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  • 傷と絆

    彼女は今、とっても幸せなんだよみんなにそう言って回りたいんだそう言ったら君はクスクスといつまでも笑っていたねどんなに過去を見つめてもどんなに過去に心をむけても君がその時感じた痛み達を僕はリアルに感じることはできないきっと僕には計り知れないほどの辛くて痛かっただろう傷達を自らひとり癒しながら君はとんでもなく優しく強く微笑みながら生きてきた強くなりたい強く優しくなりたいそう言う僕に君はまるで昔の自分のようだとそう言いながら微笑んでくれたけど君の心の中に見つけた君の傷跡は僕なんかと比べ物にはならなかった強くなんてならなくていい果てしなく強くて優しい君だからその言葉をかみしめながら言えたんだねあなたは一緒に癒やしてくれるからそう言ってくれた君を僕は傷跡ごとずっとずっと抱きしめて生きていたい出逢った時にみた君の深い寂しさ...傷と絆

  • 勇気

    何度振り出しに戻ったとしても今戻った場所はあの過去じゃないだって僕らはもう一人でやりなおさなくていいんだ顔を上げてあの月を見上げて手をつないでたくさん話して何度でも一緒にこれからはずっと一緒に歩いていけるんだから君には僕がいるし僕には君がいるそれをちゃんとわかるための試練だってたくさんあるかもしれないだけど僕には全力でぶつけてくれる君がそばに居てくれるだから僕はもう何も怖がらない君が教えてくれたこと真実を知りたければ傷つく覚悟がいるということそれが勇気なんだということをいつも僕は胸に刻んで君と一緒に歩いていけるんだから勇気

  • ...

    言葉って刺さると抜けないんだね僕は僕しかみてないんだね自分がダメなことをしでかして言われた言葉が気持ちごと刺さって抜けなくなってずっとこんなことの繰り返しあの日あの時あの人に強く言われた意味とまた同じこと繰り返し繰り返し成長を止めてるのは僕自身だ そしてもうやめたいこんな感性なんていらないしんどいだけのこんな感性なんの誰の役に立つんだなぜ、気持ちに寄り添ってごめんねの一言を言うそんな簡単な事が出来ないんだなぜ、誰かの気持ちを強く取り入れてしまうんだ何のための感性なんだ 優しかった人優しい記憶しかなかった人思い出すだけでいつも心を温かくしてくれた人思い出すだけでいつも心に笑顔をくれた人 壊したのはわたし こわいよ心が泣いて止まらないよ...

  • 溶けるように

    似た者同士で心はいつもすぐそばにいるってそんな感覚がしていたけれど身体をあわせればあわせるほど心がもっと近くなって僕が君に溶けこむそんな不思議な感覚で僕は君に包まれてた君がいない今日も今もこの身体中で君を感じるけれど蘇る君の感覚はチクリとする少しの痛みと共にこの胸に切なくこみあげるだけどこの痛みは優しく甘く鋭く僕を見る君の視線みたいにずっと感じていたくなる溶けるように

  • 僕が過去の意味を君への愛に繋げるように君も過去の愛の辛さも悲しみも僕への愛で塗り替えた僕が感じた虚しさも君が感じた辛さも今の僕らの愛の意味を肌で感じれる為だったんだね過去に行ってわたしを探さないでかつて僕にそう言った君は過去の意味を今の僕らの前に連れてきてくれたたった一つの大切なことはいつでも今にあるいつでも今の僕らの前にあるんだよね今

  • 無条件の愛に

    僕は今まで無条件に愛されることを知らずに生きてた愛されることは誰かに何かをしてあげる誰かの望みを叶えてあげる誰かを全力で支えるその見返りとして貰えるものだと思っていた君がくれる愛のその理由がわからなくて僕は今まだ少しの不安と怖さを持ってるけれど愛することに理由なんていらないのとただ僕を好きだと言う君が全身で教えてくれる愛に僕は少しずつ心が満たされていくのを感じてる君がくれる無条件の愛をこのままそのままずっと感じて満たして生きていたい君がくれる無条件の愛のそれ以上の愛で僕は君を満たして生きていきたい無条件の愛に

