2月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。2月の収入の内訳は次のとおり。今月はいつも通りの収入状況だった。2月の支出の内訳は次のとおり。今月は-4%の赤字でまあまあだった。食費がかさむ。インフレはつらい。外食が多いのもよくないのだろうな。
日常生活で資産運用のことを話す機会がほとんどないので、資産の運用状況や考えたことなどを記録しようと思ってブログを始めた。
2月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。2月の収入の内訳は次のとおり。今月はいつも通りの収入状況だった。2月の支出の内訳は次のとおり。今月は-4%の赤字でまあまあだった。食費がかさむ。インフレはつらい。外食が多いのもよくないのだろうな。
全資産2月後半から株価が下がり続けているけどリスク資産の保有率はまだ70%を維持している。株価がもう一段下がらないと追加購入には至らないな。リスク資産の運用成績リバランスの売却分を除いても評価額が年初から二百万円超下がっている。リスク資産のアセットアロケーシ
自分はExcelのPower Pivot(≒Power BI Desktop)を使って資産管理をシステム化しているのだが、当初は使い方がよくわからず難儀した。今にして思うとBIの概念モデルが理解できてなかったための苦労だとわかる。あの時に知っていればと思った情報をまとめてみた。BIの概念につ
全資産リバランス完了。リスク資産を少し多めに残すようにしたのだけれど、株価の下落のため結果的にリスク資産保有率が70%ほぼぴったりになった。安全資産を増やしたことで下がっても安心。リスク資産の運用成績リバランスの売却分を除外すると、年初から約160万円ほど下が
投資信託の売却には思ったより日数がかかるので、実施にどれくらい日数がかかったか記録しておく。2025年2月16日 (日) オルカンの売却を発注2025年2月17日 (月) 1営業日目、売却の発注を受け付け2025年2月18日 (火) 2営業日目2025年2月19日 (水) 3営業日目、売却が約定2025年
2月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 2,638 ptVポイント: 6,898 pt合計: 9,536 pt累計で316,486 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産先週のリバランスの売却分がまだ入金されてないので一時的に総資産額が減少中。今後の運用方針は入金が確定して売却後のポートフォリオを見て考える予定。リスク資産の運用成績売却分だけ元本と評価額が大きく減少、予定通り。リスク資産のアセットアロケーション売却
リスク資産の比率が80%に到達したので、従前からの方針に従い部分売却してリバランスを実施する。資産運用のモデルに当てはめると「緩衝装置モデル、その3」の以下に該当する。今の資産配分(アセットアロケーション)だと特定口座から五百万円を売却して安全資産に替えると、
全資産総資産は約四千五百万円台、リスク資産の保有率は80%。保有する現金がちょうど下がったタイミングだったのと、年初から上下しつつ地味に株価が上がってきたこともあり、ついにリスク資産の保有率が80%を超えた。リバランスを実施しなければならない。リスク資産の運用
1月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。1月の収入の内訳は次のとおり。昨年に申請した勤務先の福利厚生の振り込みがあった以外は、いつもどおり。1月の支出の内訳は次のとおり。1月は特定口座からNISA成長投資枠への買い替えにともない税金の納付が発
全資産リスク資産の保有率は相変わらず80%未満でリバランス基準に少し届かない。リスク資産の運用成績今週は少し下がった。2025年に入ってからボックス相場だな。リスク資産のアセットアロケーション変わらず。
全資産リスク資産の保有率は80%未満。80%に届いたらリバランスする予定なのだけど、なかなか到達しない。リスク資産の運用成績今週は少し下がった。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
「個人投資家が選ぶ! Fund of The Year」2024年
今年はリモートでメモを取りながら観てたので、自分の感想をまじえつつ実況の報告。始めに、リニューアルの経緯について、主催者から簡単な説明があった。おかげさまで過去最大の投票数になった。今までは投信ブロガーが中心だったが、リニューアルを経て運用会社の考えを聞
1月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 1,869 ptVポイント: 8,227 pt合計: 10,096 pt累計で306,950 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産株価が反転上昇して月末の給与も入って総資産額が過去最高値になった。リスク資産の保有率は80%未満、リバランス基準にはまだ少し未達。リスク資産の運用成績過去最高値を更新。今年に入ってからの含み損も含み益に転じた。リスク資産のアセットアロケーション変わらず
「個人投資家が選ぶ! Fund of The Year」のオンライン配信チケットを購入
平日だと現地入りはちょっと難しいのでオンライン配信チケットを購入した。現地入りはこちらから。オンライン配信はこちらから。
