賞与が入って現金の保有率が上昇したのでリバランスする。株価が下がったときだけでなく臨時収入で現金の保有率が上昇したときもリバランスを実施して相対的に下がったリスク資産の保有率を元に戻すことにしている。リバランス方針のおさらい。リスク資産の保有率は下限70%、
日常生活で資産運用のことを話す機会がほとんどないので、資産の運用状況や考えたことなどを記録しようと思ってブログを始めた。
賞与が入って現金の保有率が上昇したのでリバランスする。株価が下がったときだけでなく臨時収入で現金の保有率が上昇したときもリバランスを実施して相対的に下がったリスク資産の保有率を元に戻すことにしている。リバランス方針のおさらい。リスク資産の保有率は下限70%、
全資産株価がちょっと上がったのと12月の賞与が入ってきたので総資産額が増えた。五千万円まであともう少しで届きそう。リスク資産の保有率は約78%。リスク資産の運用成績確定拠出年金の移管後に株価がちょっと上がって最高値を更新。賞与をリバランスして追加投資するので年
12月分の積み立てをもって、2024年のNISAつみたて投資枠をすべて使い切った。残りは成長投資枠だけど、12月の賞与が入ったら埋める予定。
三井住友カードゴールドM(NL)の年間1万ポイント還元達成の目途がついた
11月の支出を集計した結果、三井住友カードゴールドM(NL)の年間1万ポイント還元を達成する目途がついたことが判明した。1万ポイント還元条件の100万円利用について、au PAYへのチャージで5万円×12か月=60万円を利用するので、残りの40万円を利用すれば達成の目途がつくこと
11月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。11月の収入の内訳は次のとおり。収入は特に変わりなくいつも通りの内訳。11月の支出の内訳は次のとおり。年末年始の帰省や正月旅行の先行出費で今月も-24%の赤字になった。
全資産リスク資産の保有率は約79%。今年中にリバランス基準の80%には届くかどうか。リスク資産の運用成績運用資産が三千万円台後半になると増え方が早い。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
以前からの予定どおり、確定給付企業年金基金の制度移換が無事に実施され、確定給付企業年金基金の残高が企業型確定拠出年金の口座に入ってきた。まずはポートフォリオを確認。移換前は確定拠出年金の割合は21%だった。移管後は確定拠出年金の割合が30%に上昇し、相対的に安
全資産前々からの予定通り、確定給付企業年金基金の制度移換の行われた。結果、リスク資産の保有率が約79%に上昇。リバランス基準の80%まで、あと少しで届きそう。リスク資産の運用成績確定給付企業年金基金の制度移換の金額はいさぎよく全額運用資産に放り込んだので、株価
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。年金積立金管理運用独立行政法人 2023年度業務概況書から各資産の期待リターンとリスクを確認した結果第1部 2023年度の管理及び運用状況 2 基本ポートフォリオの概要 [4]基本ポートフォリオ策定の詳細 → P
全資産先週より総資産額が少し下がった。リスク資産の保有率は約77%。リスク資産の運用成績評価額が先週から少し下がった。ドルベースだと株価指数は少し上がってるので、ほぼ円安が少し戻った分の変動になる。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
年金積立金管理運用独立行政法人 2023年度業務概況書から各資産の期待リターンとリスクを確認
理工系やSEのための資産運用論の元ネタとして年金積立金管理運用独立行政法人の2023年度業務概況書から各資産の期待リターンとリスクを確認してみた。以下を参照した。第1部 2023年度の管理及び運用状況 2 基本ポートフォリオの概要 [4]基本ポートフォリオ策定の詳
全資産今週も総資産が増えた。リスク資産の保有率は約77%。リスク資産の運用成績今週も評価額の最高値を更新した。週末で米国市場が下がったので、週明けは下げから始まる見込み。リスク資産のアセットアロケーション変わらずだが、オルカン月報だと国内株式がついに5%を切っ
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。今回は理論と現実の違いについて考える。効率的フロンティアの議論の出発点ではリスク資産のリスクとリターンが決まっている前提で議論を進めたけど、現実的にはリスクとリターンは推定値で、しかも時期によって変動す
10月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。10月の収入の内訳は次のとおり。仕事でいろいろあって交通費支給が9%近くあるけど、使った分が支給されるので収支には影響しない。10月の支出の内訳は次のとおり。交通費は使った分だけ支給されるからよいとし
11月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 481 ptVポイント: 8,012 pt合計: 8,493 pt百万円利用分のVポイント還元のため決済を三井住友カードゴールドに集中しているので、今月はPontaポイントは少な目。百万円ノルマ達成までしばらくこの傾向が続く見込み
全資産円安傾向が気にはなるけど総資産は増加した。リスク資産の保有率は約77%に上昇。リスク資産の運用成績評価額が最高値を更新した。今月末にDB年金残高がDC年金に入ってくるのだが、それまで株価の上昇が続いてくれるかなあ。リスク資産のアセットアロケーション変化なし
