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彼女は今、とっても幸せなんだよみんなにそう言って回りたいんだそう言ったら君はクスクスといつまでも笑っていたねどんなに過去を見つめてもどんなに過去に心をむけても君がその時感じた痛み達を僕はリアルに感じることはできないきっと僕には計り知れないほどの辛くて痛かっただろう傷達を自らひとり癒しながら君はとんでもなく優しく強く微笑みながら生きてきた強くなりたい強く優しくなりたいそう言う僕に君はまるで昔の自分のようだとそう言いながら微笑んでくれたけど君の心の中に見つけた君の傷跡は僕なんかと比べ物にはならなかった強くなんてならなくていい果てしなく強くて優しい君だからその言葉をかみしめながら言えたんだねあなたは一緒に癒やしてくれるからそう言ってくれた君を僕は傷跡ごとずっとずっと抱きしめて生きていたい出逢った時にみた君の深い寂しさ...傷と絆
何度振り出しに戻ったとしても今戻った場所はあの過去じゃないだって僕らはもう一人でやりなおさなくていいんだ顔を上げてあの月を見上げて手をつないでたくさん話して何度でも一緒にこれからはずっと一緒に歩いていけるんだから君には僕がいるし僕には君がいるそれをちゃんとわかるための試練だってたくさんあるかもしれないだけど僕には全力でぶつけてくれる君がそばに居てくれるだから僕はもう何も怖がらない君が教えてくれたこと真実を知りたければ傷つく覚悟がいるということそれが勇気なんだということをいつも僕は胸に刻んで君と一緒に歩いていけるんだから勇気
言葉って刺さると抜けないんだね僕は僕しかみてないんだね自分がダメなことをしでかして言われた言葉が気持ちごと刺さって抜けなくなってずっとこんなことの繰り返しあの日あの時あの人に強く言われた意味とまた同じこと繰り返し繰り返し成長を止めてるのは僕自身だ そしてもうやめたいこんな感性なんていらないしんどいだけのこんな感性なんの誰の役に立つんだなぜ、気持ちに寄り添ってごめんねの一言を言うそんな簡単な事が出来ないんだなぜ、誰かの気持ちを強く取り入れてしまうんだ何のための感性なんだ 優しかった人優しい記憶しかなかった人思い出すだけでいつも心を温かくしてくれた人思い出すだけでいつも心に笑顔をくれた人 壊したのはわたし こわいよ心が泣いて止まらないよ...
似た者同士で心はいつもすぐそばにいるってそんな感覚がしていたけれど身体をあわせればあわせるほど心がもっと近くなって僕が君に溶けこむそんな不思議な感覚で僕は君に包まれてた君がいない今日も今もこの身体中で君を感じるけれど蘇る君の感覚はチクリとする少しの痛みと共にこの胸に切なくこみあげるだけどこの痛みは優しく甘く鋭く僕を見る君の視線みたいにずっと感じていたくなる溶けるように
僕が過去の意味を君への愛に繋げるように君も過去の愛の辛さも悲しみも僕への愛で塗り替えた僕が感じた虚しさも君が感じた辛さも今の僕らの愛の意味を肌で感じれる為だったんだね過去に行ってわたしを探さないでかつて僕にそう言った君は過去の意味を今の僕らの前に連れてきてくれたたった一つの大切なことはいつでも今にあるいつでも今の僕らの前にあるんだよね今
僕は今まで無条件に愛されることを知らずに生きてた愛されることは誰かに何かをしてあげる誰かの望みを叶えてあげる誰かを全力で支えるその見返りとして貰えるものだと思っていた君がくれる愛のその理由がわからなくて僕は今まだ少しの不安と怖さを持ってるけれど愛することに理由なんていらないのとただ僕を好きだと言う君が全身で教えてくれる愛に僕は少しずつ心が満たされていくのを感じてる君がくれる無条件の愛をこのままそのままずっと感じて満たして生きていたい君がくれる無条件の愛のそれ以上の愛で僕は君を満たして生きていきたい無条件の愛に
2人呼び寄せあうように出逢った僕らは互いの人生の位置づけに今不思議な運命を感じてる全ては偶然なんかじゃなく全ては必然の積み重ねで僕が運命に気が付くように色んなヒントが転がってたんだ君をこんなに愛おしく思うのはいつの頃からなのかなきっと今この瞬間のことじゃなくきっとこの半年のことじゃなくずっとずっと昔のことで記憶にはないくらいの愛しい過去の積み重ねが今の出逢いに繋がったんだ探し当ててくれてありがとうそう君は言ってくれただけど君だって僕を呼び寄せる為の種を知らずにまいて待っていてくれたその種を見つけるための出来事は少し痛くて辛いモノだったけど君の種をみつける香りになってくれた君へとたどり着いた僕のしばらくのざわつく痛いモノたちは君が僕に植えた種たちの花芽となるための水やりだったと僕は思うんだその痛さが僕の切なく不思...幸せの種