全資産リスク資産の保有率は相変わらず80%未満で変わらず。リスク資産の運用成績特定口座から成長投資枠への買い替えが完了した。譲渡益税もきっちり支払った。今まで支払った譲渡益税の総額は三十万円弱くらいで運用金額に比べたら微々たるものだ。リスク資産のアセットアロ
2025年のNISA成長投資枠について、特定口座から買い替える分の投資は年初一括で完了した。さっそくマイナスになってるけど気にしない。残りは淡々と積み立てるのみ。
全資産2025年の最初の資産集計を実施した。リスク資産の保有率は相変わらず80%未満。株価が軟調なので80%に届いてリバランスするのはまだ先になりそう。リスク資産の運用成績2025年は株価が下がって始まった。今年はどういう年になることやら、まったく見当もつかない。どう
2025年になったが今年も運用方針は変わらない。NISAのつみたて投資枠はクレカ積み立てで定期定額で積み立てる。NISAの成長投資枠は必要分のみ年初に一括で特定口座から買い替える。2023年までのつみたてNISAは運用を継続する。非課税期間が終了するまで持ち続ける予定。賞与
運用成績についての振り返り。2024年は2023年に引き続き非常に相場がよかった。企業年金から確定拠出年金への移管もあり2024年は七百万円以上もの入金があったが、それを上回る含み益になった。株価の上昇率そのものは2023年とほぼ変わらないが、運用金額が増えたので含み益
12月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。12月の収入の内訳は次のとおり。今月は賞与があった。年末調整は残念ながら不足分を徴収されたため月給はいつもより手取りがすくなかった。12月の支出の内訳は次のとおり。賞与の半分を投資した残りが余剰急の
12月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 1,732 ptVポイント: 9,661 pt合計: 11,393 pt累計で296,854 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産もう年が変わってしまったけど、2024年の最後の運用成績。最後に株価が下がって総資産額が少し下がった。リスク資産の保有率は約80%未満、リバランス基準の80%から少し遠ざかった。リスク資産の運用成績2024年は四千万円未達で終了。リスク資産のアセットアロケーショ
先週は忙しくてブログが1週空いてしまった。全資産総資産五千万円台が見えてきた。リスク資産の保有率は80%未満。あと少しでリバランス閾値に届く。リスク資産の運用成績あと少しで評価額が四千万円台に届く。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
賞与が入って現金の保有率が上昇したのでリバランスする。株価が下がったときだけでなく臨時収入で現金の保有率が上昇したときもリバランスを実施して相対的に下がったリスク資産の保有率を元に戻すことにしている。リバランス方針のおさらい。リスク資産の保有率は下限70%、
全資産株価がちょっと上がったのと12月の賞与が入ってきたので総資産額が増えた。五千万円まであともう少しで届きそう。リスク資産の保有率は約78%。リスク資産の運用成績確定拠出年金の移管後に株価がちょっと上がって最高値を更新。賞与をリバランスして追加投資するので年
12月分の積み立てをもって、2024年のNISAつみたて投資枠をすべて使い切った。残りは成長投資枠だけど、12月の賞与が入ったら埋める予定。
三井住友カードゴールドM(NL)の年間1万ポイント還元達成の目途がついた
11月の支出を集計した結果、三井住友カードゴールドM(NL)の年間1万ポイント還元を達成する目途がついたことが判明した。1万ポイント還元条件の100万円利用について、au PAYへのチャージで5万円×12か月=60万円を利用するので、残りの40万円を利用すれば達成の目途がつくこと
11月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。11月の収入の内訳は次のとおり。収入は特に変わりなくいつも通りの内訳。11月の支出の内訳は次のとおり。年末年始の帰省や正月旅行の先行出費で今月も-24%の赤字になった。
全資産リスク資産の保有率は約79%。今年中にリバランス基準の80%には届くかどうか。リスク資産の運用成績運用資産が三千万円台後半になると増え方が早い。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
以前からの予定どおり、確定給付企業年金基金の制度移換が無事に実施され、確定給付企業年金基金の残高が企業型確定拠出年金の口座に入ってきた。まずはポートフォリオを確認。移換前は確定拠出年金の割合は21%だった。移管後は確定拠出年金の割合が30%に上昇し、相対的に安
全資産前々からの予定通り、確定給付企業年金基金の制度移換の行われた。結果、リスク資産の保有率が約79%に上昇。リバランス基準の80%まで、あと少しで届きそう。リスク資産の運用成績確定給付企業年金基金の制度移換の金額はいさぎよく全額運用資産に放り込んだので、株価
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。年金積立金管理運用独立行政法人 2023年度業務概況書から各資産の期待リターンとリスクを確認した結果第1部 2023年度の管理及び運用状況 2 基本ポートフォリオの概要 [4]基本ポートフォリオ策定の詳細 → P
