◆醤油らぁ麺 1,000円④2025年6月26日開業。市ヶ谷に本店を構え、今や海外展開も積極的な「麺や 庄の」グループの新店。コンセプトは「世界で愛された味を逆輸入」。実質的には2025年3月16日の新宿ミロード閉館に伴う「MENSHO SAN FRANCISCO」の移転になる。場所は代々木上
ラーメン業界に携わり約30年。分析系ラーメンブロガー。コンサルタントや開業支援などの傍ら、日々の食べ歩きや調査を兼ねて訪問したお店をご紹介させていただきます。
お店のご紹介は zubatto の主観になり、味や接客、その他お店の状態含めた感想になります。 店舗情報は訪問当時のものですので、後の変更には対応していません。食べ歩きの感想を綴った日記というポジションです。
◆だし中華、鹽味 1,000円④2022年12月16日開業。「柳麺 ちゃぶ屋」の創業者で「MIST」などを手掛けた伝説的な料理人、森住氏が現場復帰。場所は成田線下総神崎駅から徒歩23分ほどの「カフェ&デリ インディゴコーヒー」を間借りして営業。古民家を改装した洒落た物件で、通
◆なか井醤油麺 1,000円②2023年9月13日開業。現在はプレオープン中で、9月30日にグランドオープンを予定。場所は西武線中井駅南口から徒歩1分ほど、都営大江戸線中井駅A2出口から徒歩3分ほどの「居酒屋 とまり木」の居抜き物件。麺メニューはプレオープン中につき「なか井
背脂煮干中華そば 二代目たかちゃんらーめん【国府台】背脂煮干し中華そば(並)
◆背脂煮干し中華そば(並) 850円③2023年9月13日創業。2022年7月7日に閉店した江戸川橋の人気店「魚介豚骨たかちゃんらーめん」のが系列店として復活。場所は国府台駅から旧松戸街道を北に徒歩5分ほどの「たこりん」→「タピオカ 新時沏」→「McKinley」と変遷した物件。
◆中華そば 700円➃2023年9月1日創業。柴崎亭の新ブランドで、タマネギと緑ネギが入るハイブリッドな八王子ラーメンを提供。場所は梅ヶ丘駅南口から徒歩1分ほどの「il Mostro」→「イタリアン食堂 UNO」→「柴崎亭 梅ヶ丘店」→「SHIBASAKITEI+(リニューアル)」と変遷し
◆黒豚豚骨醤油ラーメン 1,300円③2023年9月13日開業。運営は銀座の人気店「篝 本店」などを展開する株式会社アデッソ。場所は銀座駅C3出口から徒歩3分ほどの「銀座 風見」の居抜き物件で、隣が同社運営の「篝本店」。隣の「篝 本店」はほぼ外国人観光客で行列。麺メニュー
元祖牛肉そばつけ麺 為セバ成ル。【淡路町・小川町】牛肉そばつけ麺
◆牛肉そばつけ麺 880円➂2023年9月1日開業。島根県松江市で「らあ麺ダイニング 為セバ成ル。KAKERU」を運営する株式会社中西屋が東京に初出店。場所は淡路町駅、小川町駅どちらからも徒歩1分ほどの「有限会社美彌好(八百屋)」→「彩薫舎」→「シシニイク」→「九州じゃ
◆もやしラーメン 850円④虎の門界隈で長年営業している町中華のお店。再開発により移転を繰り返し、新築の虎ノ門ヒルズ江戸見坂テラスのテナントとして2023年9月1日に移転再開。場所は虎ノ門ヒルズ駅A2出口から徒歩4分ほど、虎の門駅3番出口から徒歩6分ほど、神谷町駅4b出
◆中華そば 980円③2023年9月1日開業。ダイナシティ小田原ウエスト4Fのフードコート「コテージガーデン」の新店で、「魚河岸でん」→「丸亀製麵」→「つけSOBA141」と変遷した物件。小田原系ラーメンの人気店「味の大西」リスペクトとの触れ込み。場所は鴨宮駅北口から約1.2
◆新とんこつ 500円(通常800円)④2023年15日からプレオープン。9月23日グランドオープンで、プレオープン時に訪問。店主は博多豚骨ラーメンの人気店「一風堂」の出身。場所は十条駅南口から徒歩5分ほどの「居酒屋 青島」→「Cafe & Bar Garden」→「喜多方食堂 麺や玄」