  • 幸せの種

    2人呼び寄せあうように出逢った僕らは互いの人生の位置づけに今不思議な運命を感じてる全ては偶然なんかじゃなく全ては必然の積み重ねで僕が運命に気が付くように色んなヒントが転がってたんだ君をこんなに愛おしく思うのはいつの頃からなのかなきっと今この瞬間のことじゃなくきっとこの半年のことじゃなくずっとずっと昔のことで記憶にはないくらいの愛しい過去の積み重ねが今の出逢いに繋がったんだ探し当ててくれてありがとうそう君は言ってくれただけど君だって僕を呼び寄せる為の種を知らずにまいて待っていてくれたその種を見つけるための出来事は少し痛くて辛いモノだったけど君の種をみつける香りになってくれた君へとたどり着いた僕のしばらくのざわつく痛いモノたちは君が僕に植えた種たちの花芽となるための水やりだったと僕は思うんだその痛さが僕の切なく不思...幸せの種

  • ひとりじめ

    尊敬する君が僕を好きになってくれた尊敬する君が僕を抱きしめてくれたとても好きそう言われる僕になってたそう言われる僕なんだった君の全部で君の愛を毎日僕に伝えてくれるから僕は初めて僕を好きになれた君が教えてくれることも君が伝えてくれることも君が話してくれることも僕だけが聴ける僕だけの君僕だけの君に僕はできたんだそれは君が僕に気付かせてくれた君だけの僕ひとりじめ

  • 着ぐるみ

    僕はたくさんの着ぐるみを揃えてどれがいいかなっていつも相手に合わせて着替えてたんだ穴が開いた着ぐるみや少し破れた着ぐるみを僕はずっと大事にしていたしいつしかそれが僕だと思っていた君を見つけた時も僕は君が好きそうな着ぐるみを探したけど君の前ではなぜか僕は着ぐるみを着ることさえ忘れて僕は僕のままいつもそこに座ってたそんな僕を君は相手に合わせる癖がついてるそう言って微笑んでくれた君のまではそんなものはもう必要なくて君は僕のままの僕をいつもかわいいと愛おしんでくれる教も僕は着ぐるみを着て毎日戦っているけれど君の前でだけ僕は僕でいれたらいい君にだけ僕をみてもらえたらそれでいい着ぐるみ

  • 運命の人

    君との共通点探しをして運命をひとり刻んでいた僕のたった一つの願いが叶ってから僕との共通点を胸に刻み運命を共に分かち合ってくれる君の溢れる喜びが僕の心を満たしてくれてる僕にはまだほんの少しの微細な穴があちこちに開いていて浮かんだ不安がわずかにそこから漏れるけどひとつひとつを丁寧に埋めてくれる君の深さと優しさがすぐに僕を安心で包んでくれる僕の過去のカケラまでをその手にすくい上げた君が心に入れて暖めて僕らの今に満たしてくれるから辛く悲しかった過去たちも君と僕の笑顔になって今を刻んでいけるんだ君はとても広く深く暖かいたくさんの知識と経験と努力を持ってたくさんの心たちを暖めてきた君が今僕だけにくれる心と笑顔が僕にとってどんなに貴重で大切か僕にとってどんなに心を満たしてくれてるかどんなに毎日言葉を紡いでも毎日想いは込み上げ...運命の人

  • 全てを

    僕が気がかりにしていたことなんて君が全て消し去ってくれたように君が気がかりにしていたことなんて僕が全て消し去っていくよ君が僕の何もかもを認めて好きになってくれたように僕は君の何もかが愛おしくて好きなんだそれは幻想でもなんでもなく僕が切なく憧れて尊敬する僕と似た心と身体を持つ君というたったひとりの人間を作った全てが僕は愛おしいカラダもトシツキもなにもかもその何が違っても僕が見つけた今の君じゃない僕が見つけた今の君を僕は抱きしめ味わいたい僕は君に全てを見せるから君も僕に全てを見せてだってやっと見つけたパズルのピースなんだから自信なんていらないし着飾る必要だってないんだ僕らはやっと巡り合えたそれだけがひとつの真実なんだから全てを

