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「医者1人の育成に税金1億円」情報の真偽、新情報
「医師の育成には一人あたり1億円の税金がかかる」という都市伝説がありますが、本当なのでしょうか。 他ブログでは既に解決済みな解答が得られていますが、いまだにこのような発言が飛び交うこと、また某大学がホームページで具体的に記載していること(←
2023/11/23 12:00
眼球破裂、眼球穿孔の視機能予後スケール・スコア
眼球破裂、眼球穿孔は開放性眼外傷であり、眼科における超重症・緊急疾患の一つです。視機能予後は基本的に非常に悪いですが、その予後スコアであるOcular Trauma Score(OTS)を紹介します。 Ocular Trauma Score
2023/11/21 12:00
硝子体注射後の眼圧上昇 緑内障があるとリスクが高い?
抗VEGF薬が眼科領域で使われるようになって、硝子体注射は眼科において非常に一般的に行われている治療の一つになります。 眼球内に薬液を注入する際、眼球容積は変わらないことから眼圧は必ず上昇します。 眼圧の上昇がどれくらいなのか 注射後眼圧が
2023/11/17 12:00
細菌性眼内炎プロトコール 抗生剤の作り方、使い方
緊急対応を行っている眼科病院であれば、感染性眼内炎の緊急対応を行うことはあると思います。 忘れた際にすぐこのページを検索できるように、もしくはブックマークしておくことをお勧めします。 文献としては「白内障術後眼内炎」となっていますが、実際に
2023/11/14 12:00
硝子体注射後のIOI(無菌性眼内炎)と感染性眼内炎の違い
硝子体注射後の無菌性眼内炎と感染性眼内炎の違いをまとめました。 抗VEGF薬の硝子体注射が頻回に行われるようになった現在において、以前は感染性眼内炎が重症な合併症として重要でしたが、ブロルシズマブ(ベオビュ®)が登場してからは無菌性の眼内炎
2023/11/08 12:00
新専門医制度で医師・医療の質は担保できるのか?制度と実情
結論からいいます。 新専門医制度で、専門医の質は担保できません。 当記事は眼科における内容、考察ですが、他の科の医者にも当てはまることがあるかもしれません。 ※一個人の感想であることをあらかじめご了承ください。 新専門医制度とは? 新専門医
2023/11/02 12:00
2023年11月 (1件〜100件)
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