTP148Dを使用しました。 以前撮った実物写真を見ると、カバーは僅かに山型断...
整備続行です。こちら側は幌に滑り止めの黒を入れました。屋根上のホイッスルと信号炎管は朱色4号に塗ってから取り付け、”架線注意”インレタも貼ります。 架線注意インレタは字が細かく、老眼鏡をかけてもよく見えません。上下逆にならない様に写真を撮って確認しました。(こちらは上下逆様です...
キハ40 1766の車体のみが入手出来たので、ジャンクパーツと組み合わせて整備しました。 手持ちのキハ40屋根板にトレジャータウンの水タンクカバーを取り付けました。 シートパーツと集電板兼ライトライトはキハ48のものしかありませんでした。窓のピッチが合わないところは背もたれを切り...