「個人投資家が選ぶ! Fund of the Year 2024」投票
「個人投資家が選ぶ! Fund of the Year 2024」に投票した。今年は投信ブロガーという括りはなくなり、個人投資家なら誰でも投票できるようになった。運営もここ数年、試行錯誤していたようだがこれも時勢かな。今年はいつものオルカンことeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カ
全資産今週は総資産額が少し下がった。リスク資産の保有率は約76%。リスク資産の運用成績最高値は越えられなかった。これから年末に向けて株価が上がるのか下がるのか、さっぱり予想がつかない。リスク資産のアセットアロケーション変わらず。
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。今回は今までの議論を統合した効率的ポートフォリオについて考える。現代ポートフォリオ理論のこの結論は強力で、ただ1つの最良のポートフォリオと現金を組み合わせるだけで、その他のあらゆるポートフォリオより低リス
「三井住友カード つみたて投資」Vポイントアップキャンペーンのお知らせについて一言
一時的にクレジットカード積み立てのVポイント付与率が0.1%アップするらしい。自分は通常1.0%だから1.1%にアップすることになる。まあ、もらえるものはもらえるうちにもらっとくかなという感じだ。「三井住友カード つみたて投資」Vポイントアップキャンペーンのお知らせ~
全資産今週も総資産が伸びた。リスク資産の保有率は約76%。リスク資産の運用成績評価額がほぼ7月の最高値まで戻った。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。今回はレバレッジについて考える。現代ポートフォリオ理論、その1の議論より、価格1について価格変動が(0, +1, -1)の3パターンしかない資産#1のリスクは82%だったが、価格1の現金を元手に借金をして2倍の資産#1を買った
全資産再び円安に振れた効果も込みとはいえ、今週も総資産が伸びた。リスク資産の保有率は約76%。リスク資産の運用成績評価額が再び7月の最高値に近づいてきた。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。今回は無リスク資産について考える。現代ポートフォリオ理論、その1の議論より、価格1について価格変動が(0, +1, -1)の3パターンしかない資産#1のリスクは82%だった。この資産#1と無リスク資産を半々で組み合わせた場合
予想されていたことではあるが、三井住友カードのポイント還元がまた渋くなった。2025年1月より、カード現物のタッチ決済の還元率を改定いたします。2024年12月31日(火)までのご利用分:5%ポイント還元2025年1月1日(水)以降のご利用分:1.5%ポイント還元※引き続き、
9月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 1,680 ptVポイント: 6,938 pt合計: 8,618 pt累計で276,968 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産円安の影響もあるけど総資産額が再び四千万円台にタッチした。リスク資産の保有率は約76%。リスク資産の運用成績評価額が再び最高値に近づいてきた。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。前回は資産が2つの場合の組み合わせについて考えた。今回は任意の数の資産の組み合わせについて考える。まず最初に、資産が2つの場合から3つ目の資産を追加する場合について考える。資産#1,#2,#3があるとして、資産#1と
9月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。9月の収入の内訳は次のとおり。先月から変わりなし。社会保険・税金等の控除も約28%で変わらず。9月の支出の内訳は次のとおり。今月は-9%の赤字。家電、自転車、映画、イベントの支出がなければ黒字だったが、後
全資産総資産額は先週とほぼ変わらず。リスク資産の保有率や約75%。リスク資産の運用成績株価は週中で大きく上下したけど、まわりまわって先週末と変わりなし。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。前回は異なる資産を組み合わせることでリスクが減ることを確認したが、今回は任意の資産配分について一般化し、次に異なるリスクとリターンの組み合わせについて一般化する。今回も単純化のため、最初は価格1について価
全資産総資産額が再び四千万円に近づいてきた。でも週末は円高で終わったから、来週になったら下がるかも。リスク資産の保有率は約75%。75%前後からなかなか増えない。リスク資産の運用成績再び評価額が三千万円に近づいてきた。リスク資産のアセットアロケーション国内資産
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。今回から現代ポートフォリオ理論について解説する。とはいっても現代ポートフォリオ理論の全貌や詳細については自分も把握しきれないので、緩衝装置モデルの理解に必要な内容についての直感的な解説にとどまる予定だ。
全資産リスク資産の保有率は約75%。株価が下がり続けると思ったら意外と戻してきた。リスク資産の運用成績先々週の水準まで戻してきた。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。国内資産は約7%を維持するようだ。