  • パズル

    足りなかったものを埋めるように過ごした君との時間はあっという間に過ぎて行くけど君も僕もそれまで積み重ねてきた人生の何かを取り戻すように濃くそれはいつまでも愛おしく思える時間共通点を数えていた頃と僕の初めてを数えた今のその時間が静かに重なる時パズルのようにピタリと君と僕の心と身体と時間が合わさったそれはいつまでも愛おしく思える時間パズルのピースのように飛び散った君と僕の人生のカケラを集めて重ねあう僕らの時間はまだまだ始まったばかりなんだパズルのピースを合わせるように重ねあう僕らの時間はそれはいつまでも愛おしく思える時間震える僕を抱きしめた君の優しく微笑んだぬくもりが僕の心を満たしてくれた満たされた君の心も入ってきた離れていてもすぐそばに感じるのはパズルのピースのような君と僕のピタリとあわさる大切で愛おしいそんな時...パズル

  • 出逢いの意味

    君が寂しさを大事に抱えて生きてきたのはあなたに出逢う為だったのと君は言った僕が虚しさを諦めて生きてきたのは私に1番を取っておく為だったのよと君は言ってくれたあんなに辛かった過去の出来事さえどれも誰も欠けても君にたどり着く事はなく僕は今もむなしさ抱えてさ迷っていたし君は今も寂しさ大事に生きていた君との出逢いの一番の意味は複雑に絡んだ迷路みたいな人生がこんなにも豊だったんだってそう教えてくれたことだったよ出逢いの意味

  • 昨日僕の胸の中で子供みたいに初めて泣きじゃくった君君にとってそれは辛かった過去じゃなくずっと辛いままの今だったんだね君がいつか教えてくれた話すは放す離すなのよという言葉を僕はふと思い出しながら君の頭をなでていた僕に泣きじゃくりながら話してくれた君の哀しみが君の心から離れていって大切な思い出になるまで僕はずっと頭をなでているよそしてそんな深い哀しみさえも僕の深い哀しみと似ていて君の頭をなでる僕は僕の心もなでていることにふと気が付いたんだ僕に抱きついて泣きじゃくった君は僕の哀しみまでも抱きしめてくれてたんだそれは傷の舐め合いなんかじゃなく優しい時間だった2人心通える僕らが今出逢ったその意味を昨日また見つけたんだよ涙

  • すぐそばに

    渡した白薔薇に君は静かに泣いてくれた君が流した涙がとてもきれいで僕は見惚れてしまいそうになったんだ嬉しい時に流す涙はとても綺麗で美しい美しい涙を流す君もまたとても美しいと思ったんだ白薔薇に込めた意味を話したら君は泣きながら笑ってくれたね君がそこに込めていた歴史を僕は真新しい僕との歴史にどうしても塗り替えたかったんだそれが君との始まりにしたかったんだ君の過去に踏み込むのは違うし君の美しく留めた歴史は君の大切なものだよねだけど未来は僕らの前にある僕らの前にしかないんだ人はみんな寂しくないことなんてないんだとそんな風に思っていたと君は笑ながら話してくれた生まれて初めて今寂しくないんだってそんなことがあるんだって切なく愛おしい話をしてくれた君の過去の寂しさを取り戻して埋めることなんてできないけれど未来はいつだって僕らの...すぐそばに

  • 君がくれたもの

    長い道のりを歩んできた君のその歴史に触れながら僕はずっと君を尊敬してきた手を伸ばせば触れられる君はいつも僕の遥か雲の上で眩しく僕を照らす光だったんだ君がくれるたくさんの言葉の光は優しく僕を照らしてくれたその光に照らされて僕は迷いながらも君に向かってなんとか歩いてこれたんだそんな君があの日突然に僕の前に降りてきた僕の前でそっと差し出した両手から静かに伝わったのは君のいっぱいの愛だった優しく笑ったその笑顔に真っすぐな君の愛が溢れてた君が僕への愛を受け入れて僕に差し出してくれた時その両手から伝わった君の想いに触れ僕にあいた穴たちは静かに埋まっていったんだもう君への愛も君からの愛も僕は漏らさず満たすだろうその満たされた愛でこれからは君を包むんだ君はもう遠くない僕はもう迷わないこれからの未来は2人一緒に歩くんだ君が選んで...君がくれたもの