◆鷄ベジらぁ麺 1,000円③2023年8月31日創業。場所は中野坂上駅3番出口から徒歩2分ほどの「株式会社アイ・キャン」→「スパイスカレー食堂」と変遷した物件。麺メニューは「鷄ベジらぁ麺1000円」「鷄白湯らぁ麺950円」「スパイシー鷄白湯らぁ麺1000円」の3種類。それぞれ「
◆醤油ラーメン 1,080円⑤大阪の人気店「ラーメン人生 JET 福島本店」の出身。2016年4月5日滋賀県能洲市で創業。2021年2月5日駒込へ移転。2023年7月15日西蒲田へ移転して現在に至る。場所は蓮沼駅から徒歩5分ほど、蒲田駅西口から徒歩6分ほどの「上海料理 福原」→「餃子 on
◆淡麗醤油ラーメン 900円④2020年11月10日創業。ビストロ店主がフレンチの技法を駆使して本気で作る淡麗醤油ラーメン。4月よりランチ限定でラーメンの提供を開始。場所は茅ヶ崎駅南口から徒歩7分ほどの茅ヶ崎サザン通りにあるフレンチレストラン。麺メニューは「淡麗醤油ラ
◆ソーキそば 1,000円③2023年9月11日開業。沖縄出身で現在も那覇市で「かずさん亭」を運営するオーナーが開業。場所は茅ヶ崎駅南口から徒歩13分ほどの少し住宅街に入った「Snack 微笑み」の後に、しばらく空きテナントだった物件。麺メニューは「ひがやそば(三枚肉)950円
◆赤つけ麺 1,100円⑤2023年9月1日開業。新橋の人気店「麺屋 周郷」の2号店。出汁とスパイスの融合をコンセプトに、本店とは違う商品を提供。場所は神田駅西口から徒歩2分ほどの「塩生姜らー麺専門店 MANNISH 神田西口店」の後物件。麺メニューは「赤つけ麺1100円」「赤つけ
◆東京醤油ラーメン 850円④2023年9月11日創業。店主は地雷源グループの「さいころ 中野本店(閉店)」の出身。場所は田原町駅1番出口から徒歩1分ほどの「梵家」→「福や」と居酒屋が入れ替わった物件。右隣に今年4月に移転開業した人気店「麺 みつヰ」がある。麺メニューは
◆みっちょん(辛味噌) 980円③2023年8月24日開業。運営はファイブゲート株式会社。場所は吉野町駅3番出口すぐ隣のビル奥にある「居酒屋 壱銭」→「とんかつ 椛」などと変遷した物件。麺メニューは「味噌ラーメン880円」「みっちょん(辛味噌)980円」「醤油ラーメン780円
◆汁なし担担麺 濃厚 950円③2023年8月4日開業。場所は八王子駅北口から徒歩7分ほどの「彩鮮果伊織 青果店」→「ソーイングセンターJOY」と変遷した物件。麺メニューは「汁なし担担麺 濃厚950円」「汁なし担担麺 醤油950円」「汁あり担担麺 濃厚950円」「汁あり担担麺 醤油9
◆味噌 900円➃2023年9月3日開業。場所は神田駅北口から徒歩2分ほどの「博多とんこつラーメン わ蔵」→「麺処花田」→「ステーキのB」→「麻辣専科 覇王」→「パイラー」と変遷した物件。麺メニューは「味噌900円」「辛味噌950円」「味噌つけ麺950円」「辛味噌つけ麺1,000円
淡麗豚骨 TSUCHINOTOMI【阪東橋】淡麗豚骨醤油らーめん
◆淡麗豚骨醤油らーめん 900円③2022年1月20日にFC店「からみそラーメンふくろう 横浜曙町店」として開業。2023年3月21日に二郎系ラーメン店「ラーメン 邪道と外道」に業変。2023年9月13日に再度の業変にて現在に至る。場所は阪東橋駅3A出口から徒歩3分ほどの「弥太郎寿司」
◆担々つけ麺 850円②2023年8月4日開業。中野のダイニングバー「PG18」が同じ中野の人気ラーメン店「藤丸」のサポートでラーメン業界に進出。場所は高田馬場駅戸山口から徒歩5分ほどの「FLOWER SHOP 花唐」の後物件。麺メニューは「担々つけ麺」のみで、麺を中太麺と平打ち