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。前回で緩衝装置モデルの説明は終わりだと言ってしまったが、もう1点、考えておいた方がよいことがあったので、説明を追加する。資産運用のスタイルには資産運用の対象とは別に、生活防衛資金を分けて管理する資産運用の
9月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 1,732 ptVポイント: 15,877 pt合計: 17,609 pt今年も三井住友ゴールドの1万ポイント還元が入ってきたので、すみやかに追加投資にまわした。累計で250,741 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ
全資産総資産は先週からほぼ変わらず。リスク資産の保有率は約74%。特に言うことはない。リスク資産の運用成績評価額も先週からほぼ変わらず。リスク資産のアセットアロケーション国内資産の比率が少し増えて7%になった。
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。前回の続き。今回は緩衝装置モデルの主要なパラメータについて考えてみる。①リスク資産比率:まず資産全体のなかでリスク資産の比率を決める必要がある。緩衝装置モデルを念頭に置くと、2つのタンクの大きさの比率を決
8月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。8月の収入の内訳は次のとおり。社会保険・税金等の控除が約28%で着実に増えている。給与は上がらないのに手取りは下がるばかりなり。8月の支出の内訳は次のとおり。8月は夏季休暇で実家に帰っていたのだが、それ
全資産今週は総資産額が減少。月末の給与と確定拠出年金の積み立て、月初のNISAつみたてでは株価の下落を補填し切れない。リスク資産の保有率は約74%だが、小数点以下で保有率が下がり気味。リスク資産の運用成績リスク資産が再び下がってきた。含み益が一千万円を割ってしま
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。前回の続き。今回は資産運用の緩衝装置モデルを具体的に考えてみる。緩衝装置モデルのイメージを以下に示す。2つのタンクがあり、それぞれにリスク資産と安全資産が入っている。そして2つのタンクは底の方でパイプで互
全資産総資産は先週からほぼ変わらず。リスク資産の保有率は約74%。リスク資産の微減が給与で補填されてプラスマイナスゼロな感じ。リスク資産の運用成績評価額が先週からわずかに下がった感じ。株価は週中も上がったり下がったりだったからボックス相場に入ったかなあ。リス
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。資産運用は長期投資かつアセットアロケーションでリターンの大部分が決まるというのが王道だ。後々説明する予定だが、現代ポートフォリオ理論を前提とするならリスク資産のポートフォリオは自分自身が最善だと考えるポ
全資産先週から大きな動きは無し。リスク資産の保有率は約74%。リスク資産の運用成績先週から少し下がったくらい。一時期の荒れた値動きも落ち着いてきたかな。リスク資産のアセットアロケーション変わらない。
2020年から資産運用を開始して4年以上が経過し、自分なりに資産運用の方法論が固まってきたので、ブログに連載してまとめようと考えている。主語がちょっと大きいが『理工系やSEのための資産運用論』としてまとめるつもりだ。想定読者層は、資産運用に興味があるものの個々の
勤め先の企業型確定拠出年金の動向の覚え書き。確定拠出年金のラインナップから不要な元本確保型の運用商品の除外が完了した。自分は確定拠出年金の運用にまじめに取り組み始めた時に元本確保型の運用商品をすべて売却したので特に影響なし。確定給付(DB)年金の積立金残高の
全資産総資産額が少し回復してきた。リスク資産の保有率は約75%まで戻った。リスク資産の運用成績評価額が今年の5月くらいの水準まで回復してきた。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
投資のリスクヘッジは2通りしかない。暴落しても問題ないだけの十分な資産を持つこと暴落から回復するまでいつまでも待てることいつ下がっていつ上がるか先が読めない前提なら、これ以外に対策は無いと考えている。
2024年の三井住友カードゴールドM(NL)の百万円修行の結果
三井住友カードゴールドは毎年、百万円利用すると1万ポイントが還元されるので、俗に百万円修行と呼ばれている。自分の場合、集計期間の締め日が7/31なので2024年の結果が確定した。2024年は約八十万円の過達。いろいろ都合があって出費が多かったので仕方がないのだが、過達
7月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。7月の収入の内訳は次のとおり。賞与も定額減税もない、いつも通りの状況。7月の支出の内訳は次のとおり。6月の賞与後の追加投資の引き落としが7月にずれこんだので-42%の赤字だが、6月と7月の通算だと+27%の黒字
8月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 2,580 ptVポイント: 7,485 pt合計: 10,065 pt累計で250,741 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産総資産額は約三千七百万円、リスク資産の保有率は約73%まで下がったが、最低目標保有率の70%までまだ3%あるので様子見は続く。リスク資産の運用成績評価額が最高値から約五百万円ほど下がった。下落率は約16%。リスク資産のアセットアロケーション下がっても資産配分は