全資産先週より総資産額が少し下がった。リスク資産の保有率は約77%。リスク資産の運用成績評価額が先週から少し下がった。ドルベースだと株価指数は少し上がってるので、ほぼ円安が少し戻った分の変動になる。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
年金積立金管理運用独立行政法人 2023年度業務概況書から各資産の期待リターンとリスクを確認
理工系やSEのための資産運用論の元ネタとして年金積立金管理運用独立行政法人の2023年度業務概況書から各資産の期待リターンとリスクを確認してみた。以下を参照した。第1部 2023年度の管理及び運用状況 2 基本ポートフォリオの概要 [4]基本ポートフォリオ策定の詳
全資産今週も総資産が増えた。リスク資産の保有率は約77%。リスク資産の運用成績今週も評価額の最高値を更新した。週末で米国市場が下がったので、週明けは下げから始まる見込み。リスク資産のアセットアロケーション変わらずだが、オルカン月報だと国内株式がついに5%を切っ
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。今回は理論と現実の違いについて考える。効率的フロンティアの議論の出発点ではリスク資産のリスクとリターンが決まっている前提で議論を進めたけど、現実的にはリスクとリターンは推定値で、しかも時期によって変動す
10月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。10月の収入の内訳は次のとおり。仕事でいろいろあって交通費支給が9%近くあるけど、使った分が支給されるので収支には影響しない。10月の支出の内訳は次のとおり。交通費は使った分だけ支給されるからよいとし
11月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 481 ptVポイント: 8,012 pt合計: 8,493 pt百万円利用分のVポイント還元のため決済を三井住友カードゴールドに集中しているので、今月はPontaポイントは少な目。百万円ノルマ達成までしばらくこの傾向が続く見込み
全資産円安傾向が気にはなるけど総資産は増加した。リスク資産の保有率は約77%に上昇。リスク資産の運用成績評価額が最高値を更新した。今月末にDB年金残高がDC年金に入ってくるのだが、それまで株価の上昇が続いてくれるかなあ。リスク資産のアセットアロケーション変化なし
「個人投資家が選ぶ! Fund of the Year 2024」投票
「個人投資家が選ぶ! Fund of the Year 2024」に投票した。今年は投信ブロガーという括りはなくなり、個人投資家なら誰でも投票できるようになった。運営もここ数年、試行錯誤していたようだがこれも時勢かな。今年はいつものオルカンことeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カ
全資産今週は総資産額が少し下がった。リスク資産の保有率は約76%。リスク資産の運用成績最高値は越えられなかった。これから年末に向けて株価が上がるのか下がるのか、さっぱり予想がつかない。リスク資産のアセットアロケーション変わらず。
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。今回は今までの議論を統合した効率的ポートフォリオについて考える。現代ポートフォリオ理論のこの結論は強力で、ただ1つの最良のポートフォリオと現金を組み合わせるだけで、その他のあらゆるポートフォリオより低リス
「三井住友カード つみたて投資」Vポイントアップキャンペーンのお知らせについて一言
一時的にクレジットカード積み立てのVポイント付与率が0.1%アップするらしい。自分は通常1.0%だから1.1%にアップすることになる。まあ、もらえるものはもらえるうちにもらっとくかなという感じだ。「三井住友カード つみたて投資」Vポイントアップキャンペーンのお知らせ~
全資産今週も総資産が伸びた。リスク資産の保有率は約76%。リスク資産の運用成績評価額がほぼ7月の最高値まで戻った。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。今回はレバレッジについて考える。現代ポートフォリオ理論、その1の議論より、価格1について価格変動が(0, +1, -1)の3パターンしかない資産#1のリスクは82%だったが、価格1の現金を元手に借金をして2倍の資産#1を買った
全資産再び円安に振れた効果も込みとはいえ、今週も総資産が伸びた。リスク資産の保有率は約76%。リスク資産の運用成績評価額が再び7月の最高値に近づいてきた。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。今回は無リスク資産について考える。現代ポートフォリオ理論、その1の議論より、価格1について価格変動が(0, +1, -1)の3パターンしかない資産#1のリスクは82%だった。この資産#1と無リスク資産を半々で組み合わせた場合
予想されていたことではあるが、三井住友カードのポイント還元がまた渋くなった。2025年1月より、カード現物のタッチ決済の還元率を改定いたします。2024年12月31日(火)までのご利用分:5%ポイント還元2025年1月1日(水)以降のご利用分:1.5%ポイント還元※引き続き、
