僧帽弁閉鎖不全症のチワワ「カルくん」が、手術で回復した事例、病気の進行速度や手術の体験談をご紹介します。
コロンの僧帽弁閉鎖不全症の手術から1年。余命2ヶ月だったコロンの心臓が治り、元気に回復するまでの闘病記録をまとめていきます。
ブログ初心者です。よろしくお願いします😊 僧帽弁閉鎖不全症で昨年余命宣告を受けたコロンの闘病記録が、同じ病気のワンちゃんや飼い主さんのお役に立てるといいなと思い、ブログを作りました。 ワンちゃんと30年以上一緒に暮らしてきた経験や、愛用のお役立ちグッズなどもご紹介していきます。
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僧帽弁閉鎖不全症のチワワ「カルくん」が、手術で回復した事例、病気の進行速度や手術の体験談をご紹介します。
僧帽弁閉鎖不全症の末期であったチワワのヒュー坊くんが、手術で回復した事例、病気の進行速度や手術の体験談をご紹介します。
長い入院の末、ついに退院できる日がやってきましたが、迎えに行くとまたCRPが上がっていました。
僧帽弁閉鎖不全症の手術後に6週間入院したコロンの術後の体験記録。回復までの様子や入院中の血液検査の数値など、コロンの記録が同じ手術をしたワンちゃんや、手術を迷っている飼い主さんの参考になれば嬉しいです。 【僧帽弁閉鎖不全症手術後の経過】●手
僧帽弁閉鎖不全症の手術後に6週間入院したコロンの術後の体験記録です。回復までの様子や入院中の血液検査の数値など、コロンの記録が同じ手術をしたワンちゃんや、手術を迷っている飼い主さんの参考になれば嬉しいです。 通常は術後2週間ほどで退院できる
術後48日目。まだ入院中のコロンの様子をまとめています。
僧帽弁閉鎖不全症の手術後に6週間入院したコロンの術後の体験記録。同じ手術をしたワンちゃんの中でも回復に時間がかかったので、退院までの様子や入院中の血液検査の数値などをまとめています。 【僧帽弁閉鎖不全症手術後の経過】●手術前日(11/10)
CRPがなかなか下がらないコロン。やっと下がりかけて退院の話が出始めたころに、また数値が上がってしまい、退院の目処が立たない状態になりました。
退院が延期になったコロン。今日はCRPが少し下がっていました。 まだ正常値にはなっていないのと食欲も戻っていないので、引き続き様子をみていきます。
術後41日。やっと血液検査の数値が正常値になって、退院間近!という日に、コロンのCRPはまた上がってしまい、また退院が延期になってしまいました。
やっとCRPの数値が正常値に!白血球の数値は上がったものの、順調に回復すれば2日後には退院できるというところまで来ました。良かった!とこの時は思ったのですが、コロンはまた退院が延期になることになります。
術後36日目。まだ入院中です。 いろいろと様子を見ているけれど、血液検査の炎症の数値が下がり切らない状況。 感染症の兆候は見られていないけれど、あまり典型的ではないそうで、そうそう起こらないことが起こっているという点が心配です。
コロンの闘病中に毎日飲ませたり食べさせたりしていたDOCTOR’SMADE(ドクターズメイド)の心臓に優しいサプリと歯みがきジェルの商品レビューです。
今回は【Voila AI Artist】を使ってワンちゃんの写真をぬいぐるみのように加工する方法をまとめました。初心者さんでも簡単にできるInstagramやTwitterで流行りのAI加工です。
昨日の検査結果では、CRPの下がりが悪いことがわかりました。 白血球の数値は変化が無いので、このまま様子を見ています。 コロンの退院の目処が立たない中、コロンの治療について、家族内でも意見が分かれ始めてしまいました…。
ごはんを全く食べていないことはなく、ある程度は食べてくれているというコロン。 【貧血】【白血球】【血小板】などの数値は大丈夫ですが、CRPの下がりが悪いのだと言われました。白血球の数値がそんなに上がっているわけではないので、今はこのまま治療を継続して、また明日の状況を見て、薬を変えていく判断をしていくそうです。
血液検査の数値は改善傾向だと言ってもらえました。 食欲はガツガツ食べるわけではないけれど、徐々に回復している様子。炎症の数値が昨日よりも下がってきているので、このまま治療を継続してどうなるか、経過観察です。退院まではまだ時間がかかりそうだと言われました。
退院後1週間検診で、血液検査の数値が悪く、再入院することになってしまったコロン。 エコーとCTの結果、炎症の数値が高いのと、胃腸が動いておらず炎症を起こしている所見が出ているので、そこを中心に治療を進めていくことになりました。
退院後に今のコロンのような状態になることは、術後に一般的に見られる症状とは違うそうで、先生達が経験したことが無いことが起こっている可能性があると言われました。 別の病気が潜んでいる可能性があり、それが合併症なのか、他の病気なのか、これから調べていくことになります。コロンは再入院することになってしまいました。
退院した初日の晩はごはんを完食できたのに、それ以降はなぜかまた食欲不振が続いていました。 そして、その検診でコロンは【再入院】することになります。 今回は、術後3週間で一度退院したコロンが、9日後にまた再入院するまでの自宅での様子をまとめました。