全資産今週もリスク資産が下落した。リスク資産の保有率は約74%。リスク資産の運用成績最高値から約三百万円ぐらい下がったんだなあ。とはいえ、まだ動く状況ではない。リスク資産のアセットアロケーション株価は下がっているが資産配分は変化なし。為替要因が大きいからかな
ここ1年くらい上昇基調だった相場の潮目が変わって下落基調に変わったので、自分の運用方針を振り返る。自分の運用方針は以下のとおり。リスク資産の保有率は最低70%を維持する。リスク資産の保有率が70%より下がったら、直ちに買い足して70%に戻す。リスク資産の保有率は最
全資産株価の下落が続いて総資産額が四千万円を割った。リスク資産の保有率は約74%。最低保有率は70%を目標にしているので、まだ慌てるような時間じゃない。リスク資産の運用成績評価額が三千万円を割った。最高値から約6.5%の下落。自分のリバランス基準はまだまだ下なので
7月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 1,453 ptVポイント: 9,326 pt合計: 10,779 pt累計で240,676 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産今週は週後半から一気に株価が下がってきたけど、総資産はまだ四千万円を割ってない。リバランスの基準はまだまだ下なので、しばらくは気にしないでおく。リスク資産の保有率は約75%。リスク資産の運用成績先週に引き続き今週も株価が下落した。今週は下げ幅が大きかっ
2024年5月1日改定後の「当月のVポイント投資で合計10,000ポイント以上利用で+1.0%」って、達成条件がけっこうきついよね。自分はコンビニや外食でよく使う方だと思うけど、それでも1ヶ月でぎりぎり1万ポイントには届かないからなあ。他のポイ活を捨ててVポイントに全振りし
全資産先週より少し下がって総資産額が四千百万円を割ったが気にしない。リスク資産の保有率は約76%。リスク資産の運用成績先週よりやや下がったけど、評価額はまだ三千百万円を維持。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
写真は最後のフォトセッションより今回はリアル会場で参加した。会場入りがちょうど大雨でずぶぬれになったけどなんとか無事、第一部の開始には間に合った。18時半に第一部開始で18時過ぎには会場入りしたのだけれど、すでに席はほぼ埋まっていた。第一部はマニア担当の1名
6月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。6月の収入の内訳は次のとおり。今月は賞与と合わせて4月の4Kディスプレイ購入の会社補助が入ってきたため、収入が自分史上最高額になった。そして定額減税も相まって手取りも自分史上最高額。6月の支出の内訳は
全資産総資産額が四千百万円を超えた。リスク資産の保有率は約75%。リスク資産の運用成績評価額が三千百万円を超えた。順調すぎて怖いくらい。いまのところ23年の年末から株価はずっと上り調子だ。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
全資産リバランス完了。リスク資産の保有率は約75.3%。総資産は四千万円を維持。リスク資産の運用成績評価額が三千万円を超えた。リスク資産のアセットアロケーション資産配分は先週から変わりなし。
そういえば2024年からのNISA対応でクレジットカード積み立てと現金積み立てを両方設定できるようになったんだっけな、と思って試してみたが、正直、使い勝手が微妙だった。確かにクレジットカードと現金の両方を設定できるようにはなっている。しかし、自分はクレジットカー
賞与が入って現金の保有率が上昇したのでリバランスする。株価が下がったときだけでなく臨時収入で現金の保有率が上昇したときもリバランスを実施して相対的に下がったリスク資産の保有率を元に戻すことにしている。リバランス方針のおさらい。リスク資産の保有率は下限70%、
全資産6月の賞与が入ってきて株価上昇も相まって総資産額が四千万円到達。リスク資産の保有率が下がったのでリバランスが必要。リスク資産の運用成績株価が上がって評価額が三千万円まであと一息だが、空前の円安で気持ちとしてはちょっと微妙。もう少し日本経済にはがんばっ
今年のインデックス投資ナイトはリアル会場チケットを購入した。実際に購入したのは先週の日曜の夜だったけど、そのときですでに残り8席だった。すでに完売らしいので早めに買っておいてよかった。無事に入手できて一安心。
全資産総資産が三千八百万円を突破。6月の賞与を見込むと、そろそろ四千万円台が見えてきた。リスク資産の保有率は約76%で先週より1%上昇した。リスク資産の運用成績今週は株価が伸びて評価額が二千九百万円をちょっとだけ越えた。いつまでも上昇相場は続かないだろうが、せ
5月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。5月の収入の内訳は次のとおり。GWの帰省時に親から多少の援助があって臨時収入が多め。結構、助かる。5月の支出の内訳は次のとおり。ひさびさに黒字。臨時収入分を除外してもプラスのはず。