◆肉汁つけ麺 中盛330g 950円④2018年3月21日担々麺専門店「豪虎担々麺」として創業。2023年9月10日つけ麺店にリニューアル。場所は昭島駅南口から徒歩2分ほどの「びっくらーめん」の後物件。麺メニューは基本的に「肉汁つけ麺920円」と「肉汁つけ麺生たまご付1000円」のみ
◆濃厚みそらーめん 950円④2023年7月12日創業。場所は入間市駅北口から2.2キロほどの「ノエビア化粧品」→「Popu's Natural Dog Cafe」→「Organic Vegan Cafe Gaia」と変遷した物件。麺メニューは「濃厚味噌950円」「味噌930円」「塩870円」「担担麺980円」「タンメン890
◆醤油ラーメン 900円⑤2015年12月25日創業。店主は志木の人気店「麺家うえだ」や秦野の人気店「なんつッ亭」などを経験。場所は武蔵藤沢駅西口から徒歩14分ほどの「本格インド料理 ニューデリー」の後物件。麺メニューは「醤油らぁめん900円」「塩らぁめん900円」「激濃煮
◆ワシワシラーメン 850円④2023年7月24日よりプレオープン中。グランドオープンは10月を予定。スタミナ×二郎系がコンセプト。場所は駒込駅東口から徒歩3分ほどの「炭火亭 ます田」の後物件。麺メニューは「ワシワシラーメン900円」「辛いワシワシラーメン950円」「ワシワ
◆磯玉らーめん 900円➂新所沢の人気店「麺処 福吉」の姉妹店として2008年3月20日川越で創業。2023年6月25日に移転準備のため一旦営業を終了。2023年7月17日移転再開。場所は入間市駅北口から2.1キロほどの「手打ちうどん 如水」→空き物件→「カフェ&ステーキ 隼」→空き
◆塩らーめん 850円③2023年7月23日開業。場所は七里駅から徒歩3分ほどの「居酒屋 せんろっぱた」の後物件。麺メニューは「塩ちゃーしゅーめん1200円」「塩らーめん850円」「味噌ちゃーしゅーめん1200円」「味噌らーめん900円」「にらそば(醤油)900円」の5種類。麺大盛り
KUMAGAYA RAMEN STAND【籠原】昆布水つけ麺醤油
◆昆布水つけ麺醤油 850円④2023年7月22日開業。店主は本庄常勝軒の出身。場所は籠原駅南口から徒歩16分ほどの「No One Style Cafe」→「らーめん えん者」と変遷した物件。麺メニューは「昆布水つけ麺(醤油・塩)850円」「RAMEN800円」「とんづけ850円」「豚RAMEN900円」
◆支那そば 白 880円⑤2023年9月5日創業。「せたが屋」「八雲」など人気店で修業。場所は行田市駅南口から徒歩3分ほどの「らー麺Chop」の後物件。麺メニューは「支那そば(白・黒)880円」「味玉そば(白・黒)980円」「肉と海老ワンタン麺(白・黒)1100円」「昆布水のつけ
らぁ麺 ドゥエイタリアン 秋葉原テラス店【新御茶ノ水・秋葉原】那須三元豚の醤油チャーシュー麺
◆那須三元豚の醤油チャーシュー麺 1,480円➃2023年8月21日開業。市ヶ谷本店、溝の口店、渋谷店、宇都宮、H.y Park Hisaya店(名古屋)、ドゥエ Edo Japan(日比谷)、GINZA GUCHI(新橋)に続く8店舗目の直営店。他に国内や海外にFC店がある。市ヶ谷本店はミシュランのビ
◆醤油鷄そば+海老焼売(780円) 1,680円③2023年9月1日開業。場所は亀戸駅北口から徒歩4分ほどの「たに珈琲店」の後物件。麺メニューは「醤油鷄そば900円」「醤油雲呑鷄そば1100円」「醤油叉焼鷄そば1300円」「塩鷄そば900円」「塩雲呑鷄そば1100円」「塩叉焼鷄そば1300円