9月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 1,680 ptVポイント: 6,938 pt合計: 8,618 pt累計で276,968 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産円安の影響もあるけど総資産額が再び四千万円台にタッチした。リスク資産の保有率は約76%。リスク資産の運用成績評価額が再び最高値に近づいてきた。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。前回は資産が2つの場合の組み合わせについて考えた。今回は任意の数の資産の組み合わせについて考える。まず最初に、資産が2つの場合から3つ目の資産を追加する場合について考える。資産#1,#2,#3があるとして、資産#1と
9月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。9月の収入の内訳は次のとおり。先月から変わりなし。社会保険・税金等の控除も約28%で変わらず。9月の支出の内訳は次のとおり。今月は-9%の赤字。家電、自転車、映画、イベントの支出がなければ黒字だったが、後
全資産総資産額は先週とほぼ変わらず。リスク資産の保有率や約75%。リスク資産の運用成績株価は週中で大きく上下したけど、まわりまわって先週末と変わりなし。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。前回は異なる資産を組み合わせることでリスクが減ることを確認したが、今回は任意の資産配分について一般化し、次に異なるリスクとリターンの組み合わせについて一般化する。今回も単純化のため、最初は価格1について価
全資産総資産額が再び四千万円に近づいてきた。でも週末は円高で終わったから、来週になったら下がるかも。リスク資産の保有率は約75%。75%前後からなかなか増えない。リスク資産の運用成績再び評価額が三千万円に近づいてきた。リスク資産のアセットアロケーション国内資産
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。今回から現代ポートフォリオ理論について解説する。とはいっても現代ポートフォリオ理論の全貌や詳細については自分も把握しきれないので、緩衝装置モデルの理解に必要な内容についての直感的な解説にとどまる予定だ。
全資産リスク資産の保有率は約75%。株価が下がり続けると思ったら意外と戻してきた。リスク資産の運用成績先々週の水準まで戻してきた。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。国内資産は約7%を維持するようだ。
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。前回で緩衝装置モデルの説明は終わりだと言ってしまったが、もう1点、考えておいた方がよいことがあったので、説明を追加する。資産運用のスタイルには資産運用の対象とは別に、生活防衛資金を分けて管理する資産運用の
9月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 1,732 ptVポイント: 15,877 pt合計: 17,609 pt今年も三井住友ゴールドの1万ポイント還元が入ってきたので、すみやかに追加投資にまわした。累計で250,741 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ
全資産総資産は先週からほぼ変わらず。リスク資産の保有率は約74%。特に言うことはない。リスク資産の運用成績評価額も先週からほぼ変わらず。リスク資産のアセットアロケーション国内資産の比率が少し増えて7%になった。
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。前回の続き。今回は緩衝装置モデルの主要なパラメータについて考えてみる。①リスク資産比率:まず資産全体のなかでリスク資産の比率を決める必要がある。緩衝装置モデルを念頭に置くと、2つのタンクの大きさの比率を決
8月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。8月の収入の内訳は次のとおり。社会保険・税金等の控除が約28%で着実に増えている。給与は上がらないのに手取りは下がるばかりなり。8月の支出の内訳は次のとおり。8月は夏季休暇で実家に帰っていたのだが、それ
全資産今週は総資産額が減少。月末の給与と確定拠出年金の積み立て、月初のNISAつみたてでは株価の下落を補填し切れない。リスク資産の保有率は約74%だが、小数点以下で保有率が下がり気味。リスク資産の運用成績リスク資産が再び下がってきた。含み益が一千万円を割ってしま
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。前回の続き。今回は資産運用の緩衝装置モデルを具体的に考えてみる。緩衝装置モデルのイメージを以下に示す。2つのタンクがあり、それぞれにリスク資産と安全資産が入っている。そして2つのタンクは底の方でパイプで互
全資産総資産は先週からほぼ変わらず。リスク資産の保有率は約74%。リスク資産の微減が給与で補填されてプラスマイナスゼロな感じ。リスク資産の運用成績評価額が先週からわずかに下がった感じ。株価は週中も上がったり下がったりだったからボックス相場に入ったかなあ。リス
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。資産運用は長期投資かつアセットアロケーションでリターンの大部分が決まるというのが王道だ。後々説明する予定だが、現代ポートフォリオ理論を前提とするならリスク資産のポートフォリオは自分自身が最善だと考えるポ