6月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 2,437 ptVポイント: 8,932 pt合計: 11,369 pt累計で229,897 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産5月末から横ばい傾向。リスク資産の保有率は約75%で変わらず。リスク資産の運用成績リターンは横ばいだがNISAつみたて投資枠の追加分で地味に最高値を更新した。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
Oliveがまた便利そうなサービスを開始した。個人のお客さま向け総合金融サービス「Olive」新機能「支払いモード追加サービス」開始について三井住友カード株式会社 2024年5月28日 16時00分新機能「支払いモード追加サービス」について今回機能を追加する「支払いモード追加サ
全資産今週は総資産額が少し下がった。月末の家賃やクレジットカードの引き落としがあったのと、株価が少し下がったため。リスク資産の保有率は約75%。リスク資産の運用成績今週は少し下がった。今年はここまで順調だったが6月はどうなるか。リスク資産のアセットアロケーシ
企業型確定拠出年金の掛け金上限も引き上げてもらえないかなあ、とか退職所得控除も増やしてもらわないと意味ないよなあ、いろいろ思うところはあるけれど、詳細が判明しないとなんとも言えないなあ。
全資産今週も増えた。リスク資産の保有率は約75%、80%に届くまで放置する予定。リスク資産の運用成績今週もちょっとだけ最高値を更新。順調すぎて怖いくらい。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
米国証券市場はなんでもありだな。T-REXPOWER TOOLS FOR SAVVY TRADERS--T-REX SINGLE STOCK ETFsTarget 200% and -200% exposure in your favorite big tech stocks.T-REX精通したトレーダーのためのパワーツール--T-REX単一株ETFお気に入りの大手テクノロジー株の200%およ
全資産総資産が三千七百万円を超えた。リスク資産の保有率は約75%。リスク資産の運用成績今週も最高値を更新。いつまでも好調は続かないと思うので、さすがにどこかで停滞するとは思うのだが、予想できないな。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
企業型確定拠出年金にeMAXIS Slimシリーズが採用されないのは何故?
勤務先の企業型確定拠出年金の制度変更の説明会で、運用商品にeMAXIS Slimシリーズが採用されない理由について質問が挙がり、運営から確定拠出年金用の商品が提供されていないからという回答があった。投資信託協会ので投信総合検索ライブラリー検索してみると、企業型確定拠
4月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。4月の収入の内訳は次のとおり。今年度から賃上げで気持ち、手取りが増えた。支出が増え気味なので焼け石に水という感じだ。4月の支出の内訳は次のとおり。今月も赤字。支出が増えた要因は2つで旅行、宿泊(GW帰省
5月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 4,362 ptVポイント: 7,641 pt合計: 12,003 pt累計で218,528 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産なんだかんだで株価が伸びて、安全資産の減少分を補えてる感じ。リスク資産の保有率は約75%。リスク資産の運用成績いつの間にか評価額が最高値を更新した。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
青と黄色のVポイントへの移行がやっと今日で完了したと思われる。手続きが多段階になっていてややこしいので非常に分かりにくかった。やったことは以下のとおり。Yahoo! JAPAN ID登録VpassからVポイントとTポイントを統合SBIネット証券の口座から三井住友カードVポイント認証
全資産GW中日の運用成績。結果的にほぼ横ばいで変化無し。リスク資産の運用成績例年、GW中も国外市場は動くので、相場の変動が大きい傾向にある。今年は急激に円安に動いたと思ったら政府の為替介入で大きく戻したりで、結果的に評価額は横ばいだった。リスク資産のアセット
全資産今さらだけど4月末の運用成績。特に可もなく不可もなく三千六百万をかろうじて維持している。リスク資産の運用成績上がったり下がったりでほぼ横ばい。可もなく不可もなく。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
そろそろ青と黄色のTポイントと緑のVポイントが統合して青と黄色のVポイントに変わる日が近づいてきた。SBIネット証券からポイント統合に伴う手続きのお知らせが来たので確認。 Tポイント・Vポイントの統合に伴うお手続きのご案内SBI証券のポイントサービスにてご利用いただ
全資産総資産が二千五百万円台まで下がった。リスク資産の保有率は約74%で少し下がった。リスク資産の運用成績1週間でだいぶ下がった。まあ、こういう時もあるだろう。リスク資産のアセットアロケーション先週と変わらず。
銀行預金のメイン口座とサブ口座の両方とも金利が0.001%から0.02%に上がった。雀の涙ほどの利息だがないよりはあるほうがましかなあ。
三井住友銀行のSMBCダイレクトがSMBCセーフティパスという生体認証のログインサービスを開始したのでさっそく登録した。パスキーじゃないので認証登録したスマホをなくすとちょっと面倒だが、安全にログインできるようになるのはありがたい。