◆濃厚ラーメン 1,000円④2023年9月7日創業。店主は「六輪舎」など人気店を経験。場所は要町駅から徒歩13分ほど、大山駅から徒歩13分ほどの「遠藤設備工業株式会社」の後物件。麺メニューは「醤油ラーメン850円」「背脂醤油ラーメン900円」「油そば850円」「濃厚ラーメン100
REGISTA 日本橋支店【小伝馬町・新日本橋】特製濃厚つけ麺
◆特製濃厚つけ麺 1,400円➃2023年9月1日開業。2015年6月15日に埼玉県三郷市にて、つけ麺が食べられるスポーツダイニングバーとして創業した人気店が都内に初進出。場所は小伝馬町駅4番出口から徒歩1分ほど、新日本橋駅8番出口から徒歩3分ほどの「株式会社佐山」→「麺屋 江
◆鷄鰹らー麺 800円⑤2022年2月26日創業。場所は最寄り駅も無く、一番近い古河駅からも6.3キロほど離れたネーブルパークに続く街道沿いで「和風海鮮厨房 旬風」の後物件。麺メニューは「鶏鰹らー麺800円」「親鶏らー麺(塩・醤油)750円」「味噌らー麺800円」「煮干醤油らー
◆濃厚醤油らぁ麵 900円➂2023年8月20日開業。横須賀中央の人気店「らぁ麺 善治」の支店。場所は赤羽駅東口から徒歩5分ほどの「キッチン ひろい」→「赤羽歌謡スタジオ」→「赤羽中央食堂」と変遷した物件。麺メニューは「醤油らぁ麵900円」「塩らぁ麵900円」「濃厚醤油らぁ
◆五味融合美彩麺(赤) 3,000円③2023年7月11日開業。かつて池尻大橋、中目黒、南砂町や神田などで、開業と閉店を繰り返していたお店の関連店が大和に登場。場所は大和駅北口から徒歩3分ほどの「居酒屋 釣り天国」→「らーめん 一番ぼし」→「麺屋 共鳴り」と変遷した物件
ハイデン.コッコFACTORYサマンサ・タマサ 師岡町店【河辺】濃厚辛味噌らーめん
◆濃厚辛味噌らーめん 900円②2023年8月10日開業。2011年10月2日に青梅市の河辺に「丸孫商店」として創業。2021年11月1日に現在の「ハイデン.コッコfactoryサマンサ.タマサ」へと店名変更した青梅の人気店の支店。関連店は「ハイデン.コッコfactory凛々」(拝島)、「ハイデン.
◆油そば並盛 880円③2023年9月1日開業。静岡県伊東市の人気店「麺や 一徳」の東京初進出店で、油そば専門店。場所は大船駅東口から徒歩1分ほどの「日の出らーめん 大船店」の後物件。麺メニューは「油そば」のみで、通常の「温」に加えて油そばには珍しい「冷」も選べる。
◆ラーメン Sio醤油麺 770円④2023年8月22日創業。佐野市の人気店「田村屋」の出身。場所は結城駅南口から徒歩14分ほどの「とんかつ大橋」の後物件。レイアウトはほぼ変わっていないが、店内は一度スケルトンに近い状態まで戻して完全リフォームされている。店舗入口が通り
◆豚骨醤油並 830円➃2023年7月19日開業。運営は株式会社絆の力コーポレーション。場所は与野本町駅西口から2.5キロほど、大宮駅西口から3.7キロほど離れた「らーめん加蔵家」→「らーめんランド」→「青山餃子房 白鍬店」と変遷した物件。アクセスは大宮駅から「大40系統」
◆塩ワンタンめん 1,000円④2023年8月29日創業。店主はワンタン麺で有名な行徳の人気店「支那そば 小むろ」など複数の店舗を経験。場所は水海道駅から3キロほどの「どさん子」の後物件。年季の入った店舗だったが、内外装ともフルリニューアルされ綺麗になり、席数を絞って
◆醤油ラーメン 800円⑤店主は埼玉県の人気店「寿製麺よしかわ」の出身。2022年11月27日、志木の焼肉店「ホルモン居酒屋 ししまる」の間借り営業で創業。2023年3月27日移転準備のため一旦閉店。2023年9月1日独立店舗にて開業。場所は新座駅から北方向に徒歩18分ほど、志木駅