全資産先週から大きな動きは無し。リスク資産の保有率は約74%。リスク資産の運用成績先週から少し下がったくらい。一時期の荒れた値動きも落ち着いてきたかな。リスク資産のアセットアロケーション変わらない。
2020年から資産運用を開始して4年以上が経過し、自分なりに資産運用の方法論が固まってきたので、ブログに連載してまとめようと考えている。主語がちょっと大きいが『理工系やSEのための資産運用論』としてまとめるつもりだ。想定読者層は、資産運用に興味があるものの個々の
勤め先の企業型確定拠出年金の動向の覚え書き。確定拠出年金のラインナップから不要な元本確保型の運用商品の除外が完了した。自分は確定拠出年金の運用にまじめに取り組み始めた時に元本確保型の運用商品をすべて売却したので特に影響なし。確定給付(DB)年金の積立金残高の
全資産総資産額が少し回復してきた。リスク資産の保有率は約75%まで戻った。リスク資産の運用成績評価額が今年の5月くらいの水準まで回復してきた。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
投資のリスクヘッジは2通りしかない。暴落しても問題ないだけの十分な資産を持つこと暴落から回復するまでいつまでも待てることいつ下がっていつ上がるか先が読めない前提なら、これ以外に対策は無いと考えている。
2024年の三井住友カードゴールドM(NL)の百万円修行の結果
三井住友カードゴールドは毎年、百万円利用すると1万ポイントが還元されるので、俗に百万円修行と呼ばれている。自分の場合、集計期間の締め日が7/31なので2024年の結果が確定した。2024年は約八十万円の過達。いろいろ都合があって出費が多かったので仕方がないのだが、過達
7月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。7月の収入の内訳は次のとおり。賞与も定額減税もない、いつも通りの状況。7月の支出の内訳は次のとおり。6月の賞与後の追加投資の引き落としが7月にずれこんだので-42%の赤字だが、6月と7月の通算だと+27%の黒字
8月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 2,580 ptVポイント: 7,485 pt合計: 10,065 pt累計で250,741 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産総資産額は約三千七百万円、リスク資産の保有率は約73%まで下がったが、最低目標保有率の70%までまだ3%あるので様子見は続く。リスク資産の運用成績評価額が最高値から約五百万円ほど下がった。下落率は約16%。リスク資産のアセットアロケーション下がっても資産配分は
全資産今週もリスク資産が下落した。リスク資産の保有率は約74%。リスク資産の運用成績最高値から約三百万円ぐらい下がったんだなあ。とはいえ、まだ動く状況ではない。リスク資産のアセットアロケーション株価は下がっているが資産配分は変化なし。為替要因が大きいからかな
ここ1年くらい上昇基調だった相場の潮目が変わって下落基調に変わったので、自分の運用方針を振り返る。自分の運用方針は以下のとおり。リスク資産の保有率は最低70%を維持する。リスク資産の保有率が70%より下がったら、直ちに買い足して70%に戻す。リスク資産の保有率は最
全資産株価の下落が続いて総資産額が四千万円を割った。リスク資産の保有率は約74%。最低保有率は70%を目標にしているので、まだ慌てるような時間じゃない。リスク資産の運用成績評価額が三千万円を割った。最高値から約6.5%の下落。自分のリバランス基準はまだまだ下なので
7月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 1,453 ptVポイント: 9,326 pt合計: 10,779 pt累計で240,676 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産今週は週後半から一気に株価が下がってきたけど、総資産はまだ四千万円を割ってない。リバランスの基準はまだまだ下なので、しばらくは気にしないでおく。リスク資産の保有率は約75%。リスク資産の運用成績先週に引き続き今週も株価が下落した。今週は下げ幅が大きかっ
2024年5月1日改定後の「当月のVポイント投資で合計10,000ポイント以上利用で+1.0%」って、達成条件がけっこうきついよね。自分はコンビニや外食でよく使う方だと思うけど、それでも1ヶ月でぎりぎり1万ポイントには届かないからなあ。他のポイ活を捨ててVポイントに全振りし
全資産先週より少し下がって総資産額が四千百万円を割ったが気にしない。リスク資産の保有率は約76%。リスク資産の運用成績先週よりやや下がったけど、評価額はまだ三千百万円を維持。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
写真は最後のフォトセッションより今回はリアル会場で参加した。会場入りがちょうど大雨でずぶぬれになったけどなんとか無事、第一部の開始には間に合った。18時半に第一部開始で18時過ぎには会場入りしたのだけれど、すでに席はほぼ埋まっていた。第一部はマニア担当の1名
6月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。6月の収入の内訳は次のとおり。今月は賞与と合わせて4月の4Kディスプレイ購入の会社補助が入ってきたため、収入が自分史上最高額になった。そして定額減税も相まって手取りも自分史上最高額。6月の支出の内訳は