尊敬する君が僕を好きになってくれた尊敬する君が僕を抱きしめてくれたとても好きそう言われる僕になってたそう言われる僕なんだった君の全部で君の愛を毎日僕に伝えてくれるから僕は初めて僕を好きになれた君が教えてくれることも君が伝えてくれることも君が話してくれることも僕だけが聴ける僕だけの君僕だけの君に僕はできたんだそれは君が僕に気付かせてくれた君だけの僕ひとりじめ
僕はたくさんの着ぐるみを揃えてどれがいいかなっていつも相手に合わせて着替えてたんだ穴が開いた着ぐるみや少し破れた着ぐるみを僕はずっと大事にしていたしいつしかそれが僕だと思っていた君を見つけた時も僕は君が好きそうな着ぐるみを探したけど君の前ではなぜか僕は着ぐるみを着ることさえ忘れて僕は僕のままいつもそこに座ってたそんな僕を君は相手に合わせる癖がついてるそう言って微笑んでくれた君のまではそんなものはもう必要なくて君は僕のままの僕をいつもかわいいと愛おしんでくれる教も僕は着ぐるみを着て毎日戦っているけれど君の前でだけ僕は僕でいれたらいい君にだけ僕をみてもらえたらそれでいい着ぐるみ
君との共通点探しをして運命をひとり刻んでいた僕のたった一つの願いが叶ってから僕との共通点を胸に刻み運命を共に分かち合ってくれる君の溢れる喜びが僕の心を満たしてくれてる僕にはまだほんの少しの微細な穴があちこちに開いていて浮かんだ不安がわずかにそこから漏れるけどひとつひとつを丁寧に埋めてくれる君の深さと優しさがすぐに僕を安心で包んでくれる僕の過去のカケラまでをその手にすくい上げた君が心に入れて暖めて僕らの今に満たしてくれるから辛く悲しかった過去たちも君と僕の笑顔になって今を刻んでいけるんだ君はとても広く深く暖かいたくさんの知識と経験と努力を持ってたくさんの心たちを暖めてきた君が今僕だけにくれる心と笑顔が僕にとってどんなに貴重で大切か僕にとってどんなに心を満たしてくれてるかどんなに毎日言葉を紡いでも毎日想いは込み上げ...運命の人
僕が気がかりにしていたことなんて君が全て消し去ってくれたように君が気がかりにしていたことなんて僕が全て消し去っていくよ君が僕の何もかもを認めて好きになってくれたように僕は君の何もかが愛おしくて好きなんだそれは幻想でもなんでもなく僕が切なく憧れて尊敬する僕と似た心と身体を持つ君というたったひとりの人間を作った全てが僕は愛おしいカラダもトシツキもなにもかもその何が違っても僕が見つけた今の君じゃない僕が見つけた今の君を僕は抱きしめ味わいたい僕は君に全てを見せるから君も僕に全てを見せてだってやっと見つけたパズルのピースなんだから自信なんていらないし着飾る必要だってないんだ僕らはやっと巡り合えたそれだけがひとつの真実なんだから全てを
足りなかったものを埋めるように過ごした君との時間はあっという間に過ぎて行くけど君も僕もそれまで積み重ねてきた人生の何かを取り戻すように濃くそれはいつまでも愛おしく思える時間共通点を数えていた頃と僕の初めてを数えた今のその時間が静かに重なる時パズルのようにピタリと君と僕の心と身体と時間が合わさったそれはいつまでも愛おしく思える時間パズルのピースのように飛び散った君と僕の人生のカケラを集めて重ねあう僕らの時間はまだまだ始まったばかりなんだパズルのピースを合わせるように重ねあう僕らの時間はそれはいつまでも愛おしく思える時間震える僕を抱きしめた君の優しく微笑んだぬくもりが僕の心を満たしてくれた満たされた君の心も入ってきた離れていてもすぐそばに感じるのはパズルのピースのような君と僕のピタリとあわさる大切で愛おしいそんな時...パズル
君が寂しさを大事に抱えて生きてきたのはあなたに出逢う為だったのと君は言った僕が虚しさを諦めて生きてきたのは私に1番を取っておく為だったのよと君は言ってくれたあんなに辛かった過去の出来事さえどれも誰も欠けても君にたどり着く事はなく僕は今もむなしさ抱えてさ迷っていたし君は今も寂しさ大事に生きていた君との出逢いの一番の意味は複雑に絡んだ迷路みたいな人生がこんなにも豊だったんだってそう教えてくれたことだったよ出逢いの意味
昨日僕の胸の中で子供みたいに初めて泣きじゃくった君君にとってそれは辛かった過去じゃなくずっと辛いままの今だったんだね君がいつか教えてくれた話すは放す離すなのよという言葉を僕はふと思い出しながら君の頭をなでていた僕に泣きじゃくりながら話してくれた君の哀しみが君の心から離れていって大切な思い出になるまで僕はずっと頭をなでているよそしてそんな深い哀しみさえも僕の深い哀しみと似ていて君の頭をなでる僕は僕の心もなでていることにふと気が付いたんだ僕に抱きついて泣きじゃくった君は僕の哀しみまでも抱きしめてくれてたんだそれは傷の舐め合いなんかじゃなく優しい時間だった2人心通える僕らが今出逢ったその意味を昨日また見つけたんだよ涙
