主力を担っていたLenovo System x3650 M5をVMware ESXiからProxmox VEへ入れ替えました。
複数のPCやスマートフォンの音声を1つのヘッドフォンで聴きたくなって、 安価 な 4ch オーディオミキサー AU-401 を購入、多口USBチャージャーから電源を取って試してみます。
フォト蔵APIで取得する画像 URL が最近、 クエリ文字列 を含でいることに最近気づきました。データベース内へ既に取り込んでしまった画像URLは SQL 文で、これから取り込む分はPHP で クエリ文字列 を 削除 する仕組みを考えます。
SG90サーボパンチルト雲台をESP32-Camで動かすスケッチ改造
前回組み立てた、 SG90 サーボを使った ESP32-Cam パンチルト 雲台に命を吹き込むべく、Espressif社謹製サンプル スケッチ を元に様々な改良を施したRevisited版スケッチを改変して、WebUIから パンチルト 操作できるようにします。
Google Search Consoleページエクスペリエンスの良好URLが0でPV激減
Google Search Console の ページエクスペリエンス において、ある日突然全ページが「改善が必要」と判定されて2ヶ月経。その原因を探すと共 キャッシュ 系の WordPress プラグインを導入してみます。
小米Xiaomi製ハンガースチーマーから出てくる白い粉の清掃
小米 Xiaomiの ハンガースチーマー を数カ月ぶりに使ったところ、中から蒸気と共に白い粉がどんどん出てきてしまいます。樹脂の加水分解かと思いつつ軽い気持ちで中を 分解 を始め、 清掃 しました。
Windows 10の更新KB5034441が0x80070643エラーで何度でも失敗する
Windows 10 22H2 において、2024年1月にリリースされた更新 KB5034441 が、何度試行しても0x80070643 エラー で失敗異常終了する現象に遭遇。 WinRE の回復パーティションに十分な空き領域が無いために発生するらしい、このエラーの解消を試みるも...
ESP Easyを焼いたESP8266と4連MAX7219マトリックスLEDで作る電光掲示板
MAX7219 搭載8x8マトリックス LED を4つ連結したモジュールを ESP8266 ESP-12E へSPI接続。一からプログラミングせずに、ESP Easyの MAX7219 プラグインを使って、WiFi操作が可能な 電光掲示板 を作りました。
購入から7年も経ち、さすがに バッテリ に劣化が見られる iPhone 7 ( A1660 )を、自分で中を開いて市販の互換 バッテリ と 交換 してみました。
「ブログリーダー」を活用して、Jack Ryanさんをフォローしませんか?
主力を担っていたLenovo System x3650 M5をVMware ESXiからProxmox VEへ入れ替えました。
クラスタ構成を済ませたProxmox VE 8ノードに備わっているインポートウィザードを使って、VMware ESXiハイパバイザ内の仮想マシンをインポートしてみました。
社内仮想化環境をBroadcomに買収以降、ライセンス体系が不穏なVMware ESXi / vCenterから、Proxmox VEへ移行作業中、既存のESXiホストを vCenter Serverから、「行儀よく」を心掛けて離脱させました。
ここまで順調に増やしてきたProxmox VE 8 ノードの一元管理や、仮想マシンのノード間マイグレーションのために、まずは2つのノードでクラスタを構築します。
VMware ESXiホストを担っていたIBM System x3650 M3を、 vCenterから離脱の上で引退。余剰ストレージをかき集め、新たにProxmox VEノードとして再構築しました。
OpenWrtルータやAPの監視用に導入したPrometheus Node Exporterでは、WiFi接続中デバイスの情報のデバイス名が収録されていません。オリジナルのコレクタプローブを改造して、ホスト名を含めた仕様へ拡張、Grafanaで一覧表示させました。
昨年、淘寶で似たような PD 急速充電 対応 モバイルバッテリー を2種類購入しましたが、懲りずに今回は50000mAhを謳うモバイルバッテリーを購入、充放電性能を計測してみました。
OpenWrtでMACアドレスとホスト名が記されたethersデータベースを、Prometheus Node Exporterのメトリクスという形で晒すコレクタプローブをlua言語で作成してみました。
OpenWrt 謹製ファームウェアへ書き換えた 中国移動 RAX3000M WiFi6ルータを、 アクセスポイント モード ( Dumb AP ) に設定しました。
大陸滞在時のデータ通信用に、今年はLuckySIMのLucky2データSIMを購入、実名登録を済ませました。
Ubuntu Linuxのパッケージマネージャでインストール済パッケージの更新チェック時、AnyDeskレポジトリの公開鍵期限切れのエラーが出るようになったので、公式ガイドに沿って鍵を更新しました。
中国移動 RAX3000Mで有効化したSSHを通じて、現行版OpenWrtファームウェアへの入れ替えに挑戦します。
USB3.0ポートを備えた格安 WiFi6 ルータ、中国移動RAX3000Mを買いました。 実機ハードウェアと謹製WebUIの確認、そしてOpenWrtファーム入れ替えに必要SSHの有効化まで。
WebUIで管理可能な小規模のファイル共有システムを構築したく、TrueNAS CORE 13をProxmox VE 8上に仮想マシンとして作成しました。
IBM System x3250 M4に構築したProxmox VE 8の今回は基本設定編。パッケージリポジトリや無償版ならではのポップアップ抑止、データストア追加やSNMP、NICボンディングの設定を施します。
Broadcomによる買収後、何かとネガティブな話題の多いVMwareの代替仮想プラットフォームとして、Proxmox VEノードを仕事場の余剰部品をかき集め、IBM System x3250 M4で構築しました。