◆チャーシュー麺 1,100円➂2014年7月16日創業。場所はJR水戸線結城駅、小田林駅からは共に4キロほど離れた物件。栃木県と茨城県の県境近くにあり、小山市は目と鼻の先にある。麺メニューは「佐野らーめん730円」「チャーシュー麺1,100円」「辛ねぎらーめん880円」「しょう
◆中華そば醤油 850円③2023年8月8日開業。前テナントの唐揚げ店からの業変。場所は新所沢駅西口から徒歩4分ほどの「フーレセラピー ねむり寝こ」→「中津からあげ渓 新所沢店」と変遷した物件。麺メニューは「中華そば(醤油・塩)850円」「味玉中華そば(醤油・塩)1,000
◆金目鯛塩らぁ麺 850円④2023年8月20日開業。足柄郡の人気店「淡麗醤油らぁ麺 鶏松」の2号店。場所は小田原駅東口から徒歩2分ほどの「小料理 おばちゃん」の後物件。駅からは近いが、通りからかなり入った敷地延長の物件。開業は人気店「はやし田」などを展開する株式会社I
◆ラーメン 800円④2023年8月20日創業。店主は家系ラーメンの人気店「武蔵家」の系列店「武道家」などで15年勤務。店名の「大國家」には地元の「大國魂神社」からも許可を得て使用している。場所は府中駅西口から徒歩1分ほど、府中本町駅からは徒歩10分ほどのけやき並木通り
◆しょうゆらーめん 750円③2023年8月5日創業。店主は千葉の人気店「こってりらーめん なりたけ」の出身。場所は小田原駅東口から徒歩3分ほどのドン・キホーテに併設された地下1階「小田原ぶらり横丁」内の「博多長浜ラーメン 翔龍」の後物件。同施設には他に「麺ゃ花ょ」「
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◆醤油らぁ麺 1,000円④2025年6月26日開業。市ヶ谷に本店を構え、今や海外展開も積極的な「麺や 庄の」グループの新店。コンセプトは「世界で愛された味を逆輸入」。実質的には2025年3月16日の新宿ミロード閉館に伴う「MENSHO SAN FRANCISCO」の移転になる。場所は代々木上
◆ラーメン 950円③2025年7月3日創業。オフィス街で早朝から営業している家系ラーメン店。店主は「武蔵家」や「王道家」なども経験しての独立で、店頭には先月オープンした「横浜家系ラーメン てつ家」からの祝い花も。コンセプトは「ミネラル豊富の天然塩と熟成スープで作
◆水と鷄の醤油らぁ麺 1,300円⑤前回訪問時のポストから、ロックンロールワン~ロックンビリーS1への変遷に加え、新たにロックンスリーの流れまでを更新。↓2005年12月26日相模原で「ラァメン家 69’N’ROLL ONE」として創業。大人気となり、テレビや雑誌などマスコミの常連
◆ラーメンミニ+黒烏龍茶(200円) 1,150円③2025年6月24日開業。「ガッツリだけど清潔感ある一杯」がコンセプトの二郎系ラーメン店。場所は西早稲田駅1番出口から徒歩2分ほど、東西線高田馬場駅7番出口から徒歩6分ほど、JR高田馬場駅早稲田口から徒歩10分ほどの明治通り沿
◆中華そば(塩) 950円③2025年6月26日開業。人気店「六厘舎」などを展開する株式会社松富士食品のブランド。「中華そば 千乃鶏」ブランドとしては、池尻大橋の1号店に続く支店。場所は志木駅東口から北に徒歩2分ほどの「本陣 串や」→「本陣 志木串や」→「味噌ラーメン専
◆らぁ麺塩 900円③2025年6月30日創業。背脂ラーメンの新店。場所は京急蒲田駅西口から徒歩2分ほど、JR蒲田駅東口から徒歩9分ほどの京急蒲田商店街あすとにある「とんかつ マルエ」→「麺バカ息子」→「麺屋 旧月」と変遷した物件。斜向かいに人気店「ナポレオン軒」がある