  • 君の心

    毎日誰かの心に入りそこから見る景色を自分に映したくさんの心を聴いてきた君自分の心は横に置くのだといつも笑って言うのを僕は切なく聴いていたその心は誰が拾うのかなその心は誰があたためるのかな僕は帰り道でいつも横に置かれた君の心がとてもとても気になってたんだそんな君が僕の前ではいつしか君の心のカケラをみせてくれるようになってその寂しく澄んだ心をもっともっとみたくて探すように君をみつめるようになったんだ君の心が僕に入る瞬間のその切ないほどの気持ちよさはいつしか僕を虜にしていた入った心のカケラを集めて君のカタチになるように僕の心であたためてたそんな君を抱きしめて君の切ない寂しさが僕の心であたたまって消えていくのを僕はとても愛おしく感じたんだその澄んだ心を僕で満たしてそのあたたまった心で僕はたくさんたくさん満たされたい君の...君の心

  • 僕と君の空間

    僕と君の間にある空間を飛び越えていつも君と僕の心を感じあってきた優しい時間と互いの心がいつもその距離と空間を埋めてきた僕と君の間にあった空間がなくなって近づいて抱きしめあった時に感じたのは君の想いや愛おしさが僕の心に直線入ってきたんだこんなに君に愛おしさを渡しこんなに僕への愛おしさを受け取り温もりから感じあえるそれぞれの歴史がここにたどり着けた僕らの今の意味を教えてくれたんだ寂しくないことなんてあるんだって初めて知ったと君は教えてくれたよね虚しくないことなんてあるんだって初めて知ったと僕は今思うんだ僕らの人生は今それぞれの歴史に支えられ今を重ね合って未来へと仕上げていく寂しさも虚しさも孤独さえもここにたどり着ける意味となるなら2人別々の歴史のその全てが愛おしくて大切な2人のための歴史だよね僕と君の空間

  • 愛おしく尊い時間

    君を抱きしめた君に抱きしめられた君がこの胸に僕がその胸に交わした口元から君の心が入ってきた抱きしめあった身体から君の思いが入ってきた君から感じたのはやっぱり君の心だった君をいっぱいに感じて君をいっぱいに愛おしんで心と身体をいっぱいに君で満たせたやっぱり僕らの愛は求めあう愛じゃなく感じあって満たしあう優しさで包みあうそんな愛それを確かめあえた愛おしく尊い時間愛おしく尊い時間

  • 小さな花のように

    寂しそうな目をした君がとても深い優しさで笑っていた全てを包み込むような深い色をしたその笑顔の奥には何か大切なものを置いてきたそんな切ない目があっただけどそれは辛さなんかじゃなくだけどそれは悲しみなんかじゃなく足りないものなんて追いはしないとその優しさで自分さえも包んでた君は何も求めてなんかいなかった君のその目に惹かれたのはそこに僕の役割を掴み取ったからかもしれないね求めにこたえる愛ならば僕は優しくなんてなれなかった何も求めてはいないそんな君の優しい笑顔だったから僕はその目の奥にある寂しい気持ちに気付けたんだ小さな花を摘んで渡すように僕はいつも君で心を満たし言葉を集めて渡してきたその小さな花のように君の心をじんわりあたたかく笑顔にできますようにとそんな言葉の繰り返しがその目の奥の寂しさをいつしか満たせる気がしてた...小さな花のように

  • 君にも僕にもまだまだ足りないものがたくさんたくさんあって無意識に諦めていたものたちを補うために出逢えたんだね愛は与えるものでもない愛はもらうものでもないし愛は感じるものなんだと君はそう言ってたそして僕は思うんだ愛は教えるものでもないし愛は教えられるものでもないんだ感じた心を渡しあうただ想いあえるのも愛なんだなにかどこか一方通行な愛を抱えて生きてきた僕らは求められるものに応え続けるそんな愛に慣れてきた君がおびえた未来もきっとそんな僕らの過去が引き止める今だったのかな似た過去を歩んできた僕らが今出逢えた意味はきっとこれからの人生の未来を照らして仕上げていくそんな愛を知るためだよね求めあうのが今までの愛なら渡しあえるのはこれからの愛渡しあって受け取りあってそんなことに感動できる僕らだから君と僕も埋めてくれた僕らの過去...時