パスキーを使い始めた。実際に使ってみると便利で手放せないが、パスキーがどこに保存されるのかいまいち理解できてなかった。調べてみると、どうやら使用しているプラットフォームのクラウドに保存されるようだ。WindowsならMicrosoftのクラウドに保存されていることが設定
三井住友カードゴールドM(NL)の年間1万ポイント還元の条件を達成
2月から3月にかけて大きな出費が続いたので、三井住友カードの1万ポイント還元の条件である百万円修行を軽く達成してしまった。こんなに使うのだったら旅行代はOliveゴールドで支払えばダブル百万円修行が達成できたかもしれなかったが、後の祭りだ。
3月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。3月の収入の内訳は次のとおり。出張分の交通費と福利厚生が入ってきた以外はいつもと変わらない。3月の支出の内訳は次のとおり。携帯電話の機種変更代の引き落としがあったので、2月に引き続き3月も-27%の大赤字
全資産スマートフォンの機種変更代で現金がまた減ったけど株価上昇でなんとかカバー。リスク資産の保有率が約75%に。リスク資産の運用成績地味に最高値を更新。二千七百万にぎりぎり届いた。リスク資産のアセットアロケーション新興国株式がちょっとだけ増えて10%に。
4月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 2,164 ptVポイント: 9,081 pt合計: 11,245 pt累計で206,525 ptを投資した。20万円相当を越えたようだ。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産総資産は先週より減少した。リスク資産の保有率は約73%。リスク資産の運用成績評価額が先週から下がった。今年に入っていままで調子よかったけど、4月はどうなるかなあ。リスク資産のアセットアロケーション変わらず。
スマートフォンをメーカー製のSIMフリーモデルに乗り換えたので、携帯キャリアの端末保証サービスを解約した。ガラケー含め長らくキャリア提供の携帯電話を使っていたけど、UQに乗り換えてからauのハイエンドのスマートフォンを買うのが面倒になったし(なんでau IDを別に作る
全資産リスク資産に動きはないが、クレジットカードの引き落としで銀行預金をがっつりと持っていかれたのでリスク資産の保有率が74%に上昇した。総資産額は二千六百万円超を維持できた。リスク資産の運用成績先週から特に動きはなかった。リスク資産のアセットアロケーション
SBIネット証券のクレカ積み立ての上限が月当たり10万円に引き上げられてポイント付与率も改定された。SBIネット証券と三井住友カードの両方からプレスリリースが出ている。クレカ積立上限額10万円への引き上げに伴うポイント付与率および設定可能日のお知らせ株式会社SBI証
2月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。2月の収入の内訳は次のとおり。いつもと異なるのは10%の入金。2月旅行のクレジットカード払いの割り勘分を現金で受け取ったので、その分を入金した。2月の支出の内訳は次のとおり。今度は所用で遠くに旅行へ行く
3月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 1,573 ptVポイント: 7,677 pt合計: 9,250 pt累計で195,280 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産先週は所用があって更新できなかったので一週間ぶり。日銀のマイナス金利とYCCの解除で、相場が一気に動いた感じ。所用で使った費用を資産運用で取り戻せてしまった。リスク資産の保有率は73%に上昇した。リスク資産の運用成績最高値更新。税引き前の含み益が一千万円
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賞与が入って現金の保有率が上昇したのでリバランスする。株価が下がったときだけでなく臨時収入で現金の保有率が上昇したときもリバランスを実施して相対的に下がったリスク資産の保有率を元に戻すことにしている。リバランス方針のおさらい。リスク資産の保有率は下限70%、
全資産株価がちょっと上がったのと12月の賞与が入ってきたので総資産額が増えた。五千万円まであともう少しで届きそう。リスク資産の保有率は約78%。リスク資産の運用成績確定拠出年金の移管後に株価がちょっと上がって最高値を更新。賞与をリバランスして追加投資するので年
12月分の積み立てをもって、2024年のNISAつみたて投資枠をすべて使い切った。残りは成長投資枠だけど、12月の賞与が入ったら埋める予定。
11月の支出を集計した結果、三井住友カードゴールドM(NL)の年間1万ポイント還元を達成する目途がついたことが判明した。1万ポイント還元条件の100万円利用について、au PAYへのチャージで5万円×12か月=60万円を利用するので、残りの40万円を利用すれば達成の目途がつくこと
11月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。11月の収入の内訳は次のとおり。収入は特に変わりなくいつも通りの内訳。11月の支出の内訳は次のとおり。年末年始の帰省や正月旅行の先行出費で今月も-24%の赤字になった。
全資産リスク資産の保有率は約79%。今年中にリバランス基準の80%には届くかどうか。リスク資産の運用成績運用資産が三千万円台後半になると増え方が早い。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