◆ラーメン醤油 1,000円④2025年6月29日開業。新橋の人気二郎系ラーメン店の2号店。場所は蒲田駅西口から徒歩5分ほどの「炉ばた焼・村役場」の後物件。以前訪問した隣の「Ramen 鯛魔神」は洋食店に変わっていた。注文は食券制で、券売機の操作方法は以下の手順。①券売機横
◆しょうゆ 650円④新所沢の人気店「麺処福吉」の姉妹店として2008年3月20日川越で創業。2023年6月25日に移転準備のため一旦営業を終了。2023年7月17日入間市で移転再開。2025年6月14日で再び移転準備のため一旦営業を終了。2025年6月22日上福岡で移転再開。場所は上福岡駅
◆家系ラーメン 850円①2025年6月27日開業。武蔵新城の同名店の支店で、運営は2025年5月1日にオーナーチェンジした綱島の「もつ焼き 良」グループ。既存の「もつ焼き 良 樽町店」のランチタイムを利用して二毛作で家系ラーメンの営業を開始している。同グループは2022年7月2
◆札幌味噌油そば 970円④2025年6月24日、商業施設「三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」のグランドオープンと同時に開業。札幌の人気店「札幌味噌 Fuji屋」の支店で、首都圏では「ららぽーとTOKYO-BAY店」に続いて2店舗目。場所は北綾瀬駅北改札からペデストリアン
◆中華そば 800円④2025年4月29日創業。場所は山手駅出入口から徒歩12分ほどの本牧通り沿い。「上野屋」→「食事処 ひょうたん」→「横浜家系らーめん 一真」と変遷した物件。注文は口頭で、支払いは前金制の現金対応のみ。麺メニューは「中華そば800円」「特上中華そば1,25
◆中華そば 980円③2025年6月24日開業。同じ横浜吉野町の人気二郎系ラーメン店「豚仙人グループ」の新業態で、「豚仙人 関内店」からのリニューアルによる。場所は地下鉄関内駅1番出口から徒歩5分ほど、関内駅南口から徒歩6分ほど、日本大通り駅1番出口からも徒歩6分ほどの
◆鯛塩らーめん 850円③2025年6月25日開業。海老名駅に隣接した大型商業施設ビナウォーク6番館のラーメン集合施設「ら〜めん処」の新店。同施設の人気店「横濱家系ラーメン 海老名家」が立ち上げた新業態で、コンセプトは「横浜中央卸売市場仲卸直営の鯛出汁らーめん」。場
◆柚子塩らーめん 1,390円⑤2025年6月25日開業。2025年6月で創業22周年を迎えた恵比寿の人気店の支店。場所は有楽町駅銀座口出てすぐ左にある「タニタカフェ」の後物件。ルミネ有楽町1階だが、改札側に面して列車の乗降時に利用しやすい立地。注文は食券制で、券売機は現金
◆中華そば+生姜ご飯ミニ(150円) 1,120円③2025年6月17日開業。立川の老舗企業 (株)立飛ホールディングス のグループ会社 (株)立飛カリナリーベースの新規事業。藤井聡太王将が挑戦者の永瀬拓矢九段に勝利した「王将戦七番勝負第3局立川立飛対局」の舞台となった「オーベ
◆地獄ラーメン0.5丁目 800円③2025年6月5日開業。場所は東松山駅東口から5.5キロほど、鴻巣駅西口から5.8キロほどの道の駅「いちごの里 よしみ」の敷地内にある「コーヒーナポリ」の後物件。車以外では、東松山駅~鴻巣駅間を運行する川越観光自動車バスで、いちごの里よし
◆特製白醤油 1,800円⑤目黒の人気店「麺や 維新(閉店)」出身の一番弟子の独立店が創業の地から移転。2015年6月8日藤沢で創業。人気店となるが移転のため2025年3月23日で一旦閉店。2025年6月11日新規物件にて移転開業。既に移転前からも高い人気で、移転後も暫くは TableC