渡した白薔薇に君は静かに泣いてくれた君が流した涙がとてもきれいで僕は見惚れてしまいそうになったんだ嬉しい時に流す涙はとても綺麗で美しい美しい涙を流す君もまたとても美しいと思ったんだ白薔薇に込めた意味を話したら君は泣きながら笑ってくれたね君がそこに込めていた歴史を僕は真新しい僕との歴史にどうしても塗り替えたかったんだそれが君との始まりにしたかったんだ君の過去に踏み込むのは違うし君の美しく留めた歴史は君の大切なものだよねだけど未来は僕らの前にある僕らの前にしかないんだ人はみんな寂しくないことなんてないんだとそんな風に思っていたと君は笑ながら話してくれた生まれて初めて今寂しくないんだってそんなことがあるんだって切なく愛おしい話をしてくれた君の過去の寂しさを取り戻して埋めることなんてできないけれど未来はいつだって僕らの...すぐそばに
長い道のりを歩んできた君のその歴史に触れながら僕はずっと君を尊敬してきた手を伸ばせば触れられる君はいつも僕の遥か雲の上で眩しく僕を照らす光だったんだ君がくれるたくさんの言葉の光は優しく僕を照らしてくれたその光に照らされて僕は迷いながらも君に向かってなんとか歩いてこれたんだそんな君があの日突然に僕の前に降りてきた僕の前でそっと差し出した両手から静かに伝わったのは君のいっぱいの愛だった優しく笑ったその笑顔に真っすぐな君の愛が溢れてた君が僕への愛を受け入れて僕に差し出してくれた時その両手から伝わった君の想いに触れ僕にあいた穴たちは静かに埋まっていったんだもう君への愛も君からの愛も僕は漏らさず満たすだろうその満たされた愛でこれからは君を包むんだ君はもう遠くない僕はもう迷わないこれからの未来は2人一緒に歩くんだ君が選んで...君がくれたもの
毎日誰かの心に入りそこから見る景色を自分に映したくさんの心を聴いてきた君自分の心は横に置くのだといつも笑って言うのを僕は切なく聴いていたその心は誰が拾うのかなその心は誰があたためるのかな僕は帰り道でいつも横に置かれた君の心がとてもとても気になってたんだそんな君が僕の前ではいつしか君の心のカケラをみせてくれるようになってその寂しく澄んだ心をもっともっとみたくて探すように君をみつめるようになったんだ君の心が僕に入る瞬間のその切ないほどの気持ちよさはいつしか僕を虜にしていた入った心のカケラを集めて君のカタチになるように僕の心であたためてたそんな君を抱きしめて君の切ない寂しさが僕の心であたたまって消えていくのを僕はとても愛おしく感じたんだその澄んだ心を僕で満たしてそのあたたまった心で僕はたくさんたくさん満たされたい君の...君の心
僕と君の間にある空間を飛び越えていつも君と僕の心を感じあってきた優しい時間と互いの心がいつもその距離と空間を埋めてきた僕と君の間にあった空間がなくなって近づいて抱きしめあった時に感じたのは君の想いや愛おしさが僕の心に直線入ってきたんだこんなに君に愛おしさを渡しこんなに僕への愛おしさを受け取り温もりから感じあえるそれぞれの歴史がここにたどり着けた僕らの今の意味を教えてくれたんだ寂しくないことなんてあるんだって初めて知ったと君は教えてくれたよね虚しくないことなんてあるんだって初めて知ったと僕は今思うんだ僕らの人生は今それぞれの歴史に支えられ今を重ね合って未来へと仕上げていく寂しさも虚しさも孤独さえもここにたどり着ける意味となるなら2人別々の歴史のその全てが愛おしくて大切な2人のための歴史だよね僕と君の空間
君を抱きしめた君に抱きしめられた君がこの胸に僕がその胸に交わした口元から君の心が入ってきた抱きしめあった身体から君の思いが入ってきた君から感じたのはやっぱり君の心だった君をいっぱいに感じて君をいっぱいに愛おしんで心と身体をいっぱいに君で満たせたやっぱり僕らの愛は求めあう愛じゃなく感じあって満たしあう優しさで包みあうそんな愛それを確かめあえた愛おしく尊い時間愛おしく尊い時間
寂しそうな目をした君がとても深い優しさで笑っていた全てを包み込むような深い色をしたその笑顔の奥には何か大切なものを置いてきたそんな切ない目があっただけどそれは辛さなんかじゃなくだけどそれは悲しみなんかじゃなく足りないものなんて追いはしないとその優しさで自分さえも包んでた君は何も求めてなんかいなかった君のその目に惹かれたのはそこに僕の役割を掴み取ったからかもしれないね求めにこたえる愛ならば僕は優しくなんてなれなかった何も求めてはいないそんな君の優しい笑顔だったから僕はその目の奥にある寂しい気持ちに気付けたんだ小さな花を摘んで渡すように僕はいつも君で心を満たし言葉を集めて渡してきたその小さな花のように君の心をじんわりあたたかく笑顔にできますようにとそんな言葉の繰り返しがその目の奥の寂しさをいつしか満たせる気がしてた...小さな花のように
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