やっとCRPの数値が正常値に!白血球の数値は上がったものの、順調に回復すれば2日後には退院できるというところまで来ました。良かった!とこの時は思ったのですが、コロンはまた退院が延期になることになります。
術後36日目。まだ入院中です。 いろいろと様子を見ているけれど、血液検査の炎症の数値が下がり切らない状況。 感染症の兆候は見られていないけれど、あまり典型的ではないそうで、そうそう起こらないことが起こっているという点が心配です。
コロンの闘病中に毎日飲ませたり食べさせたりしていたDOCTOR’SMADE(ドクターズメイド)の心臓に優しいサプリと歯みがきジェルの商品レビューです。
今回は【Voila AI Artist】を使ってワンちゃんの写真をぬいぐるみのように加工する方法をまとめました。初心者さんでも簡単にできるInstagramやTwitterで流行りのAI加工です。
昨日の検査結果では、CRPの下がりが悪いことがわかりました。 白血球の数値は変化が無いので、このまま様子を見ています。 コロンの退院の目処が立たない中、コロンの治療について、家族内でも意見が分かれ始めてしまいました…。
ごはんを全く食べていないことはなく、ある程度は食べてくれているというコロン。 【貧血】【白血球】【血小板】などの数値は大丈夫ですが、CRPの下がりが悪いのだと言われました。白血球の数値がそんなに上がっているわけではないので、今はこのまま治療を継続して、また明日の状況を見て、薬を変えていく判断をしていくそうです。
血液検査の数値は改善傾向だと言ってもらえました。 食欲はガツガツ食べるわけではないけれど、徐々に回復している様子。炎症の数値が昨日よりも下がってきているので、このまま治療を継続してどうなるか、経過観察です。退院まではまだ時間がかかりそうだと言われました。
退院後1週間検診で、血液検査の数値が悪く、再入院することになってしまったコロン。 エコーとCTの結果、炎症の数値が高いのと、胃腸が動いておらず炎症を起こしている所見が出ているので、そこを中心に治療を進めていくことになりました。
退院後に今のコロンのような状態になることは、術後に一般的に見られる症状とは違うそうで、先生達が経験したことが無いことが起こっている可能性があると言われました。 別の病気が潜んでいる可能性があり、それが合併症なのか、他の病気なのか、これから調べていくことになります。コロンは再入院することになってしまいました。
退院した初日の晩はごはんを完食できたのに、それ以降はなぜかまた食欲不振が続いていました。 そして、その検診でコロンは【再入院】することになります。 今回は、術後3週間で一度退院したコロンが、9日後にまた再入院するまでの自宅での様子をまとめました。
ごはんを食べさせることで苦労したことはなかったのに、今は食事の時間になっても寝ていて、フードの準備をしていても無関心。 帰宅してからしばらくは、家族が部屋を移動するたびに必死で追いかけてきました。 入院生活が長かったので、不安だったのだな…。これまで見たことがない姿だったので、コロンの状態を検索すると【分離不安症】という症状が当てはまりました。
やっと退院! 昨日「退院できる」と病院から連絡をいただいて、朝からドキドキ。 ついにコロンを迎えに行きます。 今回は、術後1ヶ月で気を付けることや、退院後の注意点と投薬に付いてまとめています。
術後19日目の昨日はバタバタとしていて電話をかけそびれてしまい…コロンの様子を聞けませんでした。今日はちゃんと電話をして、コロンの様子を教えてもらわなくちゃ…!と、午後になるのを待っていたところ、病院から連絡が!なにかあったのかな…!?と青ざめていると、「コロンちゃん、明日退院できそうなので、ご連絡しました。」と看護師さん。
退院間近と思われて喜んでいたのに、炎症の値【CRP】が上がって、また経過観察中のコロン。 昨日は数値が更に上がってしまったので、心配が続きます。
僧帽弁閉鎖不全症の手術後に6週間入院したコロンの術後闘病記録です。同じ手術をしたワンちゃんの中でも長い方で、回復に時間がかかりました。回復までの様子や入院中の血液検査の数値など、コロンの記録が同じ手術をしたワンちゃんや、手術を迷っている飼い
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僧帽弁閉鎖不全症の手術後に6週間入院したコロンの術後闘病記録です。同じ手術をしたワンちゃんの中でも長い方で、回復に時間がかかりました。回復までの様子や入院中の血液検査の数値など、コロンの記録が同じ手術をしたワンちゃんや、手術を迷っている飼い
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僧帽弁閉鎖不全症の手術後に6週間入院したコロンの術後闘病記録です。 同じ手術をしたワンちゃんの中でも長い方で、回復に時間がかかりました。 回復までの様子や入院中の血液検査の数値など、コロンの記録が同じ手術を予定されている方や、手術を迷っている方の参考になれば嬉しいです。