◆ラーメン並 1,100円④2025年6月9日開業。名古屋発の人気二郎系ラーメン店の支店で、関東圏では「ラーメン つづき 町田店」に続いて2店舗目。場所は新小岩駅南口から徒歩分ほどの「丸一商店」→「ボナブール」→「OSTERIA新小岩」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は
◆らーめん 870円⑤「豚骨らーめん ぶたきち」から連続で訪問。1997年9月17日、国道255号から住宅街に200mほど入った飲食居抜き物件で創業。現在、創業の場所では「なんつッ亭」出身の「ぶたまるき」が営業中。2003年12月にすぐ近くの国道沿いに物件を新築して移転。場所は
◆らーめん黒 900円③2025年6月20日開業。豚骨ラーメンの人気店「なんつッ亭」の創業者である古谷氏がプロデュースする新ブランド店。現在「なんつッ亭」は別経営になり、古谷氏は顧問として関わっている。場所は本厚木駅東口から1分ほどのビッグジャパンビル1階「濃厚とん
◆ラーメン 950円②2024年5月31日開業。「とんこつラーメン 月読」からの業変。場所は明大前駅出口改札目の前の「博多風龍」→「とんこつラーメン 月読」と変遷したビル1階物件。隣の「ラーメン鷹の目」は、雨中に行列ができていた。麺メニューは「ラーメン950円」「まぜそ
◆牡蠣・拉麺 950円⑤2012年9月19日開業。錦糸町の人気ビストロ「Bistro Jitan」の運営するラーメン店。場所はJR錦糸町駅北口から徒歩3分ほど、地下鉄半蔵門線5番出口から徒歩1分ほどの四ツ目通りから2本入った裏通りのビル1階物件。麺メニューは「らぁ麺950円」「牡蠣・拉
◆大三元の冷やし中華+大三元シュウマイ4個GOLDEN粒マスタード(1,050円) 2,050円➂2024年3月15日開業。2023年10月一杯で閉店した錦糸町の人気店「中国酒家 大三元」が監修したシュウマイと麺のお店。場所は錦糸町駅北口から北斎通りを西に徒歩12分ほど、両国駅東口から北
◆塩らーめん 830円④2022年9月1日創業。店主は「麺やまらぁ」や「ムタヒロ」など人気店での修行を経験。場所は千歳烏山駅西口から徒歩1分ほどの「スペイン料理 ポカポカ」→「Venite! MARURU」と変遷したビル地下1階物件。外壁など遮蔽物はあるが室内地下ではないので、通
◆小ラーメン少なめ(200g) 950円⑤2024年6月30日創業。二郎系の人気店「麺でる」で修業。場所は武蔵新城駅北口から徒歩3分ほどの「中華そば シンジョー(移転)」→「麺屋 信醸」と変遷した物件。麺メニューは「小ラーメン(300g)980円」「小ブタメン(300g)1,480円」「
◆瀬戸内レモンらーめん 1,280円④2024年6月24日開業。荻窪の人気店「setouchi noodle ねいろ屋」の支店。場所は新宿駅西口から徒歩分ほどの小滝橋通り沿いの「博多もつ鍋 黒き 新宿小滝橋通店」→「九州らーめん 旨笑」→「らーめん 坂上貴哉」→「らーめん 佐とう」→「肉
◆ラーメン 900円⑤2024年6月27日創業。6月2日で閉店した旧「とらきち家」から、スタッフが店舗を引き継いでの独立。店名の「光」は店主の名前から。場所は東白楽駅西口から徒歩4分ほどの「とらきち家」の後物件。一軒置いて隣にはかつての人気店「六角家本店」だった物件が
◆ラーメン 850円②2023年3月16日、竹ノ塚で創業。2024年6月4日、同じ竹ノ塚エリア内の裏通り立地から街道沿いに移転。場所は竹ノ塚駅東口から徒歩4分ほどの赤山街道沿いの「上海本格料理」→「中国料理 王府酒楼」→「中国料理 林麗」と変遷したビル1階物件。麺メニューは
◆ラーメン 1000円④2024年6月1日開業。足立区南花畑の人気店「ラーメン ノックアウト」の2号店。場所は平井駅南口から徒歩17分ほど、東大島駅小松川出口から徒歩18分ほどの平井親和会商店街沿いのマンション1階にある「中華料理 五十五番」→「三百円」と変遷した物件。麺