以前からの予定どおり、確定給付企業年金基金の制度移換が無事に実施され、確定給付企業年金基金の残高が企業型確定拠出年金の口座に入ってきた。まずはポートフォリオを確認。移換前は確定拠出年金の割合は21%だった。移管後は確定拠出年金の割合が30%に上昇し、相対的に安
全資産前々からの予定通り、確定給付企業年金基金の制度移換の行われた。結果、リスク資産の保有率が約79%に上昇。リバランス基準の80%まで、あと少しで届きそう。リスク資産の運用成績確定給付企業年金基金の制度移換の金額はいさぎよく全額運用資産に放り込んだので、株価
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。年金積立金管理運用独立行政法人 2023年度業務概況書から各資産の期待リターンとリスクを確認した結果第1部 2023年度の管理及び運用状況 2 基本ポートフォリオの概要 [4]基本ポートフォリオ策定の詳細 → P
全資産先週より総資産額が少し下がった。リスク資産の保有率は約77%。リスク資産の運用成績評価額が先週から少し下がった。ドルベースだと株価指数は少し上がってるので、ほぼ円安が少し戻った分の変動になる。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
理工系やSEのための資産運用論の元ネタとして年金積立金管理運用独立行政法人の2023年度業務概況書から各資産の期待リターンとリスクを確認してみた。以下を参照した。第1部 2023年度の管理及び運用状況 2 基本ポートフォリオの概要 [4]基本ポートフォリオ策定の詳
全資産今週も総資産が増えた。リスク資産の保有率は約77%。リスク資産の運用成績今週も評価額の最高値を更新した。週末で米国市場が下がったので、週明けは下げから始まる見込み。リスク資産のアセットアロケーション変わらずだが、オルカン月報だと国内株式がついに5%を切っ
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。今回は理論と現実の違いについて考える。効率的フロンティアの議論の出発点ではリスク資産のリスクとリターンが決まっている前提で議論を進めたけど、現実的にはリスクとリターンは推定値で、しかも時期によって変動す
10月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。10月の収入の内訳は次のとおり。仕事でいろいろあって交通費支給が9%近くあるけど、使った分が支給されるので収支には影響しない。10月の支出の内訳は次のとおり。交通費は使った分だけ支給されるからよいとし
11月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 481 ptVポイント: 8,012 pt合計: 8,493 pt百万円利用分のVポイント還元のため決済を三井住友カードゴールドに集中しているので、今月はPontaポイントは少な目。百万円ノルマ達成までしばらくこの傾向が続く見込み
全資産円安傾向が気にはなるけど総資産は増加した。リスク資産の保有率は約77%に上昇。リスク資産の運用成績評価額が最高値を更新した。今月末にDB年金残高がDC年金に入ってくるのだが、それまで株価の上昇が続いてくれるかなあ。リスク資産のアセットアロケーション変化なし
「個人投資家が選ぶ! Fund of the Year 2024」に投票した。今年は投信ブロガーという括りはなくなり、個人投資家なら誰でも投票できるようになった。運営もここ数年、試行錯誤していたようだがこれも時勢かな。今年はいつものオルカンことeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カ
全資産今週は総資産額が少し下がった。リスク資産の保有率は約76%。リスク資産の運用成績最高値は越えられなかった。これから年末に向けて株価が上がるのか下がるのか、さっぱり予想がつかない。リスク資産のアセットアロケーション変わらず。
この記事は理工系やSEのための資産運用論の投稿である。今回は今までの議論を統合した効率的ポートフォリオについて考える。現代ポートフォリオ理論のこの結論は強力で、ただ1つの最良のポートフォリオと現金を組み合わせるだけで、その他のあらゆるポートフォリオより低リス
一時的にクレジットカード積み立てのVポイント付与率が0.1%アップするらしい。自分は通常1.0%だから1.1%にアップすることになる。まあ、もらえるものはもらえるうちにもらっとくかなという感じだ。「三井住友カード つみたて投資」Vポイントアップキャンペーンのお知らせ~
来年からあたらしいNISAになり、現行のつみたてNISAは今年で終わることになる。12月分の積み立てをもってつみたてNISAを満額で使い切った。自分は2020年から開始したので、最初からオルカンに投資して4年間積み立てを続けてきた。この4年間、浮き沈みはあったが結果+40%にな
全資産賞与のリバランス完了。リスク資産の保有率は68%に戻った。リスク資産の運用成績円高が進んできたなあ。米ドル基準で株価が上昇しているのと賞与の追加投資で評価額は踏みとどまっている感じ。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
まだ提案レベルだが、勤務先の確定給付(DB)年金の積立金を確定拠出(DC)年金に移行することになるかもしれない。勤務先は新規の拠出はDCに一本化されているが、自分を含むある程度の年齢層は過去に拠出したDBの積立金が残っている。このDBの積立金を一括でDCに移行してしまお