  • 大切

    君を大切に思い君を大切にする僕にとってそれほど大切なことはない大切を味わうために僕と出逢えたんなら僕の全てをかけて君を大切にするよ例えば君の時間だったり例えば君の大切な人達だったり例えば君の穏やかな心だったり例えば君の僕への気持ちだったり例えば君の些細な日常だったり僕は僕を大切に君は君を大切に何より君に大切に想われてる僕は何より君が大切なんだ大切

  • 月のように

    月が綺麗だと君は言った月はずっと綺麗だったと僕はこたえたそんな君と僕の関係は月のように静かに穏やかに始まった言葉を交わさなくても心を渡しあえる僕らだけど複雑な言葉に込めたそのシンプルで美しい心をいつまでも大事に渡しあおうたくさんの複雑な心を大切に見てきた君だからそのシンプルで美しい気持ちには先に気づけたのは僕だっただけどそのシンプルで美しい気持ちに複雑な未来なんていらない朝が来ておはようと送ればおはようと返ってくるただそれだけの始まりでただそれだけの日常でだけどそれは心に響く1日の始まりの音そんなシンプルで美しい静かで穏やかな月のように僕らの未来を2人築いていこう月のように

  • 涙の色

    君が君の想いに気づいて泣いた日君が僕への想いに気づいて泣いた日深夜に交わした言葉から君の涙の色が伝わった暖かくて切なくてずっと眺めていたいそんな夕日の色だった涙は恥ずかしくなんてないんだよそれは君が生きてきた歴史が彩る心の色涙の雫は君を彩り君を癒し君の心を開放する泣きたくなったら僕が包もうそうして君の心の雫を僕の心に染み込ませよう君の生きた歴史と共に僕の心に染み込ませようそうして僕の心を彩らせて君の涙で彩らせてそれが君の涙の色君の涙の色の力涙の色

  • 始まりの詩

    君があの時嬉しそうに差し出した両手に僕ははっとしたんだ互いに感じた抱きしめたい想い互いを想いあって引き止めた葛藤手のぬくもりにあった君の大切な想い感じたたくさんの想いに僕ははっとしたんだその想いの全てが愛おしく大切に抱きしめていたいどの思いも君も大切に大切に抱きしめていこうそう思ったんだ君が君に素直になるきっかけは間違いなく互いを想いあう大切な気持ちが始まりだったそれは僕を大事に想ってくれた愛しくて大切な思いやりそれは君を大事に想った愛しくて大切な思いやり互いを思いやり想いあう心が僕らの愛だと思うんだ君は君自身を僕は僕自身をそして互いを想いあう心が僕らの愛だと思うんだそれが始まりなんだから怖かっただけだったそう言って泣いていた君をその心をずっと抱きしめたい誰の何も壊したくなんかない僕らの愛は穏やかな彩りで互いの...始まりの詩

  • 繋いだ花火

    君が初めて僕に言葉を書いてくれた時僕の何かがざわついたんだ 君に惹かれ始めてから僕は何度もこの気持ちが何者なのか自分に問いかけ続けていた あの時ひとり見た花火僕の心には君がいた2人で確かに花火をみたんだ 君が書いてくれた言葉に僕は心が躍ったそして僕は僕の心に君が離れずいることを確かにしたんだ あの時ひとり見た花火あの時ふたり見た花火花火が僕らを繋いでくれた 君には僕が確かにいて僕には君が確かにいて あの時既に君にも僕にも僕と君が確かにあった あの時ひとり見た花火あの時ふたり見た花火繋いだ花火をいつかきっと ふたり手をつないで並んであの花火をみよう 繋いだ花火

  • 君のマネ

    君のマネをしてウイスキーを飲んだ君のマネをして難しい漫画を読んだ君のマネをして知らない音楽を聴いた君のマネをして僕は君に近づいてみた君の好きをたくさん感じてみた君の好きはもう一つあった君の好きには僕もあっただから僕は君の好きな僕も好き君のマネ

  • お休みの電話

    お休みの電話に癒やされた夜お休みの電話の君の声に胸が熱くなった優しい君のふと見える怖さとか強さとかそんな君にも僕は色んな君を知れることにいつも嬉しくなるだけどお休みの電話の君の声が一番好き僕にむけられたかわいい君は僕しか知らない僕だけの君だからお休みの電話