全資産総資産額が四千百万円を超えた。リスク資産の保有率は約75%。リスク資産の運用成績評価額が三千百万円を超えた。順調すぎて怖いくらい。いまのところ23年の年末から株価はずっと上り調子だ。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
全資産リバランス完了。リスク資産の保有率は約75.3%。総資産は四千万円を維持。リスク資産の運用成績評価額が三千万円を超えた。リスク資産のアセットアロケーション資産配分は先週から変わりなし。
そういえば2024年からのNISA対応でクレジットカード積み立てと現金積み立てを両方設定できるようになったんだっけな、と思って試してみたが、正直、使い勝手が微妙だった。確かにクレジットカードと現金の両方を設定できるようにはなっている。しかし、自分はクレジットカー
賞与が入って現金の保有率が上昇したのでリバランスする。株価が下がったときだけでなく臨時収入で現金の保有率が上昇したときもリバランスを実施して相対的に下がったリスク資産の保有率を元に戻すことにしている。リバランス方針のおさらい。リスク資産の保有率は下限70%、
全資産6月の賞与が入ってきて株価上昇も相まって総資産額が四千万円到達。リスク資産の保有率が下がったのでリバランスが必要。リスク資産の運用成績株価が上がって評価額が三千万円まであと一息だが、空前の円安で気持ちとしてはちょっと微妙。もう少し日本経済にはがんばっ
今年のインデックス投資ナイトはリアル会場チケットを購入した。実際に購入したのは先週の日曜の夜だったけど、そのときですでに残り8席だった。すでに完売らしいので早めに買っておいてよかった。無事に入手できて一安心。
全資産総資産が三千八百万円を突破。6月の賞与を見込むと、そろそろ四千万円台が見えてきた。リスク資産の保有率は約76%で先週より1%上昇した。リスク資産の運用成績今週は株価が伸びて評価額が二千九百万円をちょっとだけ越えた。いつまでも上昇相場は続かないだろうが、せ
5月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。5月の収入の内訳は次のとおり。GWの帰省時に親から多少の援助があって臨時収入が多め。結構、助かる。5月の支出の内訳は次のとおり。ひさびさに黒字。臨時収入分を除外してもプラスのはず。
6月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 2,437 ptVポイント: 8,932 pt合計: 11,369 pt累計で229,897 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産5月末から横ばい傾向。リスク資産の保有率は約75%で変わらず。リスク資産の運用成績リターンは横ばいだがNISAつみたて投資枠の追加分で地味に最高値を更新した。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
Oliveがまた便利そうなサービスを開始した。個人のお客さま向け総合金融サービス「Olive」新機能「支払いモード追加サービス」開始について三井住友カード株式会社 2024年5月28日 16時00分新機能「支払いモード追加サービス」について今回機能を追加する「支払いモード追加サ
全資産今週は総資産額が少し下がった。月末の家賃やクレジットカードの引き落としがあったのと、株価が少し下がったため。リスク資産の保有率は約75%。リスク資産の運用成績今週は少し下がった。今年はここまで順調だったが6月はどうなるか。リスク資産のアセットアロケーシ
企業型確定拠出年金の掛け金上限も引き上げてもらえないかなあ、とか退職所得控除も増やしてもらわないと意味ないよなあ、いろいろ思うところはあるけれど、詳細が判明しないとなんとも言えないなあ。
全資産今週も増えた。リスク資産の保有率は約75%、80%に届くまで放置する予定。リスク資産の運用成績今週もちょっとだけ最高値を更新。順調すぎて怖いくらい。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
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2月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。2月の収入の内訳は次のとおり。今月はいつも通りの収入状況だった。2月の支出の内訳は次のとおり。今月は-4%の赤字でまあまあだった。食費がかさむ。インフレはつらい。外食が多いのもよくないのだろうな。
全資産2月後半から株価が下がり続けているけどリスク資産の保有率はまだ70%を維持している。株価がもう一段下がらないと追加購入には至らないな。リスク資産の運用成績リバランスの売却分を除いても評価額が年初から二百万円超下がっている。リスク資産のアセットアロケーシ
自分はExcelのPower Pivot(≒Power BI Desktop)を使って資産管理をシステム化しているのだが、当初は使い方がよくわからず難儀した。今にして思うとBIの概念モデルが理解できてなかったための苦労だとわかる。あの時に知っていればと思った情報をまとめてみた。BIの概念につ
全資産リバランス完了。リスク資産を少し多めに残すようにしたのだけれど、株価の下落のため結果的にリスク資産保有率が70%ほぼぴったりになった。安全資産を増やしたことで下がっても安心。リスク資産の運用成績リバランスの売却分を除外すると、年初から約160万円ほど下が