11月の支出を集計した結果、三井住友カードゴールドM(NL)の年間1万ポイント還元を達成する目途がついたことが判明した。1万ポイント還元条件の100万円利用について、au PAYへのチャージで5万円×12か月=60万円を利用するので、残りの40万円を利用すれば達成の目途がつくこと
12月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 1,645 ptVポイント: 6,447 pt合計: 8,092 ptVポイントの100万円修行達成の目途がついたので、またPontaポイントをため始めるかな。累計で163,750 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう
11月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。11月の収入の内訳は次のとおり。11月は特にイベントもなかったので収入はいつもどおり。11月の支出の内訳は次のとおり。プライベートでちょっと旅行に行ったので-24%の大赤字になってしまった。インバウンドの
賞与が入って現金の保有率が上昇したのでリバランスする。株価が下がったときだけでなく臨時収入で現金の保有率が上昇したときもリバランスを実施して相対的に下がったリスク資産の保有率を元に戻すことにしている。リバランス方針のおさらい。当面はリスク資産の保有率を70%
全資産12月の賞与が入ってきたのだが、株価が下がったので総資産としてはあまり増えた感じがない。リスク資産の保有率は66%に低下した。リスク資産の運用成績リスク資産だけだとがっつり下がったのがよくわかる。賞与が入ったのでこれから追加購入の予定。リスク資産のアセッ
全資産リスク資産の保有率が約69%。支出が続いて結果的にリスク資産の比率が上がった。リスク資産の運用成績為替や株価がよく分からない動きをしている。結果的に大きな変動はない感じ。リスク資産のアセットアロケーション相変わらず変化なし。
実は今年の8月から提携していたらしい。知らなかった。ほぼ毎日、モーニングを頼んでいるのに、ポイントを獲り逃していたらしい。明日からきっちりポイントを回収しなければ。ドトールコーヒーとロイヤリティ マーケティングが提携ドトールコーヒーグループ約1200店舗でPonta
全資産リスク資産の保有率は68%。今年も残り1ヶ月。調子のよいまま終わるとよいな。リスク資産の運用成績今週も評価額が伸びて最高値を更新した。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
SBIネット証券の新しいNISAの受け付が先週末から開始したのだが、週末はいろいろ用事があったので週明けの本日に新しいNISAの積み立て設定を実施した。以前からの方針どおり、クレカ積み立てをすべて新しいNISAの積み立て投資枠に振り向けることにした。もともと毎月5万円の
全資産実は出費が続いているのだが、リスク資産の比率が69%に上昇して資産運用としては過去最高。目標の70%まであと1%。リスク資産の運用成績最高値を更新した。リスク資産のアセットアロケーション相変わらず、変化なし。
11月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 906 ptVポイント: 6,983 pt合計: 7,889 ptPontaポイントのポイ活は完全に収束。三井住友カードゴールドM(NL)の年間1万ポイント還元の目途が立つまではこのままの予定。今のところ年内の12月くらいにPontaポイント
全資産なにげに総資産額が上昇中。リスク資産の保有率が68%に回復した。リスク資産の運用成績今までの追加投資分を含めて総資産額が最高値を更新した。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
10月に入ってからバタバタと忙しくしていたら、いつも間にか今年もファンドオブザイヤーの時期になっていた。自分の投資方針にしたがって「0331418A eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 三菱UFJアセットマネジメント」の1個のみに投票した。投票時のコメントは以下
10月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。10月の収入の内訳は次のとおり。とくに変わり映えしないけど、年々手取りの比率が下がるのは悲しい。10月の支出の内訳は次のとおり。いろいろと家電や雑貨を買い足したので今月も赤字だ。年間トータルではまだ
全資産下がる下がると思っていたら、今週は反発した。リスク資産の保有率は約67%、目標の70%になかなか届かない。リスク資産の運用成績株価が盛り返してきた。上がるも下がるも、一方的に動く相場はなかなかないものだな。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
勤め先の企業型確定拠出年金は近年、運用商品を見直す方向に動いている。昨年2022年から今年2023年にかけて以下の動きがあった。アクティブ投信の入れ換え(興味無し)上記の絡みで商品除外手続きの粛々とした遂行新興国株式のインデックス投信の追加米国株(S&P500)のインデッ
全資産総資産はまだ三千万円を保っている。リスク資産の保有率は約67%。ここから年末まで持つかなあ。リスク資産の運用成績だいぶ下がったけどまだ二千万円は保っている。新NISAに向けて下がった方が非課税枠にいっぱい入るという話はあるのだが、それはそれとして下がるのは