  • 君を抱きしめて

    すれ違いの夜僕は君の夢を見ていたたくさん君のことを教えてくれたね目が覚めて愛おしく君を想い君が教えてくれた君を抱きしめたよすれ違いの夜僕は君の夢を見ていた優しい夢を見ていたんだただ笑いあえる優しい君と僕の夢を見ていたんだ目を覚ましたら小さな画面が君で溢れてたすれ違いの夜君の愛を抱きしめた夜君の声を抱きしめた夜幸せ抱きしめたそんな夜君を抱きしめて

  • 君の話

    君が君の話をする時僕の心は踊る君が君の話をする時僕の心が君でいっぱいになる自分の話は人にはしないと遠くをみながらつぶやいたいつかの遠い君が段々と近くに来てくれて今僕の目の前で君が君の話をする君が大好きなんだ君の過去も君の想いも君の感じたものも全部全部大好きなんだだから君が君の話をする時僕の心が満たされる君の話

  • 僕が生まれたこの日

    僕が生まれたこの日僕は優しい愛に包まれていた僕が生まれた今日両手に感じた君の温もりに僕は包み込まれた手を差し出した君の微笑んだ顔が今までで一番優しかったんだ生まれてきて良かった生きてきて良かった君にたどり着けて良かった君が生まれてきてくれて良かった君が生きてきてくれて良かった僕を待っていてくれて良かった僕が生まれたこの日そんな想いが溢れた昨日は拗ねたりもしたけど君の想いはもう十分すぎるほどわかってるその愛に包まれて僕の心はずっと暖かいんだあの電話をもらった瞬間から僕の心はずっと暖かいそんな暖かい心で握る手と微笑む瞳がくれる愛をいっぱいに感じた愛しさで包まれる誕生日僕が生まれたこの日

  • 片想い

    嬉しかった気持ちが走りすぎていた浮かれた気持ちにブレーキかけれたもう少しでぶつかるとこだった今の真実は僕のたったひとつの片想いその大切な想いはこれからも静かに静かに大切にこの胸だけに秘めていこう片想い

  • 告白

    初めてくれた電話の向こうから初めてきいた愛の言葉理解できずにいる僕にそれだけよそういって切ったけど無邪気に笑う君の声と後からわかった愛の言葉が僕の胸をいつまでもにじませる次はきっとこう応えよう月はずっと綺麗だったよ告白

  • 大きな愛

    初めてくれた電話に心が躍った聞こえてきた君の声に胸が泣いた君がくれた愛の言葉を心に響かせて染み渡らせてずっとここに抱いていたいもう何があっても僕はその言葉を思って勇気を出せる顔をあげて笑顔でいられるんだ僕たちは互いを見つめあうために出逢ったわけなんかじゃない僕たちは互いを尊び僕たちは一緒に同じ方向を見つめ僕たちは互いの場所を守りながらたくさんの人達と幸せを分かち合うその為に出逢えたんだ僕には僕にしかできないことがある君には君にしかできないことがある人はその為に生まれて生きてその達成感の中で消えていくことが一番の幸せだと思うんだその幸せを君と分かち合えるその為に出逢えたんだよそれはとてもとても大きな愛だと思うんだ大きな愛

  • 傷跡たち

    痛かったはずの過去の傷さえも君にたどり着けた要因ならその傷さえも愛おしくその傷さえも抱きしめたいどれが欠けても君じゃないようにどれが欠けても僕じゃないんだね君と出逢うために全ての出来事はここに繋がるためにあったんだ流した涙は君の心へと流れてたどりつき僕の想いと共に君の心に染み込んだそして君の心が僕の心に優しく入り込んできたあの日から僕の傷たちは君へとたどりつけた大切などれが欠けてもいけない傷跡たちになったんだこの傷跡たちさえもそれが君と出逢えた唯一の僕自身の証なんだこんなに毎日君への想いが溢れてこんなに毎日君への言葉が溢れてこんなに毎日君への愛が溢れてそんな君に出逢えたとても痛くて愛おしいそんな傷跡たち傷跡たち