投資信託の売却には思ったより日数がかかるので、実施にどれくらい日数がかかったか記録しておく。2025年2月16日 (日) オルカンの売却を発注2025年2月17日 (月) 1営業日目、売却の発注を受け付け2025年2月18日 (火) 2営業日目2025年2月19日 (水) 3営業日目、売却が約定2025年
2月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 2,638 ptVポイント: 6,898 pt合計: 9,536 pt累計で316,486 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産先週のリバランスの売却分がまだ入金されてないので一時的に総資産額が減少中。今後の運用方針は入金が確定して売却後のポートフォリオを見て考える予定。リスク資産の運用成績売却分だけ元本と評価額が大きく減少、予定通り。リスク資産のアセットアロケーション売却
リスク資産の比率が80%に到達したので、従前からの方針に従い部分売却してリバランスを実施する。資産運用のモデルに当てはめると「緩衝装置モデル、その3」の以下に該当する。今の資産配分(アセットアロケーション)だと特定口座から五百万円を売却して安全資産に替えると、
全資産総資産は約四千五百万円台、リスク資産の保有率は80%。保有する現金がちょうど下がったタイミングだったのと、年初から上下しつつ地味に株価が上がってきたこともあり、ついにリスク資産の保有率が80%を超えた。リバランスを実施しなければならない。リスク資産の運用
1月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。1月の収入の内訳は次のとおり。昨年に申請した勤務先の福利厚生の振り込みがあった以外は、いつもどおり。1月の支出の内訳は次のとおり。1月は特定口座からNISA成長投資枠への買い替えにともない税金の納付が発
全資産リスク資産の保有率は相変わらず80%未満でリバランス基準に少し届かない。リスク資産の運用成績今週は少し下がった。2025年に入ってからボックス相場だな。リスク資産のアセットアロケーション変わらず。
全資産リスク資産の保有率は80%未満。80%に届いたらリバランスする予定なのだけど、なかなか到達しない。リスク資産の運用成績今週は少し下がった。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
今年はリモートでメモを取りながら観てたので、自分の感想をまじえつつ実況の報告。始めに、リニューアルの経緯について、主催者から簡単な説明があった。おかげさまで過去最大の投票数になった。今までは投信ブロガーが中心だったが、リニューアルを経て運用会社の考えを聞
1月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 1,869 ptVポイント: 8,227 pt合計: 10,096 pt累計で306,950 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産株価が反転上昇して月末の給与も入って総資産額が過去最高値になった。リスク資産の保有率は80%未満、リバランス基準にはまだ少し未達。リスク資産の運用成績過去最高値を更新。今年に入ってからの含み損も含み益に転じた。リスク資産のアセットアロケーション変わらず
平日だと現地入りはちょっと難しいのでオンライン配信チケットを購入した。現地入りはこちらから。オンライン配信はこちらから。
全資産リスク資産の保有率は相変わらず80%未満で変わらず。リスク資産の運用成績特定口座から成長投資枠への買い替えが完了した。譲渡益税もきっちり支払った。今まで支払った譲渡益税の総額は三十万円弱くらいで運用金額に比べたら微々たるものだ。リスク資産のアセットアロ
2025年のNISA成長投資枠について、特定口座から買い替える分の投資は年初一括で完了した。さっそくマイナスになってるけど気にしない。残りは淡々と積み立てるのみ。
全資産2025年の最初の資産集計を実施した。リスク資産の保有率は相変わらず80%未満。株価が軟調なので80%に届いてリバランスするのはまだ先になりそう。リスク資産の運用成績2025年は株価が下がって始まった。今年はどういう年になることやら、まったく見当もつかない。どう
2025年になったが今年も運用方針は変わらない。NISAのつみたて投資枠はクレカ積み立てで定期定額で積み立てる。NISAの成長投資枠は必要分のみ年初に一括で特定口座から買い替える。2023年までのつみたてNISAは運用を継続する。非課税期間が終了するまで持ち続ける予定。賞与
自分としては月々の積み立ては今の5万円で限界なので、上限額の引き上げについて特に感想はない。賞与込みなら月額10万円も出せなくはないが、月々のキャッシュフローを悪化させてまで手を出す意義は見いだせないな。クレカ積立上限額10万円への引き上げのお知らせ株式会社S
全資産総資産額が三千六百万円を一応、超過した。けど支出が続くからまた下がるかな。リスク資産の保有率は約72%。リスク資産の運用成績先週からほぼ横ばい。円安に振れたけど思ったほど下がらない。株価が上がってるからかな。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
三井住友DSアセットマネジメント株式会社から三井住友・DC外国株式 インデックスファンドSの信託報酬引き下げのお知らせが来た。自分の確定拠出年金の主力運用商品なのでこれはありがたい。三井住友DSアセットマネジメント株式会社の投資信託商品に関する信託報酬率引