Wordpressで構築されている当サイトの記事の新規公開時、Threadsへ自動的に投稿されるよう、Jetpackプラグインを設定しました。
Lenovo System x3650 M5のVMware ESXi を6.7U1から6.7U3へアップデートを、SSHターミナル越しに実施。再起動後、WebUIがエラーで開けないトラブルに遭遇しました。
Ubuntu 24.04.1セットアップの過程で、アプリが数多く収録されているリポジトリから必要なパッケージだけを参照する方法を、XtraDebを例に試してみました。
SMBファイルサーバを収容するProxmoxノードのファイアウォールログに、SMBではなくWebDAVと思われるhttp(80/tcp)やhttps(443/tcp)アクセスを試行するWindows PCが検知されました
Raspberry Pi にI2C接続された環境センサ(BME280やBH1750)の計測値を、Python paho-mqtt クライアントを使って Home Assitant 内の MQTT ブローカーへパブリッシュ、ダッシュボードで表示できるようにします。
OpenWrt 謹製ファームウェアへ書き換えた H3C Magic NX30 Pro AX3000 WiFi6ルータを、 アクセスポイント モード(いわゆるDumb AP)に設定しました。
自宅用DNSサーバとして構築した、 Alpine Linux 仮想マシンが再起動後 grub がコケて 起動不能 の事態に。 edge レポジトリ参照にしていたことから grub が アップデート され、必要な手作業がなされぬまま再起動してしまったためで、リリースノートの解説に沿って復旧させます。
Ubuntu 18.04 デスクトップ機を起動中のメッセージを眺めていると、ソフトでもハードでも RAID とは無縁の普通のPCなのに、 raid 6云々のメッセージが。調べてみるとその原因が btrfs にあることが分かったので、完全削除しました。
前回、H3C Mgic NX30 Pro に初めから開いているのを確認したTelnetポートを足掛かりに、現行版 OpenWrt ファームウェア への入れ替えに挑戦します。
小学校高学年になる子供と作る 電子工作 DIY用にと以前、淘寶で購入した RDA5807 を搭載した FMラジオ キット を、旧正月の連休に作りました。
中華テック界隈で話題になっていた格安 WiFi6 ルータ H3C Magic NX30 Pro を買いました。ファームウェアをOpenWRTへ入れ替える前に、ハードウェアやメーカー謹製ファームがどんなものか確認します。
WordPress Pz-LinkCard のリンクカード画像タグに width や height が無いので、子テーマで追加。
Home Assistant に Mosquitto Broker をインストール、ESP Easy 側のHome Assistant向けopenHAB MQTT コントローラを設定することで、 MQTT プロトコルを通じてセンサ値の読み取りやリレー制御できるようにします。
OpenWRT ルータ NanoPi R2S の SD カードのファイルシステムに破損が目立つようになったことから、定期生成しているオンラインバックアップ イメージ を検証の上、新しいメディアに書き込んで入れ替えました。
Google Search Console に、当サイトへの見慣れない被リンク( バックリンク )が大量にあるのを発見、否認 ツールを使ってこのような スパム バックリンク を全て 否認 してSEO改善、ぱっとしないPV改善を臨みます。
前回製作した DC 12V電源を元に、ルータにしているシングルボードコンピュータやセットトップボックスなど、USB 5V を必要とするデバイス用に、容量の大きめなDC-DC 降圧コンバータ を導入しました。
Twilog がAPI枠を使い果たしたことにより自動更新を停止。翌月からの有料プラン対応を前に、しばらく 手動更新 が必要になったので、 Python の Selenium を使ってChromeやFirefoxでボタン押下操作の 自動化 を実現します。
4ch オーディオミキサー AU-401に回り込んでくる電源系 ノイズ 対策に、ノイズフィルタ 基板をいくつか購入し、その価格差と性能差の相関関係はあるのか、自分の耳で試してみました。
NAS やネットワークスイッチ、ミニPC にはそれぞれに ACアダプタ が必要で、これがかさばることや電源タップを占有するのが大きな不満。幸いこれらは全てDC12Vなので、LEDライト用の大出力電源から 一括供給 する分電盤を製作し、 ACアダプタ の山と置き換えてみました。
前回の iPhone 7のバッテリ交換の記憶が色褪せないうちに、作りもほぼ同じな iPhone SE 第2世代の バッテリ交換 に挑みます。 バッテリ交換 作業は滞りなく終わるも、今どきのiPhoneならではの非純正部品使用の警告通知が出るようになってしまいます。
仮想マシン の中にあるファイルが必要になった場合、そのためだけに 仮想マシン を起動してというのはナンセンス。 QCOW2 仮想ディスク を直接マウントしてその中身を閲覧 編集 する方法を調べてみました。
NanoPi R2S上で動かしている OpenWrt のDynamic DNSサービスが動かなくなってしまいました。原因は BusyBox の アプレット が一部 消え てしまい、grepコマンドが使えなくなったためと分かり、パッケージファイルをダウンロードして手動で修復しました。
WordPress のIconic One テーマでは、記事一覧が表示される場合には、その 公開日 が表示されません。そこで子テーマを編集して記事一覧表示時でも 公開日 や 更新日 を表示するよう、改変してみました。
Home Assistant のダッシュボードで使える 画像 カードは自動更新されないことから、自動 再読込み に対応した 画像 カードの HACS 拡張を導入し、ESP32-CamやRaspberry Piカメラの静止画像が Home Assitant のダッシュボード上で、自動 再読込み されるようにしました。