◆中華蕎麦 880円④2024年6月20日創業。女性店主のお店で、入店すると店主が券売機横に来てメニューを説明してくれる。場所は幸手駅東口から徒歩19分ほどの「レストハウス ボルドー」の後物件。幸手交差点角の目立つ立地。麺メニューは「中華蕎麦880円」「煮干しそば880円」
◆中華そば+手打ち麺(100円) 1,200円④2024年6月20日、元銀行マンの店主が「炭火串焼き ぼんじ里」での月一間借り営業を経て、独立店舗にて開業。それでも週3営業とハードルは高め。場所はたまプラーザ駅北口から徒歩6分ほどの「串と刺身 さんびょうし」の後物件。住宅地
◆爆盛油脂麺(麺300g) 1,050円③2024年6月25日開業。2024年6月14日で閉店した「柳屋銀次郎」が業変して「らーめん 平太周」として再出発。「平太周」としては五反田、神保町に続いて3店舗目。場所は地下鉄早稲田駅3b出口から徒歩6分ほど、都電荒川線早稲田駅出口から徒歩8
◆牡蠣そば(並) 850円⑤2024年6月29日開業。芦花公園の人気店「成城青果」の姉妹店。場所は千歳烏山駅西口から徒歩1分未満の「ブティック ファイネスト」→「煮干しそば 虎希」と変遷した物件。左隣には「からす屋」があり、駅と逆方向の同じ並びには人気店「らーめん 梶
◆らーめん小 940円④2021年10月1日開業。東川口の二郎系人気店「麺屋 桐龍」の2号店。場所は久喜駅東口から徒歩20分ほどの「ミスタードーナツ」→「pantopia」と変遷したロードサイドの大箱物件。麺メニューは「らーめんミニ200g(豚1枚)890円」「らーめん小300g(豚2枚)
◆味噌拉麺 1,078円④2024年5月よりプレオープン開始。本オープンの7月29日まで「裏オープン」として試験営業継続中。場所は羽村駅東口から徒歩20分ほどの「炭火焼 千代」→「炭火串焼 なごやか亭」と変遷した物件。ファサード看板は前テナントのままになっている。麺メニュ
◆塩煮干しらーめん 900円⑤2016年9月20日開業。青梅市「らーめん いつ樹本店」、神田「鮮魚らーめん 五ノ神水産」、新宿「つけ麺 五ノ神製作所」などの支店を展開する株式会社 五ノ神製作所の運営。開業当初は店主の好きな「麺 池谷精肉店」へのリスペクトを込めて「精肉店
◆ウニラーメンスタンダード 1,350円④2024年6月6日創業。四ッ谷のウニ専門レストラン「unico-co」の関連店で、雲丹ラーメンの専門店。店主は2020年12月に惜しまれながら閉店した新宿御苑前の人気店「旬麺 しろ八」の出身。1日50食の限定提供。場所は四谷三丁目駅4番出口か
◆ラーメン 950円④今年2024年に30周年を迎える新横浜ラーメン博物館が、過去に同施設で出店した銘店を3週間ごとにリレー形式で再び出店する大型企画、あの銘店をもう一度。並行して、新横浜ラーメン博物館開業時に出店していた、創業メンバーが出店する企画「あの銘店をも
◆中華そば(塩) 950円⑤2024年6月17日開業。和渦グループのお店で「中華蕎麦 仁香」からのリニューアル。和渦グループとしては北品川「中華そば 和渦 TOKYO」、浜松町「MENクライ」、大森町「らーめん亭 ひなり竜王」、蒲田「和渦製麺(「手打式自家製麺 メイドインヘブン
◆鷄清湯 白葡萄 1,500円④2016年7月10日本所吾妻橋で「濃厚鶏出汁拉麺 吉法師 KIPPOSHI」として創業。2018年12月15日渋谷に移転。2024年6月13日浜松町に再移転。場所は芝公園A1出口から徒歩9分ほど、浜松町駅南口から徒歩10分ほど、大門駅A1出口から徒歩10分ほど、三田駅A9