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生き方のヒント (Amazing YOU) https://amazing-yourway.com

テーマは、次から次へとやってくる「困難をどうのりこえるか?」20年以上の起業家体験、カンボジアや米国生活で得た気づきを「生き方のヒント」として面白おかしく発信。

wakana
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2022/01/09

  • カンボジア2店舗出店まであと21日、救世主は急遽アフリカへ⁉️

    あ゛〜、と叫び椅子から立ち上がる。出店直前なのに日本に帰国した私は、イヤな汗をかいている。東京の連日の猛暑のせいではない。ウチの救世主が立てた無茶な出店計画のせいだ。お金の計算して、汗がドッとでる。気がつけば、家の中をグルグル回ったり右往左

  • カンボジアでの再会は「戦場の同志」の感覚

    久しぶりにカナダ人の社会事業家であるココクメール社のロバートと久しぶりに再会。「生きていたのね!」戦場の同志たちが持つだろう感情に近いような気持ちなんじゃないかな。(戦場とは比較にならないけどね)私はロバートが作るココナッツバームの8年越し

  • 救世主の教え「全ては疑ってかかれ」

    救世主が一足先に帰国する日となった。彼は飛行機の時間ギリギリまで過酷なスケジュールを詰め込んでいる。「温井さんは、すぐにダマされるんだから」なんでも信じてしまう私に救世主は、厳しい。私はダマされたことなどない、はず。数日に渡って資材探しをし

  • ベトナムからカンボジアに進出「Pizza 4P‘s」さんのお店で受けた刺激

    コロナ禍の、え?今?という時期にPizza 4P‘sさんはカンボジアにやってきた。カンボジアの代表であるKAZUさんは、まだ30代という。コロナに突入した頃、KAZUさんが我が店に来てくれて、それがご縁で繋がった。少し話をしただけで、只者で

  • ベトナムからカンボジアに進出「Pizza 4P‘s」さんのお店で受けた刺激

    コロナ禍のえ?今?という時期にPizza 4P‘sさんはカンボジアにやってきた。カンボジアの社長であるKAZUさんは、まだ30代という。コロナに突入した頃、KAZUさんが我が店に来てくれて、それがご縁で繋がった。少し話をしただけで、只者では

  • 2店舗同時出店まで40日?コロナ禍で苦しかったことは給料が支払えず35名が3名に!?

    コロナ禍で最も苦しかったことのひとつ。スタッフに途中から給料が払えなくなったこと。2020年、資金がショートしそうになった時、スタッフ全員にシフトを半分にし(つまり給与も半分)私は皆に伝えた。「みんなと一緒に仕事していきたかったけどコロナで

  • カンボジアで2店舗同時出店の準備中、ブチ切れる人続出中

    あるカンボジアの取引先でのこと。私はどうしてもそこと取引がしたかった。そこに私と救世主、商品開発のミキの3人でお邪魔した。最初はとても良い雰囲気で始まる。彼らの作り出した商品はとても美味しい。私は彼らの商品は、近い将来にカンボジアを代表する

  • 無謀な挑戦、7月に国際空港に2店舗同時オープン、1日一食でしのぐ日々にブチ切れる

    アフリカにいる時に、カンボジアの国際空港か連絡がきた。急ぎ、出店してくれとのこと。空港はいくらこちらが出店したくても出店できる場所ではない。首相を知ってるとか、政治力を使ってもなかなか入るのは難しい。だから私は二つ返事でOKといった。すると

  • 南国の気候で、1年と3ヶ月ぶりの私の部屋はどうなっていたのか?

    1年と3ヶ月ぶりの我が家へ。まぁ、すごいことになっていてびっくりした。順を追って書きたい。私のコンドミニアムは、クリエイター向けのワークプレイスがついていたり、小さなコンサートができるようなスペースがついている。入った瞬間にライブで蒸し暑い

  • 1年と3ヶ月ぶりのカンボジア、足を踏み入れた瞬間に襲われた感情とは

    その日、普通に私は、ワクワクしていた。久しぶりのカンボジア、楽しみだなぁと。しかしーーこの地に足を踏み入れた瞬間、過去に経験したことのないくらいの熱いものが、胸の奥から込み上げてきた。ヤバい。このままだと涙が出てしまう。必死に堪えて、カンボ