全資産総資産額が三千六百万円が見えてきた。でも2月はお金をつかったから、一旦下がるかな。リスク資産の保有率は約72%。リスク資産の運用成績二千六百万円が近づいてきた。リスク資産のアセットアロケーション新興国株式比率は9%で定着。先週から変わりなし。
全資産今週は総資産額は横ばい。リスク資産の運用成績今週は微減。今年に入ってからは数えるほどしか下がってない。リスク資産のアセットアロケーション先週と変わらず。新興国株式の比率は下がったままなのかな。
退職所得控除の概算を見積もりたくて企業型確定拠出年金の加入者用ウェブサイトを確認したところ通算加入者等期間という概念があることを知った。調べてみると特定の条件に該当する企業型確定拠出年金の加入者にとってiDeCoより圧倒的に優位な考え方であることが判明した。
全資産相変わらず相場は順調でリスク資産の保有率は約71%。近々、大きめの出費がありそう。リスク資産の運用成績今週も評価額の最高値を更新。リスク資産のアセットアロケーション先週から変わらず。新興国株式の比率が下がったまま続くようだ。
1月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。1月の収入の内訳は次のとおり。収入はいつも通り。相変わらず税金と社保がきつい。DCマッチング拠出を使っているせいもあるけど手取りが三十万円を切ってるぜ。1月の支出の内訳は次のとおり。特定口座からNISA成
2月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 280 ptVポイント: 9,987 pt合計: 10,267 pt累計で186,080 ptを投資した。Vポイントの100万円修行を優先していた影響で今月はPontaポイントが少ないけど、今年の修行は達成済みでPontaポイント獲得を再開したので、来
先週は公私ともに忙しくて更新できなかったの2週間ぶり。全資産総資産が三千五百万円に到達した。昨年から怖いくらい順調に増えている。株価が順調なら、勤め先のDCにDB残高が移ることで四千万円の大台も見えてくる。リスク資産の運用成績評価額が二千五約万円を突破。いつの
以前の話の続報がきた。やはり今年中に勤務先の確定給付(DB)年金の積立金残高を確定拠出(DC)年金に移行することになりそう。会社の説明だと確定拠出年金に移行する理由は、確定給付年金だと退職者への給付が優先されるため、会社の業績と現役社員にしわ寄せがいくから、とい
全資産リスク資産の保有率は約70%。総資産がもうすく三千万半ばが見えてきた。リスク資産の運用成績今週も株価が上昇して最高値を更新。この好調がどこまで続くか。リスク資産のアセットアロケーションこのところ1年以上、比率に動きがない気がする。
昨晩はオンラインで「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2023」を視聴した。今回は事前にオンライン視聴のチケットを購入済みだったのでオンラインで観たけれど、現地会場のチケットが余っていたようなので次回からはそっちを購入してみようかなあ。でもオンライン視聴も
リスク資産の保有率が念願の70%に届いたのでリバランスの基準値を再設定した。リスク資産の保有率は最低でも70%を維持し、70%より下がったら即座にリバランスの追加購入を実施して70%に戻す。暴落の最中に底は分からないというコロナショックの教訓を踏まえてこの方針として
2023年12月のオルカンの月報が出たので2023年の運用成績とオルカンの年間騰落率を比較した。年 オルカン騰落率 投資収益率 時間加重平均2020年 9.00% 18.14% [+9.14%] 36.74% [+27.74%]2021年 32.70% 21.18% [-11.52%] 29.66% [-3.04%]2022年 -5.60% -4.93% [+0.67%] -5.
1月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 1,011 ptVポイント: 11,002 pt合計: 12,013 pt累計で175,763 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産ついにリスク資産の保有率が70%になった。これからは70%を維持するようにリバランスを実施する。リスク資産の運用成績今週も最高値を更新。円安が戻ってきたのが気になるけど、年が変わってからなんか調子が良い。リスク資産のアセットアロケーション相変わらず変化な
先週のSBIネット証券のメンテナンスが明けてから、さっそく特定口座からNISA成長投資枠への買い替えを実施した。以前からの方針どおり、積み立てで埋め切れない分について年の始めに一括で買い替えることにしている。買い替えの結果は次のとおり。去年までのつみたてNISAと確
全資産SBIネット証券のメンテナンスが終わって年始のNISAの積み立てや買い替えの実績が反映された。リスク資産の保有率は69%超、あとちょっとで目標の70%に届くところまできた。リスク資産の運用成績評価額の最高値を更新。年始の相場は好調に見えるが、今年一年どうなること
この三連休に特定口座からNISA成長投資枠へオルカン買い替えをしようかなと思ったら、メンテナンス中でダメだった。みながこぞって営業初日にNISA360万円を一気買いしたものだから、システムが悲鳴をあげたのか?ちなみに、自分はゆっくり落ち着いて発注する派。買い替えなら