  • 時間

    僕と君のひとつひとつの繋がりを数えて教えてくれたのは君またあったねその言葉が嬉しくていつしか僕も探すようになったんだでももう僕と君の繋がりは数えなくても心で感じあえてる君が僕を呼ぶ声がいつしか聞こえるようになったんだそれが僕にとってどんなに嬉しいことかも君に伝わってるとわかったんだその想いを渡しあって感じあって互いの喜びに変えて僕は僕の大切なものを大切にして君は君の大切なものを大切にしてそうやって僕と君の全てを大切にしあってそうやって僕と君のこれからを大切にしあってそうやって生きていきたいんだ僕と君が触れ合える時間がどんなに短い時間でもこんなに深くて広くて尊い時間は他にないから例え1秒でも君との時間は僕の数百時間の力と愛の素になる例え1秒でも僕との時間は君の数百時間の力と愛の素になるそうやって生きていたいんだ時間

  • 大切

    君が大切に思うものは僕にとっても大切で君が大切な人たちは僕にとっても大切で君が大切な時間は僕にとっても大切でそれは君が大切にする全てのものが君自身をつくるものどれがかけても誰がかけてもどの時間がかけても君にはならなかった だから君の大切はいつも僕の大切だよ大切

  • 君と僕の繋がり

    君の前では不思議なくらいに自由な僕でいられることがいつも嬉しくて嬉しくて君の前でいる僕でずっといられたらどんなに毎日が楽しいんだろうって思うようになったんだいつも誰かの心を求めいつも誰かが求める僕になりいつも誰かの僕になりきれなくて僕は僕を見失っていたそんな僕を見つけてくれたどんな僕も認めてくれた君がいたから僕は今ここで自由に笑っていられるんだ君に見せる本当の僕君が見せる本当の君互いに見せあえる本当の姿が僕らの絆を強くする僕は僕を取り戻すために君と出逢えたんだ君は今をより豊かにするために僕を選べたんだ人生の意味なんて後から振り返って思うものだけど原因と結果はいつも強く繋がっていて未来の結果を知りたければ今の原因を見ればいいだから僕は思うんだ君と歩く未来は今の確かな君と僕の強くて優しい繋がりのこの先にあるんだって君と僕の繋がり

  • 愛しい時間

    僕は問うなぜこんなに寂しくなるんだろう 君は言うそこに愛があるからよ 僕はひとりつぶやく君も・・・寂しく思う日はあるのかな 君の言葉が聞こえてくるそんな時はもらった愛を数えること そうだった 寂しい時間はもらった愛を数える時間だから愛しい時間にできるんだねそうして君は愛しい時間をたくさんたくさん作ってきたんだね 今夜は君からもらった愛をたくさんたくさん数えてみるそんな愛しい時間を過ごそう愛しい時間

  • 愛情の器

    穴があいた僕の心の器を一緒に埋めようと君は優しく言ってくれた愛は感じているのに愛はわかっているのに愛は確かにあるのにあいた穴から漏れるから溜まっていかないんだと君は優しく教えてくれたそれはひとりでは埋まらないだから一緒に埋めるんだと君は優しく笑ってくれた不安な時は愛の数を数えて何も信じれなくなったら自分じゃなくて君に聞いてうつむきだしたら顔を上げてちゃんと見ていつでも君の言葉を思い出すそれは君がくれる愛の言葉そうやって君と僕にあいた穴をうめるくじけそうになっても僕を諦めない君に僕も僕を諦めない愛情の器

  • 抱きしめたい想い

    人は誰しも抱きしめたい想いと抱きしめられたい想いの両方を持ってる だけど僕が心の奥に押し込めていた抱きしめられたい想いは君がここにあったんだねと見つけてくれた  僕の心は僕のここにある君の心は君のそこにある互いの中にだけ存在する確かな想い 君の想いをひとり僕の中に探してさ迷って迷子になって見つからない想いに立ち尽くしてる僕にそれはここにしかないのよと優しく笑ってくれた そんな君だから僕が隠し持っていた抱きしめられたい想いにも気付いて拾ってくれたんだ 抱きしめられたいだけど抱きしめたい 抱きしめたいだけど抱きしめられたい どの想いも君への愛そのものだから 抱きしめたいだけど抱きしめられたい だけど君への想いは抱きしめたい 抱きしめたい想い