  • サファリの夜明け、街のネオンで歪んだ感性を調律する

    サファリの夜明け。空気はどこまでも澄んでいてひんやりとした空気に心も浄化された。昔から思うことがあって。自然の美しさを見ると街で起こった様々なことは幻覚とか幻聴のようなものだと分かる。美しい自然を見たときにもし、思い浮かぶ人がいるならその人

  • 麒麟から「幸運の兆し」を見て、マサイマラのサファリで本当に幸運がきた

    いよいよマサイマラ、本物のサファリ。ナイロビからマサイ村まで5時間?くらい。そこからジープでさらに数時間揺られて、、、頭がガンガンして来たくらいに到着。360度、見渡す限り地平線。なんと自分がちっぽけな存在なのか。悩んでいることなんて、大し

  • 麒麟から「幸運の兆し」を見て、マサイマラのサファリで本当に幸運がきた

    いよいよマサイマラ、本物のサファリ。ナイロビからマサイ村まで5時間?くらい。そこからジープでさらに数時間揺られて、、、頭がガンガンして来たくらいに到着。360度、見渡す限り地平線。なんと自分がちっぽけな存在なのか。悩んでいることなんて、大し

  • マサイ族の主食はミルクと牛の血、お家は牛糞でつくる「究極のSDG’s」

    マサイ族のお家の中にお邪魔した。「お家に遊びに行ってもいい?」「いいよー」牛糞と水を混ぜ合わせたものを塗って作られる。屋根は雨季に水が浸入するのを防ぐため、草で覆うらしい。どちらかというと野生動物から身を守るための場所という位置付け。さてさ

  • 誇り高きマサイ族、大人になるための通過儀礼は?

    いよいよマサイ族の村へ。ケニア南部からタンザニア北部一帯の遊牧民。昔、私と同い年の日本女性がマサイ族と結婚。シャワーもトイレも電気もない所に住み結納金は牛4頭。という本が話題になっていた。まさか、実際に私もマサイ族の村を訪ねるとは。。村に到

  • ケニアの首都、ナイロビのお店探検

    店舗を持つ私としては、やはりお店が気になる。ショッピングやリクレーション、エンターテイメントの一番大きな複合施設、アフリカン・スピリットを表現したという、The Village Market へ。壁に人がよじ登るオブジェ、青空に月も見えてる

  • 幸運の兆し「麒麟」、ケニアのキリンに餌をあげた

    太古の昔からキリンは、幸福の象徴であり「良いこと」の前触れという。ならば、キリンに餌をあげよう。サファリの予行練習として、ナイロビのキリンセンターに行ってみた。正面から見ると可愛い✨正面から見るとマヌケで可愛いわー!わー!わー!黒い舌で驚い

  • アフリカ貧困エリアの学校で「SDG’sの貧困をなくす」について考える

    貧困エリアの学校へ。日本食レストランChiQさんの心のこもった手作りご飯を持参。現金寄付は、常に搾取されるリスクがあるから私たちは、現地に自分らがいる時は「物資」を寄付するようにしている。カナダにダンス留学をしていたというChiQ若手起業家

  • 「アフリカ行き」にエライ反応した女性経営者たち

    アフリカ行く前に、たまたまコロナで延期になっていたおそ〜い新年会を女性経営者たちとやるので集まった。「最近、何してる?」「実は、カンボジアに戻る前にアフリカに行きます」「えー!?アフリカ!大変!」「皆さーん、和佳奈ちゃんから重大発表がありま

  • 私がアフリカに行った本当の理由

    コロナ以降、初の海外がアフリカ。一生行くはずもないと思っていた場所に行ってきた。アフリカに行った理由は「目の前に来た波に乗った」としか言いようがない。カンボジアに戻るより先にアフリカに行ってしまうとは(^-^;古代の「人類発祥の地」現在の「

  • セミナーに投資した金額は700万円、その結果、売上は●億円

    私は、経営者世界の「落ちこぼれ」だから知識やスキルをつけようと色んなセミナーに行った。特にWebデザイン会社時代に参加した高額セミナーは数知れず。6年で700万円くらいセミナーに投資した。 Webプロデューサー塾 経営塾(複数) ブランディ

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