  • ありがとう

    君が僕に話した大切な過去には楽しさも嬉しさも悲しさも辛さも全部があってありがとう君を作り上げた感情達を僕に共有してくれた君はいつも誰かの今と過去を受け止めその世界を観てる君の今と過去は君だけの中にあったんだねその君の中で大切に育んできた今と過去を僕と共有してくれるその全てが愛おしくて尊い僕らは尊びあいたくさんの感情を分かち合い互いの人生を彩りあうそんな僕らでそんなことを大切に2人育てていきたいんだ大切な君に大切な君の全てにありがとうありがとう

  • 特等席

    僕が話す君が聴く君が話す僕が聴くただそれだけだけど2人の特別僕だけの特等席君だけの特等席心を渡しあって心を感じあって2人だけの特等席特等席

  • 軽くなった

    辛かったししんどかったけど君を思えば心軽くなる久しぶりの突然の発作に恐くてふさぎこんだけど君を思えば心軽くなる恐かった心も震える身体も君を思えば軽くなったんだ君が僕の心を軽くしたんだいつか僕が君を軽くしたい僕も君を軽くしたい軽くなった

  • 近く遠い

    君が誰かの心に耳を澄まし静かに優しく微笑むあの場所で僕は君に心奪われた君がこの心から離れなくなったのは君が首を傾け僕をじっとみたあの日から一瞬だけ顔をあげてみた君のその吸い込まれるような目に僕の心はあっと言う間に奪われた君に会いたい君に触れたい君を感じたいだけど今日もきっと近くて遠い君切なくて恋しくて張り裂けそうな胸に手をあて今日も近くて遠い君をみる近く遠い

  • 今の君を

    話してくれてありがとう君の一部をわけてくれてありがとう君の過去に触れた君が感じた痛みに触れた今の君が大好きだからそんな君が感じた痛みに僕は切なくなったんだだけどそんな過去が今の君をつくったのならどんな過去も今の君今の君にたどり着けた僕にとって全部まるごと大切な大切な君の一部だよ僕は多くを求めない僕の強さも弱さも何もかも包んでくれた君だからただそこに居てただそこで微笑んでただそこで僕にただそこで愛を僕はただそれだけで今の君に包まれて幸せだから今の君を

  • 君の魅力

    その佇まいの美しさは僕をいつも魅了するその吸い込まれるような瞳も僕をいつも魅了するその心にすっと入ってくるような声も僕をいつも魅了する出逢った時からずっと心から離れなくなった君に惹かれていったのは必然なこと人生は豊かだと君は言ったね君と出逢えた僕の人生はやっぱりとても豊かだよ満ち足りた心は君の魅力でいっぱいだから君の魅力

  • だから大丈夫

    僕がなくしていたものを見つけてくれたのは君僕が隅に追いやっていた僕を見つけて暖めてくれたのも君壊れそうだった僕の顔を上げさせてくれたのも君僕が忘れていた大切な僕を思い出させてくれたのも君寂しかった僕の弱さを優しく包んでくれたのも君君がくれたものは僕の心にたくさんたくさん刻まれた君がここにいなくても目を閉じて胸に手をやれば問いかける君の声がいつでも僕に響くんだ辛い時はいつでも君を僕に響かせられる僕は君を響かせるだから大丈夫だから大丈夫

  • 約束

    僕が僕を否定して僕の中でふさぎ込み始めたらいつも君は軽く笑い飛ばしながら僕を笑顔にしてくれる言葉をくれる小さな画面の中の小さな文字たちから聞こえる君の笑い声がふさぎ込んだ僕をいつも強くしてくれていたそんな君に会いたいそんな君に触れたいそんな君を抱きしめたいそんな君の手をとってあの海を見ながら歩きたい溢れる想いのままに君を感じれたらどんなに幸せな時間が流れるだろう僕が僕を否定して僕の中でふさぎ込み始めたら君の笑い声を思い出そう君が綺麗だと言ってくれた僕の目を鏡に映し「僕は僕を否定しない」君との約束をつぶやこうやがて時が来て僕が僕を否定しなくなったら君を抱きしめに会いに行こうその約束のために僕は僕を否定しない約束

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